星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日北海道の「星野リゾート トマム」から、メロンを丸ごと1玉使用したかき氷2種が登場。2024年6月1日(土)から8月31日(土)まで、飲食店街「ホタルストリート」にて提供する。“メロン丸ごと1玉使用”の贅沢かき氷「星野リゾート トマム」が2024年夏に贈るのは、北海道の名産品であるメロンを“丸ごと1玉”使用した贅沢なかき氷。青肉メロンと赤肉メロンの2種を用意しており、それぞれの味わいに合わせて、ファーム星野のヨーグルトや練乳をかけ合わせている。青肉メロン氷×ヨーグルトエスプーマ「青肉メロンかき氷」は、メロンを凍らせて削ったかき氷を盛り付けており、メロン本来のジューシーな甘さを堪能できるのが特徴。仕上げには、ファーム星野のヨーグルトのエスプーマをトッピングし、“ひんやり×とろ~り”の贅沢な口どけを楽しめるよう仕上げた。ヨーグルトの酸味が青肉メロンの爽やかな甘みを引き立ててくれる。ジューシー赤肉メロン×練乳氷一方「赤肉メロンかき氷」は、ファーム星野の牛乳で作った練乳氷の上に果肉を盛りつけ、さらに上から赤肉ソースをたっぷりかけた。ひと口食べると、練乳のまろやかな甘みと、赤肉メロンの芳醇な甘みのハーモニーを感じられる。シャンパンとのマリアージュもまたメロンかき氷は、シャンパンと大人のマリアージュを楽しむのがおすすめ。メロンの甘さや清涼感に合わせ、フルーティーな香りやコクのある味わいなど全10種のシャンパンを用意しているので、飲み比べしながらペアリングを楽しんでみて。【詳細】「星野リゾート トマム」メロンかき氷期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:星野リゾート トマム ホタルストリート住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム時間:16:00~21:00(ラストオーダー)対象:宿泊、日帰り客共に利用可価格:・「青肉メロンかき氷」「赤肉メロンかき氷」 各5,000円<数量限定>・シャンパン1杯 1,800円~※仕入れ状況により内容は一部変更になる場合あり。
2024年04月18日北海道の星野リゾート トマムでは、旬のメロンと共にシャンパンを味わう「メロンシャンパンテラス」を、2024年6月1日(土)から8月31日(土)まで開催する。夏夜に楽しむ「メロンシャンパンテラス」「メロンシャンパンテラス」は、北海道の名産品であり夏に旬を迎えるメロンと、シャンパンのマリアージュを屋外で楽しむことができるイベントだ。メロンは、さっぱりと爽やかな甘みが特徴的な青肉メロンと、濃厚な甘みと香りが特徴的な赤肉メロンを用意。シャンパンは、香りの豊かなものから口当たりが滑らかなものまで、メロンに合うものを厳選した10種類が登場する。メロンクリームソーダや生ハムメロンなど豊富なメロンメニュー会場となるのは、山の中腹に位置し、食事や買い物を楽しめる9つの店舗がウッドデッキで繋がった全長約160メートルの「ホタルストリート」。ホタルの光をイメージしたライトアップに包まれた幻想的な空間だ。また「ホタルストリート」内にある全レストランでも、メロンを使用した限定メニューを用意。メロンクリームソーダやフローズンメロンラッシー、生ハムメロンなど、メロンを使用した豊富なラインナップを揃える。中でも注目は、カフェ&バー(cafe&bar)「つきの」のメロンのかき氷。青肉メロンと赤肉メロンの2種を用意し、ファーム星野の乳製品を掛け合わせた贅沢なかき氷を提供する。期間限定の花火もなお「ホタルストリート」では、7月20日(土)から8月31日(土)までの期間限定で毎晩打ち上げ花火を実施。旬の味覚と共に優雅なひとときを過ごすことができる。詳細「メロンシャンパンテラス」概要開催期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)時間:16:00~21:00場所:星野リゾート トマム ホタルストリート住所:北海道勇払郡占冠村中トマム対象:宿泊、日帰り客メニュー例:・贅沢なメロンのかき氷2種(青肉メロンかき氷・赤肉メロンかき氷) 各5,000円※数量限定・シャンパン1杯 1,800円~・メロン1/8カット 700円・ホタルストリート各店舗のメロンメニュー 1,200円〜※仕入れ状況により提供内容が一部変更になる場合あり
2024年04月12日職人、生産者と行うご当地文化体験星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や生産者の技をみて体験することができる「手業のひととき」を開催します。「界」では、「手業のひととき」を2021年4月より開催を始め、今回で4回目を迎えました。これまでに18施設で32の体験が実施され、全体で1,000名を超える人が参加しています。「手業のひととき」概要「手業のひととき」では、季節ごとに異なる施設で行われ、組数、人数限定のプライベート感ある文化体験を行います。実施期間は2024年3月1日~2025年2月28日。料金は1人5,000円~(税込み、宿泊費別)。体験受付は2024年2月7日より、12施設で受け付けが始まっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月20日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせた色遣いを中心に使用。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くや早朝でも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」など全4種の丼物や、選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなど、テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、雪山の絶景と共にシャンパンを味わう限定イベント「絶景シャンパンテラス」を開催する。期間は、2024年3月1日(金)から3月31日(日)まで。標高1,088mの「絶景シャンパンテラス」「絶景シャンパンテラス」は、雪山を眺めながらシャンパンを優雅に楽しめる期間限定イベントだ。会場となる展望デッキの「霧氷テラス」は、標高1,088mに位置。寒い地域ならではの絶景が広がっている。また、イベントがオープンする3月以降は、ちょうど気温が暖かくなり始めているのもポイントだ。