「佐野洋子」について知りたいことや今話題の「佐野洋子」についての記事をチェック! (1/6)
俳優の佐野勇斗が19日、自身のインスタグラムを更新した。「今回こそは!」佐野勇斗が『トリリオンポーズ』で映画の公開を告知!「なかなかやばい写真ですね。髪の毛はもちろんですが、後ろにあるグッズの量。やば実家です。犬のさくちゃんもドン引いてます。」と綴り、1枚の写真をアップ。ピンク色となった髪、愛犬、後ろの棚にある佐野のグッズと情報量の多い写真だ。家族が佐野のオタク化となっていることが分かり、微笑ましい。 この投稿をInstagramで見る 佐野勇斗(M!LK)(@sanohayato_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「何度見てもオタクすぎるご実家だこと!」「流石グッズ多い笑オタ活してる笑」「髪の毛もやばいしグッズの量もやばい笑笑笑」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月20日連続テレビ小説『おむすび』に出演中の俳優・佐野勇斗が、自身のSNSを更新し「結と翔也に娘が産まれました!!!」とドラマの展開にあわせて報告した。『おむすび』では、翔也(佐野)と結(橋本環奈)の間に女の子の赤ちゃん・花が誕生。佐野は赤ちゃんを抱っこするオフショットを添えながら「ちょっと待ってくれ…かわいすぎるぞ…確実に、100%親バカになる自信があります」と幸せいっぱいに投稿。「それと同時に、お父さんお母さんのありがたみも実感しました。僕をここまで育ててくれてありがとう。そして、世の中の頑張っているパパ、ママ本当にお疲れ様」とつづりながら「これから娘の投稿が多くなりますがお許しください。だって可愛いんだもん」とファンに呼びかけた。
2025年01月19日佐野元春のデビュー45周年を記念したアニバーサリーツアーの日程が発表された。本ツアーは、7月5日(土) の埼玉・さいたま市文化センター 大ホールを皮切りに、12月7日(日) の神奈川・横浜BUNTAIホールまで全27公演を予定。これは2004年から2005年にかけて行われた『THE SUN TOUR』以来となる大規模な全国ツアーで、ひさしぶりにローカルエリアまで足を延ばすツアーとなる。バッキング・バンドは、今年結成20周年を迎えたザ・コヨーテバンド。深沼元昭(g)、藤田顕(g)、渡辺シュンスケ(key)、小松シゲル(ds)、高桑圭(b)というメンバーで全国を巡る。公演では、これまでファンに愛されてきた数々のオールタイムヒットから最新の曲まで、まさに45周年にふさわしいセットリストが用意されるという。今回のツアーについて、佐野は「アニバーサリーツアーで全国のファンに会えるのが楽しみだ。この規模での全国ツアーは最後になるかもしれないという覚悟でのぞみたい」とコメントしている。また、3月12日(水) にはニュー・アルバム『HAYABUSA JET l』(読み:ハヤブサ・ジェット・ファースト)がリリースされる。このアルバムからこれまで2曲「Yougbloods (New Recoding)」「つまらない大人にはなりたくない (New Recording)」(ex-『ガラスのジェネレーション』)が配信リリースされている。<ツアー情報>『佐野元春45周年アニバーサリー・ツアー』2025年7月5日(土) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール2025年7月12日(土) 静岡・静岡市清水文化会館マリナート 大ホール2025年7月13日(日) 大阪・堺市民芸術文化ホール 大ホール(フェニーチェ堺)2025年8月1日(金) 岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ 大劇場2025年8月3日(日) 兵庫・姫路市文化コンベンションセンター 大ホール(アクリエひめじ)2025年8月9日(土) 鳥取・米子市公会堂2025年8月10日(日) 広島・広島上野学園ホール2025年8月30日(土) 長崎・アルカスSASEBO 大ホール2025年8月31日(日) 福岡・福岡サンパレス2025年9月7日(日) 千葉・市川市文化会館 大ホール2025年9月12日(金) 香川・サンポートホール高松 大ホール2025年9月14日(日) 京都・ロームシアター京都 メインホール2025年9月21日(日) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール2025年9月23日(火・祝) 三重・四日市市文化会館 第1ホール2025年9月28日(日) 沖縄・沖縄コンベンションセンター 劇場棟2025年10月4日(土) 鹿児島・川商ホール 第1ホール2025年10月5日(日) 熊本・熊本城ホール メインホール2025年10月13日(月・祝) 群馬・昌賢学園まえばしホール 大ホール(前橋市民文化会館)2025年10月18日(土) 宮城・東京エレクトロンホール宮城2025年10月20日(月) 北海道・札幌市教育文化会館 大ホール2025年10月25日(土) 新潟・新潟県民会館 大ホール2025年10月28日(火) 東京・LINE CUBE SHIBUYA2025年11月1日(土) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール2025年11月21日(金) 石川・金沢市文化ホール2025年11月30日(日) 秋田・大曲市民会館 大ホール2025年12月1日(月) 青森・リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)2025年12月7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI※チケット詳細は後日発表<リリース情報>ニュー・アルバム『HAYABUSA JET l』2025年3月12日(水) リリース【収録曲】M1. Youngbloods (New Recording)M2. つまらない大人にはなりたくない (New Recording)M3. だいじょうぶ、と彼女は言った (New Recording)M4. ジュジュ (New Recording)M5. 街の少年 (New Recording)M6. 虹を追いかけて (New Recording)M7. 欲望 (New Recording)M8. 自立主義者たち (New Recording)M9. 君をさがしている (朝が来るまで) (New Recording)M10. 約束の橋 (New Recording)公式サイト:
2025年01月17日男性アイドルグループ・M!LKの佐野勇斗が16日、自身のXを更新した。【画像】「ほっこり~」橋本環奈&佐野勇斗の“朝ドラ”劇中ショットが話題!「佐野はこの時からハンバーガーが好きだった模様。」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、食べかけのハンバーガーを持ちながらどこかを見つめる、幼少期の佐野の姿が。続けて「今も猛烈に食べたい。 帰ったら宅配しよう。そうしよう。」と綴り、ファンへ向けて決意を新たにした。佐野はこの時からハンバーガーが好きだった模様。今も猛烈に食べたい。帰ったら宅配しよう。そうしよう。 pic.twitter.com/820USXkPSk — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) January 16, 2025 この投稿にファンからは「何ともいえない表情すぎw」「これは将来佐野勇斗だわ!笑」「帰ったら食べな食べなーー!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月17日M!LKの佐野勇斗が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ほっこり~」橋本環奈&佐野勇斗の“朝ドラ”劇中ショットが話題!「劇場版「トリリオンゲーム」完成披露試写会ありがとうございました!」と綴り、3枚の写真をアップ。試写会で佐野は上演前に登壇していたが、上演後に再び目黒蓮とともにサプライズ登場しファンを驚かせた。 この投稿をInstagramで見る 佐野勇斗(M!LK)(@sanohayato_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「試写会お疲れ様早く映画観たいよガクサーん!!」「試写会おつかれさま〜!黒スーツちょー似合っててかっこいい✨」といった多くのコメントが寄せられている。
2025年01月15日俳優の佐野岳が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】格闘技好き俳優の佐野岳がボクシングのプロテストに合格!YouTubeでライセンス取得までの記録映像も公開「ちびっ子とサッカーが1番癒される☺️」と綴り、2枚の写真をアップ。子供たちとサッカーをしている姿とハイタッチする姿を公開した。写真には普段とは違う一面が映っており、佐野の温かい人柄が表れている。 この投稿をInstagramで見る Gaku Sano 佐野岳(@gaku_sano_09)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「寒さに負けないがっくんも子供たちも最強✨」「岳くんのそんな楽しいサッカーのお写真に癒されてます✨」「初蹴りありがとうございました。子供たちも保護者の方も喜んでました」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月10日佐野愛花が9日に自身のインスタグラムを更新。【画像】CUTIE STREET佐野愛花が"完璧で究極のアイドル"に⁉YOASOBI大ヒット曲のダンスムービーが話題!「Xで好評だったやつ、こっちにもあげちゃおっ」と綴り、おみくじを持った自身の写真を投稿した。佐野は「かわいいだけじゃだめですか?」で話題になったCUTIE STREETのメンバーで、若い世代を中心に支持を集めている。新年早々の大吉級ショットにファンは大喜び。 この投稿をInstagramで見る 佐野愛花(さのあいか)(@aika.sano_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Xでも言ったけど可愛すぎるよ!!❤️」「この写真ほんとに大好き」といったコメントが寄せられている。
2025年01月10日GENERATIONS from EXILE TRIBEに所属する佐野玲於が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey!Say!JUMPが12/31に年越しライブの生配信を発表!「JUMPと年越しできるのを夢見てました!!」「29歳になりました!!信じられませんw友人、先輩に新年旅行に誘っていただき、まさかのお祝いまでして頂きました」と綴り、写真や動画を複数投稿した。29歳の誕生日を迎えたという佐野。「新しい一年はより一層、感謝の念を込めて表現者として自分にしか出来ない表現を"素直"に追い求めていきたいと思います。そして、いい大人になってきたので自分の為だけでなく、周りの人達に何かを返していけるように、、、一皮剥けれるように頑張ります!!今年はよりタフにいきます!!」と新たな1年への抱負を語っている。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのお祝いコメントがよせられている。
2025年01月09日アイドルグループ『CUTIE STREET』の佐野愛花が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】CUTIE STREET 佐野愛花、クリスマスマーケットを堪能!「赤の服が似合いすぎる...」「アイドル︎」と綴り、1本の動画をアップした。YOASOBIの大ヒットタイトル『アイドル』に合わせて、可愛すぎるダンスを披露した佐野にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 佐野愛花(さのあいか)(@aika.sano_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「虜になってしまいました…❤️愛花ちゃんは最高のアイドルです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日男性アイドルグループ・M!LKの佐野勇斗が28日、自身のXを更新した。【画像】「さのふか最高...!」佐野勇斗があの大人気アイドルとお出かけ?!「過去の俺よ。 何を考え生きていたんだ。 一旦あげます。 佐野勇斗3歳 好きな戦隊の色ブルー 特技睡眠」と綴り、写真をアップ。鼻の穴に指を突っ込んだ幼少期の佐野を公開。衝撃的な姿でファンの笑いを誘った。過去の俺よ。何を考え生きていたんだ。一旦あげます。佐野勇斗 3歳好きな戦隊の色 ブルー特技 睡眠 pic.twitter.com/DJBP8cye5s — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) December 28, 2024 この投稿にファンからは「かわいいwwwやんちゃそうだな〜」「どういう時にこのポーズするのww」「ねえ鼻WWWWWWWW」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月29日タレントで、歌手や女優として活躍する荻野目洋子が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】荻野目洋子「生きてる間にもっと堂々と素晴らしい宣言をするべき」「#いつかの私 #90年代 #20代」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ボンテージ風の、カッコ可愛いスタイルの荻野目にファンの熱い視線が注がれている この投稿をInstagramで見る 荻野目洋子(@yokooginome_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛すぎてかっこよすぎてニヤけちゃいました」といったコメントが寄せられている。
2024年12月28日歌手の荻野目洋子(56)が28日、自身のインスタグラムを更新。“20代”の頃の秘蔵ショットを公開した。荻野目はハッシュタグで「#いつかの私」「#90年代」「#20代」と添え、2枚の写真をアップ。全身黒で、ショートパンツにロングブーツでポーズを決める全身ショットと、お茶目な表情でアップに写る写真を公開した。この投稿に、ファンからは「素敵です」「可愛すぎてニヤけちゃいました」「カッコいい」「セクシー」などコメントが寄せられている。
