佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』初の超大型企画「罵倒村」が、きょう8日より配信スタートする。もしも日本に住民全員が罵倒してくる村があったとして、アンジャッシュ渡部、ザ・マミィ酒井、カカロニ栗谷、錦鯉渡辺の4人が、ロケに行ったらどうなる?という企画を敢行。道中はもちろん、学校、診療所、スナック、そして村のお祭りにいたるまで、あらゆるところで出会う村人が罵倒してくる。そしてこの村にはルールが1つ。芸人たちが村人からの罵倒に怒ることなく、我慢し続ければ最大100万円を獲得。一方、怒ったりイライラしたら1回5万円の減額となる。NOBROCK TVにゆかりのある豪華ゲスト多数出演。今回は英語吹替も対応。吹替声優も芸人たちが担当する。行く先々で強烈な罵倒を仕掛けてくる住民相手に、4人の芸人はロケを最後までまっとうできるのか。配信を前に、佐久間氏は自身のX(旧ツイッター)を更新し「本日19時からプレミア配信です!!3年前にYouTube始めたとき、こういう事できたらいいな…と思っていたことのひとつです。テレビで言うところの特番です。ぜひご覧ください!」とつづっている。■配信予定日5/8水19:00配信予定罵倒村エピソード1「早く逃げろ」編5/11土19:00配信予定罵倒村エピソード2「新しい扉」編5/15水19:00配信予定 罵倒村エピソード3「村の謎」編■出演者渡部建(アンジャッシュ)酒井貴士(ザ・マミィ)栗谷(カカロニ)渡辺隆(錦鯉)みりちゃむ(大木美里亜)風吹ケイニシダ(ラランド)マギー(ジョビジョバ)桃月なしこマキタスポーツ■英語吹替出演岩崎う大(かもめんたる)アンジャッシュ渡部役森本晋太郎(トンツカタン)ザ・マミィ酒井役アイクぬわら(超新塾)カカロニ栗谷役
2024年05月08日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、4日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に出演。結成20年の南海キャンディーズによるライブ「南海キャンペーンズ」への賛辞を送った。若林と山里亮太は、2009年にお笑いライブ『潜在異色』で生まれ、2012年『たりないふたり』、14年『もっとたりないふたり』、19年『さよならたりないふたり』、20年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』と題した日本テレビ深夜番組やライブを通じて漫才を披露してきた2人。21年5月31日『明日のたりないふたり』をもって、12年におよぶコンビ活動を終了=解散した。King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が若林正恭、SixTONESの森本慎太郎が山里を演じる日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』も放送されるなど、解散後も話題を振りまいてきた。この日の放送で、若林は「南海キャンディーズの単独ライブ、すっごいよくて。しずちゃんと漫才やって。歳も近いじゃない?ああいう漫才ができるといいよなって、勉強にも刺激にもなった」と回顧。さらに、2日目に行われた、山里が古舘伊知郎、和牛・水田信二、あの、爆笑問題・太田光と即興漫才を行った「山里亮太の日~まんざいこわい~」にも触れ「すごいメンバーとアドリブ漫才していて。すっごい評判よくて。『山里、天才ここにあり』っていう。『たりないふたり』と、ほぼ同じ状況っていうか、けいこせずに漫才をするっていうので、あまりにも評判いいから見られなくてさ。引っ張られそうだし、もうたりないふたりじゃなくてもいいじゃんって思っちゃいそうだし」と明かした。若林は続けて「何もLINEしてないんだよね(笑)。それを違う方に捉える人じゃん。(オードリーANNで行った)東京ドームライブ来てくれていたし。だから、しばらく会わないようにしようかなって(笑)。見られないなー。たりないふたりじゃなくてもじゃんって思うと、気後れして、腰引けちゃうじゃん。南海キャンディーズのあれ、すごかったな」と呼びかけていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月05日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。昭和のテレビ界について、ナイナイとトークを展開していった。岡村隆史が「『新しい波』のネタをやる時は、片岡飛鳥さんが全部見て、13時間くらいかけて作り直していました」と回顧。「カメリハやった時に、カメラマンさんから『なんだもう終わりか!お前ら!』って言われて。『東京のカメラマンさんって、こんなに怖いんや』って思ったことがありました」となつかしんだ。その後も芸能界に関するトークが弾む中で、勝俣が「ナイナイとウンナンはすごく似ている。自分たちの欠点を受け入れて、そこを見つけて突っ走っていった。片岡飛鳥さんがよく言っていたのが『お笑いってかっこいいねって思わせたい』って。それって『めちゃイケ』の岡村のオファーシリーズとか『ウリナリ』の企画とかでもあったりして」と分析した。その上で「ウンナンとナイナイはすっごい共通点がある。2組ともすっごい不器用だし、人にケンカを売らない。自分の中でくやしさをためて、爆発させる。耐えの美学を持っている。とんねるずは絶対氷水に落ちないから(笑)」とニヤリ。勝俣からの言葉に、岡村隆史は「ありがとうございます!」と感謝を伝えていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。「芸能界ケンカ最強伝説」についてトークを繰り広げていった。勝俣は「やっぱり、渡瀬恒彦さんは相当強かったらしい。渡瀬さんを倒せば、自分も名が上がると思って来るんだって。でも、そんな人たちを駐車場に呼んで、秒で勝てるって。名前は言えないけど、負けた人を言っていったら、それだけですごい」と力説。昭和の映画界に関しても「脇役の人たちが、主役の人たちを倒しに来るんだって。倒したら、自分が主役にいけるから。その人たちに勝っていた人が、主役になっていった。争い事をせずに主役になっていたのは、石原裕次郎さんくらい」と明かした。