「小野賢章」について知りたいことや今話題の「小野賢章」についての記事をチェック! (1/9)
俳優の石黒賢が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スタイル抜群」美女ビーチバレーボーラー、大会中の“オレンジユニ”ショットにファン歓喜「先日、浅野ゆう子さんが大阪松竹座に観劇に来て下さいました」と綴り、写真をアップ。続けて「約束したから〜と仰って下さって」と述べ、「感謝の意をどう表して良いかわかりません」と感想を伝えた。さらに「本当にありがとうございました」と振り返り、「又ご一緒させて頂ける様頑張ります。あと二日間3公演駆け抜けます」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 石黒賢(@kenishiguro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とても爽やかで優しい雰囲気が伝わってきます」「頑張ってください!遠くから成功をお祈りしています」といったコメントが寄せられている。
2025年06月07日フリーアナウンサーの小野美希が6月6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高嶋ちさ子、インスタ休止を宣言「おととい水曜日から幕張メッセで開かれている日本最大級のドローンの祭典『Japan Drone 2025』。いよいよきょうが最終日です!」と綴り、イベントの様子を収めた写真と動画をアップ。続けて「わたしはFUKUSHIMA DRONEブースのMCを務めさせていただいています」と述べ、「会場内は様々なドローンがたくさんで楽しいです」と感想を伝えた。さらに「1枚めはイームズロボティクス 曽谷英司社長と。次にはイベントの様子が分かる動画です」と振り返り、「きょう午後5時までです!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小野美希(防災士・唎酒師️アナウンサー)(@mikiono0920)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ドローンのイベント凄い。小野さんめちゃくちゃ素敵です」「ドローン楽しそう!」といったコメントが寄せられている。
2025年06月07日元コマンダンテの石井ブレンドが、元ダイヤモンドの小野竜輔と新コンビ「CITY」を結成したことが6日、発表となった。早くもCITYとして初の単独ライブとなる『CYAN』の開催が、7月12日に埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場、20日に大阪・よしもと道頓堀シアターで予定されている。本ライブは、2022年には年間900ステージ以上に出演し、コーヒー好きが高じて自らカフェ経営を行う多彩な石井と、『M-1グランプリ2022』決勝に進出した実績を持つ小野という確かな実力を持つ2人の、新たな漫才師としての門出となる。■CITY石井ブレンドこの度、小野くんと「CITY」というコンビを組ませていただくことになりました!CITYと石井は似ているので、そのうち僕は「シティ井」となることでしょう!生涯、漫才に向き合って参りますので、CITYを何卒よろしくお願いします!あと、アイロンヘッドもよろしくお願いします!■小野竜輔この度石井ブレンドさんとコンビを組ませていただくことになりました!それはそれはとても嬉しいことです!幸せです!CITYが1日でも早く馴染むよう頑張りますので何卒応援よろしくお願い致します!
2025年06月06日きょう6日放送のABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜後11:17※関西ローカル)では、新企画「まちの奇奇怪怪おじさん」が登場する。真栄田賢探偵による新企画。どんな街にも怪しくて近づきがたいおじさんはいるもの。番組にも、出没情報が2つ寄せられた。一つ目は、東京都の男性(32)からの情報提供。家の近くの道路で、ピンクのスカートをはき、女性用のカツラをかぶって女装しているおじさんが、さっそうとランニングしている姿を毎日のように見かけるという。とにかく目立つおじさんで、肌は日焼けで真っ黒、足は鍛えてムキムキで女装している。なぜ、わざわざ女装をして走っているのか謎だ、というもの。2つ目の依頼は、大阪市の女性(42)から。買い物をしているとき、赤ちゃんのように人形を抱っこして歩き続けるおじさんが、よく出没する。しかも、おじさんの服装はカラフルで派手。気になって仕方がない。なぜ人形を抱っこして歩いているのか調べてほしい、というもの。まず、真栄田探偵は「人形を抱っこして歩き続けるおじさん」を商店街で発見する。しかし、さすがの真栄田探偵もなかなか話しかけられない。意を決して声をかけると、人形は「さくら」という孫だということが明かされる。話すうち、おじさんの複雑な生い立ち、さらにそこから生まれた心の空洞が語られる。「女装ランニングおじさん」とも接触に成功。じっくり話を聞けば、自称“まー子”さんは、結婚をしていて、子どもも3人いるとか。“奇奇怪怪おじさん”に真摯に寄り添う、真栄田探偵ならではのあったか本音トークは必見。このほか、竹山隆範探偵の「絶対に持ち上がらない神社の力石」、石田靖探偵の「荷物が多すぎる女」を届ける。
2025年06月06日俳優の石黒賢が、6月5日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】甘々ピンクコーデとカチューシャが最高!俳優・鶴嶋乃愛の動画が「輝いてます」と話題に!「昨日6月4日は小日向星一くんの30歳の誕生日でした」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「ユーモア溢れるお芝居と穏やかなお人柄」と述べ、「カーテンコールでお客様と一緒に皆んなでお祝いしました〜」と感想を伝えた。さらに「#反乱のボヤージュ #小日向星一 おめでとう!」と祝福の言葉を添え、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 石黒賢(@kenishiguro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髪を切った石黒賢さん爽やかですね」といったコメントが寄せられている。
