ルイ·ヴィトンより、クラシカルなバレエシューズをアレンジした「ポピ·ライン バレリーナ」の新作を発表します。デニム素材の新作「ポピ·ライン バレリーナ」は夏らしい雰囲気をもつバレエシューズです。つま先部分をモノグラム・デニムで彩り、フェミニンなリボンを添えた丸みを帯びたトウが特徴。柔らかいラムレザーでライニングを施し、クラフツマンシップの息づくサケット製法とレザー & ラバーのアウトソールの組み合わせで、軽量性としなやかさを実現しました。©LOUIS VUITTON製品名:「ポピ・ライン バレリーナ」11万7,700円(税込み価格)カラー:BLUE素材:デニム、モノグラム・デニム季節に左右されないスタイルが楽しめるクラシカルな「ポピ・ライン バレリーナ」も新登場。アッパー部分にこの上なくしなやかなラムレザーを使用し、ラウンドのトウにはモノグラム・キャンバスとリボンをあしらいました。サケット製法と、レザー & ラバーのアウトソールの組み合わせにより、非常にかろやかで、洗練された一足です。©LOUIS VUITTON製品名:「ポピ・ライン バレリーナ」12万4,300円(税込み価格)カラー:NOIR素材:ラムレザー(皮革の種類:羊革)【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年02月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)からブランド初となるベビー・コレクションがローンチ。2023年3月3日(金)より、発売を開始する。ルイ・ヴィトン初のベビー・コレクションルイ・ヴィトンから、初のベビーコレクションが誕生。ウェアをはじめ、シューズやアクセサリー、オブジェなどをメゾンならではの卓越したクオリティで展開する。上質な素材を使用したウェアアイテムウェアは、生後12ヶ月までのサイズが展開され、ロンパースやパジャマはもちろん、ポケットに“モノグラムフラワー”をあしらったダブルフェイスのフーデッドコートなどが揃う。またカシミヤ素材を100%使用したビーニー、グローブ、ソックスの3点を一つにしたベビーセットも用意。シューズやブランケットなどほかにも、モノグラムのパーフォレーションを施したシューズや肌触りの良いカシミヤブランケット、さらにテディベアなどバラエティー豊かなアイテムを展開する。詳細ルイ・ヴィトン ベビー・コレクション 新作発売日:2023年3月3日(金)販売店舗:ルイ・ヴィトンストア、公式サイト価格例:・ビーニー 47,300円・ベビーセット(ビーニー/グローブ/ソックス) 84,700円・パジャマ 63,800円・メリージェーン シューズ 58,300円・テディベア 161,700円・ブランケット 203,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年02月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファッションジュエリーコレクションより新作が登場。“回転”LV サークルを配した新作ジュエリー新作のジュエリーコレクションは、回転するLV サークルをモチーフにした3種類。美しいゴールドの真鍮製ジュエリーは、バレンタインのギフトにもぴったりだ。ネックレス「コリエ・LV ステラー」は、中央にLV サークルをあしらったシンプルなデザイン。トップの付け根を左右非対称にして、動きを付けた。ブレスレットの「ブラスレ・LV ステラー」も、ネックレス同様に、立体感のあるLV サークルをあしらっている。いずれも、アジャスターチェーンの端に小さなLV サークルのチャームを施している。さらに、ピアス「ブックル ドレイユ・マキシースタッズ LV ステラー」も用意。やや大振りなモチーフを中央に採用した、アイコニックなビジュアルに仕上げている。単体ではもちろん、ネックレスやブレスレットと合わせて着用するのもおすすめだ。【詳細】ルイ・ヴィトン「LV ステラ―」販売店舗:ルイ・ヴィトンストア、公式サイト価格:■コリエ・LV ステラー 96,800円■ブラスレ・LV ステラー 70,400円■ブックル ドレイユ・マキシースタッズ LV ステラー 75,900円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年02月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のサングラスコレクション「LV 4MOTION」に、2023年春夏の新作モデルが登場。2023年2月より、ルイ・ヴィトンストアなどで発売される。スポーティーなサングラス「LV 4MOTION」にカラフルな新作今回登場する「LV 4MOTION」の新作は、ルイ・ヴィトン 2023年春夏コレクションにて披露されたサングラス。スポーティなシルエットのアイウェアをベースに、パーツごとに異なるカラーを配し、プレイフルな見た目に仕上げている。カラーラインナップは3色で、フロントにオレンジを配したモデルは、テンプルなどにピンクやブルー、パープルなどを配色。パープルは、グリーンやブルーなどを組み合わせた。2トーンにまとめたブラック×グリーンは、コーディネートに取り入れやすいスタイルが魅力だ。いずれも、テンプルには、なめらかなメタルをデコレーション。さりげなく刻印した、LVモノグラム・モチーフもデザインのポイントだ。ビジュアルだけでなく、様々な顔の形状にフィットするよう設計された機能面にも注目。ラバーとナイロンのフレームは、伸縮式のテンプルと調整可能なテンプル チップを備え、あらゆる形状に適応。さらに、最適な角度に対応する広角レンズや、曇りを防ぐフレーム上部の通気アイレット、額部分のゴム製汗止めバンド、調節可能なパッドなど、長時間の着用でも快適に過ごせる仕様となっている。【詳細】「LV 4MOTION」各104,500円(予定価格)発売時期:2023年2月~販売店舗:ルイ・ヴィトンストア、公式サイト【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年02月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のハイジュエリーコレクション「スピリット(Spirit)」から30種類の新作が登場。ルイ・ヴィトン新作ハイジュエリー「スピリット」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたハイジュエリーコレクション第4弾。今回は、2022年6月に発表されたチャプターIに続くチャプターIIを展開する。36個のルビーが垂れ下がるネックレスチャプターIIは、「リバティ」「デスティニー」「ファンタジー」「ラディアンス」の4つのユニバースで構成される。たとえば「デスティニー」のネックレスは、「V」モチーフを連ねた幾何学的なデザインが印象的だ。ネックレスから垂れ下がる、36個のルビーが壮麗なムードをよりいっそう高めている。トランクのペンダントネックレス「リバティ」からは、カスタムカットやLV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドなどを散りばめた7種類のハイジュエリーが登場。ルイ・ヴィトンを代表するトランクを表現したペンダントネックレスには、鍵を開けて広げられるというユニークな仕掛けが施されている。「V」とシェヴロン・パターンのネックレス「ファンタジー」の2連ネックレスは、「V」とシェヴロン・パターンで構成。2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがアクセントとなったデザインで、3通りの方法で身に着けられる。【詳細】ルイ・ヴィトン「スピリット」チャプターII※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Sølve Sundsbø ©Laziz Hamani
2023年02月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」から新作が登場。マルチカラーのチェーンが付いた「カプシーヌ」ルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」は、LV イニシャルパーツが特徴のアイコンバッグ。今回は上質なトリヨンレザーのバッグに、マルチカラーの取り外し可能なチェーンをあしらった新作が仲間入りする。チェーンは、ゴールドカラーのメタルリンクとカラーレジンのリンクを交互に組み合わせることで遊び心溢れるルックスに。また、フラップはバッグの外に出すことも、中に入れてLV イニシャルを見せることも可能なので、気分やスタイリングに合わせてアレンジできる。ピンクやイエローなどサイズは、「カプシーヌ MM」「カプシーヌ BB」「カプシーヌ MINI」の3サイズ展開。カラーは、優しいピンクのローズジャスミン、淡いイエローのジョーヌプリュム、ベーシックなノワールとノワゼットが揃い、いずれもライニングには異なるカラーが採用されている。【詳細】ルイ・ヴィトン「カプシーヌ」新作発売時期:2023年1月上旬~発売価格:・カプシーヌ MM 957,000円・カプシーヌ BB 869,000円・カプシーヌ MINI 792,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年02月03日ルイ・ヴィトンのファッションジュエリーコレクションより、ロマンチックなバレンタインを演出する新作アイテムを発売します。「コリエ・LV ステラー」はメゾンの人気シグネチャーを細部にまでこだわりアレンジしたネックレスで、立体的なフォルムが特徴です。「ブラスレ・LV ステラー」も同様に、中央にLVサークルをあしらい、立体感のあるブレスレットに仕上げました。どちらも、小さなLV サークルのチャームがアジャスターチェーンの端に付けられており、魅力的なアクセントとなっています。©Louis Vuitton Malletier製品名:コリエ・LV ステラー9万1,300円(税込み価格)カラー:DORE素材:真鍮サイズ:76 cm、69 cm(調節可能な長さ)©Louis Vuitton Malletier製品名:ブラスレ・LV ステラー6万6,000円(税込み価格)カラー:DORE素材:真鍮サイズ:22 cm、15 cm(調節可能な長さ)「ブックル ドレイユ・マキシースタッズ LV ステラー」は動きのあるデザインのピアスで、中央にやや大きめのLV イニシャルをデザインしました。同コレクションのネックレスやブレスレットとも相性がよいアクセサリーです。©Louis Vuitton Malletier製品名:ブックル ドレイユ・マキシースタッズ LV ステラー7万2,600円(税込み価格)カラー:DORE素材:真鍮サイズ:直径3 cm艶やかなメタルで仕上げたコレクションはバレンタインのギフトにおすすめです。