KATECO(事務所:東京都練馬区練馬4-24-10 豊島園ビル 2F-C/代表:野口 裕記)は、春期講習無料キャンペーンを開催いたします。お申し込みは令和6年3月31日(日)まで。このキャンペーンでは、春期講習の受講料18,000円相当が、なんと無料!まとまった時間が確保できる今だからこそ、新学期を準備万端で最高のスタートを切りましょう!<KATECO 詳細>URL: オンラインでの学習コーチング学習の見守りの様子■KATECOが選ばれる理由KATECOは“家庭学習の習慣化ができていない人専用”の学習コーチングで、塾ではカバーしきれない“家庭学習を徹底的に仕上げる”ことを目的としています。加えて、お忙しい保護者様の心強い味方になるべく、オンラインで“家庭学習の見守り”も行い、塾とは全く異なる新しいサービスを提供しています。KATECOと塾の違い■サービスの特長定期テスト平均60点UP!偏差値11UP!受講生平均のデータによれば、たった3ヵ月で成績が飛躍的に向上しています。97%の受講生が成績UPKATECOでは、受講時間の最初と最後に必ず生徒にヒアリングを行い、“毎回”のコーチングと学習進捗管理を徹底しています。これは業界の通例である週1回のヒアリングよりも遥かに充実したサポートです。コーチングの様子■キャンペーン企画概要お申し込み受付:令和6年3月31日(日)まで場所 :オンライン(ホームページのお問合せフォームよりお申し込みいただけます)対象 :小学生から高校生■事業概要屋号 : KATECO事業主: 野口 裕記(のぐちひろき)所在地: 〒176-0001 東京都練馬区練馬4-24-10 豊島園ビル 2F-C代表プロフィール氏名 :野口 裕記(のぐちひろき)生年月日:1984年生まれ出身地 :東京都経歴 :開成高校卒公認会計士(元BIG4勤務)元大手進学塾講師(講師歴10年、1000人以上の指導実績)4年連続『担当クラスの成績全社1位』達成 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日一般財団法人 日本児童養護施設財団が行うチャリティー支援活動の先着申し込みを開始したことをお知らせします。もっち~フェス2023この取り組みは、全国612ヶ所の児童養護施設で暮らす子どもたちへの理解を深め、これからの日本を担っていく子どもたちを、まずは私たち大人が支えるきっかけを創るためのチャリティーイベントです。このイベントには現場職員や施設で育った当事者、そしてご自身で寄付活動を行っている芸能人の方にも参加してもらいます。実際に支援活動をされている方からのメッセージは、多くの方に知るきっかけと行動を起こすきっかけになり、支援の輪が広がると考えています。一人ひとりができることは小さいかもしれませんが、その小さな「アクション」を増やし続けることで、子どもたちにとって良い社会に近づけていきます。イベントの参加は無料です。子どもたちに関わりのある方はもちろんですが、「子どもたちが抱える課題についてよく知らない」「普段、子どもたちに関わる機会はあまりない」という方でも大歓迎です。このチャリティーイベントで「知る」きっかけを創りたいと考えています。そのため、誰でも参加ができるよう無料となっております。【無料招待チケットについて】申し込みはこちらから ・チケット発行枚数:1,500枚(無料)・申し込み期限 :2023年12月20日 23:59まで※ チケットの申し込みは先着順になります。【チャリティーイベント概要】■主催 :一般財団法人 日本児童養護施設財団■企画名 :子どもたちの未来と夢をつなぐチャリティーフェスティバル(もっち~フェス2023)■日程 :2024年2月1日(木曜日)■時間 :18:00~20:30を予定 ※会場時間は(16:30半頃を予定)■会場 :LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)■所在地 :東京都渋谷区宇田川町1-1 (JR渋谷駅ハチ公口から徒歩13分)■チケット:無料■目的 :子どもたちへの理解を広め、支える大人を増やす【出演者情報】・miwa (シンガーソングライター)・優里 (シンガーソングライター)・奥華子 (シンガーソングライター)・はなわ (お笑い芸人)・河井ゆずる (お笑い芸人)・岩崎ひろみ (女優)・川澄奈穂美 (プロサッカー選手)・神庭ひろみ (施設卒園児)・nanaha (ピアニスト)・窪田真佑子 (ヴァイオリニスト)【一般財団法人 日本児童養護施設財団】当財団は、施設で勤めている職員が立ち上げた財団法人で、全国の児童養護施設で暮らす子どもたちとそれに関わる方々への支援を行っています。一般財団法人 日本児童養護施設財団HP もっち~フェス2023公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日植物の香りをさまざまなシーンに役立てよう公益社団法人 日本アロマ環境協会(以下、AEAJ)は、『第49回アロマテラピー検定』の申し込みを2023年8月1日(火)から9月4日(月)まで受け付けています。