たけし軍団のつまみ枝豆の強さにも触れ「自分のためじゃないから。殿(ビートたけし)のためだから、命をかけるから、それは勝てないよな。たけし軍団と一世風靡がケンカになろうとしていたっていうのがあった」とも回顧。その理由について「焚きつけるやつがいたんじゃない?」としていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。長い芸歴を誇る勝俣だが「オールナイトニッポン出たことなかったんですよ」と意外な事実を打ち明けた。驚くナイナイに、勝俣は「ラジオいっぱい出ていると思われているんだけど、年1くらい。『テレビしか出ないと思った』って言われるんです」と明るいトーンでコメント。早寝早起きで「夏は3時、冬場は4時くらい」に起きることを明かしていた。岡村隆史は『笑っていいとも!』時代の秘話として「『いいとも』終わって、後説があったじゃないですか。その時に(本放送が)終わったら、誰がしゃべるのっていう感じで。自由でしたから、どうするのかなと思ったら、勝俣さんがしゃべりだして、しゃべってええんやって」と勝俣が流れを作り出していたことを語っていた。そこから、さらに話が弾み、勝俣が『めちゃ×2イケてるッ!』に参加する世界線もあったかもしれないことが明かされ「分岐点だった。(めちゃイケに行かなかったら)『生ダラ』『ウリナリ』に行けた」と、冒頭から貴重なエピソードが続々。矢部浩之も「これ、初めて話しましたよ」とうなっていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める4日放送の文化放送『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)は、ゲストとして声優の長谷川育美が出演する。長谷川は、『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代役や『ウマ娘 プリティーダービー』のミホノブルボン役、ゲーム『月姫-A piece of blue glass moon-』のアルクェイド・ブリュンスタッド役として出演。また、今年3月に開催された第18回声優アワードでは『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する劇中バンド「結束バンド」にて歌唱賞も受賞している。番組では歌唱賞を受賞した「結束バンド」のボーカルや、さまざまなキャラクターソングを担当する長谷川の歌唱力の秘けつやパフォーマンスについて語る。他にも、番組恒例のコーナー「直撃!一問一答!」ではターニングポイントとなった作品『月姫-A piece of blue glass moon-』についてのエピソードや、長谷川の人となりにまつわるトークも披露している。収録を終えた長谷川は「佐久間さんが想像以上に私の出演作を見てくださっていて驚きました…!打ち合わせからとても話しやすい空気を作ってくれたおかげで、楽しくお話できました!むしろ余計なことまでしゃべっていたんじゃないかと少し不安です(笑)。私自身はあんな感じですが…、演じさせてもらっているキャラクターたちはどの子も魅力的だし、作品も本当にすばらしいものばかりなので、この放送を通して少しでも興味を持っていただけたらうれしいです!」とコメントしている。
2024年05月02日お笑いコンビ・ヤーレンズが、毎月1回最終土曜日に『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)を担当。4月27日深夜、初回放送を迎えた。期待通り、冒頭から楢原正樹が「住田弁護士、お疲れ様でした」とボケ、それをきっかけに『行列のできる法律相談所』にまつわるトークを展開。そこからさらに脱線していき「あずさ2号」「狩人」「刈龍怒(小川直也&橋本真也の合体技)」といったワードが次々と飛び出していった。ネタがこれでもかと詰め込まれて、リスナーとして聴き逃がせない時間が続く中、番組スタートから40分になろうかというところで、やっと自己紹介&タイトルコール。4時台には、60歳以上のリスナーからのメールを募るなど、独自の取り組みも際立った。音楽をもとにした企画も充実しており、なぜか楢原がゴスペラーズ「ひとり」をカラオケで真面目に熱唱する一幕も。桑田佳祐好きな2人にぴったりな「利き桑田」なるコーナーもあり、大いに盛り上がった。最後は「おはようございます!」「いい朝を」と締めくくった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月02日自身の『卒業コンサート』を目前に控えた乃木坂46の山下美月が、8日にニッポン放送『乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン』を放送することが決定した。毎週水曜深夜1時からレギュラー放送する『乃木坂46のオールナイトニッポン』では同グループの久保史緒里がパーソナリティを務めているが、8日放送回は山下がパーソナリティを担当する。先日リリースされた乃木坂46の35枚目シングル「チャンスは平等」をもって、グループからの卒業を発表した山下。約7年半の乃木坂46としての活動の集大成として、5月11日・12日には、東京ドームにて『乃木坂46 山下美月卒業コンサート』が開催される。山下はグループ卒業前、最後の『乃木坂46のオールナイトニッポン』への出演となる。ゲストには、5期生から五百城茉央・一ノ瀬美空も登場し、先輩の卒業に花を添える。また番組内では、卒業コンサートの話はもちろん、現在発売中の山下美月2nd写真集『ヒロイン』についても語る。■山下美月コメントこのたび、「乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン」を放送させていただくことになりました。私自身、ラジオパーソナリティというものを経験したことが無く、卒業コンサート前の、最後の大仕事に今から背筋が伸びる思いです。アイドルとしての最後を迎える前に、こうして言葉を発信できる場所をいただけてとても光栄に思います。どんな一晩が生まれるのか、少しだけお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします!
