日本料理【京料理直心房さいき】中華料理【青冥祇園店】日本料理【割烹吉膳】日本料理【鷲尾町ほたる】寿司【京・祇園彦八】日本料理【京料理直心房さいき】創業80年の老舗割烹で京の風情と滋味を味わい、贅沢なひとときを京都らしい風情が感じられるお座敷のカウンター席祇園四条駅から徒歩8分。八坂神社近くの路地に佇む【京料理直心房さいき】は、創業80年の老舗割烹です。築60年の建物を改装した趣のある店内には、椅子席のカウンターとお座敷カウンター、テーブルの半個室があります。割烹の醍醐味を満喫するならカウンター席へ。目の前で料理ができあがる臨場感や料理人との会話が食の楽しみを深めてくれます。旬の魚を和紙で包み、軽く塩をする「紙塩」で旨みを引き出した『お造り』(コースの一例)野菜は京都の契約農家から直接仕入れ、旬魚の『お造り』は魚に「紙塩(カミジオ)」を施すなど、厳選食材に丁寧な下ごしらえで妙味を引き出した京料理をおまかせコースで堪能できます。こだわりの「仁多米」を土鍋で炊き上げたご飯も楽しみ。また、1日1組限定でお座敷カウンター越しに主人自らが炊いてくれる鍋料理(4名以上・2日以上前に要予約)は、日常では味わえない醍醐味があります。京料理直心房さいき【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩8分中華料理【青冥祇園店】祇園の街と八坂神社を眺めながら、本格的な中国料理を味わう贅沢洗練された内装で高級感漂う店内。窓からは祇園の街を一望祇園四条駅から徒歩5分。祇園のメインストリート花見小路通りのビル5Fにある【青冥祇園店】は、長年地元で愛されてきた定番の北京料理が味わえるお店です。店内は高級感あふれる落ち着いた雰囲気。窓際の席からは祇園の街並みが望めます。夜にはライトアップされた八坂神社を眺めながら、本格中国料理と紹興酒で大人の時間を。ふわふわトロトロ食感が新鮮!『白身魚と卵白の炒め』創業以来根強い人気を誇る『八宝焼そば』、コク深いソースとプリプリ食感の『海老のチリソース煮』、ふわふわの卵白と濃厚な卵黄の食感が味わえる『白身魚と卵白の炒め』は、必ず食べたい定番のおいしさ。贅沢食材を楽しむなら『蟹肉入りふかひれあんかけチャーハン 醤油味』もオススメ。熱々の陶板に乗ったチャーハンに、スタッフが目の前であんをかけてくれます。青冥祇園店【エリア】祇園【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩5分日本料理【割烹吉膳】趣向を凝らした旬の一皿一皿を、京都らしい空間でゆったり楽しむ2Fの個室は、はんなりとした大正ロマン調八坂神社・高台寺から徒歩約3分。【割烹吉膳】は、古都の風情漂う「ねねの道」から1筋入った通りにあります。格子戸に粋な暖簾がかかるこちらのお店では、正統派の会席料理に店主流のひねりを加えた、おまかせ会席コースが味わえます。1Fは坪庭が見えるカウンター席、2Fには408名まで利用できるテーブル個室があります(個室は2日前までに要予約)。天然トラフグを贅沢に味わえる『河豚のぶつ切り白子かけ』(コースの一例)季節やその日の仕入れにより、献立を変えて楽しませてくれる『おまかせ会席コース』。食材は店主自ら錦市場へ毎朝出向き、近海や日本海の天然の魚介、京野菜をはじめ、全国の野菜を吟味して仕入れます。さらに、「かつぎ」と呼ばれる、港や漁師から直接仕入れる魚卸業者からも鮮度抜群の魚介を入手。旬食材を厳選し、丁寧につくり込まれた和の真骨頂が味わえます。割烹吉膳【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】17000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分日本料理【鷲尾町ほたる】知っているだけで自慢したくなる、京のカウンター割烹で食通の仲間入り広々としたカウンター席で料理人の技や会話も楽しんで祇園四条駅から徒歩10分。八坂神社に程近く、老舗料亭などが軒を連ねる一角に【鷲尾町ほたる】はあります。町家を改装した京都らしい雰囲気のお店はカウンター8席のみで、食通が気軽に通う、昔ながらの割烹スタイル。日本料理一筋35年の店主が腕をふるう、旬の食材をふんだんに使った本格割烹料理が堪能できます。鰹の一番だしを効かせた餡をとろりとかけた『百合根、木茸の湯葉まんじゅう』(時価)昼夜共にメインは京の四季を感じられる、店主渾身のおまかせコース。『身体が喜ぶ優しい御料理』と名付けられた全6品・8品のランチコース、全8品・9品のディナーコースが用意されているのでビギナーでもオーダーしやすく、子どもメニューもあるので家族で訪れても安心です。