アロマテラピー検定2級ではアロマテラピーを正しく生活に取り入れるための知識を、アロマテラピー検定1級では精油を目的によって使い分け、効果的に生活に取り入れるための知識が問われます。試験日は2023年11月5日(日)です。試験時間は2級が10:45から11:15まで、1級が14:00から14:35までとなっています。試験形式はインターネット試験、受験料は2級が6,600円、1級が6,600円です。申し込みはAEAJ アロマテラピー検定特設サイトにて受け付けます。アロマテラピー検定未取得者向けワークショップを開催AEAJは9月2日(土)、AEAJグリーンテラス 3F(東京 原宿)において、『睡眠力向上 スペシャルアロマワークショップ』を開催します。講師は西川株式会社 日本睡眠科学研究所認定スリープマスターの小切山仁恵氏が務めます。同ワークショップはアロマテラピー検定または、ナチュラルビューティスタイリスト検定を未取得の人が対象です。事前予約制となっており、参加費は1,500円(来館料込)です。予約はAEAJグリーンテラス特設サイトで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公益社団法人 日本アロマ環境協会 プレスリリース※公益社団法人 日本アロマ環境協会 第49回アロマテラピー検定特設サイト
2023年07月13日NTTコミュニケーションズ(以下 NTT Com)が提供するクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」の申し込みID数(※1)が500万IDを突破しました。現在、「まなびポケット」は「GIGAスクール構想」を実現するプラットフォームとしての活用に加え、「MEXCBT」(※2)の入り口となる「学習マネジメントシステム」(以下 学習eポータル(※3))としても全国の多くの自治体に採用いただいています。2023年1月現在、「学習eポータル」としてはNo.1のシェア(※4)を獲得しています。NTT Comは、引き続き児童・生徒の特性に応じた個別最適な学びを支援し、保護者と学校がスムーズに情報共有できる機能、教職員のワークスタイル変革を後押しする機能などを提供し、より多くの教育現場で利活用いただく取り組みを続けていきます。1.背景「まなびポケット」は児童・生徒、教職員が一人ひとつのアカウントを持ち、さまざまな学習コンテンツを利用できるクラウド型教育プラットフォームです。インターネットとブラウザがあれば、どこからでもアクセスでき、提携するさまざまなサービス(授業支援・協働学習支援ツール、個別学習支援教材、英語やプログラミングの学習教材など)を提供しています。2017年からサービス提供を開始し、2022年10月時点では400万IDのお申込みをいただいておりました。また、2019年より「保護者向け機能」を提供開始し学校と保護者間のコミュニケーションにお役立ていただいています。2.500万ID突破「まなびポケット」は2023年2月時点で全国の1,000以上の自治体、12,000校以上の学校よりお申し込みをいただき、500万IDを突破しました。400万ID突破から4カ月という短い期間での100万ID増加には、「学習eポータル」として多くの自治体・学校に選ばれていることに加え、出欠連絡や学校から保護者への連絡など、無償で使える「保護者向け機能」が評価され、保護者IDが増加したことも大きな要因となっています。今後も「学習eポータル」としての機能向上に加え「保護者向け機能」を拡充し、より多くの方々に利活用いただくことをめざします。2023年2月現在、「まなびポケット」の保護者ID数は60万ID(昨年度末比300%増加)、導入学校数は1,500校を突破しました。保護者向け連絡のデジタル化を進める自治体や学校から、「まなびポケット」の「保護者向け機能」を評価いただいたものと考えています。3.「保護者向け機能」の新機能リリース「保護者向け機能」は、無償でご利用いただける保護者と教職員間のデジタル連絡機能です。学校現場の負担軽減をコンセプトとして、学校や保護者に寄り添う機能を順次リリースしています。2022年12月には「出欠連絡の自動集計・Excel出力機能」をリリースしました。保護者が登録した欠席・遅刻などの情報が自動で集計され、教職員は集計結果を「まなびポケット」の画面上で確認することができます。この機能により教職員が行う統合型校務支援システムへの出欠情報の登録作業を効率化することができます。今後も保護者の利便性向上、学校現場の業務負担軽減・ペーパーレス化に寄与する機能をリリース予定です。教育現場をより一層サポートしていけるよう、今後も機能拡充を進めてまいります。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):ID数には、「まなびポケット」を利用する教職員、児童・生徒、保護者のIDが含まれます。