2025年06月05日2024年11月から行われている、3人組ロックバンド『THE ALFEE』の企画展『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』。全国を巡回しており、2025年6月4~10日は、 東京都新宿区にある『京王百貨店新宿店』で開催されています。同企画展は、『祭りで祝う』をテーマに『THE ALFEE』の50年の軌跡を振り返るもの。同月4日には、メンバーの桜井賢さんが来場したようで、お茶目な写真が多数公開されました。桜井賢、1人で『THE ALFEE』を再現!?桜井さんは、スタッフが準備をしている会場を訪れ、パネルにサインをしたといいます。会場の中には、メンバーになりきれる顔ハメパネルが用意されており、特徴的なサングラス、メガネ、長髪が用意されていました。いつもサングラスがトレードマークの桜井さん。顔ハメパネルに、顔を入れてみると…。こちらの9~11枚目に注目して、ご覧ください!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る THE ALFEE【公式】(@the_alfee_official)がシェアした投稿 サングラスをしたまま、顔ハメパネルに顔を入れた桜井さんは、『サングラスonサングラス』の姿に!さらに、坂崎幸之助さん、高見沢俊彦さんの顔ハメパネルに顔を入れた、お茶目な姿が公開されていました。ファンからは、このような声が上がっています。・貴重な姿。やっぱり本物は違うな~。・最高!全部桜井さんになっちゃう。・顔ハメパネル、自然に馴染んでいますよ!・桜井さんの『1人アルフィー』に爆笑した!『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』に行けば、桜井さんと同じように1人で『THE ALFEE』になりきれるでしょう。気になった人は、開催地をチェックして足を運んでみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2025年06月04日元女子ホッケー日本代表で、慶應義塾大学女子ホッケー部のコーチを務める小野真由美が5月29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】元フィールドホッケー・小野真由美、コーチングの本質を語る「観察とバランスが鍵」「【スポーツにおけるセーフガーディング研修】を受講しました!」と綴り、写真をアップ。続けて「セーフガーディングとは、スポーツに関わる子ども/選手の『権利』や『人権』を守り、安心・安全に活動できる環境を整えること」と述べ、「今回の研修を通して、指導や教育に携わるすべての人にとって、この学びは“必須”だと感じました」と感想を伝えた。さらに「今、スポーツ現場にはさまざまな課題があります。だからこそ、私たち大人が意識すべきこと——子ども/選手との適切な距離感を保つこと、信頼関係を大切にすること、選手の安心と安全を脅かす関係性をつくらないこと。当たり前だけど、とても大切なこと。そして、私たちがスポーツを通して届けたいのは『幸せな時間』だということを忘れずにいたいです」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小野真由美(@onomayumi_hockey)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年05月30日シンガーソングライターの矢井田瞳が25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】矢井田瞳が弾き語りライブを終える「最高でした!」「小野リサさんとお話しできる日が来るなんて。斉藤由貴さんのお隣で一緒に歌える日が来るなんて。」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「人生ってほんと、何が起こるかわかりません。しゃーわせ。」と綴り、投稿を締めくくった。夢が重なった奇跡のスリーショットだ。彼女の心からあふれる「しゃーわせ」が、そのまま写真に焼きついたようだ。音楽の力がつないだ縁とタイミングが、三人の笑顔にすべて表れている。この一枚には、努力と奇跡が織り重なる“音楽人生のごほうび”が詰まっている。 この投稿をInstagramで見る 矢井田瞳(@hitomi_yaida)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「本当に人生いろいろです。良くも悪くもね」「私も幸せな気分になりました。アイノロイよかったです」「うわ~豪華すぎる!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月25日元ラグビー日本代表で九州電力キューデンヴォルテクス所属の山田章仁が5月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー・山田章仁、小倉高校同窓会での“霜降りパンツ”事件をユーモアたっぷりに語る「目ん玉飛び出るイカしたやつ」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「#いか」「#だいすき」「#イカ」「#ダイスキ」とハッシュタグを添え、イカへの愛情を表現した。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「結構目ん玉飛び出るほど高いですよねー?美味しそうだけど、高いので横目でお店を見てるだけです」といったコメントが寄せられている。
