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川口春奈と松村北斗が共演する「アンサンブル」第4話が2月8日に放送された。長濱ねる演じるこずえが瀬奈と真戸原について語った一言に「分かる」「それな」といった共感の声が上がっている。本作は、現実主義の弁護士と、理想主義の新人弁護士という真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディを組む、法廷からはじまるリーガルラブストーリー。川口春奈演じる小山瀬奈は、コスパ・タイパ重視の現実主義者だがクライアントに寄り添う姿勢が評判となり、恋愛トラブルの依頼が数多く舞い込む、たかなし法律事務所の人気弁護士。一方、松村北斗演じる真戸原優は、大学卒業後に弁護士を目指し始めた型破りな新人弁護士。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派だが、理想主義者で愛や真心を信じすぎるところがあり、ある裁判をきっかけに「たかなし法律事務所」の一員として働くことに。瀬奈が所属する「たかなし法律事務所」の所長・小鳥遊翠役に板谷由夏、恋愛体質なパラリーガル・園部こずえ役に長濱ねる、瀬奈をライバル視する弁護士・早川崇役にじろう(シソンヌ)、事務員・星野藍役に東野絢香が出演する。さらに瀬奈の元恋人・宇井修也役として田中圭が出演するほか、瀬戸朝香、光石研、八木亜希子、香音、橋本マナミ、SUMIRE、戸塚純貴、横田真悠ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ストーカーの佐竹(西山潤)に連れ去られそうになった凛(香音)を、間一髪のところで助け出した瀬奈(川奈)と真戸原(松村)。警察への相談を嫌がる凛の様子を見た瀬奈は、凛が佐竹に何らかの弱みを握られているのではないかと考えるが、自分は嫌われている可能性があると、同僚のこずえ(長濱)に協力を仰ぐ。凛から詳しい話を聞くため、凛のバイト先のガールズバーに客として訪れるこずえは、佐竹がもともとガールズバーの客であり、着替え中の写真を盗撮され脅されていることを知る。一方、佐竹からも凛を脅している理由を聞く瀬奈。そこには思いがけない真相が…というのが第4話のストーリー。佐竹と凛は1か月付き合ったものの、凛が佐竹を好きになることができず、別れを切り出したことで事態が悪化したのだった。「好きって言ってもらったことは嬉しかった」という凛の言葉を聞いた佐竹は「怖がらせるつもりはなかった」といい、これまでの行いについて謝罪した。佐竹は凛の写真を削除し、瀬奈がバックアップもないことを確認し凛のトラブルは無事に解決する。SNSには「瀬奈ちゃんかっこいい」「解決できたようでなにより」と安堵の声が上がった。後日、MATO庵で打ち上げが行われることに。二次会に行くメンバーや走って帰るメンバーがいる中、瀬奈は二次会には行かずに帰宅しようとする。そんな瀬奈を真戸原が送る途中、MATO庵の好きなメニューをいう瀬奈に真戸原が「僕も好きです」と切り出す。驚く瀬奈をまっすぐに見つめ真戸原は「好きです。小山さんのこと、好きです」と告白。このシーンにSNSでは「告白した!!!」「急展開」「かわいいーーー」と盛り上がりを見せた。その直後、瀬奈が忘れたスマホを凛が届けに来て、再びMATO庵へ戻ることに。終電がなくなり、真戸原の家に泊まることになった瀬奈と隣の布団で寝ることになった真戸原。2人はふと手を握るが、真戸原は幼い頃の記憶がフラッシュバックし、手を離してしまう。さらに、可奈子からの電話が鳴り真戸原は出て行ってしまい、翌朝になっても戻ることはなかった。気まずそうにする瀬奈と真戸原の姿を見たこずえが「このドラマやきもきするな」と言う姿に、SNSでは「分かる」「それな」「まじでやきもきする」と共感する声が相次いだ。怒涛の展開を迎えた4話では、宇井(田中)が度々瀬奈に「説明したい」と言っていた8年前の真相が判明。宇井と暮らす咲良は兄の子で、兄が亡くなり自分が引き取ることになったこと、当時は仕事と咲良との新しい生活でいっぱいいっぱいになってしまったことを明かす。続けて、瀬奈を巻き込んで瀬奈の将来の邪魔をしたくなかったこと、別れを切り出し家を出て行ったものの、瀬奈のことは忘れられなかったことも伝え、瀬奈に謝罪。宇井と向き合うことができなかった瀬奈もまた「あの時は本当にごめんなさい」と気持ちを伝える。ラストでは宇井が瀬奈に「瀬奈と家族になりたい」と告白する一方で、真戸原の前に可奈子が姿を現し「私たちってまだ付き合ってるよね」と抱きつくシーンが映し出される。まさかの展開にSNSでは「なんやこれ」「怖い怖い」「展開が読めなすぎてビックリする」といった声が上がっている。【第5話あらすじ】宇井(田中圭)から仕事の依頼を受け、一泊二日の出張に同行した瀬奈(川口春奈)。瀬奈は出張先で宇井にプロポーズされるが、他に好きな人がいると言ってプロポーズを断る。瀬奈はしっかりと真戸原(松村北斗)への恋心を自覚するようになっていた。出張から戻った瀬奈は、真戸原の今の気持ちを確かめようとするが、そこへ真戸原の元恋人・可奈子(横田真悠)が現れる。自身が真戸原の彼女であると言う可奈子の言動に不安を覚える瀬奈。真戸原は可奈子とはもう別れているが、それを納得してもらえていないだけだと弁明するが、瀬奈は自身のことを好きだと言いながら、可奈子との関係をすっぱり切ることができない真戸原にショックを受ける。そんな二人のもとに新たな案件が。クライアントの名は梶野穂花(山崎紘菜)。穂花はアパレル会社代表の南雲英司(時任勇気)と事実婚関係にあった。ある日突然南雲に別れを切り出された穂花は、南雲へ財産分与を求めると、南雲は穂花との事実婚関係を否定して、逆に穂花に対し訴えを起こしたという。瀬奈は何か事実婚の証拠になるものはないかと求めると、穂花は一緒に住んでいたマンションの賃貸借契約書を提出する。同居人欄には穂花の名前が書かれており、続柄の欄には「妻」と記載されている。また、マンションの入居時にパーティを開いており、そこに来ていた友人の崎本(渋谷謙人)という男が、事実婚関係にあったことを証言してくれるという。穂花が提出した証拠だけでは裁判に勝てる可能性は低いと考えつつも、穂花の力になりたいと思う瀬奈。瀬奈の想いを汲んだ翠(板谷由夏)は、裁判の準備を進めるようにと指示を出す。そんな折、たかなし法律事務所へ南雲の担当弁護士である江藤(鳥谷宏之)がやってくる。江藤は今回の裁判について示談を提案。応じれば訴えを取り下げ、穂花に対し一千万円の慰謝料を支払うと言って、ある証拠を見せてくる…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月09日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第4話が、きょう8日に放送される。それに先立って、あらすじが公開された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。瀬奈と真戸原は、ストーカーの佐竹(西山潤)に連れ去られそうになった真戸原の妹・凛(香音)を、間一髪のところで助け出した。真戸原は、佐竹の件を警察に相談するようさとすが、凛はなぜかそれを嫌がる。瀬奈は、凛が佐竹に何らかの弱みを握られているのではないかと考え、個人的に園部こずえ(長濱ねる)に協力を仰ぐ。こずえは、詳しい話を聞くため、凛のバイト先のガールズバーに客として訪れる。そこで、佐竹がもともとガールズバーの客であり、佐竹に着替え中の写真を盗撮され脅されていることを知る。佐竹と話をつけるため、アパート前に張り込む瀬奈と真戸原。瀬奈は佐竹がアパートから出てきたところで声を掛けると、凛を脅しているのかと問い詰める。すると、慌てた佐竹は「説明するからトラックに乗れ」と言い、瀬奈をその場から連れ出してしまう。目を離した隙に瀬奈がいなくなり、佐竹に連れ去られたと勘違いした真戸原は、無我夢中でトラックを追いかける。佐竹が運転するトラックの中、凛を脅している理由を聞く瀬奈。すると、そこには思いがけない真相があった。凛のストーカートラブルに終わりが見えたのも束の間、突然、宇井修也(田中圭)がたかなし法律事務所に姿を現す。宇井は自身が経営する会社と、旅行会社、旅館の三社間で行う契約を締結するため、瀬奈に1泊2日での同行をお願いしたいという。宇井の突然の依頼に戸惑いつつも、仕事と割り切って依頼を受ける瀬奈。それを聞いた真戸原は不安な思いが募る。
