いい恋をしている女子はキラキラ輝いているもの。こういう女子って、実は、男性の「愛したい願望」を自然に引き出しているものなのです。彼の「愛したい願望」をうまく引き出したいなら、「一緒にいると居心地がいい。」「彼女は特別」と思わせることが大切。ポイントです。今回は、ぐっどうぃる博士の著書『結婚を考え始めたあなたへ』を参考に、彼に結婚を意識させるコツをご紹介します。■1.ありのままの彼を受け入れる「男性は、「そのままの自分を、そのまま受け入れてほしい」と思っている。あなたが男性のそうした気持ちを汲める女性になれば、彼に愛される可能性は高くなる。」今よりも彼にもっと立派になってほしい、と思うこともありますね。でもそれを口にしてしまうと、彼は否定された気になり、気持ちが離れていってしまいます。ありのままの彼を受け入れ彼の自尊心を高めてあげられる女性は、長く愛されます。■2.男性のエンターテイメントを素直に喜ぶ「多くの男性は、目の前にいる女性を少しでも魅力的と感じたら、その女性を喜ばせたいと思うものだ。愛される女性は、いつでも男性のエンターテイメントに素直に喜べたりする。」男性からのサプライズに感動したり、素直に喜んだりできる女性は愛されます。男性はかわいいなあ、大切にしたいなあ、と思うものです。■3.相手を尊敬する「男性は、他人から、「この人は能力がある」と思われたい生き物だ。」男性は、女性から尊敬されると、自尊心を高められ、逆に尊敬されないと劣等感に苛まれるものです。尊敬のまなざしを向けてたり、小さなことでも褒めたりしてくれる女性は、男性にとってとても大切な存在なのです。■4.見返りを求めない「見返りを求めた瞬間、あなたの行為は「あなたのため」に行われていたことになる。見返りを求めていると男性が感じた瞬間、その女性の行動を男性はうっとうしい、重いと感じるものだ。」男性は、見返りを求めている女性とそうでない女性をきちんと見極めています。せっかくの行為も「見返り目的」であることが見抜かれてしまったら、水の泡ですよね。ただの「自分勝手な女」で終わってしまいます。「彼のために・・・」と思うのはやめましょう。一切の見返りを求めない女性の行為は、男性に気持ちが伝わります。次第に、「こいつこそ、俺が守るべき女だ」とつよく思うようになるのです。■5.いつでも彼の味方でいる「もしあなたが、「彼が自分にどう役立つか」と考えるのではなく、彼の完全な味方になることができれば、彼はあなたを大切に思うはずだ。」例えば、彼が仕事で忙しいときや体調がすぐれないとき、「会いたいから会ってほしい」なんていう女性は、自分のことしか考えていないはずです。こういうときは、「お仕事がんばって」「できることがあればなんでも言って。ゆっくり休んでね。」と彼の立場で物事を考えるようにしましょう。■6.すぐに許してあげる「許す能力の高い女性は男性にとって居心地がよく、居心地がよければ結婚相手として選ばれやすい」時には過ちを犯してしまうのが人間というもの。それをいつまでも忘れず言い続けるか、水に流せるかは、その女性の度量の大きさによります。「許す力」がたりない女性は多いので、彼に「特別」と思わせたいなら、気持ちの切り替えを上手にできるようになるといいでしょう。■おわりにいかがでしたでしょうか?今日からあなたも、彼の「愛したい願望」を刺激して、キラキラ輝く愛され女子になりましょう!(清水晴子/ハウコレ)
2013年05月10日4月28日、東京都練馬区の石神井公園周辺で、地元に伝わる室町時代の石神井城主・豊島泰経と娘・照姫の伝説にちなんだ「照姫まつり」が開催される。同祭りは、1988年から毎年開催されている練馬の春の風物詩。父・豊島泰経の後を追って三宝寺池に入水(じゅすい)した照姫の悲劇をしのぶもので、毎年10万人が集まる練馬区の2大祭りの1つだ。最大の見どころは、新緑の石神井公園を舞台に、時代装束と甲冑を身にまとった豊島氏一族にふんした約100名が演じる時代行列。また出陣式では、石神井城主・豊島泰経(としま・やすつね)とその娘と伝えられる照姫(てるひめ)、奥方や家臣一族になりきった一般公募の参加者が石神井城落城の物語を演じる。なお、出陣式の最後には、時代行列出発を告げる「エイ・エイ・オー」の鬨(とき)の声を、来場者と一緒に上げるのが恒例となっており、午前と午後の2回行う予定とのこと。当日は石神井公園の各広場に、地元の名品から練馬区友好都市などの地方物産品、まつり定番のやきそば、フランクフルトなど、様々な模擬店が出店。野外ステージに隣接するサブステージでは、時代行列に負けない多くの演目が披露されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月26日震災後、より高まっている20代女子の専業主婦願望の正体とは!?フツウに幸せになるための、この時代だからこその“結婚のカタチ”を問う一冊『専業主婦になりたい!?』が、12月9日(金)に発売される。著者は、19万部を突破した『婚活時代』の白河桃子氏。「はぁ、、、、結婚して仕事やめたい…」と、日々つぶやいている女子に贈る『専業主婦になりたい!?』で、HAPPYの在り方を見つめ直してみよう。 専業主婦になりたい!?
2011年12月09日