2024年05月02日お笑いコンビ・ヤーレンズが、毎月1回最終土曜日に『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)を担当する。27日深夜には、いよいよ初回を迎えるが、3月に行われた『オールナイトニッポン(ANN)』ブランド(オールナイトニッポン、オールナイトニッポン0(ZERO)、オールナイトニッポンX(クロス))の2024年度ラインナップ発表記者会見の直前に話を聞くと、止まらない2人のトークが展開された。――1月には単発でANN0をやられてまして一つのワードからどんどん話が発生していく様がリスナーとしては聴き応えがありすぎました。お2人の中で、2時間どうでしたか?【出井】どうだったかな?【楢原】までも、途中休憩も挟みつつ。あれ実は生だと言っても、生じゃなかった。【出井】めちゃめちゃ生だったよ!なんで、生じゃなくするんだよ。【楢原】ダメなことはね、切ってっていうのができるので楽でしたね。【出井】たしかに「生じゃないんじゃないか?」っていうメールは届いていましたけど(笑)。流石にメール読まなすぎるから「収録でやっているだろお前ら」っていうメールは来てましたけど。――自己紹介まで10分くらいかかっていましたからね(笑)。【出井】そういうのが、一応持ち味でやっていますので(笑)。――おしゃべりの部分っていうのは、ラジオを聴いてきたからみたいなところはありますか?【出井】ラジオを聴いて育ったところもあるんですけど、普段からよくしゃべるんで、けっこうそれの延長線上でもあるのかなとは思います。普段しゃべらないコンビとかいるじゃん。なんかラジオの時でしかしゃべらないみたいな。すごいなって思いますね、【楢原】でも、周りの人たちあんまり普段しゃべってなくない?【出井】そうだねー。そこすごいなって思います。【楢原】プロですよね。(自分たちは普段から)いっぱいしゃべってないと不安だからな。そう、使える話を、その中から絞り出してね。本番は、その絞りカスでやっています(笑)。――普段からも仲良くしゃべられていて、その空気感が番組に出ている、それに加えてニッポン放送という環境から『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』のような空気感も彷彿とさせますが…。【出井】うれしいですねー。【楢原】クリームさん、生クリームさんね。【出井】誰ですか、生クリームさんって(笑)?きょう、生かどうかにこだわりますね。【楢原】カスタードさん?【出井】違います!くりぃむしちゅーさん。【楢原】あー「くりぃむしちゅーです、あちちっ」の?【出井】改名してすぐの時はやっていたけど(笑)!「僕たち、くりぃむしちゅーです」【2人】あちちっ。【出井】もう、いいです!質問に答えてください。って、すみません。質問なんでしたっけ(笑)?――ラジオの原体験について伺わせてください(笑)。【楢原】ラジオの原体験っていうのは、ラジオになったことがあるかっていうことですか?【出井】聴いてきた方ですよ(笑)!僕はそれこそ本格的にラジオを聴いたのは、関東から関西に引っ越して、関西弁をすぐに覚えなきゃいけないと。周りになじむために。それで深夜ラジオを結構聴き出しまして。キングコングさんとか、当時の若手芸人の方のラジオを聴いて、関西弁を勉強しているつもりで聴いてたんですよね。それで、内容が面白くて、どんどんハマっていった感じです。【楢原】僕は主にFMしか聴いてなかったんですよ。AMはあんまり聴いてなかった。やっぱり合わなかったんですよ、電波が。【出井】ウソつけよ。【楢原】(自身の髪型を指しながら)このトンガリが電波を拾わなかったんですよ。【出井】あ、それアンテナだったんですか?【楢原】アンテナです。これが、AMの電波を拾わなかったんですよ。だから、桑田佳祐さんのラジオとか、木村拓哉さんのラジオとかを聴いていました。――番組ではコーナーはやりますか?【楢原】やりましょう!月1回ですから。ハガキ職人が偉そうにしないコーナーをやりたいです。【出井】わかる(笑)!【楢原】大喜利出すから、勝手にやっとけって(笑)。【出井】お題は出すから、ハガキ職人が送ってくれてもいいけど、別に読まないとか(笑)。今は、radikoのタイムフリーもあるわけじゃないですか?だから、子育てにお疲れの主婦の方とか、悩む学生諸君とかの声を拾い上げたい。【楢原】新しいところ開拓したいよね。【出井】市井の営みが一番尊いですから、そういうところをすくい上げたいです。【楢原】私はFM育ちだから、悩んでいる人に向けて、オリジナルソング歌うとか、そういうのもやりたい。【出井】そんなコーナーやりたいって、初耳なんだけど(笑)。
2024年04月27日佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』初の超大型企画「罵倒村」が始動することが26日、発表された。もしも日本に住民全員が罵倒してくる村があったとして、アンジャッシュ渡部、ザ・マミィ酒井、カカロニ栗谷、錦鯉渡辺の4人が、ロケに行ったらどうなる?という企画を敢行。道中はもちろん、学校、診療所、スナック、そして村のお祭りにいたるまで、あらゆるところで出会う村人が罵倒してくる。そしてこの村にはルールが1つ。芸人たちが村人からの罵倒に怒ることなく、我慢し続ければ最大100万円を獲得。一方、怒ったりイライラしたら1回5万円の減額となる。NOBROCK TVにゆかりのある豪華ゲスト多数出演。今回は英語吹替も対応。吹替声優も芸人たちが担当する。行く先々で強烈な罵倒を仕掛けてくる住民相手に、4人の芸人はロケを最後までまっとうできるのか。■配信予定日5/8水19:00配信予定罵倒村エピソード1「早く逃げろ」編5/11土19:00配信予定罵倒村エピソード2「新しい扉」編5/15水19:00配信予定 罵倒村エピソード3「村の謎」編■出演者渡部建(アンジャッシュ)酒井貴士(ザ・マミィ)栗谷(カカロニ)渡辺隆(錦鯉)みりちゃむ(大木美里亜)風吹ケイニシダ(ラランド)マギー(ジョビジョバ)桃月なしこマキタスポーツ■英語吹替出演岩崎う大(かもめんたる)アンジャッシュ渡部役森本晋太郎(トンツカタン)ザ・マミィ酒井役アイクぬわら(超新塾)カカロニ栗谷役
