マインドフルビューティーを体現したコラボアイテム日本生まれのナチュラルビューティーブランド「SINN PURETE(シン ピュルテ)」が、女優の内田理央とコラボした限定アイテムを2024年11月1日に発売する。また公式オンラインストアでは2024年10月17日から10月23日までの間に先行予約をスタートする。香りにこだわった4アイテムで至福のひとときを内田理央が日頃からシン ピュルテのコスメを愛用していることから実現した同コラボレーションでは、彼女のライフスタイルを反映した4つの限定アイテムを展開する。コラボ第1弾は、2種類のプランピングバーム、オードパルファム、マルチオイルだ。内田理央のようにふっくらとした唇を叶える「オーガニックプランピングバーム」(税込1,980円)は、99%が天然由来成分で唇に優しいプランパー成分を配合。たっぷりの保湿成分配合で乾燥を防ぎ、ぷっくりと弾むような唇へ導く。クリアとシアーレッドの2色のラインナップだ。続いて「マインドフルフレグランスオードパルファム」(税込2,990円)は、柑橘の爽やかさの中にエキゾチックなイランイランや可憐な花々の香りを合わせた幻想的な香り。甘くなりすぎず日常使いしやすい香りに仕上がっている。最後はからだにも髪にもマルチに使える「トゥーグッドマルチベネフィットオイル」(税込3,850円)。“ベルベット タッチ”の甘く温もりのある香りで、上質なベルベットに包まれたかのような安心感を与えてくれる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月13日内田理央がInstagramで、最近の思い出を詰め込んだ複数の写真を公開。【画像】内田理央、オーガニックスキンケアブランド「SINN PURETE」とのコラボ発表「幸せ時間の詰め合わせ」と題した投稿には、友人との食事や美しい風景、リラックスした日常の様子など、多彩なシーンが収められている。写真からは、充実した日々を楽しんでいる様子が伝わり、ファンからは「素敵な写真」「幸せそう」といったコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 内田の心温まる日常が詰まったこの投稿は、見る者にほっこりとした気持ちを届けている。
2024年10月09日女優でモデルの内田理央がInstagramで、オーガニックスキンケアブランド「SINN PURETE」とのコラボレーションを発表した。【画像】内田理央、竹下通りで撮影したショットに多くのファンが反応「天使降臨」コラボ第一弾は、パフューム、リップ、ヘアオイルの3アイテムで、特にパフュームについては何度も試作を重ねました、自分が大好きな香りを完成させとのこと。内田は「絶対モテる香りだよ!」と、自信たっぷりにおすすめしている。10月17日から10月26日までの期間、スペシャルセットの先行予約が開始され、予約者には可愛いステッカーがプレゼントされる。また、抽選でサイン入り商品やイベント招待の特典も用意されているそのため、多くのファンが興奮を集めている。 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 内田の透明感と美しさをさらに惜しむ今回のコラボは、大きな話題を集めている。
2024年10月09日女優の内田理央が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】内田理央が「嗤う淑女」と松井玲奈に対する想いを綴る「台湾の撮影最終日にタイガーエアさんにお誕生日のお祝いをして頂きました✈️」と綴り、5枚の写真をアップ。誕生日ケーキを前に笑顔を見せる姿や、食事を楽しんでいる姿などが収められている。また、オリジナルのスーツケースも貰えたとのことで、「愛とお土産をたくさん詰め込んで帰国しました。」と、幸せな気持ちで帰国できたようだ。 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わーん綺麗すぎる」「食べてるの可愛い〜」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日俳優の内田有紀とフェンシング・宮脇花綸選手が3日、都内で行われたヤクルト「豆乳の力」商品説明会&CM発表会に登壇した。初対面の2人だが内田は学生時代にフェンシングをやっていたこともあり、貴重な交流の機会を楽しんだ。内田は「楽屋でお会いしたとき、『花綸ちゃん』と呼ばせていただくということで。部活のかなり年上の先輩とかわいらしい後輩という図になっています」と紹介。競技種目も同じフルーレということで「今戦ったらコテンパンにやられてしまう」と苦笑。宮脇選手は「そこは勝たせていただきます」と乗っかって笑いを誘った。そんな宮脇選手は「メディアの場では絶対に言わないようにしていたのですが学生のときから大ファンでした。フェンシングをやられていたことは有名だったので」と感激。「え~!うれしいです」と歓喜する内田に、宮脇選手は「おきれいですし明るくて一緒にいるだけハッピーになります」と憧れた。この日は2人がポジティブになれる行動やものを紹介。内田は「前祝い!」とフリップを発表し「仕事に行く車の前で幸せだなとか、きょうもみんなと仲良くできたな、ありがとう、大成功ってきょうのお祝いをしちゃう。拍手して、やった!成功した!みたいにやると本当に1日、いい仕事ができたって終われるのでそういう願いを込めて」と心がけを明かし、「今を一生懸命生きる事が大事。こうしてみなさんと接することができて幸せ」と力を込めた。一方『謎解き』とした宮脇選手は「クイズとかとも違って知識を必要としないひらめき。10年くらい趣味で続けている。アスリートで平日は体を動かすので反対に空き時間は脳を疲れさせることをしている」とリフレッシュ方法を紹介。「両方使えて海外でもすっきり寝られる、試合前にもやってます」と自分なりのルーティンを明かしていた。内田が出演する新CM「豆パ」「豆パ2」篇は7日から放送開始。
2024年10月03日俳優の内田有紀(48)が3日、都内で行われたヤクルト「豆乳の力」商品説明会&CM発表会に登壇した。内田は「予期せぬ体調の変化を感じる年齢になってきた」といい「その変化についていくことに苦労した」とした上で、健康の秘けつを明かした。「今は仲間に不安をオープニンに話すことで、不安を解消して、そうすると安心して仕事に集中できるようになったんです。『きょうは汗をかきそうだな』とか、衣装に汗がしみついたらごめんなさい、とか先に話すことでマインドが開けていくことがあります」と心がけも。「フルーツやヨーグルトを意識とって。食べているときに感謝して食べると『私の身体を作ってくれてありがとう』と健康や細胞がいきいきしてくると思って信じる事が大事」と力説した。会見では、ゲストとして招かれたフェンシング・宮脇花綸選手に内田が考案、その場で調理したアレンジメニューを試飲してもらうことに。「よく昭和では『小料理・ゆき』ってあったんですよ。ゆきって名前は小料理にはまるので、割烹着を着ようかなって。おしゃれというより昭和のお母さんってイメージでございました」とかわいらしい割烹着姿にお着替え。普段から愛飲しているというフルーツスムージー、さらに生姜をいれた「YEAH!元気バージョン」や「黒ゴマバージョン」も宮脇にふるまって「自分の家でアレンジしたいなといろいろ考えたのでお披露目できてうれしいです」と笑顔をみせた。内田が出演する新CM「豆パ」「豆パ2」篇は7日から放送開始。
2024年10月03日モデルで俳優の内田理央(33)が27日、自身のインスタグラムを更新。きょう誕生日を迎えたことを報告し、自身の幼少期の写真を公開した。内田は「33歳」「ゾロ目」とコメントし、まっすぐにこちらを見つめる幼少期の写真を投稿。「いつもありがとう これからもよろしくね」とつづった。この投稿にたくさんの祝福の声が寄せられた。また幼少期の写真について「既に出来上がってる」「男前」「力強く澄んだ瞳は今も変わりなく」「生まれたときから大優勝」「幼少期からキリッとフェイスだったんですね」「赤ちゃんの頃からオシャレすぎる」など驚きの声も集まった。