晴れた日には、空気の澄んだ青空を一望することができるかも。味や風味の違いを楽しむ“シャンパン20種”さらに、合計20種の銘柄を取り揃えた豊富なシャンパンにも注目したい。中でもおすすめは、リッチな果実の味わいが広がる「ボランジェ・スペシャル・キュベ」や、上品な酸味とミネラル感が特徴の「アヤラ ブラン・ド・ブラン ミレジメ」など。また、ノンアルコールドリンクも用意しているため、子どもから大人まで、誰もが楽しめるイベントとなっている。ゴンドラに乗って、さらに絶景を「霧氷テラス」までは、山麓からゴンドラ1本でアクセスできるのも魅力のひとつ。氷を纏い真っ白に輝いた木々や、雄大な日高山脈を望みながら、移動時間にも特別なひとときを過ごすことができる。開催概要「絶景シャンパンテラス」期間:2024年3月1日(金)~3月31日(日)料金:シャンパン 1杯 1,800円~、ノンアルコールドリンク 1杯 500円場所:星野リゾート トマム 霧氷テラス住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム※日帰りの場合は、別途ゴンドラ乗車料金が必要ゴンドラ料金:大人 2,200円、小学生 1,300円、愛犬 500円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者、リフト券所持者は無料乗車時間:9:00~15:30(ゴンドラ山麓駅舎最終乗車)、16:00(ゴンドラ山頂駅舎最終乗車)<シャンパンの種類>・ボランジェ・スペシャル・キュベ・アヤラ ブラン・ド・ブラン ミレジメ・ドン・ペリニヨン・ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ・モントーブレ ブリュット・ペリエジュエグランブリュット・モエ・エ・シャンドンモエ・アンぺリアル・ローラン・ペリエラキュベ・ニコラ・フィアットセレクション・ブリュット・マイィグラン・クリュエクストラ・ブリュット・テタンジェブリュット・レゼルブ・テタンジェプレスティージュ・ロゼ・メゾンマム・グラン・コルドン・シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット・フランソワーズ・ベルデアントル・シエル・テール・アンリオブリュット・ミレジメ2012・ニコラ・フィアットグラン・レゼルブブリュット・パイパー・エドシックエッセンシエルキュベブリュット・ガティノワグラン・クリュ・アイトラディシオン・ブリュット・ブルーノ・パイヤールブラン・ド・ブランエクストラブリュットグラン・クリュ※天候により、中止または内容が変更になる可能性あり※仕入れ状況により、ワインの銘柄や数量が一部変更の可能性あり【問い合わせ先】TEL:0167-58-1111(代表)
2023年11月20日北海層の星野リゾート トマムに、「アイスヴィレッジ」が2023年12月10日(日)から2024年3月14日(木)まで期間限定でオープンする。幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」2023-24年シーズンに開催25周年を迎える「アイスヴィレッジ」は、冬季限定でオープンする幻想的な氷の街。3.2ヘクタールの敷地内に、11棟の氷や雪でできたドームが立ち並び、「氷のBar」や「氷のアトリエ」、「氷の教会」、「氷のホテル」など、寒さを楽しむ体験を提案する。北海道グルメのラーメンを氷尽くしで北海道グルメのひとつであるラーメンに、氷の街ならではのアレンジを施した「氷のラーメン」を提供する“氷のラーメン屋”が初登場。氷の器に冷たい麺とスープ、凍ったままのトッピングを乗せて仕上げた。アクセントとして使用した昆布、シャリシャリとしたスープやナルト、煮卵など、様々な味わいを楽しめる。セイコーマートとコラボした“氷のコンビニ”前シーズンに引き続き、北海道のコンビニチェーン「セイコーマート」とコラボレーションしたドーム「氷のセイコーマート」も登場。店内では、出来立ておにぎりや惣菜を提供する「ホットシェフ」にちなみ、「ミルクジェラートづくり」を体験できる「アイスシェフ」を楽しめる。ミルクジェラートは、ファーム星野のトマム牛乳を氷のプレート上でその場で練って、外気温と氷の冷たさで固めて作るのがポイント。氷のセイコーマートに並ぶカットフルーツなどを選び、トッピングが可能だ。“氷のグラス”で味わうフローズンカクテルまた、氷でできたバーカウンターやセラーを設えた「氷のBar」では、50種類以上のメニューを氷のグラスに注いで提供。中でも、初登場の「氷のフローズンカクテル」に注目。アイスヴィレッジをイメージした青色のグラデーションが美しいドリンクだ。ブルーキュラソーにラム、シャーベット状の炭酸を注いだ、爽やかさの中にほんのり甘さも感じる1杯となっている。客室から露天風呂まですべてが氷!「氷のホテル」1日1組限定で宿泊体験ができる「氷のホテル」は、天井から、壁、床、家具に至るまですべてが氷でできたホテル。氷に囲まれた露天風呂で寛いだり、チェックイン後は北海道ならではの海鮮をたっぷりと使用したクラムチャウダーを夜食として味わったりと、静まり返った凛とした静けさの中、氷の世界を堪能できる。「氷上のジップライン」やアイスリンクなどアクティビティも「アイスヴィレッジ」ならではのアクティビティも充実のラインナップで用意。アイスヴィレッジの街全体を見渡せる展望台から、スケートリンクの上を通過する「氷上のジップライン」や、自然の寒さが作り上げたアイスリンク、展望台から街へと滑り降りることができる「氷の滑り台」など、大人から子どもまで楽しめるアクティビティが勢揃いする。【詳細】星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」開催期間:2023年12月10日(日)~2024年3月14日(木)場所:星野リゾート トマム エリア内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム入場料:600円(小学生以上)※トマム ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊客は無料。時間:17:00~22:00(最終入場21:30)※天候により、期間や内容が変更になる場合あり。各ドームや体験は順次開始予定。■氷のラーメン料金:1,500円時間:17:00~22:00(21:30ラストオーダー)■氷のセイコーマート・ミルクジェラートづくり 1,500円時間:17:00~22:00(21:30ラストオーダー)■氷のBar・氷のグラス付きドリンク 1,300円~、氷のフローズンカクテル 1,500円時間:17:00~22:00(21:45ラストオーダー)■氷のホテル期間:2024年1月20日(土)~2月28日(水)料金:1泊1名あたり28,000円時間:チェックイン 21:40~22:00/チェックアウト 翌8:00■氷上のジップライン料金:2,000円※トマム ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊客は無料。時間:17:00~22:00(21:30最終受付)対象:身長110cm以上、体重100㎏以内■氷の滑り台料金:無料時間:17:00~22:00(21:30最終受付)■アイスリンク料金:スケート靴レンタル 大人 1,200円、小学生 600円時間:17:00~21:45(21:30最終受付)【問い合わせ先】TEL:0167-58-1111(代表)
