動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」にて、初月無料キャンペーンが実施されることが決定した。「ぴあ落語ざんまい」は、落語の高座映像をスマホやパソコンで定額見放題で楽しめる動画配信サービスで、「新宿末廣亭」の全面協力のもと1,000本を超える落語の高座をオンデマンドで配信。総勢100名以上の芸人が登場し、今後も東⻄や会派を超えた落語家の新着映像が追加。来春頃までには2,000本の映像が公開される予定だ。初月無料キャンペーンは昨年末に期間限定で実施されたが、好評につき定常でキャンペーンが開催されることとなった。「ぴあ落語ざんまい」新規入会は初月無料!「ぴあ落語ざんまい」はこちら()<サービス概要>「ぴあ落語ざんまい」「ぴあ落語ざんまい」ビジュアル月額料金:1,089円(税込)■初月無料キャンペーン実施中!※キャンペーンは事前予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。「ぴあ落語ざんまい」はこちら()
2024年02月21日10月14日(土) に京都文化博物館フィルムシアターにて、「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」が開幕した。映画祭のオープニング上映として、招待作品部門「イカすぜ!70~80年代」のプログラムから、昨年急逝した大森一樹監督の自主映画時代の8ミリ作品を一挙上映し、かつて大森監督の助監督を務め、親交の深かった緒方明監督がアフタートークを実施。自主制作からキャリアをスタートさせ、独自のスタイルを確立した大森監督の足跡をあらためて振り返る機会となった。ゲストの緒方監督は、近年、大森監督と飲む機会が多かったことから、過去作の話を聞いているうちに、きちんと記録しなければと、2015年ごろからインタビューを行っていたとのこと。緒方明監督アフタートークより初期の作品に関しては、「衝動」に突き動かされて撮られた作品が多いそうで、「大森監督は、映画と合体しようとしていた。自分が映画そのものになろうとしていると感じた」と語った緒方監督。撮影現場でも「監督、何がやりたいんですか?」と聞かれた際には、「俺がやりたいことじゃないんだよ、映画がやりたいことをやってるんだ。それを探すのが仕事だと言っていた」というエピソードを披露した。また今回、上映されている8ミリ作品は、亡くなった大森監督の自宅から発見された8ミリフィルムをデジタル化したもの。この日上映された『死ぬにはまにあわない!』は、全編京都で撮影されており、かつて大森監督が通っていた京都府立医科大学もロケ地になっていることから、「50年前の京都の風景がクリアに映っていて、映画の記録性を感じた」と、今回の上映の意義を語った。「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」は、10月22日(日) まで開催中。会場ロビーでは、自主映画コンペティション「PFFアワード2023」の入選22作品のオリジナルポスター展を開催中だ。「PFFアワード2023」オリジ ナルポスター展<イベント情報>「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」10月14日(土)~22日(日) ※月曜休館会場:京都文化博物館公式サイト:
2023年10月15日玄海町次世代エネルギーパーク「あすぴあ」(佐賀県東松浦郡玄海町)は、今年の夏で10周年を迎えます。あすぴあは、経済産業省資源エネルギー庁が推進する次世代エネルギーパークの一環として、佐賀県玄海町により認定を受け誕生。近年の地球温暖化問題の深刻化と燃料価格の高騰を背景に、太陽光、風力、バイオマスなどの新エネルギーの導入拡大の必要性に対応する形で2013年に開設されました。あすぴあ外観■楽しみながら様々なエネルギーを学べる場所あすぴあは、一人ひとりが、様々なエネルギーを考え、体験し、元気な未来へのヒントを見つける施設です。「子ども達が様々なエネルギーに触れることで、日々のエネルギーのある暮らしや地域とのつながりに気づき、理解する『学びの場』を創出する」を基本理念に掲げ、地域活性化の拠点としても期待されていることから、地域資源の有効活用による交流人口の増進、さらにエネルギー資源の利用にあたっては、環境へ配慮した活動にも取り組んでいます。楽しみながら様々なエネルギーのことを学ぶ場所、それが「玄海町次世代エネルギーパーク“あすぴあ”」です。■あすぴあ10周年イベント7月15日~17日開催エネルギーのおもちゃ来たる令和5年7月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、「あすぴあ10周年イベント」を開催します。会場にはキッチンカーも出店するほか、参加無料で楽しめるあすぴあクイズや、水風船玉入れ、科学実験コーナー、太陽光で動くおもちゃ遊びなど内容盛りだくさん。また7月16日(日)は子供たちに人気のキャラクター達も来場しクイズ大会や撮影会を開催します。各種イベントは年齢制限や人数制限がございますので、ホームページにてご確認ください。イベント以外にも「ロードトレイン」・「ソリゲレンデ」・「ゴーカート」の野外施設、遊びながらエネルギーを学べる「アースラボ」などの室内施設、皆で楽しめる「バーベキュー広場」など施設内外で一日中楽しめます。あすぴあ10周年イベントに関してはこちら→ あすぴあ各施設イメージ■イベント概要イベント名: あすぴあ10周年イベント日程 : 令和5年7月15日(土)から17日(月・祝)開催地 : 玄海町次世代エネルギーパーク「あすぴあ」所在地 : 佐賀県東松浦郡玄海町大字今村4560番地1詳細 : 【イベントに関するお問い合わせ先】玄海町次世代エネルギーパーク「あすぴあ」TEL : 0955-51-3080ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、夏の新作ジュエリーが登場。2023年6月23日(金)から、清水坂ガラス館-ぴあり-ほかにて発売される。「ぴあり」から“巡りくる夏”テーマの新作ピアスのようにスマートな見た目ながらも、“痛くない・落ちにくい”快適な付け心地を叶えた新感覚イヤリング「ぴあり」から、夏の新作が到着。“巡りくる夏”をテーマに、夏の景色を閉じ込めた5点を展開する。ゆらめく風鈴をイメージしたガラスジュエリー中でも注目は、揺らめく風鈴をモチーフにした「silence」だ。きらめくストーンとシルバーのガラスで、涼しげな雰囲気を演出する。普段使いにはもちろん、浴衣に合わせるのもおすすめだ。レモンを思わせるビタミンカラーでみずみずしいレモンを思わせるビタミンカラーの「リモーネ・ドロップ」もお目見え。きらめくイエローのガラスにスワロフスキーや小花をあしらって、華やかな佇まいに仕上げた。百合の花の葉を表現「ゆり葉」は、美しい百合の花の葉を表現したビジュアルが魅力だ。動く度にグリーンカラーのガラスが揺らめき、顔周りをぱっと明るくしてくれる。雨にぬれて輝く“あじさい”モチーフもそのほか、雨にぬれて輝く紫陽花をイメージした「あじさい」や、サンゴのやわらかい色と海の泡からインスピレーションを得た「まゆら」も取り揃えている。【詳細】ジュエリー京都 夏の新作ジュエリー発売日:2023年6月23日(金)取扱店舗:清水坂ガラス館-ぴあり、ジュエリー京都オンラインストアアイテム例:・「silence」10,450円、ピアス 8,250円・「リモーネ・ドロップ」ぴあり 9,900円、ピアス 7,700円・「ゆり葉」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円・「あじさい」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円・「まゆら」ぴあり 8,250 円、ピアス 5,500円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:9:30~18:30※通常年中無休。※営業日時を変更する場合がある。