2024年09月27日NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演した俳優・内田未来が26日、自身のXを更新し、9月からワタナベエンタ―テインメントに所属したことを報告した。内田は、文書と新たな写真を投稿。「この度2024年9月より、ワタナベエンターテインメントに所属することになりました」と報告し、「こうしてご縁が繋がり所属する運びとなったこと、そして温かく迎え入れてくださった事務所の皆様には心から感謝しております」と思いをつづった。続けて「これからも表現するということに対して真摯に取り組み、日々精進してまいります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と結んだ。内田は、2005年11月14日生まれ、東京都出身。『梅ちゃん先生』で堀北真希さん演じたヒロイン・梅子の幼少期役を担当。『とと姉ちゃん』でも高畑充希が演じたヒロイン・常子の幼少期を演じ、朝ドラ子役として人気に。このほか、劇場版アニメ『かぐや姫の物語』かぐや姫の幼少期の声をはじめ、映画・ドラマ・教育番組やCMなどで多彩に活躍し、舞台『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役も務めた。今年3月には高校を卒業。4月に、3月31日をもって13年間所属したニチエンプロダクションを退所したことを伝えていた。
2024年09月26日俳優の内田有紀(48)が、22日放送のフジテレビ系バラエティー『だれかtoなかい』(後9:00)に出演。パートナー兼マネージャーとの関係性について語った。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が「マネージャーの方。内田さんのパートナーの方も交えて(食事をした)」と明かすと、中居正広が不思議な表情に。内田が「中居くんごめんね」と呼びかけると、ムロツヨシが「ビジネスパートナー兼パートナーっていうことですよね?」と補足し、中居も「あっ、そうなの?そういうこと?」と驚きの声を上げた。内田は「私のパートナーは、もともと俳優なので。それが『A-Studio』という番組で、鶴瓶さんと中井貴一さんがうちのマネージャーのことを話してくれたおかげで、それが放送されてからは、局に行くと『あっ、だよね!』ってリアクションに変わったんですよ。あまりに今までなかった関係でやっているから。言い出せないから(話してくれてありがたかった)」と告白。藤ヶ谷は、共演時の印象として「最初、僕はまったく知らない状態だったので。お芝居のテストをした後に、パートナーの方と有紀さんが、けっこうこうした方がいいんじゃないかとか。すごい、こういう事務所あるんだなって」と率直な思いを打ち明けた。内田は、そんなパートナーについて「バスバスとツッコめるのは、そこはもう腹割って話せる仲間、そういう人と仕事がしたくて。一番きびしいですね」とコメント。中居から「ムカつかない?」と向けられると「お互い、帰りの車の中で言います(笑)。お芝居に正解もないじゃないですか。それは世の中の方たちがどう捉えて、評価されることですから、私たちが決めることではないと。だけど、真摯に向き合ってハートがないことをするんじゃねぇってなると、ハートはあったよって(笑)。彼女・彼氏でもなく、もう家族ですね」と笑顔を見せた。内田は続けて「相手の生き方とか芝居の向き合い方とかをリスペクトできていれば。私がすごく尊敬しているところがあるから、成り立つ。今もなお、私よりも先にアップデートを重ねている人間がいるんですよ。そうすると、私の頭ひとつや、目2つで見ていることよりも、さらに倍になるわけですよね。もっともっと深いことができるから、私の中ではこの上なく仕事がしやすい。どんどん切磋琢磨して、ピカピカに光る」と熱弁していた。
2024年09月22日俳優の勝地涼が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】勝地涼が37歳に「子供とママを大切に。」と抱負も「『終わりに見た街』ありがとうございました。寺本、まさかの役でしたよね。」と綴り、共演者らと撮影した写真など計9枚をアップ。続けて、共演した大泉洋や堤真一とのエピソードや作品への思いなどを交え、感謝の気持ちを長文で投稿した。最後は「ありがとうございました。ウェイ。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 勝地涼(@ryo.katsuji.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あの役が勝地さんってわかったとき、鳥肌が立ちました。」「勝地さんの前半のチャラさ笑と、後半の目力の迫力のギャップがすごかったです。」といったコメントが寄せられている。
2024年09月22日女優の内田理央が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】内田理央が沖縄で充実生活!「可愛い」のコメント続々タレントの松井玲奈と共にツーショットされた写真を投稿した。「嗤う淑女今夜最終回です✨」といったコメントと共に作品に対する思いと、共演した松井玲奈に対する想いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大役お疲れ様でしたこれからの俳優内田理央がますます楽しみです」「いつも素敵な洋服楽しみでした。お疲れ様でしたお二人ともお芝居が上手でした。」といったコメントが寄せられている。
2024年09月21日実姉弟の声優・内田真礼、内田雄馬のコラボシングル「Carnival/BIG LOVE」のジャケット写真とアーティスト写真が公開された。ジャケット写真は、姉である内田真礼が弟の内田雄馬に肩を寄せており姉弟らしさが映える初回限定盤の1枚と、カラフルでストリートな衣装に、周りを彩る紙吹雪が煌めく通常盤の1枚。同時に公開されたアーティスト写真は、姉弟である二人の笑顔が印象的で、合わせて各々のソロアーティスト写真も公開されている。■内田真礼コメントジャケット写真の撮影は何故でしょう、なんの違和感もなくスムーズに進みました。笑これが姉弟か…!とポーズの被りや雰囲気の一致を楽しみながら和やかに進み、なおかつ、とてもいいものに仕上がったと思います。このお祭りな空気を、ぜひ受け取ってくださいね!■内田雄馬コメント2人で楽曲制作をする日が来るとは夢にも思っておりませんでした。ここまで活動をしてこれたこと、そしていつも応援していただいている皆様への感謝を込めて制作に臨んでいます。僕たちのポジティプな一面や、家族で歌う楽曲だからこそ届けられる想いを音楽に込めました。ぜひ、たくさん聴いていただきたいです!■大石昌良コメント内田姉弟に楽曲提供させていただきました!二人の大きな愛が世界中に届きますようにと、こだまさおりさん作詞、やしきん編曲の座組で壮大でシングアロングな楽曲になっております!内田姉弟お二人のハーモニーや掛け合いがまたこれ素晴らしいので、ぜひご期待ください!■商品情報内田真礼×内田雄馬「Carnival/BIG LOVE」2024年10月30日(水)発売
2024年09月17日禅リトリート施設「禅坊 靖寧」では、マインドフルネス瞑想の国際的な指導者資格をもつ内田恭子氏による特別イベント『内田恭子 – Mindfulness 特別プログラム』を9月21日(土)より開催いたします。▲マインドフルネストレーナーとして活躍するフリーアナウンサーの内田恭子氏が特別講師「Mindfulness × ZEN STAY」は、“今この瞬間に注意を向ける”をテーマに、フジテレビでアナウンサーとして活躍し、マインドフルネス瞑想の国際的な指導者資格を持つ内田恭子氏を講師に招き、喜びや幸せに気づき自身の心を豊かにする1泊2日のプログラムです。嬉しい時や悲しい時など、自身の心情にそっと寄り添うことができるマインドフルネス瞑想、心だけでなく身体の変化にも向き合う五感を見直すエクササイズを実施。翌朝には、精神を集中させるメディテーションとゆっくりとした動きの中で、今の自分の状態に目を向けるコンパッションヨガ、そして他者への共感を深める慈悲の瞑想を行います。自身や他者に対する優しさや理解を育み、自己受容を深めるなど、自身と向き合うことのできる宿泊プログラムをご用意しております。「Mindfulness × ZEN Retreat」では、2時間30分の中で日常の感情に気づき、自身に寄り添うための瞑想やマインドフルネスを行う日帰りプログラムです。瞑想やマインドフルネスを通して、どのような感情の時でもそっと自身に寄り添い許すスキルを磨くことが可能に。