2024年04月26日放送批評懇談会が主催する「第61回ギャラクシー賞」(が26日に発表され、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン』(毎週金曜深1:00)が、ラジオ番組部門で入賞8作品の一つに決定した。入賞したのは、昨年8月11日の放送回。家庭の事情でせいやが欠席となる中、アイカタの粗品が一人二役で番組を進行し、異なる時間軸を交差させてトークを展開。時間軸Aの粗品(粗品A)がボケると時間軸Bの粗品(粗品B)がツッコみ、まるで粗品が2人存在しているような手法で、リスナーを怪異の世界へいざなった。ギャラクシー賞での同局の入賞または奨励賞の獲得は、これで7年連続となった。また、毎週土曜日のオールナイトニッポンを担当するオードリーが「ラジオ部門 DJパーソナリティ賞」を受賞。今年2月に東京ドームで開催した番組イベントで、会場に5万3000人、ライブビューイングや生配信を合わせて16万人の熱狂を呼び込み、ラジオ史に残る記録を打ち立てたことが評価された。
2024年04月26日『第61回ギャラクシー賞』が26日に発表され、お笑いコンビ・オードリーがDJパーソナリティー賞に輝いた。ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を2月に実施。同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する大きなイベントとなった。■受賞理由15年続く「オードリーのオールナイトニッポン」。今年2月の番組イベントは東京ドームに5万3000人を動員し、会場、ライブビューイング、生配信合わせて16万人の熱狂を呼んで、ラジオ史に残る記録を打ち立てました。結果として、ラジオをカルチャーとして進化させる社会現象を生み出しています。その影響力は聴取率やリスナー数、スポンサー数だけにとどまらず、多くのパーソナリティーにも刺激を与え、若い世代のラジオへの関心を大きく高めました。若林正恭さんはこの番組を代表作ととらえて真摯に向き合い、心を許したトークで深い共感を集めています。春日俊彰さんが巧みに受け、笑いを誘う姿はコンビとして絶妙です。番組が、若林さんと春日さん、「チーム付け焼き刃」として親しまれる制作陣、「リトルトゥース」と呼ばれる番組リスナーらが時間を共有する大切な「居場所」であり続け、ラジオの世界を豊かにすることを期待します。■オードリー1978年東京都出身の若林正恭と、79年埼玉県出身の春日俊彰による漫才コンビ。ともに在学していた日本大学第二中学校・高等学校で出会う。2000年4月にコンビ結成。当初のコンビ名は「ナイスミドル」で、05年4月より現在のコンビ名「オードリー」へ。08年「M-1グランプリ2008」で敗者復活戦から決勝に勝ち上がり、大ブレイク。09年にスタートした「オードリーのオールナイトニッポン」は絶大な人気を誇る。テレビのレギュラー番組には、「スクール革命!」(日本テレビ)、「100カメ」(NHK)、「あちこちオードリー」(テレビ東京)、「オドオド×ハラハラ」(フジテレビ)などがある。
2024年04月26日5月2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、勝俣州和がスペシャルゲストとして出演する。ある時は大阪の飲食店、ある時は豊洲市場で偶然岡村が遭遇したというエピソードから、ことあるごとにこの1年話題に登場し、ハガキ職人のネタにも登場している勝俣。かつて『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』で共演。そこでの勝俣の立ち振る舞いやリアクションの作法に「勉強させてもらったこと多かった」と番組で振り返ったこともあった。今回、そんな番組にいてくれると安心感がある勝俣なので、「ゴールデンウィークは勝俣州和がいーんじゃない」とゲストにオファー。快諾して出演してくれることになった。お互いに長くバラエティーの世界で活躍しながらも、近年あまり深い交流がなかったというナインティナインと勝俣が今回の生放送でどのような絡みを見せるのか必聴だ。
2024年04月26日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『霜降り明星のオールナイトニッポン』のゲストはケンドーコバヤシで、霜降り交遊録「リトル森下」SPを届ける。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、不良がゲストで、日本武道館で開催するイベントのオフィシャル先行抽選受付が番組開始とともにスタートする(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月19日人気コスプレイヤー・えなこが19日、自身のXを更新した。えなこは『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』にゲスト出演し、その様子を写真付きで投稿。