アットコスメのコスメセレクトショップ・アットコスメストア(@cosme STORE)が横浜初上陸。2020年6月24日(水)に開業する新商業施設「ニュウマン横浜」内にオープンする。アットコスメストアが横浜初上陸「ニュウマン横浜」の開業と共にオープンする「アットコスメストア ニュウマン横浜店」は、5階と6階にまたがるアットコスメストア初の2フロア構成。「ニュウマン横浜」全体として掲げている各階のフロアコンセプトに合わせて店舗設計をしており、5階をカジュアル/ナチュラル、6階をラグジュアリゾーンとして、約100坪に及ぶ広い店内に多様なコスメブランドを展開する。ローラ メルシエやNARSがアットコスメストア初登場取扱ブランドは、アットコスメストア初の取り扱いとなるローラ メルシエ(LAURA MERCIER)、NARS(ナーズ)などの百貨店ブランドをはじめ、オルビス(ORBIS)、オサジ(OSAJI)、セザンヌ(CEZANNE)、キャンメイク(CANMAKE)といったコスメブランドなど様々。また店舗やブランドを横断したオンラインのカウンセリング台帳「共通カウンセリング台帳」を、アットコスメ 東京に続いて導入し、一人一人に寄り添うパーソナライズされたカウンセリングを行っていく。既存店同様、ほぼすべてのコスメを自由に試すことができる環境なども用意し、「試せる、出会える、運命コスメ」というアットコスメストアのコンセプトをこれまで以上に表現していく。【詳細】「@cosme STORE ニュウマン横浜店」オープン日:2020年6月24日(水)住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1営業時間:平日10:00~21:00/土日祝10:00~20:30※オープンから当面の間、平日11:00~20:00/11:00~19:00※開業日6月24日(水)は10:00開店、6月25日(水)~28日(日)は一部予約制での入場、及び入場制限が予定されている。詳しくはニュウマン公式HPを参照。休店日:ニュウマン横浜に準ずる売場面積:約97.79坪取扱いブランド:エスト、オサジ、オルビス、キャンメイク、セザンヌ、NARS、プレディア、フローフシ、ラ ロッシュ ポゼ、ローラ メルシエほか
2020年06月11日横浜の魅力を体感するイベント横浜市が、2020年3月28日より「ガーデンネックレス横浜2020」を開催します(2020年6月7日まで)。2019年に「ガーデンツーリズム登録制度」第1号に登録されている「ガーデンネックレス横浜」は、花と緑あふれる横浜の魅力を体感できるイベント。2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」開催以来、花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして毎年開催されています。横浜市内最大級の花壇が出現「ガーデンネックレス横浜2020」のメイン会場は「みなとエリア(都心臨海部)」と「里山ガーデン」の2ヶ所。3月下旬から4月上旬ごろにサクラの見ごろを迎える「みなとエリア(都心臨海部)」では約500メートルに渡る100本もの桜並木をはじめ、横浜を代表する山下公園、夜景が美しいカップヌードルミュージアムパークなどのサクラの名所が充実。2020年4月10日からは「第42回よこはま花と緑のスプリングフェア2020」が開催され、市民による色とりどりのチューリップが楽しめます(2020年4月12日まで)。よこはま動物園ズーラシアに隣接する「里山ガーデン」では、2020年3月28日から2020年5月10日まで「里山ガーデンフェスタ」を開催。春らしいパステルカラーの花々が咲き誇る横浜市内最大級の花壇がある会場でスタンプラリーやワークショップなどのイベントが開催されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※横浜市のプレスリリース/PR TIMES※横浜市※ガーデンネックレス公式HP
2020年03月12日横浜駅西口の再開発により誕生するJR横浜タワーの1階から10階に、「ニュウマン横浜」が5月30日に開業。飲食店も含め116店舗が出店する。2016年春にJR新宿駅新南口に開業した「ニュウマン新宿」に続く、ニュウマン業態の2号店としてオープン。開発コンセプトを「STORY・・・ING」とし、「新時代を自由に生きるヒトとともに、STORY(=物語)をクリエイションし続ける場所」として、感性を刺激する場所を提供する。ニュウマン横浜には、111のショップと、5区画あるポップアップスペース「ニュウマン ラボ(NEWoMan Lab.)」の5ショップ、計116ショップが出店。コスメ・サービス・雑貨ショップを充実させる他、ラグジュアリーショップを導入するなど、ニュウマン新宿よりもさらに幅広い店舗をそろえる。またフロア構成は、従来の価格やテイストではなく「ライフスタイル」を切り口とし、1階・2階は「Discover 新しい自分と出会う」、5階は「Feel fashion 自分を彩る」など、各フロアのコンセプトを叶えられるショップをカテゴリーミックスにして配置する。3階「ニュウマン ラボ(NEWoMan Lab.)」ラグジュアリーブランドは、1階にグッチ(GUCCI)やティファニー(Tiffany&Co.)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、2階にサンローラン(SAINT LAURENT)、ボッテガヴェネタ(Bottega Veneta)などを展開。コスメブランドには、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)やサンタ・マリア・ノヴェッラ(Santa Maria Novella)、VISIONARIUM THREE、ディオール バックステージ ストゥーディオ(DIOR BACKSTAGE STUDIO)など15ショップが並ぶ。また、1階にブルーボトルコーヒー、2階にトラヤカフェ・あんスタンド、3階にTHE CITY BAKERYなど、カフェも充実。ニュウマン新宿のフードホールを更に進化させ、こだわりのある飲食店を気軽に楽しめる8階のフードホール、9階・10階には横浜駅周辺にはないスタイル感や専門性の高い食を集積させた大人向けの洗練された大型飲食店がそろい、様々なシーンに対応できる個性的なお店が出店する。7階「ニュウマン ラボ(NEWoMan Lab.)」ポップアップスペース「ニュウマン ラボ」では、最新情報やトレンドの発信、季節感の演出、商品の価値や作り手の想いを体感できるイベント、アートの展示・商品の販売など「新しい出合いを提供する場」を作る。さらに館内には、上位顧客限定ラウンジ「NEWoMan LOUNGE」を常設。ニュウマン横浜で頻度高く買い物をする顧客向けに、ゆったりとくつろぎながらショッピングが楽しめる空間となる。環境デザインは、国際的に活躍する建築家・田根剛が担当。“GLOBAL PORT CITY”をテーマに、各フロアで柄の異なるタイルを30万枚使用する等、建物内に居ながら街を歩いているような楽しさを感じられる空間を提供する。また共用部には、常設でアートを展示。