本命と遊びの違いは、心を愛しているか体を愛しているかの違いです。もちろんカラダすら愛せない場合は遊びの関係にもなれませんから、体の関係が保てている限り本命昇格の可能性は充分にあります。大切なのは、現状分析。以下の7つが該当している場合は、ズバリ遊びの関係です。1.悩みや相談に興味がない「○○に悩んでるんだよね」と言ったとき、スルーされたり、めんどくさそうな顔をされたりする場合、彼にとってのあなたは、遊びの女の可能性大。友達や、家族の話に全く興味を示さない場合もそうです。男性は、遊びの女のプライベート事情に対しては、興味を持たないものです。2.彼の誕生日やクリスマスを当日に祝えない自分の誕生日をお祝いしてくれたからといって安心してはいけません。毎年、彼の誕生日当日とクリスマス当日に会えない場合は、遊びの兆候大です。遊びの女の誕生日当日は祝えても、自分の誕生日当日は本命がいるから会えないのがホンネなのです。3.親や兄弟に会わせたがらない遊びの関係の場合、彼はあなたとの将来を考えていません。なので、遊びの女が、結婚の話をするとめんどくさそうな顔をします。ただでさえ、自分の彼女を身内に合わせるのは照れ臭いもの。彼が、彼の親兄弟に頑として会わせたがらない場合は遊びの兆候大です。4.すぐ忙しくなるいつも「忙しい忙しい」と、なかなかデートの予定を合わせてくれない場合は遊びの関係大です。遊びの女と頻繁に会うのが面倒なので、「いつ、あいてる?」と言われないための防護線を張っていると思いましょう。5.食事やプレゼントにお金をかけない遊びの女にはなるべくお金も労力もかけたくないので、外食や遠出を嫌います。デート・食事・プレゼントを手軽にすませようとします。高級なプレゼントには興味ないから・・と自分に言い聞かせていないで、現実をみつめましょう。6.彼のプライベートを教えてくれない遊びの女は、浮気がばれないように、彼の友人等にも会わせてもらえませんし、行きつけの店等にも連れていってもらえません。彼の自宅に行ったことがない、自宅の場所を知らない場合も、遊びの兆候大です。7.いつも自分の家に遊びにくる上記の項目をすべて満たしているのに女の家に来る男は、単にホテル代をケチっているだけです。そんな男はすぐに捨て去りましょう。配慮がある男は、遊びの女の部屋に自分の思い出や形跡が残るのをかわいそうに思って遊びの女の家にはいかないものです。おわりに大切なのは、彼がどう思っているかをきちんと認識することです。彼に、遊びだと思われてるのに、本命の様な態度をとっていると、めんどくさい女になってしまい、関係が終わってしまいます。逆に、暗くジトジト、「どうせ遊びの女でしょ」と悲劇のヒロインを演じていると、縁すら切れてしまいます。明るく遊びの女に徹すれば、本命がコケたときに代替わりできます。セフレから結婚した女の子は意外と多いのです。自分がどういった態度で彼と付き合っていけばよいかをしっかり分析して粘り勝ちを狙いましょう。(内野彩華/ハウコレ)
2013年03月23日富山県富山市の富岩運河環水公園で「外にある期間限定の美術館」と題して「GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園」が開催されている。期間は9月15日(土)~10月14日(日)まで。イベントは2010年から行われているもので、富山県の代表的な公園である富岩運河環水公園を利用する市民に、緑あふれる公園内で芸術作品に触れる機会を提供しようと富山県と富山大学が連携協力。富山大学芸術文化部の教員、学生の芸術作品が公園内に展示される。入園、関連プログラムの参加ともに無料。展示される作品は木彫オブジェ、絵画、ストリートファニチュアなど68点。また関連プログラムも用意されている。9月16日(日)、30日(日)、10月14日(日)の13:30~17:00には、りんごの絵馬に願いを書き、公園の木につるす「夢りんごプロジェクト」、10月7日(日)18:00~21:00には、人と作品が相互にかかわり合う事で完成する作品「メディアインスタレーション展」が開催される。富山大学芸術文化部は平成17年に富山大学、富山医科薬科大学、高岡短期大学が統合されて誕生した。芸術文化部は「芸術文化を中核とし、人文科学、社会科学、自然科学、情報技術などの諸学問の融合によって芸術文化の振興をはかることにより、国際的に通用する学術情報の発信と、芸術文化の中核を担う社会人の養成を行う」ことを目的としている。また、地域社会への貢献にも力をいれている。「交流と貢献」という理念のもと、今回のような作品の展示公開や公開講座、産学官交流事業を積極的に行っている。会場である富岩運河環水公園は、富山駅北地区の遊休地を有効利用する「とやま都市MIRAI計画」の一環として、富岩運河の牛島町側の船だまりを整備した公園。市民の憩いの場となっているほか、遊覧船も運航されている。