2023年06月24日ぴあ創業者の矢内廣が創業50周年を機に初めての自伝『岩は、動く。』を発売した。本書では、自身の生い立ちから、情報誌『ぴあ』の創刊、「チケットぴあ」のスタート、幾度と経験した経営危機や発明のエピソードなどが語られる。書籍には「不可能という名の大きな岩は、信念を持って一生懸命に押していると、一緒に押してくれる人がまず一人現れ、そのうち何人にもなり、皆んなで押してるうちに動き始め、一度ゴロンとすると、ゴロンゴロンと転がります。こうして、動かないはずの岩が何度も動いたのが、ぴあの50年でした。」と書かれており、『岩は、動く。』が本のタイトルになっている。■目次抜粋・幼少時代のあだ名は「哲学者」・起業の原点は「甘納豆紙芝居」・情報誌「ぴあ」命名の種明かし・浅利慶太と押した「起動スイッチ」・ぴあが迎えた「とんでもない」相談役・一度は「断った」株式上場・コロナという「天災」とどう対峙したか・「これからの50年」に向かってほか『岩は、動く。』著者 矢内廣発行・発売ぴあ株式会社発行日2022年12月30日定価2420円本体2200円+税判型四六・上製(ハードカバー)本体242P
2022年12月30日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)より、新作ジュエリー「源氏物語~紫の上~ぴあり」が登場。2022年12月16日(金)より、清水坂ガラス館-ぴあり-ほかにて発売される。『源氏物語』紫の上をモチーフにしたイヤリング“ピアスのようなイヤリング”というコンセプトで製作される、ジュエリー京都の「ぴあり」。その中でも「源氏物語シリーズ」は、紫式部による長編恋愛小説『源氏物語』をモチーフにしたジュエリーシリーズだ。主人公の光源氏を取り巻く9人の登場人物にフォーカスし、それぞれの人物像を表現したイヤリングを展開する。今回は、「源氏物語シリーズ」の最後を飾る第10弾として、“紫の上”をイメージしたイヤリングが登場。純粋で儚げな紫の上を、透明感のあるガラスで表現している。ガラスには、上品な葡萄色(えびいろ)と紅梅色を採用しており、平安時代の雅な彩りを感じることができる。また、光源氏や藤壺の宮のイメージとリンクする“花”のシェルやパーツを採用。ディテールまで繊細にデザインされたアイテムだ。なお、イヤリングは、紫の上をイメージした型染め和紙の限定パッケージに収納される。【詳細】ジュエリー京都「源氏物語~紫の上~ぴあり」発売日:2022年12月16日(金)取扱店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア価格:20,900円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 ※通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年12月17日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、『源氏物語』の登場人物”花散里”をイメージした「源氏物語~花散里~ぴあり」が登場。2022年11月18日(金)より発売される。『源氏物語』”花散里”モチーフのイヤリング「源氏物語シリーズ」は、紫式部による世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』をモチーフにした人気ジュエリーシリーズ。主人公・光源氏を取り巻く9人の登場人物にフォーカスし、それぞれがもつストーリーや人物像をもとにデザインしたイヤリングを展開する。第9弾となる今回は、物静かな心やさしい性格で、光源氏に心の安らぎを与えていたと言われる女性”花散里”をイメージ。光源氏を包み込む優しさを表現した大粒のパールや、光源氏に対する愛らしいときめきを表した桜色のガラスをセットし、キュートな佇まいに仕上げた。さらに、橘の花をイメージした白いシェルの花や、光源氏に接する無償の愛から着想を得たというハートのモチーフをセット。耳元を華やかに演出してくれるデザインとなっている。登場人物をイメージした限定パッケージなお「ぴあり」は、“まるでピアス”のようなスマートな見た目をもちながら、“耳たぶが痛い”“落ちやすい”といったイヤリング特有の悩みをカバーしているのもポイント。「源氏物語シリーズ」の「ぴあり」に限り、作品の登場人物をイメージした型染め和紙の限定パッケージで提供する。【詳細】「源氏物語~花散里~ぴあり」14,300円発売日:2022年11月18日(金)販売店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 ※通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年11月19日fw-storyblock { --fw-storyblock-background: transparent; }ぴあ編集部独⾃の視点で厳選されたトピックスをショートラジオ番組形式で毎⽇更新中!【毎日更新】⽿で聴く!エンタメ最新TOPICS「きく♪ぴあ」(月)クラシック(火)ステージ(水)音楽(木)映画(金)アート(土)レジャー(日)Sunday Edition※ 毎日11:00AM更新。※ 事情により、予告なく更新時間が前後する場合や更新をお休みする場合があります。DJ 宮本絢子 プロフィールJ-WAVEのラジオパーソナリティを中心に、トークショーや大規模イベントの司会、ナレーションやCM、声の語り、トークを専門領域に20年以上活躍中今を生きる世代と共に悩み、笑い合い、一人一人が本来の自分を生きることをゴールに、Be YOU!プロジェクトを展開中。[Be YOU!ポッドキャストも好評配信中!]
2022年11月14日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、『源氏物語』の登場人物“朧月夜”をイメージした「源氏物語~朧月夜~ぴあり」が登場。2022年10月21日(金)より発売される。『源氏物語』“朧月夜”着想のイヤリング「ぴあり」の人気ジュエリー「源氏物語シリーズ」は、世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』を題材に、主人公・光源氏をとりまく9人の登場人物をそれぞれイメージしたイヤリングだ。今回フィーチャーするのは、光源氏の人生を大きく変えるきっかけとなる「朧月夜(おぼろづきよ)」。恋に正直で、愛情表現も大胆な「朧月夜」のイメージを、ジュエリー京都オリジナルの“京ガラス”を用いつつ、職人による繊細な手仕事によって表現した。光源氏への情熱的な愛情を、鮮やかなブルーやレッドのガラスで表現。また、光源氏と交わしたとされる扇のモチーフを取り入れている。「源氏物語シリーズ」の「ぴあり」は、それぞれの人物をイメージした特別なパッケージデザインもポイント。型染め和紙を用い、イヤリングとリンクする華やかなビジュアルとなっている。【詳細】「源氏物語~朧月夜~ぴあり」14,300円発売日:2022年10月21日(金)販売店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年10月22日10月30日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される『ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 2022』のタイムテーブルが発表された。『STAY ROCK!』は、昨年10月に兵庫・神戸国際会館こくさいホールで発足したライブイベントで、今年はぴあとtvkの50周年を記念し、両社の主催で行われる。銀杏BOYZ、Ken Yokoyama、ザ・クロマニヨンズ、ハルカミライというロックな4組のバンドに加え、『キングオブコント2021』王者であり、銀杏BOYZやザ・クロマニヨンズと縁のあるお笑い芸人・空気階段が出演する。各出演者はそれぞれ50分の持ち時間が用意されているほか、空気階段の出番は3回となっている。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 202210月30日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM開場13:30 / 開演14:30『ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 2022』出演者『ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 2022』タイムテーブル出演:銀杏BOYZ / Ken Yokoyama / ザ・クロマニヨンズ / ハルカミライ / 空気階段【チケット情報】全席指定:8,800円(税込)※お1人様4枚まで※3歳以上有料チケット一般発売中オフィシャルサイト:
2022年10月14日ぴあ創業メンバーのひとり、『ぴあ』の元編集長 林和男さんが創刊時の想い出を綴った『ハヤシくん 団塊のぴあニスト』(講談社エディトリアル)の刊行を記念した特集上映が、東京の名画座・目黒シネマで10月15日(土)から21日(金)まで開催される。林さんとPFF(ぴあフィルムフェスティバル)を通じて親交のある、映画監督の犬童一心さんと映画監督で映画評論家の樋口尚文さんが企画に協力。「ぴあ創刊50周年 名画座の時代を振り返る」と題し、『ぴあ』が産声を上げた1970年代に名画座で繰り返し掛けられていた人気作品5本を厳選して上映、連日最終回上映後に多彩なゲストによるトークイベントが予定されている。上映される作品は、アメリカ映画『卒業』と『イージー・ライダー』、日本映画『八月の濡れた砂』『けんかえれじい』『旅の重さ』。トークイベントのゲストが豪華だ。初日の10月15日(土) は、『卒業』の最終上映後、『ぴあ』の表紙をを手掛け、現在もぴあアプリで活躍するイラストレーター 及川正通さんと林さん。16日(日)は、当時の映画ファンが『ぴあ』と併読していた雑誌『キネマ旬報』の元編集長 植草信和さんと林さん。17日(月)は、情報誌『ぴあ』の愛読者だったというフリーアナウンサー 笠井信輔さんと林さん。18日(火)は、『八月の濡れた砂』の最終上映終了後、同作に主演した俳優の村野武範さんと犬童一心監督。19日(水)は、イラストレーターで映画評論家でもある三留まゆみさんと樋口尚文さん。20日(木)は、『旅の重さ』上映終了後、ミュージシャンのサエキけんぞうさんと林さん。最終日21日(金)は、『旅の重さ』の最終上映終了後、同作に主演した俳優高橋洋子さんと林さんが登壇する。高橋さんは、ぴあの創刊年1972年にこの作品でデビュー、ことしで俳優生活50年になる。卒業 (C)1967 STUDIOCANAL. All Rights reserved.主題歌はサイモンとガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」イージーライダー主題歌はステッペンウルフ「ワイルドでいこう! 」八月の濡れた砂(C)日活主題歌は石川セリ「八月の濡れた砂」旅の重さ(C)1972-松竹株式会社主題歌はよしだたくろう「今日までそして明日から」けんかえれじい(C)日活企画協力: 犬童一心監督のコメント『ハヤシくん 団塊のぴあニスト』 では、当事者である元編集長 林和男さんによってぴあの創世記が熱く綴られています。『ぴあ』の誕生は、 若い力が産んだ「映画の革命」でした。映画について小難しく語ることが蔓延していた70年代初頭、まず街に出て、 面白い、新しい、自分だけの映画を探そう!という呼びかけはほんとうに新鮮でした。十代の私は 「ぴあ」 を宝の地図に名画座巡りをして「映画」と「東京」 の街を知って行きました。あの若かりし日の数々の名画座の思い出と共に、『ぴあ』 の成し遂げたことはなんだったのか、振り返れたらと思うのです。その場所が今もイキイキとある名画座目黒シネマであることがとても嬉しい。●「『ハヤシくん団塊のぴあ二スト』刊行記念上映企画―ぴあ創刊50周年 名画座の時代を振り返る―」2022年10月15日(土)〜21日(金)会場:目黒シネマ【トークゲスト】15日(土) イラストレーター 及川正通/林和男16日(日) 『キネマ旬報』元編集長 植草信和/林和男17日(月) フリーアナウンサー 笠井信輔/林和男18日(火) 俳優 村野武範/映画監督 犬童一心19日(水) イラストレーター・映画評論家 三留まゆみ/映画評論家・映画監督 樋口尚文20日(木) ミュージシャンのサエキけんぞう/林和男21日(金) 俳優 高橋洋子/林和男●関連イベントトークイベント「『ぴあ』とその時代」『ハヤシくん団塊のぴあニスト』刊行記念2022年10月6日(木) 20:00〜会場:下北沢 本屋B&Bこちらも『ハヤシくん団塊のぴあニスト』刊行を記念して開催されるトークイベント。会場は下北沢の、個性的な書店 B&B。クリエイティブディレクターで、B&Bの創業者でもある嶋浩一郎さんと林和男さんが、『ぴあ』とその時代を語る。リアルイベントの他に、配信も予定されている。●書籍『ハヤシくん団塊のぴあ二スト』著者:林和男出版社:講談社エディトリアル定価:2200円(税込)
2022年10月05日1996年にぴあ関西10周年を機に催された「ぴあ演劇学校」。ちょっと硬派なものもあれば楽しく笑えるものもある“授業”が人気を博し、伝説のイベントとなった。その「ぴあ演劇学校」が、ぴあ創業50周年を記念して復活! 豪華講師陣を迎えて10月1日(土)、2日(日)と、2日間にわたって行われる。今回、講座「2.5次元演劇学~漫画と舞台のステキな関係~」に登壇するのが、舞台制作会社であるネルケプランニング(以下ネルケ)の代表取締役社長・野上祥子氏と、集英社「週刊少年ジャンプ」で編集長を務める中野博之氏だ(聞き手は2.5次元ミュージカルに多数出演の俳優、阿久津仁愛)。‘00年代前半、漫画原作を舞台化する際に「演劇」と「漫画」両方のコアファンを満足させるのは“難しい”と思われていた頃に、ミュージカル『テニスの王子様』(通称テニミュ)を立ち上げて演劇界に新たなフィールドを切り拓いたネルケプランニング。講座本番への導入部として、授業内容や業界への想い、ビジネスの視点について、野上氏に聞いた。舞台ファンに衝撃を与えたテニミュの初演が2003年。今では演劇界のみならず、「舞台を観たことがない」という若い層にまで2.5次元ミュージカルの存在は広く知られるようになった。その先駆けとなり、現在も先頭を走り続けるのがネルケプランニングであり、多くの作品のプロデューサーを務める野上氏だ。メガヒットコンテンツを生み出した彼女の“授業”にも注目が集まる。「来てくださる方に楽しみにしていてほしいポイントは3つありまして(笑)。まず1つめは、原作側(中野氏)、俳優側(阿久津氏)、そして演劇側(野上氏)という立場の異なる3人が揃った講義ということ。意外とこういう機会ってほとんどなくて、“お客様に良いものを届けたい”という共通の目的を持ちつつ、それぞれの立場で頑張っている三者三様の発言に注目してください。2つめとしては、『2.5次元とはなんぞや』ということに、改めて触れようと思っていること。今ではたくさんの方が“舞台”というものに足を運んでくれるようになり、“2.5次元”がそのきっかけになったという自負はあるのですが、『いやいや! まだ2.5次元ってよく分からないという人は多いのでは?』ということで、基本に立ち返ろうと(笑)。せっかく中野さんにもお越しいただくので、長年の集英社さんとネルケとのタッグについて、これは映像も交えてお話しできたらと思っています。やはり漫画原作を舞台化することって簡単なことではなくて、もちろん他にはない大きな喜びもあるのですが、苦労や魅力なども含めて、これから業界を目指す人たちにも分かるように、具体的にお伝えしようと思っています。そして3つめは、やはりコロナ禍と、演劇界への影響について。弊社でも第7波の影響を受けてたくさんの公演を中止せざるを得ない状況となりました。世の中が元通りの経済活動に戻ろうとしているなか、演劇業界はいまだダイレクトに影響を受けています。それはそのまま、お客様が舞台を観られないということに繋がっているわけで、私は作り手として、また阿久津さんは俳優として、今の状況をどう考えているかということについてもお話ししたいですね」原作を『好きになっちゃった』瞬間の感覚を忘れないようにざっくりと「テニミュ以前/テニミュ以降」に分けるとするなら、テニミュ以前にも漫画をベースにした舞台化作品は存在した。それでも「テニミュ以降」は2.5次元の舞台しかり、他社が制作する舞台しかり、原作物の舞台化について“制作の作法”が激変したのは確かである。野上氏の作る舞台が原作の漫画ファンにも、演劇しか知らないファンにも“刺さった”のは、なぜだろう。