2024年12月28日男性アイドルグループ・M!LKの佐野勇斗が26日、自身のXを更新した。【画像】「さのふか最高...!」佐野勇斗があの大人気アイドルとお出かけ?!「おむすび明日は年内最後の放送です! 2人が出した答えをどうか見守って下さい。。 涙なしではみられねえ…! #朝ドラ #おむすび #橋本環奈 #結 #むすびん #佐野勇斗 #翔也 #ヨン様 #カッパ」と綴り、写真をアップ。連続テレビ小説「おむすび」の主演である橋本環奈との2ショットを公開。本作は今週第13週目であり、1つの山場を迎えようとしている。おむすび明日は年内最後の放送です!2人が出した答えをどうか見守って下さい。。涙なしではみられねえ…! #朝ドラ #おむすび #橋本環奈 #結 #むすびん #佐野勇斗 #翔也 #ヨン様 #カッパ pic.twitter.com/Cq159zHYdx — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) December 26, 2024 この投稿にファンからは「翔也と結の物語を見届けるね」「明日で年内最後なのか 2人が幸せでいれますように、、、!!」「そっか…今日で年内最後なのか。。寂しい」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月27日作家・小川洋子による東京・帝国劇場を舞台にした小説連載『劇場という名の星座』が、2025年2月6日(木) に発売される月刊文芸誌「すばる」2025年3月号(集英社)よりスタートする。大のミュージカルファンで劇場に足繫く通っている小川は、本作の連載開始に向けて舞台を支えるさまざまな人々に取材を実施。その中で小川は、客席の案内係、売店スタッフ、楽屋係、団体営業係、劇場専属カメラマン、劇団東宝現代劇劇団員、制作スタッフ、稽古ピアノ演奏者、そして、出演者の楽屋と舞台をつなぐ、現・帝国劇場ならではの楽屋エレベーター係の担当者など、外からはわからない帝国劇場でのさまざまな仕事に励むスタッフの姿に感銘を受けたという。また、イマジネーションを膨らませるために、帝劇で数多くの舞台に出演してきた松本白鸚、市村正親、堂本光一、井上芳雄と対面。4名は長時間にわたる取材に快く応じ、2025年2月をもって休館する帝国劇場への思いを語った。『劇場という名の星座』では、帝国劇場をめぐる、舞台を愛する人々の思いが、小川の独自の世界で表現される。なお小説は上記4名の俳優をモデルにするものではなく、あくまで小川の発想から生まれる作品となる。さらに、2024年12月20日(金) から帝国劇場窓口で先行販売がスタートした『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』の巻頭には小川のエッセイが掲載、帝国劇場を題材とした小説を執筆していることも述べられている。■小川洋子 メッセージ2021年、帝国劇場を舞台にした短編『ダブルフォルトの予言』(『掌に眠る舞台』収録 / 集英社)を書いた時、初めて帝劇を取材させていただきました。そこで、劇場が持つ底知れない神秘に触れ、物語の泉を見つけたような気持ちになり、いつかもっとじっくりこの題材に取り組んでみたい、という夢を描きました。今回、帝劇の建て替えのタイミングで、夢がかなえられ、大変光栄に思っています。とにかく、舞台を支えるあらゆる分野の方々が、皆高いプロ意識を持ち、作品の成功のため、努力されているお姿に感銘を受けました。更には、長い歴史の中、これまで帝劇に関わってこられた方々の力が、あちらこちらにみなぎっているのを感じました。劇場は死者と生者、役者と観客が出会い、ひとつの世界をひととき旅する場所です。そのかけがえのなさを、小説によって描き出せたらと願っています。■東宝株式会社代表取締役社長・松岡宏泰 メッセージ日本を代表する小説家である小川洋子さんに、帝国劇場をテーマにした小説を書いていただけることを東宝グループ一同、大変光栄に思っております。小川さんは、帝国劇場でお客さまに感動を届けてこられた俳優やスタッフの皆さん、そして、劇場の表裏で舞台を支えておられる、ポスターにクレジットのない劇場スタッフの皆さんにも熱心に取材を重ねてこられました。俳優、スタッフ、お客様が形作られた帝国劇場が、どのように描かれるのか楽しみです。初回の「ホタルさんへの手紙」を、小川さん、集英社のご厚意により、一足先に拝読しました。半世紀前の帝国劇場の客席で、温かなお客様とご一緒に、森繁久彌さんの歌声を直に耳にしたような、不思議な感覚が呼び覚まされました。小川洋子さんが織りなす帝国劇場の世界を、読者の皆様にも存分にお楽しみいただければ幸いです。<連載情報>『劇場という名の星座』小川洋子月刊文芸誌「すばる」2025年3月号(集英社)よりスタート発売日:2025年2月6日(木)定価:1,100円(税込)『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』帝国劇場窓口先行販売:2024年12月20日(金) よりスタート※15,000部限定で「着到板クリアファイル」をプレゼント全国書店発売:2025年1月15日(水)予価:5,990円(税込)仕様・ページ数:A4変形サイズ本文356P予定オールカラー帝国劇場 公式サイト:
2024年12月20日俳優の佐野岳が13日、自身のXを更新した。【画像】『私たち結婚しました』佐野岳さん&ぱるるさんが結婚!?「待ってました」「佐野岳 ボクシングプロライセンス取得までの約200日の記録」と自身のYouTubeチャンネルにて新たに公開した動画のタイトルとURLを載せた。そして「ボクシングプロライセンス取得しました!」と報告するとともに、プロテスト合格証書を掲げる自身の写真を投稿した。佐野岳 ボクシングプロライセンス取得までの約200日の記録 ボクシングプロライセンス取得しました! pic.twitter.com/M7UxfzN9z9 — 佐野岳 (@oxgakuox) December 13, 2024 この投稿にファンたちからは「岳くんライセンス取得おめでとうございます!!!!」「真っ直ぐに目標に向かって頑張る姿とてもカッコよかったです(*´˘`*)」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月14日GENERATIONSの佐野玲於が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐野玲於がバックに「カニ」!?「2024年もあと少し、、、」と綴り、最新ショットを公開。「寂しいような、楽しいような、、、」と綴るとともに、思い出の写真を大量にアップした。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な写真ばかり!」、「れおくん素敵な写真をありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月04日俳優で歌手の佐野勇斗が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】なかやまきんに君、オールナイトニッポン0 10周年武道館ライブに出演でファンも大喜び「髪伸びてきたなぁー。このくらいの長さが1番好きだった」と綴り、2枚の写真をアップ。金髪でやや髪が伸びてきている様子がわかる写真を正面からと横からで2枚公開した。髪の長さで悩んでいるようで写真では険しい表情を浮かべている。自身は今くらいの長さが好きとアピールしつつ、「みんなは?」とファンに問いかけ締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐野勇斗(M!LK)(@sanohayato_milk)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンから、意見が寄せられており今後のヘアスタイルに注目が集まる。