2025年05月22日お笑いタレントのにしおかすみこが21日に自身のアメブロを更新。女優でタレントの小野真弓と撮影した水着姿の2ショットを公開した。この日、にしおかは「リゾート」というタイトルでブログを更新。「フィットネス水着1着しか持ってない私。『こんなオシャレなとこに行っていいのかな?』と言いながらも、行く」と切り出し「なんだ、このリゾート感!凄い~」「小野真弓ちゃんと」と小野と撮影した水着姿の2ショットやプールの写真を公開した。続けて「プールバーで、私が『コンブチャがいい』と言ったら、おのちゃんが『コンブチャって、コンブチャじゃないですよ』」と教えてくれたといい「よくわからず注文し飲んだら、ほんのり酸っぱい」とドリンクの写真とともにコメント。「これはこれで美味しい」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月21日ラグビー選手の山田章仁が9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー山田章仁、満開の桜に笑顔「日本の春、やっぱり最高!」「ちょ〜お。はいってくんなちゃ〜。」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「ピントもってかれるとこやったやないかちゃ〜。そして人が真剣に思い出取りよるときも話しかけんなちゃ〜」と綴り、投稿を締めくくった。ピントをかっさらった仲間との関係性や、グラウンドでのひとコマに込められた温かさとチームの空気感がにじみ出ている。真面目な瞬間にも笑いを忘れない、彼らしいユーモアにあふれた投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「Looking fit bro」「仲良さそうですね。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月09日ラグビー選手の山田章仁が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー・山田章仁、日本の春到来に心も軽やか!「宮島ダッシュ。」と綴り、1枚の写真をアップした。元気なダッシュ姿と厳かな宮島の大鳥居という対比がなんともユニークで印象的だ。曇り空と干潮の風景が幻想的な雰囲気を醸し出しつつも、彼のアクティブなポーズが一枚の写真に明るさと活力を与えている。宮島での自由な瞬間を楽しんでいる様子が微笑ましい。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「楽しそう。GWですか?」「So sexy 」といったコメントが寄せられている。
2025年05月04日お笑いコンビ「クールポコ。」の小野まじめが29日、自身のXを更新した。【画像】「表情がじわりますw」クールポコ。2人が”相方を思い合った結果”が話題に「男は黙って、富士山。」という言葉とともに、コンビでの写真を投稿。背景に写る富士山と青空が爽やかで美しく、とても素敵な1枚となっている。男は黙って、富士山。 pic.twitter.com/TnQGQ5GfGA — クールポコ。小野まじめ(もち兄) (@coolpoko_ono) April 29, 2025 この投稿にファンたちからは「待ち受けにしたいくらい爽快で美しい」「これは福を呼びそうなお写真」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月30日ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスの山田章仁が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー山田章仁、満開の桜に笑顔「日本の春、やっぱり最高!」「野球ベンチでバスケのパーカーきて疲れてるラグビー山田」と綴り、写真をアップ。続けて「#baseball #basketball #rugby #yamada」と添えて、ユーモラスな自分の姿を楽しんだ。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年04月23日バドミントン選手の桃田賢斗が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】引退が囁かれた桃田賢斗 今後の展望を説明「今シーズンも引き続き、NTT東日本バドミントン部の一員として、現役を続けていきますが、今年度は新たにチームのコーチとしてもチャレンジしていきます。今シーズンもより多くのことにチャレンジしていきますので、これからも応援よろしくお願いします」と綴り、画像をアップ。今シーズンから、NTT東日本バドミントン部にて選手兼コーチを務めることを報告した。 この投稿をInstagramで見る Momota Kento(@momota_kento)がシェアした投稿 この投稿には、「ずっと応援し続けるし、ずっと大好きです!♡⃛」「娘と一緒にいつも応援してます!」「これからの新しいチャレンジも応援しています!コーチとしての活躍も楽しみにしています!」などのコメントが寄せられた。
2025年04月21日声優の小野賢章が20日、自身のXを更新した。【画像】「気になるのよねぇー」声優・小野賢章の“小さなお悩み”にファンからアドバイス続々「今回もさいっっっこうでした!!!」と綴り写真をアップ。人気アイドルグループ・Snow Manのスタジアムライブに参戦したことを報告。ファンからは驚きの声が多く上がっている。今回もさいっっっこうでした!!! pic.twitter.com/rdT6RkuxOe — 小野賢章 (@ono_kensho) April 20, 2025 この投稿にファンからは「なんと!同じ会場にいましたよ」「いや羨ましいな...」「けんしょーくんも参戦されたんですね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月21日栃木シティに所属する都倉賢が15日、自身のXを更新した。【画像】プロサッカー選手 都倉賢、迷惑メールに対し「何か引っ掛かっちゃう人いるの?笑」と1人乗り突っ込みと注意喚起「試合でのパフォーマンスも凄いけど、SNSでのパフォーマンスに余念がないパウロ選手。練習後で疲れているにも関わらず、サッカー界のために動画を届けるパウロにリスペクト」と尊敬の言葉を綴るとともに、作業をするチームメイトの田中パウロ淳一 の写真を投稿した。現役選手がこうして情報や動画を発信してくれると、ファンにとっても嬉しいし、そうでない人にとってもサッカーやチームに興味を持つきっかけになったりもするだろう。試合でのパフォーマンスも凄いけど、SNSでのパフォーマンスに余念がないパウロ選手。