「私は10代で松田さん(ネルケプランニングファウンダー松田誠氏)に出会い、1998年にネルケに入ったんですが、ネルケもいわゆる一般的な舞台制作の会社だったし、その頃は演劇のことばかり考えていて、漫画に対しては『漫画?好きだけど...』という認識だったんです。それがガラッと変わったのは、アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』のキャスティングに携わった時。仕事のために読んだ原作が本当に面白くて、心が震えたんですよ。大げさではなく、打ち震えたといってもいいくらい。それは私にとって、演劇に魅入られた時と同じくらいの衝撃だったんです。その時に、『“演劇”にも“漫画”にも同じように心を震わせる観客・読者がいる。漫画原作で舞台を作るなら、私はそのどちらにも喜んでもらえるものを作らないといけないんだ』と気が付いたんですね。それ以降、漫画を舞台化するときは原作を『好きになっちゃった』瞬間、その感覚を忘れないようにしています。そうすれば、原作をリスペクトして、理解して、読み込んでいくことが当たり前のことになる。そういった想いがあって初めて、私たち制作側が演劇に落とし込むことができるのだと思います。その姿勢が、もしかしたら両方のファンの方に伝わったのかなと感じています」とはいえ、漫画そのものが巨大なコンテンツ産業を形成している現在、原作側との密なすり合わせが必要になればなるほど、原作者側の意図や担当編集者、掲載媒体、出版社の方向性、さらにIPビジネスへの細かな目配りも必要になってくる。「権利関係を管理している出版社側が大切にしているポイントというのは当然あって、一方ネルケとしても舞台のプロとして、立ち上げる際にどうしても譲れないポイントというのはあるわけです。他にも出演者やお客様にも大切なポイントがあって、それをよくある多角形を線で結んだグラフで表したときに、私はどこかの指数が大きくてどこかの指数が低い、いびつな多角形ではなくて、限りなく○(丸)、輪に近づけたいと心に留めています。最後に、これから業界を目指す人に向けてメッセージをお願いしてみると。「おかげさまでここ数年は、ネルケに入社したいという方のほとんどが、『2.5次元ミュージカルを観ました』と言ってくださるようになり、本当にありがたい限り。ただ一方で、舞台制作は必ずしも舞台をたくさん観ている人でなくてもいいと思っていて……。たとえば映画ファンや相撲ファン、テーマパークが好きなど、“心が震える”ものをひとつ持っている人、そういう経験をしたことがある人なら、きっと幅広いエンタテイメントにつながると信じています。講義本番ではさらにビジネスのシビアな面などもお話しする予定なので、これからこの業界を目指したい人やクリエイター志望の人など、幅広い方にぜひこの講義を観ていただいて、参考にしてもらえればと思っています」取材・文:藤野さくら撮影:源賀津己<イベント情報>ぴあ 50th Anniversary 「ぴあ演劇学校」2022年秋期特別講座『ぴあ 50th Anniversary「ぴあ演劇学校」2022秋期特別講座』ロゴ■10月2日(日) 16:002.5次元演劇学/マンガと舞台のステキな関係講師:野上祥子(ネルケプランニング代表取締役社長)、中野博之(集英社「週刊少年ジャンプ」編集長)聞き手:阿久津仁愛2.5次元というジャンルを確立した舞台制作会社であるネルケプランニング。その代表取締役社長であり、プロデューサーでもある野上祥子。今回はヒットマンガを連発する集英社『少年ジャンプ』編集長中野博之と注目の対談。『テニスの王子様』、『NARUTO-ナルト-』『ハイキュー!!』、『僕のヒーローアカデミア』、『鬼滅の刃』、『Dr.STONE』、『呪術廻戦』などジャンプ作品からの舞台化は数多い。その舞台化の過程や苦労話をマンガと舞台のそれぞれの視点で語り尽くす。聞き手は注目の俳優、阿久津仁愛。自身の舞台参加経験も含めて楽しい授業になること間違いなし。入場券、及び視聴券もチケットぴあにて販売中!公式サイト:公式Twitter:チケット情報はこちら:
2022年09月29日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、『源氏物語』の登場人物“玉鬘”をイメージした新作「源氏物語~玉鬘~ぴあり」が登場。2022年9月16日(金)より発売される。『源氏物語』“玉鬘”イメージした「ぴあり」紫式部による世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』を題材に、主人公・光源氏をとりまく9人の登場人物にスポットをあてた、「ぴあり」の人気ジュエリーシリーズ「源氏物語シリーズ」。2022年3月から毎月新作を1点ずつ発表してきたが、第7弾となる今回は“玉鬘(たまかずら)”を新たなモチーフとして起用した。“山吹色の花”をあしらった華やかなデザイン光源氏のライバル・頭中将と夕顔の間に生まれた玉鬘は、求婚してくる若者が後を絶たないほどの美女。のちに、夕顔を忘れられずにいる光源氏に引き取られることとなる女性だ。新作「ぴあり」では、様々な困難に見舞われながらも強くしなやかに生きる玉鬘のいきいきとしたイメージを、大ぶりの黄色い花で表現している。また、歳暮の衣配りの衣装から着想した山吹色のカラーに加えて、父・頭中将と母・夕顔の「ぴあり」から華やかなデザインと色を汲んでいるのも特徴。下部にはオーロラのような輝きのヴェネチアンガラスをセットし、晴れ晴れしい雰囲気に仕上げた。型染め和紙の限定パッケージでなお「ぴあり」は、“まるでピアス”のようなスマートな見た目をもちながら、“耳たぶが痛い”“落ちやすい”といったイヤリング特有の悩みをカバーしているのもポイント。「源氏物語シリーズ」の「ぴあり」に限り、作品の登場人物をイメージした型染め和紙の限定パッケージで展開される。【詳細】ジュエリー京都「源氏物語~玉鬘~ぴあり」発売日:2022年9月16日(金)展開場所:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア価格:13,200円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年09月17日ぴあとtvk(テレビ神奈川)が主催するライブイベント『ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 2022』が、10月30日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。今年創業50周年・開局50周年をそれぞれ迎えたぴあとtvk。『STAY ROCK!』は、昨年10月に兵庫・神戸国際会館こくさいホールで発足したライブイベントで、今年はぴあとtvkの50周年を記念し、両社の主催で行われる。今回は、銀杏BOYZ、Ken Yokoyama、ザ・クロマニヨンズ、ハルカミライというロックな4組のバンドに加え、『キングオブコント2021』王者であり、銀杏BOYZやザ・クロマニヨンズと縁のあるお笑い芸人・空気階段が出演する。チケットは本日8月18日より先行受付がスタートしている。なお前日の10月29日には、両社の50周年を記念するライブイベント『tvk・ぴあ 50th anniversary LIVE 2022 〜感謝のカタチ〜』がぴあアリーナMMで開催される。同イベントには木村カエラ、湘南乃風、私立恵比寿中学、SPECIAL OTHERS、聖飢魔II、DISH//、PIFFYが出演する予定だ。<イベント情報>ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 202210月30日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM開場13:30 / 開演14:30『ぴあ・tvk 50th Anniversary STAY ROCK! 2022』出演者出演:銀杏BOYZ / Ken Yokoyama / ザ・クロマニヨンズ / ハルカミライ / 空気階段【チケット情報】全席指定:8,800円■オフィシャル抽選先行受付期間:8月28日(日) 23:59まで受付URL:一般発売:9月17日(土) 10:00~※お1人様4枚まで※3歳以上有料オフィシャルサイト:
2022年08月18日『ぴあ 50th Anniversary「ぴあ演劇学校」2022秋期特別講座』が、10月1日・2日に開講されることが決定。併せて講師と聞き手が発表された。「ぴあ演劇学校」は、ぴあ関西10周年を記念して1996年2月24日・25日に大阪・扇町ミュージアムスクエアフォーラムで行われたイベント。演劇関係の多彩な講師陣が講義を受け持ち、ちょっと硬派なものや楽しく笑えるものなど様々な授業が展開された。今回はぴあ創業50周年を記念して、初日はオンライン配信、2日目は東京・TOKYO FMホールで行われる。10月1日21時より配信される歴史学「劇団☆新感線42年の激闘とこれから」には、講師としていのうえひでのり(劇団☆新感線主宰)、古田新太(劇団☆新感線)、聞き手として笠井信輔が出演。また10月2日13時30分からの共同幻想学「共同幻想の物語と、共同幻想としての演劇」は講師を末満健一、聞き手を鞘師里保、16時からの2.5次元演劇学「マンガと舞台のステキな関係」は、講師を野上祥子(ネルケプランニング代表取締役社長)、中野博之(集英社『週刊少年ジャンプ』編集長)、聞き手を阿久津仁愛、18時30分からの表現学「松尾スズキ、その原点と創作の秘密」は講師を松尾スズキ、(大人計画主宰、シアターコクーン芸術監督)、聞き手を安藤善隆(京都芸術大学教授)が担当する。なお各授業すべて約60分の講義を予定している。入場券のチケット先行受付は、8月19日12時よりスタート。入場券と視聴券の一般発売は9月10日10時より開始される。<イベント情報>ぴあ 50th Anniversary「ぴあ演劇学校」2022秋期特別講座10月1日(土) オンライン配信10月2日(日) 東京・TOKYO FMホール(オンライン配信もあり)『ぴあ 50th Anniversary「ぴあ演劇学校」2022秋期特別講座』ロゴ■10月1日(土) 21:00科目:歴史学講義内容:劇団☆新感線42年の激闘とこれから講師:いのうえひでのり(劇団☆新感線主宰)、古田新太(劇団☆新感線)聞き手:笠井信輔(フリーアナウンサー)※事前に収録した講義の配信となります。■10月2日(日) 13:30科目:共同幻想学講義内容:共同幻想の物語と、共同幻想としての演劇講師:末満健一聞き手:鞘師里保■10月2日(日) 16:00科目:2.5次元演劇学講義内容:マンガと舞台のステキな関係講師:野上祥子(ネルケプランニング代表取締役社長)、中野博之(集英社『週刊少年ジャンプ』編集長)聞き手:阿久津仁愛■10月2日(日) 18:30科目:表現学講義内容:松尾スズキ、その原点と創作の秘密講師:松尾スズキ(大人計画主宰、シアターコクーン芸術監督)聞き手:安藤善隆(京都芸術大学教授)【チケット料金】■入場券 ※10月2日(日) 講義のみ販売全席指定:3,900円全席指定(教科書付):5,900円※1講義ごとにチケット必要■視聴券視聴券:2,200円視聴券(教科書付):4,200円(送料別)※1講義ごとにチケット必要※視聴券通し券、視聴券通し券(教科書付)も一般発売から販売を予定しています。※視聴券販売に関する詳細は後日、「ぴあ演劇学校」オフィシャルサイトで発表いたします。※アーカイブあり。講義の開演時間~10月15日(月) 23:59まで。※教科書とはパンフレットのことを指します(各回共通の1種類を販売)。教科書は必ずしも授業を受ける際に必要なものではございません。受講の記念としてお買い求めください。教科書は当日に会場でも販売いたします。教科書付のチケットをお買い求めの方は教科書が売り切れた場合でもお取り置きしておきます。■チケットぴあいち早プレリザーブ先行(ぴあプレミアム会員対象)受付期間:8月19日(金) 12:00~8月26日(金) 23:59受付席種:入場券(全席指定)■チケットぴあプレリザーブ先行受付期間:8月27日(土) 11:00~9月1日(木) 23:59受付席種:入場券(全席指定)■一般発売:9月10日(土) 10:00~受付URL:※出演者変更に伴う払戻し不可。※チケット購入はお一人様4枚まで。※未就学児の入場は不可。【お問い合わせ】チケットぴあMail: information2@pia.co.jp(mailto:information2@pia.co.jp)オフィシャルサイト:
2022年08月17日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、『源氏物語』の登場人物“夕顔”をイメージした新作「源氏物語~夕顔~ぴあり」が登場。2022年7月15日(金)より発売される。『源氏物語』“夕顔”着想のぴあり紫式部による世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』を題材に、主人公・光源氏をとりまく9人の登場人物にスポットをあてた、「ぴあり」の人気ジュエリーシリーズ「源氏物語シリーズ」。2022年3月から毎月新作を1点ずつ発表してきたが、第5弾を迎える今回は“夕顔”を新たなモチーフとして起用した。光源氏のライバルである頭中将の元妻であり、下町に暮らす素直で可憐な夕顔は、気位の高い女人との恋愛に疲れた光源氏にとって癒しとなる存在。新作「ぴあり」では、光源氏と夕顔の出会いのもとになった“夕顔の花”と、香を焚きしめた扇をモチーフに、夕顔のやわらかな雰囲気を連想させる上品なヴェネチアンガラスをコンビネーション。柔らかな光を放つ淡いブルーや、まろやかなクリーム色のガラスが、耳元にさり気ないアクセントをもたらしてくれる。特別なパッケージに包まれてなお「ぴあり」は、“まるでピアス”のようなスマートな見た目をもちながら、“耳たぶが痛い”“落ちやすい”といったイヤリング特有の悩みをカバーしているのもポイント。「源氏物語シリーズ」の「ぴあり」に限り、作品の登場人物をイメージした型染め和紙の限定パッケージで展開される。【詳細】ジュエリー京都「源氏物語~夕顔~ぴあり」16,500円発売日:2022年7月15日(金)展開店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年07月16日7月9日、ぴあ創業50周年を記念して行われたイベント『ぴあ 50th Anniversary MUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION』。会場となった横浜みなとみらい地区にある、ぴあアリーナMMのエントランスでは情報誌「ぴあ」の表紙を飾ってきた及川正通氏のイラストがタッチパネルで見られるようになっているなど随所に“らしい”演出が施されていた。今回、この記念すべきイベントに出演するのは、ゆずとSaucy Dog。さらにオープニングアクトにはユアネスがラインナップされ、世代やジャンルを超えた組み合わせが開催前から話題となっていた。美しい旋律のなか登場したのはユアネス。Vo&G、G、B、Dsといった4ピースバンドの基本形でありながら、同期を巧みにアンサンブルに織り込み、ただのギターロックバンドではないサウンド的な深さと広がりに驚かされた。特に2曲目に披露した「日照雨」は、打ち込みのリズムとシンセが絡み、生音とプログラミングされた音の融合が視覚までも刺激する際立ったパフォーマンスだった。黒川侑司(ユアネス)古閑翔平(ユアネス)そして何より、ユアネスの最大の強みは黒川侑司のボーカルだ。最後の2曲を飾ったミディアムバラード『「私の最後の日」』「籠の中に鳥」で見せたボーカルの感情表現は何にも増して雄弁に彼らの音楽の軸にあるものを示していたように思う。ど真ん中に歌があること――それが何より今回のイベントに集まった3組の特徴であり、邦楽シーンにおいては欠かせない要素のひとつであることをユアネスのこの日のパフォーマンスで改めて深く納得させられたような気がした。田中雄大(ユアネス)小野貴寛(ユアネス)「煙」を1曲目に選んだのはどういうことだろう、と考えながらSaucy Dogの練り上げられた3ピースバンドのグルーヴに身を委ねていた。2017年5月にリリースされた彼らの初の全国流通盤となった1stミニアルバム『カントリーロード』の1曲目が同曲だったということから想像すれば、バンドとしての本格的な始まりをここで一度再確認するというような意識があったのかもしれない――というのはいささか都合の良すぎる解釈かなと思っていたら、2曲目が「シンデレラボーイ」で、発表から1年ほどが経ってもなおサブスクリプションサービスの再生回数上位にランクインするバンドの代表曲とも言えるこの曲と「煙」との間にある充実した足跡を感じずにはいられなかった。