2025年02月08日女優の川口葵が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「黄色が眩しい!」川口葵、全身コーデが可愛すぎると話題にキラキラと輝くバックデザインのファッションを披露し、ファンを魅了した。「後ろのデザイン キラキラ可愛い✨笑」と綴り、自身のコーディネートをアピール。さりげないおしゃれなディテールに、彼女のセンスが光る一枚となった。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 この投稿には、「葵ちゃん可愛すぎる」「可愛いコーデ」「大きめなサイズが可愛い」といった絶賛のコメントが続々と寄せられている。
2025年02月05日タレントの川口葵が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川口葵、上京当時の自身を振り返り「当時の自分に色々と伝えたい」キャップをかぶったカジュアルなオフショットを公開した。「キャップ可愛い♥️ アベイル店舗で見たよ報告嬉しいです✊✨」と綴り、シンプルながらもおしゃれなコーディネートを披露。ファッションブランド「アベイル」で展開されているアイテムのようで、ファンからの購入報告も喜んでいる様子だ。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 この投稿には、「また最初から惚れ直しました!」「めっちゃ可愛ぃぃぃぃ♥️♥️♥️」「帽子も似合ってて可愛い」といったコメントが相次ぎ、多くのファンを魅了している。
2025年02月05日川口春奈と松村北斗が共演する「アンサンブル」第3話が2月1日に放送された。田中圭演じる宇井が抱える事情に「謎すぎる」「何があったの」といった声が上がっている。本作は、現実主義の弁護士と、理想主義の新人弁護士という真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディを組む、法廷からはじまるリーガルラブストーリー。川口春奈演じる小山瀬奈は、コスパ・タイパ重視の現実主義者だがクライアントに寄り添う姿勢が評判となり、恋愛トラブルの依頼が数多く舞い込む、たかなし法律事務所の人気弁護士。一方、松村北斗演じる真戸原優は、大学卒業後に弁護士を目指し始めた型破りな新人弁護士。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派だが、理想主義者で愛や真心を信じすぎるところがあり、ある裁判をきっかけに「たかなし法律事務所」の一員として働くことに。瀬奈が所属する「たかなし法律事務所」の所長・小鳥遊翠役に板谷由夏、恋愛体質なパラリーガル・園部こずえ役に長濱ねる、瀬奈をライバル視する弁護士・早川崇役にじろう(シソンヌ)、事務員・星野藍役に東野絢香が出演する。さらに瀬奈の元恋人・宇井修也役として田中圭が出演するほか、瀬戸朝香、光石研、八木亜希子、香音、橋本マナミ、SUMIRE、戸塚純貴、横田真悠ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。お互いを意識しはじめた瀬奈(川口)と真戸原(松村)は、雪予報が出たことを知り雪見デートをしたいと思うものの相手が自分をどう思っているかが分からず、誘うことができずにいた。そんなある日、瀬奈が帰宅するとそこには宇井(田中)の娘・咲良(稲垣来泉)が。なぜ宇井の娘がいるのかと母・祥子(瀬戸)へ問いただすと、「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになった」「宇井が出張のあいだ咲良を預かることになった」という。面倒を見るようにと頼まれた瀬奈は何とか咲良とコミュニケーションをとろうとするが、咲良は瀬奈に対してそっけない態度を取る。一方、真戸原の妹・凛(香音)は佐竹(西山潤)とのトラブルに見舞われていた。佐竹の家から出られずに困っていた凛は、真戸原に居場所を連絡した。なんとか凛を助け出した真戸原は警察へ通報をしようとするが、凛は「大事にしたくない」と頑なに拒否する…というのが第3話のストーリー。咲良がクラスメイトの田宮に告白するべきか悩んでいることを知った瀬奈は、真戸原に相談する。それを聞いた真戸原は、咲良と田宮を誘って4人で出かけることを提案。そして4人でのデート当日、咲良は瀬奈にヘアセットをしてもらい、綺麗なワンピースとパンプスを身に着ける。しかし、真戸原がデートに連れ出した場所は、着飾った姿では遊ぶことが難しい娯楽施設だった。瀬奈から「好きな人に見せたい自分があり、咲良はそのために準備してきている」と指摘され、真戸原は挽回するためにランチへと連れ出すものの、訪れたレストランは混雑しており、咲良と田宮に「帰りたい」と言われてしまう。なんとかしなければ、と焦る真戸原はふと遠くの空に気球が飛んでいることに気がつき、気球に乗ることを提案する。真戸原の姿に、SNSでは「笑いが止まらん」「空回ってるなーwww」という声や、予告で映っていた気球のシーンに「紆余曲折からの気球」「それで気球だったのか」といった声も…。4人で気球に乗り込んだものの、高いところが苦手な瀬奈は怖がって景色を見ることができずにしゃがみ込んでしまう。そんな瀬奈を真戸原は後ろから優しく支え、景色を見るように促す。勇気を振り絞って目を開けた瀬奈は、美しい景色に感動し、咲良と田宮もまた目の前に広がる景色を楽しむことができた。このシーンにSNSでは「急にキュン挟んでくるやん」「やまびこみたいに叫んでて可愛い」といった声が上がった。田宮への告白は叶わなかったものの、咲良は「告白してよかった。言わなければ後悔していたから」と、瀬奈に感謝する。そして「パパが付き合ってただけあるね」と言い、瀬奈に冷たくしていたのは、瀬奈が宇井の元恋人だと知っていたからだと打ち明けた。宇井の元へ咲良を送った別れ際、宇井は瀬奈に「8年前に別れた時のことをもう一度説明させてほしい」と伝える。しかし、瀬奈は「もう聞かなくても、大丈夫」と宇井を突き放した。宇井が家に戻ると、たこ焼きパーティーをする準備をする瀬奈の母の姿が映し出され、SNSには「怖すぎる」「ホラー」という声が…。しかし、なんらかの事情を抱えている宇井の言動や、咲良が「お母さんいないし」と言っていたことから「謎すぎる」「何があったのかこちらは聞きたい」といった声も上がっている。【第4話あらすじ】ストーカーの佐竹(西山潤)に連れ去られそうになった凛(香音)を、間一髪のところで助け出した瀬奈(川口春奈)と真戸原(松村北斗)。真戸原は、佐竹の件を警察に相談するよう諭すが、凛はなぜかそれを嫌がる。瀬奈は、凛が佐竹に何らかの弱みを握られているのではないかと考え、個人的にこずえ(長濱ねる)に協力を仰ぐ。詳しい話を聞くため、凛のバイト先のガールズバーに客として訪れるこずえ。そこで、佐竹がもともとガールズバーの客であり、佐竹に着替え中の写真を盗撮され脅されていることを知る。佐竹と話をつけるため、アパート前に張り込む瀬奈と真戸原。瀬奈は佐竹がアパートから出てきたところで声を掛けると、凛を脅しているのかと問い詰める。すると、慌てた佐竹は「説明するからトラックに乗れ」と言い、瀬奈をその場から連れ出してしまう。目を離した隙に瀬奈がいなくなり、佐竹に連れ去られたと勘違いした真戸原は、無我夢中でトラックを追いかける。佐竹が運転するトラックの中、凛を脅している理由を聞く瀬奈。すると、そこには思いがけない真相が…。凛のストーカートラブルに終わりが見えたのも束の間、突然、宇井(田中圭)がたかなし法律事務所に姿を現す。宇井は自身が経営する会社と、旅行会社、旅館の三社間で行う契約を締結するため、瀬奈に一泊二日での同行をお願いしたいという。宇井の突然の依頼に戸惑いつつも、仕事と割り切って依頼を受ける瀬奈。だが、それを聞いた真戸原は不安な思いが募ってしまい…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月02日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第4話(8日放送)の見どころが、第3話(1日放送)放送直後に公開された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。瀬奈と真戸原は、真戸原の妹・凛(香音)のストーカートラブル解決に向けて動き出す。凛はストーカーである佐竹竜也(西山潤)に対して恐怖心を抱きつつも、警察への相談を拒否。なぜか瀬奈たちにも協力的でなく、瀬奈は単純なストーカートラブルではないと感じる。瀬奈は、凛が佐竹に何らかの弱みを握られているのではないかと考え、個人的にこずえ(長濱ねる)に協力を仰ぐ。詳しい話を聞くため、凛のバイト先のガールズバーに客として訪れるこずえ。そこで、佐竹がもともとガールズバーの客であり、佐竹に着替え中の写真を盗撮され脅されていることを知る。佐竹と話をつけるため、アパート前に張り込む瀬奈と真戸原。瀬奈は佐竹がアパートから出てきたところで声を掛けると、凛を脅しているのかと問い詰める。すると、慌てた佐竹は「説明するからトラックに乗れ」と言い、瀬奈をその場から連れ出してしまう。目を離した隙に瀬奈がいなくなり、佐竹に連れ去られたと勘違いした真戸原は、無我夢中でトラックを追いかける。佐竹が運転するトラックの中、凛を脅している理由を聞く瀬奈。すると、そこには思いがけない真相があった。凛のストーカートラブルに終わりが見えたのも束の間、突然、宇井修也(田中圭)がたかなし法律事務所に姿を現す。宇井は自身が経営する会社と、旅行会社、旅館の三社間で行う契約を締結するため、瀬奈に1泊2日での同行をお願いしたいという。宇井の突然の依頼に戸惑いつつも、仕事と割り切って依頼を受ける瀬奈。しかし、それを聞いた真戸原は不安な思いが募ってしまう。互いに惹かれ合う瀬奈と真戸原は急接近するが、真戸原が「不安」を拭えず、すれ違ってしまう。そして、そんな真戸原の前に現れた可奈子(横田真悠)が驚きの発言をする。すれ違う2人の仲を切り裂くように、宇井が瀬奈に「8年前の真実」を告白。その驚きの真実とは。それを聞いた瀬奈と宇井もまた急接近する。