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年02月03日ルイ・ヴィトンは、前衛アーティスト 草間彌生との初コラボレーションから10年を経て、「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コレクションを2023年1月1日に発表。世界中のルイ・ヴィトンの店舗では、コラボレーションの世界観を体現する趣向を凝らしたウィンドウ・ディスプレイが展開されています。このたび、パリ ヴァンドーム、ニューヨーク5番街、ロンドンのハロッズとニューボンド・ストリートのストアに続き、東京のルイ・ヴィトン 表参道店のウィンドウ・ディスプレイに、草間彌生をモデルにしたヒューマノイドロボットが登場。右手に筆を持ってドットを描き、目を見開いて唇を動かし、道行く人に微笑みかける草間彌生。さらに近づくことでセンサーが感知し、よりリアルに動きます。魔法のように魅惑的な草間のオブジェやモチーフ、そして無限のイマジネーションに彩られたレザーグッズをはじめ、ウィメンズ & メンズ・プレタポルテ、シューズ、サングラス、フレグランス、アクセサリーにいたるまで、多彩なカテゴリーのアイテムと共に「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」が織り成す斬新な世界観をお楽しみいただけます。ルイ・ヴィトン 表参道店東京都渋谷区神宮前5-7-511:00-20:00お問合せ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザイ ンを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的 という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に 受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、 プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグラ ンスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年01月26日ルイ・ヴィトンからサイドにきらめくストラスをあしらったグラマラスなスニーカーが登場しました。背面を彩るメタリックレザーのトリミングやLouis Vuittonシグネチャーの刻印がはいったアイレットまで細部にこだわったスニーカーはモノグラム・フラワー モチーフをあしらった厚みのあるラバーソールで仕上げました。冬から春に向けたコーディネートを彩るこのスニーカーでワードローブをアップデートしてください。製品名:「タイムアウト・ライン スニーカー」17万9,300円(税込価格)カラー:ゴールド(画像)/シルバー ※2色展開素材:カーフレザー、ストラス【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年01月23日ルイ・ヴィトンは、1月19日、2023秋冬メンズ・ コレクションをパリにて発表しました。本ファッションショーはルイ・ヴィトン メンズ・スタジオにより制作され、 ルーヴルの中庭 クール・カレで開催されました。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン メンズ・スタジオが手掛けた本コレクションには様々なクリエイタ ーが集結し、メゾンの創造性・クラフツマンシップ・ ショーマンシップが表現されました。©LOUIS VUITTONアメリカのコルム・ディレインのアイデアも取り入れられ、 ショーデザインと映画のような前奏曲は、フランスの映画監督、 ミシェル&オリビエ ゴンドリー兄弟が手掛けました。イブラヒム・カマラがスタイリングを担当するなど、 さまざまな創造性がショーを構成しています。またスペインの歌手ロザリアのライブ ミュージカルパフォーマンスが、 ショーのサウンドトラックとなりました。©LOUIS VUITTON本コレクションの根幹にあるのは、成長のストーリーです。少年時代から、思春期、成人期への道のりを、 複数の部屋で構成されたランウェイが表現しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON#Louisvuitton #LVMenFW23 @LouisVuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2023年01月21日ミュージカル『キングアーサー』が本日1月17日(火) 新国立劇場 中劇場にて初日を迎え、舞台写真とキャストコメントが到着した。イギリス・ケルトに伝わるアーサー王の物語がフランス発ミュージカルとして、新国立劇場1月17日開幕を皮切りに群馬、兵庫、愛知にて上演される。「聖剣エクスカリバーを引き抜いた者が王になる」、日本でも馴染みのあるこの物語をフランスのヒットメーカー、ドーヴ・アチアが手掛け、2015年にパリで初演された話題作だ。日本版の演出には、2020年には韓国ミュージカル界最高峰のミュージカルアワードにて演出賞を受賞し、今、韓国演劇界で最も注目される新進気鋭の演出家オ・ルピナを迎え、クリエイター陣には日本演劇界の錚々たる顔ぶれが集結。グルーヴ感のある楽曲とともに描かれる人間模様、そして迫力のダンスと殺陣が合わさり、ミュージカルならではの見どころが詰まった作品となっている。主人公アーサーを演じるのは、浦井健治。最強の騎士として評されアーサーの敵として立ちはだかるメレアガンに、伊礼彼方・加藤和樹、アーサーに忠誠を誓うが恋敵となるランスロットに、太田基裕・平間壮一、アーサーの妻グィネヴィアには小南満佑子・宮澤佐江、アーサーの甥ガウェインに小林亮太・アーサーの兄ケイに東山光明、アーサーに仕え導く魔術師マーリンには石川禅、アーサーの異父姉であるモルガンに安蘭けいほか、最高のキャストが揃った。中央)メレアガン役(Wキャスト):伊礼彼方中央)メレアガン役(Wキャスト):加藤和樹ミュージカル『キングアーサー』は、東京公演が2月5日(日) まで新国立劇場 中劇場にて上演。 その後、2月11日(土・祝)・12日(日) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場、2月24日(金)~26日(日) 兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール、3月4日(土)・5日(日) 愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホールにて上演される。<コメント>■アーサー役:浦井健治ルピナさんと共に、このメンバーで創り上げてきた2023年versionの『キングアーサー』は、殺陣ありアクロバットありのエンタメとなっています!エクスカリバーが、実の父、ユーサー王の形見のようにも見えてくるのが、アーサーの孤独と運命の残酷さ。だからこそ、何人とも向き合おうとするアーサーが、次の時代を創ろうとした王の姿として、迫ってくる気がしています。今回、残念ながら初日開幕が遅れてしまいました。観劇をご予定だったお客様の悔しい想いを忘れる事なく、カンパニー一丸となり、この群像劇を、各キャラクターの正義を、想いを、お客様に伝えられるよう、たくさんの方に愛される作品になるよう、努めますので、見守っていてください!■メレアガン役(Wキャスト):伊礼彼方新しい年となり、いよいよ開幕という時に数日の中止。とても残念です。楽しみに待っていて下さった方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。多くの困難を乗り越えてやっとやって来たこの日!! 観れなくなってしまった方もいる中、手放しに喜べませんが、残された数公演のため、全力で作品をお届けします!!!新年早々、一発目に相応しい愛すべき作品に仕上がったと思います。ルピナさんを筆頭にカンパニー全員で作り上げてきたエンターテインメントミュージカル! きっと観てくださった多くの方が熱狂して下さるのではないかと密かに期待しております。この作品が、どの役かが、あなたにとって大事な存在になりますように。お楽しみください。■メレアガン役(Wキャスト):加藤和樹ようやく初日を迎えられることを心から嬉しく思います。悔しい気持ちがないといえば嘘になりますが、その気持ちをバネに、大千穐楽までの1公演1公演を大切に、初心を忘れずに舞台に立ちたいと思います。苦難を乗り越えたこのカンパニーの結束力が生み出す芝居、歌、パフォーマンスを是非楽しみにしていてください。■ランスロット役(Wキャスト):太田基裕ランスロット役太田基裕です。いよいよ『キングアーサー』が開幕します。ファンタジーの世界観をキャッチーな楽曲と共に楽しんでいただけると嬉しいです。様々な登場人物に注目しながら、劇場空間を味わってください。千秋楽まで無事に走り切れるよう精進したいと思います。お楽しみに!■ランスロット役(Wキャスト):平間壮一いよいよ初日ですね! フレンチミュージカルらしいショーが観られると思います! 激しいパフォーマンス騎士達が多く出てくるこの芝居。騎士だからこそあまり感情を表に表現する場面は少ない気もしますが発散する事を我慢している分、体の中に溜まる感情は多い気がします。あとはお客様にどう楽しんでもらえるか日々、空気感を感じて最後まで頑張ります!■グィネヴィア役(Wキャスト):小南満佑子この作品のお話を頂いた際、グィネヴィアとして生きられることへの喜びに溢れ高揚したことが、昨日のことのように鮮明に記憶に残っています。数々の壁を共に乗り越え闘ってきたカンパニーは、正に一人一人が最高の騎士と言って良い程逞しく、ミュージカル『キングアーサー』をこのチーム全員で開幕出来ることが本当に嬉しいです。この出逢いに感謝の気持ちでいっぱいです。作品のテーマである「運命」と「選択」。伝説の物語ではありますが、現代を生きるお客様にもきっと共感して頂けるメッセージが沢山あると思います。グィネヴィアの選ぶ道を、丁寧に紡ぎ、全身全霊で生きて参ります。劇場でお待ちしております。■グィネヴィア役(Wキャスト):宮澤佐江気付けばこの『キングアーサー』のキャスト・スタッフの皆様と時間を共にして2カ月が経っていました。私にとってこの2カ月間は毎日が刺激的でワクワクするそんな日々でした。決して簡単な道のりではありませんでしたが、最高なキャスト・スタッフの皆様と心を込めて創り上げた日本版ミュージカル『キングアーサー』をお客様にお届け出来る事、考えただけですでに胸が高鳴ります。中止となってしまった公演に来る予定だったお客様の気持ちをしっかり汲んで、一公演一公演大切に丁寧に演じたいです。皆様大変お待たせ致しました。ミュージカル『キングアーサー』いよいよ開幕です! 思い切り楽しんでご観劇下さいね。■ガウェイン役:小林亮太ようやく皆さまに、この作品をお届けできる事が嬉しいです。