(※2):文部科学省CBTシステム「MEXCBT(メクビット)」は文部科学省が開発をすすめる、児童・生徒が学校や家庭において、国や地方自治体などの公的機関等が作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができるCBT(Computer Based Testing)システムです。CBTは問題用紙やマークシートなどの紙を使わずコンピューターを利用した試験をさします。(※3):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※4):当社調べ■関連リンク・「小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」の締結について」(2021年4月) ・「クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」が文部科学省が推進する「MEXCBT」との連携を開始」(2021年11月) ・「「まなびポケット」の申し込みID数が400万を突破」(2022年10月) ・「「まなびポケット」において統合型校務支援システムへのシングルサインオンが可能になる「統合認証サービス」を提供開始」(2023年2月) ・まなびポケットサービスサイト ・まなびポケットたんぽくん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日NTTコミュニケーションズ(以下 NTT Com)が提供するクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」の申し込みID数(※1)が400万IDを突破しました。現在、「まなびポケット」は「GIGAスクール構想」を実現するプラットフォームとしての活用に加え、「MEXCBT」(※2)の入り口となる「学習マネジメントシステム」(以下 学習eポータル(※3))としての用途においても全国の多くの自治体に採用いただいております。NTT Comは、引き続き児童・生徒の特性に応じた個別最適な学びを支援し、保護者の方々がお子さまの学びをサポートできる機能、教職員のワークスタイル変革を後押しする機能などを提供し、より多くの教育現場で利活用いただく取り組みを続けていきます。1.背景「まなびポケット」は児童・生徒、教職員が一人ひとつのアカウントを持ち、さまざまな学習コンテンツを利用できるクラウド型教育プラットフォームです。インターネットとブラウザーがあれば、どこからでもアクセスできるクラウド上で、提携するさまざまなサービス(授業支援・協働学習支援ツール、個別学習支援教材、英語やプログラミングの学習教材など)を提供しています。2017年からサービス提供を開始し、2022年3月時点では300万IDのお申し込みをいただいておりました。また、2021年12月には文部科学省が推進する「MEXCBT」と接続し、活用時の入り口となる「学習eポータル標準モデル(※4)」に準拠したプラットフォームとしてもご利用いただいております。2.400万ID突破このような背景の中、「まなびポケット」は2022年9月時点で全国の800以上の自治体、10,000校以上の学校よりお申し込みいただき、400万IDを突破しました。300万ID突破から半年という短い期間での100万ID増加には、「学習eポータル」として多くの自治体・学校に選ばれていることに加え、出欠連絡や学校から保護者への連絡など、無償で使える保護者向け機能が評価され、保護者IDが増加したことが大きな要因となっています。今後も継続的に保護者向け機能などを追加して、より多くの方々に利活用いただくことをめざします。3.学習eポータルとして4割以上のシェアを獲得2021年度に続き、2022年度においても文部科学省にて「MEXCBT(機能拡充版)の活用募集」が実施され、昨年度からの累計として学校設置者(※5)数で約1,200、学校数で約14,300校(うち実証用の学習eポータルは約290の学校設置者、学校数約1,900校)のお申し込みがありました。「まなびポケット」は、そのうちの422の自治体、5,554校に採用いただいています。実証用の学習eポータルを除いた、商用の学習eポータルとして4割を超える学校設置者に導入いただいており、トップクラスのシェアを獲得しています。4.さらなる利活用に向けた機能拡充「まなびポケット」はさらなる利活用の促進に向け、学校現場や保護者向けにあらたな機能を提供していきます。2022年度はすでに「教育委員会向け活用レポート」(※6)、「ポータルブックマーク機能」(※7)を追加しましたが、さらに今後、以下の機能のリリースを予定しています。(1)保護者からの出欠連絡の自動集計・出力 (2022年度 第3四半期予定)保護者向け機能として提供中の出欠連絡機能に、あらたに自動集計・出力機能を追加します。