2024年12月02日12月15日(日)東京・T・ジョイPRINCE品川 にて開催される、佐野元春 with THE HEARTLANDの解散ライブのプレミア上映会にアナウンサー・武田真一、音楽評論家・萩原健太の追加登壇が決定。併せて、大阪上映に佐野元春とDJ・野村雅夫が登壇することも発表された。このイベントは、『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』の発売を記念して、佐野元春 with THE HEARTLAND最期のライブ『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』の上映に先駆け、プレミア上映として開催される。当日は、佐野元春の登壇に加え、アナウンサーの武田真一と萩原健太がゲストとして登壇。武田真一は、中学生のころから佐野元春の大ファンで、アナウンサーという「言葉」の仕事を選んだのも佐野元春の影響というほど。また、音楽評論家・萩原健太による『The Circle』特別対談を実施。 デビューから佐野元春の活動を知る音楽評論家のひとりで、『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』の解説を務めた氏が改めて本人を前に、何を切り出すか、楽しみな対談になりそうだ。12月18日(水)一夜限定の全国上映では、大阪・T・ジョイ梅田での上映前に佐野元春の登壇が決定。大阪・兵庫・京都を含む全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』や最終公演の日本武道館公演、結成から約14年に渡って活動を共にしたザ・ハートランドの歴史をラジオDJ・野村雅夫とともに振り返る。上映される映像は、30年前の画素材をアップコンバートし全編再編集、高画質で新たに生まれ変わった映像、音源はマルチテープからリミックスし、劇場版5.1chマスタリングを施し、初公開となる17曲を新たに加え全26曲/2時間40分を収録。伝説のライブの全容をほぼ完全な形で再現したコンサート・フィルムとして完成。 詩の世界観を伝えるべくアルバム『ザ・サークル』収録の「欲望」「トゥモロウ」「新しいシャツ」「ザ・サークル」「君を連れてゆく」「レイン・ガール」の6曲に日本語歌詞字幕を追加。60年代ヌーベルバーグ映画で使われていた字幕フォントを採用するなど、「劇場映画仕様」となった『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ』の再生にかける思いも佐野元春本人から語られるとのこと。上映会での拍手や歓声もOK。劇場のダイナミックなサウンドと大スクリーンによる圧倒的な没入感で楽しむことができる。各会場の入場者特典として、特製布パス風ステッカーをもれなくプレゼント。チケット一般発売は、12月12日 (木) 23:59まで受付。佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24 トレーラー<イベント情報>佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』(劇場版5.1chマスター)プレミア上映12月15日(日)東京・T・ジョイPRINCE品川開映:17:30●スクリーン3(上映前登壇)登壇:佐野元春特別ゲスト:萩原健太(音楽評論家)司会:中谷祐介(ぴあ)●スクリーン5(上映後登壇)佐野元春特別ゲスト:武田真一(アナウンサー)司会:中谷祐介(ぴあ)※いずれの回も内容が予告なく変更になる場合がございます。また都合により中止になる場合もございます。【チケット情報】全席指定:3,300円(税込)()佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24 』(劇場版5.1chマスター)12月18日(水) 大阪・T・ジョイ梅田開映:19:00登壇:佐野元春(本編上映前に登壇あり)司会:野村雅夫(ラジオDJ・翻訳家)※内容が予告なく変更になる場合がございます。また都合により中止になる場合もございます。12月18日(水)上映劇場(一夜限定上映)北海道・札幌シネマフロンティア宮城・MOVIX仙台埼玉・MOVIXさいたま埼玉・T・ジョイ エミテラス所沢東京・新宿バルト9東京・MOVIX亀有神奈川・横浜ブルク13静岡・静岡東宝会館新潟・T・ジョイ新潟万代愛知・ミッドランドスクエア シネマ京都・T・ジョイ京都大阪・T・ジョイ梅田兵庫・OSシネマズ神戸ハーバーランド広島・広島バルト11福岡・T・ジョイ博多【チケット情報】全席指定:3,300円()<リリース情報>『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』2024年12月25日(水) リリース24,200円(税込)『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』ジャケットアルバム特設サイト:公式サイト:
2024年11月28日5人組ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーで俳優としても活躍する佐野勇斗が自身のXを更新した。【画像】M!LK佐野勇斗&吉田仁人が子供にメロメロ!?「子供嫌いの仁人も珍しく」「先日私がアップロードした写真に誤りがあったことをお詫びいたします。 流石にこんなことをやっているのは小学生だろうと思っていました。 中学3年生でした。」などと綴り、1枚の写真をアップした。ネットに顔を当ててしかめ面をしている1枚だ。一体なんの時に撮られた写真なのだろうか。大事なお知らせ先日私がアップロードした写真に誤りがあったことをお詫びいたします。流石にこんなことをやっているのは小学生だろうと思っていました。中学3年生でした。あと数ヶ月後に事務所に所属しています。申し訳ありませんでした。 M!LK 佐野勇斗 pic.twitter.com/jcxW1GYffT — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) November 27, 2024 この投稿にファンからは「芸能生活に支障出ないのWWWW可愛いけどWWWW」、「かわいいよー!!」などのコメントが寄せられた。
2024年11月28日俳優の佐野勇斗が28日、東京のケイト・スペード ニューヨーク銀座で行われた同店のオープニングイベントに出席した。佐野は、日常の些細な喜びを聞かれると「僕はファンの方々と交流するのがすごく好きで、以前もインスタライブをやらせてもらったり、最近はXにハマっていて、先日開設したんですけど、そこでいろいろ投稿して、ファンの方がいいねとかコメントくださるのが本当に今の日常の喜びです」と語った。今年中にやりたいことを聞かれると「Xを始めたんですけど、本物って信じてもらえてなくて、仲いい友達から『偽物がいるから通報しておいた』って昨日メッセージが来て。たくさんの方にフォローしていただいて本物って信じてもらうというのは今年中にやっておかないと仕事に支障が起きるなと(笑)」と答え、「よろしくお願いします、皆さん!」と笑顔で呼びかけた。グローバル・ライフスタイルブランドのケイト・スペード ニューヨークは、日本の旗艦店である「ケイト・スペード ニューヨーク銀座」を11月30日にオープンする。同店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと魅力的な雰囲気を醸し出している。イベントには、佐野のほか、山本舞香、泉里香、大政絢、宮内ひとみ、山田優が登場した。