物語で突き付けられる、与えられた運命の中で、人はどう選択していくのか。奇しくも、今日までの数日間はまさに、その言葉が降りかかってきたような感覚でした。自分でも信じられないほど緊張したゲネプロの後に、演出のルピナさんから「千穐楽まで悩み続けて欲しい」と言葉を頂きました。言葉通り、アーサーをどう見守るべきか、悩み続けたいと思います。そして何より、劇場へお越しくださる皆さまに楽しんでいただけるよう、精一杯努めます。■ケイ役:東山光明『キングアーサー』いよいよ開幕となります!!中止を発表してから、SNSなど沢山の温かいメッセージが励みとなりました。本当にありがとうございます。待っててくださるお客様の姿を客席に想像しながら舞台稽古する日々でしたが、明日は笑顔の初日開幕となりますよう僕も楽しみにしております!劇場でお待ちしてます!!■マーリン役:石川禅新国立劇場に中世ブリテンの石造りの城が築かれました。悲しい女達、勇壮な騎士達の物語を、激しい殺陣と、数々のダンスナンバー、絵画のように美しい舞台美術で綴ります。さあ!『キングアーサー』本邦初演! いよいよ開幕です!! どうぞお見逃しなく!!■モルガン役:安蘭けい開幕を心待ちにしてくださっていた皆様! お待たせいたしました!上演できることの奇跡を改めて感じております。その瞬間を皆さんと共に分かち合えることが本当に嬉しいです!<公演情報>ミュージカル『キングアーサー』ミュージカル『キングアーサー』本ビジュアル【キャスト】アーサー:浦井健治メレアガン:伊礼彼方 / 加藤和樹(Wキャスト / 五十音順)ランスロット:太田基裕 / 平間壮一(Wキャスト / 五十音順)グィネヴィア:小南満佑子 / 宮澤佐江(Wキャスト / 五十音順)ガウェイン:小林亮太ケイ:東山光明マーリン:石川禅モルガン:安蘭けい碓井菜央 / 加賀谷真聡 / 工藤広夢 / 当銀大輔 / 長澤風海 / 加藤翔多郎 / 長澤仙明 / 半山ゆきの / 新井智貴 / 大井新生 / 大場陽介 / 岡田治己 / 加藤さや香 / 鹿糠友和 / 鈴木百花 / 高島洋樹 / 高橋伊久磨 / 高橋慈生 / 田口恵那 / 東間一貴 / 内木克洋 / 長嶋拓也 / 永松樹 / 西尾真由子 / 花岡麻里名 / 藤本真凜 / MAOTO / 松平和希(五十音順)【スタッフ】日本版台本・演出:オ・ルピナ翻訳・訳詞:高橋亜子音楽監督:竹内聡振付:KAORIalive美術:二村周作照明:高見和義音響:山本浩一映像:上田大樹衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明擬闘:栗原直樹エレクトロニックミュージックデザイン:ヒロ・イイダ歌唱指導:やまぐちあきこ演出助手:河合範子舞台監督:徳永泰子稽古ピアノ:中條純子演出家通訳 / 台本下訳:キム・テイ【上演時間】1幕:80分/休憩20分/2幕:80分 計3時間予定開場時間は45分前を予定しております。<東京公演>期間:2023年1月12日(木)~2月5日(日)会場:新国立劇場 中劇場※1月12日~15日までは公演中止となりました。※チケット払い戻し等の詳細はこちら:【チケット料金】S席:9,800円/サイドシート:7,800円(全席指定・税込)キングシート:15,800円/S席:13,800円/A席:9,800円(全席指定・税込)※追加販売中注釈付S席:13,800円チケットはこちら:※未就学児入場不可※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。【ホリプロステージ会員限定貸切公演】対象日程:1月22日(日)13:00■特典・舞台装置デモンストレーションイベント ※終演後実施・来場者全員プレゼント:ステッカー【アフタートークイベント】1月19日(木) 18:00(登壇者:加藤和樹/安蘭けい/石川禅)1月21日(土) 18:00(登壇者:平間壮一/宮澤佐江/東山光明)1月24日(火) 18:00(登壇者:浦井健治/伊礼彼方)1月28日(土) 18:00(登壇者:太田基裕/小南満佑子/小林亮太)【当日券】本公演は劇場窓口での当日券販売はございません。残席がある限り、ホリプロステージで開演時間まで販売いたします。チケット購入はこちら:【公演グッズ】通販 ホリプロステージオンラインショップ通販期間:3月31日(金) 23:59まで公演グッズ一覧来場者へご案内:<群馬公演>期間:2023年2月11日(土・祝)~12日(日)会場:高崎芸術劇場 大劇場<兵庫公演>期間:2023年2月24日(金)~26日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール<愛知公演>期間:2023年3月4日(土)~5日(日)会場:刈谷市総合文化センターアイリス 大ホールチケット情報はこちら:関連リンク公式HP:公式Twitter:公式Instagram:
2023年01月17日ルイ・ヴィトンは、「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コレクションの発売に合わせ、1月2日、東京・原宿にポップアップストアをオープン。さらに、主要店舗およびコンセプトストアを構えるDOVER STREET MARKET GINZAにて期間限定のスペシャルなウィンドウ・ディスプレイやポップインを展開中。ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店第1弾コレクションのテーマである「ペインティッド ドット」、「メタル ドット」、「インフィニティ ドット」、「サイケデリック フラワー」の象徴的なデザインを活かしたディスプレイは、「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」の世界観を見事に体現しています。ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店アイコニックな水玉模様やパンプキン、そして草間彌生自身が強迫的なこだわりを持って描いてきた花から着想を得て制作されたスペシャルなウィンドウ・ディスプレイが店舗をジャックし、草間ならではの「無限の創造」が魔法のごとく見る者を楽しませてくれます。表参道店また、店内のポップイン スペースでも同コレクションを纏ったマネキンや オブジェがインスタレーションのように空間を彩り、アーティスティックな気分を盛り立てます。DOVER STREET MARKET GINZAお問合せ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年01月11日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、アーティストの草間彌生とコラボレーションしたフレグランスが、ルイ・ヴィトン 各ストアにて発売。第1弾と、2023年3月31日(金)より展開の第2弾に分かれて販売される。フレグランス3種やケースを草間彌生のアート仕様に展開されるのは、ルイ・ヴィトンのインハウス・マスター・パフューマーであるジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードが調香した「アトラップ・レーヴ(Attrape-Rêves)」、「スペル オン ユー(Spell on You)」、「リマンシテ(L’Immensité)」の3つのフレグランスと、ボトルを収納できるトラベルケースなど。「アトラップ・レーヴ」は、ピオニーのブーケとカカオパウダーをミックスし、ほのかなパチョリ、みずみずしいライチの広がるフレグランスだ。また、上品なアイリスパリダと洗練されたローズブーケが溶け合い、センシュアルなムードを漂わせる「スペル オン ユー」、独自に抽出したジンジャーの爽やかな刺激とグレープフルーツのビターなテイストを掛け合わせたメンズフレグランス「リマンシテ」と、個性の異なるオー ドゥ パルファンが草間彌生のアートをまとって登場する。〈第1弾〉“ハンドペイント”のようなドット&無数のドットフレグランス第1弾では、2012年にルイ・ヴィトンと草間彌生がタッグを組んだ時のハンドペイントトランクから着想を得た「ペインティッド ドット」、「インフィニティ ドット」モチーフのフレグランスが登場。グリーン、イエロー、レッド、ブルー、ホワイトのドットを施した「アトラップ・レーヴ」のボトルやトラベルケース、ブラック、シルバー、グレー、ホワイトのグラデーションでドットを表現した「リマンシテ」がラインナップする他、モノグラムのフレグランス用トランク「フラコニエ」にも明るいドットをフィーチャーしている。さらに、「スペル オン ユー」のボトルには、無数のドットからなる「インフィニティ ドット」モチーフをレッドとホワイトカラーでオン。ドットプリントを配したレザートラベルケースも用意する。〈第2弾〉「花・フェイス・かぼちゃ」モチーフのフレグランス第2弾では、「フラワー」「フェイス」「パンプキン」モチーフを採用したフレグランスやアイテムが登場。繊細なプリント加工で表現された「フラワー」が、「スペル オン ユー」で満たされたバカラクリスタル製のボトル「フラコン・デクセプション(Flacon d’Exception)」を飾る。また、「アトラップ・レーヴ」には賑やかなカラーで草間彌生の近年の絵画作品に描かれているキャラクターの「フェイス」をあしらい、草間彌生を象徴する「かぼちゃ」モチーフは、「リマンシテ」にプレイフルにレイアウト。遊び心いっぱいのプリントは、第1弾・第2弾のフレグランス全てを収納可能なモノグラム・キャンバスの特製ボックス「ボワット・シャポー・フラコニエ」にも落とし込まれている。【詳細】ルイ・ヴィトン × 草間彌生 フレグランス発売日:第1弾 2023年1月1日(日)、第2弾 2023年3月31日(金)展開店舗:ルイ・ヴィトン 各ストア、ルイ・ヴィトン 公式サイト・オー ドゥ パルファン「アトラップ・レーヴ」100ml 49,500円・オー ドゥ パルファン「スペル オン ユー」100ml 49,500円・オー ドゥ パルファン「リマンシテ」 100ml 49,500円・「トラベルケース ペインティッド ドット」110,000円・「トラベルケース インフィニティ ドット」110,000円・「トラベルケース フラワー」110,000円・「ボワット・フラコニエ」1,259,500円・「Flacon d’Exception Spell on You」3,916,000円※「ボワット・シャポー・フラコニエ」の価格は要問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年01月08日イギリス・ケルトに伝わるアーサー王伝説をもとに、作曲家ドーヴ・アチア(『1789〜バスティーユの恋人たち〜』)によるフレンチ・ロックで彩られた大スペクタクルミュージカルが日本初登場。フランスで世界初演(2015年)を迎えた本作は、韓国でバージョンアップされて(2019年初演、2022年再演)絶賛を博した人気作だ。