保護者がスマートフォンやブラウザーから登録した出欠連絡を自動で集計、出力することにより、校務支援システムへの登録や連携を効率化し、学校現場における事務処理稼働の負担を軽減します。(2)統合認証サービス (2022年度 第3四半期予定)2022年3月に文部科学省「情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が改訂され、アクセス制御によるセキュリティ対策が認められました。「まなびポケット」では、同ガイドラインに準拠した多要素認証・リスクベース認証を実現する統合認証サービスをご提供します。これにより教職員が、自宅からインターネット経由で校務支援システムを利用することが可能となるため、教職員のワークスタイル変革を促進します。また、これまで独立していた校務システムと学習システムとの連携が可能となるため、両システム間のデータ連携や、より高度なデータ活用にもつながります。(3)WEBQU(学級状態)×CBT(学力)によるクロス分析の可視化機能 (2022年度 第3四半期予定)「まなびポケット」上で提供している2つのコンテンツ、「WEBQU」と「まなびポケットCBT」をクロス分析し、可視化する機能を提供します。学級の経営状態がわかる「WEBQU」と、学力の状態がわかる「まなびポケットCBT」を組み合わせることにより、児童・生徒の心理状態や学級の経営状態が学力向上にどのような影響を与えているかを可視化することが可能です。これにより児童・生徒、教職員による一人ひとりにあった個別最適な指導の実現をサポートします。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):ID数には、まなびポケットを利用する教職員、児童・生徒、保護者のIDが含まれます。(※2):「学びの保障オンライン学習システム(「MEXCBT」(メクビット))」は文部科学省が開発を進める、児童・生徒が学校や家庭において、国や地方自治体などの公的機関などが作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができるCBT(Computer Based Testing)システムです。CBTは問題用紙やマークシートなどの紙を使わずコンピューターを利用した試験をさします。(※3):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※4):「学習eポータル標準モデル」は一般社団法人ICT CONNECT 21がまとめた、学習eポータルのコンセプトに関する概要、技術仕様をさします。(※5):「学校設置者」は学校を直接運営する国(国立学校)、地方公共団体(公立学校)、学校法人(私立学校)のことです。(※6):「教育委員会向け活用レポート」は各学校での「学習コンテンツの利用状況」や「研修会実施後の活用状況の変化」をグラフ形式で表示するレポート機能のことです。(※7):「ポータルブックマーク機能」は「まなびポケット」ポータルサイトのトップページに、各学校が独自に利用するWEBサイトやWEBアプリケーションのURLリンクをブックマークできる機能のことです。■関連リンク・報道発表「小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」の締結について」(2021年4月) ・報道発表「クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」が文部科学省が推進する「MEXCBT」との連携を開始」(2021年11月) ・報道発表「「まなびポケット」の申し込みID数が300万を突破」(2022年3月) ・まなびポケットサービスサイト ・まなびポケットたんぽくん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日NTTコミュニケーションズ (以下 NTT Com)が提供するクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」の申し込みID数(※1)が300万IDを突破しました。また、「まなびポケット」は、「GIGAスクール構想」を実現するプラットフォームとしての活用に加え、「MEXCBT」(※2)の入り口となる「学習マネジメントシステム」(以下 学習eポータル(※3))としての用途においても全国の多くの自治体から採用いただいています。NTT Comは、引き続き児童生徒の特性に応じた個別最適な学び、教職員の方々の働き方改革に資するさまざまな機能を提供し、より多くの教育現場で利活用いただく取り組みを続けていきます。1.背景「まなびポケット」は児童生徒、教職員が一人ひとつのアカウントを持ち、さまざまな学習コンテンツを利用できるクラウド型教育プラットフォームです。