アッシュ・ペー・フランス株式会社によるアートウインドウや、「The Chain Museum」によるアート提案など、感性を刺激し、驚きや新たな発見の機会を提供する。なお今回の横浜駅西口開発は「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」の2つの建物からなり、JR横浜タワーの1階から10階をニュウマン横浜が、地下1階から地下3階は、食品、飲食を中心に、シァルが運営、8階から10階に映画館のT・JOY、12階から26階はオフィスが入居する複合施設となる。歩行者通路で結ばれるJR横浜鶴屋町ビルには、駐車場施設や、ホテル、スポーツクラブが入居する。新たな横浜の顔として、世界に多様な価値を発信していくニュウマン横浜にぜひ足を運んでみては。【施設情報】ニュウマン横浜住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1番1号オープン日:5月30日営業時間:ショッピング 平日10:00~21:00、土日祝10:00~20:30、レストラン 11:00~23:00
2020年01月28日「ニュウマン横浜(NEWoMan YOKOHAMA)」が、2020年5月30日(土)、JR横浜駅西口の「JR横浜タワー」内に開業する。大人の女性に向けた商業施設「ニュウマン」ニュウマンは、自分の価値観をもつ自立した大人の女性に向け、ファッション・ビューティ・フード・カルチャーといったあらゆるジャンルを横断してライフスタイルをプロデュースする商業施設。ルミネが運営を行っており、2016年3月には1号店を新宿駅前にオープンしており、今回が2号店となる。「ニュウマン横浜」の場所は?位置するのは、再開発が行われるJR横浜駅西口。横浜駅西口開発は「JR横浜タワー」と、歩行者通路で結ばれる「JR横浜鶴屋町ビル」の2つの建物からなり、「ニュウマン横浜」は、JR横浜タワーの1階から10階に位置する。なお、地下1階から地下3階は、食品、飲食を中心とするシァル、8階から10階に映画館の「T・JOY」、12階から26階はオフィスが入居する。メゾンブランドも出店、116のショップラインナップ「STORY・・・ING」をコンセプトに掲げる「ニュウマン横浜」では、日々の物語を作りだすような、ライフスタイル全般を支える116ショップが出店。ファッションだけでなく、コスメ・サービス・雑貨ショップの充実や、初のラグジュアリーショップ導入など、「ニュウマン新宿」よりもさらに幅広い店舗を揃える。また、男性におすすめの店舗、充実した飲食店のラインナップにも注目だ。全43店舗のファッション・ファッション雑貨ファッションがメインで展開されるのは、1階から6階。そのうち1階と2階には“ Discover 新しい自分と出会う”と題して、ラグジュアリーメゾンをラインナップする。ラグジュアリーブランドで出店するのは、1階のグッチ(GUCCI)、ティファニー(Tiffany & Co.)、バーバリー(BURBERRY)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、そして2階のサンローラン(Saint Laurent)、ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)、モンクレール(MONCLER)といった店舗群。サンローランとモンクレールはメンズ・ウィメンズアイテムを展開し、上記その他ブランドはファッション雑貨店舗となる。そして3階には、エストネーション(ESTNATION)、ナゴンスタンス(någonstans)、AP スタジオ(AP STUDIO)など、上質でカジュアルな店舗を誘致した。“ Simple is シンプルの探求”と題した4階は、ほぼファッション店舗で構成されるフロア。A.P.C.(アー・ペー・セー)、ザ・ノース・フェイス 3(THE NORTH FACE 3)、マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL、クラチカ バイ ポーター(KURA CHIKA by PORTER)といった、“シンプル”を得意とするブランドを揃えている。4階とは対照的に5階は、“Feel fashion 自分を彩る”をテーマに、コンサバティブからアヴァンギャルドまで、個性的な店舗を揃えた。展開ブランドとしては、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)から発信するウィメンズレーベルイウエン マトフ(AEWEN MATOPH、セルフォード(CELFORD)、ベイジ,(BEIGE,)、メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL) 、ラブレス(LOVELESS)など。さらにその上6階には、スティーブン アラン(Steven Alan)、スノーピーク(Snow Peak)が軒連ねる。横浜発上陸も!“美”を叶えるコスメブランド1階から3階をメインとし、注目コスメブランドも多数。1階には、パリ発のオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)が日本3号店、2階にはディオール(DIOR)の体験型ストア「ディオール バックステージ ストゥーディオ」がオープン。さらに最もコスメブランドが集積する3階には、ポーラ(POLA)、THREE(スリー)のメンズ&ウィメンズ向け新コンセプトショップ「VISIONARIUM THREE」、ウカ(uka)など、ナチュラルビューティーを叶える店舗をメインに揃えている。同フロアには、ヘアサロンやビューティー・ヘルスケアサロンも出店しており、トータルビューティーが叶えられそう。和食から、中華、イタリアンまでOK!充実のフード&レストランフード&レストランは8階から10階をメインとし、ショッピングの合間に気軽に立ち寄れるカフェも各階に用意している。特に注目したいのがカフェのラインナップで、「ニュウマン新宿」でもオープン以来人気を博す「ブルーボトルコーヒー」が出店するほか、とらや(TORAYA)が展開する「トラヤカフェ・あんスタンド」、「ザ シティ ベーカリー」など人気店も多数。4階にはポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)のファッション店舗併設で「ラルフズ コーヒー」も登場する。レストランフロアには、和食、餃子、中華、イタリアンなどその日の気分にあわせてセレクトできる計14店舗が軒を連ねる。10階には人気焼肉店舗の「KINTAN」も出店予定だ。ポップアップスペース「ニュウマン ラボ」定期的にイベントを変え、最新情報やトレンドを発信していくスペース「ニュウマン ラボ(NEWoMan Lab.)」を5つのポイントに設置する。今後開催されるイベントが発表されるので、要チェックだ。男性に嬉しい店舗も多数“大人の女性に向けた”商業施設であることからニュウマンは女性ファッション&コスメ店舗が多いのが特徴。しかしながら、「ニュウマン横浜」では、男性にも嬉しい店舗が多数揃っている。