Reboot Japan株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:須藤 宏治)が運営する日本語教師/日本語教師を目指す人、また外国人留学生を応援するメディア「日本語教師キャリア マガジン」が月間アクセス数10万PV突破いたしました。日本語教師キャリア マガジン■「日本語教師キャリア マガジン」URL ■2020年4月からの本格的な運用開始からPV数は順調に増加「日本語教師キャリア マガジン」は日本語教師の就職・転職サービス「日本語教師キャリア」の一部のコンテンツとして発信を始めました。これまで表立って発信されることのなかった日本語教師の就職や転職の「実際のところ」にフォーカスを当て発信を続け、メディアへの訪問者、読者様にご愛好いただいております。就職・転職の情報のみならず、日本語教師になる方向けの資格取得に関する情報や現役の日本語教師向けのコンテンツも拡充し、より多くの日本語教育に関わる人に「生の情報」を提供し続けています。■東京オリンピック・外国人労働者等のトピックにより日本語教育に関心2021年に行われた東京オリンピックの開催により、グローバルな働き方として日本語教師がより注目を浴びていること、また今後の日本経済を支える存在としての外国人労働者の方との関わりが持てる職種であり、年齢関係なく働くことのできる職業として関心を集めていることも「日本語教師キャリア マガジン」のPV数増加に寄与する結果となりました。※日本語教師キャリア:Reboot Japan株式会社が運営している、日本語教師向けの人材紹介サービス(2021年9月現在5,000名以上が登録)■Reboot Japan株式会社について 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日タレントで女優の都丸紗也華が主演を務めるe-Storyサービス「peep」の人気作『小悪魔教師 サイコ - Cinema Content -』の続編となる『小悪魔教師 サイコ - Cinema Content -2』が、このほど公開された。作品告知動画が再生総数3,500万回を超えるなど、peepシネマノベル史上No.1ヒット作品となった『小悪魔教師 サイコ』。今作はその続編となり、都丸が前作に続いて高校教師・葛西心春を演じる。問題児だらけのクラスに新たに赴任した葛西。陰湿ないじめやパパ活など、あらゆる問題を抱えた生徒たちを驚きの方法で解決へと導いていく。さらにパワーアップした、都丸演じるセクシー教師・葛西心春がどのようなサイコパスな一面を見せるのか注目だ。
2021年09月22日特定非営利活動法人TOSS(所在地:東京都品川区、代表:谷 和樹)は、9月19日(日)、教師のためのオンラインセミナー「TOSSサマーセミナー2021」をZoomにて開催いたします。今、学校現場は、昨年から続いている新型コロナウイルスの大きな影響を受け、GIGAスクール構想をはじめとした令和の日本型教育への転換を求められています。サマーセミナーでは、今一度「教室ですぐに誰でも使える教育技術」と、前代表の向山 洋一の効果的な教え方を元にした「新時代に対応する向山型指導」をTOSSの“授業の達人”たちが、分かりやすく具体的にお伝えします。※本セミナーは、昨年に続きオンライン形式での開催となります。昨年のサマーセミナーの様子。本年もオンライン(Zoom)での開催を予定。■このような方が対象です(1)教員 :GIGAスクール時代の誰でも実践できる教育技術を学びたい方(2)教育行政・管理職:with・ポストコロナ時代の学校づくりの参考に(3)教育業従事者 :ハイブリッド化された授業の効果的なあり方を学びたい方(4)その他 :新時代に対応した授業の方法と技術に興味がある方■本セミナーのポイント!(1)知りたい教科・領域の授業と学級経営が学べます分科会形式で、興味のある教科・領域の講座を選んで学べます。本年は小学校、中学・高校に加えて、新たに幼稚園・保育園の先生対象の分科会も開催いたします。参加ができなかった分科会の講座も、後日ストリーミング配信で視聴できます。(2)最新のハイブリッド型の授業が学べます文部科学省が進める「ハイブリッド型」授業実現のための具体的な授業の方法と技術が学べます。対面、オンライン、ハイブリッドと多様な授業形態における効果的な授業を行います。(3)明日の授業・学級経営に役立つ講座群すぐに授業・学級経営に役立つ「今知りたい」内容をご提案。デジタル教科書・教材を活用した授業の提案も予定しています。(4)バラエティーに富んだ実力派講師陣講師は総勢43名!現役の教師や管理職から大学教授まで様々な立場の講師が登壇。(5)充実した指導案資料500ページを超える各講座の関連資料や指導案等がデータで配布されます。■セミナー内容テーマ:「教室ですぐに誰でも使える教育技術」と「新時代に対応する向山型指導」【第1部】セミナー/10時00分~16時00分幼稚園・保育園、小学校から中学・高等学校まで、学校現場で誰でも実践できる形の講座・授業提案を視聴できます。午前は分科会形式で学びたい教科・領域の講座を選ぶことができ、移動も自由です。午後は全国連合小学校長会顧問の向山 行雄氏が講演を行うほか、時代を牽引するメイン教師が登場し、最先端の授業提案を行います。参加者に配布する資料(冊子)は、即活用可能な豪華版を予定しています。