セクションエイトが全国に展開する「北海道厳選素材 新鮮炙り焼き 居酒屋はなこ」は、居酒屋業界のFacebookファンページで初めて「10,000いいね」を突破したと発表した。「居酒屋はなこ」は、「ビジネスマンのための居食空間」「会社の同僚を誘いたくなる新感覚居酒屋」がコンセプトの新感覚の居酒屋。北海道直送の新鮮な魚介類を使用した料理と「はなこスタッフ」の心のこもったサービスが特長。スタッフは、ただ注文をとるだけではなく、入店時の出迎え、店から出る時の見送り、トイレから戻った時のおしぼり交換など、数々のきめ細かなサービスを行う。同社では、比較的早い時期から各種SNSを導入。また、SNSでのコミュニケーションが実際の店舗でのサービスに活かされることをねらい、全社的に従業員のSNS使用を推奨しているという。現在Facebookページでは、1つの投稿に対しては約200の「いいね」があり、1日に約150~200、1カ月では約5,000~6,000の「いいね」の上昇があるとのこと。このほど、居酒屋業界のFacebookファンページで初めて居酒屋はなこが「10,000いいね」を突破した(同社調べ)。「居酒屋はなこ」のページは、「今日の笑顔」というコンセプトで、各店舗のスタッフの笑顔の写真やプロフィールなどを紹介。2012年2月1日からは、Facebook、Twitter上の「居酒屋」として「居酒屋はなこFacebook店」「居酒屋はなこTwitter店」をオープンし、実際の店舗と連動した取り組みを行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日ジャパンネット銀行は9日、同行のオリジナルサービス「ワンタイムデビット(JNBカードレスVisaデビット)」を主なテーマとした公式Facebookページを開設した。「ワンタイムデビット」とは、1回ごとの使い切りのカード番号を発行するネットショッピング専用Visaデビットサービス。カード番号は発行より10日間、1ショップ限定で利用できる。審査は不要で、同行口座保有者であれば職業や年齢に関係なく誰でも利用することが可能。Visaマークのあるネットショップで使用できるほか、140店舗以上の人気店が揃った同サービス専用ショッピングモール「ワンタイムデビット キャッシュバックモール」の利用時には、常に利用金額の1.0%がキャッシュバックされる(現在実施中のキャンペーン対象ショップ43店舗では、利用金額の1.5%をキャッシュバック)。利用限度額は1カード番号あたり10万円まで(預金残高の範囲内)。年会費・発行手数料は無料。今回開設した公式Facebookページでは、同サービスの利便性やネットショッピングに関する情報などを紹介。利用者同士でネットショッピングに役立つ情報交換が行えるコミュニティの形成を目指すとしている。主なコンテンツとして、同サービスの利用方法やメリットを紹介する漫画、「ワンタイムデビット キャッシュバックモール」に参加している国内大手ECサイトのキャンペーン情報、セール情報を掲載。11日からは、顧客からリクエストがあった店舗で、担当者が実際に同サービスを利用して買い物する様子を紹介する「ショッピングレポート企画」を開始するという。このほか同社は、同サービスに関連する2種類のキャンペーン「【ワンデビキャンペーン】iTunesデジタルコード先着500名プレゼント!」「【夏のボーナスキャンペーン2012】ワンデビで現金還元率1.5倍!キャンペーン」を実施中。「【ワンデビキャンペーン】iTunesデジタルコード先着500名プレゼント!」では、期間中、iTunesまたはApple Storeでの買い物にワンタイムデビットを3,000円以上使用した人、各回先着500名、計1,000名に500円分の「iTunesデジタルコード」を贈呈。期間は、第1回が5月31日まで、第2回が7月1日~31日まで。「【夏のボーナスキャンペーン2012】ワンデビで現金還元率1.5倍!キャンペーン」では、期間中、「ワンタイムデビット キャッシュバックモール」のキャンペーン対象ショップ43店舗にて、ワンタイムデビットを利用した人全員に、利用金額の1.5%(通常1.0%)をキャッシュバックする。期間は7月31日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日東京海上日動火災保険は29日、公式Facebookページを開設した。同ページでは、日常生活や災害・事故の際に役立つ情報、キャンペーンやCMに関する情報などのほか、東京海上グループによるCSR活動についても紹介していく。また、同社のキャラクター「東京海ジョー」からのメッセージも発信する予定。同社は、今回開設したFacebookページを顧客との新たな接点の場とし、様々な情報を発信していくことで、「安心・信頼感」「親しみやすさ」を顧客に感じてもらい、認知度および好感度の向上を図るとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日ジャパンネット銀行は21日、個人口座向け決済サービス「ワンタイムデビット」のスマートフォン専用ページを拡充したと発表した。