「マヂラブANN0 ありがとうございました~!マヂラブのお2人もリスナーさんも流木女子さんもみんな面白くて楽しいラジオだった」と収録を振り返った。投稿された写真は、胸元が丸見えなえなこと、パンツ一枚で後ろに立つマヂラブの野田クリスタルの姿を見ることができる。これにファンは「なんなのこの地獄絵図w」「どういう状況のラジオだ」「体仕上がってるな」「絵面がヤバイですけど、楽しかったです!」「服装がみんなヤバくて草」「目のやり場に困る」などと反応している。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村が紹介した2冊目は『マッシュル-MASHLE-』。「出てくるキャラクターたちが、めちゃくちゃ立ってるねん」と魅力を語っていくと、あのも「ちょっと知らなかったから、興味が湧きました」と興味を示した。さらに、岡村はテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』の主題歌となっているCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力にも触れ「これだけ(速いスピードで)歌っていても、全部聞き取れるねん。オール巨人さんと一緒。ちょっと練習してみたけど、R-指定さんみたいにできへん」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。『推しの子』をプレゼンした岡村隆史に続いて、矢部浩之が紹介したのは『名探偵コナン』。矢部は「実はコナンは…あーネタバレになっちゃうか。言うたらアカンか。子どもじゃないのよ」と意を決して明かすと、岡村も「おかしいなと思ってんねん」と乗っかり、矢部も「名探偵やな(笑)!」と合いの手。あのがたまらず「みんな知ってます(笑)」とツッコミを入れ、その後もナイナイの“迷探偵”ぶりと、あののキレキレツッコミを楽しめる時間が続いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村隆史が、あのに勧めたのはまさかの『推しの子』。しばらくは岡村の熱弁を聞いていたあのだったが「知ってるー!実写出ます!」と“告白”した。それでも、岡村の思いは止まらず、YOASOBIバージョンと、『ナイナイANN』歌謡祭で自身が歌ったバージョンの「アイドル」を聞きながら「ここに全部入っている」と熱い思いを語っていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。漫画の話をする前に、芸能界についてのトークで盛り上がった。昨年放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』では、泉ピン子と共演していたあのだが「めっちゃやさしかった」と声を弾ませると、岡村隆史とピン子について話を繰り広げていった。さらに、その性格ゆえにか「(芸能界で)怒られたことないです」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。この日の放送で、あのは幼少期に描いていた『ぐるナイ』の漫画について「オリジナルで『ぐるナイ』っていうので描いていました。4コマとかけっこう描いた(笑)。ヒーローものとかも描きましたし。小島よしおさんのお母さんの口の中に、2人が入っていって助ける」と回顧。ナイナイのリクエストを受けて、公開でナイナイの“似顔絵”も描いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』では、金村美玖をゲストに迎える(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲストはあので、「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、マンガをテーマに届ける。『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』のゲストはえなこ、囲碁将棋の根建太一で、異性の扱いを学ぶ企画を届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月18日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)の20日放送回に、声優の浦和希がゲスト出演する。同番組では、アイドル屈指のアニメ・声優オタクの佐久間が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなくリスナーへ伝える。浦は、テレビアニメ『ブルーロック』で主人公・潔世一の声を担当。3月に開催された第18回声優アワードでは主演声優賞を受賞している。番組では、「ブルーロック」シリーズ初の映画となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を特集する。今作はどういう作品かといった入門パートから、作品のポイント、劇場版として注目すべき部分を熱く語る。そのほか、浦の主演声優賞受賞時のエピソードや人となりにまつわるトークも披露する。収録を終えた浦は「佐久間さんのアニメ愛をひしひしと感じてとっても楽しい時間でした!まだまだいろんなお話しがしたい…!!!!」と充実した時間だった様子。「視点が変わったからこその面白さが詰まっていますので、ぜひ『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を劇場でたくさん楽しんでもらえるとうれしいです」と呼びかけた。