その韓国版を手掛けた気鋭の演出家オ・ルピナが、今回の日本版の演出を担うことも注目されている。濃密な稽古が進むなか、主人公のアーサー王を演じる浦井健治、そして王の配下の“円卓の騎士”の筆頭であるランスロット役をWキャストで担う太田基裕と平間壮一に、稽古の感触やそれぞれの役柄、日本初演の展望について聞いた。神話の世界にどうリアリティをもたせるか、鋭意邁進中――およそひと月後の初日(取材時)に向けて、稽古が順調に進んでいるようですね。浦井もうサクサク進んでます(笑)。この作品、オーソドックスなアーサー王伝説の、聖剣エクスカリバーの物語かなと思っていたんですが、演出のオ・ルピナさんはオリジナルのフランス版の舞台を観て、ご自身が思うところを付け足して「各キャラクターの正義を描きたい」と思って韓国バージョンを作られたそうなんです。ひとり一人が必死に生きている群像劇を作りたいと。韓国版の上演ですでに観客の熱い反応を得ているので、ルピナさんの中ではイメージがしっかりと固まっていて、2023年の日本版初演として作っているけれど、我々はそのイメージに追いつこうとしている再演チームみたいな感覚で(笑)、とにかく稽古の進行が早いです。初日の一カ月前に、もう最後まで動きがついていますからね。浦井健治歌と芝居で物語をしっかり見せながら、合間にはダンサーの見せ場がある、そんなショーアップされたミュージカルなので、僕らは日本初演として土台を作る責務があるかなと感じていますね。同じフレンチ・ミュージカルの『ロミオ&ジュリエット』みたいに今後、再演、再々演と継続して上演される可能性を秘めた作品になるんじゃないかなと。平間そうですね。神話を軸とした物語だから、人間じゃないモノがたくさん出て来て……狼とか鹿とか(笑)。ただ「神話というだけで終わらせたくない」というのがルピナさんの考えで、人間っぽさも出したいと。でもアーサーなんて、何もかもひたすら耐えて、すごく器が大きくて、こんな人間いないんじゃない!?ってくらい、ある意味神のような存在に描かれているんですよね。“呪い”とかも出て来る神話的な世界を、いかにリアリティを持たせてやるか。そこが難しいけれど、ルピナさんがちゃんと細かく「ここの感情は〜」と説明してくれるので、あとは自分たちがそこにどれだけ馴染めるかだと感じていますね。太田僕は正直、その神話的な世界がまだよく分からないんですよね。楽曲もキャッチーだし、アンサンブルの方々がものすごく動いていてダンスも、アクロバットも素晴らしいし、見どころ盛りだくさんのエンタメ作品にはなるだろうなと想像出来てはいるんです。その中での自分の役割を、どう追求していけばいいのか、ファンタジーとリアルの狭間をどう揺れ動けばいいのか、その匙加減がまだつかめていない状態です。浦井ランスロットはとくにそうだよね。ファンタジーとリアル、どっちにも振れるキャラだから。白か黒だけではない、各キャラクターのさまざまな感情を届けたい――アーサー王の伝説をもとに多くの文学、映画、舞台などが作られていて、ストーリーもさまざまな展開があるわけですが、今回の作品はどんな雰囲気を持つのか、皆さんによるご自身のキャラクター分析からうかがい知れたらと思うのですが。浦井今回の登場人物で一番はっきりと起承転結が描かれているのは、アーサーの異父姉、安蘭けいさんが演じるモルガンだと思いますが、どのキャラも “シーンの飛躍”が多いことで、気持ちの流れや立ち位置を把握するのが難しいんですよね。これはミュージカルにありがちなことですけど。――雑な分け方で恐縮ですが、アーサーと対立する側、いわゆるヒール(悪役)の位置にいるのがそのモルガンと、王座を狙っていた騎士メレアガン(伊礼彼方/加藤和樹、Wキャスト)ということに?浦井分かりやすく言うとフランス版ではそうなんですけど、ルピナさんはそのふたりをもヒールにさせない。ふたりともにそれぞれの信念、正義を訴えて、必死に生きているんです。メレアガンだったら騎士道というものだったり、モルガンだったら父親に対する恨み、そこから来るアーサーへの復讐心ですよね。そこのドロドロしたやりとりと、あとはアーサーと王妃グィネヴィア(小南満佑子/宮澤佐江、Wキャスト)、王妃に恋するランスロットという三角関係が描かれていて。アーサーは王の血筋という運命に翻弄されるわけですが、義父に育てられた環境に恵まれ、人の心に寄り添える青年になった。だから、権力に対して一番抗っている。でも権力を一番持っているのがアーサーなんですよね。平間壮一平間ランスロットは、アーサー王に忠誠を誓いつつ、王妃に恋をしてしまってその矛盾に苦しむ。その心の揺れ動きを歌や芝居で見せられるといいのかなと思っているけれど……(太田に)ランスロットさん、今のところどうですか?(一同笑)太田台本を読む限りは、湖の妖精に育てられているので(笑)、すごく高貴で純真無垢な青年という気がするよね。衣装も真っ白で、そういうスッとしたイメージかなと思いつつやっているんですが、やっぱり“シーンの飛躍”で描かれていないところを表現するのが難しいですね。(平間と)ふたりでいろいろ情報を共有しながら役作りしている感じだよね。平間僕はどうしても、台本の違う読み方をしてしまう癖が昔からあるんですよね。浦井ハハハ、いや、それいいことじゃないかな?平間俺が理想とする『キングアーサー』は、グィネヴィアが元凶みたいになればいいのに、と。わがままな王妃で、何もかも欲しい、あの男も、この男も……。太田ハハハ!欲にまみれた王妃!平間『RENT』でいうところのエンジェルみたいに、グィネヴィアが“裏主役”のお話で、ダークサイドのグリム童話みたいになってほしいなと。そうなるとランスロットもアーサーも可哀想に思えるじゃないですか。浦井それ、いいかもね。グィネヴィアが黒に見えたら、モルガンが白に見える可能性がある。平間そう!で、ランスロットも王を裏切るんじゃなくて……。僕の中のランスロットはどうしたって王を第一に考えたいんですよ。王妃のわがままに抗えなかったがゆえに不倫になってしまった……みたいなのが面白いなと思っているんですけどね。僕が好きなルピナさんの演出は、「手を握るだけで、もう十分」っていうもの。だから抱き合ったりすることもキスすることもないし、もしかしたら目が合う回数も一番少ないかもしれない。そういう見せ方は素敵だな、ロマンチックだなと思いますね。浦井ランスロットはいかようにも転ぶから、本当に難しいよね。着地点が書かれていないので。恋が成就したのか、それははたして本当の純愛だったのか、忠誠を本当に誓っていたのか……っていろいろあって、そういう意味ではシェイクスピアもそうだけど、古典って自由な解釈でいいのかなと。今回のおふたりのランスロットは、白でも黒でも、もしくは群青色!?(一同笑)さまざまな色で攻めて来てくれる感じがして、すごく面白いですよ。ショーアップされているがゆえに、「芝居の部分が伝わり切れなくても、お客様には楽しんでいただけちゃうから」と石川禅先輩がおっしゃっていたけど、そこをしっかり伝えていくのが我々の勝負だよね。平間ご覧になる皆さんには楽しみながらも、考えることをやめないでほしいですね。太田そう、フワ〜っと観ていると、ラストなんて「え、アーサー王、ひど!」みたいに思っちゃうかもしれない。(一同笑)厳しさと優しさ、アーサーのいろんな感情が届くように作っていきたいですね。太田基裕オ・ルピナさんの刺激的な稽古場――大注目の、韓国版に続いて演出を担うオ・ルピナさん。稽古場の様子をぜひ教えていただきたいのですが、浦井さんは『デスノート THE MUSICAL』の時に会われているとか。浦井はい、『デスノート THE MUSICAL』初演の時に、(演出の)栗山民也さんの稽古場をルピナさんが見学に来ていて。「韓国で私、演出補としてこれをやるので頑張ります」って。太田・平間ヘええ〜!浦井ルピナさんは本当に頭のいい、素敵な方ですよ。めげないし、体力があるし、ジョークを言って和ませたり、優しさの裏返しで厳しい言葉をかけることもあったり。充実した稽古場ですね。全員の気持ちが「ルピナさんはこうやりたいんだね、じゃあやるよ!」っていう空気になっている。平間やっぱり言葉が通じないぶん、動きを重視しているなとは感じますね。韓国語でお芝居する場合はどういうふうにするのかな……とか、日本語の僕らの芝居を見て、どう判断して、どう演出しているのかな…とか、そこの感覚が気になります。あと、立ち位置の番号はすごくうるさいです。(一同笑)“0.5”の位置(編注:舞台中央が0番。そこから上手・下手に向かって、それぞれ1番、2番と数字が増えていく)から始まるナンバーがあって、そこに立って始めようとしたら、ルピナさんが怖い顔してこうやってて……(手で必死に「もっと横!」というジェスチャー)。浦井・太田ハハハハハハ!平間ええっ、0.5じゃないの!?って。微妙な違いらしく。最初に見た形のキレイさのこだわりがあるんですよね。太田平間君が言ったように、文化も価値観も違うから、コミュニケーションの戸惑いは正直ありますよね。求めていることのどこがポイントなのか、まだいまいち掴めなくて。今言ったような違いも、「僕の中では0.5」だけど。平間「私は違う」となる。太田そう、その歪みみたいなのが一体何なんだろうなあと。これからの一カ月で見ていきながら、最終的には自分たちらしくやれたらいいなと思っていますね。浦井そうだよ、だって、ひと月前なのにもう動きもついちゃって、このスピード感……。平間どうなっちゃうんだろう。太田一回全部壊して、またイチから!?まあ僕らは悩みつつだけど、アンサンブルの皆さんはもう完璧で、本当にすごいですよね。シルク・ドゥ・ソレイユみたい!(一同笑)平間うん、生き生きしている。浦井「めっちゃ楽しいっす!」って言ってるもんね(笑)。老若男女が楽しめる“ネオ(新生)・ミュージカル”に期待して――ショーアップされた中での物語の展開を、我々観客もしっかり想像力を働かせてキャッチしていきたいです。皆さんの奮闘の果ての日本初演が楽しみです!太田本当に幅広い世代に楽しんでもらえる作品になると思います。展開も早いし、お子さんだって飽きさせずに「あのキャラクターかっこいい〜」となるんじゃないかなと。気楽に観ながら、いろんな想像をして深くも読み取ってもらえたらと思いますね。平間僕個人としては、『キングアーサー』は「ずっと我慢」の作品だなと。歌もダンスも、殺陣もそれほど多くないので、自分の武器は全部隠して挑むことに。お話としても、ランスロットは王のもとにいながら自分の愛情を隠して耐える役どころだし……。太田修行僧みたい〜。平間そういう修行みたいな耐えている気持ちが溜まりに溜まって、でも出せない!っていうパワーが、お客さんに伝わればいいなと思います。浦井もっくん(太田)が言ったように老若男女誰が観ても楽しめる舞台だけど、運命や業、人生の選択がテーマになっていて、とても演劇的な作品だとも思うんですね。この2023年の日本バージョンは、いろんな色を持ち合わせているメンバーで、ある種お祭り騒ぎ的に楽しんでやっていけるんじゃないかなと。本当に面白い人たちが集まりましたから(笑)。