2023年10月15日星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ下関」を2025年秋に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして中国・四国、及び九州エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡に面した全室オーシャンビュー「星野リゾートリゾナーレ下関」は、関門海峡に面した絶好のロケーションに位置し、下関・関門海峡エリアの観光地としての魅力を発信する場所となることを目指す。全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内にはガーデンエリアを配すほか、地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門大橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここれしかできない特別な体験を提供する。【詳細】星野リゾート リゾナーレ下関所在地:山口県下関市あるかぽーと1番地36・37・38建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室階数:地上12階
2023年08月26日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで「ポテサラジェラートフェス」を、ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」にて提供する。“まるでジェラート”色とりどりのポテサラを堪能「ポテサラジェラート」は、北海道の名物・じゃがいもを使用したポテトサラダを、コーンにのせることで“ジェラート風”に仕上げたユニークなメニューだ。ポテサラジェラートフェスでは「男爵いも」「メークイン」「インカのめざめ」「キタアカリ」といった、北海道のブランドじゃがいも全6種をセレクト。それぞれの品種の食感や風味に合わせた食材をミックスした、豊富な組み合わせのフレーバーの「ポテサラジェラート」を堪能することができる。スイーツから海鮮、ごはん系まで全100種類を用意展開メニューには、トマムオリジナルの牛乳やあんこを入れた“スイーツ”系をはじめ、サーモンいくらをのせた“海鮮系”、とろろ昆布や山わさびをミックスした“ご飯系”など、王道から予想外の組み合わせまで、全100種類にも及ぶ豊富なフレーバーが揃う。北海道各地のご当地フレーバー食べ比べセットまた、北海道地域を代表するご当地料理7種のフレーバーを食べ比べる「北海道まるごとポテサラジェラートセット」が登場。蟹やサーモンなど、自分が好きな海鮮を盛り付けて楽しむ贅沢な釧路のご当地料理である“勝手丼”フレーバーや、ファーム星野の3種のチーズを合わせたトマムのご当地フレーバー、麺やチャーシューなどのトッピングがインパクト抜群の旭川の“ラーメン”フレーバーなど、個性豊かなメニューを一度に味わうことができる。ワイン×ポテトの組み合わせを楽しむマリアージュセットもこのほか、100種類のポテサラジェラートから、特におすすめのフレーバーとそれに合わせた北海道のワインとのマリアージュのセットメニューも用意。じゃがいもとワイン、という意外な組み合わせを楽しみながら優雅な時間を過ごしてみては。詳細「ポテサラジェラートフェス」※宿泊、日帰り客共に利用可開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火)場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム提供時間:15:00~21:00価格:・ポテサラジェラート各400円、マリアージュセット 1,300円~、・北海道まるごとポテサラジェラートセット 2,300円※いずれも数量限定※仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合あり。<メニュー例>・ポテサラジェラートの食材ごはん系:ホタテ塩辛、鮭いくら、いか刺し松前漬け、とろろ昆布、山わさびなどスイーツ系:ハスカップ、トマム牛乳、あんこ、ずんだ、きなこなど・北海道まるごとポテサラジェラートセットトマム:ファーム星野の3種のチーズ×インカのめざめ函館:イカ飯×シャドークイーン札幌:シメパフェ×インカのめざめ余市:ワイン×メークイン旭川:ラーメン×ノーザンルビー帯広:豚丼×きたあかり釧路:勝手丼×男爵いも
2023年07月07日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラス」の営業を開始しました。雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。営業開始日である本日、見渡す山々の残雪を望む展望デッキにて「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催しました。雲に見立てた白い泡とゲスト参加型のシャボン玉で空を彩る「クラウドリリース」とシャンパンオープンを行いました。また、雲Cafeにて提供する今シーズン限定の「雲パフェ」をお披露目。個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、リニューアルした「雲みくじ」が登場し、訪れるお客さまを楽しませました。