2024年11月28日M!LKの佐野勇斗が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本日公開!!」佐野勇斗が映画共演者との豪華ショット公開でファン大盛況「今歯医者さんに行ったんだけど、 『すみません、、Xって本物ですか??』と聞かれました。 ちょっと待って、まだ疑われてんの? 一旦僕しか持っていない写真をあげます。」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真は、自身の中学3年生の冬。雪を食べている当時の佐野勇斗の姿を見てファンは、「雪食べてる、、かわいい」「かっこいいよー(泣)(泣)(泣)中学生佐野くん恋すぎる(泣)」と多くのコメントが寄せられている。今歯医者さんに行ったんだけど、「すみません、、Xって本物ですか??」と聞かれました。ちょっと待って、まだ疑われてんの?一旦僕しか持っていない写真をあげます。佐野勇斗 中3 季節 冬食べているもの 雪 pic.twitter.com/F5dps2zo6z — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) November 26, 2024 投稿には、3万いいねが寄せらている。
2024年11月26日モデル、タレント、キャスター、スポーツ女子の佐野真彩が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女キャスター佐野真彩「サウナ女子モードへ!?」美スタイル&大谷翔平のパネル2Sも披露!佐野真彩は「栗源のふるさといも祭り今年もMCを務めました。」と綴り、合わせて10枚のボリュームにおよぶ最新ショットを公開した。栗源のふるさといも祭りとは、5トンのベニコマチを焼き上げたうえ、来場者に無料配布する”日本一の焼いも広場”として人気のイベントである。2年連続の大役を務めた彼女は「ステージは可愛い子供達からダンスが日本一下手なおじさんグループなど、癒しと笑いがありました」とご満悦だ。 この投稿をInstagramで見る 佐野真彩(@sano.maya)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でしたお芋美味しそう」「可愛いくて素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日INIの佐野雄大が20日、グループの公式インスタグラムを更新した。【画像】大人気アイドル・INI、デビュー3年で初のミリオン達成!「忘れられないカムバになりました」「鹿児島ありがと〜」と綴り、最新ショットを公開。お気に入りだという、かっこいい衣装を身につけた写真を複数枚アップした。 この投稿をInstagramで見る INI(@official__ini)がシェアした投稿 ドアップ写真や決め顔、全身写真など枚数は多く、この投稿にファンからは「今日もビジュが良すぎる」、「カッコ良すぎる!カラコンも似合いすぎ」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月21日NHK総合ほかで現在放送中の連続テレビ小説『おむすび』に出演している佐野勇斗のオフィシャルコメントが到着した。本作は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結(橋本環奈)が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。本作で佐野が演じるのは、福岡西高校に野球留学中の高校球児・四ツ木翔也。四ツ木という姓と眼鏡姿から「福西のヨン様」と呼ばれている。オフィシャルコメントでは、出演が決まった際の気持ちや結と翔也の関係性、今後の見どころなどが語られた。Q1. 出演が決まったときの気持ちは?インタビューを受ける際に「将来の夢は何ですか」とよく聞かれるので、グループとしての夢はドームツアー、僕個人としての夢は朝ドラに出たいとずっと答えていました。祖父母がずっと朝ドラを見ていて、僕も遊びに行った時に一緒に見たりしていました。その時に「これに出て欲しいな」と言われていたのをずっと覚えていたので、祖父母孝行できたらと。仕事を通して家族や身近な人を喜ばせたいという気持ちが大きいですね。なので今回出演が決まって、家族もとても喜んでくれました。Q2. 演じる役・四ツ木翔也について翔也は本当に純真でド直球の愛すべきキャラクターで、応援したくなります。翔也と僕は共通点が多いんです。翔也はノートに目標を書いて、その実現に向かって努力していますが、僕も日記に夢や目標を書くことを何年も続けています。「朝ドラに出たい」という目標も日記に書いていました。ほかにも、ウソをつけなくて周りに「アホやん」なんて言われたり、涙もろかったりするところも自分と似ているなと思います。純粋すぎてちょっと抜けているのが翔也の可愛いところなので、力まずに自然体で演じることを意識しています。栃木ことばについては、最初は難しいだろうと思っていたんです。ところがやってみたら、すごく得意で!先生にも「栃木出身だと思うくらい話せている」と言ってもらいました。さすがに、とっさに栃木ことばでアドリブを言うのは難しいですが(笑)。野球の練習もたくさんしました。小学校の時にソフトボール部に入っていて、父親も野球が好きで、ドームにもよく観戦に行っていました。なので、お話しをいただいた時は、正直できると思っていたんです。ところがソフトボールは下手投げなので、いざ上から投球する練習をはじめたら、結構難しくて。翔也は140キロを投げるピッチャーなので、できるだけ速い球を投げるために、たくさん練習をしました。先生に教えてもらうだけでなく、他の仕事の合間にキャッチボールをしたりして、最終的に120キロ近くまで投げられるようになっています。Q3. 結と翔也の関係性について翔也にとって結は、ずっと「なんだか気になるし、気付けば考えてしまう存在」でした。結と翔也は何度も出くわしますし、その度に翔也は結のことをとても気にしているんですが、翔也はかなり初心(うぶ)なのでそれが恋だとは気づいていないんです。最終的に翔也がしっかり恋に落ちたのは、結が手をけがしながらも毎日弁当を作ってくれた時だと思います。結は“与える人間”なんです。はじめてふたりが出会ったシーンも、結は泣いている子どものために帽子を拾おうと海に飛び込んでいます。人のために行動することができる。僕自身も、エンターテイナーとして誰かに感動やエネルギーを与える人間になりたいと思っているので、結のそういうところが素敵だと思います。結はそれを呪いだと言いますが、翔也は“米田家の呪い”にほれたんだと思います。結を演じる橋本さんとの共演は2回目です。本人も気付いていないかもしれませんが、“環奈”から“結”に切り替わる瞬間があって、その時にこちらもスイッチを入れてもらえるというか、引っ張ってもらえる感覚があります。ヒロインだから連日撮影する量も多いのですが、セリフもしっかり準備しているし、周りに気遣いもして現場の空気を作ってくれます。本人からしたら当たり前のことなのかもしれませんが、裏でしっかり努力をしているところを尊敬しています。Q4. 視聴者へのメッセージと見どころ僕自身が人間関係などを大事にしたいと思っているので、“結”の名前のとおり“つながり”を大切にする物語なのが素敵だと思っています。物語が分かりやすく、元気で明るい登場人物が多いので、朝から楽しんでいただけると思います。今週放送される、翔也が夢について話すあるセリフがとても良いんです。演じている僕自身も翔也に励まされました。翔也の夢に向かってまっすぐな姿を見て、「自分も頑張ろう」と思っていただけたらうれしいです。<番組情報>連続テレビ小説『おむすび』NHK総合ほかで放送中公式サイト:
2024年11月12日俳優の佐野勇斗が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さのふか最高...!」佐野勇斗があの大人気アイドルとお出かけ?!「パツキンさん」と綴り、5枚の写真をアップ。写真には、金髪になった佐野の姿が収められている。続けて「いつもコメントもいいねもありがとうめっちゃ読んでるよ」と綴り、ファンからのコメントをしっかり読んでいることを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 佐野勇斗(M!LK)(@sanohayato_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カッコ良すぎる」「カッコよすぎるし、髪型とマッチしててやばい」など、多くの絶賛コメントが寄せられている。
2024年11月08日あの凸凹コンビが帰ってくる。桐谷健太演じるカリスマ情報屋“インフォーマ”木原と、佐野玲於演じるポンコツ週刊誌記者・三島が、連続殺人事件に立ち向かう『インフォーマ』。2023年にドラマシリーズが放送・配信されて以来、早くも実現した続編『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にファンはもちろん、キャストやスタッフ全員が沸き立った。前シーズンに続いて三島を演じた佐野玲於に、まずは一ヶ月半に及んだタイでの撮影を振り返ってもらった。1ヶ月半に及ぶタイでの撮影「大好きな国になりました」新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』制作決定の報を佐野が聞いたのは、ちょうど一年ほど前。「三ヶ月ほど空けられるか?」とスケジュールを確認されたのを、よく覚えているという。「ちょうど、僕の所属するGENERATIONSが個人活動に力を入れる時期に入っていたころで、アメリカに留学しようと考えていたんです。僕の場合は、留学先がアメリカからタイになりましたけど(笑)」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の主な舞台はタイ。現地での撮影は一ヶ月半ほどに及んだ。「長期で海外に滞在するのは初めて、しかも50人くらいのチームで。夏休みの遠征合宿みたいな感じでしたよ」と撮影を振り返る佐野は、タイという国を「大好きになった」のだとか。「初めてのタイでした。エネルギーと活気を感じる国で、長い海外生活にストレスを感じるかな、と予想してましたけど、最後まで楽しく過ごせたのが自分でもびっくり。タイはご飯が美味しいし、現地の人たちの肩の力が抜けた感じ、生きることを楽しんでいる様子は、シンプルに見習いたいと思いました。一ヶ月半の撮影でしたけど、もう少しいたかったな。間違いなく、僕がいちばん楽しんでいたと思います」(C)AbemaTV,Inc.前シーズンに引き続き三島を演じる佐野は、桐谷健太演じる木原によってまたもや危険すぎる事件に巻き込まれていく。命を獲り合うような応酬に、息をつかせぬ展開が続くが、撮影現場は和気あいあいとしていたようだ。「(桐谷)健太さんや僕をはじめ、前作から続投しているキャストもいますし、撮影場所が変わっても当時を思い出す空気感が流れていたと思います。朝に集合して撮影をして、終わったらご飯を食べに行ったり、タイのサウナに行ったり。約束せずに自然とホテルのロビーに集合する感じが、僕にとってはすごく心地よかったです」キャスト・撮影クルーが拠点にしていたホテルの横には、家族経営をしているカジュアルなレストランが併設されており、毎日のように通っていたという。愛着が生まれ、なんとその場所で、本編の重要なシーンの撮影をするまでに至った。「思い出がありすぎます」と佐野は笑顔で回想する。濃密な期間だったようだが、この作品ならではのアクシデントはあったのだろうか。佐野に水を向けると「これだけ『楽しい!』って連呼しておいて何ですけど、ハプニングもたくさんありました。言えないハプニングだらけ(笑)」とさらに笑顔が深まる。「今作では、タイのキャストやスタッフさんとも一緒に撮影をしていたんです。彼らはよく働いてポジティブで、僕たちのことをリスペクトしてくれて、勉強になることがたくさんありました。ただ、タイを含め海外では12時間しか撮影できないルールがあって、日本にはそれがない。日本は、多少の時間をオーバーしても『撮り切ろう!』っていう風潮なんですよね。その文化の違いからか、たとえば撮影が伸びて昼食の予定がずれたとき、タイの囚人役エキストラたち100人が一斉に大ブーイング(笑)。タトゥーだらけのごつい囚人たちが一気に怒っている様は、めちゃくちゃ怖かったですね」良い空気感&エネルギーに満ちた現場『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、より三島の成長や葛藤にフォーカスが向けられた構成になっている。役作りについては「とにかく楽しくやろう、それしか考えていなかった」という。「正直つらいシーンもあったんですけど、現地のスタッフさんと仲良くなって、波長の合う楽しいチームで最後まで撮影に臨めました。健太さんが先導を切って『この空気感を大事にしようぜ!』ってすごく盛り上げてくださったので、僕はそれについていけばいいっていう安心感があって。良いエネルギーに満ちた現場だったと思います」まさに木原と三島の関係性が地続きとなった現場だったのかもしれない。異国の熱い空気とエネルギーは、また前シリーズとは違った肌触りを伴いそうだが、再び三島を演じるにあたっては「身体に染み付いている感じがある」と佐野は言葉にする。「前作の撮影が終わったころ、続編をやると決まっていたわけではないのに『絶対やるよね!?』っていう謎の空気感が、チーム内にありました。不思議な確信、というか。いざ続編が決まったときに健太さんから電話をもらったんですけど『また祭りが始まるな〜!』って言ってましたね(笑)。タイでの撮影がどうなるのか未知数でしたから、二人で30分くらい妄想電話して。スタッフさんも全員やる気満々でしたし、そういったシナジーが自然と信頼関係に繋がって、この作品に結集されている気がします」木原の破天荒っぷり。三島の記者魂。キャラクターはもちろん、ストーリーの濃さも何倍にも凝縮されている。より壮大でエンターテイメント性が深まった『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』。佐野は「ジェットコースターに乗るときの、ヒヤヒヤ&ワクワクした気持ちで楽しんでほしい」と目に光を宿しながら言う。ピュアでポンコツ、でも記者魂に溢れるのが三島木原のどんな無茶ぶりにも、三島は文句を言いながらも根性で立ち向かう。木原はそんな三島をしきりに「ポンコツ」と揶揄するが、どんなに三島が危ない目に遭っても、いざというときは助けに現れる。友人とも仕事仲間とも言えない、この二人の間には独特な信頼関係があるように見える。「嫌よ嫌よも好きのうち、みたいな関係性ですよね。木原は一見すると破天荒ですけど、実は愛が深いし人間味もある。情報屋として目的達成のために動く過程で、間接的に『情報とは何か?』と僕らに投げかけられるテーマ性も帯びているし、木原というキャラクターがいることで物語に一貫性が出たのが前作の『インフォーマ』だったんじゃないかと。それを受けた今回の続編では、三島の成長や内面を描いているので、合わせて観てもらえると二人の“でこぼこ感”がより伝わると思います」木原と向き合うことで、自身に染みついた三島というキャラクターが自然と滲み出てくる、と語った佐野。