割烹の真髄が味わえる季節の単品も、ぜひトライしてみて。鷲尾町ほたる【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3850円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分寿司【京・祇園彦八】お参り帰りに便利なロケーション。気軽においしい海鮮・和食を足を伸ばしてくつろげる掘りごたつの個室祇園四条駅から徒歩10分。【京・祇園彦八】は八坂神社近くの東大路通沿い、縁切り縁結びで有名な安井金比羅宮にもすぐの好立地にあります。カウンター席とテーブル席のほか、奥には408名まで使える掘りごたつの個室があり、アットホームな雰囲気。旬の厳選食材を使った日本料理や寿司を手頃な価格で楽しめるお店です。旬のネタを豪華に盛り合わせた『彦八二段丼』。酢飯を白ご飯に変更も可四季折々、旬の厳選食材を使った日本料理や寿司、お酒が進む一品料理もバリエーション豊富。全国から鮮魚が集まる京都の中央卸売市場に毎日店主自ら出向き、天然物をメインに、国産にこだわって仕入れています。初夏は鱧、冬はフグや蟹などの鍋料理も自慢。お参りの日のお昼ご飯には、旬のネタを約12種類も盛り合わせた豪華な『彦八二段丼』もオススメです。京・祇園彦八【エリア】祇園【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月25日当店舗 2階からの夏の眺め京都の八坂神社に隣接する円山公園内に店舗を構える和モダンカフェ「eXcafe祇園八坂」では、店内から望むことのできる園内の景色が新緑となり、一層魅力あふれる姿となったことをお知らせいたします。年に一度催される八坂神社の例祭もまもなく行われる中、すぐ傍にある静かで広々とした空間と窓から眺める絶景に京らしい和スイーツを合わせることで、探している京都の姿を演出いたします。絶景で完成する京都の小休憩eXcafe祇園八坂では、歴史的建造物が多く残り、今なお観光地としても人気の祇園で、その姿を長く留める京都市最古の円山公園を一望できるのが大きな特徴です。園内には、日本の景勝地を池と小島で模した池泉式庭園が残り、生き生きとしたこの時期の新緑も相まって見渡す限り古き良き絶景が見られる貴重な場所にて、お団子やあんみつ、わらび餅などの京都感たっぷりの和スイーツをお楽しみいただけます。eXcafe祇園八坂の七輪で焼くお団子素材にこだわった本格抹茶eXcafeでは、お抹茶も日本緑茶発祥の地・宇治田原にて摘んだ安政五年創業の老舗「播磨園製茶」の全国的にも数少ない有機栽培茶葉(オーガニック茶葉)を厳選。香り高く、味わいも深い味わいを75席あるゆったり空間の中でお楽しみいただけます。抹茶のお飲み物は、冷たいグリーンティーの他、濃厚でまろやかな口当たりの抹茶とマイルドなミルクが合わさった「抹茶ラテ」やぜんざい感覚でお楽しみいただける「白玉・あずき抹茶オーレ」なども飲みやすい口当たりで人気です。和スイーツの中にも入る抹茶アイスも有機抹茶を使用しておりますので、どなたでも安心にお召し上がりいただけます。女性に人気の「白玉・あずき抹茶オーレ」円山公園に隣接 八坂神社では年に一度の例祭が開催2023年6月15日には、隣の八坂神社にて平安時代から行われている歌舞「東遊」の優雅な舞が奉納される年に一度の例祭も催されます。京都が織りなす自然と人工の美の円山公園からほんの少し足を延ばせば、今度は古都の時代より継承され続ける文化も味わうことのできるこの時期は、時代とともに変化する街並みの中での観光地巡りとは異なる魅力を映し出してくれます。当店で抹茶も合わせて囲まれる緑に心身を癒され、建造物だけではない京都の貴重な文化に触れてみてはいかがでしょうか。園内のひょうたん池から見たこの時期の当店<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月31日パブロ(PABLO)の京都八坂神社前店が、“お茶”に特化したチーズタルト専門店にリニューアル。2018年11月1日(木)より「グリーンパブロ(GREEN PABLO)」としてオープンする。京都の老舗問屋「北川半兵衛商店」とタッグを組んだチーズタルト専門店京都の東山、祇園の観光名所のひとつである八坂神社。その目の前に位置する京都八坂神社前店が、文久元年(1861年)から150年以上続く京都の老舗問屋「北川半兵衛商店」とタッグを組み、“お茶”に特化したチーズタルト専門店としてオープンすることとなった。店内では、「北川半兵衛商店」の京都府産宇治抹茶やほうじ茶を使用したチーズタルトやチーズプリン、チーズソフトクリームを用意する。