▼セレモニーの様子雲海テラスオープニングセレモニー2023について本セレモニーは、ダイナミックな雲海を間近で鑑賞できる「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年実施しています。本日は540名のお客さまが来場し、展望デッキからシャボン玉と雲に見立てた白い泡を飛ばして空を彩りました。同時に、未来を開くという意味がある「シャンパンオープン」を行い、お客さまにシャンパンと雲をモチーフにした初日限定の「雲まんじゅう」を楽しんでいただきました。2023年に登場する4つのコンテンツ1雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」メインデッキに位置する、屋内カフェ「雲Cafe」では、6月1日より、2023年シーズン限定のスイーツを提供します。提供するのは、トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」です。青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたファーム星野(*)のヨーグルトを使用するクリームやクリームチーズ、生クリームを浮かべ、グラスのふちには雲ソフトを添えます。柑橘のジュレとヨーグルトクリームで軽く爽やかな味わいのパフェに仕上げました。パフェを堪能しながら景色を眺めたり、屋外のソファでくつろいだりと雲海を待つ間も楽しく過ごせます。*エリア内で展開する農業プロジェクト。■料金:1800円(税込)*数量限定2愛犬用メニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」雲海テラスは、愛犬と一緒に絶景を楽しめる施設です。6月1日から「雲海テラスドッグラン」がオープンすることに合わせ、雲Cafeにて愛犬用のメニューも提供を開始します。愛犬用のメニューは、「雲マカロン」と「雲クッキー」です。雲マカロンは、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリームの2種類で、愛犬の体にも優しい食材を使用します。ドッグランで楽しんだ後は、愛犬と一緒にスイーツを味わいながら朝のひと時を過ごすのがおすすめです。■料金:愛犬用雲マカロン700円、愛犬用雲クッキー600円(いずれも税込)3新デザインの雲海ゴンドラ雲海テラスには、現在6つ展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージした「Sky Wedge(スカイウェッジ)」のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4運勢を雲で表現した「雲みくじ」がリニューアル当テラスでは運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」を用意しています。今シーズンより、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。■料金:300円(税込)「雲海テラス」とは雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。トマム山の標高1,088メートルに位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していたスキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客さまにも見ていただきたいという思いで、2006年に雲海テラスをオープン。毎年多くのお客さまにご来場いただき、2022年秋には、累計来場者数が140万人に達しました。3階建ての展望デッキや6つの展望スポットから遠くまで広がる雲海や日高山脈などが眺められます。また、屋内カフェ「雲Cafe」の雲をテーマにしたドリンクやスイーツを堪能しながら、思い思いに過ごせます。大自然の中で絶景を楽しめる個性的な6つの展望スポット山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、雲海テラスでの9つの過ごし方を提案する「Cloud9計画」を進めています。“I am on cloud nine.”に「この上ない幸せ」という意味があることにちなみ、プロジェクト名を決めました。この計画のもと、2023年5月時点で6つの展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定です。雲海テラスで、「この上ない幸せを味わってほしい」という思いを込めて設置された6つの展望スポットを巡ることで、それぞれ違った角度から絶景を楽しむことができます。「雲海テラス」概要期間:2023年5月11日~10月16日料金:雲海ゴンドラ乗車大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客備考:天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。時期により営業時間が異なります。関連資料:[山を越えて流れ込むダイナミックな雲海が間近で楽しめる展望施設「雲海テラス」]{ }[愛犬と絶景を堪能!愛犬が雲の上を走り回るように見える「雲海テラスドッグラン」誕生]{ }[天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」実施]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室(トマム ザ・タワー535室、リゾナーレトマム200室)[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月12日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海を堪能星野リゾート「リゾナーレトマム」は、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日~8月31日の期間限定で実施します。3年目を迎える今年は、愛犬と一緒に雲海テラスでキャンプができるようになりました。忘れられないリゾナーレトマムで過ごす夏の旅「雲海テラスキャンプ」は、通常は立ち入りができない雲海テラスを夕方から明け方まで貸し切ってキャンプをします。キャンプに必要なテントやイスなどの準備や片付けなどは、全てスタッフが行ってくれるので、手軽にキャンプが楽しめます。夕食は、ダッチオーブンやスキレットなどを使い自ら調理する「雲海キャンプディナー」を楽しみます。家族で焚き火を囲み、デザートとして焼きマシュマロを食べることもできます。次の日は、貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞し、プライベートの雲海ガイドで雲海について学びます。愛犬と一緒にキャンプが楽しめる雲海テラスキャンプでは、愛犬と一緒に安心して過ごせるように、犬専用のテントや寝袋などがそろっています。また、おやつには、同リゾートが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート「リゾナーレトマム」のプレスリリース
