東京・蔵前の焼き立てカヌレの専門店・クラマエ カヌレ(KURAMAE CANNELE)が展開するクラマエカヌレ カフェ(KURAMAE CANNELE CAFE)から、秋の新作スイーツ「グランカヌレ&葡萄のパフェ」が登場。2023年11月中旬までの期間限定で販売される。“カヌレ専用卵使用の”焼き立てカヌレ専門店2023年1月、東京・蔵前にオープンした焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ」。2階で、“カヌレ専用卵”を使用したプレミアムカヌレ「グランカヌレ」のスイーツを提供するカフェ「クラマエ カヌレ カフェ」を展開している。そんなカヌレ専門店のカフェから、“1日30食限定”で秋の新作スイーツ「グランカヌレ&葡萄のパフェ」が登場する。“旬の黒ぶどう2種主役”秋限定のパフェ「グランカヌレ&葡萄のパフェ」は、2種類の旬の黒ぶどうを主役にした“秋らしい”パフェと、看板スイーツであるグランカヌレをセットで楽しめる秋限定メニュー。巨峰やピオーネ、デラウェアなど旬の黒ぶどうの中から、その時期に合わせたフレッシュな2品種を厳選してるのが魅力だ。また、キャラメリゼしたアーモンドやほうじ茶のアイスが添えられており、秋にふさわしい深みのある味わいと奥行きのある香りをパフェ1つで贅沢に味わうことができる。さらに、上品な香りと濃厚な味わいが特徴の「グランカヌレ」と一緒に楽しむことで、葡萄とカシスが芳香なバニラの香りを引き立ててくれる。【詳細】「グランカヌレ&葡萄のパフェ」1,880円販売期間:2023年9月1日(金)~11月中旬展開店舗:クラマエ カヌレ カフェ住所:東京都台東区蔵前2丁目1-23 K2B 蔵前第二ビル 2階営業時間:平日 11:00〜18:00(L.O. 17:00) / 土日祝 10:30〜19:00(L.O. 18:00)定休日:月曜定休カフェ席数:30席<パフェ内容>黒ぶどうのソルベ・フレッシュ・ジュレ寄せ / ほうじ茶アイス・アーモンドプラリネ・カシスピューレ・アールグレイのムース・塩クランチ
2023年09月08日東京・蔵前の焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ(KURAMAE CANNELE)」の期間限定ストアが、2023年6月17日(土)から7月2日(日)の期間、レイヤード ミヤシタパークにオープンする。蔵前の焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ」2023年1月に蔵前にオープンした「クラマエ カヌレ」は、併設の工房で作る焼き立てのカヌレが味わえる人気店だ。一般的には焼き上げた後に冷まして完成するカヌレを、あえて焼き立てで販売。こうすることで、外側はカリッと、中はカスタードクリームのようにとろりとした食感が楽しめる。看板メニュー「クラマエ・カヌレ」看板メニューの「クラマエ・カヌレ」は、たっぷりのマダガスカル産オーガニックバニラビーンズ、香り高い発酵バター、そして濃厚なミルクを合わせたこだわりのスイーツ。カヌレに欠かせないラム酒は香り程度に抑えており、優しい甘さと上品な味わいの一品に仕上げている。店舗情報「クラマエ カヌレ(KURAMAE CANNELE)」レイヤード ミヤシタパーク期間限定ストアオープン期間:2023年6月17日(土)〜7月2日(日)営業時間 : 12:00〜19:00場所:レイヤード ミヤシタパーク 南街区 1F &BASE内販売商品:「クラマエ・カヌレ」1個 290円 ※2個目から1個 280円
2023年06月17日焼き立てカヌレの専門店「クラマエ カヌレ(KURAMAE CANNELE)」は、2023年5月16日(火)から5月31日(水)までの期間限定で、ルミネ横浜にて販売する。焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ」2023年1月、東京・蔵前にオープンした焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ」。併設する工房で焼き上げたカヌレを販売するテイクアウトカウンターと、“カヌレ専用卵”を使用したプレミアムカヌレ「グランカヌレ」のスイーツプレートを提供するカフェ「クラマエ カヌレ カフェ」を展開している。「クラマエ カヌレ」のカヌレの特徴は、本来なら焼き上げた後冷まして常温で提供するところ、あえて焼き立てで提供する点だ。外側はカリッと、中はカスタードクリームのようにとろりとした滑らかな食感を楽しむことができる。マダガスカル産のオーガニックバニラビーンズに加え、発酵バターや濃厚なミルク、ほのかに香るラム酒を使用し、優しい甘さと上品な味わいに仕上げている。ルミネ横浜で初の期間限定ストアルミネ横浜での初の期間限定ストアでは、当日蔵前の店舗にて焼き上げた「クラマエ カヌレ」を販売。焼き立てならではの美味しさをぜひ味わってみては。【詳細】焼き立てカヌレ専門店「クラマエ カヌレ」期間限定ストア販売期間:2023年5月16日(火)~5月31日(水)場所:ルミネ横浜 B1正面入り口付近イベントスペース住所:神奈川県横浜市西区高島2-16−1時間:平日 10:00~21:00、土日祝 10:00~20:30販売メニュー:クラマエ・カヌレ 1個 290円※2個目から1個 280円