今回拡充したページは、「ワンタイムデビット」新規利用申し込みページ、カード番号発行ページ、カード番号一覧ページの3ページ。このうちカード番号利用ページについては、ログイン画面を経由せずに、トップページからダイレクトに行えるようになっている。また、カード番号一覧ページでは、4つまで発行できるカード番号を1画面で確認することができる。「ワンタイムデビット(正式商品名:JNBカードレスVisaデビット)」は、Visaマークのあるネットショップ(一部を除く)で使用できるネットショッピング専用デビットカード。カード番号はワンタイム方式の使い切りで、同時に4つまで保有できる。カード番号の利用期間は発行より10日間で、1ショップでのみ利用可能。利用限度額は、1カード番号あたり10万円(預金残高の範囲内)まで。年会費・発行手数料は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月23日損害保険ジャパンは20日、公式Facebookページを開設した。Facebookにて情報を発信することで顧客とのコミュニケーションを図り、同社の認知度および企業イメージの向上を目指すという。同ページでは、同社のスマートフォン用アプリ「トラブルCh」でも提供している「クルマのバッテリー上がりの対処法」「やけどの応急処置」「パスポート紛失時の連絡先」など、各分野の専門家による日常生活に関するトラブル解決策を掲載。併せて、同社社員によるボランティア活動をはじめとしたCSR(企業の社会的責任)の取り組みや、「損保ジャパン東郷青児美術館」の展覧会情報などを紹介していく。同社は、今回開設したFacebookページをはじめ、ホームページやスマートフォン用アプリなどのインターネットを利用したサービスを強化し、「高品質の商品やサービスの提供を通じて、顧客から選ばれる保険会社を目指す」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月21日チューリッヒ保険は14日、Googleが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Google+(グーグルプラス)」上に、公式ページを開設した。同社は2010年1月、「Twitter」に公式アカウントを開設、また同12月には「Facebook」上に公式サイトを開設するなど、SNSを活用した顧客との双方向コミュニケーション強化に取り組んできた。今回開設した「Google+」の公式ページも、顧客との接点を増やし、契約者以外にも情報を発信していくための継続した取り組みの一環。同ページでは、キャンペーンやサービスなどに関する最新情報を掲載していくほか、寄せられた意見などを将来のサービス向上に活用していくとしている。Google+は2011年6月にサービスを開始し、現在のユーザーは9,000万人(Google発表)以上に上るという。同サービスではコンセプトに「共有」を提唱し、現実世界と同様にWeb上で様々なユーザーとつながりを持つことを目的としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月15日アメリカンホーム保険はこのほど、Facebookに公式ページを開設した。同ページでは、同社のニュースリリースやお知らせ、および関連情報、保険情報などを掲載していく予定。同社はこれまで、Webサイトなどでの情報発信のほか、コールセンターなどに届けられた顧客の意見を業務に活用してきた。今後は、「これらの活動に加え、Facebook上でも情報の発信を行い、またFacebook上で顧客との双方向コミュニケーションを取ることにより得られる顧客の声についても、積極的に業務に生かしていきたい」としている。Facebookは、Facebook,Inc.が提供するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。個人が実名で登録し、友達登録をした友人や知人と交流することができる。また、機能の1つである「いいね!」ボタンをクリックすると、その投稿内容を自身のページにて確認することが可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月08日ワーナー エンターテイメント ジャパンがこのほど、ワーナーの名作映画100作品のFacebookページを新たにオープンしたことを記念して、新設対象の全100作品のDVDを抽選で1名にプレゼントする「ワーナー名作映画100本 ひとりじめキャンペーン」を開始した。その他の写真今回のキャンペーンは、ワーナー映画の作品のFacebookページを一挙に100作品新設したことを記念したもの。このほど新たにオープンしたページには『風と共に去りぬ』『2001年宇宙の旅』『タワーリング・インフェルノ』などの名作映画から『ショーシャンクの空に』『ハリー・ポッターと賢者の石』『ダークナイト』『インセプション』などの人気作まで幅広い年代・ジャンルの作品が並んでいる。また、ワーナーでは今回の100タイトルだけでなく、随時、過去のワーナー作品のFacebookページを新設していく予定だ。