Saucy Dog「ゆずと対バンさせてくれてありがとうございます!」とせとゆいか(Ds)が主催者への感謝を示し、さらにこう続けた。「すごく難しい時代が長々と続いていますが、今日一日が終わって、みんなの明日の朝が今日の朝より少しでも明るい気持ちになっていたらいいなと思います」せとゆいか(Saucy Dog)秋澤和貴(Saucy Dog)最新アルバム『サニーボトル』から「Be yourself」を披露した後は「雷に打たれて」「バンドワゴンに乗って」といった曲で一気に畳み掛ける。ラスト2曲は「いつか」と「優しさに溢れた世界で」。「いつか」の前のMCで石原慎也(Vo&G)がこう言った。「僕らが結成した年に作っていた曲で『いつか』という曲がありまして。そこから6年くらい経って、ゆずさんと一緒にライブができて、ようやくご本人に直接言えたわけです。本当に奇跡みたいなことって起こるんですね」石原慎也(Saucy Dog)これまでのバンドの歩みと今の時代に立っている実感をリアルに詰め込んだ全10曲、Saucy Dogの全てをぶつけたようなステージだった。「夏色」のSE、「サヨナラバス」「少年」でスタートしたゆずのライブ。一瞬で有無も言わせないエンタテインメント空間に会場を染め上げる手腕はもう、さすがとしか言いようがない。オーディエンスの煽り方の多彩さ、曲間に挟まれるMCでのコミュニケーション、そして何より誰もが知っている大ヒット曲の数々といった最強のカードを惜しげもなく繰り出していけるのは、25年にわたってシーンのトップを走り続けている証だ。ゆず「Saucy Dogの『いつか』は2016年に出した曲で、我々ゆずの『いつか』は1999年に出したものです。最初に言っておきます。『いつか』というタイトルの曲は、みんないい曲です(笑)」(北川悠仁)北川悠仁(ゆず)「いつか」「虹」を続けて披露した前半最後のブロックが、いわばベスト盤的なセレクトだとすれば、中盤の2曲「君を想う」「RAKUEN」は、現在進行形のゆずを表す曲だ。どちらも6月29日にリリースした最新アルバム『SEES』に収録されているナンバーで、前者はゆずのスタンダードとして、後者はゆずが持つ音楽性の幅広さを実感できる曲として今のゆずを代表するものだ。岩沢厚治(ゆず)さらに、この2曲の前には情報誌「ぴあ」との思い出を語り、自らが表紙になったイラストをビジョンに映し出した。ちなみにゆずが表紙となった「ぴあ」は1999年4月5日号で、「いつか」が発表されたのと同じ年だ。「タッタ」「夏色」と続き、「明日からまたみんなの日々が素晴らしいものでありますように」という想いを込めて「栄光の架橋」を披露してライブを締めた。最後に、Saucy Dogとユアネスを呼び込み、北川悠仁が作詞作曲してSaucy Dogの石原がボーカルで参加したFM802のキャンペーンソング「AOZORA」を共にパフォーマンスした。この日、それぞれのミュージシャンが「バトン」という言葉をよく口にしていたのが印象的だった。ユアネスからSaucy Dog、そしてゆずへ確かに託されていった音楽のバトンは、最終的にこのステージにいる全員の手で、この先の未来へ向けて手渡された。Text:谷岡正浩Photo:加藤千絵(CAPS)
2022年07月14日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、夏祭りをテーマにした新作が登場。2022年7月8日(金)より発売される。「夏祭り」テーマの新作5点ピアスのようにスマートな見た目を持ちながら、“痛くない・落ちにくい”快適な付け心地を叶えたイヤリング「ぴあり」から、“夏祭り”のひとコマを色んな角度から切り取った新作5点が登場。にぎわう屋台や、夜空の花火、川のほとりで飛ぶ蛍…など、夏祭りの情景を連想させるモチーフを、美しいヴェネチアンガラスでひとつひとつ丁寧に表現しているのが特徴だ。屋台の“風鈴やチョコバナナ”がモチーフに?!注目は、“屋台に並ぶモチーフ”を表現したアイテム。例えば、屋台の“風鈴”をイメージした「瑠璃ひびき」は、今にも涼やかな音が聞こえてきそうな、しっとりと和風な雰囲気が印象的。風鈴の糸からつるされた短冊も表現するなど、細部のディテールにまでこだわりを詰め込んでいる。アクセントカラーの瑠璃色のガラスは、夏の夜からインスパイアされたのだとか。屋台に並ぶ、おいしそうなチョコバナナをモチーフにした「京ちょこばなな」も必見。イエローとチョコカラーの2色のガラスで表現したチョコバナナには、チョコスプレーやアラザン風の煌めくトッピングもあしらわれている。片側の「ぴあり」には、にぎやかな夏祭りの雰囲気をとじこめるなど、左右異なるアシンメトリーなデザインに仕上げているのも魅力的だ。金魚すくいや打ち上げ花火もそのほか、大きい金魚と小さい金魚が揺れる、“金魚すくい”モチーフの「金魚とあぶく (Part2)」や、黒いガラスをベースに、夜空を彩る打ち上げ花火を表現した「宵花火」、きらきら輝くガラスの蛍の光が美しい「月蛍」といった新作も登場。コーディネートに取り入れやすい、小ぶりなデザインとなっているので、デイリーから休日のおでかけまで、あらゆるシーンで楽しむことができそうだ。【詳細】「ぴあり」新作発売日:2022年7月8日(金)展開場所:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア・「宵花火」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円・「月蛍」ぴあり 8,800円、ピアス 6,600円・「金魚とあぶく(Part2)」ぴあり 8,800円、ピアス 6,600円・「瑠璃ひびき」ぴあり 9,900円、ピアス 7,700円・「京ちょこばなな」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円■店舗情報清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町 569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日時は変更となる場合あり
2022年07月09日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、『源氏物語』の登場人物“葵の上”をイメージした新作「源氏物語~葵の上~ぴあり」が登場。2022年6月17日(金)より発売される。「源氏物語シリーズ」第4弾は、“葵の上”紫式部による世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』を題材に、主人公・光源氏をとりまく9人の登場人物にスポットをあてた、「ぴあり」の人気ジュエリーシリーズ「源氏物語シリーズ」。第4弾となる今回は、光源氏にとっての最初の正妻であり、気高く凛とした“葵の上”がモチーフに。その非の打ちどころのない容姿と、他の女性に心を寄せる光源氏に対して、冷ややかに振る舞う様子を、青く輝くヴェネチアンガラスで表現しているのが特徴だ。「ぴあり」全体はシルバーカラーで統一したことで、涼やかなブルーガラスの美しさもよりUP。繊細なフラワーモチーフが連なる優雅なデザインもまた、耳元に上品な華やぎをプラスしてくれる。イヤリングなのに“落ちにくい”高い機能面もなお「ぴあり」は、“まるでピアス”のようなスマートな見た目をもちながら、“耳たぶが痛い”“落ちやすい”といったイヤリング特有の悩みをカバーしているのもポイント。「源氏物語シリーズ」の「ぴあり」に限り、作品の登場人物をイメージした型染め和紙の限定パッケージで展開される。【詳細】ジュエリー京都「源氏物語~葵の上~ぴあり」発売日:2022年6月17日(金)展開場所:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア価格:16,500円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年06月18日“今見たい!見てもらいたい!”というアーティストをピックアップするVINTAGE ROCKとぴあの共同企画イベント『FUTURE RESERVE』が、いよいよ今週末6月18日(土) に渋谷クラブクアトロにて開催される。