2024年04月18日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)』では『キタニタツヤのオールナイトニッポンX アコースティックバージョン』と題し、番組全体がアコースティックに。アコースティック生演奏も行われる(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『山田裕貴のオールナイトニッポン』には、菅田将暉がゲスト出演。『オールナイトニッポン』のアレコレを聞いていくほか、特別企画として、「山田裕貴ANN」「菅田将暉ANN」それぞれの弱点をクイズ形式にする。『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』には、フットボールアワー・後藤輝基が登場し、共演するテレビ番組の裏話など盛りだくさんで届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月15日お笑いコンビ・オードリーが、15日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金前11:30)にゲスト出演。同局の『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)を愛聴している“最高齢リトルトゥース”の呼び声高い高田文夫氏(75)、オードリーとも親交の深い松本明子(58)とともにトークを繰り広げた。「人気とは高さではなく長さ」という高田氏の言葉を引用する形で、春日俊彰が「高さも長さもある(笑)。両方ですからね!」と上機嫌にあいさつ。高田氏は「お前、昼しゃべるねー(笑)」とうれしそうにツッコミを入れると、若林正恭が「ドーム終わってから、調子いいんですよ!夜7時、8時のスタジオが一番弱いんです」と笑わせた。春日が「きょうは、松本のお姉さんもいますし、先生もリトルトゥースですから、きょうはイージーな現場ですよ」と語ると、若林も「ファンミーティング(笑)」と合いの手。春日が「すごかった、5万3000人」とかみしめるように、番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を振り返っていると、高田氏が「お前、まだドームの話するの(笑)?」とすかさずイジり、春日が「先生が振ったから(笑)!5万3000人のすごい中で、そこでいつものラジオをやれちゃう、我々2人、さすがだなと(笑)」としっかり切り返すなど、丁々発止のかけあいを見せた。高田氏のマシンガントークと、「若林は親父が面白いんだよ」という絶妙なトスと、オードリーのトークがかけ合わさって、流れるように会話が展開。「チャットGPT」にハマっているという若林が「きょうの『ビバリー昼ズ』をどうしたらいいかと聞いたら『自分のお笑い哲学を話すといいと思います』って言われたんですけど、話すところがない」と笑いを交えて話していた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月15日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、18日放送のTBS系バラエティー『わんにゃん観察バラエティアニマリング』(後8:00)にVTRゲストとして出演する。毎週木曜午後8時から放送され12年目を迎えた『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の初の姉妹番組として放送される。人間観察を目的とする『モニタリング』に対し、『アニマリング』はわんちゃんとねこちゃんを観察し、そのかわいすぎる姿に迫っていく。保護猫を飼っていることでも有名な佐久間が突然猫カフェに現れたら、お客さんは佐久間に話しかけるか、猫に夢中で話しかけないか、をモニタリング。佐久間はモニタリングそっちのけで猫への愛が大爆発。猫を夢中にさせる“佐久間バイキング”なる新語が誕生す。一方で居合わせたお客さんたちは、猫カフェの猫と突然現れた人気アイドルに“かわいい”が大渋滞し、感動の涙を流すことに。佐久間は「お客さんたちと猫トークができて楽しかった!レギュラーを目指します!」とコメントし大満足の様子だが、はたしてモニタリングの結果は。このほか芸能界のレジェンド・加藤茶・綾菜夫婦の愛犬であるトイプードルの茶子ちゃんに愛情検証のモニタリング。加藤にまつわる3つの検証で茶子ちゃんを惑わすが、まさかの対応に加藤茶も感動となる。さらに現在犬を飼っている川口春奈をモニタリング。打ち合わせ中の川口に知らない犬の世話をお願いしたら、仲良くできるのか。初はお互いに様子見をする川口と犬だが、次第に距離が縮まっていき、川口は粗相をした犬への神対応や、かわいい写真を撮る方法など、モニタリング中の犬の飼い主が震えるほどのテクニックを次々と披露する。そのほか、「もしも飼い主が犬以外をかわいがったら愛犬はヤキモチをやいてくれる? やいてくれない?」や「わんちゃん&ねこちゃんの珍行動アニマリング」を届ける。