2023年03月19日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムに「雲海テラスドッグラン」が誕生。2023年6月1日(木)から10月16日(月)までの期間限定でオープンする。ダイナミックな雲海の上を走る「雲海テラスドッグラン」北海道・トマム山の標高1,088メートルに位置し、ダイナミックな雲海の絶景を目の前で見られる展望施設「雲海テラス」。そこに“犬がまるで雲の上を走っている”かのように見える「雲海テラスドッグラン」を新たにオープンする。約150平米の広々としたドッグランは、愛犬と一緒に空気の澄んだ早朝の「雲海テラス」を満喫できるよう、展望スポット「クラウドウォーク」近くに設置予定。楽しく走り回る愛犬を撮影し、旅の思い出を作ることができる。ドッグランで遊んだ後は、雲モチーフのメニューが揃う「雲カフェ」で休憩するのがおすすめ。2023年から、愛犬用の雲型オリジナルクッキーが登場するので、愛犬とともにスイーツを楽しめる。また、雲海テラスの9箇所にリードフックも設置されており、安全面もばっちりだ。1日の始まりに愛犬とともに絶景を堪能し、ほっと一息つくリラックスした休日を過ごしてみては。【詳細】星野リゾートトマム「雲海テラスドッグラン」開催期間:2023年6月1日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾートトマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:利用無料、愛犬用クッキー600円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は雲海ゴンドラ乗車無料。※日帰りの場合は、別途雲海ゴンドラ乗車料金(大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円)がかかる。時間:雲海テラスの営業時間に準ずる5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※悪天候の場合は雲海ゴンドラが運休、営業中止になる可能性あり。※時期により、営業時間が異なる。
2023年03月11日北海道の星野リゾート トマムは、「メロンシャンパンフェス」を2023年6月1日(木)から8月31日(木)まで開催する。メロン&シャンパンの贅沢なマリアージュ「メロンシャンパンフェス」は、夏に旬を迎えるメロンとシャンパンのマリアージュを楽しめるイベント。香り豊かで甘味の強い北海道のメロンにあわせて10種のシャンパンを揃える他、メロンと一緒に味わうトッピングや限定かき氷も用意する。赤肉&青肉メロン、6種メロンの食べ比べプレートも提供されるのは、濃厚な風味を楽しめる赤肉メロンと、爽やかな味わいの青肉メロン。それぞれカットして提供する他、6種の品種のメロンを盛り合わせた「メロン 6種の食べ比べプレート」も登場する。10種のシャンパン&生ハムなどのトッピングシャンパンは、香り豊かな銘柄から滑らかな口当たりのものまで、多彩な10種を用意。メロンとあわせると、絶妙なバランスの心地良い味わいを堪能できる銘柄が揃っている。モッツァレラやソフトクリーム、生ハムといったトッピングと組み合わせて、自分好みのマリアージュを楽しむのもおすすめだ。メロン1/2玉の器のかき氷さらに、「2種のメロンの贅沢かき氷」も、シャンパンとあわせて楽しみたいメニュー。半玉の赤肉メロンを器に、トマム牛乳のミルクジェラート、赤肉・青肉メロンの果肉、メロンをそのまま凍らせて削ったかき氷を贅沢に盛り付けた、メロンのひんやりスイーツだ。仕上げには程よい酸味のヨーグルトエスプーマをあしらい、メロンの甘みを際立たせている。【詳細】メロンシャンパンフェス開催期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)場所:星野リゾート トマム ホタルストリート住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム時間:18:00~21:00対象:宿泊、日帰り客共に利用可料金:・メロン 1/8 カット 600円・シャンパン 1杯 1,200円~種類:ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ、テタンジェ・プレスティージュ・ロゼ、ガティノワ グラン・クリュ アイ トラディション、ボランジェ スペシャル・キュヴェ、ニコラ・フィアット ホワイトラベル、パイパー・エドシック・キュヴェ・ブリュット、ペリエ ジュエ、ローランペリエ、テタンジェ ブリュット・レゼルヴ、バロン・ド・ロスチャイルド ロゼ・トッピング各種 200円~・メロン6種の食べ比べプレート 2,500円・2種のメロンの贅沢かき氷 7,000円(数量限定)※仕入れ状況により内容は一部変更になる場合あり。
2023年03月09日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年3月12日(日)13時からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本経済の成長に必要な事業承継の在り方とは!?今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 後編として、前回に引き続き、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。承継者は継ぐつもりがなかった過去の放送を振り返り、星野代表が放ったひと言にMC入山氏が大爆笑!?星野代表が目指して欲しいM&Aのカタチや日本経済の成長に欠かせない事業承継における課題とは!?