先輩や僕らが楽しむ姿を、小林亮太くん(ガウェイン役)ら若い人たちが見て、緊張しながらも「あんなふうに楽しめばいいんだ」と伸び伸びとトライしてくれたら。その中で我々はどう勝負していくか、そんな“ネオ(新生)・ミュージカル”っていう感触の舞台になるんじゃないかなと思っています。取材・文上野紀子撮影:杉映貴子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント浦井健治さん、太田基裕さん、平間壮一さんのサイン入りポラをそれぞれ1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>ミュージカル『キングアーサー』2023年1月12日(木)~2023年2月5日(日)会場:東京・新国立劇場 中劇場東京公演後、群馬・兵庫・愛知に巡演※追記:1月12日~15日公演は中止になりました。詳細は公演公式サイトにてご確認ください。チケット情報はこちら:ぴあアプリでは浦井健治さん、太田基裕さん、平間壮一さんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2023年01月06日ルイ・ヴィトンは2023年1月2日から22日まで、東京・原宿に 「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」ポップアップストアを期間限定でオープンします。ⒸLOUIS VUITTON本ポップアップストアでは、初タッグを組んでから10年の時を経て発表された 「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コラボレーションの世界を体感できると共に、コレクション第1弾を発売。草間彌生をモデルにしたビッグサイズのインスタレーションを配し、趣向を凝らした店内──魔法のように魅惑的な草間のオブジェやモチーフ、そして無限のイマジネーションに彩られたレザーグッズをはじめ、ウィメンズ & メンズのプレタポルテ、シューズ、サングラス、フレグランス、アクセサリーにいたるまで、多彩なカテゴリーのアイテムを一堂にご覧いただけます。メゾンを象徴するモデルも進化を遂げ、「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」が織り成す斬新な世界観を体現しています。また、メタルのLV ロゴのスカルプチャーにミラーボールを施したインスタレーションも登場するほか、本ポップアップストア先行発売の「ネオノエ BB」や「カブシーヌBB」、さらには限定モチーフの刻印サービスも。「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コラボレーションが生み出す特別な空間にて、存分にショッピングを楽しめます。ⒸLOUIS VUITTONLOUIS VUITTON × YAYOI KUSAMA POP-UP STORE「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」ポップアップストア2023年1月2日(月・振休)-22日(日)東京都渋谷区神宮前6-35-611:00-20:00 *混雑時には入場制限を行う場合もございます。お問合せ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854取扱製品:プレタポルテ、シューズ、トランク & ラゲージ、レザーグッズ、アクセサリー、フレグランスなど「ネオノエ BB」40万3,700円 (税込み予定価格) /ⒸLOUIS VUITTON「カプシーヌ BB」108万9,000円(税込み予定価格) /ⒸLOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年12月29日ルイ·ヴィトンより、新作のピンクスニーカー 「ラン 55·ライン スニーカー」と「タイムアウト·ライン スニーカー」が登場します。メッシュのアッパー、レザーとソフトラバーを組み合わせて重ねた 「ラン 55·ライン スニーカー」 には、LVサークルや「LOUIS VUITTON」シグネチャーなどメゾンを象徴するディテールがちりばめられています。魅力的なデザインをカラフルなモノグラム·メッシュが鮮やかに彩り、高さのあるラバーソールが理想的な弾力性と履き心地を実現しました。また、柔らかいカーフレザーを使用し、カラフルなトリミングでフレッシュな印象に仕上げた 「タイムアウト·ライン スニーカー」 は、モノグラム·フラワー モチーフを立体的にあしらった、高さのあるトレッド付きアウトソールが特徴のアイコニックな1足です。どちらのスニーカーも「LOUIS VUITTON」シグネチャーの刻印入りのアイレットなど、洗練されたディテールが個性を放ちます。©LOUIS VUITTON「ラン 55·ライン スニーカー」17万2,700円(税込み価格)カラー:ローズ/オレンジ(2色展開)素材:ミックス素材、ラバー(アウトソール)©LOUIS VUITTON「タイムアウト·ライン スニーカー」16万6,100円(税込み価格)カラー:ローズ/グリーン(2色展開)素材:カーフレザー(皮革の種類:牛革)ラバー(アウトソール)【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から“ピンクカラー”を纏った新作ウィメンズスニーカーが、ルイ・ヴィトン ストアなどにて発売。ピンクカラーが印象的なルイ・ヴィトン新作スニーカールイ・ヴィトンの新作スニーカーは、大胆なピンクカラーが印象的。ラインナップは2種類で、アッパーにモノグラム・パターンをあしらうなど、メゾンのアイコニックなモチーフを散りばめている。「ラン 55・ライン スニーカー」は、厚底ラバーソールを採用し、スポーティーなシルエットに仕上げた1足だ。ピンクが目を引くアッパーには、大胆なモノグラム入りのメッシュとレザーをコンビネーション。シュータンのLV サークルや、シューレース先端にあしらったブランドネームなど、細かな部分にまでメゾンのモチーフが施されている。一方 「タイムアウト・ライン スニーカー」は、ボリュームのあるトレッド付きアウトソールを配したモデル。アッパーは、モノグラム・パターンをエンボス加工したホワイトのカーフレザーをベースに、ビビッドなピンクのパーツを組み合わせた。最上段のアイレットには、「ルイ・ヴィトン」シグネチャーが刻印されている。【詳細】ルイ・ヴィトン新作ピンクスニーカー販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト・「ラン 55・ライン スニーカー」172,700円・「タイムアウト・ライン スニーカー」166,100円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年12月19日ルイ·ヴィトンが、これからの季節に相応しいシアリング仕立ての新作「カプシーヌ」バッグを発売しました。贅沢な手触りと、エナメルで精緻に仕上げたLV シグネチャーが特徴のラグジュアリーでファッショナブルなデザインに、卓越したクラフツマンシップが薫ります。天然のホワイトシアリングを使用した定番サイズの「カプシーヌ BB」と、鮮やかなホットピンクが魅力的なコンパクトサイズの「カプシーヌ MINI」の2パターンで展開。手持ちでも、シアリングとレザーを使用した取外し可能なストラップでショルダーキャリーとしても楽しめるアイテムです。©LOUIS VUITTON製品名:「カプシーヌ BB」97万3,500円(税込み価格)サイズ:W27xH18xD9CM素材:トリヨンレザー、シアリング©LOUIS VUITTON製品名:「カプシーヌ MINI」89万1,000円(税込み価格)サイズ:W21xH14xD8CM素材:トリヨンレザー、シアリング【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の「カプシーヌ」から、シアリング仕立ての新作ウィメンズバッグが登場。“ふわふわ”シアリングの新作「カプシーヌ」バッグルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」は、LV シグネチャーパーツが特徴のアイコニックなハンドバッグ。そんな「カプシーヌ」に、贅沢な手触りのシアリングを使用した新作バッグが仲間入りする。ふわふわとしたシアリングのボディと、エナメルで仕上げたLV シグネチャーのコントラストが印象的だ。ピュアなホワイト&ホットピンクカラーでバリエーションは、天然のホワイトシアリングを採用した定番サイズ「カプシーヌ BB」と、ホットピンクが目を引くミニサイズ「カプシーヌ MINI」の2種類。いずれも取り外し可能なストラップ付きで、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグとしても活躍してくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン「カプシーヌ」新作ウィメンズバッグ発売時期:2022年11月末販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア・カプシーヌ BB 973,500円サイズ:W27xH18xD9cm・カプシーヌ MINI 891,000円サイズ:W21xH14xD8cm素材:トリヨンレザー、シアリング【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年12月18日浦井健治らが出演するミュージカル『キングアーサー』が12月13日(火)、稽古の様子を公開した。その模様はインスタライブを通じ一般公開されたが、ぴあでは独自撮影した写真含め、現地取材レポートをお届けする。『キングアーサー』はイギリス・ケルトに伝わるアーサー王の伝説をもとに、2015年にパリで初演されたフレンチミュージカル。キャストは主人公アーサーに浦井、アーサーの敵メレアガンに伊礼彼方/加藤和樹(Wキャスト)、魔術師マーリンに石川禅、アーサーの異父姉モルガンに安蘭けい他豪華メンバーが集結し、演出は同作の韓国版を手掛けたオ・ルピナが務める。まず最初はメレアガン役の伊礼が登場。配信カメラに向かって陽気にアピールした直後、自分が手にするはずだったエクスカリバーをアーサーが抜いた絶望と怒りを激しく歌に乗せ『奪われた光』を披露。メタルロックのようなハイトーンボイスと、ケルト風の笛の音が融合する音楽も面白い。続いて王の座につき戸惑うアーサーと、進む道を諭すマーリンのナンバー『私は誰なのか』。浦井のまっすぐな歌声と石川の低音が絡む雄大な楽曲だ。工藤広夢と長澤風海が演じる鹿と狼のしなやかなダンスも印象的。演出家によるノート(演出)を挟み、安蘭扮するモルガンがある企みをアーサーに仕掛けるシーンで歌われる『報いを受けなさい』では、激しくも絡みつくような妖艶なダンスをアンサンブルたちが迫力いっぱいに見せ、続いての『約束』ではアーサーと婚約者グィネヴィア(宮澤佐江)、騎士ランスロット(平間壮一)が揺れる心を必死に抑える三角関係が描かれる。アーサーが王としての誓いを歌う『アーサーの誓い』ではランスロットの太田基裕、ガウェインの小林亮太、ケイ役の東山光明ら騎士たちが一堂に会し、稽古着ですでに凛々しいその姿に目を奪われる。続いての『愛じゃないみたいに』ではグィネヴィア(小南満佑子)とランスロット(太田)が切ないラブソングを聞かせ、ラストはアーサーへの復讐で手を結んだモルガンとメレアガンのナンバー『誓いなさい』。浦井と伊礼の「和樹ィ!」という歓声を受けながら加藤が登場、「俺とキャラが違いすぎるぞ!」(伊礼)、「そりゃそうだろ」(加藤)、「役は同じなのに(笑)」(安蘭)と軽口を叩きながらも、加藤と安蘭が打ち込み音も印象的な耳に残るナンバーを、フレンチミュージカルらしいテンポ感で魅せ、聴かせた。全7曲、たっぷり40分以上かけて作中の楽曲を披露したこの日のイベント。最後は配信カメラに全員で収まり、手を振って賑やかに終了。音楽のカッコよさ、ダンスの迫力、そしてキャストの魅力が存分に伝わり、公演への期待は高まるばかりだ。公演は2023年1月12日(木)より東京・新国立劇場 中劇場にて。その後群馬、兵庫、愛知公演もあり。取材・文:平野祥恵