約2年前よりも成長した三島を演じたことで、あらためて彼の「ピュアさ」に気づいた。「週刊誌記者なのにピュアで、危ない現場に立つ自分にゾクゾクしているようなところもあって。木原とともにスリルを味わうことで、それが癖になっちゃってるんじゃないかな。彼なりの記者魂や根性もあるけどポンコツっていう、どこか人間としてのおもしろみもある。木原も、三島のそういうところを買って信頼を置いているというか、上手く利用しているんだと思います(笑)」佐野自身は、相手のどんなところを見て信頼に足るか判断しているのだろうか。ファンの間でも「交友関係が広すぎる!」と話題になるほど、業界問わず友人の多い佐野の答えは「どうなんですかね……直感じゃないですかね」。「きっと本能的に、合わない人は合わないって直感で判断してるんじゃないかな。ほんと、僕は良い人たちに恵まれていると思います。たまたま仕事をきっかけに知り合った人と仲良くなったり、その繋がりで友人が増えていったりして。自分から『紹介して』なんて一度も言ったことないですけど、ありがたいことに縁が広がっていってますね」良好な人間関係を保つコツは「考えすぎず、良い意味で適当に」。何か違うな、と思ったらその場を離れ、自分が楽しいと思える人と場所を探す。彼が誰からも受け入れられる所以は、そんな身軽でシームレスな姿勢が心地良さを生んでいるからなのかもしれない。佐野玲於の自分らしさ「気になったらとことん追求します」あらためて三島という人物像を俯瞰すると、記者としてもっと上に行きたい、認められたいという向上心が強いように見える。ポンコツで、ピュアで、記者魂と根性に支えられている三島。それが彼らしさだとすると、佐野自身が思う「自分らしさ」とは何なのか。「好き嫌いはハッキリしてるかもしれないですね。興味が持てないことにはどうしたって没頭できない。少しでも興味が持てれば、人の些細な言葉でもビックリするくらい覚えていたり、自分で調べたりします。それらを分ける基準は自分でもわからないんですけど、無意識のうちに選択しているのかも」たとえば医者と会話をしているとき、普段は触れないような医学の話でも、興味がわけばその場で調べたり、気になったものは買ったりすることが多いという。悩むことはあまりなく、趣味嗜好も直感で選びとる佐野の姿勢は一貫している。例え話として「医者との会話」を挙げるあたりも、彼の交友関係の広さが感じられる。「ちなみに、いまいちばん興味があるのは日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』です。ちょうど『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にも出演している二宮和也さんが主人公なんですよね。だから、というわけじゃないんですが、たまたま帰宅してテレビをつけたら第1話が放送されていて、見入っちゃって。めちゃくちゃおもしろいので、最終回が待ち遠しいです(※取材日は9月初旬)」何もないのも、自分らしさ直感を重んじ、自分が楽しいと実感できる人や場所を重視する佐野。しっかり自分らしさに向き合う彼が演じるからこそ、三島というキャラクターにも一本の芯が通っているように見える。自分らしさを見つけ、理想の自分に近づくために必要なこととは何なのか? と佐野に問いかけると「自分ってなんなんですかねえ」と戸惑いながらも、彼らしい言葉で答えてくれた。「こうなりたい、ああなりたいっていう理想があればあるほど、遠ざかっていくものだと思うんですよ。自分も、まだまだだな、と思いますし。でも、目標や理想を見つけてはクリアしていく、その繰り返しですよね、人生って。その経験が積み重なっていくことで、自分が構築されていく」でも、目標や理想をつくらず、あえて何もしないっていうのも自分らしさになるんじゃないですか、と佐野は続ける。「アイツほんと何もしないな、って周りから言われて『何もしないヤツ』として覚えられる。それも自分らしさですよね。役所広司さん主演の映画『PERFECT DAYS』(2023)を観たときも、何事も起こらない普通の日常に小さな幸せを見出す、あの特別さが答えだよな、って思いました。あまりに大きなものを求めて、高いところを目指しすぎると、生きることに満足感を得られなくなる」世のなかは、ときに無理やり、目標や理想を形成させようとする。これをしないと将来危ないですよ、これを手に入れないとダメになりますよ、と不安を煽る要素で埋め尽くされている。不要な焦りでどんどん追い立てられ、心は萎縮していくばかり。佐野は「だから、少しくらい何もせず、ぼけ〜っとしているくらいでちょうどいいんじゃないかな」と、肩の力を抜いて生きる道を示してくれた。「若い子たちのあいだでも多いですよね。痩せないと! って過度に運動したり、食事制限したり。クラスのみんなと同じじゃないと! って焦って、流行っているものをとりあえず真似して買ったり。そんなに焦らなくてもいいと思うよ、って伝えたいです」取材・文:北村有撮影:映美ヘアメイク:寺本 剛(JYUNESU)、TAKESHI TERAMOTO(JYUNESU)スタイリング:吉田ケイスケ★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、佐野さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#佐野玲於() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月20日(水) 23:59まで※ポラの選択はできませんインタビューはこちら! @abema_informa() @sanoreofficial() … pic.twitter.com/ByHaKQzgPh()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 6, 2024()【応募締め切り】2024年11月20日(水) 23:59まで【注意事項】※サイン入りポラの選択はできません。※当選者の方には11月21日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<番組情報>『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』11月7日(木) よる11時 ABEMAで無料放送スタート!(C)AbemaTV,Inc.視聴ページ:
2024年11月06日グラビアアイドルの佐野ひなこが1日、自身のXを更新した。【画像】ピカチュウ大量発生!?佐野ひなこの寝室を大公開「図鑑揃いました☺️カイリュウデッキがお気に入りです」という言葉とともに、アプリゲーム「Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」の”ミュウ”のカード画像や、自身のプロフィール画面のスクリーンショットを投稿した。まだサービス開始から数日しか経っていないにもかかわらず、レベルは27に到達している。図鑑揃いました☺️カイリュウデッキがお気に入りです pic.twitter.com/8Yr66sT8vG — 佐野ひなこ (@hinachimuu) November 1, 2024 この投稿にファンたちからは「これが課金のチカラか」「レベル上げるの早過ぎ中々追いつかない!」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月02日2025年に45周年のアニバーサリーを迎え、活発的に音楽活動を繰り広げている佐野元春が、年末恒例の佐野元春 &コヨーテバンド主催『ロッキン・クリスマス2024』を東京・大阪・名古屋で開催することを発表した。通算で12回目を迎える今イベントは、回を追うごとに話題を集め、クリスマスならではのステージ展開と、ただのパーティーでは終わらないストーリー性のあるセットリストが魅力。普段のホール・コンサートとは違い、佐野元春とバンドのリラックスした表情に加え、会場ではドリンクやフードのサービスもあり、くつろいだ中にも華やかな雰囲気を楽しむことができる。ここでしか聴くことができないクリスマス・ソングで迎える最高のライブ、佐野元春 &コヨーテバンド主催『ロッキン・クリスマス』で2024年を楽しく締めくくろう。<ライブ情報>佐野元春 & THE COYOTE BAND 『ロッキン・クリスマス 2024』12月19日(木)大阪・Zepp Osaka Bayside開場18:00/開演19:0012月20日(金)名古屋・Zepp Nagaya開場18:00/開演19:00『L’ULTIMO BACIO Anno 24』12月24日(火)、25日(水)東京・恵比寿The Garden Hall開場18:00/開演19:00<チケット情報>東京公演指定席:10,500円(税込)東京公演プレミアムシート:16,000円(税込/限定27席/1ドリンク&1タパス付き)大阪&名古屋公演指定席:9,300円(税込)※各会場ともドリンク代別途必要※先行受付あり佐野元春オフィシャルサイト:
2024年10月22日俳優でアーティストの佐野勇斗が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐野勇斗、FENDIのバッグを父親にプレゼントしたい!?親孝行な一面が垣間見える「マイダイアリー本日初回放送日です!皆さんの疲れた心を癒し、明日も頑張ろう。自分と向きあおう。とほんの少し前向きになっていただけたら嬉しいです。」と綴り、複数枚の写真をアップ。10月20日スタートの新ドラマ「マイダイアリー」のオフショット公開。清原果耶をはじめとする共演者との仲睦まじい姿を公開した。続けて「感想コメント、待ってるね」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐野勇斗(M!LK)(@sanohayato_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛くてかっこいい佐野キュン見れて幸せ〜」「初回放送待ってました〜!!たくさん呟きます」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月21日佐野元春 with ザ・ハートランドの事実上最後のスタジオ・アルバムとなった『ザ・サークル』の発売30周年を記念した『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』が12月18日(水) にリリースされる。それを記念し、発売日に全国13都市15館の映画館で一夜限りの上映会が決定した。『ザ・サークル』は、1993年11月にリリースされた9枚目のオリジナル・アルバム。佐野元春 with ザ・ハートランドは、本作を引っ提げ全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』を開催し、このツアーの最終公演である東京・日本武道館で1980年の結成から約14年にわたる活動に幕を閉じた。今回上映されるのは、『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』に収録の『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』。全26曲、2時間40分におよぶ本映像は、1995年発表の映像作品『They called the band ‘THE HEARTLAND’』vol.1に収録の9曲に、1994年4月24日に行われたラストライブである日本武道館公演で演奏された未公開の17曲が新たに加えられている。当時の映像をアップコンバートして全編再編集、高画質で新たに生まれ変わった映像と、音源はマルチテープからリミックスし、劇場版5.1chマスタリングを施し、ラストライブの全容をほぼ完全な形で再現。さらに、詩の世界観を伝えるべく『ザ・サークル』収録の「欲望」「トゥモロウ」「新しいシャツ」「ザ・サークル」「君を連れてゆく」「レイン・ガール」の6曲は日本語歌詞字幕を追加。60年代ヌーベルバーグ映画で使われていた字幕フォントを採用するなど、まさに“劇場映画仕様”にこだわった仕上がりとなっている。また全国上映に先駆け、12月15日(日) にはプレミア上映として佐野元春登壇による先行上映イベントが東京・T・ジョイPRINCE品川で開催される。各上映会のチケットは、先行受付を11月10日(日) まで実施中。佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』劇場版トレーラー<イベント情報>佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』(劇場版5.1chマスター)プレミア上映日時:2024年12月15日(日)会場:東京・T・ジョイPRINCE品川開映17:30登壇:佐野元春司会:未定【チケット情報】前売 3,300円(税込)当日 4,400円(税込)先行受付:11月10日(日) 23:59まで()佐野元春ライブ・フィルム『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』(劇場版5.1chマスター)一夜限定上映日時:2024年12月18日(水)開映19:00【会場】北海道・札幌シネマフロンティア宮城・MOVIX仙台埼玉・MOVIXさいたま埼玉・T・ジョイ エミテラス所沢東京・新宿バルト9東京・MOVIX亀有神奈川・横浜ブルク13静岡・静岡東宝会館新潟・T・ジョイ新潟万代愛知・ミッドランドスクエア シネマ京都・T・ジョイ京都大阪・T・ジョイ梅田兵庫・OSシネマズ神戸ハーバーランド広島・広島バルト11福岡・T・ジョイ博多【チケット情報】前売 3,300円(税込)当日 4,400円(税込)先行受付:11月10日(日) 23:59まで()『The Circle Tour Final 日本武道館ライブ 1994.4.24』セットリスト1. ナイトライフ ※2. アンジェリーナ ※3. ガラスのジェネレーション ※4. スターダストキッズ5. ダウンタウンボーイ ※6. ハッピーマン ※7. ストレンジデイズ ※8. ニューエイジ ※9. ハートビート ※10. 欲望11. トゥモロウ ※12. 新しいシャツ13. ザ・サークル14. 君を連れてゆく ※15. レイン・ガール ※16. 99 ブルース ※17. インディビジュアリスト ※18. ワイルド・ハーツ ※19. ロックンロール・ナイト20. 約束の橋21. ヤングブラッズ ※22. ソー・ヤング ※23. サムデイ24. 新しい航海 ※25. 悲しきレディオ26. レインボウ・イン・マイ・ソウル ※※初収録楽曲イベント特設サイト:<リリース情報>『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』2024年12月18日(水) リリース価格:24,200円(税込)佐野元春 with ザ・ハートランド『The Circle 30th Anniversary Edition(完全生産限定盤)』ジャケットアルバム特設サイト:公式サイト:
2024年10月10日