2025年02月01日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第3話が、きょう1日に放送される。それに先立って、あらすじが公開された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。互いを意識しはじめた瀬奈と真戸原。雪予報が出たことを知り、2人とも雪見デートをしたいと思うが、相手が自分をどう思っているかが分からず、誘うことができない。ある日、瀬奈が帰宅すると、そこには宇井修也(田中圭)の娘・咲良(稲垣来泉)がいた。なぜ宇井の娘がいるのかと母・祥子(瀬戸朝香)へ問いただすと、「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになった」「宇井が出張のあいだ咲良を預かることになった」という。面倒を見るようにと頼まれた瀬奈は、何とか咲良とコミュニケーションをとろうとするが、なぜか咲良は瀬奈に対してそっけない態度である。同じ頃、真戸原は妹・凛(香音)のストーカートラブルに巻き込まれていた。ストーカー・佐竹(西山潤)の家に軟禁されていた凛を助け出した真戸原が、警察へ通報をしようとすると、凛は頑なに拒否する。何か事情がありそうだが、凛は何も語ってくれず、真戸原は思い悩む。なかなか距離が縮まらない中、咲良がクラスメイトの田宮裕汰(宮田体現)に告白するべきか悩んでいると知った瀬奈は、真戸原に相談する。真戸原は、咲良と田宮を誘ってデートに連れて行ってあげようと言う。当日、ダブルデートという形を意識してしまう瀬奈と真戸原に、さまざまなトラブルが降りかかる。
2025年02月01日女優でタレントの川口葵が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】熊切あさ美、"元気もらえるスマイル&ダブルピース"が可愛すぎると話題に!「上京して様々なお仕事を経験させていただいて本当に感謝の日々です」と感謝を綴り、1枚の写真をアップ。「上京前ひたすら毎日朝から夜までボートレースの受付で働きながら貯金したり、showroom配信オーディション受けたり。」と上京前の自身の様子を振り返った。最後には、「これからも頑張ります✨」と今後の意気込みで投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 この投稿には、「葵ちゃんめっちゃかわいいこれからも応援してますよ!」「あおちゃんに出逢えて本当に幸せだよ〜」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日俳優の川口春奈(29)が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の公式インスタグラムが27日更新され、田中圭(40)と川口の“大学生ショット”が公開された。同作は、恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。田中は、瀬奈の元恋人で大学の先輩・宇井修也を演じている。第2話放送後の更新で、「瀬奈と宇井先輩の馴れ初めなどわかってきましたね大学時代の2人 どのシーンだかわかりますか?」と1枚の写真をアップ。“大学生カップル”時代の写真で、肩がちょこんと触れ合う爽やかショットとなっている。この投稿に「田中圭さん、学生さんにもなれてすごいです 違和感がない」「圭くん若く見える~」「宇井先輩若すぎますって、、、!全く違和感ありません!(笑)」「大学時代の2人…めちゃくちゃ可愛いですね」「宇井先輩が可愛すぎます」などの声が寄せられている。
2025年01月28日モデルで女優の川口葵が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛い過ぎ注意」川口葵、悩殺スマイルでファンを虜に投稿にはシンプルな「️✩︎⡱」の絵文字と共に、春らしい装いでの姿が写っており、柔らかな雰囲気が漂っている。お団子ヘアスタイルも特徴的で、多くのファンの目を引いた。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 コメント欄には「葵ちゃん可愛すぎる」「お団子かわいい」「朝から元気出ます」などの声が寄せられ、投稿直後から多くの反響が集まっている。春の訪れを感じさせる川口の投稿は、ファンに癒しと元気を届けている。
2025年01月27日川口春奈と松村北斗が共演する「アンサンブル」第2話が1月25日に放送され、瀬奈と真戸原の急展開に「めっちゃラブストーリー」「展開早い」といった声が上がっている。本作は、現実主義の弁護士と、理想主義の新人弁護士という真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディを組む、法廷からはじまるリーガルラブストーリー。川口春奈演じる小山瀬奈は、コスパ・タイパ重視の現実主義者だがクライアントに寄り添う姿勢が評判となり、恋愛トラブルの依頼が数多く舞い込む、たかなし法律事務所の人気弁護士。一方、松村北斗演じる真戸原優は、大学卒業後に弁護士を目指し始めた新人弁護士。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派だが、理想主義者で愛や真心を信じすぎるがゆえに、法廷ではトラブルを巻き起こす。瀬奈が所属する「たかなし法律事務所」の所長・小鳥遊翠役に板谷由夏、恋愛体質なパラリーガル・園部こずえ役に長濱ねる、瀬奈をライバル視する弁護士・早川崇役にじろう(シソンヌ)、事務員・星野藍役に東野絢香が出演する。さらに瀬奈の元恋人・宇井修也役として田中圭が出演するほか、瀬戸朝香、光石研、八木亜希子、香音、橋本マナミ、SUMIRE、戸塚純貴、横田真悠ら豪華キャストが共演する。第2話では、加治将樹、愛希れいかがゲスト出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前の事務所をクビになった真戸原(松村)が、たかなし法律事務所に入所してくる。瀬奈(川口)は、真戸原とコンビを組み、新たな案件を請け負うことに。クライアントは会社員の兼木浩司(加治)で、依頼内容は妻・真弓(愛希)の10年前の浮気に対して慰謝料・100万円を請求したいというもの。兼木はある日、真弓が物件情報を集めていることに気付き、同僚・藤田に相談したところ、夫婦仲の悪化を不憫に思った藤田が10年前の浮気写真を提供してくれたと話す。真弓が男性とホテルに入っていく証拠写真は10年前のもので間違いなさそうだが、真戸原は、兼木の訴えが離婚ではなく慰謝料を求めていることや、10年も一緒にいたにもかかわらず過去を強く否定する兼木の態度が気になり、もっと調べたいと瀬奈へ相談する。しかし、8年前の失恋と重ね合わせた瀬奈は、真弓が浮気をしていたことは事実であり理由なんてないと答え、今まで過ごしてきた時間が無駄だと思う兼木の気持ちがよくわかると心を閉ざしてしまう。しかし真戸原は、兼木が藤田の写真には映っていないはずのホテル名を言っていたことに気付き、独自調査を始める…というのが第2話のストーリー。たまたま母校の大学の近くを通ることとなった瀬奈は、「見てみたい」という真戸原とともに母校に立ち寄ると、宇井(田中)と再会する。8年ぶりに話し、付き合っていた頃の映像を見た2人の心は少しだけ近づき、宇井は瀬奈に謝り、「ちゃんと事情を説明したいから改めて時間をもらえないか」と伝えた。宇井と瀬奈の大学時代のシーンに、SNSでは「青春だねぇ」「瀬奈さん可愛い」という声や、「大学生にしか見えない田中圭すごい」と盛り上がりをみせた。また、2人の関係性が気になる真戸原が事務所に戻り、瀬奈の“元彼”について聞く姿に「めちゃめちゃ気にしてるやん」「めちゃくちゃ早口で褒めてる」「ドンピチャでさらに簡潔にまとめた!」といった声も上がった。