今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年3月12日(日)13:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(後編)■番組MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年2月27日(月)18時30分からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本の事業承継を確実に成功させるために必要なこと今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 前編として、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。ご自身が経験した星野リゾートの事業承継では、企業改革を訴えた結果、半年で会社を辞めさせられたんだとか!?星野リゾートのストーリーはもちろん、過去に番組にご出演頂いた企業の事業承継を振り返り、日本のファミリービジネスを救う方法を探ります。今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も「神回」と評価する事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年2月27日(月)18:30~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路■番組 MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(前編)【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日「OMO by 星野リゾート」×「よーじや」限定プラン星野リゾートが展開する京都の“街ナカホテル”「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」に、京コスメ「よーじや」とコラボした特別ルームが誕生。2023年2月1日より、1日1室限定の「よーじやべっぴんルームステイ」プランの販売を開始した。女子旅にぴったりの限定ルーム「OMO(おも) by 星野リゾート」が、祇園に本店を構えるコスメブランド「よーじや」と初のコラボレーションルームを企画した。「よーじや」のロゴイラストをあしらったレトロ可愛いデザインで、着物で楽しめる客室となっている。客室の一角にはパウダールームが設けられ、よーじやのスキンケアや身だしなみアイテムを用意。ブランドのアイコン、あぶらとり紙をはじめ、化粧水や美容液、ボディミルク、ヘアオイルなどを自由に使うことができる。ヘアアイロンやフェイススチーマーなども用意されているため、京都旅行中でも肌を万全のコンディションに整えられるのが嬉しい。また同プランには、客室でのティータイムもセットに。「よーじやカフェ」のパティシエ考案の、ロゴがデザインされた可愛いミニパフェなど、見た目にも気分が上がるスイーツ3種と2種のお茶を味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月07日「よーじや」初のコラボルーム誕生祇園に暮らすようなホテルステイを提案する「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」が、京都を代表するコスメブランド「よーじや」とのコラボレーションルームを企画。「よーじや」のロゴイラストを散りばめたレトロかわいいデザインの客室に滞在できる、1日1室限定プラン「よーじやべっぴんルームステイ」をスタートしました。「よーじや」アイテムを自由に使えるパウダールーム同プランのテーマは「京都の美意識」。あぶらとり紙をはじめ、京女に長く愛されてきたコスメを展開する「よーじや」との共同企画により実現しました。コラボルームの一角には、「よーじや」のスキンケアや身だしなみアイテムが自由に使えるパウダールームを配置。「うるおい化粧水・美容液」、「自然化粧石鹸」、「まゆごもりボディミルク」など、ブランドの人気アイテムが設置され、旅先で疲れた肌やボディをしっかりケアできます。また滞在中に室内で提供されるのが、「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツ。見た目にも華やかな3種類のスイーツと、和紅茶・苺ほうじ茶の2種類のお茶を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月05日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催します。これは、ダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年行っているセレモニーです。雲に見立てたシャボン玉を青空に飛ばす「クラウドリリース」は、お客さまもシャボン玉を使用して参加できます。さらに、個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、雲みくじの縁起物が登場します。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客さまにも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分でアクセスでき、営業期間中に雲海が発生する確率は約40パーセントです。雲海テラスオープニングセレモニー2023の特徴1お客さまとともに青空を彩るクラウドリリースを実施【Power Up】会場となる展望デッキから、スタッフが雲に見立てたシャボン玉(*)を青空に飛ばすクラウドリリースを実施します。これは、ヘリウムガスを使用して、雲に見立てたいくつものシャボン玉を空に飛ばし、青空を彩るセレモニーです。今回は、お客さまにシャボン玉キットを配布。より多くのシャボン玉を青空に飛ばします。シャボン玉は太陽の光で虹色に見え、新たな彩りを添えます。(*)全国シャボン玉安全協会の基準に合格した製品を使用している、界面活性剤の含有量が3%以下のシャボン玉液。2シャンパンオープンと雲まんじゅうのふるまい【Power Up】当日は、1日でも多く壮大な雲海が見られますようにという願いを込めて、お客さまと一緒にシャンパンオープンを実施。シャンパンオープンの未来を開くという意味になぞらえたセレモニーです。また、雲をイメージしたオリジナルの雲まんじゅうをふるまいます。シャンパンと雲まんじゅうは、本イベントの参加者限定で提供します。