バッファローは14日、静音スイッチ採用のBlueLEDマウス「BSMBB21S」シリーズを発表した。ブラック / レッド / ホワイトの3色を用意。1月下旬から発売する。価格は3,500円(税別)。静音スイッチを採用したBluetooth対応のワイヤレスマウス。左右のボタンとホイールボタンが静音スイッチで、センサーにはBlueLEDを採用。クリック音が小さいため、静かな場所での使用に最適している。ボタン数は「3」で、左右対称デザインのため右利きと左利きのどちらでも使用可能。本体上面には電池の残量を知らせるLEDを備える。電源には単3形乾電池×1本を使用し、想定使用可能時間は227日。分解能は1,200dpi、インタフェースはBluetooth 3.0、プロファイルはHID。本体サイズは約W60×D101×H39mm、重量は約57g(電池含まず)。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10 / RT、Mac OS X 10.4以降、Android、PlayStation 3。
2016年01月14日ドスパラは、MMCX採用でケーブルが着脱できるダイナミックドライバイヤホン「DN-13523」を、同社直営の「上海問屋」限定で8日に販売開始した。価格は税込11,999円。ハウジングから分離でき、手軽にコード交換できるケーブル着脱型イヤホン。イヤホンとケーブルの接続はMMCX端子を採用する。製品同梱のケーブルは高耐久の編みこみタイプだが、音質やカラーなど、異なる特徴を持つケーブルに付け替えることで、より自分好みにカスタマイズできる。なお、交換用ケーブルは付属しないが、低反発イヤーチップや通常の交換用イヤーチップ(S/M/L)は付属する。ハウジングには10mmのダイナミックドライバを採用し、ドライバを耳の近くに配置することで、高音・中音・低音のバランスが取れるとする。接続端子は3.5mmステレオミニ、ケーブル長は122cm。
2016年01月08日ドスパラは6日、microUSB端子(オス)を両端に備え、接続した2台のデバイス同士で電力をシェアできる充電ケーブル「DN-13424」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。充電ケーブルは一端が充電用、もう一端が給電用になっており、microUSB搭載のスマートフォンやタブレットなどを両端に接続すると、一方からもう一方へ電力を供給可能。外出先などでどうしても充電が必要な時、一緒にいる家族や友人から電力を分けてもらえるアイテムだ。なお、同製品の利用には、給電側の機器がUSB OTG(USB On-The-Go)機能に対応している必要がある。インタフェースはmicroUSB。付属の変換アダプタを使用すると、通常サイズのUSBにも対応する。
2016年01月07日ドスパラは6日、ハイヒールをかたどったスマートフォンスタンド「DN-13439」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。シリコン製のハイヒール型スマートフォンスタンド。通常のスタンド利用のほか、使用しない時は卓上インテリアとしても利用できる。本体サイズはW50×D80×H60mm、重量は約56g。カラーは「情熱的なレッドと、アダルトな雰囲気のブラックを用意」したとのこと。
2016年01月06日ドスパラは1月4日、LEDを4灯備えた拡大鏡「DN-13397」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は1,999円(税込)。DN-13397は読みたい場所に置いて使う拡大鏡。文字を約5倍の大きさに拡大できる。本体側面のスイッチを押すと4つのLEDライトが点灯し、明るさは2段階で切り替えられる。電源はコイン形電池(CR2016)×2個もしくはUSBバスパワー。専用ケースとクリーニングクロスが付属する。サイズは直径10.5×高さ6cm、レンズの直径は8.9cm。重量は200g。
2016年01月05日ドスパラは4日、iPhone 6などで使えるスプレー洗剤型ケース「スプレー洗剤型シリコンケース」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は999円(税込)。スプレー洗剤の形をしたiPhone用のシリコンケース。iPhone 6およびiPhone 6s用と、iPhone 6 PlusおよびiPhone 6S Plus用の2種類を用意する。スプレー部分やケース全体の造形などがリアルに再現されており、話のネタ作りやサプライズなどに適している。ただし液体を噴射することはできない。iPhoneを包むように保護しつつ、Lightningコネクタ、ヘッドホンコネクタ、カメラ部分、電源ボタンのホールが開けられているので、操作に支障をきたすことはない。本体サイズ/重量は、iPhone 6およびiPhone 6s用がW77×D14×H210mm/約83g、iPhone 6 PlusおよびiPhone 6S Plus用がW92×D24×H232mm/約106g。