特に、ラグジュアリーブランドとセレクトショップは、メンズ・ウィメンズで展開する店舗がほとんど。ブリーフィング(BRIEFING)やジラフ(giraffe)といったビジネスシーンで活躍するファッション雑貨店舗も出店している。さらに、美を気にする男性に向けたバーバーショップ「FREEMANS SPORTING CLUB」、THREEのメンズコスメを取り扱う「VISIONARIUM THREE」、近年男性ユーザーが多くなりつつあるイソップ(Aēsop)などメンズビューティーに纏わる店舗にも注目したいところだ。環境デザインは建築家・田根剛「ニュウマン横浜」の環境デザインを手掛けたのは、代表作『エストニア国⽴博物館』、『新国⽴競技場・古墳スタジアム(案)』などを手掛けた建築家・田根剛。る“GLOBAL PORT CITY”をテーマに、建物内に居ながら、街を歩いているかのような楽しさを感じられる空間を演出する。【詳細】ニュウマン横浜開業時間:2020年5月30日(土)営業時間:ショッピング 平日 10:00〜21:00、土日祝 10:00〜20:30、レストラン 11:00〜23:00※一部営業時間が異なる店舗があり。住所:神奈川県横浜市⻄区南幸1-1-1売場面積:約13,000㎡フロア:1階〜10階店舗数:116店出店店舗一覧1階:グッチ、ティファニー、バーバリー、バレンシアガ、ビュリー、ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA、メゾン カカオ2階:サンローラ、ボッテガ・ヴェネタ、モンクレール、ジョンスメドレー、サンタ・マリア・ノヴェッラ、ディオール バックステージ ストゥーディオ、アットアロマ、タリーズコーヒー、トラヤカフェ・あんスタンド3階:AP STUDIO、エストネーション、カオス、KASHIYAMA、ナゴンスタンス、L’ANGÉLIQUE、LE PHIL、uka store、薫玉堂、ダヴィネス、NOSE SHOP、コスメティック新業態、VISIONARIUM THREE、ポーラ、ReFa、THE CITY BAKERY、THE ALLEY、加圧ビューティーテラス、白洋舎、バイオレット、ミスターミニット4階:A.P.C.、UNDERSON UNDERSON、GALERIE VIE、THE NORTH FACE 3、PLAIN PEOPLE、ポロ ラルフ ローレン / ラルフズ コーヒー、マーガレットハウエル、KURA CHIKA by PORTER、SLOW authentic goods store、BRIEFING、Aēsop、THE SHOP、SeeP EYEVAN、バダンバルー、FREEMANS SPORTING CLUB5階:AEWEN MATOPH、Whim Gazette、STUNNING LURE、セルフォード、Drawing Numbers、1er Arrondissemen、BEIGE,、MAISON SPECIAL、ユニ、LOVELESS、Jouete L/、decor URBAN RESEARCH、BRITISH MADE、@cosme store、ALBION PHILOSOPHY、SJX★W6階:EMILY WEEK、Steven Alan、スノーピーク、BLOOM & BRANCH YOKOHAMA、collex、BIRKENSTOCK、北麓草水、TENERITA、無印良品、ニーヨンイチロクマーケット ベーカリー、ニーヨンイチロクマーケット シングス、ニーヨンイチロクマーケット パスタアンド、ALL GOOD STORE、ニーヨンイチロクマーケット カーヴ、エイトハンドレッドディグリーズ クラフトブリュースタンド、エイトハンドレッドディグリーズ アルチザンピッツェリア7階:ジラフ、HAU & Sundry、L:A BRUKET、アイシティ、YELLOWKORNER、Tabio、TO&FRO YOKOHAMA、Maker’s Watch Knot、MOSCOT、LAMY、スターバックス、茶論、Form-i8階:SALON BUTCHER & WINE、しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利、SUSHI TOKYO TEN、蜷尾家、Nood e、PARIYA DELICATESSEN、横浜 DRA セブン、MS. CASABLANCA、THE CITY BAKERY レストラン業態9階:BETELNUT、COMEDOR DE MARGARITA、蕎麦 蘇枋10階:割烹蒲焼 八十八、横浜焼肉 KINTAN
2020年01月27日横浜駅西口開発ビル計画の駅前棟「JR 横浜タワー」内に5月30日(土)、「T・ジョイ横浜」が開業。タワー内には同日、「NEWoMan 横浜」や「CIAL 横浜」がオープンする。横浜駅西口の新たなランドマークとなる駅ビルとして開業予定の「JR 横浜タワー」。地下には「CIAL」、1~10Fは「NEWoMan」、そして8~10Fが「T・ジョイ」となる予定。「T・ジョイ横浜」では、最高の映画鑑賞体験を提供すべくメインシアターには最先端の映像技術と立体音響技術により、スクリーン上の世界にいるような没入感を体験できる「DOLBY CINEMA(ドルビーシネマ)」を導入。シアター4に導入され、座席数は327席(内2席車椅子スペース)となるそう。施設規模としては、全9スクリーン、合計1,230 席(車椅子スペース18席含)。そして、全スクリーンレーザープロジェクター対応(3Dデジタルは全スクリーン対応)予定だ。「T・ジョイ横浜」は5月30日(土)開業。(cinemacafe.net)
2020年01月24日2019年8月1日(木)、「パンとエスプレッソと」の新店舗のベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」が神奈川・鎌倉オープンしました。様々な種類のベーグルをご紹介!鎌倉の新ベーグル専門店「ぐるぐるべゑぐる」鎌倉駅から徒歩2分の場所に位置する、「ぐるぐるべゑぐる」はレトロな雰囲気漂う丸七商店内にある、様々な種類の小さいベーグルがそろっている可愛いお店です。ベーグル専門店ならではのメニュー「ぐるぐるべゑぐる」では様々な種類のベーグルが小ぶりのサイズで取り揃えられているので、色んな種類を食べ比べたり、友人同士でシェアしたりすることもできちゃいます。フルーツサンド560円(税込)(フルーツにより変動の可能性あり)たくさんのフルーツがゴロゴロ入っているフルーツサンド。一般的なフルーツサンドとは違い、ベーグル特有の食感が新しいフルーツサンドを演出してくれます。鯖サンド490円(税込)鯖サンドはカレースパイスが香るジューシーなサバを、金胡麻を練りこんだ特製ベーグルいただく和の一品。小ぶりなサイズなので小腹がすいたときにぴったりです。このほかにもたまごサンドや明太じゃがバターサンド、紫蘇あんバター、珈琲とあんバターなどのちょっと変わった一品も。色とりどりのシーズナルドリンクベーグルのほかにも「ぐるぐるべゑぐる」ではシーズナルドリンクやチャイ類のドリンクも用意されています。その日の気分に合ったベーグルとドリンクでおいしいひと時を過ごしてみては?また、同じ商店内には同じ系列店のフルーツサンド屋「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれのお店で購入した商品はそれぞれのお店で持ち込み可能となっています。「ぐるぐるべゑぐる」概要住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。スポット情報スポット名:ぐるぐるべゑぐる住所:248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内電話番号:0467-73-8340
