井村屋の新作アイス「KASANEL どらやきロールアイス抹茶」が、2020年9月14日(月)より全国で発売される。井村屋「どらやきロールアイス」の新作は抹茶井村屋が2019年より販売開始した「KASANEL(カサネル)」は、焼菓子とアイスを組み合わせた新シリーズ。その新作フレーバーとなる「KASANEL どらやきロールアイス抹茶」は、冷凍の状態でもしっとり&柔らかな食感が楽しめるどらやき生地をベースに、宇治抹茶を配合した風味豊かな抹茶アイス、そして井村屋独自の煮小豆製法で炊いたつぶあんを合わせた、文字通りどら焼きを思わせる和風アイスだ。また、シリーズ第1弾商品として発売された「KASANEL どらやきロールアイスバニラ」もリニューアル。つぶあんの量を以前から2倍の量に増やすことで、食べ始めから最後の一口までしっかりとあんこの味わいが楽しめるようになっている。商品情報「KASANEL どらやきロールアイス抹茶」「KASANEL どらやきロールアイスバニラ」発売日:2020年9月14日(月)価格:各140円+税販売エリア:全国
2020年09月12日大人から子供まで幅広い世代から愛されている、井村屋の『あずきバー』。井村屋が公式ウェブサイトで公開した、あるレシピがネット上で「やってみたい!」「味が気になる」と話題になっています!『あずきバー』で赤飯が作れる!?井村屋が公開したレシピはなんと『あずきバーお赤飯』。本来は作るのに少し手間のかかる赤飯が、なんと白米とあずきバーでできるというのです…。あずきバーお赤飯のレシピあずきバーで赤飯…。はたして本当においしいのか、作ってみました!用意するものはコチラです。・白米3合・あずきバー4本・ごましお適量(お好みで)もち米を入れるとより赤飯に近付くそうですが、今回は手軽さを優先して白米のみでチャレンジします。まずは白米を洗い分量どおりの水を入れ、炊飯器にセット。今回は2合分の白米で作ってみました。次に、スティックから外したあずきバーを白米に加え、通常の炊飯モードで炊きます。スティックを外す時、固くて抜けない場合がありますが、あずきバーを袋に入れたまま常温でしばらく放置すると抜けやすくなります。アイスを丸ごと炊飯器へドボン。今まで経験したことのない感覚です…!待つこと約1時間…。炊きあがりました!!見た目は赤飯にソックリ。ごましおをかけて…いざ実食です。…ん!?甘い!!あずきバーの甘さをごましおの塩味が引き締めていて、疲れた時に食べたくなるような、まさにお菓子感覚の赤飯!食べた人からは、「おはぎみたいに甘い!」「しょっぱい赤飯が苦手な人にいいかも」「おやつに食べたい」などの感想がありました。あずきバーの赤飯なら、赤飯が得意ではないお子様や小豆が苦手だという人も、おいしく食べられるかもしれませんね!あなたもぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年08月25日井村屋の新作アイス「やわもちアイスFruits 白桃&バニラ」が、2020年5月5日(火)より全国のコンビニエンスストアにて先行発売される。井村屋「やわもちアイスFruits」シリーズの新作は“白桃”井村屋の人気アイス「やわもちアイス」に、ごろっとした食感のフルーツ果肉をプラスした「やわもちアイスFruits」シリーズ。その新作として発売される「やわもちアイスFruits 白桃&バニラ」は、シリーズの特長である冷凍下でも柔らかいおもちに、たっぷりの白桃とバニラアイスを組み合わせた春にぴったりのフレーバーだ。白桃果肉×白ワイン入りおもち×濃厚バニラアイス北海道産生クリームなどをベースにマダガスカル産バニラビーンズシードと卵黄を加えたバニラアイスは、白桃と合うよう濃厚ながらすっきりとした後味に。これに糖漬けした白桃果肉、白桃ピューレ23%を使用した濃厚な白桃ソース、白桃と相性の良い白ワインを加えたおもちをトッピングした、スイーツのような贅沢感が味わえる一品となっている。商品情報「やわもちアイスFruits 白桃&バニラ」発売日:2020年5月5日(火)よりコンビニエンスストアで先行発売※5月11日(月)より一般発売。価格:190円+税内容量:100ml販売エリア:全国【問い合わせ先】井村屋㈱ お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間 9:00~17:00)