記念すべき第1回目の出演は、配信シングル「ええじゃないか」のMUSIC VIDEOが100万再生を突破したDannie May(ダニーメイ)。メンバー3人が織りなすボーカルワークに幅広いサウンドエッセンスを加え、現代版のポップスにアップデートした新感覚の極上コーラス系バンド。6月22日にEP『五行』のリリースと東京・大阪でのワンマンライブも決定している。そして2組目は、シンガーソングライターの泣き虫☔をフィーチャリングに迎えた「やさしい怪物 feat. 泣き虫☔」で今年2月にトイズファクトリーからメジャーデビューを果たした黒子首(ほくろっくび)。聞きやすいPOPさを前面に出しながらも、非常に豊かな音楽的背景を具現化したサウンドを奏でる3ピースバンド。泣き虫☔とのツーマンライブ『泣きぼくろ』を7月17日に東京・Spotify O-Crestで開催する。オープニングアクトを務めるのは、4ピースバンドApes(エイプス)。2021年5月に次世代ロック研究開発室による初の企画『GO TOオーディション』で、1000組を超える応募者の中でグランプリを受賞。今年3月23日に1st EP『Catchall』を配信リリースし、レコ発東名阪ツアーを行った注目のインディーロックバンドだ。チケットは、6月17日(金) 23:59まで発売。<イベント情報>VINTAGE ROCK×チケットぴあ presents FUTURE RESERVE vol.16月18日(土) 渋谷クラブクアトロOPEN17:15 / START18:00出演:Dannie May / 黒子首オープニングアクト:Apes【チケット情報】前売:3,500円学割:3,000円 ※要学生証※全自由 / ドリンク代別途必要チケット購入リンク:【お問い合わせ】VINTAGE ROCK std.:03-3770-6900関連リンクDannie May HP:黒子首 HP: HP:
2022年06月13日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、“かき氷”着想の新作「夏氷ぴあり」が登場。2022年6月10日(金)より、京都・清水坂ガラス館-ぴあり-などで夏季限定販売される。“かき氷”モチーフの新作イヤリングジュエリー京都を象徴するアクセサリー「ぴあり」は、“まるでピアス”のようにスマートな見た目のイヤリング。「耳たぶが痛い」「落ちやすい」といったイヤリング特有の悩みをカバーしたオリジナルアクセサリーとして人気を博している。そんな「ぴあり」シリーズに、“かき氷”をモチーフにした涼し気な新作「夏氷ぴあり」が、夏季限定で仲間入り。立体的な器モチーフとかき氷型ガラスを組み合わせたモチーフと、かき氷を掬ったようなスプーンモチーフをセットにし、左右で異なるアシンメトリーなデザインに仕上げた。レモンやいちごなど“シロップ”着想の5色甘いシロップをかけたかのように色鮮やかなガラスは、ヴェネチアンガラスを一粒一粒職人が丁寧に焼き上げたもの。カラーは、“かき氷”のシロップからインスピレーションを得たレモン、ブルーハワイ、いちご、ぶどう、メロンの5色が揃う。また同デザインで、ピアスも発売する。【詳細】ジュエリー京都「夏氷」シリーズ販売開始日:2022年6月10日(金)販売店:清水坂ガラス館-ぴあり-/ジュエリー京都オンラインストア・「夏氷ぴあり」7,700円・「夏氷ピアス」5,500円カラー:レモン・ブルーハワイ・いちご・ぶどう・メロンの5色展開サイズ:かき氷側 縦2.0cm・スプーン側 縦3.0cm■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年06月11日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」に、夏限定品「京の彩舞~竹~」が仲間入り。2022年6月3日(金)より京都・清水坂ガラス館-ぴあり-他にて発売される。“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」に新作ジュエリー京都の代表作「ぴあり」は、“まるでピアス”のようなイヤリング。“耳たぶが痛い”“落ちやすい”といったイヤリング特有の悩みをカバーした、おしゃれなジュエリーとなっている。青竹&舞妓の着物イメージのヴェネチアンガラス新作は「夏の京都」をイメージ。淡い緑のガラスと揺らめくチェーン、扇のモチーフで、夏の夜に舞う舞妓と月明かりに照らされた青竹を表現した。ガラスは、一粒一粒職人が 丁寧に焼き上げたヴェネチアンガラスを使用。コーディネートのワンポイントになる、華やかなデザインで、夏の装いにぴったりだ。ネックレスやかんざしもまた、同じく「夏の京都」をイメージしたピアス、かんざし、ネックレスもラインナップ。いずれも舞妓の着物や月明かりに照らされた青竹を想起させる、ヴェネチアンガラスが印象的だ。【詳細】ジュエリー京都「京の彩舞~竹」シリーズ発売日:2022年6月3日(金)取り扱い店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア・京の彩舞~竹 ぴあり 9,350円・京の彩舞~竹 ピアス 7,150円・京の彩舞~竹 かんざし(1本タイプ、Uタイプ) 各8,800円・京の彩舞~竹 ネックレス 4,950円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年06月04日「ぴあ」の創業50周年を記念したライブイベント『ぴあ 50th Anniversary MUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION』が、7月9日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。1972年7月に情報誌「ぴあ」の創刊を機に創業し、今年7月に創業50周年を迎えるぴあ。イベントには、2011年11月に行われた情報誌「ぴあ」休刊イベント『ぴあ39th FAREWELL "39-THANK YOU-"~車輪小僧の大回転~』への出演やぴあアリーナMMの杮落しを飾るなど、ぴあとの縁は長きにわたるゆずと、2018年から「ぴあフェス」に連続出演しデビュー時からぴあが応援し続けているSaucy Dogの2組が出演。またオープニングアクトとして、ぴあ期待のアーティスト・ユアネスが登場する。チケットは本日6月1日18時よりオフィシャル1次先行受付がスタート。1次先行では5,000円の50周年感謝席が500枚限定で販売される。<イベント情報>『ぴあ 50th Anniversary MUSIC COMPLEX SPECIAL EDITION』7月9日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN16:00 / START17:00出演:ゆず、Saucy Dogオープニングアクト:ユアネス【チケット情報】全席指定:8,000円(税込)50周年感謝席:5,000円(税込)■オフィシャル先行受付1次先行:6月1日(水) 18:00〜6月5日(日) 23:592次先行:6月8日(水) 12:00~6月13日(月) 23:59■一般発売:6月25日(土) 10:00~受付URL:※50周年感謝席の受付は、オフィシャル1次先行のみ、お1人様2枚まで。※50周年感謝席は、限定500枚。※オフィシャル先行で全席指定の受付は、お1人様4枚まで。※3歳以上有料。お問い合わせ:チケットぴあインフォメーションTEL:0570-02-9111(10:00~18:00)イベント公式サイト:
2022年06月01日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月は4月8日より映画『とんび』が公開される阿部寛さんです。最新出演作品『とんび』公開中監督:瀬々敬久原作:重松 清「とんび」(角川文庫刊)出演:阿部寬 / 北村匠海 / 杏 / 安田顕 / 大島優子 / 濱田岳 / 宇梶剛士 / 尾美としのり / 吉岡睦雄 / 宇野祥平 / 木竜麻生 / 井之脇海 / 田辺桃子 / 田中哲司 / 豊原功補 / 嶋田久作 / 村上淳 / 磨 赤兒 / 麻生久美子 / 薬師丸ひろ子公式HP:『とんび』製作委員会イラスト