2022年12月15日誰もが知る伝説のアーサー王を描くミュージカル『キングアーサー』が2023年に上演される。アーサー役の浦井健治が取材会で作品について話した。ミュージカル『キングアーサー』 チケット情報本作はイギリス・ケルトに伝わる伝説を『1789 -バスティーユの恋人たち-』で知られるフランスの作曲家、ドーヴ・アチアがフレンチロックをベースに手掛け、2015年にパリで初演。「楽曲がすごくキラキラしていて歌いごたえのある曲ばかりです。『エリザベート』のルドルフが歌うナンバー以上に高音が多く、大変だと思いますが、やりきって味方につければ、すごくカッコよくて今までにない新鮮な作品になると思います」と意気込む。王の血筋を引くことを知らずに育ったアーサー。「我々も共感できるような普通の青年が、聖剣エクスカリバーを引き抜くという運命を背負ってしまった。実はそれは十字架で、王として君臨するのですが、裏では人間の憎悪や狂気が渦巻くんです」と解説する。アーサーとの共通点については、「平凡な青年がエクスカリバーを引き抜いたがゆえに王になる。ミュージカルはほとんど見たことのなかった僕が、小池修一郎さんに引き抜かれ(笑)、『エリザベート』に出演させていただいた。えらそうに聞こえたら困るのですが(笑)、すごくリンクしているかなと思います」と少し恥ずかしそうに言う。浦井は『ヘンリー五世』『王家の紋章』など王を演じることが多い。「井上芳雄さんを筆頭に、かつてミュージカル界のプリンスと呼ばれていた人がキング(の役をやるよう)になった(笑)」と茶目っ気たっぷりに言いつつも、「光栄ですが責任がある。後輩たちにしっかりと背中を見せていきたい」と気を引き締める。また、「王冠をつけるとそれに翻弄され、無意味だなと思うぐらい、追い込まれるのが王。人生は一筋縄ではいかないという教訓ではないけれど、人間の運命とは何なのだろうと。そこをアーサーで体現していけたらと思います」と語る。演出は本作の韓国版も手掛ける韓国人のオ・ルピナ。「殺陣やアクロバット、ダンスもありのショーアップされた作品ですが、オ・ルピナさんは人間の機微を描き、お芝居をしっかりと紡がれると思います。双方から楽しめるような作品に仕上げていきたい。新しい年に明るく元気になっていただけるように頑張ります!」。公演は1月12日(木)から2月5日(日)の東京・新国立劇場 中劇場を皮切りに、群馬、兵庫、愛知を巡演。兵庫公演は2月24日(金)から26日(日)まで兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて。チケットは12月17日(土)一般発売。取材・文:米満ゆう子
2022年12月15日2023年1月12日(木) より新国立劇場 中劇場で開幕するミュージカル『キングアーサー』の稽古場レポートが到着。本作の楽曲計7曲が披露された。『キングアーサー』は、ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』、宝塚歌劇花組公演『CASANOVA』など、数々のヒット作を生み出しているドーヴ・アチア氏が音楽・脚本・作詞を手がけるフレンチミュージカルの日本版。天から下される運命に立ち向かう主人公・アーサー役を浦井健治、最強の騎士として評されアーサーの敵として立ちはだかるメレアガン役を伊礼彼方と加藤和樹がWキャストで演じる。8月に行われたプレイベント(製作発表)以来の公の場での歌唱披露となったが、大迫力のダンスやステージングも加わりさらに進化したステージを魅せた。セットチェンジの合間には、キャスト同士で声を掛け合ったり、演出のオ・ルピナがキャスト陣へ段取りや演出上の確認を行う“ノート”の様子が見られ、和気あいあいとしつつもシーンの方向性を共有しながら進行していく結束力の強さが感じられた。<披露楽曲>1. M6:奪われた光(メレアガン:伊礼彼方、アンサンブル)メレアガン:伊礼彼方2. M7:私は誰なのか(アーサー:浦井健治、マーリン:石川禅、アンサンブル)アーサー:浦井健治マーリン:石川禅3. M15:報いを受けなさい(アーサー:浦井健治、グィネヴィア:小南満佑子、モルガン:安蘭けい、アンサンブル)モルガン:安蘭けい4. M19:約束(アーサー:浦井健治、グィネヴィア:宮澤佐江、ランスロット:平間壮一、ガウェイン:小林亮太、アンサンブル)左から)グィネヴィア:宮澤佐江、アーサー:浦井健治左から)グィネヴィア:宮澤佐江、ランスロット:平間壮一、アーサー:浦井健治、ガウェイン:小林亮太5. M26:アーサーの誓い(アーサー:浦井健治、ランスロット:太田基裕、ガウェイン:小林亮太、ケイ:東山光明、マーリン:石川禅、アンサンブル)左から)ケイ:東山光明、マーリン:石川禅、アーサー:浦井健治左から)ランスロット:太田基裕、ケイ:東山光明、アーサー:浦井健治、ガウェイン:小林亮太6. M27:愛じゃないみたいに(ランスロット:太田基裕、グィネヴィア:小南満佑子)ランスロット:太田基裕グィネヴィア:小南満佑子7. M28:誓いなさい(メレアガン:加藤和樹、モルガン:安蘭けい、アンサンブル)左から)モルガン:安蘭けい、メレアガン:加藤和樹メレアガン:加藤和樹稽古場披露を終えてのキャストコメント■浦井健治(アーサー役)作品のテーマである、選択。今の世の中、選択することを余儀なくされることも多く、自分自身、日常的に責任をもって行動することと、良いこと悪いことを間違えないように選択することの大切さを今まで以上に感じている日々です。それでも抗いたい。。というアーサーたちの、運命や選択を超えた想いなどが、時代への願いに変換されて込められているような今作。過去、シェイクスピア歴史劇シリーズに携わっていた時と同じ流れを感じています。王とは、血筋とは。そして、いつの時代にも通ずる人間の業というものに立ち向かう、純粋なアーサーを演じていきたいと思います!■伊礼彼方(メレアガン役 Wキャスト/五十音順)初のフレンチロック。想像以上に1曲1曲の個性が強く、独特で、どの曲もシングルカット出来るくらい遜色のないクオリティー。数人の作曲家が関わっているのにもかかわらず、良くこれを一本の芝居にまとめたなぁと感心しました。メレアガンはほとんど台詞がないので音楽の力と殺陣を使って心情を伝えられるように心掛けてます。どこまで伝えられるのかまだ手探りですが、限られた時間の中、色々チャレンジし、役を掘り下げて初日を迎えられるように精進します。ファンの方やお客さまと年明け早々に会えるのが嬉しいです。今から待ち遠しい!!!メインキャスト以外のカンパニーのみんなも一人一人の技量が高く、観ていて毎回惚れ惚れする。彼らが作り出す世界観と僕らの芝居が合わさった時、初めて日本版キングアーサーが生まれます。存分に楽しんでください。お見逃しなく!!■加藤和樹(メレアガン役 Wキャスト/五十音順)日を重ねるごとに形になっていく様子を目の当たりにして、ワクワクしています。ルピナさんの演出は我々をしっかり正しき方向へ導いてくれます。一つ一つのシーン、それぞれの役の感情が芝居、歌を通してビンビンに伝わってきます。ここから更に良い方向へ進んでいくと思います。ご期待ください。■太田基裕(ランスロット役 Wキャスト/五十音順)ランスロット役の太田基裕です。まだまだこれから稽古を積む段階ですので、見えていない部分ばかりですが、お客様に楽しんでいただける様に稽古していきたいと思っています。来年の幕開けに相応しい豪華なエンターテイメント作品になるかと思いますので、ぜひ楽しみにいていただけると幸いです。元気な姿で劇場でお会いしましょう!■平間壮一(ランスロット役 Wキャスト/五十音順)これからの残りの稽古も一生懸命向き合って初日まで頑張っていこうと思っています。キングアーサーを好きな人が沢山いる事もわかって、それぞれの好きポイントも全然違ったりしていて、アーサー伝説の用に色々な捉え方がある作品だからこそ自分の軸もしっかりおきつつ幅広い世代の方に楽しんでいただけるようにがんばっていきます!劇場でお待ちしております。■小南満佑子(グィネヴィア役 Wキャスト/五十音順)グィネヴィア役の小南満佑子です。フランス、韓国で上演され、多くの方に愛されている作品に、グィネヴィアとして出演させて頂けること、そして韓国公演の演出をなさったルピナさんの熱いご指導のもと、連日充実したお稽古に大変喜びを感じながら奮闘しております。人生は選択の連続だと言われますが、そんな重大な選択を迫られた時に、人はどういった感情を持ち、行動するのか。グィネヴィアの選ぶ道を丁寧に描いていけるよう、全身全霊で挑んで参ります。2023年の幕開けに相応しい豪華な今作を是非ご期待下さい!■宮澤佐江(グィネヴィア役 Wキャスト/五十音順)グィネヴィア役を演じます、宮澤佐江です。数年前、この作品の出演のお話を頂いて以来頭の片隅にキングアーサーが常に存在していました。自分の人生のこのタイミングでこの作品に出演できる事、そしてそれを自らが選択した事、絶対に何か意味があると思っています。私にとってこの作品への出演は大きなチャレンジです。日々のお稽古の中でまだまだ自分への課題は山積みですが、必ず自信を持って舞台上でグィネヴィアとして生きます。素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと心を一つに日本ならではの『ミュージカルキングアーサー』を創りあげたいと思います。楽しみにしていてください。■小林亮太(ガウェイン役)台本に書かれた言葉が、稽古で少しずつ具現化されてきました。想像していた以上に、壮大で、華やかで。しかし、アーサーがいたであろう時代を生きようとするのはなかなか難しいです。その中でも、健治さんの生きるアーサーは生命力に溢れていて、とても力強く……日々、掬い上げてもらっています。