独自調査を進めていた真戸原は、兼木が10年前に探偵事務所に調査報告依頼をしていたこと、真弓の不貞に気付いていたものの、離婚を切り出されるのが怖かったため言えずにいたという結論にたどり着く。一方の真弓も、過ちを後悔していたものの関係性を修復することができず、環境を変えたらやり直せるかもしれないと思い、良い物件がないかを探していたことを知り、「10年をもっと信じるべきだった」と兼木は涙を流した。真戸原に「過ごした時間が無駄だったと思って欲しくなかった」といわれ、所長からも背中を押された瀬奈は宇井と会うことを決め、母に宇井に会いに行くことを伝えた。所長の「今を変えたいと思った時は他の選択肢がある時」という言葉に、SNSでは「納得した」「めっちゃわかる」「良い上司」という声が上がった。ラストでは、宇井がかつて起業した相手と結婚をしていて娘がいることが判明し、SNSでは「は?」「まってまって」「パパ?!!」と動揺する声で溢れる。さらに、ショックを受けて店を出た瀬奈の前に真戸原が現れ、瀬奈の手を握る展開にSNSでは「え?」「ナチュラル手繋ぎ」「どういう展開?!」とさらなる動揺の声が上がる一方で「めっちゃラブストーリー」「展開早い」といった声も…。笑顔が戻った瀬奈を送り届けた真戸原だったが、瀬奈に手を振っていると突然悲しげな場面がフラッシュバックする。さらに瀬奈の母が宇井に電話をかけるシーンや、真戸原の妹・咲良が真戸原に助けを求めるために電話をかけるシーンが次々と映し出され、第2話が幕を閉じた。怒涛のラストにSNSでは「展開が目まぐるしい」「優くんも何かトラウマ?」「どういうこと!?」といった声が上がっている。【第3話あらすじ】お互いを意識しはじめた瀬奈(川口春奈)と真戸原(松村北斗)。雪予報が出たことを知り、二人とも雪見デートをしたいと思うが、相手が自分をどう思っているかが分からず、誘うことができない。ある日、瀬奈が帰宅すると、そこには宇井(田中圭)の娘・咲良(稲垣来泉)がいた。なぜ宇井の娘がいるのかと母・祥子(瀬戸朝香)へ問いただすと、「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになった」「宇井が出張のあいだ咲良を預かることになった」という。面倒を見るようにと頼まれた瀬奈は、何とか咲良とコミュニケーションをとろうとするが、なぜか咲良は瀬奈に対してそっけない態度である。同じ頃、真戸原は妹・凛(香音)のストーカートラブルに巻き込まれていた。ストーカー・佐竹(西山潤)の家に軟禁されていた凛を助け出した真戸原が、警察へ通報をしようとすると、凛は頑なに拒否する。何か事情がありそうだが、凛は何も語ってくれず、真戸原は思い悩む。なかなか距離が縮まらない中、咲良がクラスメイトの田宮裕汰(宮田体現)に告白するべきか悩んでいると知った瀬奈は、真戸原に相談する。真戸原は、咲良と田宮を誘ってデートに連れて行ってあげようと言う。当日。Wデートという形を意識してしまう瀬奈と真戸原に、様々なトラブルが降りかかる…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年01月26日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第3話(2月1日放送)の見どころが、第2話(25日放送)放送直後に公開された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。過去の失恋を乗り越えようと、宇井(田中圭)と会うことにした瀬奈だが、宇井に娘がいることを知り、その場から逃げ出してしまう。そんな瀬奈のもとへ駆け付けたのは真戸原だった。何も言わずに寄り添う真戸原の優しさに、瀬奈は救われる。互いを意識しはじめた瀬奈と真戸原。雪予報が出たことを知り、2人とも雪見デートをしたいと思うが、相手が自分をどう思っているかが分からず、誘うことができない。ある日、瀬奈が帰宅すると、そこには宇井の娘・咲良(稲垣来泉)がいた。母・祥子(瀬戸朝香)へ問いただすと、「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになった」「宇井が出張のあいだ咲良を預かることになった」という。面倒を見るようにと頼まれた瀬奈は、何とか咲良とコミュニケーションをとろうとするが、なぜか咲良は瀬奈に対してそっけない態度である。同じ頃、真戸原は妹・凛(香音)のストーカートラブルに巻き込まれていた。ストーカー・佐竹(西山潤)の家に軟禁されていた凛を助け出した真戸原が、警察へ通報をしようとすると、凛は頑なに拒否する。何か事情がありそうだが、凛は何も語ってくれず、真戸原は思い悩む。なかなか距離が縮まらない中、咲良がクラスメートの田宮裕汰(宮田体現)に告白するべきか悩んでいると知った瀬奈は、真戸原に相談する。真戸原は、咲良と田宮を誘ってデートに連れて行ってあげようと提案し、ダブルデートをすることになる。当日、ダブルデートという形を意識してしまう瀬奈と真戸原に、さまざまなトラブルが降りかかる。「自分をよく見せよう」として噛み合わない瀬奈と真戸原のせいで、ダブルデートは失敗に終わりそうになるが、奇跡が起きる。
2025年01月25日俳優・川口春奈のデビュー15周年を記念して発売された初のフォト&スタイルブック『I AMU HARUNA』が、2年の時を経てついに電子書籍版として、きょう22日にリリースした。本書は、川口が沖縄で撮り下ろした自然体のビジュアルや、川口ならではの私服スタイル、そして愛犬アムとの微笑ましい日常を凝縮した一冊。さらに、母親と三姉妹がそろい繰り広げる「川口家の女たち」トークも収録されている。タイトルに込められた「I AMU HARUNA」という言葉は、自身の愛犬アム(AMU)の名前を引用するとともに、川口の“ありのまま”を表現する象徴的なフレーズ。本書ではデビューからの歩みやプライベートな一面まで、川口がこれまで見せてこなかった新たな魅力が詰まっている。発売から2年が経過しても、川口の変わらぬ美しさと魅力が色褪せることなく詰め込まれている永久保存版のこの一冊。電子書籍版の登場により、さらに多くのファンがいつでもどこでも川口春奈の“すべて”を楽しめるようになる。
2025年01月22日株式会社エミュール(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:寺田 三紀)は、エミュールの主力製品である「エミュール ファインバブルシャワー」が、川口商工会議所主催の「川口i-mono」に認定されました。川口i-mono認定商品「エミュールファインバブルシャワー」商工会議所・細野博隆会頭より認定の表彰楯をいただきました。今回の認定に際し、川口商工会議所の「川口i-mono(いいもの)i-waza(いいわざ)」ブランド認定の審査員及び専門家の先生より以下の評価をいただきました。「安定して約0.1μmのウルトラファインバブルを発生させるシャワーヘッド構造は、株式会社塩が開発した特許技術『SIO』を活用したものです。この技術は株式会社塩が自社で開発したファインバブル生成メカニズムによって特許を取得しており、この点も高く評価できます。株式会社塩の『SIO』をシャワーヘッドとして唯一商品化し、販売することができるのが株式会社エミュールの強みです。」<エミュールから感謝のメッセージ>この度、大変名誉ある『川口i-mono』認定を受け、大変嬉しく思います。ファインバブル生成器『SIO』は、株式会社塩様が開発された、日本および海外で特許を取得されている技術であり、その優れた技術をシャワーヘッドに搭載し、『エミュールファインバブルシャワー』として商品化させていただいております。川口市のみならず、日本を代表する技術として世界に誇れるものと確信しております。この認定を機に、さらに多くの皆様に製品をお届けし、その魅力をお伝えできれば幸いです。今後も株式会社エミュールは、優れた製品と技術を通じて、多くのお客様に高品質な体験をお届けし、日々の暮らしをより豊かにするお手伝いをさせていただければ幸いです。今後ともエミュールをどうぞよろしくお願い申し上げます。◆「川口i-mono(いいもの)i-waza(いいわざ)」ブランド認定制度◆ものづくり都市・川口の伝統と信頼の証として、川口商工会議所が認定するブランド制度です。この制度は、川口市内の優れた製品や技術を広く発信し、地域産業の活性化と発展を目的としています。認定された製品や技術は、川口の高い技術力と品質を象徴するものとして評価され、地域内外での認知度向上や販路拡大の機会を得られます。詳細: 川口i-mono認定証◆エミュール ファインバブルシャワーの特徴◆エミュール ファインバブルシャワーは、日々のシャワータイムを「特別な時間」へと変えることを目的に開発された、注目のファインバブルシャワーヘッドです。以下のような特長があります。