2019年08月09日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新店「ぐるぐるべゑぐる」が、2019年8月1日(木)より鎌倉にオープンする。「ぐるぐるべゑぐる」は、小さなベーグルとサンドの専門店。サンドは、それぞれの具材に合ったものを、10種類のベーグル生地から選んで組み合わせている。例えば、鯖サンドは、カレースパイスが香る鯖に、金ゴマの香ばしい風味が香るベーグルを合わせている。フードのほかにも、チャイや季節ごとに替わるドリンクも展開する。また、同じ商店内には、系列店「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」もあり、それぞれの店舗で購入した商品は、どちらの店舗でも持ち込んで食べることが可能だ。【詳細】ぐるぐるべゑぐるオープン日:2019年8月1日(木)住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4丸七商店内営業時間:10:00~18:00定休日:月・火席数:カウンター5席TEL:0467-73-8340メニュー:フルーツサンド 560円(フルーツにより変動の可能性あり)、鯖サンド 490円、明太じゃがバターサンド 470円、たまごサンド 460円、エスニックチキンのバインミー 490円、紫蘇あんバター 470円、珈琲とあんバター 490円※価格は全て税込。
2019年08月04日ピーターラビットのオフィシャルカフェ「ピーターラビットカフェ」が、2019年10月31日(木)に開業する横浜の新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」内にオープンする。ロンドンを意識したピーターラビットの世界2015年3月に誕生した「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘」が絵本シリーズの生まれ故郷である英国湖水地方をイメージしている一方で、今回オープンする「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」は、ロンドンを意識した都会のテイストを加えることで、全く新しい雰囲気に。ピーターラビットの絵本の世界観を忠実に再現した。グランドメニューはメイン&ビュッフェのセットグランドメニューは、自分で選んだ好きなメインメニューと、サラダ・スイーツ・ドリンクのビュッフェのセット。メインメニューは、どれもピーターラビットの物語にちなんだものになっている。■グランドメニューのメインラインナップピーターラビットのお父さん?のパイ クラムチャウダー 3,180円ダッチェスが食べたかったコテージパイ 2,980円ジマイマのオムライス ビーフハンバーグデミグラスソース 2,980円ベンジャミン・バニーのしっぽ ~とろーりチーズのビーフシチュー~ 2,980円ロビンソンが船旅で見つけたシーフードプレート 3,180円ビュッフェにもピーターラビットの世界観がたっぷり。特にデザートは目を引く一品ばかりで、カラフルなタルトやうさぎの耳付きカップスイーツなど遊び心たっぷりのラインナップを揃えている。横浜限定で「ピーターラビットのラケルパンの特製クラムチャウダー」と「フィッシュアンドチップスとクラムチャウダー」も登場。そのほか、ハンバーグやローストビーフの豪華なセットも用意している。店舗外の一角には「ピーターラビット クレープリー」店舗外の一角には、初の業態となるクレープ店「ピーターラビット クレープリー」も出店。こちらでは、絵本の世界観を表現したフォトジェニックなクレープやソフトクリーム、ドリンクを提供する。数量限定で登場するソフトクリーム「いたずらピーターラビット」には、ピーターのお母さんが子どもたちに飲ませていたカモミールティーから着想し、カモミールの花を添えた。さらにその上には、急いで逃げたピーターラビットの服をマクレガーおじさんが木に掛けた物語に由来して、木の枝とピーターの服を模したチョコレート菓子を飾っている。ぬいるぐみなどのグッズも販売店舗では、ぬいぐるみなどのグッズも販売。ピーターラビットだけでなくフロプシー、モプシー、カトンテールといった物語に登場するキャラクターたちが並んでいる。【店舗情報】「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」オープン日:2019年10月31日(木)場所:ハンマーヘッド ショップ&レストラン住所:神奈川県中区新港2丁目14番1営業時間:11:00~22:00定休日:施設に準ずる【問い合わせ先】株式会社ラケルTEL:03-5778-0450
2019年06月14日横浜DeNAベイスターズが主催するランニングイベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」が、2019年7月6日(土)・7日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に開催される。本イベントは、球団創設初年度の2012年より実施されている「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」のスピンオフ企画。イベント限定のスペシャルユニフォームを着用しながら、昼と夜で異なる顔を持つ横浜の街を走るランイベントだ。メインイベントは、みなとみらい 21の煌めく夜景を眺めながら走る「STAR☆NIGHT RUN」。各ゾーンのテーマに合った光と音の演出を楽しみながら、夜の横浜に設定される約2km(予定)のコースをラン。スタート前とゴール後には、アーティストによるライブパフォーマンスも開催予定だ。そのほか、親子でスペシャルユニフォームを着用して約1.5km(予定)のコースを走るデイイベント「STAR☆FAMILY RUN」、スマートフォンのアプリを使用しながらGPSアートにチャレンジするウォーキングイベント「STAR☆ART WALK」と、計3つのランイベントが実施される。ランイベントにはスペシャルユニフォームが付属するので、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがだろう。なお、3つのランイベントは事前に参加エントリーが必要だが、メイン会場で行われるライブステージと飲食・グッズ販売は誰でも自由に参加可能となっている。