2020年04月27日井村屋の新作アイス「やわもちアイス わらびもち~ゆずと爽やかバニラ~」が、2020年4月6日(月)より全国で発売される。井村屋「やわもちアイス」シリーズの新作は“ゆず”2012年の発売以来、様々なフレーバーで展開され、井村屋の定番の一つとして人気の「やわもちアイス」シリーズ。今回新たにラインナップに加わる「やわもちアイス わらびもち~ゆずと爽やかバニラ~」は、爽やかな香りと酸味を特徴とする和柑橘「ゆず」を使用した季節限定のフレーバーだ。ゆず尽くしの和菓子風フレーバーベースとなるバニラアイスは、ゆずオイルとレモン果汁、発酵乳、生クリームを加えることで、コクがありながらもさっぱり爽やかな味わいに。これに、国産ゆず果汁やゆずピールを使用したゆず蜜、ゆずオイルで風味付けしたわらびもちをトッピングした、ゆず尽くしの和菓子風アイスとなっている。商品情報「やわもちアイス わらびもち~ゆずと爽やかバニラ~」販売期間:2020年4月6日(月)~9月末希望小売価格:140円+税内容量:140ml【問い合わせ先】井村屋㈱お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間 9:00~17:00)
2020年03月29日井村屋のやわもちアイスシリーズから新作「BOXやわもちアイス(抹茶わらびもち)」が登場。2020年9月末まで全国発売される。やわもちアイスシリーズは、モチモチのお餅とアイスを組み合わせた人気のシリーズ。春の季節には、桜風味のおもちと桜葉入りこしあんを合わせた“さくらもち”フレーバーを展開した。新作は、和菓子わらびもちにフォーカス。冷凍下でもやわらかい食感をたのしめるぷるぷる食感のわらびもちをのせ、専門店の抹茶わらびもちを参考に、宇治抹茶と京きなこをブレンドした抹茶きなこパウダーをトッピングした。アイスは、2種類の宇治抹茶をブレンドした宇治抹茶アイスを起用。うま味と渋みを同時に味わえるのに、後味はすっきりとしている。さらに、黒糖の風味豊かな黒みつソースを合わせることで、香り高い和スイーツに仕上げている。【詳細】「BOXやわもちアイス(抹茶わらびもち)」80mL×4個 350円+税発売日:2020年3月2日(月)~9月末※予定【問い合わせ先】井村屋株式会社 お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間9:00~17:00)
2020年03月22日井村屋の「やわもちアイス さくらもち味」が、2020年2月10日(月)より新発売される。「やわもちアイス さくらもち味」は、モチモチのお餅をたっぷりとのせた「やわもちアイス」シリーズの、季節限定“さくらもち”フレーバー。桜風味のもちを主役に、“桜”の味わいを存分に詰め込んだ、この時期ならではの和風アイスとなっている。まずベースとなるアイスクリームには、桜エキス、桜の花ピューレを使用をすることで、自然な桜の風味を表現。隠し味に加えたホワイトチョコが、コク深さをプラスしてくれる。またその上には、桜葉を使用したオリジナルのこしあんと、桜の花ペースト×練乳をミックスした“さくらソース”をトッピング。おもちと合わせて口に運ぶことで、“さくらもち”の味わいを楽しむことができる。【詳細】「やわもちアイス さくらもち味」140mL 140円+税期間:2020年2月10日(月)~4月中旬販売エリア:全国【問い合わせ先】井村屋株式会社 お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間9:00~17:00)