2016年01月04日ドスパラは28日、スマートフォンやタブレットの画面を拡大するスタンド式の拡大鏡(フレネル・レンズ)「DN-13429」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,299円(税込)。本体は折りたたみ式で、スマートフォンやタブレットをレンズの向こう側に立てかけるようにしてセット。手前のレンズによって、画面が大きく見えるようになる。スマートフォンやタブレットの画面以外に、新聞などを読むときにも利用できる。本体サイズはW193×D122×H12mm、重量は166g。
2015年12月28日ドスパラは25日、車載用のタブレットホルダー(DN-13278)を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円(税込)。車のダッシュボードとの設置面に強力ジェル吸盤を用い、安定性を高めた。ただし、粗いシボ加工などのダッシュボードには、取り付けできない場合もある。吸盤の粘着力が弱くなったときは、水洗いすることで粘着力が回復する。吸盤で固定できない場所用に、設置用プレートが付属。対応するタブレットの画面サイズは4.7型~10.1型で、幅は約19cmまで。iPhone 6やiPhone 6sも取り付けられる。ホルダーをスライドさせてタブレットを固定し、左右360度回転とチルト機能を持つ。ホルダーのサイズはW250×D46×11mm、重量は121g、吸盤の直径は80mm。
2015年12月28日ドスパラは18日、HDMI信号から音声信号のみを分離して出力する「HDMI音声分離器」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は3,999円(税込)。HDMI音声分離器は、入力したHDMI信号から音声信号だけを取り出す音声分離器。分離した音声信号は、光デジタル出力かアナログ出力に変換できる。光デジタル出力は5.1chサラウンドに対応。映像信号をパススルーで出力するHDMI出力ポートも備えている。HDMI 1.4に対応し、電源はUSBバスパワー。インタフェースは光デジタル出力が角形、アナログ出力が3.5mmステレオミニジャック。本体サイズはW62×D55×H20mm、重量は36g。
2015年12月21日ドスパラは18日、赤外線センサーを搭載した害鳥防除器「逃げカエル」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円(税込)。逃げカエルは害鳥を追い払うための防除器で、デザインはカエルの顔をモチーフにしている。赤外線センサーを搭載し、害鳥を検知すると大音量とフラッシュで威嚇。通常の「Day」モードと音が出なくなる「Night」モードを用意し、DayモードとNightモードは裏側のスイッチで切り替える。長さ21.5cmのポール・スパイクを装備しており、地面に挿して設置可能。センサーの反応距離は正面110度 / 8mまで。電源には単3形乾電池×4本を使用。本体サイズはW130×D130×H70mm、重量は310g。
2015年12月21日ドスパラは15日、タブレット端末に貼り付けるだけで簡単に装着できる「貼るだけタブレットケース」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。8インチ用と10インチ用を用意し、価格はともに799円(税込)。粘着シートでタブレットの背面に貼り付けるタブレットケース。汎用タイプなので、タブレットの種類を問わず使用できる。360度の回転機能を備え、貼り付けたタブレットを好きな角度に調整可能。ケースのふた部分は、たたむことでスタンドとして機能。本体サイズは8インチ用がW153×D12×H20.5mm、10インチ用がW195×D12×H26.5mm。
2015年12月16日ドスパラは14日、上下を気にせず抜き差しできるUSB Type-C対応のカードリーダ「DN-13425」を、同社直営の「上海問屋」限定で発売した。価格は税込999円。USB Type-Cコネクタを搭載するカードリーダ。本体が2つに分かれており、USB Type-Cを搭載する側には、Android端末と接続できるmicroUSB端子(オス)を装備。もうひとつのmicroUSB(メス)搭載側には、PCと接続するためのUSB A端子を用意する。3種類のコネクタに対応することで、幅広い機器で使用できる。本体にはSDメモリーカードスロットとmicroSDメモリーカードスロットの2種類を装備し、SD/microSD対応機器とのデータ共有が可能。ただし2つのスロットは排他利用となる。本体サイズはUSB Aコネクタ側の長さが35mm、USB Type-C側の長さが62mm、合体させたときのサイズがW89×D35mmとなっている。