【開催概要】「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」開催日:2019年7月6日(土)・7日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)ほか■「STAR☆NIGHT RUN」時間:各日 第1ウェーブ 18:40〜、第2ウェーブ 19:00〜、第3ウェーブ 19:20〜募集人数:各日 3,000名(各ウェーブ 1,000名)参加費:1名 6,500円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。※アーティストによるライブステージパフォーマンスを優先観覧可能。■「STAR☆FAMILY RUN」時間:各日第1ウェーブ 10:00〜、第2ウェーブ 11:00〜、第3ウェーブ 12:00〜募集人数:各日 900名(各ウェーブ 300名)参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)※子ども料金の対象は、3歳から15歳(中学生以下)まで。※保護者の同伴が必要。■「STAR☆ART WALK」各日受付時間:9:00〜14:00、各日ゴール制限時間 16:00募集人数:各日 1,000名参加費:大人 1名 4,000円(税込)、子ども 1名 3,000円(税込)エントリー:2019年5月15日(水)15:00より、SPORTSONEのエントリーサイトにて募集開始※スペシャルユニフォームつき。(子ども用ユニフォームサイズは一律150cmとなる)
2019年06月03日ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)」が、横浜・みなとみらいの新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」にオープン。埠頭の上で贈る、ラグジュアリー体験「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、1991年開業の「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」に次ぐ、みなとみらい地区の新たなインターコンチネンタルホテルだ。世界でも数少ない埠頭という立地で、新しいラグジュアリーな宿泊体験を提供する。横浜港を一望できるルーフトップ「Pier 8」館内には、開放的なベイビューが広がるゆったりとした客室を用意する。さらに宿泊客だけに解放されるルーフトップは、横浜港を一望できるパノラミックな空間。埠頭の上のホテルならではの、贅沢で開放感ある雰囲気に浸ることができる。横浜ならではのレストランもさらに、横浜の土地柄を活かしたレストランも展開。テラス席も備えるレストラン&バー「ラーボード(Larboard)」では、リゾート感あふれる雰囲気のなか、横浜独自の洋食を取り入れたアラカルトのランチメニューやディナーコースを提供する。 また、鮨処「かたばみ」では、上質な江戸前鮨と地元酒蔵の銘酒を、隠れ家のような落ち着いた空間で楽しめる。詳細インターコンチネンタル横浜Pier 8(ピアエイト)開業日:2019年10月31日(木)住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1【問い合わせ先】ホテル代表TEL:045-307-1111
2019年05月26日再開発が進められている横浜駅西口エリアに2020年、「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が開業。「ニュウマン(NEWoMan)横浜」や「シァル(CIAL)横浜」、エンタテインメント・コンプレックス「T・ジョイ 横浜」、「JR東日本ホテルメッツ 横浜」などがオープンする。2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す両施設。JR横浜タワー内の商業ゾーンには、1階から10階がニュウマン横浜、地下3階から地下1階がシャル横浜、8階から10階がT・ジョイ 横浜となる。また、JR横浜鶴屋町ビルには、4階から9階の駐車場施設のJR横浜パーキングに加え、1階から3階にシャル横浜アネックス、3階から9階にJR東日本ホテルメッツ 横浜、2階から3階にスポーツ施設のジェクサー・フィットネス&スパ横浜が入る。JR横浜タワーに開業するT・ジョイ 横浜は、映画上映を核としながらも、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイングなど幅広いコンテンツ展開、講演会やコンクール・発表会といった地元企業やコミュニティによるイベント等の幅広い利用、JR横浜タワーに出店するショップとの連携によるバラエティー豊かなお弁当や各種惣菜・スイーツ等食事を楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”の提案など、多目的な利用を意図したエンタテインメント・コンプレックスとなる。また、JR横浜タワーは、これまでの計画に加えて新たに、地下2階から南北連絡通路へ、地下1階から横浜モアーズとJR横浜駅中央北改札内へと、隣接する3ヶ所の施設と接続。歩行者ネットワークのさらなる充実を図り、各鉄道路線、周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成し、駅西口周辺の利便性が向上する。地下1階のJR横浜駅中央北改札内との接続については、シァル横浜フロアであるJR横浜タワー地下1階にに改札を新設する。
2018年11月27日横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日アメリカ空軍基地のほど近く、東京都福生市にある「フレッシュベーグルHOOP(フープ)」は、素材や製法にこだわったもちもちのベーグルがいただけるお店です。お得なセットメニューや食べ放題でベーグルを存分に味わえます。専門店ならではのおいしさを堪能してみませんか。全面ガラス張りのスタイリッシュなお店東京都福生市、国道16号沿いに佇む「フレッシュベーグルHOOP」。全面ガラス張りの店構えが印象的な2階建ての店内には、ゆったりとした開放的な空間が広がります。1階にある72席のイートインスペースは、午前中のみ予約可能。テラス席はペット同伴での利用もできます。2階は26席のイートインスペースと大型の室内遊具が設置された、お子さま連れ専用のフロア。子どもを安心して遊ばせられるスポットとして、連日予約でいっぱいになるほどの人気です。アメリカ空軍基地にほど近いお店には外国人の方も多く訪れ、まるで異国に来たような雰囲気が味わえます。「フレッシュベーグルHOOP」おすすめメニューをご紹介「フレッシュベーグルHOOP」では、常時20種類以上ものベーグルを取り揃えています。「抹茶チョコ(149円)」や「いちごみるく(149円)」などデザートとしていただけるベーグルをはじめ、「ローストビーフ(700円)」や「海老アボカド(700円)」など食べごたえ抜群のお食事にぴったりなベーグル、季節限定のベーグルまでついつい目移りしてしまうラインナップ。こだわりの味をぜひいただいてみませんか。一番人気!「レインボーベーグル」お店で一番人気のメニューが「レインボーベーグル(204円)」です。