日々移り行く流れの中で、自身を評価することなく、思考や感情の癖に気づき、自身のペースでありのままの自分と向き合う時間をご提供いたします。マインドフルネス瞑想でこの瞬間に対する“注意集中力”を高め、思いやりや優しさを育み、日常を色鮮やかにする特別な体験をしてみてはいかがでしょうか?■ 禅坊 靖寧『内田恭子 – Mindfulness 特別プログラム』概要日時:①Mindfulness × ZEN STAY/9月21日(土)15:00~22日(日)10:00②Mindfulness × ZEN Retreat/9月22日(土)11:00~14:30プラン:①Mindfulness × ZEN STAY/48,000円(税込)予約/ スケジュール/― 9月21日(土)―15:00チェックイン(ウェルカムドリンク、宿泊者カード記入、お部屋案内)16:00ブリーフィング&心の天気へチェックイン、マインドフルネス瞑想、五感を見直すエクササイズ17:30マインドフルネス茶道18:30夕食(禅坊料理)20:00コンパッションを取り入れたボディスキャン22:00就寝― 9月22日(日)―5:30日の出の瞑想とヨガ(コンパッションヨガ、慈悲の瞑想)7:30朝食(禅坊料理)9:00クロージング10:00チェックアウト②Mindfulness × ZEN Retreat/23,000円(税込)予約/ ― 9月22日(日) ―11:00チェックイン(ウェルカムドリンク)11:15マインドフルネス瞑想講座(呼吸法、コンパッションヨガ)13:00昼食(禅坊料理)14:30チェックアウト備考:・動きやすい服装をご用意ください。・自身と静かに向き合う時間を過ごすため、お子様の(12歳未満)のご参加は不可とさせていただきます。・宿泊プログラムは、シャワーのご提供になります。HP: Instagram: 問合わせ:TEL0799-70-9087◆内田 恭子氏ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。アメリカ・シカゴ、横浜で育つ。慶応義塾大学商学部を卒後後、フジテレビアナウンス室に入社。退職後、以前から興味のあった心理学を学ぶ中で、マインドフルネスと出会う。ヨーロッパ最古のマインドフルネスセンターである国際基準のIMA(Institute for Mindfulness-Based Approaches)認定、MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師の資格を取得。kikimndfunessを主催し、企業研修、プロアスリート、一般向けへのマインドフルネスセッションを行う。日本マインドフルネス学会正会員。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月19日第一回内田橋夜市を行う内田橋商店街振興組合(所在地:愛知県名古屋市南区内田橋1-3-6、代表理事:押村 宣広)は、内田橋夜市のメインイベント「ダバシDEランタン」の先行予約受付をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて7月10日(水)9:30に開始します。未来の内田橋夜市「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■プロジェクトの背景ふるさと内田橋商店街ににぎわいと活気を取り戻したい!!これが私たちの活動の原点です。1610年名古屋築城の際にあわせて福島正則によって開削された名古屋の母なる川「堀川」と、1910年に船舶の航行と下水処理水の受け皿とするため開削された新堀川が合流する地点に誕生した内田橋。熱田神宮や七里の渡しにも近く、まきわら祭が毎年繰り広げられるなど、熱田さんの歴史や文化を色濃く残すまちでもあります。しかし、少子高齢化の進展や若者の流出による人口減少、そして商店街の衰退、堀川・新堀川護岸の劣化に伴う都市景観の悪化など、私たちはまちの将来に大変な危機感を有しています。そこで、ここ数年若者が集まり活気を取り戻しつつある内田橋商店街、まきわら神輿の奉納に取り組む若者で構成するまきわら会、支えあいのまちづくりに取り組む明治学区連絡協議会、近隣の有力企業の皆さんの街の復興への熱い思いが高まりつつある今こそ、堀川や新堀川といった水辺空間を生かしたまちづくり、活気ある商店街の復活、多彩な祭りやイベントへの取組み、近隣の熱田神宮、七里の渡し、白鳥庭園等あつたまちづくり観光連盟と連携した回遊性の高いまちづくりを進めるなかで、名古屋市の都市マスタープランにある都市魅力、個性的な魅力空間を創出していきたいと考えております。■このプロジェクトで実現したいこと内田橋夜市で内田橋商店街と応援してくださる参加者の皆様の願いを込めて、イベント時間中にランタンを浮かべ内田橋商店街を赤く染めご祈願します。次年度以降に台湾の夜市との提携を見据え、相互交流を深め観光やインバウンド需要につなげていきたいと考えています。内田橋ランタン■リターンについて10,000円:当日支援者様のお名前、願いを書いたランタンを1個イベント時間中浮かべます。応援への御礼のオリジナル色紙を1枚ずつ筆ペンアート師範の押村亜矢さんが作成し送付いたします。■プロジェクト概要プロジェクト名: 内田橋夜市のメインイベント「ダバシDEランタン」の先行予約受付期間 : 2024年7月10日(水)9:30~8月4日(日)23:59URL : ■法人概要商号 : 内田橋商店街振興組合代表者: 代表理事 押村 宣広所在地: 〒457-0862 愛知県名古屋市南区内田橋1-3-6URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】内田橋商店街振興組合 お客様相談窓口TEL : 052-691-6387お問い合せ: info@oshimura.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月10日“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズ「嗤う淑女」が、内田理央主演で連続ドラマ化決定。内田さんらのコメントが到着した。野々宮恭子は、美貌の従妹・蒲生美智留と、ついに再会してしまう。中学時代、ある“殺人にまつわる過去”を美智留と共有してしまった恭子は17年間、美智留から逃げ続けていたのだ。美智留は恭子の勤める会社を乗っ取り、人生に悩める人々へのコンサルタント業を始める。名誉、金、承認欲求、届かぬ愛…人々の欲望を残酷に操り次々に破滅へと堕としていく美智留。共犯者としてがんじがらめにされた恭子は、やがて美智留を崇拝するようになり…。原作の「嗤う淑女」は累計18万部突破(6月時点)、現在シリーズ3巻まで発売中のベストセラー。海外でも人気の作品で「嗤う淑女」は韓国語、タイ語、中国繁体字版の翻訳本が、「ふたたび嗤う淑女」と「嗤う淑女 二人」も韓国版が出版されている。またシリーズ第4弾にあたる「神を嗤う淑女」は、実業之日本社の文芸webマガジン「Web ジェイ・ノベル」にて連載中。「嗤う淑女」 (実業之日本社文庫)カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)、カバー写真:Shutterstock.com人生に関する全てのことのコンサルタント業務をしている蒲生美智留(がもう・みちる)を演じるのが、内田さん。中学時代、母親が失踪し、古い団地で父親と暮らすが、過酷な虐待を受けていた。そんな中、従妹の恭子の中学校へと転校してきた美智留は恭子と共謀する…。天才的な話術で人々に自分を信頼させ意のままに操る。相談者の悩みを聞きつつも、心の奥底に潜む欲望を巧みに刺激し最悪の破滅へと導いていく美智留の、その先にあるものは…?内田理央【内田理央 コメント】稀代の悪女・蒲生美智留という魅力的な女性を演じることができて光栄であるとともに、プレッシャーを感じております!お話をいただいた時は、私で大丈夫ですか?とつい言ってしまいました(笑) しかし、原作を読ませていただいてすごく面白くて、不安よりも楽しみとワクワクでいっぱいです! 人間の欲望を操って地獄に落とす彼女の想いや目的がどういったものなのか、ハラハラドキドキしてもらえたら嬉しいです!【原作者:中山七里 コメント】当初、版元からのリクエスト内容は「悪女ものを書いてほしい」のひと言だった(僕へのオファーはこういうケースがほとんどである)。