練習後で疲れているにも関わらず、サッカー界のために動画を届けるパウロにリスペクト pic.twitter.com/lluC9Jv5iQ — 都倉賢 Ken Tokura (@tokurasaurus) April 15, 2025 この投稿にファンたちからは「カッコいいぜ」「普段はヴィッセルファンなのですが、パウロ選手が気になって栃木シティのFC大阪と対戦するときは現地見に行きたいです!」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月15日元フィールドホッケー選手・小野真由美が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元フィールドホッケー選手 小野真由美、ホッケーキッズにエール「失敗してもいいよ!オリンピアンの言葉が力に」「#ラグビーもっとも受けたいコーチングの授業 #コーチンク #他競技から学ぼう #myphylosophy #fieldhockey」と綴り、写真をアップ。続けて「コーチのもっとも大切な役目は、選手たちが最高の力を発揮し、自分たちで伸びていく環境をつくること!」と信念を語り、「手を出しすぎても、手を出さなさすぎても良くない。選手たちを辛抱強く観察することがまず大切」と優しさと思慮のこもった想いで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小野真由美(@onomayumi_hockey)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年03月25日東京五輪・フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得した宇山賢が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フェンシング・宇山賢が新年の挨拶「今年はより一層積極的に頑張ります」「2月7日に石川県立音楽堂で開催された生涯スポーツ・体力つくり全国会議2025に全体会のスピーカーとして登壇させて頂きました」と綴り、6枚の写真をアップ。続けて「自身、引退後の経験も浅く他スピーカーの方々に恐縮しながらも様々な分野、フィールドで活躍されているお話から非常に学ぶことができた機会となりました」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。最後は「貴重な機会を本当にありがとうございました!!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宇山 賢 Uyama Satoru/OLY(@satofen.1210)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月21日元「おかあさんといっしょ」歌のお姉さん・小野あつこが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小野あつこ、大宮公演を振り返る「エネルギーに満ち溢れた空間でした」『ファンターネ!がやってきた』市川公演を終えたことを報告した。「2年ぶりの市川文化会館。お客さまの表情がよく伝わる素敵な空間で、皆さんとエネルギーを沢山交換し合いながら、かけがえのない時間を過ごせました」と感謝の思いを綴り、今回の公演では久しぶりにチェック柄のワンピース衣装を着たことも明かした。さらに、速水けんたろうやきよこといったおなじみのメンバーとの共演に「懐かしい思い出が蘇り、温かい気持ちになる一日でした」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 小野あつこ(@onoatsuko12)がシェアした投稿 この投稿には「子供たちの笑顔に心が洗われました」「感無量で涙が…」「チェックワンピースがかわいすぎる!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日元ラグビー日本代表の山田章仁が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー山田章仁、謙虚な姿勢で挑戦を続ける「まだまだ未熟者です」「九州電力PRiEVとYANASEで旅に出ると、見たことない景色に出会える」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「電気の力でスイスイ」と快適なドライブを表現。さらに「旅の途中にSAによる目的は、心の休息充電」と旅の楽しみを語った。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年02月12日つばきファクトリーの小野瑞歩が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯田圭織、夏休み満喫中!「キタコイ」でつばきファクトリー谷本安美と東京観光を紹介自身の写真集『ひだまりといつも』の発売決定を報告し、撮影中のオフショットを公開した。写真集は2025年3月14日に発売予定で、柔らかな光の中で自然な表情を見せる小野の魅力が詰まった一冊となっている。投稿では「サイン本の受付は2月9日(日)23時59分まで!」とファンに向けて告知し、「みんなゲットしてね」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 小野瑞歩(@mizuho_ono.official)がシェアした投稿 ファンからは「絶対にゲットします!」「瑞歩ちゃんの写真集、本当に楽しみ!」「ひだまりみたいな笑顔に癒される」といった期待の声が寄せられている。