<革新的なファインバブル技術>半導体や精密部品の洗浄に用いられる先進技術を家庭用シャワーヘッドに応用し、0.1マイクロメートル以下の超微細な泡を約3億個以上発生させます。このファインバブルが毛穴の奥まで入り込み、汚れや皮脂、シャンプーのすすぎ残しをしっかり洗い流します。<美容と保湿効果>ファインバブルが角質層に浸透し、汚れを落としながら肌や髪を保湿します。シャワー後にはしっとり感や髪の滑らかさを実感いただけます。<環境に優しい節水設計>従来のシャワーヘッドと比べ、約30%の節水を実現。水道代やガス代の削減にも貢献します。<簡単な取り付け>ほとんどの家庭用シャワーホースに対応しており、特別な工具が不要で誰でも簡単に取り付け可能です。<肌に優しい設計>敏感肌の方やお子様にも安心してお使いいただける設計で、毎日のシャワーを快適で安全なものにします。【オススメの方】1. 頭皮やお肌(背中・デコルテ・Tゾーン・毛穴)の皮脂汚れが気になる方2. 加齢臭や汗の臭いが気になる方3. 美肌効果を求める方4. ボディケアを兼ねたバスタイムをお考えの方5. シャンプーやボディーシャンプーなどのすすぎ残しが気になる方6. ご自宅でペットのシャンプーをされる方【販売ルート(ECサイト)】エミュールショップURL : エミュール楽天市場店URL: 【販売ルート(百貨店)】エミュール ファインバブルシャワーは、以下の13店舗でお取り扱いいただいております。 京王百貨店 新宿店、日本橋高島屋 S.C.、小田急百貨店 町田店、東急百貨店 たまプラーザ店、伊勢丹 浦和店、松坂屋名古屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、阪急うめだ本店、あべのハルカス近鉄本店、京都高島屋、大丸神戸店、西宮阪急、福屋 八丁堀本店◆「エミュール ファインバブルシャワー」概要◆商品名:「エミュール ファインバブルシャワー」(カラー2色:ブロンズ、ローズピンク)価格 :27,500円(税込)内容 :シャワーヘッド1本、アダプター3点エミュール ファインバブルシャワー カラー展開2色壁にかかっているファインバブルシャワー◆今後の展開◆今回の認定を機に、エミュールでは地域との連携を深め、環境に優しい製品開発を推進しつつ、オンラインおよび百貨店での実演販売など、プロモーション活動を強化していく予定です。今後もエミュールは、人々の暮らしを豊かにする製品を提供し続けるとともに、社会に貢献する企業として成長を目指してまいります。■会社概要社名 : 株式会社エミュール設立 : 2008年11月5日資本金 : 600万円代表 : 代表取締役 寺田 三紀所在地 : 〒332-0004 埼玉県川口市領家1-11-9公式サイト: <エミュール Instagram> <エミュール X(旧:Twitter)> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月22日女優の川口葵が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川口葵があたりまえ体操⁉"◯◯◯"被った姿が可愛すぎてファン歓喜!投稿された動画では、愛犬たちとの癒しのひとときが切り取られており、川口は「ショルエト〜なんて可愛いの」と愛情たっぷりにコメントしている。背景には平井大の「幸せのレシピ」が流れ、温かい雰囲気が漂う映像だ。動画には愛犬たちが川口の周りを可愛らしく動き回る様子が映し出されており、川口の自然体の魅力と愛犬たちの愛らしい姿が、多くのファンに癒しを届けた投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 フォロワーからは「可愛すぎる」「犬も葵ちゃんも癒される」といった絶賛の声が殺到。「エトくん、ソルくん、葵ちゃんも全部可愛い!」といったコメントや「キョロキョロしてる姿がたまらない」といったリアクションも寄せられた。
2025年01月20日女優の川口葵が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川口葵、「まだ流行ってる?」とキュートな投稿!ファンから絶賛の嵐「パーカーのフード被ったらあったかくなるね⭐︎」と綴り、自撮りショット2枚をアップした。大きめのパーカーフードをかぶり、可愛すぎる表情の川口にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「フード姿可愛すぎ❕」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日川口春奈と松村北斗が共演する「アンサンブル」第1話が1月18日より放送開始となった。2人の姿と1話からの怒涛の展開に「かわいい!」「あっという間だった」といった声が上がっている。本作は、現実主義の弁護士と、理想主義の新人弁護士という真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディを組む、法廷からはじまるリーガルラブストーリー。川口春奈演じる小山瀬奈は、コスパ・タイパ重視の現実主義者だがクライアントに寄り添う姿勢が評判となり、恋愛トラブルの依頼が数多く舞い込む、たかなし法律事務所の人気弁護士。一方、松村北斗演じる真戸原優は、大学卒業後に弁護士を目指し始めた新人弁護士。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派だが、理想主義者で愛や真心を信じすぎるがゆえに、法廷ではトラブルを巻き起こす。瀬奈が所属する「たかなし法律事務所」の所長・小鳥遊翠役に板谷由夏、恋愛体質なパラリーガル・園部こずえ役に長濱ねる、瀬奈をライバル視する弁護士・早川崇役にじろう(シソンヌ)、事務員・星野藍役に東野絢香が出演する。さらに瀬奈の元恋人・宇井修也役として田中圭が出演するほか、瀬戸朝香、光石研、八木亜希子、香音、橋本マナミ、SUMIRE、戸塚純貴、横田真悠ら豪華キャストが共演する。第1話では、中尾明慶、森迫永依がゲスト出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。コスパ・タイパを重視する人気弁護士・小山瀬奈(川口)のもとに、「婚約破棄トラブル」の弁護依頼が舞い込む。クライアントは光永有彩(森迫)という女性で、両親との顔合わせの最中に、婚約者の二瓶隆也(中尾)が突然逃げ出したという。瀬奈は、思わず自身の8年前の失恋と重ね合わせてしまうが、慰謝料を請求したいと言うクライアントに寄り添い、依頼を受けることにする。有彩の様子が気になり、顔合わせが行なわれた結婚式場へと調査に出向いた瀬奈は、28歳の新人弁護士・真戸原優(松村)と出会う。有彩と二瓶に「婚約の事実」があったのかどうかを巡って意見が食い違う2人は、式場の従業員へ聞き込みを行うと、どうやら婚約していたことは間違いなかったが、顔合わせの後にプロポーズの予定があったことを知り、真戸原とともプロポーズのため予約していた教会に向かう…というのが第1話のストーリー。インタビューで答えていたこととは真逆でドタバタ出社する瀬奈の姿に「かわいい」という声が上がる一方で「質問の答えが全て逆ww」「コスパ全然じゃんwww」とツッコミの声も…。また、結婚式場での松村演じる真戸原が登場したシーンでは、「可愛い!」「好青年わんこ弁護士!良い」と盛り上がりを見せた。瀬奈と真戸原は、教会で二瓶が考えていたサプライズの詳細を聞くことに。教会全体をライトアップするという手の込んだサプライズが用意されていること、まだ二瓶がキャンセルをしていないことを知った真戸原は、二瓶は有彩を嫌いになったのではなく、何か逃げ出さねばならない事情があったのではと言う。しかし、8年前に恋人の宇井(田中)が突然いなくなった経験がある経験がある瀬奈は、逃げ出さねばならない事情なんてないと真戸原に反発する。瀬奈と宇井の過去には、SNSに「辛い」「別れた時のことを思い出しちゃうから踏切の音と雨が怖くなっちゃったのか」という声が上がった。翌日、瀬奈は顔合わせが行われた結婚式場のシャトルバスの運転手から、二瓶に逮捕歴があることを聞かされる。しかし、真戸原の言葉が気にかかっていた瀬奈は、ライトアップ当日に教会に向かった。するとそこには真戸原の姿が。真戸原もまた二瓶の逮捕歴のことを聞かされていたのだった。そんな中、二瓶が姿を見せライトアップを見つめていた。裁判当日、真戸原は二瓶に対して逮捕歴以外に別れる理由があったのではないかと問い詰める。真戸原は、夜道を怖がる有彩を二瓶がバイト先に迎えに来ていたこと、有彩を守るかのように歩いていたことが10年前の事件と何か関係があるのかと問いただすと二瓶が感情を露わにする。そして、自分が起こした10年前のひったくり事件の被害者が有彩だったこと、付き合ってしばらくしてから気付いたが言い出せなかったことを打ち明けた。