3新たなデザインが描かれた雲海ゴンドラが登場【Power Up】雲海ゴンドライメージ当テラスでは、山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進行中。現在は、雲にまつわる6つの展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージしたSky Wedge(スカイウェッジ)のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。2022年は「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が描かれたゴンドラが登場し、今後もそれぞれの展望スポットが描かれた雲海ゴンドラが誕生する予定です。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4雲みくじがリニューアルして登場【Power Up】当テラスでは、雲みくじを用意しています。これは、運勢を表す、大吉や中吉を「ひつじ雲」や「いわし雲」といった当テラスならではの雲で表現したおみくじです。雲みくじは、毎年雲海テラスの安全祈願をしていただく「山部神社」にて、祈祷を行った由緒あるおみくじです。2023年は、おみくじとともに、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。「雲海テラスオープニングセレモニー2023」概要開催日:2023年5月11日料金:参加無料、雲みくじ300円(税込)*日帰り利用の場合は、ゴンドラ往復料金が別途かかります。時間:6:00~6:15対象:宿泊、日帰り客ともに参加可備考:シャボン玉キット、シャンパン、雲まんじゅうには数に限りがあります。天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期または中止となる場合があります。【参考】「雲海テラス」について期間:2023年5月11日~10月16日料金:大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客ともに利用可詳細:[ ]{ }備考:営業時間は時期により、異なります。天候や気象条件により、ゴンドラが運休となることがあります。融雪の状況により、一部の展望スポットを利用できない場合があります。愛犬との乗車の際はバギーまたはクレートの利用が必要です。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート トマム/星野リゾート リゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の 2 つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月8日~31日の期間に、雪解け水が流れる小川のほとりで山菜を味わう「ワイルドハーブディナー」を提供します。小川のせせらぎが聞こえ、ランタンの火が灯る空間で、さまざまな山菜とファーム星野(*1)の乳製品を使った4品のディナーを味わえます。ディナーには、当リゾートの森でお客さま自ら収穫した山菜を使用。山菜特有の苦みや香りを楽しみながら、特別なひとときを過ごせます。(*1)当リゾートで農産物の生産活動に取り組むプロジェクト。背景当リゾートが位置する占冠(しむかっぷ)村は、東京都23区と同じ総面積ですが、その94%が山林という自然豊かな場所です(*2)。手つかずの大自然が残るこの場所には、春になると、「ふきのとう」「タラの芽」「うど」など、あちらこちらで山菜が芽吹きます。ミネラルを多く含んだ土壌や鵡川(むかわ)の源流があり、山菜が育ちやすい環境が整っていると言われ、占冠村の特産品といえば山菜の加工品であるほどです。このような自然豊かな場所で過ごす心地よさと、旬を迎える山菜を味わってほしいという思いから、山菜をテーマにしたディナーを提供することに至りました。(*2)占冠村ホームページワイルドハーブディナーの特徴1さまざまな山菜とファーム星野の乳製品を使ったディナーを提供その時期にしか採れないさまざまな山菜を主役に、ファーム星野の乳製品を掛け合わせたディナーを提供します。肌寒さを感じる北海道の春の夜に、ほかほかと温まる4品です。<メニュー紹介>■スープ山菜の王様と呼ばれるタラの芽を使ったオニオングラタンスープです。山菜特有の苦みが玉ねぎの甘みにより、マイルドな風味になります。濃厚な味わいのオニオンスープにたっぷりと浸ったパンと、こんがり焼けてとろけたファーム星野のチーズを味わえる一品です。■フリットお客さまが収穫した山菜を、自らが調理して楽しむメニューです。テーブル上の小型のフライヤーで揚げて、フリットにし、熱々の出来立てを味わえます。葉の厚いものや茎のあるものなど山菜の特徴に合わせた調理時間をスタッフに聞きながら、一番美味しい状態で仕上げます。味付けは、シンプルに塩のみ。見た目や味、香りといった違いやサクサクの食感を楽しめます。■メインメインは、行者ニンニクをラム肉の煮込みにトッピングします。焚火に掛けてじっくりと煮込んだラム肉はほろっと柔らかく、ジューシーな味わいです。また、行者ニンニクは、「アイヌネギ」「キトビロ」などとも呼ばれ、北海道の特産として有名な山菜です。ニンニクのような香りがアクセントになり、ラム肉の味わいを深めます。■デザート深い緑色が特徴的なヨモギを使ったデザートです。フォンダンショコラをアレンジし、生地やソースにもヨモギをたっぷりと使って焼き上げました。とろりと崩れ出るソースや、当リゾートで飼育する乳牛から搾ったトマム牛乳のミルクジェラートを絡め、豊かな風味とともに味わうのがおすすめです。2当リゾート内の森で、ディナーの食材となる山菜を収穫ディナーで味わう山菜は、山菜に詳しいガイドとともに当リゾート内の森で探します。ガイドが運転するバギー(*3)に乗って出かけるので、アウトドアが心配な方も安心です。葉の形状や、香り、手触りなど、山菜の特徴が分かる図鑑を参考にしながら、探していきます。森では、「タラの芽」「こごみ」「ぜんまい」などさまざまな山菜が見られますが、山菜の成長は1年の天候に影響されるので、どのようなものに出会えるかはお楽しみ。ディナー時、自ら収穫した食材が調理され、味わえる体験は格別です。(*3)オフロードも走行可能な4輪車のこと3雪解け水が流れる小川のほとりに、焚火が灯るディナー会場ディナー会場は、当リゾートのホテル「トマム ザ・タワー」から徒歩2分の場所に位置する「せせらぎデッキ」です。せせらぎデッキは、白樺に囲まれ、雪解け水が流れる小川のほとりに佇みます。