2025年02月07日元ラグビー元日本代表・九州電力キューデンヴォルテクスの山田章仁が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山田章仁、北九州ラグビーWEEK締めくくり!『盛り上がっていこーちゃ!』「まだまだ未熟者です」と綴り、写真をアップ。山田は、東大寺の大仏前での後ろ姿のショットを公開した。最後に「がんばります」と前向きな気持ちを添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山田章仁 Akihito Yamada(@yamadakihito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この角度から見た記憶があります山田さんのキャリアで「まだまだ未熟者」どれくらい前に進んでいくんだろうと期待しかないです☺️ずっと未熟者でいたいですね、きっと死ぬまで前に進むために私もがんばろっと」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日お笑いコンビ「ダイヤモンド」の小野竜輔が27日、自身のXを更新した。【画像】"キャリーオーバー"に湧いたWIN5的中の元芸人が大絶叫の様子公開この日をもってコンビ解散を迎えた小野は「本日でダイヤモンド終わりました!楽しかったです!応援していただいた皆様ありがとうございました!大感謝です!」と感謝を綴った。そして「まだまだ芸人頑張りますので引き続きよろしくお願いします!」というメッセージとともに、ステージで礼をする2人の写真などを3枚投稿した。本日でダイヤモンド終わりました!楽しかったです!応援していただいた皆様ありがとうございました!大感謝です!まだまだ芸人頑張りますので引き続きよろしくお願いします! pic.twitter.com/zuZI7FsBwv — ダイヤモンド 小野竜輔 (@onodora0813) January 27, 2025 この投稿にファンたちからは「お笑いを好きになったきっかけがダイヤモンドさんだったので解散は悲しいですが、これからの活動も応援しています」「たくさん笑わせてくださりありがとうございました今日はいっぱい泣きますダイヤモンドのお2人大好きです」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月27日東京五輪・男子エペ団体で金メダルを獲得した宇山賢が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フェンシング・松山恭助がパリを訪れる「積み重ねを大切に頑張っていきます!」「【新年のご挨拶】」と綴り、1枚の写真をアップ。「すっかり1月の後半になりましたが...本年もよろしくお願い申し上げます」と綴り、新年の挨拶を行った。続けて「年末年始はほとんどの時間を修士論文執筆に費やし先日無事提出することができました」と綴った文田。さらに「今年はより一層積極的に頑張りますのでご支援のほどよろしくお願いいたします!」と綴り、今後の躍進を誓った。 この投稿をInstagramで見る 宇山 賢 Uyama Satoru/OLY(@satofen.1210)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月17日一般社団法人日本仏教協会(代表理事:中根 善弘、所在地:東京都千代田区)は、天台宗茨城教区にて出家にした千原せいじさん(僧名:靖賢、以下 靖賢和尚)に、2024年11月28日、東京都内の寺でお坊さんたちに向けて講演をしていただいたことをお知らせいたします。分かりやすい仏教の説明の仕方、人の感動や心を掴むことなどを話していただき、靖賢和尚の今までの芸能関係の経験もあり楽しい雰囲気で進みました。講演を聞く相手全員が僧侶であり、靖賢和尚にとっては凄いプレッシャーだったかもしれません。講演の後は出席のお坊さんたちと意見交換をして和やかに終了しました。千原靖賢写真■講演を終えた靖賢和尚のコメント寺の本堂で仏様を背にして話すことは少々緊張しました。また、お坊さんたちにこうやって話せることは経験がないことでした。今後の日本仏教のことや現在の葬儀事情などをお坊さんたちから生の声を聞き、知らない面も知り、勉強になりました。お坊さんとして今後益々やる気になりました。お坊さん達を前に講演日本仏教協会の中根 善弘代表理事は「特に日本仏教を知らない、あらゆる世代の方々にも改めて知っていただきたい為、靖賢和尚に発信いただきたい」と期待しています。■法人概要名称 :一般社団法人日本仏教協会所在地:東京都千代田区平河町1-3-6 BIZMARKS麹町2FTEL :0120-7676-40FAX :03-5972-4004関連プレスリリースURL(2024年11月12日配信) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月29日映画『室井慎次生き続ける者』にて、『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督が、捜索無線の掛け合いシーンの演出を担当していることが明らかになった。本作は、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズの最新作。今回、本作の監督・本広克行が「アニメのように畳みかける演出」を求め、プロデューサーが谷口監督にオファーしたという。本広監督は日本映画学校の谷口監督の先輩ということで、谷口監督も即快諾。猛吹雪の中、捜索隊が無線でやりとりする緊迫のシーン。無線の声は、声優・小野賢章が担当している。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月29日二人組の舞台作家・小野彩加と中澤陽が、舞台芸術作品の創作を行うコレクティブとして2012年に設立した小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、ヨコハマダンスコレクション2024ダンスクロス、マグカルシアター2024に登場。2024年12月2日(月)・3日(火) に横浜にぎわい座 のげシャーレ、また12月12日(木)~14日(土) には神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて、多田淳之介主宰の東京デスロックが2006年にアトリエ春風者で初演した『再生』を上演する。2006年初演時の原案が保有する「集団自殺」のモチーフを、2024年現在に再解釈し、目に見えない孤独や孤立から生じる希死念慮と死生観を「個人」のものとして舞台に複数配置する。舞台芸術の創造における多様な独自の仕組み(メカニズム)を研究開発してきた小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、「30分の物語を3回繰り返す」という原案の構造を「継承」の観点から多元的に解釈しながら、さらなる新しい構造を発見するための『再生』として創造する。