2020年02月10日井村屋から、「キリ クリームチーズ」を使用したカップタイプのデザートアイス「クリームチーズデザートカップアイス チーズケーキ」が登場。2018年10月22日(月)より順次発売される。「キリ クリームチーズ」の滑らかな味わいを楽しめるバータイプのアイス「クリームチーズアイス」を2015年より販売している井村屋。新作のカップタイプ「クリームチーズデザートカップアイス チーズケーキ」は、「キリ クリームチーズ」の美味しさをよりデザート感覚で楽しめる、“チーズケーキ”のような華やかな味わいが魅力だ。カップの中には、クリームチーズアイス、チーズソース、レモンピール入りチーズアイス、シナモン入りグラハムクッキーを重ねて。アイス部分には、「キリ クリームチーズ」を20%以上配合したことで、より濃厚な味わいを実現した。またフランス産発酵バターや、イタリアシチリア産レモン果汁など、拘りの厳選素材を使用。食べ進めるごとに味の変化を楽しめる、リッチなデザートアイスとなっている。【詳細】クリームチーズデザートカップアイス チーズケーキ 発売日:・2018年10月22日(月) ~全国のコンビニエンスストア・11月5日(月)~全国の量販店 希望小売価格:210円+税内容量:105ml【問い合わせ先】 井村屋株式会社 お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間9:00~17:00 ※土日・祝日・GW・夏季休暇・年末年始を除く)
2018年10月25日日本一の刃物のまちとして知られる岐阜県関市と井村屋のコラボレーションによるコンセプトカフェ「関鍛冶CAFÉ&あずきBAR」が、2016年9月23日(金)から25日(日)の3日間、名古屋のTHE BROOKLYN CAFÉ テレビ塔店内にオープン。日本刀の展示や、井村屋「あずきバー」を使用した限定メニューの提供を行う。世界有数の刃物工業都市・岐阜県関市「第49回岐阜県関市刃物まつり」に関連してオープンする「関鍛冶CAFÉ&あずきBAR」。岐阜県関市は、イギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並ぶ世界有数の刃物工業都市。そのルーツは700年以上受け継がれてきた刀鍛冶にあり、今も伝統的な衣装に身を纏った刀匠たちが日本刀鍛錬を行ってる。「あずきバー」が固いのは、刀匠の鍛錬によって鍛えられたから?井村屋の「あずきバー」は“固いアイス”として知られているが、“あずきバーが固いのは関市の刀匠の鍛錬によって鍛えられたから”というジョークが2015年にSNS上で話題に。このSNS上での盛り上がりを契機に、今回のコラボレーションが実現した。「あずきバー」を使用したユニークなオリジナルメニュー店内では、「あずきバー」を使用したオリジナルメニューを限定販売。「あずきバー」を1本まるごと使ったドリンクや、「あずきバー」で炊いたご飯を使ったローストビーフ丼など全7種がラインナップ。限定メニューを注文すると、 まるで「あずきバー」が関鍛冶によって鍛錬されているかのような音が店内に響くという、ユニークな演出も用意されている。関市指定重要文化財の日本刀も展示また会場内では、刀匠が日本刀鍛錬の際に使用する玉鋼(日本刀の原料となる鉱物)や大槌、室町後期に関市で活動した刀工「孫六兼元」作の日本刀(関市指定重要文化財)を展示。さらに、刀匠による銘切りや、鞘師(さやし)、研師(とぎし)による技能披露も楽しめる。【概要】関鍛冶CAFÉ&あずきBAR期間:2016年9月23日(金)〜25日(日)場所:THE BROOKLYN CAFÉ テレビ塔店住所:愛知県名古屋市中区錦3-6-15 名古屋テレビ塔 1F内容:・日本刀「孫六兼元」や、関鍛治の道具展示(玉鋼や大槌など)・日本刀の重さ体験展示・『あずきバー』を使ったオリジナル限定メニュー販売・刀匠による銘切りや、鞘師(さやし)、研師(とぎし)による技能披露