これまでの人生で悪女なるものに出逢ったことなど皆無だったので、いつも以上に想像力を駆使した覚えがある。自分としては、犯罪に対する動機らしい動機もなく、ただ純粋な悪意の象徴として蒲生美智留を造形したつもりだ。しばし他人の不幸を高みから見物していただきたい。「嗤う淑女」は7月27日より毎週土曜日23時40分~東海テレビ・フジテレビ系全国ネットにて放送予定(全9話)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月10日5月29日、俳優の内田有紀(48)が明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズー千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を行った。来年で50歳となる内田の“奇跡の美しさ”にSNSが震撼している。‘95年4月に東京ドームで行われたジャイアンツ-ヤクルト戦以来、約30年ぶりに始球式のマウンドに立った内田。当時はボーイッシュにキャップを被った、ヘソだしルックのビキニ姿という衣装で注目を集めたが、今回はヤクルトのユニフォームを着て登場。投球はノーバウンドとはいかなかったものの、場内では拍手を浴び、手を振りながら観客に笑顔を振り撒いた。会見で始球式の感想を問われ、自身がアンバサダーを務める「Yakult1000」にちなんで「出来は1000点です!」と笑顔で語った内田。そんな内田に、SNSもメロメロのようだ。現在48歳の内田だが、その姿は年齢を感じさせないほど若々しくて可愛らしい。30年前と比較して「全然変わらない!」という声もあり、Xでは“奇跡の48歳”を絶賛する声がこう上がっている。《内田有紀さん これで48歳なんて嘘だろ》《内田有紀って歳とらないの?》《内田有紀さん、本当にすごい!今年48?20代前半にしか見えない。。どうしたら、その美貌を保てるのか教えてほしいね》《いやいやいや本当に来年50歳になるとは思えない》《内田有紀さん、20代の全盛期の頃より若返っとるやん》‘18年10月、本誌で「最近は本当に自分に時間をかけません。短い時間できれいになりたいと思っています(笑)」と言い、「肌や体のケアなど基本的なことはもちろん心がけています。もっと自分に時間をかけるなら、美味しいものやいい景色を食べるために遠くに行ったりして、いろんなことを楽しんで、内面からきれいになっていきたいですね」と美の秘訣を語っていた内田。歳を重ねて、さらなるミラクルを起こしそうだ。
2024年05月30日4月23日に「文春オンライン」で、人気YouTuber・ヒカル(32)との熱愛が報じられた内田理央(32)。報道後、内田のInstagramにはファンからの非難コメントが寄せられていた。「文春オンライン」では、今月21日の夜、2人が高級寿司店で食事後にタクシーでヒカルの高級マンションへ行き、“お泊まりデート”したことが写真付きで報じられている。そもそもヒカルは今月11日にはYouTuber仲間のエミリンとのコラボ動画で新恋人の存在を告白し、「話が異常に合う」「とにかく居心地が良い」などと話していた。毎月プレゼントを渡したり、プライベートの時間の8〜9割をその女性のために使うなど新恋人にベタ惚れだという。さらに、23日には自身のYouTubeチャンネルで内田との交際に関して「週刊文春」の記者から送られてきた事実確認を問うメールを読み上げ、「ほぼほぼ事実です」と内田との交際を認めた。交際報道のあった23日、内田はメインキャストとして出演する新ドラマ『ダブルチート 偽りの警官』(テレビ東京系、4月26日放送開始)の記者会見でのオフショットをInstagramに投稿。これまでの投稿では解放されていたコメント欄が、この投稿では閉鎖されていた。しかし、交際報道前最後となる21日に投稿したポストには、交際にショックを受けた一部ファンからの心ない声が殺到する異常事態に。《流石にヒカルはセンスない》《あーあ、ヒカルか。なんか残念》《ヒカルかー、なんか嫌だ内田理央ちゃん、もっといい男見つけてほしい》一方で、こうした批判的なコメントに対して、内田を気遣う声も上がっている。《誰が誰と付き合おうが自由だと思うんだかw芸能人は所有物じゃないのにくだんないコメントは気にせずお幸せに》《1人の女の子に寄ってたかって批判、笑 素直に応援コメント出来んのかな、笑 。応援してます》《いろんなコメント気にするなよ!コメントでしか強がれないやつなんかどーでもいい。2人が羨ましいですお幸せに!》
2024年04月24日4月23日に「文春オンライン」で、人気YouTuber・ヒカル(32)との熱愛が報じられた内田理央(32)。記事では今月21日の夜、2人がタクシーでヒカルの高級マンションへ向かう姿が写真付きで報じられていた。内田は翌日の午前に、前日と同じ服装で高級ブランド「DIOR」の紙袋を持って自宅に帰っていったという。“お泊りデート”が報じられた2人だが、交際が明るみになるまでにヒカルの“匂わせ”は注目を集めてきた。「ヒカルさんは今年1月、『誰もが知る超有名な女優と出会った』と動画で明かしていました。お相手の実名は伏せつつも、『結構なレベルで有名』や『目が大きすぎる』と特徴を語っていたのです。さらに今月11日にYouTuber仲間のエミリンとのコラボ動画では、新恋人の存在を告白。ヒカルさんは、『話が異常に合う』『とにかく居心地が良い』とベタ惚れの様子でした。毎月25日を“プレゼントを贈る日”と決め、“プライベートの時間があれば大半を彼女に費やす”など、彼女に尽くしているそうです。こうした流れから“ヒカルさんの交際相手は女優ではないか”と囁かれ、ファンの間で予想合戦が繰り広げられていました」(WEBメディア記者)報道を受けてヒカルは、23日にYouTubeチャンネルを更新。「緊急で動画を回してるんですけど」と切り出し、内田との交際に関して「週刊文春」の記者から送られてきた事実確認を問うメールを読み上げた。ヒカルは今年1月に出会ったと明かしていた女優は“内田とは別の女優”だと釈明した上で、内田との交際については「ほぼほぼ事実です」と認めていた。■交際報道の直後には内田に“異変”も……いっぽう内田の所属事務所は、「文春オンライン」の取材に「これまで通りプライベートに関しては本人発信以外でお答えする予定はございません」と回答していた。ヒカルだけが交際を認めたかたちだが、報道後には内田にも“異変”があったようで……。ファッション誌『MORE』のモデルを務め、最近ではドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)や『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)など話題作への出演も多い内田。今月26日から始まる向井理(42)主演の新ドラマ『ダブルチート 偽りの警官』(テレビ東京系)にも、メインキャストとして出演する。交際報道のあった23日に、内田は同ドラマの記者会見でのオフショットをInstagramに投稿。ところが、これまでの投稿では解放されていたコメント欄が、この投稿では閉鎖されたのだった。「直前に投稿された21日のポストには、ファンからヒカルさんとの交際に関する感想が多数書き込まれていました。《応援しています!》《お幸せに!》とエールもありましたが、大半は残念がる声が目立っていたのです。《イメージダウン》《流石にヒカルはセンスない》《相手を選んで欲しかったなー》と、心無い声が並んでいました。いっぽう内田さんには、’20年8月にKis-My-Ft2の北山宏光さん(38)との熱愛が、昨年3月にはMY FIRST STORYのボーカル・Hiroさん(30)との親密デートが報じられたことも。報道の度にそれぞれのファンからショックの声も上がっていたようですから、今回は予防策としてコメント欄を閉じたのかもしれません」(芸能関係者)内田が自らの言葉でヒカルとの交際に言及する日はやってくるだろうか、果たして――。