クリームチーズがセットになった、SNS映え抜群のレインボーカラーのベーグルは、お昼過ぎに完売することもあるほどの人気。味はプレーンと同じなので、スプレットをつけて味の変化を楽しむのもおすすめです。食べごたえ抜群!「ハムエッグチーズ」もちもちのベーグルにハム・ロメインレタス・目玉焼き・チーズ・マヨネーズをサンドした「ハムエッグチーズ(650円)」。ブラックペッパーがアクセントになった、満足感のある一品です。日替わり4種のスプレットとベーグル食べ放題セット味わい豊かな4種のフレーバーが楽しめる「日替わりスプレット(667円)」には、プラス500円でベーグル食べ放題・サラダ・スープ・ドリンクがお得につけられます。もちもちのベーグルをメインに、思う存分味わいたい方におすすめのメニューです。ベーグルがたっぷりいただけるお得なセットメニューベーグルを思う存分堪能したい方におすすめなのが、お得なセットメニューです。店内で作られているフレッシュなベーグルを、サラダやパスタ・ハンバーグなどお好みのメイン料理と一緒に好きなだけいただけます。最初に1/4にカットされた4種類のベーグルが提供され、食べ終わると気に入ったものを追加で注文可能。ベーグルが好きな方にはたまらない食べ放題メニューです。すべて食べ放題のお得なモーニングセットもほかにも7:00~10:00までの「モーニングセット(680円)」は、セットのベーグル・骨付きフランクソーセージ、スペアリブ・オニオンスープ・ゆで卵・コーヒー、オレンジジュースがすべて食べ放題・飲み放題。おいしいベーグルを朝から贅沢にいただいてみませんか。広々とした空間でおいしいベーグルに舌鼓「フレッシュベーグルHOOP」ではベーグルのほかにも、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」や「クラムチャウダー」などを提供しています。広々とした開放的な空間で、ベーグルをはじめとしたおいしい料理に舌鼓を打つ、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:フレッシュベーグルHOOP住所:東京都福生市福生2475電話番号:042-530-8877
2018年09月26日おしゃれな雰囲気の店内にずらりと並ぶベーグル西荻窪のベーグル専門店「Pomme de terre(ポム ド テール)」は、一見フランス料理店を思わせるおしゃれな佇まい。入り口の扉と立て看板に描かれた真っ赤なりんごが目印です。ガラス張りの扉から見えるのは、ずらりと並べられたベーグルたち。壁や床は白をベースとした手作りのナチュラルな雰囲気が魅力です。フレンチビストロからスタートしたベーグルの販売店名の「ポム」は愛犬の名前が由来。もともとは、店主ふたりがフランス料理学校に通っていたことからビストロとしてオープンしました。店主が趣味で読んだ旅行記にベーグルが登場したことをきっかけに理想のベーグルを手作り・販売し始め、お客さんにアドバイスを受けながらベーグルを作り続けたと言います。そして、パティシエ出身だった店主が生み出したのが、今や日本で定番となった巻きこみベーグル。お店は巻きこみベーグルの元祖として知られるようになり、レシピは100種類以上になりました。店主もおすすめする人気の巻きこみベーグル「かぼちゃ&かぼちゃベーグル」は、かぼちゃ生地にたっぷり巻きこまれたかぼちゃペーストで素材の甘みを活かした自然なおいしさが魅力です。かぼちゃそのものの味わいが楽しめる、秋らしい一品。また、真っ黒な見た目とは裏腹に、甘いチョコの誘惑が止まらない「チョコ&チョコベーグル」も人気です。フォンダンショコラを食べているかのようなビター&スイートのチョコがぎっしりと詰まって、食べ応えも抜群。2種のココアとチョコチップを巻きこんだ贅沢な一品です。ランチに最適! Pommeのお弁当「アボカドサンド」ベーグルサンドとフレンチデリがセットになった「Pommeのお弁当」は、店内に並んだベーグルサンドから好きなものが選べます。外がパリッ中はモチッとベーグルにたっぷりの野菜や生ハムがサンドされ、たっぷりのボリューム。さらに、デリ2種類がつくので栄養バランスもばっちりです。手軽で食べやすく、お店のおいしいものが詰まった贅沢お弁当は、すぐに売り切れてしまう人気のセットです。他にはない和風ベーグルや季節限定ベーグルも魅力お店では野菜やチーズ、フルーツ、スイーツ系に加えて、他では珍しい和風ベーグルや素材にこだわったリッチ系も販売されています。黒豆や味噌、よもぎや小倉あんなど女性に嬉しい素材が使われ、他店ではなかなか出会えないものもある隠れ人気が高い種類です。さらに、季節のおいしさが詰まった限定ベーグルも、お店の大きな魅力です。ベーグルのおいしさと旬の素材が合わさった贅沢な味わいが楽しめます。「Pomme de terre(ポム ド テール)」は、JR中央・総武線「西荻窪駅」北口から徒歩10分。混雑しない時間帯を狙うならオープンしてすぐの時間や雨の日がおすすめ。100種類以上のなかから、あなたのお気に入りベーグルを見つけてください。スポット情報スポット名:Pomme de terre住所:東京都杉並区西荻北4丁目8−2ベイハイム西荻第三 101電話番号:03-5382-2611
2018年08月13日サンフランシスコ発の人気ベーグル&デリカテッセン「ワイズ サンズ トウキョウ(WISE SONS TOKYO)」が2月26日、東京・丸の内、丸ビル地下1階にオープン。アメリカでも美食の街として知られるサンフランシスコで、食べることをこよなく愛する創業者のエヴァン・ブルームと、幼馴染みのレオ・ベッカーマンの 2人が「どこよりも美味しいパストラミ」、「本格的なベーグル」、「心がよろこぶデリフード」をキーワードに2010年、開業したワイズ サンズ。フードトラックやファーマーズマーケットでの出店から始まった同ブランドは、現在ではサンフランシスコ・ベイエリアに5店舗を展開する人気店に成長。今回6店舗目となる「ワイズ サンズ トウキョウ」は、海外1号店。地元サンフランシスコで人気の上質なベーグルやパストラミを、手軽に食べられるモーニングから、ランチセット、ティータイムのスイーツまで、時間帯に合わせたメニューは、サンフランシスコ本店のレシピを忠実に再現した。内装は、本店の雰囲気を踏襲した温かみのあるデザイン。店内には本店同様、ワイズ サンズを象徴する3つのデザインが施された。店内右側の壁に描かれた壁画は、サンフランシスコに拠点を置く画家、エイモス ゴールドバーム(Amos Goldbaum)の作品。サンフランシスコの街並みと日本の象徴である富士山をオマージュし、サンフランシスコと日本の融合を表した。そして、店内正面にディスプレイされた写真は、同店を支える人々に敬意を込めて、従業員やそのファミリーが写る。また、ニューヨーク生まれの柔らかいタイプではなく、しっかりとした歯ごたえが特徴の、伝統的な製法で作る本格的なベーグルを西海岸で提供しているという信念の意味からカリフォルニア州の旗を全店に掲げる。店内では、デザイン性に富んだオリジナルグッズも販売。仕事でもプライベートでも活躍するクリアボトル(1,400円)や、タンブラー(2,500円から)、WISE SONS コーヒー豆(1,200円)など、数種類が揃う。自分用はもちろんプレゼントとしてもおすすめ。【店舗情報】WISE SONS TOKYO(ワイズ サンズ トウキョウ)オープン日:2月26日住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸ビル B1F時間:平日 7:30~21:00、土日祝 8:30~20:00席数:42席