▼メイン講師向山 洋一(TOSS最高顧問)谷 和樹(TOSS代表・玉川大学教職大学院教授)伴 一孝(元長崎県公立小学校教師)長谷川 博之(埼玉県公立中学校教師)小嶋 悠紀(長野県公立小学校教師)【第2部】オンラインパーティー/16時10分~17時00分サマーセミナーの開催を記念し、オンラインにて参加講師との懇親会を行います。■セミナー概要日時:2021年9月19日(日)10時00分~16時00分場所:オンライン開催(Zoom)定員:1,000名対象:教員、保育士、教育行政・管理職、一般参加費(資料代含):1日20,000円/午前のみ11,000円/午後のみ15,000円/学生10,000円■お申し込み方法下記URLから、応募フォームでお申込みください。下のQRコードもご利用いただけます。 QRコード【特定非営利活動法人TOSSとは】TOSS(Teachers' Organization of Skill Sharing)は、全国の小・中学校の教員約1万5,000名で構成される教育研究機関。授業・教育にすぐに役立つ教育技術・指導法を開発し、集め、互いに追試し、検討しあって自らの授業技術を高め、そのような技術や方法を全国の教師の共有財産にする活動に努めています。世界70カ国からのアクセスがある教育ポータルサイト「TOSSランド」( )には、各教科の授業案から、学級経営の技術や特別支援教育などさまざまな分野にわたる2万以上のコンテンツを登録・更新しています。(月間PV数:約200万)医師や専門家と連携した「特別支援教育」の研究・教材開発をはじめ、子供たちが地域に誇りを持てるような「観光まちづくり教育」、全国の郵便局と連携した「郵便教育」、オンライン教育技術の研究など、その活動は多岐にわたります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月15日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじついに真実を白状した家庭教師。そして家庭教師の父親はすでに通報していました。自分のことしか考えていないオタ彦先生の母。対する父は「罪と向き合い、罰を受けることになっても待っている」と、オタ彦先生に伝えました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月08日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「あなたは何もやってないわよね?」とオタ彦先生をコントロールしようとする母。逃げられそうになったけれど…。両親の言い争いを前にして、ついに真実を白状したオタ彦先生。オタ彦先生の父は、すでに警察に連絡を入れていました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月07日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子のスマホに仕込んだアプリを消そうとした家庭教師。けれど、重大な問題が発覚しました。誰にも知られずに、どん子ちゃんのスマホに仕込まれたアプリを消す。その目的のためなら、手段を選ばないオタ彦先生。しかし、そんな方法が上手くいくはずはありません。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月02日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ不可解な出来事の謎が判明! 家庭教師がどん子のスマホに監視アプリを仕込み、いろいろ操作していたのです。周囲を惑わせ、どん子ちゃんを孤立させたあと、優しく慰めようとしていたオタ彦先生。けれど、話はそう上手くはいかず…。事態がややこしくなる前に、仕込んだアプリを消そうとしたけれど、本人のスマホがないとアプリを消せないことに気づいたのです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年07月01日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ理想の彼女がいなければ、自分で育てればいい、と考えた家庭教師。そんなときに出会ったのがどん子だったのです。パンドラの箱を開けてしまったオタ彦先生。さらに、どん子ちゃんの行動を監視できるアプリも勝手に入れてしまったのです!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月29日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「どん子の部屋は1階に移動した」とウソの情報を伝えたどん子ママ。餌をまいたとは一体どういう意味?A太郎くんの誤解もとけ、あとは犯人を捜すだけになりました。その夜、オタ彦先生が向かった先とは…?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月26日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ突然どん子の家にやってきて「鍵をなくしたから探させてほしい」と必死に訴える家庭教師のオタ彦先生。一体何が目的?「どん子の部屋を1階に移動した」どん子ちゃんのママは、どうしてそんな嘘をついたのか…?