王の成長を見守る者として、ガウェインの在り方を、残りの稽古期間、模索していきたいと思います。■東山光明(ケイ役)1幕を通し、今は2幕のお稽古真っ只中ですが戦闘シーンなどド派手なナンバーから心に響くナンバーまでエンタメ要素が豊富な作品だと強く思います。登場人物の中ではある意味浮いたキャラのケイですが、これからも真剣に彼の生き様を突き詰めていきたいです。カンパニーウェアも届き、これを着て更に一丸となって初日目指して頑張ります!2023年の新年幕開けとなる『キングアーサー』を大成功させていきますので応援よろしくお願いします!!■石川禅(マーリン役)「ああ、ほら、エクスカリバーを岩から引き抜いた人でしょ?」「あ、円卓の騎士を作った人?」「あれ?、エクスカリバーってRPGの主人公が持てる武器によく出てくるヤツ?」(笑)アーサー王のことを聞かれると、おしまいに「?」マークが付くほど、知らないことばかりでした。未だに実在したかどうか議論される人物なのに、海外ではアーサー王に纏わる映画が40作品以上制作されているそうです。何故そんなに支持されるのか?僕はこの作品に取り組んでその理由が段々わかってきたところです。一緒にアーサーの背負った「運命」を追体験してみませんか?劇場でお待ち申し上げております。■安蘭けい(モルガン役)演出のオ・ルピナさんに明確なビジョンが見えているので、信頼して安心して、いい稽古ができていると思います。モルガン役に関しては、求められるキャラクターのイメージをいかに自分に落とし込んで演じるかが課題になってくると思います。お客様に楽しんで頂ける作品になるようにカンパニーみんなで頑張ります!撮影:田中亜紀<公演情報>ミュージカル『キングアーサー』ミュージカル『キングアーサー』本ビジュアル<東京公演>期間:2023年1月12日(木)~2月5日(日)会場:新国立劇場 中劇場<群馬公演>期間:2023年2月11日(土・祝)~12日(日)会場:高崎芸術劇場 大劇場<兵庫公演>期間:2023年2月24日(金)~26日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール<愛知公演>期間:2023年3月4日(土)~5日(日)会場:刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール【キャスト】アーサー:浦井健治メレアガン:伊礼彼方 / 加藤和樹(Wキャスト / 五十音順)ランスロット:太田基裕 / 平間壮一(Wキャスト / 五十音順)グィネヴィア:小南満佑子 / 宮澤佐江(Wキャスト / 五十音順)ガウェイン:小林亮太ケイ:東山光明マーリン:石川禅モルガン:安蘭けい碓井菜央 / 加賀谷真聡 / 工藤広夢 / 当銀大輔 / 長澤風海 / 加藤翔多郎 / 長澤仙明 / 半山ゆきの / 新井智貴 / 大井新生 / 大場陽介 / 岡田治己 / 加藤さや香 / 鹿糠友和 / 鈴木百花 / 高島洋樹 / 高橋伊久磨 / 高橋慈生 / 田口恵那 / 東間一貴 / 内木克洋 / 長嶋拓也 / 永松樹 / 西尾真由子 / 花岡麻里名 / 藤本真凜 / MAOTO / 松平和希(五十音順)【スタッフ】日本版台本・演出:オ・ルピナ翻訳・訳詞:高橋亜子音楽監督:竹内聡振付:KAORIalive美術:二村周作照明:高見和義音響:山本浩一映像:上田大樹衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明擬闘:栗原直樹エレクトロニックミュージックデザイン:ヒロ・イイダ歌唱指導:やまぐちあきこ演出助手:河合範子舞台監督:徳永泰子稽古ピアノ:中條純子演出家通訳 / 台本下訳:キム・テイチケット情報はこちら:関連リンク公式HP:公式Twitter:公式Instagram:
2022年12月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作レディース財布が登場。メタリックな輝きを放つ“アイスブルー”の長財布ルイ・ヴィトンの長財布「ジッピー・ウォレット」の新作は、日本限定カラーの“アイスブルー”で登場。柔らかな手触りのマヒナ・レザーにモノグラム・パターンを施し、シルバーカラーのメタルパーツを組み合わせた。コインや紙幣、カードをたっぷりと収納することができ、実用性も高い。メタリックな輝きのコンパクトウォレットもコンパクトなサイズ感の「ジッピー・コンパクトウォレット」にも注目。マヒナ・レザーの質感を引き立てる、メタリックな輝きのシルバーカラーを用意した。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作レディース財布アイテム例:・ジッピー・ウォレット 163,900円 ※アイスブルーは日本限定色サイズ:19.5x10.5x2.5cm・ジッピー・コンパクトウォレット 115,500円サイズ:11.5x10.5x2cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年12月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の書籍『ルイ・ヴィトン タンブール テームズ&ハドソン 2022 エディション』が、2022年11月25日(金)に発売される。アイコンウォッチ「タンブール」の物語を紹介『ルイ・ヴィトン タンブール テームズ&ハドソン 2022 エディション』は、ハイウォッチメイキング分野への参入20周年を記念して制作。2022年に誕生したメゾンのアイコニックな腕時計「タンブール」に焦点を当て、450点以上の図版を収録した。「タンブール」の起源&ルイ・ヴィトンの腕時計の歴史など著者であるファビエンヌ・レボーは、ジャーナリストでありラグジュアリーウォッチ専門家。そんなファビエンヌにより綴られた本書では、「タンブール」のデザインの起源をはじめ、ルイ・ヴィトンのウォッチの歴史、ジュネーブのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」における繊細な仕事について知ることができる。専門家ならではの考察を収めており、コレクターや目利きにとって有益な情報源になること間違いなし。豪華なブックデザインで纏められ、インテリアとしても映える美しいオブジェのような一冊に仕上げた。【詳細】書籍『ルイ・ヴィトン タンブール テームズ&ハドソン 2022 エディション』発売日:2022年11月25日(金)予定販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインサイト価格:24,200円※英語およびフランス語で出版。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年11月27日ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキング分野への参入20周年を記念して書籍「ルイ・ヴィトン タンブール」が登場します。©Louis Vuittonこの画期的な一冊は、メゾンの有名なタンブール ウォッチの大胆不敵な物語を伝えるものです。メゾンならではの魅力とダイナミックな活力に引けを取らない創造面の自由さを発揮して、ルイ・ヴィトンは2002年にタンブール ウォッチを発売し、この独自のアプローチの輝かしい結果を導き出しました。©Louis Vuitton©Louis Vuitton一時的な流行に流されることなく、この上なくスタイリッシュなタイムピースを創造するという目標のもと、メゾンはスイスの伝統であるハイウィッチメイキング分野において最も熟練した職人たちを、ジュネーヴに構えるウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」へ招きました。そして、その卓越した技術力によって生み出された製品によって高い評判と名声を築き上げてきました。メゾンならではの魅力とダイナミックな行動力に匹敵する自由な創造力を駆使し、ルイ・ヴィトンは2002年にウォッチ「タンブール」を発表。この独自のアプローチから輝かしい成果を導き出しました。©Louis Vuittonジャーナリストでラグジュアリーウォッチ専門家のファビエンヌ・レボー(Fabienne Reybaud)によるエッセイは、「タンブール」のデザインの創造性の起源と、ルイ・ヴィトンのウォッチの歴史、ならびに「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の精緻な仕事について探求。主要モデルのカタログとウォッチ専門家ならではの考察を収めたこの1冊は、コレクターや目利きにとって有益な情報源となるでしょう。450点以上の図版を収録し、豪華なブックデザインで纏められた本書は、ウォッチメイキングとルイ・ヴィトンが提案するライフスタイルのすべての愛好家にとって、それ自体が美しいオブジェとなっています。©Louis Vuitton「ルイ・ヴィトン タンブール」収録図版350点以上価格:24,200円(税込み)英語およびフランス語で出版。2022年11月25日(金)よりルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイトにて発売予定。©Louis Vuitton著者についてファビエンヌ・レボーは、ジャーナリストでラグジュアリーグッズの専門家です。「ル・フィガロ」紙で25年にわたってウォッチメイキングとジュエリーのエディターを務め、現在は、「Paris Match」誌や「Numero」誌をはじめとするフランスのメディア向けに、このテーマで幅広く執筆しています。これまでに、「Watches: The Ultimate Guide」(Assouline, 2010年)、「Effortless Style:Casa Lopez」(ピエール・ソヴァージュ(Pierre Sauvage)との共著) (Flammarion, 2018年)、「Rolex: The Impossible Collection」 (Assouline, 2018年)、「Chanel: Jewelry and Watches」(Assouline, 2020年)など、10冊以上の著書があります。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。テームズ & ハドソン(Thames & Hudson)についてテームズ & ハドソンは、アート(美術、応用美術、装飾美術、パフォーミングアーツ)、建築、デザイン、写真、ファッション、映画、音楽、ならびに考古学、歴史、大衆文化といった、視覚的創造性のあらゆる分野にわたる図版入り書籍の世界有数の出版社です。テームズ & ハドソンは、1949年にヴァルターおよびエーファ・ノイラート夫妻(Walter and Eva Neurath)によって設立されました。