小川のせせらぎが聞こえる心地よい空間に、ランタンの火が灯り、焚火が揺らめく、大自然ならではのディナーを楽しめます。スケジュール例14:00~15:00山菜収穫ツアー15:00~18:30チェックイン、フリータイム(客室で寛いだり、ファームエリアやホタルストリートを散策したり、自由に過ごせます。)18:30~ディナー「ワイルドハーブディナー」概要期間:2023年5月8日~31日料金:1名 10,000円(税込)場所:せせらぎデッキ定員:1組(4名まで)対象:宿泊者予約開始日:2022年11月1日予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前までに要予約備考:仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム客室数 :735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日北海道・星野リゾートトマムは、「お花見団子アフタヌーンティー」を、2023年4月28日(金)から5月31日(水)の期間限定で提供する。“桜の木スタンド”で楽しむ「お花見団子アフタヌーンティー」「お花見団子アフタヌーンティー」は、“桜型”をした20種類のお花見団子と、5種類のお茶をセットで楽しめるアフタヌーンティーだ。注目したいのは、本物の桜の木を使用したという特別なティースタンド。桜型の団子を花びらに見立て、見た目にも楽しく仕上げている。“桜型”お花見団子20種類を食べ比べお花見団子には、春の味覚や北海道ならではの食材をトッピングしているのが特徴。苺と生クリームをのせた「イチゴクリーム団子」や、軽食感覚で味わえる「ピザ団子」、海の幸を贅沢に使った「カニとイクラの海鮮団子」など、全20種類を用意する。スイーツ系から変わりダネまでラインナップ豊富に揃うので、是非“食べ比べ”を楽しんでみて。なお、団子は1本からでも注文可能。お腹の好き具合に合わせて少量で楽しんだり、お気に入りのものを追加注文することもできる。「桜ティー」など種類豊富なティーメニューお茶は、お花見団子の味を引き立てるさまざまな種類を用意。定番の紅茶をはじめ、ほんのり甘い「白樺ティー」、桜の香りが華やぐ「桜ティー」など全10種類の中から、好みの5種類をセレクトすることができる。桜の木スタンドを眺めながら団子&お茶を楽しめば、優雅なお花見気分を楽しめそうだ。【詳細】「お花見団子アフタヌーンティー」 2~3人前 6,000円期間:2023年4月28日(金)~5月31日(水)時間:11:00~16:00場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村中トマム※宿泊者、日帰り共に利用可※仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合あり。
2023年01月23日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年4月28日~5月11日の期間に、広大なファームエリアで花を満喫するイベント「ファームの花咲くリゾナーレ」を開催します。今回で8回目となる当イベントですが、2023年は動物がのんびりと暮らすファームエリアの入り口に「花咲くファームガーデン」が新たに登場します。直径23メートルの大きな花がデザインされており、花飾りをつけたヤギがのんびり散歩する姿を見られるのも特徴です。「花咲くドッグラン」には花で装飾された花のトンネルが登場し、愛犬がより楽しく過ごせます。また、彩り豊かな春らしい「花咲くクレープ」を楽しめます。背景北海道でいち早くお花見を楽しんでほしいという思いのもと、2016年に「花咲くトマム」という名称でイベントを開始。一面に広がる花の装飾の他、花をテーマにした食やステイプランを提供してきました。北海道らしい広大な景色とともに春の訪れを感じていただけるよう、牛やヤギ、羊、馬が暮らしている約100ヘクタールのファームエリアで2021年より開催しています。ファームの花咲くリゾナーレの特徴1満開の花をイメージした花咲くファームガーデン【New】ファームエリアの入口付近に、当イベント限定で花咲くファームガーデンが登場します。春らしい色合いの花で、最大直径23メートルの大きな満開の花を作り上げます。2023年は牧草ロールに花の装飾を施し、ファームエリアをより春らしく色鮮やかに演出。花飾りをつけたヤギが花咲くファームガーデンをのんびり散歩します。また、広大なファームエリアの中、ソファに座ってのんびりと過ごしたり、写真を撮ったりして楽しめます。2花咲くドッグランに花のトンネルが登場【Power Up】2022年に当イベント限定で誕生した花咲くドッグランに、花で装飾されたトンネルを新たに設置します。地面にもバラの花びらが広がり、華やかな空間でトンネルをくぐって楽しむ愛犬を撮影できます。また、花咲くドッグランに合わせて、愛犬用のおやつ「花咲くドッグクッキー」を用意。これは、花や葉っぱの形をした4種類(かぼちゃ、紫いも、ビーツ、ブロッコリー)のクッキーです。愛犬も一緒に、スイーツで春の訪れを楽しむことができます。3当イベント限定の花咲くクレープを提供【New】当イベントではカラフルなエディブルフラワー(*1)をトッピングした2種類の花咲くクレープを提供します。お食事系はアスパラガスやサーモンといった北海道らしい食材とモッツァレラチーズを使用したクレープ、デザート系は苺や桃と生クリームを使用した彩り豊かな春らしいクレープです。ファーム星野(*2)で生産されたクリーミーな味わいが楽しめるモッツァレラチーズと生クリームを使用しています。花を眺めたり、写真を撮ったりするだけでなく、食でも花を楽しめます。*1食用の花*2当リゾートで農産物の生産活動に取り組むプロジェクト「ファームの花咲くリゾナーレ」概要期間:2023年4月28日~5月11日料金:入場無料花咲くクレープ900円、花咲くドッグクッキー600円(いずれも税込、数量限定)時間:10:00~16:00ヤギの散歩10:45~11:00、15:30~15:45場所:星野リゾートトマム ファームエリア対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:天候により、開催期間や時間が変更になる場合があります。動物の体調などにより、内容の変更や営業を中止する可能性があります。仕入状況により、料理内容や食材の産地が一部変更になります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日