2024年04月15日フジテレビの佐久間みなみアナウンサー(26)が、5月22日に『佐久間みなみ1stフォトブック みなみから』(講談社)を発売することが決定した。透き通るような美背中を見せた表紙カット&南の島でナチュラルな表情を披露した誌面カットが公開された。今春より新たなスポーツニュース番組としてスタートした『すぽると!』(毎週土曜深0:35~1:15、毎週日曜後11:15~0:30)の MCを務め、同局系『パリ 2024オリンピック』中継キャスターに就任するなど、フジテレビのスポーツの顔として活躍する佐久間アナ。自身初のフォトブックの撮影は、名前の由来にもなっている自然豊かな南の島で行われた。広大な草原での開放的ショットや、ビーチやプールで水と戯れる姿、ベッドルームでくつろぐ部屋着姿など、普段テレビでは見せない“素の佐久間みなみ”が盛りだくさんとなっている。また、本作では経験のあるフィギュアスケートと新体操、さらにジムトレーニングに励む姿も撮り下ろし。本格的な衣装を着用してスケートリンク上では回転技などを、新体操では見事なY字バランスなどを披露した。さらに、スポーツキャスター就任後から、取材の体力作りのためにトレーニングを始めており、多い時でパーソナルジムに週3回通い、食事管理も徹底するなど、日々の努力で作られた引き締まった腹筋も見どころとなる。本作のオファーを聞いて「大変驚きました。テレビ局のアナウンサーがフォトブックを出して誰が手に取ってくださるのだろうか。正直、そんな不安も…」と感じた佐久間アナだが、「人生で二度とない貴重な機会。どんなことも挑戦してみたいという思いと、普段お見せしないありのままの自分をお届けできたらという思いで、撮影に臨みました」と心境を告白。見どころについては「個人的には笑顔よりもじっと何かを見つめる表情に一番“自分らしさ”を感じています。もともと考えすぎてしまうタイプなので、真剣な表情は素の自分に近いのかもしれません」と明かし、「フィギュアスケートや新体操などは、久しぶりの挑戦だったのでドキドキでしたが、思っていたよりも身体が動いてくれて安心しました!」と振り返った。本作では、新生『すぽると!』のオンエアに臨む姿の初密着や、幼少期やアメリカ生活で悩んだこと、ぶつかった壁などについて語ったインタビューも収録。「日頃、見て見ぬ振りをしてしまう“自分の弱い部分”と向き合い、そこで気づいたこと、学んだことを素直に語りました」という内容で、番組ファンやアナウンサー志望の学生も楽しめる内容になる。●佐久間みなみアナコメント◆初めてのフォトブックについて「初めてこのお話をいただいた時は大変驚きました。テレビ局のアナウンサーがフォトブックを出して誰が手に取ってくださるのだろうか。正直、そんな不安も…。ただ、人生で二度とない貴重な機会。どんなことも挑戦してみたいという思いと、普段お見せしないありのままの自分をお届けできたらという思いで、撮影に臨みました」◆見どころは?「自分でも初めて出会う表情がたくさん詰まっていて、とても新鮮でした。個人的には笑顔よりもじっと何かを見つめる表情に一番“自分らしさ”を感じています。もともと考えすぎてしまうタイプなので、真剣な表情は素の自分に近いのかもしれません。また、幼少期から習っていたフィギュアスケートや新体操などは、久しぶりの挑戦だったのでドキドキでしたが、思っていたよりも身体が動いてくれて安心しました!」◆メッセージ「このフォトブックでは、写真だけでなく、インタビューで幼少期やアメリカ生活で悩んだこと、ぶつかった壁などについても話しました。日頃、見て見ぬ振りをしてしまう“自分の弱い部分”と向き合い、そこで気づいたこと、学んだことを素直に語りました。少しでもみなさんに共感していただき、何かの力になってくれればと願っています」●佐久間みなみアナプロフィール1997年11月18日生まれの26歳。愛知県出身。上智大学国際教養学部を卒業後、2020年にフジテレビ入社。現在の担当番組は、『すぽると!』『全力!脱力タイムズ』『ジャンク SPORTS』など。フジテレビ系『パリ 2024オリンピック』中継キャスター。シンガー・ソングライターmiwaが作曲した『すぽると!』のテーマソング「Our Time」を歌う。
2024年04月12日『すぽると!』(フジテレビ)のMCを務め、フジテレビ系『パリ2024オリンピック』中継キャスター就任が決定した佐久間みなみアナウンサーが、初めてのフォトブック『すぽると!特別編集 佐久間みなみ 1stフォトブック みなみから』(講談社)を5月22日(水)に発売することが決定した。撮影は佐久間アナの名前の由来にもなっている自然豊かな南の島で行われた。広大な草原での開放的ショットや、ビーチやプールで水と戯れる様子、ベッドルームでくつろぐ部屋着姿など、普段テレビでは見せない“素の佐久間みなみ”が盛りだくさんとなっている。また、本作ではフィギュアスケート、新体操、ジムトレーニングに励む姿も収録している。フィギュアスケートと新体操の経験者である佐久間アナは、本格的な衣装を着用し、スケートリンク上では回転技などを、新体操では見事なY字バランスなどを披露。さらにスポーツキャスター就任後から、取材の体力作りのためにトレーニングを始めという佐久間アナ。多い時でパーソナルジムに週3回通い、食事管理も徹底するなど、日々の努力で作られた引き締まった腹筋も見どころだ。そして、新生『すぽると!』のオンエアに臨む姿にも初密着しており、番組ファンやアナウンサー志望の学生も楽しめる内容となっている。南の島で見せたナチュラルな表情、スポーツキャスターとしての顔、スポーツに励む姿、いろいろな佐久間みなみを詰め込んだ一冊に期待が高まる。■佐久間みなみアナ・コメント――初めてのフォトブックについての感想を。「初めてこのお話をいただいた時は大変驚きました。テレビ局のアナウンサーがフォトブックを出して誰が手に取ってくださるのだろうか。正直、そんな不安も…。ただ、人生で二度とない貴重な機会。どんなことも挑戦してみたいという思いと、普段お見せしないありのままの自分をお届けできたらという思いで、撮影に臨みました」――この本の見どころは?「自分でも初めて出会う表情がたくさん詰まっていて、とても新鮮でした。