夫妻の情熱とミッションは、「壁のないミュージアム」を作り、アートの世界と第一級の学者の研究を多くの読者に触れやすいものにすることでした。国際的な見地を反映するため、社名は、ロンドンとニューヨークを流れる川を結び付け、会社のシンボルであるロゴでは、友情と知性を象徴する2頭のイルカを、1頭は東向き、1頭は西向きに配して、旧世界と新世界の繋がりを暗示しました。テームズ & ハドソンは、ロンドン、ニューヨーク、メルボルンにオフィスを構え、香港とパリに販売・流通子会社があります。グループは現在、ロンドンに150名、世界各地にさらに65名のスタッフを擁しています。詳細は、thamesandhudson.comをご覧ください。ルイ・ヴィトンについて1854 年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年11月24日チャールズ&キース(Charles & Keith)から、ピクサーアニメーション『トイ・ストーリー3』に登場するキャラクター「ロッツォ」をモチーフにした「ピクサー ロッツォ コレクション(PIXAR LOTSO COLLECTION)」が登場。2022年11月22日(火)より全国のチャールズ&キース ストアほかにて順次発売される。『トイ・ストーリー3』のロッツォモチーフのコレクション「ピクサー ロッツォ コレクション」と題したコレクションでは、ピクサーアニメーション『トイ・ストーリー3』に登場するピンク色のクマのキャラクター「ロッツォ」をフューチャー。ロッツォカラーのマゼンダやピンクなどのビビッドカラーをベースに、ロッツォの魅力を感じられるディテールを施したバッグやシューズ、小物アクセサリーがラインナップする。ロッツォフェイス×ふわふわファーバッグ中でも注目は、ぬいぐるみらしさが感じられるふわふわのファー素材を全面に使用し、正面に愛らしいロッツォの顔をデザインした「ロッツォ ファーリー チェーンハンドルバッグ」。コーディネートの主役になるインパクト抜群の一品だ。バイカラーチェーンストラップと、斜め掛けができるロングストラップ付きのため、気分やスタイルに合わせた使い方が可能。さらに、リップなどの小物が入る、キュートなミニマルサイズのバッグも展開される。ロッツォ&花モチーフのチャームをあしらったバッグやシューズもまた、ロッツォの顔と花モチーフのチャームを飾ったアイテムにも注目。「ロッツォ キーチャーム ファーリー トートバッグ」は、ハンドル下のチャームがアクセントの、デイリー使いしやすいデザインだ。「ロッツォ チェーン エンベリッシュド プラットフォーム ミュール」には、ロッツォの顔や花、そして苺をモチーフとしたチェーン付きチャームをオン。ボリュームたっぷりのタンクソールと、ラフ感あるバックオープンスタイルで、重くなりすぎないバランスに仕上げた。【詳細】チャールズ&キース「ピクサー ロッツォ コレクション」発売日:2022年11月22日(火)取扱店舗:全国のチャールズ&キース ストア、公式オンラインストア価格例:・ロッツォ ファーリー チェーンハンドルバッグ 14,900円・ロッツォ ガールズ ファーリー ロッツォ ミニバッグ 8,500円・ロッツォ キーチャーム ファーリー トートバッグ 14,900円・ロッツォ チェーン エンベリッシュド プラットフォーム ミュール 13,900円
2022年11月24日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、日本限定カラーの新作レディース財布が登場。日本限定“パステル”トーンの新作財布ルイ・ヴィトンが日本限定で発売するウォレットは、華やかな“パステルカラー”が特徴。ソフトなラムレザーに、ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラム・パターンをエンボス加工で施した長財布「ジッピー・ウォレット」には、優し気なトーンのピンクやブルーといった日本限定色が揃う。コインポケットやカード用ポケット、紙幣用コンパートメントなどを備えており、収納性に優れている点も魅力だ。マヒナ・レザーを使用したミニ財布「ポルトフォイユ・クレア」にも、淡いブルーの日本限定色がラインナップ。シルバーカラーのメタルパーツがアクセントとなり、上品で洗練されたビジュアルに仕上がっている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作レディース財布・ジッピー・ウォレット 163,900円<日本限定カラー>素材:ラムレザー・ポルトフォイユ・クレア 121,000円<日本限定カラー>素材:マヒナレザー【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年11月18日ルイ・ヴィトンは、世界各地のホリデイシーズンのウィンドウやストア・ディスプレイを彩る、レゴ®認定プロ であるマスタービルダーとのコラボレーションを発表いたします。2023年1月1日(日・祝)までの期間、アイコニックなレゴ®ブロックを使用し、イマジネーションとクリエーションの真髄(こころ)を讃えるフェスティブなシーンが生み出されます。©Louis Vuitton Malletierルイ・ヴィトンのビジュアルイメージスタジオが構想を描き、レゴ®認定プロが実現させた色鮮やかな立体シーンの数々は、創業者ルイの生誕200周年を記念したプロジェクト「LOUIS 200」のトランクからはじまったクリエイティブな交流――レゴ®グループはビジョナリーメンバーとして31,700個のブロックを使用した巨大なバースデーケーキを製作――からさらなる進化を遂げます。©Louis Vuitton Malletierレゴ®認定プロは、「LEGO® System in Play(レゴ®の遊びのシステム)」への情熱が高じてプロとなった、インスピレーション溢れるレゴ®ビルダーのグループです。世界中の人々の喜びを掻き立てる、数多くのスケールの大きいレゴ®ビルドの舞台裏で活躍するクリエイティブブレーンであることから、しばしばマスタービルダーとも呼ばれます。©Louis Vuitton Malletierレゴ®グループの90周年記念とも重なるこの機会に、ルイ・ヴィトン ストアの内外で人々を魅了するコラボレーションが、世界規模で展開。雪が降り積もったクリスマスツリーは瞬時に冬を想わせ、ブロックを敷き詰めた背景には色鮮やかに配されたダミエ・パターンが浮かび上がります。ハイジュエリー用に特別に製作されたトランクなど、さまざまなバリエーションのトランクのパネルがレゴ®タイルの中に嵌め込まれ、そこにはリアリスティックな金具やハンドルも施されています。閉じているトランクもあれば、中がブロックで溢れ開いているトランクも。©Louis Vuitton Malletier他にも、エトワール凱旋門やポン・ヌフを緻密に再現した、ホリデイシーズンのパリを想わせる魔法のような夢のシーンが登場。アーカイヴの写真から着想を得た、実物よりも大きなトランクを積み上げたエッフェル塔を彷彿させる姿も――これこそ、レゴ®プレイの無限の可能性を示す、ファンタジーに満ちた世界です。巨大なスケールでは、ブロックでアクセントを付けた2-15mにおよぶフェスティブな外装デザインが一部のメゾンのファサードに施され、さらなる魅力を高めます。非常に小さなスケールでは、この期間の特別パッケージにレゴ®のモチーフが登場します。©Louis Vuitton Malletier枠を超えたイマジネーションでルイ・ヴィトンの世界観を解釈したレゴ®認定プロとのコラボレーションは、ハンドメイドのクリエーションへの力強く揺るぎないメッセージを放ちます。この2つのブランドの伝統が交わることによって、たった1個のブロックの中に、または何百万個のブロックの中にも、喜び溢れる表現が見出されます。使用されたブロックは、解体後に各地域のパートナーを通して再利用され、現地の学校の子供たちをインスパイアする、遊びを通したビルド & ラーンの機会がもたらされます。お問合せ先: ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年11月17日ルイ・ヴィトンより、メゾンを代表するモノグラム・エクリプス キャンバスにグラフィティを思わせるアレンジを加えた新作バッグとレザーグッズが登場します。スプレー状の色彩で施されたモノグラム・モチーフが、ストリートアートのムードを表現しています。シックな装いになる季節に、アクセントとして取り入れてみては。トリオ ・メッセンジャー 35万3,100円 税込 (25 x 18.5 x 7 cm)©Louis Vuittonキーポル ・バンドリエール 25 31万1,300円 税込 (25 x 15 x 11 cm)©Louis Vuittonポルトフォイユ ・ブラザ NM 10万6,700円 税込 (10 x 19 x 2 cm)©Louis Vuitton取り扱い:ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイト【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年11月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、フォトブックシリーズ『ファッション・アイ』の新刊「ブエノスアイレス by ソフィア & マウロ」と「ラスベガス by ジェフ・バートン」をルイ・ヴィトン ストアほかにて発売。フォトブックシリーズ『ファッション・アイ』新刊フォトグラファーの視点で街や国の魅力を捉えたフォトブックシリーズ『ファッション・アイ』。今回新たに、「ブエノスアイレス by ソフィア & マウロ」と「ラスベガス by ジェフ・バートン」の2タイトルが仲間入りする。「ブエノスアイレス by ソフィア & マウロ」「ブエノスアイレス by ソフィア & マウロ」では、アルゼンチン出身の写真家デュオ、ソフィア・サンチェスとマウロ・モンジエロが撮影したブエノスアイレスの姿を収めた。街で生活する人々や日常の風景を褪せた色調のイメージを通じて、その魅力を伝える。「ラスベガス by ジェフ・バートン」一方「ラスベガス by ジェフ・バートン」では、アメリカ人フォトグラファーのジェフ・バートンが、歓楽都市ラスベガスを新たな観点で紹介。華やかなステージショーから総合格闘技のリングまで、ギャンブルやカジノといった華やかなイメージとは一線を画す風景を写し出している。【詳細】ルイ・ヴィトン フォトブックシリーズ『ファッション・アイ』新刊発売時期:2022年11月取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイトタイトル:・「ブエノスアイレス by ソフィア & マウロ」6,270円・「ラスベガス by ジェフ・バートン」6,270円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年11月14日