また、神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIの公演期間中には、出演者が参加者とともに、実際の上演で行う 「30分の物語」を1回再生するというワークショップの開催も予定している。<キャスト・スタッフ コメント>■原案:多田淳之介『再生』は書くのも恥ずかしいくらい昔の、2006年に東京デスロックで初演した作品です。以降劇団でも数度の再演、他団体による上演もしていただいてきました。しかし台本があるわけでもなく、30分の演劇を同じように3回繰り返す(繰り返そうとする)という構造のみが『再生』という作品を支えています。今回スペースノットブランクさんが上演してくれるということで、その構造すらどう変容していくのか、もはや『再生』というタイトルだったらどういった作品を作るのかという次元かもしれません。ともかく楽しみです。舞台芸術は日々繰り返し上演されますが、ひとつとして同じ瞬間はありません。それは私たちの生も同じです。二度と繰り返せないこの瞬間やこの生を描くことは、舞台芸術の持つこれまでも、そしてこれからも失われることのない力です。2020年代、現在の『再生』はどんな上演になるのか、スペースノットブランクさんなら、きっと今を生きている私たちを驚かせたり、楽しませてくれるに違いありません。■出演:古賀友樹こんにちは!いつもこんにちは。か、こんにちは!で迷いますが今回はこっちですね。こんにちは!いつも話しはじめで立ち止まってしまいます。大事な一歩目。なにかコメントをどうぞーなんて言われると、もうそれは頭抱えちゃう。誰も何も気にしてないよ~って言う社交性◎な天使と、そういうことじゃないんだよな……とぼやく神経質な職人とのせめぎ合いです。これは「とっさの判断ができない」ではなくて「腰が重い」のニュアンスの方が正しいです。夏休みの宿題。大学のレポート。LINEの返信。台詞覚え。今度行く旅行の計画立て。机の上の整理。洗濯物を綺麗に畳んでちゃんと決めた場所にしまう。これ全部。全部大変。でもやり始めたらそんなに苦じゃない。今回のこのコメントも提出期限3日過ぎちゃったけど、パパッと連絡来た時に書くことだって出来たわけだしね。(あっちなみに、やりたいこと / やったほうがいいこと / やらなきゃいけないこと、これらを混同してしまう習性があるってことを伝えておくね!)何かきっかけがあれば……と外の要因に頼っているように見えて、結局自分がここだ!と思ったところでしかブーストをかけられない。なんて人間らしいんだ~と思いつつ、そんな自分に辟易する。で、なんの話でしたっけ。そうそう。大事な一歩目の話。■出演:ゴーティエ・アセンシ海外のプロダクションに参加するのは初めてで、とても興奮しています。様々なバックグラウンドを持つ新しいアーティストとのコラボレーションや出会いは、私がダンスをする理由のひとつです。私のアートが日本でどのように受け止められるのか、どのようにコラボレーションして一緒に何かを作り上げることができるのか、とても興味があります。私たちの個性をすべて集めて、まとまりのある作品にするのが楽しみです。■出演:斉藤綾子横浜の皆様こんにちは。はじめましての横浜です。2017年に多田淳之介さんの作品『RE/PLAY Dance Edit』に出演させていただいてから7年が経ました。あれからずっと、舞台上で倒れて見たゆったりと止まってゆくミラーボールの景色をお守りとして握ってきました。そして7年、わたしも世界もいろんなことがあったこの7年の間に小野彩加さん中澤陽さんと出会い共演し最高を味わい、今こうしてスペースノットブランクさん演出の『再生』に向けて文を書いています。エモい。どうなるかはわかりません。予想もできません。関西から関東に移動し、初めましての方々とご一緒します。わからなくて当然です。ですが、と同時にだから、とても楽しみです。スペースノットブランクの爽やかなクリエーションにみんなの熱をどんどん混ぜて、何度も何度も繰り返したら、きっとそのうち自信を持って「お見逃しなく」と言えるようになるでしょう。おふたりの笑顔が浮かびます。何かが信じさせてくれています。わたしも繰り返してきたんだろうと思います。それでもまだまだ、もちろんまだまだ、こんな楽しみに出会えるなんて。横浜の皆様にもお楽しみいただけますように。■出演:瀧腰教寛私にとってスペースノットブランクでの創作は喜びに溢れるものです。演劇を志してから、まもなく20年経ちますが、それまでの演劇と演劇の創作現場で、ここまで驚きと発見、そして自由であると感じることが、連続することはありませんでした。毎回、驚きます。(演劇は、こうつくるべき、こうあるべきをものともせずに)魔法のような稽古場であることに。予想だにしないことが起こり、それがまた楽しいからです。地に足がつきながら、いつでも宙を浮くことができる(ふたりは無重力の世界から来たのかもしれません)スペースノットブランクに。小野彩加さん、中澤陽さんと、そして、そこに集まる、そこで出会えるキャスト、スタッフの皆さんと同時代に出会えたこと、創作を共にできることは幸運だと感じています。(スペノと初めて出会った時から、ふたりは価値基準も更新するような大きな遊びと仕事を行うのではと直感しています。)私は、今回の原作、原案の『再生』は、一度も上演を観たことがありません。(近年、再演も多く、名作の呼び声高いと噂で聞いています。)そのことが、ポジティブに働くと信じています。今までもこれからも演劇にリスペクトを込めながら、密かに演劇を破壊してもっと面白い演劇を作りたいと思いながらいます。そのチャンスを今回もいただけたと思っています。(そして、すでに、もう、それ以上に、そんな基準とは別の所にスペノのふたりはいるだろうと想像しています。)『再生』の上演史上、最高な再生。そして、舞台上演史上、最高なものになったら嬉しいなと、ずっと開演までを、そして終演。その後のことも心待ちにしています。(本当にいろんなことが、ありました。再生というワードに個人的にかかる風景があります。壊れた街のこと。その街のことも祈りながら。)いくつかの心象と風景を抱えて皆様と、いくつかの次元でお会いできたらと思います。(まるで、ハンターハンターのネテロ会長のように、見えない。感謝と祈りを込めて、百式観音を繰り出しながら再生に出演していると思います。)そして今回も、今回は世界も驚く魔法と奇跡が、舞台に起こることを期待しています。