そして、「餌を撒いたとは」一体どういうことなのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月25日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじどん子の部屋に隠しカメラを置いたのは母親だったことが分かりました。それでもまだ解けない謎は残されていて…。突然やってきて「鍵をなくしたから探させてほしい」というオタ彦先生。一体、何が目的なのでしょうか…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月24日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のスマホの待ち受け画面に、どん子ちゃんが設定されていたかも…という新しい疑惑が…。事情を話し、スマホは母親に預けることにしたどん子ちゃん。一方、家庭教師のオタ彦先生は何かを焦っている様子…。一体何があったのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月22日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ悪口のメッセージやA太郎君への電話、別の誰かがいる可能性が…。仲直りを阻止しようと、必死なオタ彦先生。しかしマズイ状況と判断したのか、逃げるようにその場を立ち去りました。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月20日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ夏休みとともに家庭教師も終了。2学期がスタートしました。朝だけじゃなく、夕方までジョギングをしているというオタ彦先生。これは明らかに偶然じゃおさまらない出来事です…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月14日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじいつも突然現れる家庭教師。どうして居場所が分かるのか、謎は深まるばかり…。街で偶然出会ったのは、あくまでも偶然…? 疑惑は晴れぬまま、夏休み中の家庭教師は終了。2学期がスタートしました。安心したのも束の間、何やらどん子に忍び寄る怪しい影が…!?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月13日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師の連絡先をブロックすることにしたどん子。念のためにと部屋の中を探し始めたら、あるものが見つかったのです。どん子ちゃんのママに相談するも「家庭教師が置いたものではない」と言われてしまい…。ではこのカメラは誰が置いたのか、謎は深まるばかりです。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!コミックライター: ゆっぺ
2021年06月11日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ深夜に届いた謎のメッセージは朝になったら消えていて…。家庭教師を問い詰めるも本人は否定。でも何やら怪しい…。ついにオタ彦の連絡先をブロックすることにしたどん子ちゃん。念のためにと探し始めたら、あるものが見つかったのです!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月10日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじある日の深夜、家庭教師からどん子に突然メッセージが届きました。送られてきたメッセージについて問いただしても「知らない」と言い切るオタ彦。しかし、深夜なんて言ってないのに、なぜ深夜に送られたと知っていたのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月09日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家族旅行に行くことを、どん子ちゃんは話していないはずなのになぜか家庭教師は知っていて…。なぜか「どん子ちゃんの髪の毛が欲しい」と言い出すオタ彦。なんとかあげずにすんだけれど、やっぱり何かが変…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月05日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ手紙の中身を見たという家庭教師。しかも自分の行動は正しい、と都合の良い解釈を押し付ける先生に生徒たちは不信感を募らせていきます。いつもとは違う機嫌の良さを見せるオタ彦。どん子ちゃんの部屋で何をしていたのでしょうか!?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月01日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のかばんから見つかったポーチ。そして家庭教師の口から「A太郎君って誰?」