(Rag and boneより)「Rag and bone」!セクシーなステイシー マーティンを起用したキャンペーン!2011年の東京の表参道に、海外で初めてとなる店舗をオープンさせた、アメリカのファッションのブランド「ラグ アンド ボーン」(Rag and bone)は、愛らしくてセクシーな女優「ステイシー マーティン」を2014年春夏シーズンのキャンペーンで起用する。魅力的で独自性があることが、彼女が起用された理由だ。また写真の撮影担当は有名なグレン ルッチフォードで、撮影された映像は今後、公開が予定されている。またこのキャンペーンには、ロサンゼルス出身の俳優「エミール ハーシュ」も起用されている。「Rag and bone」と、話題の「ステイシー マーティン」「Rag and bone」は、デヴィッド ネヴィルと、マーカス ウェインライトによって、ブランドが2002年に設立された。2005年にウィメンズラインをスタートさせる。2006年、CFDAメンズウェア部門の新人賞でノミネートされた。そして2008年に、アメリカのニューヨークに初めての店舗をオープンさせた。また期間限定のショップを2013年に伊勢丹新宿店で開催している。そして話題の女優ステイシー マーティンは、「Nymphomaniac」(ラース フォン トリアー監督の最新作)に登場している、キュートで魅惑的な女優だ。今後の彼女の活躍を期待したい。【参考リンク】▼Rag and bone
2014年02月04日「ラグアンドボーン(rag&bone)」は2014年春夏キャンペーンにフランス出身のニューカマー女優として注目を浴びるステイシー・マーティンとアメリカ人俳優のエミール・ハーシュを起用した。デザイナー兼マネージング・パートナーのマーカス・ウェインライトは二人の起用の理由について「個性的且つ魅力的なキャラクターであり、演技に対しても恐れを感じない部分もクールで尊敬しているから」と語った。また、ラース・フォン・トリアー監督の最新作「Nymphomaniac(原題)」で主演のシャルロット・ゲンズブールの若い頃を演じ、一躍有名になった女優のステイシー・マーティンは今回の企画について「完璧な写真ではなく、瞬間を切り取る」という内容に魅力を感じたという。現在公開中の「ローン・サバイバー」出演中でLA出身のエミール・ハーシュは「ラグアンドボーン(rag&bone)」の顔に選ばれた事に関して「ラグアンドボーンは洗練されているだけでなくヒップなブランドだと思います」とコメント。2013秋冬シーズン同様、カメラマンは伝統的なフォトグラファーのグレン・ルッチフォード。35mmと16mmのフィルムを使ってダウンタウンで撮影を行った。スタッフも前回同様、クリエイティブディレクションはJefferson Hack(ジェファソン・ハック)率いるクリエイティブエージェンシーMAD、アートディレクターにDJAのSara Hemming(サラ・ヘミング)、ヘアーをDidir Malige(ディディエ・マリージュ)、メイクアップはGucci Westman(グッチ・ウェストマン)が担当。尚、今後はグレン・ルッチフォードによって撮影された映像も公開予定。元の記事を読む
2014年01月28日