そこで、今回対象となった100作品のDVDを“ひとりじめ”できるキャンペーンが本日より開始。応募はワーナー エンターテイメント ジャパンのFacebookページで受けつけ、応募するためにはFacebookのアカウントが必要となる。「ワーナー名作映画100本 ひとりじめキャンペーン」期間:11月18日(金) 17:00 ~ 12月5日(月) 10:00ワーナー エンターテイメント ジャパンのFacebookページで実施Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and c Warner Bros. Entertainment Inc.Harry Potter Publishing Rights c J.K.R.BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and c DC Comics.(C)2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
2011年11月18日『カジュアルにちょっといいものを。』をコンセプトに洗面所やバスタイムのひとときに心地よくする商品をセレクトしている「amasia」では、『オーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方』特集ページを公開中。一般的に海外製品も多く、様々な仕様や規格が存在しており、初めての人には選び方が分かりずらいオーガニックシャンプー。このページでは、自分の髪質や好みに合わせてオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーを選びやすくすることを目的としている。多くの女性に注目されている海外自然派ブランドのオーガニックシャンプーを、スタッフが実際に使用した使用感をもとにカテゴライズし、香り、髪質、価格、ブランドなどから好みのシャンプーが見つかるように構成されている。「おすすめオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方」 プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月29日“ウーマンエキサイト”は、9/15(木)より、スマートフォン向けにページデザインを最適化対応いたしました。・ウーマンエキサイト最適化TOPページ今回、スマートフォンユーザーからニーズの高かった、動物やコスメ記事をピックアップした、人気ブロガーによる“ブログtoメディア”、ファッション・恋愛・グルメ情報が満載の“新着トピックス”のコンテンツを、スマートフォンに適したデザインに作り変え、快適かつスムーズな閲覧が可能となりました。各種記事ページからは、Twitter、facebook、mixiなどソーシャル機能を利用することができます。今後は、ニュースページ等の、各種コンテンツもスマートフォン対応化していき、ウーマンエキサイトユーザー皆さまの満足度向上に努めてまいります。スマートフォン端末をご利用の方は、ぜひ端末よりウーマンエキサイト( )にアクセスください。引き続き、ウーマンエキサイトを何とぞよろしくお願いいたします。(ウーマンエキサイト編集部)
2011年09月16日薬剤師から、薬や健康に関する情報が得られ、相談もできるサービス「教えて!薬剤師さん」が、7月19日からFacebookページに開設!ページを運営するのは、東京23区を中心に調剤薬局を展開する株式会社雄飛堂。このページでは、薬剤師から、薬だけでなく病気や健康に関する正しい情報をユーザーへリアルタイムに発信していき、ユーザーからは、それに関する疑問などを質問することができる。薬剤師がその専門知識と情報網を駆使し、またFacebookの機能を活用して、わかりやすく答えてくれるコミュニティだ。ページは誰でも閲覧可能で、Facebookアカウントを持っていれば気軽に投稿できる。食中毒や熱中症などがニュースで話題となっている昨今。正しい情報を薬剤師の観点で教えてもらえることのできるサービスとして、今後要注目だ。教えて!薬剤師さん(お薬・健康・質問箱)Facebookページ: 取材/おうちスタイル編集部
2011年07月21日若手実力派の妻夫木聡と松山ケンイチが初共演を果たした映画『マイ・バック・ページ』の公開を前に、「青春の1ページをふり返る!酔いどれトークショー」と銘打ったイベントが都内劇場にて行われ、試写の上映前に、同作でメガホンを取った山下敦弘監督と出演者の長塚圭史、山内圭哉が登壇し、ビール片手に映画について熱いトークバトルを繰り広げた。原作は、文芸や映画評論・翻訳などを手掛け、幅広く活躍する川本三郎自らがジャーナリスト時代に経験した日々をつづった同名小説。1969年から1972年、反戦運動や全共闘運動が激しかった時代を背景に、激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春を描いた衝撃と感動のドラマ。妻夫木さんは理想に燃える若きジャーナリスト・沢田を、松山さんは革命を目指す活動家・梅山を好演している。