2022年04月08日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月は藤田ニコルさんです。イラスト
2022年03月14日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、春の新作が「清水坂ガラス館-ぴあり-」などにて発売。“春めく風”がテーマの新作「ぴあり」「春めく風」をテーマにした新作は、桜の花びらが風で舞う様子や、陽の光を浴びて輝く花畑、茶葉などをモチーフに採用。桜や梅の花、透き通った薄茶をモチーフに全体のフォルムで「桜」という字の美しさを表現しつつ、桜の花も思わせる「桜の乙女」や、たんぽぽなどの花々と、太陽の光を思わせるフープを組み合わせた「春陽~はるひ~」、“天神さん”御宮の境内に咲く梅の花を表現した「天神さんの梅」、鮮やかに透き通った“おうす=薄茶”とその香りを柔らかな色合いのガラスで表現した「京のおうす」など、全5種類のデザインがラインナップする。いずれも、ガラスパーツは一粒一粒職人が焼き上げたヴェネチアンガラスを採用。ピンクやイエローといった、春を感じるウォーミングな色合いのガラスが華やかさを演出する。尚、「ぴあり」は、ピアスのようにスマートな見た目と、着けても“痛くない”“落ちにくい”デザインを兼ね備えたイヤリング。丈夫な24金メッキを採用しているため、アレルギーが出にくいのも嬉しいポイントだ。同じデザインで、「ぴあり」に加えてピアスも展開される。【詳細】ジュエリー京都「ぴあり」春の新作発売日:2022年3月4日(金)販売店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア店舗住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3店舗TEL:070-2286-9493価格:・「桜の乙女」ぴあり 8,250円、ピアス 6,050円・「春陽~はるひ~」ぴあり 7,700円、ピアス 5,500円・「天神さんの梅」ぴあり 9,900円、ピアス 7,700円・「京のおうす」ぴあり 7,150円、ピアス 4,950円・「花風こよみ」ぴあり 9,350円、ピアス 7,150円
2022年03月10日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月はマツコ・デラックスさんです。イラスト
2022年02月07日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラストレーション制作過程を「making of」として公開いたします。今月は1月14日より映画『クライ・マッチョ』が公開されるクリント・イーストウッドさんです。公開作品『クライ・マッチョ』2022年1月14日全国公開監督・主演・製作:クリント・イーストウッド原作:N・リチャード・ナッシュ「CRY MACHO」出演:クリント・イーストウッド / エドゥアルド・ミネット / ナタリア・トラヴェン / ドワイト・ヨアカム / フェルナンダ・ウレホラ公式HP 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2022年01月05日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、「土星」を表現した新作アクセサリー「Saturne série」が登場。2021年12月10日(金)より京都の清水坂ガラス館・ぴあり館などにて発売される。“土星”をガラス&フープで表現、新作「ぴあり」ピアスのような見た目と着け心地の快適さ、落としにくさを兼ね備えたイヤリング「ぴあり」に土星モチーフの新作が仲間入りする。“太陽系の宝石”とも呼ばれる神秘的な土星モチーフをガラスとフープで表現。周りにたくさんのスターモチーフを散りばめて、無数の星が輝いているかのように華やかな表情に仕上げた。“夜空”のネイビーガラス&淡いブルーガラスの“朝の空”土星を形作るヴェネチアンガラスは1粒ごとに職人が焼き上げた、澄んだ輝きが魅力。ネイビーのガラスは夜空を、淡いブルーのガラスは朝の空を表現している。ラインナップは、連なる星が揺れ動く「アマ・デトワール」、それぞれ夜の土星、朝の土星を表現した「リトル・フォンセ」「リトル・クレール」の「ぴあり」やピアス。加えて、「ぴあり」やピアスと合わせてコーディネートを楽しめるかんざしも展開される。【詳細】ジュエリー京都「Saturne série」発売日:2021年12月10日(金)展開場所:清水坂ガラス館・ぴあり館、ジュエリー京都オンラインストア価格:・アマ・デトワール ぴあり 8,800円、ピアス 6,600円・リトル・フォンセ ぴあり 7,700円、ピアス 5,500円・リトル・クレール ぴあり 7,700円、ピアス 5,500円・プラネート(ゴールド) かんざし 9,900円・プラネート(シルバー) かんざし 9,900円■店舗詳細清水坂ガラス館・ぴあり館住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-9TEL:075-532-0661営業時間:9:00~18:00 通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2021年12月13日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から2021年冬の新作が登場。2021年12月3日(金)より清水坂ガラス館・ぴあり館にて販売される。“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」に冬の新作ジュエリー京都人気のジュエリー「ぴあり」は“まるでピアス”のような新感覚のイヤリング。“耳たぶが痛い”“落ちやすい”というイヤリング特有の悩みをカバーした、こだわりのデザインで人気を集めている。“雪の童話”イメージしたイヤーアクセサリー冬の新作のテーマは“冬の魔法”。職人が1粒1粒丁寧に焼き上げたヴェネチアンガラスに星や雪の結晶など幻想的なモチーフをあしらい、まるで煌めく魔法をかけたような幻想的なデザインに仕上げた。“雪の女王のティアラ”着想のデザインそんな新作の中でも注目は、雪にまつわる話から着想を得た「雪の童話シリーズ」のジュエリー。たとえば、真っ白な雪を閉じ込めたようなガラスが印象的な「雪のティアラ」は、雪の女王のティアラをイメージしたもの。繊細ながらも存在感のある装飾は、冬の装いにエレガントな華を添えてくれる。ひんやり“雪解け水”をガラスで表現「凛雪花」は、雪解けを待つ花の様子を表現したデザイン。ひんやりとした雪解け水のようなガラスにパールや花々のモチーフを合わせ、上品な輝きをプラスした。ファンタジックな“流れ星”モチーフ雪と一緒に流れる星をイメージした「星の願いごと」は、美しいブルーのガラスが耳元できらきらと揺れる仕様に。雪の結晶を包み込むような星型のチャームで、ファンタジックなムードを演出している。魔法のような煌めきで耳元を彩ってそのほか、花に降る雨を見守る妖精の様子をイメージした「小夜しぐれ」や長く連なるチェーンで宝石のように滴るしずくを表現した「風とつらら」もラインナップする。なお、どのデザインもイヤリングの「ぴあり」だけでなくピアスバージョンでも展開されるので、好みに合わせてチョイスしてみて。【詳細】ジュエリー京都「雪の童話シリーズ」販売日:2021年12月3日(金)販売店舗:清水坂ガラス館・ぴあり館、ジュエリー京都オンラインストア価格例:・「凛雪花」 ぴあり 9,350円/ピアス 7,150円・「星の願いごと」ぴあり 8,250円/ピアス 6,050円・「雪のティアラ」ぴあり 8,800円/ピアス 6,600円・「小夜しぐれ」 ぴあり 7,150円/ピアス 4,950円・「風とつらら」 ぴあり 8,250円/ピアス 6,050円■店舗情報清水坂ガラス館・ぴあり館住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-9TEL:075-532-0661営業時間:9:00~18:00 ※通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2021年12月06日