ぜひ、皆様、未来(のスペースのスペースノットブランク)でお会いしましょう!■出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介僕がスペースノットブランクさんの作品を初めて拝見したのは2023年3月31日でした。STスポットで行なわれた『本人たち』当日券。その日のInstagramストーリーズには「思考力。集中力。古賀さんに完敗した。」と書いてありました。その後、お誘いいただいたのが「継承する身体」第一期。2023年7月4日-2024年1月20日Dance Base Yokohamaにてレジデンス。独自の動きの生成手法である『フィジカル・カタルシス』を直に継承しました。ダンスをどこまでもフラットな視点から捉え直す思考と姿勢に強く刺激を受けました。筑波山にも登りました。本作『再生』は一体どんな時間になるのでしょうか?あの日完敗した古賀さんには勝てる(やりきれる)でしょうか笑。僕は身体を通して思考してみます。きっと擦切れるほど反芻します。繰り返せない生を繰り返す事で実感してみたいです。この幸せな機会が今から心から楽しみです。■出演&リハーサル・ディレクター:山口静踊りってなんでしょうね。スペースノットブランクが編み出した振付手法「フィジカル・カタルシス」に出合わなければ、私はもうとっくに踊りに飽きていた気がします。不完全な動きの連なりがこんなにも妙で愛おしいなんて……そこに表現はなく確かな実感と衝動だけがある。運動とも呼べるけど、常に誰かの存在を感じている。(あちらでもこちらでも私たちは確実に繋がっている。)5年程この手法に取り組んでいますが今も尚、感動し心が震えます。誰がやるのか、誰とやるのか……その組み合わせでいくらでも魅せてくれる。さて今回はどんな風になるんでしょう。■出演&演出:小野彩加 / 中澤陽多田淳之介さん原案の『再生』を上演します。2019年から独自の動きの生成手法「フィジカル・カタルシス」を作り始めて、2023年からそれを継承する企画「継承する身体」を始めて、私たち以外のアーティストの意匠を私たちが「継承する」ことにも興味を抱き始めました。2023年にジェローム・ベルさんの『ピチェ・クランチェンと私』を原案とする『松井周と私たち』を上演し、2024年にcontact Gonzoさんの『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作』を上演しました。どれにも共通するのは、その作品の中で何が起こっているのかよりも、その作品の外で何が起こっているのかに焦点が当たること、でした。それぞれの意匠を体験として通過することがなければ選択することができない新しい選択肢を発見し続けています。今回の『再生』では、「30分の物語を3回繰り返す」という構造のおもしろみの部分のみならず、原案が持っているテーマの部分にも着目しながら、なぜ「30分の物語を3回繰り返す」ことを志したのか、を現在進行形の解釈で紐解いて、外と中の両面に新しい選択肢を発見したいと思います。出演には、これまで数多くの私たちの作品に参加いただいている古賀友樹さん。2024年5月から7月のフランスでのレジデンスで偶然知り合ったダンサーのゴーティエ・アセンシさん。記憶に新しい『ダンスダンスレボリューションズ(作:松原俊太郎)』でディディを演じた斉藤綾子さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に携わり、毎回異なる多様な価値を私たちの作品に持ち込んでいただいている瀧腰教寛さん。「継承する身体」にて「フィジカル・カタルシス」を継承する対象として通年で協働した宮悠介さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に最も長く継続して協働いただいている山口静さん。そして演出を行なう小野彩加と中澤陽、私たちも、構造を自ら体験すべく、出演いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。<公演情報>スペースノットブランク『再生』原案:多田淳之介出演:古賀友樹、ゴーティエ・アセンシ、斉藤綾子、瀧腰教寛出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介、山口静出演&演出:小野彩加、中澤陽使用言語:日本語、英語、フランス語の混合(予定)翻訳:英語字幕および英語概要配布(予定)ヨコハマダンスコレクション2024 ダンスクロス / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAM連携プログラム2024年12月2日(月)・3日(火)会場:神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレ【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券一般:3,300円U-25・ダンサー割:2,800円高校生以下:1,000円ダンスクロス同日セット券:4,000円ダンコレ・HOTPOT通し券(期間・数量限定):20,000円マグカルシアター2024 / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAMフリンジ2024年12月12日(木)~14日(土)会場:神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券 事前支払(クレジットカード決済)ワークショップ:1,100円一般:2,900円30歳以下:2,400円18歳以下:1,100円(各回枚数限定・前売券のみ)YPAM参加登録者:2,600円(各回枚数限定・前売券のみ)■当日券 当日現金支払(受付開始時刻より受付にて発売予定)一般:4,000円30歳以下:3,500円スペースノットブランク Webサイト:
2024年11月13日北京五輪スノーボード日本代表のプロスノーボーダー・小野光希が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノボー 北京五輪メダリスト村瀬心椛ココモも由良もスノーボーダー でも実はルーツはスキー「Saas fee dump ️」と綴り、3枚の写真と1本の動画をアップ。小野は、フリースタイルの聖地サースフェー(Saas fee)でのハーフパイプでの滑走や高いジャンプを写したショットやサッカーの風景を写したオフショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る Mitsuki Ono 小野 光希(@mitsukiono)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月27日成田凌演じる連続殺人鬼を主人公にした、「スマホ映画」シリーズの最新作であり最終章『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』が舞台となった韓国でプレミアイベントを実施。成田とクォン・ウンビ、大谷亮平、中田秀夫監督が登壇した。本作の出来に確かな手ごたえを感じていたという成田は、先日の舞台挨拶で「一番面白い作品になった」と語っており、会場では本編を鑑賞していた観客からも「シリーズ過去一面白かった!」と声が挙がるなど絶賛を受けているシリーズ最終章。映画の舞台となった韓国・ソウルプレミアには、日本から駆け付けた主演の成田と最終章では全編韓国語で出演をしている大谷、そして本作のメガホンを取った中田監督、さらにはソウル出身で本作のヒロイン、クォン・ウンビが登壇。ソウルの江南区に位置するアジア最大級の地下ショッピングモールのスターフィールド・COEX MALL内にあるMEGABOX COEXにて開催された。イベントに先駆け、韓国有数の観光名所となっているロッテワールドタワーが望めるソンパナル公園を訪れた成田とクォン・ウンビ、大谷の3名。これから始まるプレミアイベントについて聞かれるた成田は、「想像できていないので、行ってみて楽しめれば嬉しいですね。あとお客さんにも楽しんでもらえたら嬉しいです」とコメント。普段なかなか体験することのないVIPを招待してのイベントということで楽しみにしている様子。そして韓国での俳優活動も行っている大谷は、レッドカーペットについて「照れてしまうので基本的に苦手なのですが、今日だけは照れずに楽しみたいです」と意気込みを語った。さらにクォン・ウンビは、「アーティストとしてはたくさん経験していましたが、俳優としてはプチョン(富川国際ファンタスティック映画祭)に引き続き2回目ですので、緊張してます。ただ韓国でこういう機会ができて嬉しいです!」と喜びのコメントを寄せた。■「LE SSERAFIM」チェウォンやSAKURAら、VIPゲストに登場夕方から実施されたレッドカーペットでは、招待されているVIPゲストは事前に明かされていないにもかかわらず会場にはおよそ1,000人が集まっており、中には日本人の姿も。韓国では映画に出演するキャストが友人を招待するVIP試写会が行われるのが通常で、今回のイベントではヒロインのクォン・ウンビからの招待により、彼女を応援するために親しい著名人がVIPゲストとして続々と駆けつけた。クォン・ウンビと同じく「IZ*ONE」出身で、現在は「LE SSERAFIM」で活躍中のキム・チェウォンとSAKURAや、ソロで活躍中のイ・チェヨン、チョ・ユリも登場。また韓国で絶大な人気を誇る男性アイドルグループ「THE BOYZ」のエリックも登場し歓声が聞こえるなど大賑わい。そんな中、カーペットの最後に登場した成田は、サインや写真撮影を求められ丁寧に応えていく。またファンの方々へ直接チラシを渡す場面も見られ、その後のフォトパネル前に登場した成田は韓国語で「みなさん、初めまして!日本で最も有名な殺人鬼を演じた成田凌です」と韓国語で挨拶。すると、会場からは笑いと割れんばかりの拍手が巻き起こった。「こんにちは。スミンを演じたクォン・ウンビですお会いできてうれしいです」とコメントするクォン・ウンビ、そして大谷は「MEGABOX COEXは自分にとって思い出の場所で監督や俳優のみなさんと一緒に来ることが出来て本当に嬉しいです。ありがとうございます」と挨拶し、韓国でのイベントをかみしめている様子でレッドカーペットはひとまず終了。■成田凌「日本にはない文化で、すごく楽しめました」レッドカーペット後に実施された舞台挨拶ではVIPも登場したレッドカーペットでの感想を聞かれ「日本にはない文化で、すごく楽しめました。ありがとうございます」とファンの熱気に圧倒されながらも楽しんでいた様子の成田。そしてクォン・ウンビは「とにかくこの場にいるのが信じられないし、あまりにも新しい経験なのでとても緊張してます」とコメント。大谷は「ソウルで長く住んでいたので、この場所にもよく来ていて思い出の場所だし、第2の故郷だと思っています」とコメントをすると会場からは温かい拍手が送られた。さらにソウルプレミアでは上映後に再びキャスト陣が登場。会場に再び登場したキャスト陣を前に大きな拍手が巻き起こり、成田は「どうでしたか?」と会場の客席へ韓国語で呼びかけ。会場からは歓声に交じって「最高ー!」と日本語で称賛の声がかえってくるなど、観客も映画を楽しんでいた様子が伺える。そしてクォン・ウンビが「皆さん面白くご覧になりましたかー!?」と元気よく呼びかけ、「本当にありがとうございます。初挑戦だったのでとても震えるし、わくわくします。よく準備した作品だったんですけど、これが世の中に出すことができてとてもうれしいし、韓国でも上映できて気分が格別です。今日も天気が悪いのに足を運んでくださり、感謝しています」とコメント。そして、客席のファンからのサプライズで花束をもらう場面も。突然のサプライズに驚きと感激で言葉にならない様子で感謝を述べる姿も。さらに、上映後の舞台挨拶ではキャストが客席へ出向くグリーティングが実施され、それぞれ一緒に写真撮影や、サインをするなど都度丁寧に対応をしており、楽しそうにグリーティングを楽しんでいた。最後はクォン・ウンビから「今日お帰りになったら家族や知人たちにたくさん広めてくださればうれしいです。周囲の方にもたくさんお伝えください」とコメントを残し、キャスト一同笑顔で客席に手を振りイベントを締め括っていた。『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』は11月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム 2024年11月1日より公開©2024「スマホを落としただけなのに最終章」製作委員会
2024年10月21日