裁判終了後、二瓶が事件の告白をした時に驚かなかった有彩に、二瓶が事件の加害者だったことに気付いていたのではないかと問い、有彩には後悔をしてほしくないと背中を押す。有彩は二瓶の元に向かい、2人は涙を流し抱き合った。SNSでは「なんという展開」「すごい裁判」という声や、二瓶と有彩を演じた2人に「演技すごい」「さすがの演技」と絶賛する声が上がった。ラストでは、真戸原との食事を終えて帰宅途中に踏切にさしかかり、瀬奈がイヤホンをつけようとするが慌てて落としてしまう。雑誌のインタビュー記事で踏切の音が苦手だと読んでいた真戸原は、咄嗟に瀬奈の耳を両手でおさえる。そこへ雪が降り始め、瀬奈と同じように「雪の降り始めが好き」と話す真戸原。すると突然、瀬奈の元恋人・宇井が現れ瀬奈に声をかける。足早に立ち去る瀬奈を呼ぶ宇井と、驚く真戸原の姿が映し出されて第1話が幕を閉じた。瀬奈の耳を両手でおさえる真戸原の姿にSNSでは「ヤバヤバ」「惚れてまうやろ!な展開」と盛り上がりをみせ、放送終了後には「展開早い」「あっという間だった」「来週も楽しみ」と早くも次週を待ちわびる声が上がっている。【第2話あらすじ】前の事務所をクビになった真戸原(松村北斗)が、たかなし法律事務所に入所してくる。瀬奈(川口春奈)は、真戸原とコンビを組み、新たな案件を請け負うことに。クライアントは会社員の兼木浩司(加治将樹)。依頼内容は「妻・真弓(愛希れいか)の10年前の浮気に対して慰謝料を請求したい」というもの。夫婦仲が悪化した兼木が離婚の危機について相談したところ、不憫に思った同僚が「10年前の浮気写真」を提供してくれたらしい。真弓が男性とホテルに入っていく証拠写真は10年前のもので間違いなさそうで、訴訟が順調に進む中、瀬奈は真戸原とともに母校(大学)に立ち寄る。するとそこで宇井(田中圭)と再会してしまう。瀬奈と宇井は担当教官に促されて、付き合っていた頃の懐かしい映像を見ることに。8年ぶりに話す二人の心は少しだけ近づき、瀬奈は「別れた時に本当は何があったのか」を今度話したいと宇井から言われる。一方、真戸原は「兼木が離婚ではなく慰謝料を求めている理由が気になる」と瀬奈へ相談する。瀬奈は、真弓が浮気をしていたことは事実であり、理由なんてないと答える。10年も一緒にいたにもかかわらず、過去を強く否定する兼木の態度にも違和感を感じた真戸原は、もっと調べたいと瀬奈へ訴えるが、8年前の失恋と重ね合わせた瀬奈は、「今まで過ごしてきた時間が無駄だと思う兼木の気持ちがよくわかる」といい、心を閉ざしてしまう。真戸原は、クライアントのため、瀬奈のために独自調査を進める。すると、浮気の証拠写真と兼木の証言の違いに気がついて…。「アンサンブル」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年01月19日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第1話が18日に放送された。放送後、第2話の見どころが公開された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。第1話のラスト、雪が降り始める中、瀬奈は元恋人・宇井修也(田中圭)と再会。その場から立ち去るが、いまだに宇井の存在が心の中に残っていることに気がつく。そんな瀬奈の前に再び真戸原が現れる。前の事務所をクビになった真戸原が、たかなし法律事務所に入所。まさかの再会を果たした瀬奈は、真戸原とコンビを組み、新たな案件を請け負う。クライアントは会社員の兼木浩司(加治将樹)。依頼内容は「妻・真弓(愛希れいか)の10年前の浮気に対して慰謝料を請求したい」というもの。夫婦仲が悪化した兼木が離婚の危機について相談したところ、不憫に思った同僚が「10年前の浮気写真」を提供してくれた。真弓が男性とホテルに入っていく証拠写真は10年前のもので間違いなさそうで、訴訟が順調に進む中、瀬奈は真戸原とともに母校(大学)に立ち寄る。するとそこで宇井と再会してしまう。瀬奈と宇井は担当教官に促されて、付き合っていた頃の懐かしい映像を見ることに。8年ぶりに話す2人の心は少しだけ近づき、瀬奈は「別れた時に本当は何があったのか」を今度話したいと宇井から言われる。一方、真戸原は「兼木が離婚ではなく慰謝料を求めている理由が気になる」と瀬奈へ相談する。瀬奈は、真弓が浮気をしていたことは事実であり、理由なんてないと答える。10年も一緒にいたにもかかわらず、過去を強く否定する兼木の態度にも違和感を感じた真戸原は、もっと調べたいと瀬奈へ訴えるが、8年前の失恋と重ね合わせた瀬奈は、「今まで過ごしてきた時間が無駄だと思う兼木の気持ちがよくわかる」といい、心を閉ざしてしまう。真戸原は、クライアントのため、瀬奈のために独自調査を進める。すると、浮気の証拠写真と兼木の証言の違いに気がつく。果たして、2人は真実にたどり着くのか。瀬奈は過去を乗り越えることができるのか。
2025年01月18日俳優の川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00)の第1話が、18日に放送された。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。瀬奈は「婚約破棄トラブル」の弁護依頼担当。クライアントは光永有彩(森迫永依)という女性で、両親との顔合わせの最中に、婚約者の二瓶隆也(中尾明慶)が突然逃げ出したという。瀬奈は、思わず自身の8年前の失恋と重ね合わせてしまうが、慰謝料を請求したいと言うクライアントに寄り添い、依頼を受けることにする。顔合わせが行なわれた結婚式場へと調査に出向いた瀬奈は、真戸原と出会う。正反対の瀬奈と真戸原はぶつかり合いながら、恋愛トラブル案件の解決に向けて進んでいった。数日後、瀬奈は真戸原に誘われて食事に行く。先日の裁判や仕事の話で盛り上がる2人。その帰り道、突然踏切の音が聞こえて足が止まる瀬奈。瀬奈は8年前恋人にフラれた時のトラウマで踏切の音が苦手になっていた。頭が真っ白になる瀬奈だったが、真戸原が咄嗟に瀬奈の耳を手で塞いだ。そんな真戸原の行動に視聴者からは「ぎゃぁぁ」「さすがに胸キュン」「これはもう恋の始まりです」「恋に落ちた?」「恋すぎるって!」「いいシーン」といった声が寄せられている。
2025年01月18日18日スタートの土曜ドラマ『アンサンブル』の公式SNSが18日、投稿を更新。主演の川口春奈と共演の松村北斗がズームイン!!サタデーに出演したことを明かした。【画像】「本当に可愛かった」人気アイドルがいつもと違った"ふわあま"コーデを披露し話題に公式は「#アンサンブル放送スタートは今夜10時 今から#ズムサタに出演します✨」と綴り、1枚の写真を更新。写真にはズームインポーズをした二人が収められている。ドラマは本日スタートだ。 この投稿をInstagramで見る アンサンブル【公式】日テレ土ドラ10(@ensemble_ntv)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ズムサタ観ました☀️朝からお二人素敵で目が覚めました!」「朝からお疲れ様元気もらった」などと多くのコメントがよせられている。
2025年01月18日新商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス川口」が、JR 川口駅前に2025年5月に開業する予定だ。JR 川口駅前の新商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス川口」「三井ショッピングパーク ららテラス川口」は、旧そごう川口店のリニューアル計画「(仮称)川口駅前商業施設計画」に伴って誕生する新商業施設。JR 京浜東北線の川口駅東口からペデストリアンデッキで接続された、好アクセスの場所に位置する。川口駅前の象徴的な存在としてもとより親しまれていた旧そごう川口店の既存建物を最大限に活用しつつ、内装および一部外装をリニューアル。ライフスタイル型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス川口」として、装い新に生まれ変わる。多彩な約100店舗が新オープン旧そごう川口店の大時計や大理石などを継承した建物に、ファッション・コスメ・ライフスタイルから生鮮・スイーツなどのグルメ・フードコートまで、バラエティ豊かな約100店舗が新たに集結。幅広い世代のライフスタイルに対応してショップが揃う。1階から8階にファッション・ビューティ・ライフスタイル店舗1階から3階にかけてはファッションとビューティー&雑貨、ライフスタイルのフロア「デイリーセレクト」となり、日常使いできるアイテムを揃えるショップから感度の高いセレクトショップまで、多彩に出店。4階から8階までの「ファッション&ライフスタイル」フロアには、大型専門店を中心に店舗を揃える。