2018年02月28日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日ニューヨークスタイルデリでカラフルベーグルを楽しむニューヨークのデリやベーグルショップの雰囲気を再現している「NEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP」。店内に足を踏み入れると、高く積み上げられたベーグルと、ショーケースの中のトッピングが目に入ってきます。メニュー表示もニューヨークスタイルのこだわり。基本はテイクアウトですが、カウンター席が4席あるので、店内でも食べることが可能です。ベーグルの種類も豊富。好きなトッピングをサンド日替わりで用意される、数種類のベーグルが販売されます。好きなベーグルに好みのスプレッドとトッピングを選んで、自由にカスタマイズできるのが魅力です。NYスタイルのカラフルな「レインボーカラーベーグル」SNS映え間違いなしいの「レインボーカラーベーグル」。その名の通り、レインボーカラーがインパクト大のベーグルです。一瞬、食玩? と思ってしまうほどの色鮮やかさには驚くことでしょう。中にはカラフルなクリームチーズをサンド。切った断面までカラフルなベーグルは、ぜひSNSに載せることを忘れないでほしい一品です。麻布十番店限定の新作「ユニコーンベーグル」「レインボーカラーベーグル」より優しい色合いの「ユニコーンベーグル」。中には、ストロベリークリームチーズとオレオがサンドされています。本場ベーグルの味を再現しているので、ベーグルの味は本格的。もっちりとした弾力あるベーグルは食べごたえ抜群です。色とりどりのベーグルは、お持ち帰りにして手土産にしても喜ばれるでしょう。気分に合わせてカスタマイズできるベーグルデザート感覚のベーグル以外にも、食事向きのベーグルもあるNEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP。好きなベーグルとトッピングを気分に合わせてカスタマイズできます。カスタマイズは悩むという人には、既存メニューがおすすめ。カリカリのベーコンとエッグにアボガドをサンドしたものや、たくさんのクリームチーズにフレッシュトマトとオニオン、スモークサーモンをサンドしたものなど、20種類近くから選べます。東京メトロ南北線麻布十番駅から南に徒歩5分と、アクセスの良さも魅力の一つです。カラフルなベーグルで、SNSの注目を集めましょう。もちろん味も抜群なので、写真撮影後はおいしくいただいてください。スポット情報スポット名:NEW NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP住所:東京都港区麻布十番3-8-5電話番号:03-6873- 1537
2017年11月10日エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)は、2017年冬コレクションより「manyベーグル」シリーズを2017年10月21日(土)に発売する。「manyベーグル」シリーズは、2016年春夏コレクションで登場したデザインを、生地とカラーを新たにしたもの。ブラウンとアイボリーの2色展開で、様々な種類の美味しそうなベーグルパンとピンクのチェック柄リボンがデザインされている。「manyベーグルワンピース」の胸元には、ポップな模様に、繊細なレースとリボンが施されてガーリーな印象をプラスした。ウエストラインからふんわりと広がる、タックを大きく取ったフレアが女の子らしいスタイルを完成させてくれる。他にも、ワンピース生地に描かれているチェック柄リボンのバレッタが登場。ワンピースとセットで身に着ければ統一感のあるコーディネートに仕上がる。【詳細】2017年冬コレクション「manyベーグル」シリーズ発売日:2017年10月21日(土)取扱店舗:エミリー テンプル キュート from HARAJUKU、新宿マルイアネックス店、オフィシャルオンラインショップ価格:・manyベーグルキャミワンピース 24,800円+税・manyベーグルワンピース 25,800円+税・ギンガムチェックバレッタ 4,800円+税【問い合わせ先】エミリーテンプルキュート フロム原宿TEL:03-6434-7633エミリーテンプルキュート 新宿マルイアネックス店 TEL:03-6457-4558
2017年10月23日ベーグル文化が根付くNYの雰囲気を再現した自作の店内油と卵を使わないヘルシーなベーグルを提供する「123(ひふみ)ベーグル」です。東京・亀有に構えた店舗は、淡いパープル色の外装にオシャレな外灯が特徴的。外からでも見えやすいよう、窓や扉はガラスで作られています。ベーグル文化が発展する本場NYに行き、ベーグル店の雰囲気を学んできたオーナー。現地で感じ取った雰囲気をDIYしてつくり上げた店内には、温かい手作り感があるテーブル席があります。通っていた駄菓子屋のように親しまれるお店を目指して「123ベーグル」は2012年に創業しました。店名にある「123」は、オーナーが子どもの頃に実在していた駄菓子店の名前から付けたそうです。駄菓子屋のように誰にでも気軽に来てもらいたいという思いが込められています。米粉を使ったお店を出すという目標と、仁多米を多くの人に広めたいという思いがあり、たどり着いたのが米粉のベーグルでした。米粉で作るベーグルは、ヘルシーなのに甘みや風味をしっかり楽しめると評判も上々です。おやつやデザートにピッタリ! 具をサンドしたベーグル自己流という米粉ベーグルは、一般的なベーグルに比べてしっかりとした歯ごたえが特徴です。お店のおすすめは「クリームチーズ&バナナ」。女性向けのメニューで、デザート感覚でいただけるスイーツ系ベーグルです。クリームチーズのまろやかさと、バナナの甘みが絶妙にマッチしています。そこにアクセントとして加わるのが、ほのかな酸味を感じるベリー。季節ごとにかわる数種類のクリームやクリームチーズ、サラダを選び、お好みのベーグルに挟むことができます。味と食感のベストコンビ! リピート必至の人気ベーグルもう一つのおすすめは、「クルミ&メープル」です。メープルの芳醇な香りと上品な甘さが特徴のベーグル。モチモチのベーグルと、クルミのカリカリとした食感がたまらない美味しさです。パリとした外側とは対照的に、中身はしっかりむっちり詰まっています。噛みしめるたびに、メープルの風味が鼻に抜けていく感じをぜひ体感してください。安心の素材で作られるベーグルは毎日でも食べたい原料には米粉のほかに、北海道産の小麦粉、フランス産の塩、天然酵母、ブラウンシュガー、水しか使っていません。卵や牛乳、バター不使用なので、アレルギーが気になる方でも安心して食べられます。冷凍すれば1カ月ほど保存が可能。平日は地元のお客さん、休日には遠方から訪れて、常に店内は賑わいを見せています。甘酒ラテなど、仁多米甘酒で作ったドリンクもぜひ味わってみましょう。JR常磐線「亀有駅」の南口から出発し、右方向に歩いておよそ5分でお店に到着します。アパートの1階部分にお店があるので、紫色の外壁を目印に向かってください。サンド系ベーグルから練り込み系ベーグルまで、種類も豊富なベーグル店。一度足を運んでみては?スポット情報スポット名:123BAGEL住所:東京都葛飾区亀有 4-17-2電話番号:03-6677-4266