という言葉が…。「生徒を危険から守るため」という都合良い解釈で、手紙を見たことを正当化したオタ彦。そんな家庭教師の態度に、生徒たちの不信感はどんどん募っていきます。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月31日漫画サイト『ジャンプルーキー』の連載争奪戦に参加している、どでんちゃん(@nj_doden)さんが描いた創作漫画をご紹介します。物語の主人公は、生徒指導兼体育教師である、鬼瓦先生。強面で屈強な肉体を持つ鬼瓦先生ですが、なぜか生徒から好かれているのです。ある日、体育の授業をサボる3人に気付いた鬼瓦先生。生徒たちに声をかけると、それぞれ適当な理由をいい始めて…。鬼瓦先生は生徒たちの体調を心配し、3人を抱えて保健室に直行しました!それぞれの症状に合わせて、自分ができることを精一杯やろうとする姿に、クスッとさせられます。どうやら、鬼瓦先生は、どんな言葉も真っ直ぐに受け取るピュアな性格。保健教師の誘惑にすら気付かなかったようですね!なぜかみんなに好かれている生活指導の体育教師の話 4 #創作漫画 #4コマ漫画 pic.twitter.com/ISkUfOKzb0 — どでんちゃん漫画家 (@nj_doden) May 25, 2021 隣のクラスで不登校になっていた男子生徒が、ゲーム販売店で万引きをしようとする現場を目撃した、鬼瓦先生。外に出られたことを自分のことのように喜んだ鬼瓦先生は、ムシャクシャして万引きをしたと話す男子生徒に、ストレス解消法を明かしました。男子生徒が笑顔を見せたことに安堵する鬼瓦先生でしたが、なぜ笑われたのかは分からずじまいだったようです…。作品には「鬼瓦先生がいる学校に通いたい人生だった…」「どんな相手にも完璧なケアをする姿に惚れた」などの感想が寄せられました。ちなみに、以前にも、鬼瓦先生が主人公の物語が公開されています。学校でタバコを吸う生徒を見つけた、男性教師叱るのかと思いきや…?ピュアで、誰に対しても真っ直ぐな心で接する鬼瓦先生だからこそ、生徒やほかの教師から自然と好かれてしまうのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2021年05月30日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ飲んでいた紅茶を、盛大にこぼしたオタ彦。心配したどん子ちゃんが駆けつけると…。強い言葉で押さえつけてくるオタ彦。はったりとわかりつつも、言い返すことができない子どもたち…。そしてオタ彦が帰宅後、なぜか棚に置いてあったはずのポーチがなくなっていたのです…!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月29日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「ポーチの中身は何?」と、どん子に絡むオタ彦。しかし、どん子の友人が制止。バカにされたと感じたオタ彦は…。絶対に先生とどん子ちゃんを2人きりにしてはいけない…!友人2人は、そう誓うのでした。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月27日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ自分の学歴にゆるぎない自信を持ち、それを振りかざすオタ彦。嫌な予感しかしなくて…。どん子ちゃんのランドセルの中を勝手に物色するオタ彦先生。取り出したポーチにどん子ちゃんは…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月25日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじあつぼね先生の息子オタ彦が、夏休み期間だけ小学生の家庭教師をすることになりました。自分の学歴にゆるぎない自信を持ち、それを振りかざすオタ彦。嫌な予感しかしません…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月24日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。このお話は、【女教師Aが地位も名誉も失った話】で出てきたあつぼね先生の息子が、4年前に起こした事件のお話です。▼女教師Aが地位も名誉も失った話 第1話あつぼねオタ彦・21歳彼女いない歴=年齢家庭教師を引き受けることにしたオタ彦。「自由にできるしね」には、いったいどんな意図が含まれているのでしょうか。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月23日学校の生活指導の先生といえば、ヤンチャな生徒から嫌われてしまうイメージがありますよね。どでんちゃん(@nj_doden)さんが描いた4コマの創作漫画が「最高の先生」「ドラマ化してほしい!」と反響を呼んでいます。登場するのは竹刀を片手にし、いかにも生徒へ厳しそうな生活指導担当で、体育教師の鬼瓦先生。しかし、なぜか生徒から好かれているのだとか。その理由が分かる4コマの漫画を、いくつかご紹介します。鬼瓦先生は、髪を染めた生徒に注意するどころか「誤解されてつらかったよな」と生徒の気持ちに寄り添う、超絶ピュアな先生だったのです…!