2015年12月15日ドスパラはこのほど、同社が運営する「上海問屋」で取り扱う製品を税別2,000円以上の購入すると、ドスパラ店舗で使えるポイントを抽選でプレゼントするキャンペーンを開催した。キャンペーン期間は2015年12月17日まで。キャンペーン期間中に、ドスパラ店舗や通販で上海問屋で取り扱う製品を購入すると、抽選で10人に1人の割合で、ドスパラでの買い物に使えるポイントを10,000円分プレゼントする。なお、応募にあたってはドスパラのDJ Club Members会員になる必要がある。キャンペーン分のポイント加算は2016年1月8日で、ポイントの有効期間は2016年1月31日まで。
2015年12月14日オリオスペックはこのほど、コンパクト静音PC「QUIESPEC Gamer’s MINI M1」を発売した。価格は税込166,320円。CPUクーラーにNoctua製静音クーラー「NH-L9x65」を採用。標準搭載のファンよりも厚い25mm厚ファンに換装することで、冷却能力を高めた。加えて、グラフィックスカードには、独自の静音クーラーを備えたELSA製GeForce GTX 960カードを用いることで静音性に配慮する。PCケースには小型ながら大型パーツの取り付けに対応したMini-ITXケース「NCASE M1」を採用する。底面に2基の吸気ファン、背面に1基の排気ファンを搭載する。標準構成はCPUがIntel Core i3-6100(3.7GHz)、チップセットがIntel H170(ASROCK H170MI-ITX/ac)、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源は500W 80PLUS GOLD、光学ドライブとOSがオプション。本体サイズはW160×H260×D355mm。
2015年12月14日凸版印刷の上海現地法人である上海凸版広告は、上海の上海沃馬商業道具制造(上海沃馬)と12月1日に業務提携を行い、今後、両社が協業して、中国市場における店舗開発および店頭販売力の強化などの「店舗活性化ソリューション提供」に取り組むことで合意したと発表した。上海凸版広告と上海沃馬は、2005年の上海凸版広告設立以前の1998年の準備室時代から中国の日系企業のほか、中国国内企業や外資系企業の店舗什器・内装や店頭販売促進ツールを上海凸版広告が受注し、上海沃馬が生産するという協力関係にあった。今回の提携により、今後予想される中国の流通・小売市場の変化に対して、両社で高付加価値な店舗活性化ソリューションを提供していく。具体的には、上海凸版広告は、新たに店頭専門の営業部門の新設や、日本の凸版印刷の製造部門から工程管理・品質管理者を駐在員として受け入れるなど、営業、生産管理体制を強化。また、アイカメラ店頭調査や、最先端のサイネージ・映像制作技術・O2O (Online toOffline)ソリューションなど、日本で実績のある「店舗活性化ソリューション」を提供し、中国店頭における高付加価値化を積極的に行っていくという。上海沃馬は、上海郊外の金匯工業園において、上海を含む華東エリアで最大規模を誇る26,000平方メートルの什器生産の新工場を2015年6月に竣工し、稼動を開始。新工場は、材料の集中購買や予測購買によるコスト削減や、オートメーション化による品質安定、コストの効率化を実現し、将来的にはより多種多様な材料による店頭販促ツールのトータル的な生産にも対応する予定だという。今後、凸版印刷は、今回の両社の協業で2016年度に5億円、2020年度に20億円の売上計画を見込んでいる。
2015年12月14日ドスパラは12月11日、USB電源で光るイルミネーション用LED「DN-13283」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。発光色はレッドや温白色など全7色で、価格は税込み999円。製品の長さは約5mで、10cm間隔で約50個のLEDを搭載。LEDを繋げている銅線部分は自在に折り曲げられるため、さまざまなものに巻き付けてディスプレイ可能だ。クリスマスツリーのディスプレイに使用するのはもちろん、ワイヤーに固定すれば図形や文字など、光るオリジナルオブジェも作れる。電源はUSB給電なので、USBバッテリーと組み合わせれば、コンセントがない場所でも使用可能。色は一製品につき一色と固定だが、レッド、ブルー、グリーン、ホワイト、温白色、ピンク、パープルと、7色のバリエーションが用意されている。
2015年12月11日ドスパラは12月9日、本体から360度方向に音を出す無指向性スピーカー「DN-13470」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込1,499円。スピーカーを置いた場所を中心として全方向に音を出すため、広い場所でもムラが少ない音量と音質で音楽を聴ける。USB Aコネクタから電力を得るため、PCやモバイルバッテリなどが使える場所なら、どこでも使用可能。電池切れの心配もない。また、スピーカー内部にはLEDも搭載されており、使用中はゆるやかに変化するLEDライトの明かりも楽しめる。ライトが不要な場合は、音だけを鳴らす設定にも変更可能だ。主な仕様は、出力が3W、周波数特性が50~1.8kHz、S/N比が80dB。接続端子は3.5mmステレオミニプラグで、本体サイズは直径10×H13cm、重量は約280g。色はブラックとホワイトの2色が用意されている。