ファッションジャンルではアーバンリサーチストア(URBAN RESEARCH Store)やユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing)がオープン。靴下屋(Kutsushitaya)やアイウェアのJINS(ジンズ)、シューズが揃うABCマート(ABC-MART)といったアイテム特化型のショップも充実している。また、アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)やワンズテラス(one’sterrace)といった日常を彩るライフスタイル雑貨のショップも出店を果たす。食料品・フードコートは地下1階に「食料品・フードコート」の地下1階は、食が集積するフロアに。スーパーマーケットや生鮮食品、グローサリー、地方物産、惣菜店、スイーツ店などが並び、カルディコーヒーファームや成城石井、富澤商店などが一堂に集結する。さらに、1人でも家族連れでも手軽に食事ができるフードコートを同フロアに展開。フードコートには、ゴンチャ(Gong cha)やサーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)など、ショッピングの合間にひと息つきたい時にぴったりのショップや、ラーメン店、うどん店がオープンする。【詳細】三井ショッピングパーク ららテラス川口開業時期:2025年5月(予定)住所:埼玉県川口市栄町3-5-1敷地面積:約8,900㎡(約2,700坪)構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造 地上11階、地下2階建延床面積:約68,800㎡(約20,800坪)店舗面積:約21,500㎡(約6,500坪)店舗数:約100店舗■出店店舗・ファッション・雑貨・その他アーバンリサーチストア、アフタヌーンティー・リビング、アンドチョア、いち瑠、ウィゴー、ABCネイル、ABCマート、オペーク ドット クリップ、オリヒカ、オンワードクローゼットセレクト、買取大吉、神田外語キッズクラブ、ギーゴ/ファンファンシープラスウィズギーゴ/レモネードバイレモニカ、吉祥寺菊屋、靴下屋、グリーンパークストピック、グローブ、ケーポップ コレオ、コカ、ゴロン(仮)、サックスバー、シューラルー、ショップイン、JINS、セレモニー コンセプト、そろばん教室88くん、ダブルエーオリエンタルトラフィック、トウキョウシャツ、トケイクラブ、西松屋、ネイス体操教室、ノジマ、パシオス、パソコン市民講座/STARプログラミングスクール、パリミキ、ベリテ、保険ほっとライン、マジックミシン、ミスターミニット、ミチュールフォトスタジオ、ムーンバット、ムラサキスポーツ、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング、ルナアース、ワンズテラス・スーパー・食物販RF1/神戸コロッケ、(仮称)あおやまベーカリー、淡路屋、あんこのやまか、おかしのまちおか、果実問屋にしかわ、カルディコーヒーファーム、崎陽軒、銀座アスター、くらせい、こだわりや、魚の北辰/北辰鮨/お食事処 北辰鮨、成城石井、西武・そごうショップ、富澤商店、日本うまいもの館、日本一、梅林堂、(仮称)パティスリー ショコラトリー シャンドワゾー、ビアードパパの作り立て工房、フレッシュダイトー、和食屋の惣菜 えん・フードコートゴンチャ、サーティワン アイスクリーム、札幌 みその、つるまる饂飩※出店内容など詳細は変更となる場合あり。
2025年01月18日俳優の川口春奈が、嵐の相葉雅紀がMCを務める、きょう18日放送の日本テレビ系バラエティー『嗚呼!! みんなの動物園』(後7:00~後7:56)に出演。“相葉トリミング”に初挑戦する。相葉は、捨てられた犬や多頭飼育崩壊の現場からレスキューされた犬など、行き場を失くして保護された犬を80匹以上洗ってきた。今回は、愛犬家として知られる川口が初登場する。川口はこれまで保護施設を訪問し、自身のSNSで動物保護の重要性を訴えるなど、動物に対して深い愛情を持つ。愛犬“アム”の体を自らお風呂で洗うほど犬のシャンプーにも慣れていて、相葉にとってこの上ない頼もしい助っ人となる。そんな2人がトリミングする犬は、宮崎県が運営している都城動物保護管理所に収容されている1匹の老犬。首輪をつけた状態で小学校に迷い込んできたところを保護され、管理所に連れてこられてから、飼い主をおよそ2年待ち続けている。いまだ現れない飼い主を待ち続ける老犬の体をきれいに洗い上げ、新たな飼い主を見つける手助けをする。地元の保護団体協力のもと、近くのサロンで早速トリミングを始めることに。すると、川口のブラッシングテクニックを見た相葉とトリマーは大絶賛。川口は、相葉の手慣れたバリカン使いに驚く。
2025年01月18日女優の川口葵が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川口葵、半身オフショット公開 「ちょっと半身️♂️笑」「まだ流行ってる?⭐️笑」と、ユーモアたっぷりに綴りながらキュートな写真を投稿した。三つ編みスタイルで登場した彼女の姿に、ファンからは「可愛すぎる!」と絶賛の声が殺到。川口の親しみやすい投稿に、ファンたちの熱い支持が止まらない。次回の更新も楽しみにする声がますます高まりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 コメント欄には「めっちゃ可愛い」「葵ちゃん、世界で一番素敵」「三つ編みもやっぱり似合う」といった賞賛が並び、「マジで女神」「愛くるしい!めっちゃ好き!」と感激するファンも多い。投稿からわずか数分で愛らしい彼女の魅力に溢れたコメントが次々と寄せられた。
2025年01月17日モデルで女優の川口葵が16日、インスタグラムにユニークなオフショットを投稿。【画像】「画面みんなかわいい」川口葵、自身の愛犬たちとのトリプルフーディショットを披露「ちょっと半身️♂️笑」と軽やかなコメントとともに、自然体で撮影された写真を公開した。控えめなアングルながら、彼女の魅力が存分に引き立つ一枚となっている。川口葵のオフショットにより、多くのフォロワーが癒されるひとときとなった。彼女のナチュラルな魅力が際立つ投稿に、今後の活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 投稿には、「めっちゃ可愛いよ」「大人びた雰囲気が素敵」「正面顔も素敵ですね✨」といった称賛の声が殺到。さらに、「ビジュ良すぎ!100点満点」「めっちゃ綺麗」など、多くのファンが彼女の美しさに感嘆している。
2025年01月16日俳優の川口春奈が、きょう15日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間スペシャル』(後7:00~後9:00)に出演。「ダーツの旅」に初挑戦する。コーナー恒例の“僕(しもべ)”としてスタジオに登場する川口は、所と恒例の“地名ダジャレ”を披露し、いざ山口へ。阿知須へ向かう車中では「すごく緊張していて。1人で心細い」と、弱音を吐く川口は、第一町人の男性を発見すると、「もうこんな感じで声をかけるんですか?」とオロオロしっぱなし。その男性に話を聞こうとつかまえるも、緊張のあまり顔が固まってしまう。山口きらら博記念公園では、大学生と真剣にボードゲーム対決。瀬戸内海を一望できるカフェでは、自分と同じくフレンチブル・ドックを飼っている女性と“フレブルあるある”で盛り上がる。そのほか、魚屋の前でカニを豪快に食らいつく川口など、ドラマや映画ではみることができない姿が見どころとなる。
2025年01月15日俳優の川口春奈(29)とSixTONESの松村北斗(29)が14日、よみうりランドで行われた日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(18日スタート、毎週土曜後10:00)のイルミネーション点灯式×制作発表記者会見に出席。川口が長濱ねるとの初共演を喜んだ。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。長濱は瀬奈が働く「たかなし法律事務所」のパラリーガル・園部こずえを演じる。川口は「はじめましての方が多いので、緊張していたのですが、あたたかくて、大先輩に囲まれてやらせていただいている」と和やかな撮影現場の様子を紹介した。「個人的には長濱さんと同郷で、いつかお会いしたいと思っていたので、うれしかったです。長崎は長崎でも島が一緒っていないので」と笑顔に。「“地獄炊き”っていう調理法があって、鍋でぐつぐつと熱々にして食べるのですが、『地獄炊き、食べたいね』ってこの間も話していました」と声を弾ませた。一方、松村は「地獄炊き?そんな物騒なものは(出身地の)静岡になかったです」と、その名前に戦々恐々。「静岡は漬けたりして、ゆっくりと」と対抗しつつ、「おいしそうですね、食べてみたいです。差し入れで…」とお願いしていた。また、瀬奈と深い関係を持つ元恋人・宇井修也を演じる田中圭について川口は、まだ共演シーンが少ないようで「初めてご一緒させてもらうのですが、まだあまり話せておりません」とポツリ。「今朝、渋谷で一緒に撮影したので、頑張って話してみようと思い、『渋谷って普段来ますか?』って(聞いて)『来るよ~』って」とほほ笑ましいエピソードを紹介し、場を和ませた。イベントのMCは、同局の辻岡義堂アナウンサーが務めた。
