100km歩行に挑戦する「エクストリームウォーク」とは、体力、精神、己の限界に挑戦する新しいタイプのウォーキング大会で、20歳以上であれば誰でも参加することができます。エクストリームウォークでは、タイムや順位は競いません。関門時間までにチェックポイントを通過し、100 ㎞なら 26 時間以内、50㎞なら11時間以内にゴールできれば完歩です。大阪と東京で開催予定開催日は、5月13日が「東京エクストリームウォーク 50K」(東京都内)、5月27日~28日が「関西エクストリームウォーク 100」(姫路市~大阪市)、6月3日~4日が「東京エクストリームウォーク 100」(小田原市~東京・江東区)が行われます。大会では、50kmと100kmのコースの他に、初心者向けコース(東京では33km、関西では40km)が設けてあります。(画像は公式サイトより)【参考】※「エクストリームウォーク」の公式サイト
2023年03月08日新しい自分に出会いに出かけよう株式会社朝日新聞社は、「東京エクストリームウォーク100」を11月2日(土)~3日(日)に開催します。同大会は、今年6月に開催、今回で2回目の実施です。自分自身の体力と気力の限界に挑む100kmを歩ききるイベントです。新たな発見が得られる東京エクストリームウォーク100は、神奈川県小田原市の小田原城址公園を出発し、目的地の東京・築地を目指します。制限時間は26時間、多くの人が夜通し歩き続ける過激なウォーキングイベントです。募集定員は2,000人(応募多数の場合は抽選)、参加費は15,278円です。魅力あふれるアリアを歩く過酷なイベントですが魅力あるコースです。まずは、小田原城址をスタートし、富士山を背にして江の島まで湘南の海岸沿いを歩きます。そして、ランドマークが立ち並ぶ横浜を抜け、さらに多摩川の河川敷を越えて、東京都心のゴールを目指します。100kmを独りで歩く、今日であった知らない人と歩く、仲間やグループで歩くことで、街の景色、自然の色、出会い、楽しみ、苦しみ等、これまでにない気づきや絆を感じることができるはずです。(画像は公式サイトより)【参考】※株式会社朝日新聞社のプレスリリース※大会公式ページ
2019年09月08日自分と戦い歩き続ける株式会社朝日新聞社は、体力と気力の限界に挑戦する「東京エクストリームウォーク100」を開催します。同ウォーキングイベントは、神奈川県小田原市(小田原城址公園)から東京都築地(朝日新聞東京本社)まで、約100㎞を制限時間26時間以内で歩きます。コース内には、給水給食が6か所、また、関門制限は3か所が設けられています。体力の限界に挑戦開催日は2019年6月1日(土)・2日(日)、参加費は15,000円、申し込みは4月22日(月)までです。募集人員は500人なので、超えた場合は抽選となります。ウォーキングコースは、歴史ある小田原をスタートし、細長く広がる湘南海岸の景色や潮風などを楽しみます。夜からは、疲労と睡魔と戦いながら大都会に向けて歩き続けます。夜を通して歩く同ウォーキング大会では、完歩した全員に大会オリジナルフィニッシャーズTシャツ、大会名入りの銀スプーンが贈られます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社朝日新聞社のプレスリリース※大会公式HP
2019年03月15日