「北川半兵衛」が厳選したお茶を使用したパブロこだわりのチーズスイーツは、ほかでは食べられない逸品ばかりだ。宇治抹茶&ほうじ茶を使った和のチーズタルトパブロの看板商品であるチーズタルトは、深みのある宇治抹茶チーズ生地に、なめらかなわらび餅と栗、香り高い黒蜜ソースを入れて焼き上げた「黒蜜薫る宇治抹茶チーズタルト‐栗とわらび餅入り」と、宇治抹茶あん、又はほうじ茶あんをたっぷりと絞り、仕上げに栗をトッピングしたパブロミニの3種を用意する。濃厚でコク深い味わいの「生・チーズソフトクリーム」なめらかな口当たりと濃厚でコク深い味わいの「生・チーズソフトクリーム」は、クリームチーズを入れたパブロオリジナルのソフトクリームに、宇治抹茶・ほうじ茶をあわせた2種類をラインナップ。プラス200円で、わらびもち、白玉、栗甘露煮など4つのカテゴリーからトッピングを1つずつ選ぶことができる。パブロスムージーも和風にアレンジパブロスムージーからも2種類、「パブロスムージー‐薫る宇治抹茶と黒糖ゼリー」と「パブロスムージー‐薫るほうじ茶と黒糖ゼリー」が登場。カップの底に粗めに砕いた黒糖ゼリーを入れ、宇治抹茶・ほうじ茶のスムージーを注ぎ入れた。仕上げにクリームチーズ入りホイップクリームをあしらい、宇治抹茶・ほうじ茶パウダーで飾っている。濃厚チーズミルクフォーム×お茶の新感覚ドリンク「パブロチーズティー」は、パブロオリジナルの濃厚チーズミルクフォームに香り高いお茶の味わいが重なりあうクセになる1杯。京都府産宇治抹茶・ほうじ茶それぞれの上からパブロのチーズタルトと同じクリームチーズやミルク、塩などをあわせて泡立てた、きめ細やかなミルクフォームをたっぷりと重ねている。店内もグリーンに統一店内は「グリーンパブロ」の名にちなんで、パブロのイメージカラーであるイエローではなく、落ち着いたグリーンカラーを採用している。ロゴもまた、特別に同店舗のために考案したものに刷新される。【詳細】グリーンパブロ(GREEN PABLO) 京都八坂神社前店リニューアルオープン日:2018年11月1日(木)住所:京都府京都市東山区祇園町北側300営業時間:10:00~20:00休み:不定休開店前の問い合わせ:株式会社ドロキア・オラシイタ 0120-398-033(平日10:00~17:00)
2018年10月28日焼きたてチーズタルト専門店パブロは、2016年11月12日(土)、京都府第1号店となる八坂神社前店をオープンする。京都八坂神社入口すぐの場所にかまえる京都・八坂神社前店。外観に格子を使用し、看板や暖簾も落ち着いた色合いにそめたほか、店内にも提灯やイラストなど京都店にしかない和の雰囲気をところどころに散りばめ、京都らしさを表現した。そんな八坂神社前店では、ご当地ならではの食材を使用した限定メニューを用意。深みのある宇治抹茶チーズ生地に、舌触りの良いなめらかなわらび餅と栗が食感のアクセントになった「栗とわらびもちの〝濃い”京都産宇治抹茶チーズタルト」や、なめらかなクリームチーズのプリン生地に京都産の宇治抹茶を混ぜ、抹茶ソースをかけ冷やし固めた「とろけるチーズプリン 白玉宇治抹茶」など、通常のラインナップに加えて京都ならではの和の逸品が楽しめる。【店舗情報】焼きたてチーズタルト専門店パブロ 八坂神社前店オープン日:2016年11月12日(土)住所:京都府京都市東山区祇園町北側300番地営業時間/定休日:10:00〜21:00/不定休<限定商品>・栗とわらびもちの〝濃い”京都産宇治抹茶チーズタルト価格:1,500円(税込)・とろけるチーズプリン 白玉宇治抹茶価格:360円(税込)・丹波の黒豆ときなこのフルーテ価格:650円(税込)※いずれも2016年11月12日(土)より販売開始。
2016年11月10日京都府の八坂神社で7月31日まで、京都に夏の到来を告げる伝統的な祭「祇園祭」が開催されている。○「日本三大祭り」のひとつ同祭りはおよそ1100年前、平安京の庭園・神泉苑に当時の日本全国の国の数である66本の鉾(ほこ)が立てられ、厄介の除去を願った「祇園御霊会」が起源とされている。大阪の天神祭、東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられる。7月1日から末日まで祭事が続けられ、巨大な山鉾が市中を移動する17日の「前祭山鉾巡行」と、24日の「後祭山鉾巡行」の際に最も多くの観客が集まるとのこと。この両日は、山鉾巡行をゆったりと見学できる有料指定席が用意されている。価格は3,180円(全席指定、パンフレット付き)とのこと。
2015年07月15日