2023年05月12日ホテルニューオータニ博多は、同ホテル初となる「パンビュッフェ」を、2022年11月3日(木・祝)、4日(金)の2日間限定で開催する。“焼き立てパン”が食べ放題「パンビュッフェ」「毎朝一つ一つ焼き上げるホテルブレッドを焼き立てで食べてもらいたい」という、ホテルのパン職人の想いから実現した本企画。ホテル定番のメロンパンから今回のために考案したメニューなど、バリエーション豊かな“焼き立てパン”を思う存分楽しめる。職人の一押しは、目の前の鉄板で焼き上げる、肉汁溢れるパテをサンドしたミニバーガー。あえて優しく焼き上げた、ふわふわの特製ホワイトバンズが、パテの旨味を引き立たせている。「あまおうブレッド」は、貴重なあまおうのドライコンフィを包んで焼き上げた1品。そのほか、ダブルベリーデニッシュや、クロワッサンソフトクリームなどのスイーツパンも多数用意する。【詳細】ホテルニューオータニ博多「パンビュッフェ」・2022年11月3日(木・祝)時間:11:00~15:00(90分制)価格:4,500円・2022年11月4日(金)時間:17:00~20:00(90分制)価格:4,800円※サービス料込。※10月23日(日)までに予約した場合は早割価格を適用。場所:ホテルニューオータニ博多 1階 カフェ&レストラン「グリーンハウス」住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2【予約・問い合わせ先】TEL:092-714-1111(代表)
2022年10月23日焼き立てミニクロワッサン専門店「ミニヨン(MIGNON)」が、2020年12月21日(月)よりJR池袋駅内に東京1号店をオープンする。「ミニヨン」は、生地にチョコレートを練りこむ「チョコクロワッサン」を日本で初めて開発したミニクロワッサン専門店。「チョコクロワッサン」発祥の店として知られるJR博多駅の旗艦店は、毎日2000人が来店し、約3万個のクロワッサンを販売。オープンから24年が経過した今なお行列が絶えない人気店だ。そんな「ミニヨン」が、東京に初上陸。JR池袋駅の南口改札横に出店する。クロワッサン専用のオーブンを備えた同店では、独自の製法によりチョコレートを練り込んだ生地に、板チョコレートをそのままを入れて巻き上げる「チョコクロワッサン」をはじめ、オリジナルのシロップをたっぷり塗った「プレーンクロワッサン」といった「ミニヨン」の看板メニューを焼きたてで提供。また、明太子の風味と辛味が絶妙な「明太子クロワッサン」などの変わり種や、季節限定メニューもラインナップする。【詳細】ミニヨン JR東日本池袋南口改札横店オープン日:2020年12月21日(月)7:00~住所:東京都豊島区南池袋1丁目28TEL:03-5827-7530営業時間:平日 7:00~21:00 / 土 8:00~21:00 / 日祝 8:00~20:00価格例:・プレーン 65円/1個、10個セット 600円・チョコレート 85円/1個、プレーン・チョコ(各4個)セット 600円・サツマイモ 90円/1個・明太子 85円/1個・オレンジ 90円/1個(季節限定)
2020年12月14日焼き立てキッシュ専門店「ラ キッシュ」は、佐野プレミアム・アウトレットに新店を2017年3月17日(金)にオープン。これは初のアウトレット業態への出店となる。キッシュとは、ヨーロッパ発祥の伝統的な家庭料理で、朝食から酒のおつまみまで幅広く活躍するフードメニュー。「ラ キッシュ」では、直径7cmのサクサクしたパイ生地の中に様々な料理やスイーツを流し込み、華やかで手土産にもおすすめの手のひらサイズのキッシュを提案している。2月17日(金)にオープンした町田マルイ店では、ハムチーズ、オニオングラタン、ロレーヌ、エビのオマールソースと4種類のデリキッシュと、甘い物好きな方にオススメなキッシュプリンやキッシュいちごプリンなどを展開。佐野プレミアム・アウトレット店ではより幅広い層の来店者に向けて豊富なメニューを揃える予定だ。【ショップ詳細】焼き立てキッシュ専門店「ラ キッシュ」佐野プレミアム・アウトレット店オープン日:2017年3月17日(金)住所:栃木県佐野市越名町2058 佐野プレミアム・アウトレットTEL:0283-25-8308