真っ直ぐに生徒と向き合う先生の姿に、ヤンチャな生徒たちも徐々に心を開いていきます。さらに別の日、女子生徒が遅刻してきた時には…!鬼瓦先生の姿を見て、生徒たちは徐々に変わっていきます。そして、進路希望が白紙だった生徒も、先生に憧れ体育教師を目指すまでになるのでした。強面な見た目と生徒想いな行動とのギャップに、キュンとしますね!読者からは「続きが気になる!」などの声が続出。実は、物語は思わぬ展開を迎えるのです…!先生へ想いを寄せる生徒が登場!?なぜかみんなに好かれている生活指導の体育教師の話 3 #創作漫画 #4コマ漫画 pic.twitter.com/vSOVFiFe4s — どでんちゃん漫画家 (@nj_doden) May 20, 2021 まさかのラブコメ…!そう、鬼瓦先生は生徒を人間として成長させるだけでなく、乙女心までつかんでしまうのでした!きっと生徒から愛されるのは、先生がただ叱るのではなく、一人ひとりの気持ちに寄り添い、そっと道を示してくれるからでしょう。ネット上では、作品にこのような声が上がっています。・先生が最高すぎる。学生時代にこんな先生と出会いたかった!・お弁当の話で、「ママより上手」に笑ってしまった。見た目とのギャップ…!・読んでいて、すごく心が温かくなった…。なんだかんだ素直な生徒もかわいいな。もしも、こんな先生が学校にいたら、一生忘れられない思い出になることでしょうね![文・構成/grape編集部]
2021年05月21日「スカートはヒザ丈にすること」「髪色は黒のみ」「男女ともに髪が肩につく長さは禁止」など、学校によっては厳しい規則が定められていることも。校則は風紀の乱れを取り締まるためのもの。しかし、行きすぎた校則は成長途中の若者に悪影響を与えるとして、問題視され始めています。『厳しすぎる生徒指導』漫画家の川田大智(@daichi_kwd)さんが描いたのは、新米教師が主人公の創作漫画。主任の鬼瓦先生は、厳しい生徒指導を行うことで有名です。鬼瓦先生が女子生徒の髪にハサミを入れるのを目にし、新米教師は胸を痛めますが…。〈〈〈【厳しすぎる生徒指導】〉〉〉 #仕事探しはスタンバイ pic.twitter.com/ds6b1SHQV9 — 川田大智 (@daichi_kwd) May 14, 2021 女子生徒のだらしなく伸びた前髪を、散髪用のハサミで見事にイメチェンさせた鬼瓦先生。強面な外見の持ち主の彼ですが、繊細な手つきで生徒たちのヘアスタイルをよりよいものにしてあげたのです!鬼瓦先生の凄まじいギャップに、漫画を読んだ多くの人が一瞬で心を奪われてしまいました。・こんなにも素晴らしい頭髪検査なら、喜んで受けます!・最高にかっこいい先生…。鬼瓦先生のような大人になりたい。・自分の学校は校則が『拘束』になってたなあ。こんな先生がいればよかった。「自分の学校にもこんな先生がいたらいいのに」という言葉が数多く寄せられた、今回の作品。きっと鬼瓦先生は伝説の教師として、たくさんの生徒の未来を明るくしていくことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2021年05月15日2021年3月26日より、文部科学省が開始した『#教師のバトン』プロジェクト。主に現役教師が、学校現場での工夫や教育活動などをハッシュタグ付きで発信し、仕事の魅力を学生や社会人の人たちに周知させ、教師不足を解消する狙いがあります。しかし、SNSのアカウントさえ持っていれば、学校長などの許諾なしで参加できるプロジェクトとあって、現役教師からは仕事に対する不満の声が相次いで投稿されているのです。実際に『#教師のバトン』で検索をすると、「プライベートや休憩の時間がうまく確保できない」「同僚が過労で倒れた」など、現役教師の悲痛な叫びが多数見受けられました。加藤浩次「本当の意見だと思う」同月30日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、文部科学省の取り組みを特集。「『#教師のバトン』を始めた結果、ネガティブな意見が可視化された」という報道に対し、MCの加藤浩次さんは次のように発言しました。僕ね、ネガティブな意見っていうと、このハッシュタグに対してネガティブなだけであって、現場の事実だと思うんですよ。現場の事実っていうのは、ネガティブな意見なんだろうか。僕はこれ、本当の意見だと思う。その本当の意見をいろいろぶつけて現場もよくして、よくなった現場に入りたい、教師になりたいっていう人が結果的に増えると思うんですけど…。スッキリーより引用現役教師からの不満はネガティブな意見ではなく、現場の事実だという、加藤さん。「意見をちゃんとぶつけて見直して、教師の現場が変わるということを見せられれば一番いいと思う」と、意見を述べました。加藤さんの発言に、ネット上から共感の意見が相次いでいます。・現状を訴えただけでネガティブ扱いはおかしいですよね。加藤さん、ありがとう。・その通り。教師は日本の未来をつくる、大切で楽しい仕事。だから環境が変わってほしい。・「現場の事実」っていいきってくれて嬉しかった。これを不満やネガティブな意見で終わらせてはいけないですよね。教師の実情が浮き彫りになった、今回の取り組み。加藤さんのいうように不平不満や炎上では終わらせず、教師が働きやすい環境を作り上げていくのが理想だといえます。[文・構成/grape編集部]
2021年03月31日