富岩運河周辺の見どころには、昭和の土木建造物として初めて国の重要文化財に指定された「富岩運河水閘施設」や、登録有形文化財に指定されている「牛島閘門」などがある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日どっちが早いか、競争!おままごと、ごっこ遊び、かけっこなど、子ども時代にはたくさんの遊びがありましたよね。石ころひとつでも遊びの道具にしたり、公園にある遊具をお城に見立てて遊んでみたり……。そこで今回は、女性マイナビ会員584名に、子どものころ、よく遊んだ遊具をお尋ねしてみました。>>男性編も見るQ.子どものころ、よく遊んだ遊具を教えてください(複数回答)1位ブランコ55.5%2位ジャングルジム39.7%3位すべり台30.0%4位うんてい29.1%5位鉄棒26.4%■ブランコ・「タイヤ型のブランコで、みんなで一緒に乗ることができたから」(23歳/小売店/販売職・サービス系)・「人気の遊具だったので、いかに給食を早く食べるかが勝負のポイントだった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)・「立ちこぎでどこまで高く上れるかを友達と競って遊んでいた」(29歳/小売店/事務系専門職)■ジャングルジム・「迷路のようで楽しかった」(23歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「公園で、圧倒的な存在感があった」(20歳/その他)・「お城あそびをした」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)■すべり台・「勢いよく飛び出してしりもち」(39歳/建設・土木)・「よく、鬼ごっこで上に隠れていた」(48歳/小売店/事務系専門職)・「運動音痴ですべり台ぐらいしかできなかった」(50歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■うんてい・「頑張りすぎて、よく皮がめくれた」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「スピードを競ったりしていた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「足をつかずにどこまで行けるか練習した」(30歳/学校・教育関連)■鉄棒・「空中逆上がりの練習をたくさんして、できるようになりました」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「ぶらさがって遠くまで跳ぶゲームをしていた」(26歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「体育の授業で必須だったから練習がてらやった」(30歳/金融・証券/事務系専門職)■番外編:まだまだ遊具はあるよ!・タイヤ「タイヤの上をよくジャンプした」(25歳/情報・IT/販売職・サービス系)・ターザンロープ「いかに美しく飛び降りるか競っていた」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)・なわ跳び「跳んでいる感じが好き」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)総評2位に大差をつけ、1位に輝いたのは、「ブランコ」です。ブランコに乗りたいからスカートは穿かなかった、なんて人も。誰が一番高くこげるか競争するのも良いですが、ゆっくりとおしゃべりしながら乗るブランコも格別だったことを覚えています。2位になったのは「ジャングルジム」でした。こうしてみると、子どもは高いところが好きな傾向があるのかもしれませんね。3位は「すべり台」で、続いて4位は「うんてい」。楽に遊べるすべり台に比べて、かなりの体力を必要とするうんていが、僅差という結果になったのがおもしろいですね。5位には「鉄棒」がランクイン。鉄棒は体育でも必修科目でしたので、遊具といえども難易度は高く、得意、不得意がわかれるようです。時代は変われど、いまだに公園や校庭には、私たちが子どものころに遊んでいたようなすべり台やブランコがありますよね。移りゆく時代のなかで変わらないものがあるのは、とても安心します。(文・OFFICE-SANGA鈴木彩夏)調査時期:2012年5月21日~2012年5月25日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性584名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】卒業式での恥ずかしいエピソードランキング【女性編】10代のころより人付き合いがうまくなったと思う点ランキング【女性編】給食で好きだったデザートランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年07月10日