個人的には笑顔よりもじっと何かを見つめる表情に一番“自分らしさ”を感じています。もともと考えすぎてしまうタイプなので、真剣な表情は素の自分に近いのかもしれません。また、幼少期から習っていたフィギュアスケートや新体操などは、久しぶりの挑戦だったのでドキドキでしたが、思っていたよりも身体が動いてくれて安心しました!」――発売の待っているファンの皆さんにメッセージを。「このフォトブックでは、写真だけでなく、インタビューで幼少期やアメリカ生活で悩んだこと、ぶつかった壁などについても話しました。日頃、見て見ぬ振りをしてしまう“自分の弱い部分”と向き合い、そこで気づいたこと、学んだことを素直に語りました。少しでもみなさんに共感していただき、何かの力になってくれればと願っています」■佐久間みなみ(さくま・みなみ)フジテレビアナウンサー1997年11月18日生まれ、愛知県出身。上智大学国際教養学部を卒業後、2020年にフジテレビ入社。現在の担当番組は、『すぽると!』『全力!脱力タイムズ』『ジャンクSPORTS』など。フジテレビ系『パリ2024オリンピック』中継キャスター。シンガー・ソングライター・miwaが作曲した『すぽると!』のテーマソング「OurTime」を歌う。
2024年04月12日お笑い芸人の明石家さんまが、11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)にサプライズ生出演を果たした。さんまは、フラッとスタジオに現れると「警察のもんですけども…ちょっと疑いかかっているんで」と切り出し、ナイナイとのコントを展開。素に戻ったようなさんまから“公開ダメ出し”を受けるなど、生放送ならではのトークを繰り広げ、横山やすしのものまねなどでも盛り上がった。さんまのサプライズ生出演は、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)の撮影を兼ねて実施。ナイナイたっての出演希望がかなう形となったが、撮影後にもさんまがスタジオに登場し、3人でのトークを楽しんだ。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月12日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)13日放送回に、声優の寺島拓篤がゲスト出演する。寺島は『創聖のアクエリオン』のアポロ役や『アイドルマスター SideM』の天ヶ瀬冬馬役、『うたのプリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ』の一十木音也役など数々のアニメ・ゲーム作品に出演しており、さらにソロアーティストとしても活躍している。寺島は同番組初回放送の2022年4月9日に最初のゲストとして出演。今回は2年ぶり2回目の出演となり、数々のゲストが出演してきた番組でも2回目の出演は初となる。番組では寺島と共に2年前の初回放送や番組の2年の歩みを振り返る。ほかにも、寺島のSnow Manオタクなエピソードや「もし一日入れ替わるとしたら何をしてみたい」といったテーマにまつわるトークを披露。寺島は収録後「お久しぶりです、寺島拓篤です。また呼んでいただけてうれしかった…!初回に出させていただいてから約100回の時を経て、リアルにパーソナリティとしての佐久間くんの成長を感じました。いいぞ!前回よりもくだけた、ただのオタク友達としてワイワイできてホントに楽しかったです。次に来る時は、もっと深掘りしたオタクトークを展開したいですね。あと、声優としての話も!早く3回目来ないかなー!」と再出演を切望している。
2024年04月11日歌手のLiSAが3月29日、自身のInstagramを更新。Snow Man・佐久間大介とのピンク髪2ショットを披露し、反響を呼んでいる。○佐久間大介を絶賛「すごすぎる」LiSAは「#それスノ 緊急ミッションで『りさちゃん』をSnow Manのみなさんに探してもらいました」とつづり、佐久間とWピースを決めたオフショットをアップ。同日に放送された『それSnow ManにやらせてくださいSP』(TBS系)では春休み特別企画として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでロケを実施しており、同放送でLiSAはゲスト出演した。このロケを終え、LiSAは「佐久間さんの推理さすがすぎました‥!」と佐久間の頭のキレの良さを絶賛。アニメオタクとして周知されている佐久間に対し、LiSAは「Angel Beats!のこともLetters to Uのことも、先日のユニ春もミニオンズも鬼滅の刃も全部知っていてくださってすごすぎる‥!」と知識量に圧倒された様子だ。また、「ピンクピンクが実現しました」「嬉しい」と互いにトレードマークであるピンクヘアが重なったことに歓喜。最後に「ありがとうございましたっ」と感謝の気持ちをつづった。こうした投稿にファンからは、「この2ョットは最高」「佐久間くんが本当に嬉しそう!」「さっくんのLiSAさん愛がヤバくてめちゃくちゃ面白かったです」「いちファンの顔をしている佐久間くん!LiSAさんありがとうございます!」「りささく可愛い!」「さっくん嬉しそう良かったね」「さっくんが完全にファンの顔になってる」「成功したオタク!さっくん流石です」「推しと推し尊い」「推しと推しの共演は最強すぎる」「佐久間さんの目のバキバキ具合が本気ファンって感じで親近感を覚えた…!」「ピンク×ピンクでキャラソンいけそう」など、たくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月10日