2015年12月09日ドスパラは12月9日、コネクタ端子部分にLEDを内蔵したmicroUSBケーブル「DN-13445」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。オス側とメス側のコネクタパーツに、高級感あるセラミック素材を採用。オリエンタルな模様もデザインされている。内部にはLEDを内蔵しており、microUSBケーブル使用中は両端のコネクタ部分が光る仕組み。使用中は、明かりが赤や緑などにゆっくり色が変化する。ケーブルの長さは92cm。カラーはピンクとホワイトの2色で、ピンクにはつる草風のデザイン、ホワイトにはアラベスク風の模様があしらわれている。
2015年12月09日ドスパラは4日、木製ディスプレイスタンド「DN-13436」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は各3,999円(税込)。木目を生かしたシンプルなデザインを採用したディスプレイスタンド。スタンドの下にキーボードや書類などを収納することで、机のスペースを有効活用できるほか、スタンドによってディスプレイの高さを上げることで首の負担を軽減できるという。机との接地面にはコルクを貼り付け、机にキズをつけないように配慮されている。本体サイズはW510×D232×H90mm、重量は1,280g。
2015年12月05日ドスパラは3日、LED搭載で発光するキーボード「中華 黒軸/青軸 LEDキーボード」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。ブラックとホワイトの2色に、黒軸と青軸の2モデルを用意。価格は6,999円(税込)。キーの1つ1つにLEDライトが仕込まれているメカニカルキーボード。LEDライトはただ点灯するだけでなく、ゆるやかに点滅したり激しく移動するように見せたりといった多彩なパターンを収録。点灯パターンは、「Fn」キーを押しながら「F8」キーを押すことで切り替えられる。明るさの調整も可能で、ブラックモデルにはホワイトLEDが、ホワイトモデルにはブルーLEDがセッティングされている。本体はフレームレスデザインを採用し、キースイッチには黒軸、もしくは青軸を採用。黒軸モデルではスコスコというタイプ感覚を、青軸モデルではカチカチというタイプ感覚を得られる。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約1.6m。接続用のUSBケーブルは取り外し可能。キー配列は英語82キーで、本体サイズはW31×D12×H3.7mm、重量は約610g。
2015年12月03日ドスパラは、LightningコネクタとUSB 3.0コネクタを搭載したUSBフラッシュメモリ「i-Memory」(DN-13403)を、同社直営の「上海問屋」限定で20日に販売開始した。価格は税込13,800円。ADATA製のMFi認証取得フラッシュメモリ。コネクタはスライド押し出し式で、両端とも本体に格納可能。Lightning端子を搭載するiOSデバイスの画像、動画などを、コピーしたり共有したりできる。また、本体に動画や音楽などを保存しておくことで、ネットワーク環境がない場所でも、コンテンツを再生できる。iOSデバイス接続時のデータ管理は、無料の専用アプリで行なう。共有できるファイルはアルバムアプリの画像/動画ファイルと、i-Memory本体に保存されているファイルのみ。ミュージック内のデータなど、このほかのアプリ内データは本体にコピーできない。本体サイズはW60×D32×H9.9mm、重量は16g。本体容量は64GB。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS 10.6 以降、iOS 7.0 以降。
2015年11月20日リンクスインターナショナルは18日、ZALMAN製のPCケースとして、静音性にすぐれたATX対応のミドルタワー型PCケース「ZM-R1」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。11月28日より発売する。店頭予想価格(税別)はブラックが6,463円前後、ホワイトが6,926円前後。開閉式フロントパネルの内側に防音パッドを装備。ケーストップにも遮音カバーを備え、PCが発するノイズを低減する。上面の遮音カバーは取り外し可能で、上部からのエアフローを確保することもできる。標準搭載ファンは上面に120mm×1基、前面に120mm×1基(ブルーLED)、背面に120mm×1基。オプションとして、前面と上面に1基ずつの120mmを増設できる。また、ファンコントールスイッチを標準で搭載し、最大2基までのファンの回転数をハイ / ロー / ストップの3段階で制御可能。前面と電源ユニット部にはダストフィルタ装備し、ほこりの侵入を防ぐ。