皆さんは義実家とはどのようなお付き合いをしていますか?善意で贈られるプレゼントが、ときに悩みの種になることもあるようです。今回は義母からの贈り物に頭を悩ませる女性のエピソードを紹介します!義母が持ってきたのは…玄関が花屋のように!お花を渡すためだけに…善意なのはわかるけど…厚意のプレゼントであるとわかっているからこそ、少し困ってしまうときもあるかもしれませんね。義実家との付き合いで困ったことがあったら、夫から伝えてもらうのもいいのではないでしょうか。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月21日義母とのお付き合いは順調ですか?モヤモヤしていることがあるけれど、気を遣って言えない…という人もいるかもしれません。今回は、善意につけこんでくる義母のエピソードを紹介します!義母が入院することにできることがあればさっそくお願い別の日…それはさすがに…義母自身は悪気がなかったとしても、仕事よりティッシュを優先する訳にはいきませんよね。自分を優先して当然という考えは、あまりよくないかもしれません。
2023年07月19日■前回のあらすじ夫もいるときは合鍵で訪ねてきていいと言ったものの、まだ眠っているうちにやってくる義母に呆れる百合子。さすがに夫もこれにはうんざりしたようで意見を言ってくれたのだが…。 >>1話目を見る 【義母sideSTORY】私の名前は牧野佳代子。夫に先立たれ寂しい毎日を送っていました…。次回に続く(全6話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年05月18日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第20話です。近所のおばさんに、親孝行と言われたあさこさん。でも、内心は…?立派と言われ…出典:instagramそんな言葉が…出典:instagram目についたのは…?出典:instagram募金…?出典:instagram!?出典:instagram愛なんかより…出典:instagramよっぽど…出典:instagram家に帰っても…出典:instagramあぁ…出典:instagram家事ばかりで部活もできないあさこさん。これでは、苛立ってしまうのも当たり前ですね…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月20日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、昔お店で出会った困った人の話を書きました。今回は、「最近同じような体験をした!」という私の姉の話です。■前回のお話数年前、夫と私、そして赤ちゃんの次女と買い物に行ったときのこと。突然、見知らぬご婦人が「かわいい赤ちゃん! さぁさぁ!」と、夫の腕に抱かれた次女を取り上げようとして…。なんと強引な人が…! しかも断る隙もなく。怖いのは全く悪意がないんですよね、やっぱり。子どもを温かい目で見てくれるのは本当にありがたいことなんですけどね。このご時世で余計に気になるということもありますが。普通に考えて名前も知らない初対面の人と、大人なら急に握手することないですよね?ムスメへの対応も難しい…。本来なら善意を持って話しかけてくれる人に「握手しちゃダメ! 話しちゃダメ!」なんて言いたくはないですよね。う~ん。100%善意で、子どもが相手だとしても、「一人の人」として、話を聞いて相手をしてくれたら…と思った出来事でした。とりあえずいきなりはやめてくれ…!
2021年10月02日2020年2月頃から日本で感染拡大し、12月現在も深刻な問題となっている新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。少しでも感染者を減らすべく、政府は人の多い場所を避けるよう呼びかけるほか、一般的な感染対策をとるよう注意喚起をしています。インフルエンザ同様に、コロナウイルスの対策も手洗いやうがいが重要。また、ほとんどの施設や店舗では出入り口などにアルコール消毒液が設置されています。「よかれと思って」消毒液を水に入れ替える人が出現第3波が襲いかかり、全国各地で再び感染者が急増している12月。コロナウイルスは重症化する可能性もあり、最悪の場合は命に関わるため、これまで以上に気を引き締めている人は多いでしょう。そんな中、ある投稿がTwitterで多くの人に衝撃を与えています。「消毒液は危険なので、設置されている消毒液の中身を捨てて水に入れ替えた!」「ホテルのトイレに設置されていた消毒液を、こっそり水に入れ替えました」なんと、アルコール消毒液を根拠の無い自らの判断で不要と判断し、設置されているアルコール消毒液の中身を水に入れ替える人が現れたのです。