2024年04月24日女優の内田理央が25日、都内で行われた「タイガーエア台湾 アンバサダー就任発表会見」に、お笑いトリオのパンサー、モデルのよしあきとともに登壇した。このたびタイガーエア台湾のアンバサダーに内田が就任。会見では、新CMで着用しているトラ柄の衣装で登場し、「タイガーの柄に馴染んでいる感じがしてとてもかわいいです。そしてぬいぐるみも持ってきました!」と笑顔を見せた。そして、張明偉社長から特大のアンバサダー名刺を受け取った内田。「本当に台湾が大好きなので、日本の皆さんにタイガーエア台湾と台湾の魅力をたくさん伝えられたらと思います。頑張ります!」と意気込みを語った。会見には、パンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)と台湾出身のよしあきもゲストとして登場。CMソングを担当したberry meetも登壇した。
2024年03月25日女優の土屋太鳳が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、クローバーをイメージした緑色の衣装で登場劇中に登場するキーアイテムであるクローバーをイメージした深緑色の衣装で登場した土屋。また、佐久間のコートにも図らずも緑が入っており、「たまたま俺も選んだ衣装に緑が入っていた。ちょうど“マッチング”してますね」と笑顔を見せた。イベントでは、監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意に。内田監督は「公開まで長い長い時間を、季節の移り変わりをこの『マッチング』とともに歩んでくれましたね。等身大の女性像である主人公・輪花を演じるにあたり、想像を絶するほどに身を削ったことでしょう。俳優が映画にとってどれほど大事なのかを日々険しくなっていく太鳳ちゃんを見ながら教えられた気がします。同時にカメラの外での俳優の重要さも太鳳ちゃんから学びました。一つの家族とも言える映画の現場。長い共同時間と過酷な創造性が求められる撮影において、やはり主演俳優が与える安心感が、『マッチング』という家族を支えたのだと思うのです」と読み上げる。さらに「スタッフへの心遣い、現場の100人近い人間のモチベーションのキープ、自らの役づくりが大変な中、太鳳ちゃんの存在は本当にありがたかったし、感謝しかありません。良い演技だけでは良い映画は作れない、疑似でしかない家族に血を巡らせることこそ、映画における一番難しい部分であり、それを率先してやってくれましたね」「土屋太鳳が作ってくれた家族は、俳優の結束を生み、作品を生み、たくさんのお客さんを巻き込み、今や大家族となりました。映画が持つ力を見せてくれてありがとう。そして公開までの間に太鳳ちゃん自身にも新しい家族ができたこともなんとも喜ばしく、我が身のように嬉しい気持ちでいっぱいです。また、いつの日か再び土屋太鳳の元気とパワーで、私の映画に血を巡らせてくれる日を心待ちにしています」とメッセージ。土屋は「感動しちゃいました……」と涙で目を潤ませ、「この手紙を家宝にします!」と内田監督に伝えていた。内田監督は、土屋が差し入れたという「『マッチング』どら焼き」も持参し、壇上で見せる。「スタッフが一丸になるのは難しいことなので、本当に感謝しています」と土屋の心遣いで現場が一致団結したことを明かし、改めて感謝を口にした。
2024年03月17日俳優の竹内涼真が、オプテージの法人・自治体向けトータルICTソリューション「OPTAGE for Business」の新イメージキャラクターに起用された。○今後挑戦したい役は「子供たちと関わる役」竹内が出演する新テレビCM「オプテージ~ン」の「実感」編、「評判」編は、首都圏および関西圏で、16日より順次放送される。新CMで、竹内は涙を流したり、ガッツポーズをしたり、飛び跳ねたり、“ジ~ン”とするさまざまな表情を見せる。キャッチフレーズの「オプテージ~ン」にちなみ、最近“ジ~ン”と感動したことを聞かれると、竹内は、「たまたまずっと携帯で音楽を流していたら、『タイタニック』のサントラが流れたんですね。昼間歩きながらジーンときてました」と回答。この春は、お花見をしたいそうで、「途中で『タイタニック』のサントラを流して、みんなでジーンときちゃって。“今日もジーンときてるね”みたいな(笑)」と話していた。また、今後挑戦したい役を聞くと、「子供たちと関わる役をやりたい」と吐露。「最近ちっちゃい子がホントに好きで……。ご飯屋さんとかで、向かい側の席になって、お母さんが抱っこしてて顔が後ろにあって。僕と目が合ってるときとか、どうにか気に入られようとアプローチしちゃうんですよね」という微笑ましいエピソードを披露し、「ちっちゃい子って、やっぱりパワーがありますからね。子供たちと一緒に何かやる役をやりたい」と語った。30歳という大きな節目を迎え、俳優として活躍中の竹内。「これまでやってきた10年間に頼らず、それをもう一回捨てるくらいの気持ち」だと心境を語りつつ、「ここからやっと大人の世界だなっていうか。本当に自分らしい、自分の好きな自分になっていくために頑張っていきたい」と意気込んでいた。
2024年03月15日森山直太朗が、新曲「ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi」のMusic Videoを公開した。「ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi」は、NHK総合テレビで放送中のアニメ『オチビサン』の主題歌。公開されたMVには、森山のみならず、楽曲に参加した内田也哉子、ハナレグミ、OLAibiも含めた4人全員が出演している。8ミリフィルムの映像とアニメーションが融合した内容で、4人それぞれを幻想的な映像美で映し出し、まさに歌詞のフレーズにもある“あたらしくて、なつかしい”感覚にさせるような仕上がりとなっている。森山パートの撮影は、新潟県南魚沼市で積雪・極寒の早朝に行われ、スタッフからの「寒いでしょう」という声かけに、本人から思わず「寒くない、痛い」という発言が出るほど、凍てつく寒さの中の撮影だったとのこと。誰もいない幻想的な雪原の世界で、森山がたったひとりで踊る印象的なシーンも見どころだ。森山直太朗「ロマンティーク」MV<リリース情報>森山直太朗「ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi」配信中森山直太朗「ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi」ジャケット作詞:内田也哉子 / 作曲・編曲:森山直太朗参加アーティスト:内田也哉子、ハナレグミ、OLAibi配信リンク:森山直太朗『ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi』12インチ・アナログ・レコード盤2月28日(水) リリース価格:2,970円(税込)【収録内容】■SIDE A1. ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi■SIDE B1. ロマンティーク(Takuro Okada Remix)2. ロマンティーク(弾き語り)予約リンク:<ライブ情報>森山直太朗 20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』<番外篇> in 両国国技館3月16日(土) 東京・両国国技館開場17:00 / 開演18:00チケット情報:()ツアー特設サイト:<番組情報>アニメ『オチビサン』NHK総合 土曜深夜に随時放送中番組公式サイト:森山直太朗 オフィシャルサイト:
2024年02月16日元旦である2023年1月1日、声優の内田雄馬さんが結婚したことが分かりました。お相手は、同じく声優の日高里菜さん。内田さんは、自身の所属事務所である株式会社インテンションのウェブサイトを通じて次のように報告しています。この度、私、内田雄馬は日高里菜さんと結婚いたしました。日高さんは、明るく前向きで、仕事に対して誠実に取り組む姿が尊敬できる方です。この先、互いに支え合いながら共に前に進んでいきたいと思っておりますので、皆様にもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。株式会社インテンションーより引用また、日高さんも自身のX(Twitter)アカウントで、内田さんとの結婚について発表してました。いつも応援してくださっている皆さまへ pic.twitter.com/TVDhpxA98C — 日高里菜 (@hidaka_rina0615) January 1, 2024 アニメ『呪術廻戦』シリーズの伏黒恵役や、アニメ『フルーツバスケット』シリーズの草摩夾役など、さまざまな作品に出演している内田さん。また、同じく声優の内田真礼(うちだ・まあや)さんを姉にもつことでも知られています。日高さんもアニメ『ソードアート・オンライン』シリーズのシリカ役など、幅広い作品に出演。あらゆるキャラに命を吹き込んでいます。有名声優同士の結婚に、ネット上では「2人が結婚したなんて嬉しすぎる」「おめでとうございます!」「驚いた!」など、祝福の声が数多く上がっていました。互いを尊敬し、支え合う2人の今後の活躍に、ますます期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日声優、アーティストとして、声を武器に音に乗せて思いを表現してきた内田雄馬さん。最新アルバムでは、新たな挑戦でひとつ自分の殻を破ったという。その理由と、新しい今の自分自身について聞いてみました。3rdアルバム『Y』発売記念インタビュー自分の言葉で内田雄馬という物語を育てていく。『呪術廻戦』の伏黒恵役、『ちいかわ』のラッコ役など、数々の人気作で存在感を発揮。’19年「第十三回声優アワード」で主演男優賞を受賞した後もさらなる飛躍を遂げ、現在最も注目を集める人気声優・内田雄馬さん。’18年にはアーティストデビューを果たし、5周年を迎えた今年5月からは6か月連続デジタルリリースにも挑戦。「声優を始めて10年が経ち、アーティストデビューからも5年を迎えましたが、気持ちとしてはデビューした時からずっと地続きで。まだまだ生まれたての小鳥のような気持ちでいるんです。『これから頑張っていかなきゃ』って。今後もその気持ちは変わることなく、20年30年と続けていきたいと思いますし、続けられるように頑張りたいです。とはいえ、変化はいろいろとありました。声優一本だった頃は、演じる役の影響を強く受けてしまい、私生活でもスイッチが切り替えられないことが多々あったんですよ。どのように役と付き合っていくべきなんだろう、と葛藤していました」そんな悩みを抱えながら声優活動をしていた内田さんだが、アーティスト活動を始めたことで表現への向き合い方に変化が起きた。「最初は歌うことが好きなだけで。自分がアーティストとして何を表現すべきか、よくわかっていなかったんです。なので、楽曲ごとに表現を変え、その歌の物語を表現するという形でアプローチしていくことにしました。それって、声優でやっていることに近い感覚で。そんな中、活動を続けていくうちにアーティスト内田雄馬として、何を届けたいのか。それを僕個人だけじゃなく、チームで作り上げていくことを学びました。『内田雄馬は自分だけのものじゃなく、みんなで作っていくものなんだ』と気づけたんですよ。それが客観的な視点を持つための大きな一歩だったような気がします。アーティスト活動を始めたからこそ、声優としても演じる役を俯瞰して捉えられるようになりました」約2年ぶりとなるニューアルバム『Y』は、内田さんが声優として個人として感じたことも楽曲に落とし込もう、と決めて制作したという。なかでも自身で作詞・作曲をした「旅路」には、これまで見せてこなかった内田さんのパーソナリティが強く表れている。「僕は今まで『みんなで一つのことを共有して一緒に歩いていくことは心強いし、大切なことなんだよ』と皆さんに言ってきたんです。だけど実は、僕自身はずっと自分の気持ちを形にするのが、得意じゃなかったというか…怖かったんですよ。でも、改めて自分自身の言葉で曲をお届けすることで、内田雄馬の人間性がより届いて、これまで発表してきた楽曲の説得力も増すんじゃないかなと思い、勇気を出して自分の言葉でつづり、曲を制作しました」そんな内田さんが、心のファスナーを開けようと思ったのはどうしてだったのだろう?「自分を応援し続けてくれている方がいるのは、本当に大きな力になっていて。その感謝をしっかり届けたいと思っていました。今年、新型コロナでライブを延期にしてしまった時、『どうしよう』という混乱や皆さんへの申し訳ない気持ちでいっぱいでした。もしかしたら『大切な時にこんなことになって、本当にダメだな』とか『頼りないな』と思われても仕方ないなって。でも、心配して待ってくださっている方がたくさんいてくれた。それにとても救われました。僕は弱くて一人では何もできないけど、そんな自分がみんなとなら楽しい空間を作り上げることができると教えられてきたんです」『Y』はリード曲「Joyful」をはじめ、5周年の記念にふさわしい、洗練された楽曲が多数入っている。だからこそ素直な顔を覗かせた「旅路」が際立っており、いろんな表情を感じられるからこそ、素晴らしい一枚になった。「今作は、今の内田雄馬を余すところなく描き切ったアルバムになったと思います。アーティストとしての覚悟も含めて、しっかりと気持ちを乗せることができました。何より、僕が僕自身と見つめ合うことで、自分と向き合うことや一歩踏み出すことが怖かったりする方の力になれるようなアルバムになったのではないかと思います」内田さんが30代に突入して1発目のアルバムとなった『Y』。これからどのように30代を突き進んでいこうと考えているのだろうか。「ここ数年は僕の参加する現場でも、若い役者さんがどんどん出てきていて。今後は僕が若い方を支えていけるような役者になっていきたいんです」その言葉の裏には、若手時代に支えてくれた先輩声優の背中が。「デビューした頃は、主役を任されることが重要だと思っていました。でも仕事をしていく中で、いろんな立ち位置や役割があることを知った。一人では作品を形作れないんです。主人公には主人公の役割があるし、他のキャラクターたちにもそれぞれの役割がある。そのどれもが大切なものなんです。自分も初めて主演させていただいた時、支えてくださる先輩たちがいたから、僕はまっすぐ全力投球をし続けていけばよかった。そのことに後々気づけたんですよ。変化や新しい風はどの業界にも必要で、僕ら役者もそう。新しい子たちが出てきた時に、今度は僕らの世代が支えていけるようにしっかりステージアップをしていくことが大事だと思っているんです。もちろん変化していくことは大変なことですが、だからこそ新しい気づきに繋がっていくと思っています。音楽も同じだと思うんです。自分のやりたいこと、残したいものを届けるために今の自分の形をどんどんアップグレードしていくこと。それは、想いを人へ届けていくためにも、大事なことだと思っています」うちだ・ゆうま東京都出身。主な出演作に、TVアニメ『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』(サンラク)、『MFゴースト』(片桐夏向)、『呪術廻戦』(伏黒恵)、『BANANA FISH』(アッシュ・リンクス)など多数。ナイロンシャツ¥33,000(THE JEAN PIERRE/ADNUST TEL:03・5456・5821)デニムシャツ¥35,200(junhashimoto/ADNUST)パンツ¥33,000(NEPHOLOGIST/ADNUST)3rdアルバム『Y』。【5th Anniversary BOX(CD+Blu‐ray)】¥9,900【CD+BD盤(CD+Blu‐ray)】¥4,290【通常盤(CD)】¥3,5205th Anniversary BOXには、写真集や内田雄馬化カードなど豪華特典が封入。11月29日発売。(KING RECORDS)※『anan』2023年11月29日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・奥村 渉(WM)ヘア&メイク・花嶋麻希取材、文・真貝 聡(by anan編集部)
2023年11月27日女優でモデルの内田理央さんが、自身の公式Instagramに元SKE48で女優の松井玲奈さんとのツーショットを公開しました。おそろ水着でかわいすぎるふたり この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 さわやかな青空を背景に、「玲奈ちんとお揃いの水着とイヤリングらぶ」と色ちがいの水着で松井さんと密着する姿を投稿した内田さん。「夏の思い出」というハッシュタグも添えていて、とても楽しそうな様子が伝わってきます。美女ふたりのスペシャルショットに、フォロワーから「挟まれたい」「とっても素敵なツーショット」「尊い…」「美人揃い!」「最強コンビ」「双子コーデ、可愛いー」と歓喜の声が集まっています。プライベートでの様子も公式Instagramに投稿している内田さん。以前から仲のいい松井さんがまた登場する日が来るのか、これからもチェックしていきたいと思います!