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、外部3.5インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×4基、内部2.5インチベイ×1基。外部5.25インチベイと内部3.5インチベイはツールレスでドライブを増設できる。グラフィックスカードを支持して歪みを防止する「VGA Guide」を装備。グラフィックスカードに直接風を当てるようにエアフローを改善する効果も持つ。主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大360mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大160mmまで、搭載電源の奥行きが最大200mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力、ファンコントロールスイッチ。本体サイズはW192×D450×H465mm、重量は約6kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年11月19日ドスパラは、スマートフォンやデジタルカメラ、USB充電器などの小型アイテムを衝撃や水から保護する耐衝撃防水ケース「DN-13298」を、同社直営の「上海問屋」限定で9日に販売開始した。SサイズとLサイズの2種類を用意し、直販価格はいずれも税込1,299円。小型アイテムを水や衝撃から保護できる、密閉型プラスチックケース。内部の枠にゴムパッキンを備え水や埃の侵入を防止し、ケースの内側にユーザー自身が緩衝材を入れることで衝撃も緩和されるという。気圧の変化で開かなくなることがないよう、フタの正面に気圧弁も備える。Lサイズの大きさは17×10×8cmで、スマートフォンやデジタルカメラ、USB充電器などの精密機器の収納に適する。Sサイズは17×7×6cmで、SDカードやUSBメモリ、USBケーブルなどの小物の収納に適するという。重量はLサイズが255g、Sサイズが185g。
2015年11月09日ドスパラは、本体背面にブラックミラーを装備したiPhone 6/6sおよびiPhone 6 Plus/6s Plusケース「DN-13301」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格はそれぞれ699円。同製品は、本体背面に身だしなみのチェックなどに利用できるブラックミラーを装備したiPhone 6/6sおよびiPhone 6 Plus/6s Plus用のケースである。素材は柔軟性のあるTPUを使用しているので、脱着がスムーズに行える。背面のブラックミラーにはホールが穿たれており、アップルのロゴが見える仕様となっている。
2015年11月06日ドスパラは10月30日、USB接続で動作するコンパクトな換気扇「どこでも換気扇」(DN-13187)を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,799円。USBバスパワーで動作する換気扇。モバイルバッテリーなどを使用すれば、電源のない屋外でも使用できる。ドスパラでは、キャンプ時のテント内や、ペット用ケージ内、冷蔵庫の裏など熱のこもる場所、押し入れといった場所の換気で使用することを想定している。USBケーブルで接続するスイッチボックスが付属。スイッチボックスの印字部分に触れると電源オン・オフ、3段階の風量調節が可能だ。スイッチボックスなしでも動作する。本体前面のレジスターを固定するキャップをゆるめると、レジスターが回転して風を周囲に拡散する。本体裏側には、マグネットで取り外し可能な金属枠を付属。本体と枠の間にテントのメッシュや網戸を挟み、高い位置に取り付けることも可能だ。サイズはW14×D14×H4.5cm、重量は331g。USBコードの長さは、本体とスイッチともに約60cm。
2015年10月30日ドスパラは23日、机上に投影した映像で操作するバーチャルマウス「プロジェクションマウス」(DN-13293)を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は9,999円。机上などに映像を投影し、バーチャルマウスとして操作可能な製品。USBでPCと接続して操作エリアを投影し、指で触れることでマウス操作を行う。投影される映像はマウスの形をしており、タッチパッドのように使える。左クリックと右クリックのほか、ホイール操作、W前後ページへの移動、拡大・縮小といった操作に対応。インタフェースはUSBで、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW43.5×D52.4×H24mm、重量は40g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X。