2017年10月11日ミニマルでおしゃれな店内にはたくさんのベーグル「MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)」は、ガラス張りのドアが目を引く外観。大きな看板は無いため、パッと見ただけではそこがベーグル屋とは気づかないかもしれません。ガラス張りのドアをくぐって店内に入ると、そこにはミニマルでありながらもおしゃれさを感じる空間が広がっています。奥のショーケースには大量に積まれたベーグル。どれを頼もうか目移りしてしまいます。ふらっと気軽に立ち寄れる気取らないお店ふらっと立ち寄れる店を心がけているという「MARUICHI BAGEL」。コーヒーだけでも気軽に利用できます。ニューヨークの人気店「Ess-a-Bagel」をリスペクトし、その手法でベーグルを作り上げている一方、原料は独自に模索し、ベストを探り続ける毎日。ひとつ食べるだけで心も身体も満たされるようなベーグルを作っています。こだわりの原料を使用した食べごたえのあるベーグル国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水 を基本として作られたこだわりのベーグル。バターと砂糖は一切使われていません。身体にやさしいベーグルはしっかりとした食感で、食べごたえもバッチリ。シンプルな素材を使っているからこそ良し悪しがストレートに出るベーグルは、噛みしめるほどに素材の旨味を感じられます。具がギッシリ! ひとつで満足「ベーグルサンド」「MARUICHI BAGEL」ではベーグルサンドも大人気です。水平にカットされた分厚いベーグルのあいだにお好みのフィリングをはさんでいただきましょう。分厚いベーグルに負けないほど具だくさんでパンパンになったベーグルサンドは、ひとつで大満足のボリュームです。ベーグルとフィリングの組み合わせを変えていろいろな味を試してみてください。一度食べたらやみつきに!無駄を極力排した中にもスタイリッシュさがあり、どこか温かみもある「MARUICHI BAGEL」。気が向いたときにふらっと立ち寄って、ベーグルを頼んだり、コーヒータイムで利用したり。1度来たら、もう1回、さらにもう1回と訪れたくなるお店です。東京メトロ南北線または都営三田線「白金高輪駅」4番出口より徒歩1分。エスカレーターを上り、右手に進んで行き止まりを左手へ、次の行き止まりを右手に進むと、左側に「MARUICHI BAGEL」があります。手土産にもおすすめですよ。スポット情報スポット名:MARUICHI BAGEL住所:東京都 港区白金 1-15-22
2017年09月29日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日国産北海道小麦・天然酵母を使用した東京・多摩市のベーグル専門店、AFFIDAMENTO BAGELと東京・代官山のコールドプレストジュースショップ・ホワイジュース?(Why Juice?)のコラボレーションベーグル「ベジーベーグル(Veggie Bagel)」が10月1日に発売された。「ベジーベーグル」は、野菜農薬不使用・減農薬・化学肥料不使用などの栽培方法を徹底した良質な野菜や果物から絞ったWhy Juice?のコールドプレスジュースと、ジュースを絞った際に出た野菜や果物のパルプ(果皮や繊維)を、北海道産小麦「ゆめちから」や天然酵母「白神こだま酵母」を使用した生地に練り込んだベーグル。多くの食物繊維を摂取できるパルプを使用しているため、腸のデトックスなど女性に嬉しい美容効果も期待できるメニューとなっている。また、卵や牛乳、バターの他、保存料や食品添加物も不使用のため、ヴィーガンの人や子どもにも適している。ニンジンやビーツ、リンゴなどを使用したコールドプレスジュース「R Detox」を使ったベーグルには、レモングラスとビーツのパルプ、黒豆を使用。ニンジン、トマト、ケール、バジルなどを使ったコールドプレスジュース「All Veggies」を使ったベーグルには、キュウリ、バジル、トマトのパルプ+キヌアなどを練り込んだ。その他、セロリやキュウリ、ケール、パセリなどを使用した「Dr.Green」にケールとパセリのパルプ、レモンビールを練り込んだベーグルや、ニンジン、リンゴ、ジンジャーなどを使用した「Charge」にニンジンやリンゴのパルプとくるみを練り込んだベーグルなどが登場。季節限定として、日替わりナッツとカカオパウダーを使用した「Nuts Milk」に桃のパルプをトッピングしたベーグルも販売される。なお、価格はすべて税込340円。取り扱いは、AFFIDAMENTO BAGEL店舗、オンラインストア、Why Juice?店舗、及び双方の出店イベントとなっている。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日「朝はごはん派」の人にも是非ともおすすめしたい、今回のレシピ。モチモチのベーグルに挟むのは、かぼちゃとハチミツバター。かぼちゃの甘さとハチミツバターのコクが奏でるハーモニーは、リピート間違いなし! 子どもも喜んで食べてくれそうな一品です。10分でサクッと作れるため、仕事や子育てに忙しい女性にぴったりのメニューです。ハチミツバターのかぼちゃベーグル調理時間 10分レシピ制作:料理家 山口祐未<材料 2人分 >ベーグル 2個<ブロッコリーとカボチャのサラダ> カボチャサラダ(市販品) 200g ブロッコリー 6房 マヨネーズ 適量<ハチミツバター> ハチミツ 大さじ2 バター 10gレーズン 20粒 <下準備>・ベーグルは横半分に切る。・<ブロッコリーとカボチャのサラダ>を作る。ブロッコリーは分量外の塩を入れた熱湯で下ゆでし、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切り、カボチャサラダとマヨネーズと和える。・<ハチミツバター>のバターは室温にもどし、ハチミツと混ぜ合わせる。<作り方>1、ベーグルの内側に<ハチミツバター>をぬり、<ブロッコリーとカボチャのサラダ>、レーズンをのせてサンドする。ハチミツバターはたっぷり塗るのが、おいしくいただくポイントです。緑黄色野菜の代表ともいえるかぼちゃには、「β-カロテン」が豊富に含まれています。皮膚や粘膜を保護したり、免疫力を高めたり、視力を保つ働きがあると言われています。ほかにも、眼球内で抗酸化作用を発揮する「ルテイン」という栄養素も含まれています。「ルテイン」は目に蓄積され、紫外線や酸化などによる眼病を防ぐ働きがあるのだそう。長時間のパソコン作業などで目が疲れている方は、かぼちゃを食べると良さそうですね。
2016年09月10日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日