2023年10月19日竹内涼真さんのインスタグラムをチェーーック!俳優の竹内涼真さん(30)は女性ファッション誌『mina』で初の男性専属モデルオーディションに応募しグランプリを獲得。また、2017年にはブレイク俳優ランキングで1位を獲得するなど注目を集め人気に。先日、自身のインスタグラムに鍛え上げた肉体美を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!鍛え上げた肉体美を公開「すんごい肉体」 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 「残り2日。終わりがみえると嬉しさと虚しさが襲ってくる。最後まで丁寧にやりきろう」と上半身裸の姿で両手の握りこぶしに力を入れる涼真さん。トレーニングで鍛え上げた身体の筋肉を見て圧倒された方も多かったのでは。コメント欄には「ここまで身体を鍛え上げたのには何か理由があるの?って気になってます」「すんごい肉体!努力の結晶ですね」「神々しい」と涼真さんの肉体美に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。涼真さんの鍛え上げた肉体を生かした、今後の活躍に注目ですね。
2023年10月12日“世界最高峰のピアニスト”と誰もが認める内田光子。特に、モーツァルト、シューベルト、シューマン、ベートーヴェンの作品などにおいては、その深い作品解釈が高い評価を得ている。中でも彼女の名を世に知らしめたモーツァルトは格別だ。そのきっかけとなったのが、1982年に東京とロンドンで行われた「モーツァルト・ピアノソナタ連続演奏会」だ。ロンドンの批評家から絶賛されたこのシリーズを受けて、1984年に行われた「モーツァルト・ピアノ協奏曲全曲演奏会」が、今をときめく「世界のウチダ」への大きな1歩となったことは間違いない。イギリス室内管弦楽団を弾き振りしたこのシリーズの成功は、大手レーベルによるモーツァルトの「ピアノソナタ」&「ピアノ協奏曲」全曲録音へと繋がり、名実ともに国際的な名声を得ることとなったのだ。その内田光子によるモーツァルトの「ピアノ協奏曲」弾き振りをライブ体験するチャンス到来。共演するオーケストラは、内田がアーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラだ。1997年に指揮者クラウディオ・アバドと共に、自由で国際的なアンサンブルを目指すという共通のヴィジョンによって創設された同団は、近年内田が共演を重ねる最高のパートナーと言える存在だ。今回は、モーツァルトの「ピアノ協奏曲」2曲の間に近現代の作品が挟み込まれるという凝ったプログラムによって、両者の強い絆を体感できる素敵な時間となりそうだ。“音楽の極みを探求し続ける求道者”内田光子の今を堪能したい。内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 2023■チケット情報月29日(日)札幌コンサートホール Kitara 大ホール(A)10月31日(火)ミューザ川崎シンフォニーホール(A)11月2日(木)サントリーホール 大ホール(A)11月5日(日)滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール(B)11月7日(火)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール(B)11月9日(木)サントリーホール 大ホール(B)プログラムAモーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K. 503シェーンベルク:室内交響曲第1番 作品9モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595プログラムBモーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K. 453ヴィトマン:『コラール四重奏曲』(室内オーケストラのための)モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K. 482●内田光子(ピアノ)Mitsuko Uchida, Piano内田光子は、真実と美の姿を独自に追求しながら、自らが奏でる音楽の世界を深く掘り下げている演奏家である。モーツァルト、シューベルト、シューマン、ベートーヴェンの作品の解釈で高い評価を受ける一方、ベルク、シェーンベルク、ヴェーベルン、クルタークなどの作品に光を当て、新しい世代の聴衆に紹介している。『ミュージカル・アメリカ』ではアーティスト・オブ・ザ・イヤー 2022に選出された。長年にわたりシカゴ響、べルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン響、ロンドン・フィルなどとの共演を重ね、クリーヴランド管との共演は100回を超える。ハイティンク、ラトル、ムーティ、サロネン、ユロフスキ、ドゥダメル、ヤンソンスといった世界的な指揮者との共演も多い。2016年からアーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラとは、ヨーロッパ、日本、北米でのツアープロジェクトを行っている。ウィーン、ベルリン、パリ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、東京で定期的にリサイタルを行い、ザルツブルク・モーツァルト週間やザルツブルク音楽祭にも頻繁に出演。デッカと専属契約を結び、11年にクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲のライヴ録音で、また17年にドロテア・レシュマンとで録音したアルバム『シューマンとベルク』でグラミー賞を受賞。また、長年にわたり若い演奏家の成長を支援。ボルレッティ・ブイトーニ・トラストの創設メンバーであり、2013年よりマールボロ音楽祭の芸術監督も務める。05年日本芸術院賞を受賞、文化功労者に選出、15年には作品に対する深い探究と解釈が評価され、高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)、ザルツブルク・モーツァルテウムよりゴールデン・モーツァルト・メダルを受賞。サントリーホール アソシエイト・アーティスト。
2023年10月12日モデルで女優の内田理央が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。内田は、ネックレスが際立つ胸元が開いた黒のロングドレス姿で登場。リングやブレスレットなども輝かせながら撮影に応じていた。