2015年10月23日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」で展開する静音ゲーミングPC「S-Class」のラインナップに、ASUS製マザーボード「ASUS H170M-E D3」搭載モデルを追加し、販売を開始した。標準構成価格は税別109,980円から。「S-Class」は、Cooler Master製静音ケースに加え、SSDや静音電源を採用することで静音性を高めたゲーミングPC。一方、「ASUS H170M-E D3」はチップセットにIntel H170を搭載したマイクロATXマザーボードで、ASUSが独自に定める「5X PROTECTION II」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、メモリ用ヒューズ、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を備える。スタンダードモデル「Lev-S15M-i5-LM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel H170(ASUS H170M-E D3)、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×1)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証の静音電源。OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格が税別109,980円から。上位モデル「Lev-S15M-i5-RM」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 960 2GBに変更し、価格は税別114,980円から。「Lev-S15M-i5-TM」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GBに変更し、価格は税別132,980円から。
2015年10月22日ドスパラ上海問屋は、三脚などに取り付けられるスマートフォン用落下防止リング「DN-13173」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、本体に両面テープが貼り付けられたスマートフォン用落下防止リングである。リング部分を支えにすることで、スマートフォン用スタンドとして利用することができる。UNC1/4インチに対応したネジ穴が切られているので、カメラ用三脚に取り付けることも可能。カラーはブラック、シルバー、ゴールドの3色を用意している。あわせて、リングと自転車用クリップをセットにした「DN-13176」と、リングとごろ寝スタンドをセットにした「DN-13177」、リングと全長182mmのフレキシブルスタンドをセットにした「DN-13178」の販売も行う。価格は「DN-13176」が1,299円、「DN-13177」が4,299円、「DN-13178」が1,499円となっている。
2015年10月21日ドスパラは20日、ペットなどを撮影できるカメラ用台車「アイドリー」(DN-13170)を、同社直営の「上海問屋」限定で販売開始した。価格は税込4,999円。ペットや赤ちゃん目線のローアングル撮影が可能なカメラ用台車。台車にはデジタルカメラを取り付けられるほか、スマートホンなども設置可能。操作用のポールも装備されており、ポールの長さは30~80cmまで調整できる。被写体にあまり近づかずに撮影できるため、ペットなどに警戒されずに撮影できるとする。台車の前輪と後輪は、ネジをゆるめることで左右の向きを変えることが可能。本体サイズはW190×D150mm、重量は約0.5kg。
2015年10月20日ドスパラは19日、顔認識や追っかけ撮影などの機能を備えたスマートフォン向け撮影スタンド「パパラッチくん(DN-13215)」を同社が運営する「上海問屋」で発売した。価格は税込み19,999円。専用のカメラアプリをインストールしたスマートフォンと組み合わせて、動画や写真をセルフ撮影が可能な撮影スタンド。被写体の顔を自動で認識するほか、認識した被写体が移動すると、その動きに合わせて追尾する追っかけ撮影機能を備える。顔が認識された状態で、2~5秒静止すると、カウント後に写真を撮影する。自撮りのほか、集合写真にも利用できる。「シングルモード(1人)」「カップルモード(2人)」「自動モード(3人以上)」「トラッキングモード(顔認識・追尾するが撮影しない)」の動作モードに加えて、動作モードを選択したい場合は、付属のリモコンで本体を操作するマニュアルモードを選択できる。スマートフォンとの接続はBluetooth 4.0。電源はバッテリで、充電用のmicroUSBポートを搭載する。また、本体底面にカメラネジ穴(UNC1/4インチ)を備え、三脚やスタンドに取り付けて使うこともできる。本体の直径は85mm、重量は275g。対応OSはiOS 7.0以降、Android 4.3以降。
2015年10月19日