2017年03月16日焼き立てキッシュ専門店「ラ キッシュ」が、東京・町田マルイに2017年2月17日(金)オープンする。「ラ キッシュ」は、2016年10月新宿に1号店を構えた焼き立てキッシュの専門店。直径7センチのパイ生地の中に、様々な料理やスイーツを流し込み様々な種類のキッシュを制作している。朝食や夕食、おつまみなど、時間を問わず食べられるのも魅力だ。新店となる町田マルイ店では、ハムチーズ、オニオングラタン、ロレーヌ、エビのオマールソースと4種類のデリキッシュを用意。さらに、甘い物好きな方にオススメなスイーツキッシュからは、キッシュプリンやキッシュいちごプリン、キッシュショコラ、キッシュオレンジアーモンドなどバリエーション豊かなメニューが揃う。【ショップ詳細】焼き立てキッシュ専門店「ラ キッシュ」町田マルイ店オープン日:2017年2月17日(金)住所:東京都町田市原町田6-1-6 町田マルイメニュー例・デリキッシュ 216円(税込)~・スイーツキッシュ 302円(税込)~
2017年02月19日焼き立てキッシュ専門店「ラキッシュ(La Quiche)」の1号店が、東京・新宿アルタ前に2016年10月28日(金)オープンする。ヨーロッパ発祥の伝統的な家庭料理・キッシュは、朝食やお酒のおつまみとして、シーンを問わず愛されているメニュー。「築地銀だこ」などを手掛ける株式会社ホットランドの新業態となる「ラキッシュ」では、彼らの技術を活かし、幅広い層に向けてキッシュの美味しさを伝えていく予定だ。【詳細】焼き立てキッシュ専門店「ラキッシュ(La Quiche)」新宿アルタ店オープン日:2016年10月28日(金)住所:東京都新宿区新宿3-24-3 新宿アルタ 1F営業時間:11:00~20:30<メニュー例>コーンマヨネーズ 200円ハムチーズ 200円ほうれん草 200円アスパラベーコン 250円オニオングラタン250円ロレーヌ(野菜とベーコン) 300円エビのオマールソース 300円カスタード 200円キャラメルバナナ 250円
2016年10月31日焼き立てのトーストが黄金色に輝く「ふわとろトースト」にする方法の紹介です。焼き立てのはずのトーストも、バターを塗っているうちに冷めてしまいます。「焼き立て」とは、トーストを焼いたあとのほんの10秒か20秒の間のことを言い、冷たいバターを塗っているとトーストはみるみる冷め、固くてまずくなるんです。そこで逆転の発想。オーブントースターで焼く前にバターをのせておきます。それだけで焼き上がった時にパンに染み入ったバターがパンをふわふわにしてくれて、伸ばすのも超簡単に。ちょっとフレンチトースト風味。これはやみつきです。○材料・食パン・バター / ソフトバター / マーガリン適量では作ってみましょう。ここでは普通の食パンを使います。4枚切りタイプを使いました。比較のため半分に切って、オーブントースターに入れます。バターをのせます。今回はソフトバターを使いました。ざっくりでいいですよ。バターをのせたところ。のせ終わったら普通に焼きます。きちんと塗らなくても熔けてくれます。だんだんバターが熱で熔けてきます。パンからこぼれそうな時は、いったんオーブンから取り出して、こぼれないように調整するといいでしょう。だんだん焼けてきます。バターの表面がぷつぷつ泡立っています。焼けてきました。バターが膨らんでいます。おいしそう。バターをのせてない側はきつね色に焼けていますが、バターをのせた側はバターが表面をコーティングしているので固くなりません。焼き上がったところ。焼き上がった瞬間はバターが膨らんでいます。焼き時間は2分30秒~3分くらいです。焼き上がった側にバターを塗ってみます。バターが冷えているとなかなか伸びませんし、パンを冷やしてしまってパンが固くなります。焼き終わったあとにバターを塗った側。バターは塗りむらがあり、表面にしかついていません。食べると固いです。あらかじめバターをのせたトースト。バターは約1cmほどがパンの中に染み込んでいて、とてもやわらかいです。焼き上がってからバターを塗るとバターを塗るのに時間がかかり、バターの温度でパンが冷め、食感が固くなります。あらかじめ塗るだけで、やわらかふわふわパンになります。ぜひお試しあれ。執筆:ベル・エキップ未来生活デザイナー。著書に「手で撮るようにわかるデジタルカメラ徹底活用術」(二期出版)、「人に聞けないパソコン何でも相談」(日本経済新聞社)、「ライフログ入門」(東洋経済新報社)、「記憶する道具」(NTT出版)など多数。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年08月25日