厚生労働省は「手指のウイルスを洗い流すことが大切であり、身の回りの物を消毒することで、手指に付着するウイルスを減らすことが期待できる」と呼びかけています。また、冬はインフルエンザも流行する時期。インフルエンザ対策としても、アルコール消毒液は必要といえるでしょう。当人にとって『善意』とはいえ、不特定多数の人が利用するアルコール消毒液の中身を入れ替える行為に対し、ネットからは多くの批判の声が上がりました。・施設の物を勝手にいじるなんて、犯罪なのでは?信じられない。・その人が消毒液を使わないのは個人の自由だけど、どうして他人にも押し付けるの…。・一体何がしたいんだ。たまに全然乾かない消毒液があるけど、まさかそれ…?また、アルコール消毒液の製造会社に勤める人からは「こういったことをされると不良品や粗悪品と勘違いされて、会社にクレームが来るからやめてほしい」といった声も上がっていました。もしも中身が水に入れ替わっていたら、無臭であることやすぐに乾かないことからアルコール消毒液ではないと気付くはず。公共の場に設置されたアルコール消毒液でそういったことがあった場合、念のためスタッフなどに問い合わせたほうがいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年12月17日人にはよく思われたいし、特に好きな男性には親切に接したいものですよね。その思いがいきすぎると、かえって男性に引かれてしまうこともあるよう……。今回は、善意が裏目に出てしまい「ちょっと面倒くさいな……」と思われてしまったケースを紹介します。許容範囲がどこまでなのか目安にするべく、チェックしてみましょう。■ 1聞くと100返ってくる…長~い話「職場でいつも親切にしてくれる女性の先輩がいるんですが、とにかく話が長いんですよ。丁寧だしわかりやすいんだけど、忙しいときとかはちょっと勘弁してほしいです」(26歳/法曹関係)自分が持っている知識を彼が求めてくれるなら、惜しみなく力を貸したい!と思いますよね。気をつけたいのは、その力配分。張り切りすぎて彼を長時間拘束してしまうと、ウンザリされてしまうでしょう。ポイントを押さえて、サクッと終わらせるようにしてみてください。スマートに振る舞えれば、彼も一目置いてくれるかもしれません。■ そっとしといて欲しい…過剰なLINE「仕事のクレームでめちゃくちゃ落ち込んでた日に、『大丈夫?』『元気だして!』『みんな〇〇くんを応援しているよ!』『今日は早く寝てね』『明日の朝またLINEするね!』と……。同期の女の子から、一方的にLINEが来たときは、もはや恐怖でしたね」(25歳/メーカー勤務)彼が落ち込んでいるのを見ると、なんとか励ましたい気持ちに駆られますよね。しかし、「彼を慰めている自分」に酔ってしまっていませんか?ただでさえ落ち込んでいる彼に負担をかけないよう、細心の注意が必要。LINEなら短文に、声をかけるなら優しく「お疲れ様!」程度にしましょう。■ 逆に気をつかう…プレゼント攻撃「『作りすぎたから!』と手作りのお菓子をくれたり、『これいいにおいだよ!』とハンドクリームをくれたりする女友だちがいます。付き合ってもないのに彼女気取りなのか……正直困ってます」(24歳/SE)ちょっとした気持ちだからと、ついプレゼントをしてしまっていませんか?たとえ高価なものでなくても、プレゼントをもらうと少なからず気をつかってしまうものです。彼が喜んでくれないのなら、プレゼントの意味もないのかも……。物ではなく、まずは言葉のやりとりで彼との関係を築いてみましょう。■ 適度な親切を適度なタイミングで!彼に親切にしたい!と思っていても、実はそれ自体が余計な思いなのかもしれません。彼のプライドを尊重して、そっと見守るのが基本の姿勢。本当に必要とされたときに、本当に必要なことをスマートに与えられる人は魅力的です。「彼が必要としているかどうか」を判断基準にしてみてくださいね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年05月25日二太郎(1歳)があるキャラクターのキーホルダーをもらったときのことです。姉のイチコ(4歳)と二太郎であるすれ違いが…。うーん、難しい問題!イチコは「こうしたら私はうれしいから二太郎もうれしいに違いない!」と思ってやってあげたこと。でも二太郎はそれを望んでない…。二太郎からするとお節介でしかないんですよね。イチコに「イチコも大事なお人形を勝手にリュックに付けられたら嫌やろ?」と説明したらわかってくれたのですが、イチコの善意の行き場所はないまま…!そうか、「その優しい気持ちはすばらしいよ」と私が伝えて受け止めてあげればよかったのかも…。次あれば伝えてあげよう。…こんなややこしいことなかなかないと思うけど。
2019年04月15日