2023年09月12日女優の内田有紀が出演する、ロート製薬「BLOOMIO」の新CM『BLOOMIO「誕生」』編が7日より、順次放送される。○■内田有紀、20年ぶりにロート製薬のイメージキャラクターに今回、20年ぶりにロート製薬のイメージキャラクターに復帰した内田。新CMでは、数々の撮影を重ねた内田が、「通常の撮影ではあり得ない、とても珍しい演技の注文!」と驚いた「ありのままの内田有紀」を演じている。20年ぶりに同社CMに出演した感想を聞くと、内田は「10年近くロート製薬の目薬のCMで起用していただいたので、実家に帰ったような気持ちになりました」と回答。「新たな商品を任せていただいているプレッシャーを感じながらも、こうして年齢を経て、ロート製薬さんのお仕事に帰って来られたことに感謝しております」としみじみと語った。○■内田有紀、20年間で一番変わったこととはまた、20年間で一番変わったことを聞かれると、「準備をすることを徹底するようになりました」と切り出し、「今思うと若い時は本当に未熟で足りなかった」と回顧。そして、「例えば今回の場合では、BLOOMIOという商品の特性を勉強し、私自身が商品への理解と共感がしっかりと馴染んでから現場に立つなど、撮影に向けての準備を重ねていくようになりました」と打ち明ける。一方で、変わらないことは「食欲です」と笑顔で即答。「だんだん年齢を重ねると食欲が落ちると聞いていたのですが、落ちないです(笑)。仕事を頑張っているひとつのモチベー ションは、全力で仕事に向きあった後に全力で食べること。これは変わりません」と苦笑いしながら告白した。
2023年09月07日夏の京都、開運旅へ!涼を取るための工夫が、夏の京都を引き立てる。目や耳で、香りでも。五感で涼を感じさせるものとの出合いもまた、暑い季節の楽しみに。【松尾大社】松尾(まつのお)大社願いを込めた短冊で音色が響く風鈴祈願で目にも耳にも涼を。酒造りの神として広く信仰を集め、重森三玲によるモダンな庭園でも知られる松尾大社で、2020年から始まったのが夏の風鈴祈願。「涼しい音がするものから、その名が付けられた鈴。神社に鈴があるのは、清々しい音色で参拝者を祓い清めるという意味も込められています。風鈴をたくさん吊るすことで皆様の厄を払うことができれば」と権禰宜の岩田康彦さん。手水舎を中心に600もの風鈴が境内を彩る。短冊祈願料¥500。TEL:075・871・5016西京区嵐山宮町3拝観9:00~16:00(日・祝日~16:30 )無休庭園・神像館は拝観料¥500【真正極楽寺(真如堂)】蜂屋うちわ職店日用品であり、美術品でもある、京うちわをモダンに魅せる。夏には境内を彩る青紅葉や、さりげなく花が生けられた手水舎にも心洗われる真如堂。白川通を越えて東の鹿ヶ谷通にある『蜂屋うちわ職店』は店主の蜂屋佑季さんによる、京うちわ工房兼ショップ。学生時代に偶然目にした京うちわに惹かれ、京都へ移り住み修業の道へ進んだという。伝統工芸の日用品の枠をはみ出すことなく、アート性を兼ね備えた加減が絶妙。紅花染めうちわ¥3,520、型染め市松模様うちわ¥4,400など。別注も可能。TEL:非公開左京区鹿ヶ谷法然院西町4010:00~17:00月~金曜休【菊野大明神】薫玉堂(くんぎょくどう) 寺町店香老舗の新展開は寺町二条に。好みのセットを作る喜びも。悪縁を切って良縁を結ぶパワースポットとして、知る人ぞ知る菊野大明神がある河原町二条から西へ。2022年4月、寺町通に登場したのが安土桃山時代から香を扱う老舗『薫玉堂』の最新店。店のある寺町二条界隈の街並みをイメージした線香・寺町705や、20種以上ある線香から好きなものを詰め合わせる10本束販売などから、涼を感じさせてくれる香りを選びたい。線香 右から、音羽の滝¥1,980、寺町705¥1,980、10本束¥2,365~。TEL:075・222・5860中京区寺町通二条上ル西側要法寺前町705‐210:00~18:00水曜休【護王神社】山田松香木店(やまだまつこうぼくてん) 京都本店薬種問屋だった歴史をひもとき、天然の香原料の癒しを暮らしに。足腰にご利益があると信仰を集める護王神社から、一筋西へ。江戸時代から続く香木店で新たに登場したのは、天然香原料を使った薬種シリーズ。心を安定させるかっ香(※「かっ/かく」は草冠に霍)をベースに薄荷やレモンを配合したアロマスプレー、ほのかに白檀が香るハンドクリームなど、様々なシーンで香りに癒されたい。右から、オーガニックソープ・かっ香¥1,650、ハンドクリーム・白檀¥1,320、効袋・安息香¥770、アロマスプレー・Cool¥2,200。TEL:075・441・1123上京区室町通下立売上ル勘解由小路町16410:30~17:00無休【護浄院(清荒神/きよしこうじん)】Scape(スケイプ)ガラスと植物モダンなステンドグラスと引き立て合う着生植物。ステンドグラス作家・西冨なつきさんのアトリエ兼ショップに並ぶのは、多面がモチーフの作品。着生植物が宙に浮かぶ花器から、存在感を放つ照明、さりげないアクセサリーまで、軽やかなデザインのステンドグラスが新鮮。ガラスと着生植物、右・デンドロビューム リンドレイ、左・大明セッコク各¥42,900。花器は¥5,000~と手頃なものも。すぐ北の荒神口通沿いには清荒神の名で知られる、火と竈の神を祀る護浄院がある。TEL:なし上京区上生洲町229‐112:00~18:00木曜休、ほか不定休Instagramは@scape_glass【菅原院天満宮神社】hisoca(ヒソカ)密かな路地にある雑貨店でガラスの器を手にいれる。学問の神様・菅原道真生誕の地に建立された、菅原院天満宮神社から3分ほどの路地の中。店主の川井京湖さんがセレクトするのは、日々をさりげなく豊かにする器や道具たち。京都の郊外・炭山に工房を構えるガラス作家・荒木桜子さんのグラスをはじめ、ヨーロッパの古物のピッチャーなど、ガラスの道具探しにも足を運びたい。手前から、ちょこグラス スモーク各¥3,300、カラフェ スモーク¥7,700、モールゴブレット各¥3,630。TEL:075・202・3574上京区椹木町通烏丸西入養安町242‐19‐1F11:00~18:00日・月・祝日休【法輪寺(だるま寺)】源湯天然地下水の銭湯で汗を流し、レトロなジュースをゴクッ!達磨堂にずらりと並ぶ約8000体ものだるまの姿に圧倒される、だるま寺から北へ5分。昭和3年創業の『源湯』は100年近い歴史を持つ銭湯。人気銭湯『サウナの梅湯』を営む「ゆとなみ社」が受け継いだ今も、天然地下水を薪で沸かす柔らかな湯と、風情ある佇まいはそのまま。こちらも昔ながらに作られる『南山鉱泉所』の瓶ジュースや、フルーツ牛乳で喉をうるおしたい。右から、フルーツ牛乳¥150、みかん水¥250、冷やしあめ¥250。TEL:080・3832・4126上京区北町580‐614:00~翌1:00火曜休入浴料¥490Instagramは@minamoto_yu※『anan』2023年7月5日号より。写真・岡本佳樹取材、文・大和まこ(by anan編集部)
2023年07月02日