2025年01月15日俳優の川口春奈(29)とSixTONESの松村北斗(29)が14日、よみうりランドで行われた日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(18日スタート、毎週土曜後10:00)のイルミネーション点灯式×制作発表記者会見に出席。松村が、川口を「事務所の先輩みたい」な頼もしい存在だと語った。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。川口は、初共演の松村について「すごいカジュアルにいっぱいおしゃべりをしてくれるので、緊張せずに自分らしくいられるのは、(瀬奈の)キャラクター上においても助けられています」と感謝。松村は川口について「(撮影に)入る前は遠い存在のイメージだったのですが、そこからだいぶ変わって、今の印象は事務所の先輩」と爆笑を誘い、「ロケしてたら川口さんが『おいしい餃子あるみたいでさ、食いたいな~。食う?食うっしょ?』で、僕が『いいっす、いいっす』って言ったら『いい!食べな!2つ買ってきて!食べな、こういうの!』って。めちゃくちゃかっこいい。先輩みたいな頼りになる印象です」と小芝居を交えつつ、ほほ笑ましい一幕を披露した。そんな2人が、何度も名前を挙げていたのが、瀬奈が所属する「たかなし法律事務所」で一緒に働くメンバーで、売れっ子の瀬奈に嫉妬する先輩弁護士・早川崇役のシソンヌ・じろう。松村は「一押しのシーンは、じろうさんの登場シーン。1話だと真面目な瞬間が多いのですが、コメディー要素として大事なキャラクターになるんです。キャラクター像をつかもうとするための登場の瞬間。すごい奥まった場所にいるんですよ。ジトっと嫌なことを言う登場シーンが好きでしょうがない」と熱弁。川口も「最高ですよ。ずっといじってます。マスコットキャラクターみたい。いつもりんごくれるし」とうなずき、「本当においしいフルーツをありがとう、じろうさん」とカメラ越しに伝えた。じろうの存在に助けられる場面も多いそうで、川口は「じろうさんは、話やすいし、コント番組でもご一緒しているので勝手な安心感があります。こっちが気負わずにお話できる」とにっこり。松村も「法律事務所にいると、男性陣が僕とじろうさんだけなんです。結果、じろうさんにばっかり話しかけています。なじめていないことを告白しているような気がしますが、いっぱいそろうと誰に何を話していいかわからなくて。じろうさんにばっかり話しちゃう」と明かし、ストーリー上でも撮影現場の雰囲気作りでもキーパーソンとなっていると感謝していた。イベントのMCは、同局の辻岡義堂アナウンサーが務めた。
2025年01月15日俳優の川口春奈(29)とSixTONESの松村北斗(29)が14日、よみうりランドで行われた日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(18日スタート、毎週土曜後10:00)のイルミネーション点灯式×制作発表記者会見に出席。作品のヒットを願い、華やかなイルミネーションを点灯した。川口と松村は、観覧車をバックにした絶好のロケーションに登場。早速、MCを務めた辻岡義堂アナウンサーがカウントダウンを促すと、松村は「なんの色気もなく、入っていくんですねですね。エンジンかけていきます」と気合十分。ボタンに手を置くと、松村は「すごいドッキリみたいなボタンですね」、川口も「大丈夫ですよね?ビリビリとかないよね」と警戒した。川口と松村の心配は杞憂となり、ずらっと並んだ木々がカラフルにライトアップ。川口は「すごい、きれい!またクリスマスを感じられる幸福度」、松村は「あらあらあら。規模、でかいな」と目を輝かせた。さらに、松村は「我々、今、映えていますか?」と問いかけ。辻岡アナから「イルミネーションに負けないくらい輝いています」と絶賛されると、松村は「お口がお上手で」と答えつつ、うれしげな笑顔を見せた。点灯式後の囲み取材で川口は「誰も人がいない遊園地もあまり来ないですし、全体がライトアップされているのもあんまり経験したことがないですし、点灯もさせていただいたのでいい思い出になりました」とにっこり。松村は「点いた瞬間の心がキラキラする感覚はドラマにも通ずる感情に近く、つながりを感じるいいイベントでした」とまとめた。この日、松村は辻岡アナとの久しぶりの交流がうれしかった様子。辻岡アナが「かわいらしい表情だった」と2人の目の輝きを伝えると、松村は「あらっ」と照れ笑い。写真撮影時、辻岡アナに「盛り上げてください」と実況をお願いし、満足げな表情を浮かべる一幕も。川口が「仲良しですね」と笑うと、松村は「僕、元気で大きい男性アナウンサーさん、大好きで。安心するというか。すごい好きです」と思いをぶつけていた。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。
2025年01月15日川口春奈と松村北斗(SixTONES)が共演する新ドラマ「アンサンブル」第1話放送に先駆けて、見どころが最新シーンカットとともに公開された。本作は、現実主義の弁護士と、理想主義の新人弁護士が、恋愛トラブル裁判に挑むバディを組む、法廷からはじまるリーガルラブストーリー。たかなし法律事務所の小山瀬奈(川口)は、コスパ・タイパ重視の現実主義者だが、クライアントに寄り添う姿勢が評判となり、恋愛トラブルの依頼が数多く舞い込む人気弁護士。自身は、8年前の失恋をきっかけに、恋愛からは一線を引いており、母・祥子(瀬戸朝香)と二世帯住宅に住んでいる。ある日、瀬奈のもとに舞い込んできた依頼は、「婚約破棄トラブル」。クライアントの光永有彩は、両親との顔合わせの最中に、婚約者・二瓶隆也が突然逃げ出したと話す。顔合わせが行われた結婚式場へと調査に出向いた瀬奈は、「裁判に勝てるかどうかより、クライアントの幸せを考えたい」という理想主義の新人弁護士・真戸原優(松村)と出会う。「婚約の事実」があったのかどうかを巡って意見が食い違う2人だったが、どうやら婚約していたことは間違いなさそう。瀬奈は、二瓶にプロポーズの予定があったことを知り、真戸原と共に教会に潜入。教会全体をライトアップするという手の込んだサプライズが用意されていることを知った真戸原は、二瓶は有彩を嫌いになったのではなく、何か逃げ出さねばならない理由があったのではと思うが、瀬奈はあり得ないと反発。そして翌日、二瓶に逮捕歴があることが分かる…。正反対の2人はぶつかり合いながらも、案件の解決に向けて進み、裁判が驚きの結末を迎え、瀬奈と真戸原は和解。そしてなぜか、瀬奈が抱える恋愛のトラウマも解消していく。また第1話のゲストとして、依頼人の光永有彩役で森迫永依、有彩の婚約者・二瓶隆也役で中尾明慶が出演することも決定。森迫は「皆さまになにかお伝えできればなと思いながら、精いっぱい試行錯誤して撮影に臨みました!楽しく観てくださると嬉しいです」とコメント。中尾は「撮影を通して二瓶隆也という人物の事を考えれば考えるほど彼の過去やこれまでの葛藤も含めて人間味あふれる二瓶隆也の事が好きになり演じられて本当に良かったです」と役について語っている。「アンサンブル」は1月18日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年01月14日女優の川口葵が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川口葵、青衣装の宣材写真を公開!「マジで女神」とファン大絶賛!「新成人の皆さまおめでとうございます」とお祝いのメッセージを投稿し、お味噌汁を飲むオフショットを公開した。「#お味噌汁飲んでる写真でごめんね笑」と茶目っ気たっぷりのコメントが添えられた写真には、リラックスした自然体の笑顔が映し出されている。川口の投稿は、新成人への温かな祝福とファンへの癒しを同時に届けたようだ。 この投稿をInstagramで見る 川口葵(@kawaguchiaoi_1126)がシェアした投稿 ファンからは「今日も可愛い!」「優しい笑顔が素敵」「マジで女神!」と称賛の声が続々。「魅力がよくわかる写真」と絶賛される一方で、「かわいいかわいいかわいい好き」といった溢れんばかりの愛情表現も寄せられた。
2025年01月13日