山下監督の進行でトークイベントは開始されたが、共に旧知の仲だという3人は、お酒を飲みながらざっくばらんに若い頃の思い出話に花を咲かせた。山内さんは、山下監督について「若い頃から知ってるけど、(今回は)大きな現場を回して、立派になったなあ」と感心しきり。以前山下監督の『リアリズムの宿』(’04)で主演している長塚さんも「今回は人の多さにびっくり。スタッフが同じで、みんな立派になったなあって…」と喜びをあらわにしていた。長塚さんと山内さんは劇中、共に当時の若者たちのカリスマでもある東大と京大の全共闘議長役を演じているのだが、自身の20代の頃についてふり返った。長塚さんは早大在学中になぜか学生運動によく誘われたというエピソードを披露。山内さんもバンド活動やら俳優業をしていた若い頃を楽しんでいた様子。山下監督は、すでに映画製作にいそしんでいたそうだが、女っけが全く無く、可哀想に思った知人が紹介してくれた女の子とデートしたものの、うまくいかなかったと切ない青春時代に思いを馳せていた。3人の楽しい話はつきなかったが、山下監督は映画について「厚みのあるキャスティングができた。全員が素晴らしい。演出に自身あり!」ときっぱり。長塚さんは「長い作品ですが、最後まで観ると“いい!”と思える。人間模様を観てほしい。現場の力が伝わってくる」と作品を熱くアピール。山内さんも「東日本大震災が起きて若い人も政治に関心を持って、世の中をどうにかしなければと思っている人もいると思うが、この時代(1969〜1972)に世の中を変えてやろうと思っていた人たちがいたということを知って欲しい」とそれぞれがこれから映画を観る観客に向けてメッセージを伝え、イベントを締めくくった。『マイ・バック・ページ』は5月28日(土)より全国にて公開■関連作品:マイ・バック・ページ 2011年5月28日より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国にて公開© 2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会■関連記事:玉木宏、大河ドラマ「平清盛」で源義朝役!早くも清盛にライバル心メラメラ!?逆境に強そうな俳優ランキング1位は水嶋ヒロ!結婚、独立…逆風でのパワーに共感監督×長塚圭史×山内圭哉が語る『マイ・バック・ページ』試写会に80組160名様ご招待“先輩”妻夫木が松ケンにダメ出し!奥田民生はマイペース舞台挨拶松山ケンイチ主演『うさぎドロップ』主題歌にPUFFY業界初、アニメ版も同楽曲使用
2011年05月17日チューリッヒ保険会社は8日、ユーザーが全世界で5億人以上というSNSの「Facebook(フェイスブック)」に、企業の公式サイトである「ファンページ」を開設したと発表した。ネットツール活用で顧客接点増やし有用情報を発信Facebookは、個人が実名で登録し、写真や動画を投稿して共有したりメッセージで近況報告をするなど、ユーザー間のリアルタイムなコミュニケーションが可能。また「ファンページ」は、企業や団体がFacebook上に開設でき、ユーザーに向けた情報発信だけでなく、ユーザーとの双方向のコミュニケーションが可能なサイトとなっている。同社では、昨年12月に Twitter に公式アカウントを開設するなど、インターネット上のツールを活用した顧客とのコミュニケーション強化に積極的に取り組んでおり、今回のFacebookファンページの開設も、「顧客との接点を増やし、さらに契約者以外にも有用な情報を発信していくための取り組みの一環」としている。また今後は、同社のキャンペーンやサービスなどに関する最新情報を、ファンページ上でリアルタイムに知らせるだけでなく、ファンページを通じて寄せられた意見を今後のサービス向上に生かしていくとのことだ。
2010年12月11日18日より公開!富国生命は、11月2日より新発売する学資保険「みらいのつばさ」の専用ページを、10月18日に公開した。みらいのつばさは、「お子さまの将来のために、教育資金作りを目的とした保険」を目的としている。新しく公開されたページでは、契約モデルタイプとして2つのパターンを紹介している。1つは成長に合わせた「ステップ型(S型)」で、もう1つは大学入学資金に重点を置いた「ジャンプ型(J型)」。ステップ型は小刻みな祝い金S型のモデルケースでは、男性30歳、被保険者0歳(子ども)、22歳満期で保険料の総払込額が1,918,944円の場合、受取額は総額210万円となる。内訳は幼稚園と小学校入学時に5万円。中学高校の入学時に10万円。大学入学で70万円、成人祝い10万円、22歳の満期保険金が100万円などとなっている。この他に兄弟加入の割引や、特定の医療保険とのパック契約など様々な組み合わせも用意されている。利率も有利なJ型もう1つは大学入学資金に重点を置いた「ジャンプ型(J型)」で、男性30歳、被保険者0歳(子ども)、22歳満期の場合、保険料の総払込額が1,794,096円。受取額は200万円となる。受け取りの内訳はシンプルに大学入学祝い金100万円、22歳の満期で100万円となっている。戻り率は111.4%になり、S型の109.4%よりも大きくなっている。自分がどちらのモデルに近いか、悩むことになりそうだ。
2010年10月24日