2016年09月12日井村屋は24日、2015年3月1日出荷分から、「やわもちアイス」などアイスクリーム20品目を10~50円(6.3~10.0%)値上げすると発表した。なお、主力商品の「あずきバー」は値上げしない。値上げ商品と値上げ幅は、「やわもちアイス(各種)」が現行の120円から130円に、「あずきカップ(各種)」が同じく120円から130円に、「たい焼きアイス(60ミリリットル×5)」が300円から330円に、「北海道大納言あずき最中(90ミリリットル×4)」が500円から550円となる。同社によると、近年の世界的な食糧需要の増大に伴う乳製品を始めとした原材料価格の高騰は、同社の製品原価にも大きな影響を与えているという。これまで生産合理化に向けた設備投資を実施するなどしてコストの吸収を図ってきたものの、これ以上のコストダウンは困難と考え、一部商品の値上げを決定したとしている。
2014年12月25日菓子などの流通事業を行っている井村屋は、アイスクリームの新商品として、梨をイメージしたシャーベット「100円梨ボール」を2月25日より全国で発売する。参考価格は105円(内容量170ml)。同商品は、同社が展開するフルーツ型の容器にはいった駄菓子アイスシリーズの新作で、梨型の容器に入ったシャーベットだ。味は日本で最も生産高の多い品種「幸水」をイメージ。酸味が少なく、やわらかい食感のため、スプーン通りが良いのが特徴とのこと。なお、食べ終わった梨型容器は、小物入れなどにして使用することができる。詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月18日井村屋は2月1日、三重県津市の「近鉄津駅」構内に、アンテナショップ「IMURAYA彩(いろどり)ストアー」をオープンする。同店は、井村屋の本社が三重県津市にあることから企画されたもの。「あずきバー」「肉まん、あんまん」などのほか、東京でしか営業していないフードサービス事業の「アンナミラーズ」「ジュヴォーブランド」の商品も購入できるという。2月1日のオープンを記念し、商品を購入した人のなかから先着800名に、ジュヴォーのメレンゲ菓子「ロカイユ」をプレゼントする。詳細は「井村屋のニュースリリース」で参照できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月25日井村屋の公式Twitterアカウントが5日、同社の氷菓「あずきバー」(95ml・105円)を温めて”ぜんざい”を作る過程の写真付きで紹介し、ネット上で話題になった。同アカウント運営者(以下、公式アカウントさん)に話を聞いた。一連のツィートは、「なんだろう、あずきバーを温めて『おしるこ』にジョブチェンジしてみないといけない気がしてきた」から始まった。きっかけとなったのは、4日の「ガリガリ君 リッチコーンポタージュ」(赤城乳業)の発売。同商品を温めてコーンポタージュスープにして飲んでみたという人が続出したことを受け、ネット上で「あずきバーも同様に温めてみたらどうだろうか」といった声があがっていたのだという。「もともと(井村屋)社内では、あずきバーを温めたらぜんざいになる、というのは常識でした」と公式アカウントさんは話す。「実はぜんざいになるんです、ということを紹介したくてツィートしました。ただ紹介するのもおもしろくないと思ったので、”やってみた”みたいな感じで」味の感想は「少し甘いですが、間違いなくぜんざいです!」と公式アカウントさん。ちなみに、あずきバーは独自の技術で凍らせているため、一度温めたものを凍らせてもまた元には戻らないという。ツィート後の反響については、「いい反応が多くてありがたいと思っています。普段井村屋って地味なイメージだと思うんですが、こういうことできるんだ、という声などいただいています」とのことだった。あずきバーは、1973年発売の同社の人気商品。他に6本入りの「BOXあずきバー」(65ml×6本・315円)、「あずきバー」(70ml・63円)がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日