インターネットとブラウザがあれば、どこからでもアクセスできるクラウド上において、提携するさまざまなサービス(授業支援・協働学習支援ツール、個別学習支援教材、英語やプログラミングの学習教材など)を提供します。2017年からサービス提供を開始し、2021年4月時点では約200万IDのお申込みいただいておりました。また、2021年12月には文部科学省が推進する「MEXCBT」と接続し、活用時の入り口となる「学習eポータル標準モデル(※4)に準拠したプラットフォーム」としてもご利用いただいています。2.300万ID突破この様な背景の中、「まなびポケット」は2022年3月時点で700以上の自治体、8,000校以上の学校よりお申し込みをいただき、300万IDを突破しました。3.学習eポータルとして4割以上のシェアを獲得2021年11月1日から2022年1月31日まで、文部科学省にて「MEXCBT(機能拡充版)の活用募集」が実施され、学校設置者(※5)数で約900、学校数で約8,500校(うち実証用の学習eポータルは約230の学校設置者、約1,300校)の申し込みがありました。「まなびポケット」は、そのうちの291の自治体、3,007校に採用いただいています。実証用の学習eポータルを除いた、商用の学習eポータルとして4割を超える学校設置者に導入いただいており、トップクラスのシェアを獲得しています。4.さらなる利活用に向けた機能拡充「まなびポケット」はさらなる利活用の促進に向け、学校現場や保護者向けにあらたな機能を提供していきます。2022年度は以下の機能のリリースを予定しています。(1)教育委員会向け活用レポート機能(2022年度 第1四半期予定)教育委員会向けに、各学校や教職員の活用状況を把握できる「活用レポート機能」を提供します。これにより、各学校での「学習コンテンツの利用状況」や「研修会実施後の活用状況の変化」などを把握することが可能です。データを利活用することで、利用実態に即した支援を各教育委員会にて検討することができます。(2)ポータルブックマーク機能(2022年度 第1四半期予定)「まなびポケット」ポータルサイトのトップページに、各学校が独自に利用するWEBサイトやWEBアプリケーションのURLリンクをブックマークできる機能を提供します。これにより、まなびポケット上で利用する学習コンテンツ以外も含めた、学習の総合ポータルサイトとしてご利用いただけます。(3)出欠情報集計機能(2022年度 第2四半期予定)保護者からの出欠連絡等を、先生が日毎に一覧で確認できる機能を提供します。紙の連絡帳や電話による出欠連絡からデジタル化することで、保護者はいつでもスマートフォンから出欠連絡等を行うことができます。また、先生は出欠連絡の集計結果をいつでも把握可能となり、ワークスタイル変革にも貢献します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):ID数には、まなびポケットを利用する教職員、児童生徒、保護者のIDが含まれます。(※2):「学びの保障オンライン学習システム(「MEXCBT」(メクビット))」は文部科学省が開発をすすめる、児童生徒が学校や家庭において、国や地方自治体などの公的機関等が作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができるCBT(Computer Based Testing)システムです。CBTは問題用紙やマークシートなどの紙を使わずコンピューターを利用した試験をさします。(※3):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※4):「学習eポータル標準モデル」は一般社団法人ICT CONNECT 21がまとめた、学習eポータルのコンセプトに関する概要、技術仕様をさします。(※5):「学校設置者」は学校を直接運営する国(国立学校)、地方公共団体(公立学校)、学校法人(私立学校)のことです。■関連リンク・報道発表「小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」の締結について」(2021年4月) ・報道発表「クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」が文部科学省が推進する「MEXCBT」との連携を開始」(2021年11月) ・まなびポケットサービスサイト ・まなびポケットたんぽくん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日こんにちは。渋谷です。先日みったんの保育園の話を描きましたが、さっそくやってきました。今度はつい最近1才の誕生日を迎えたばかりの長男・ゆっくんの保育園申し込みの話です。子どもを保育園に入園させるには本来ならば一次募集を目安にいろいろアピールして申し込まねばなりません。近くに親戚がいない。申し込む子どもの祖父母は病気、もしくは亡くなっている。両親の労働時間が長い。休みが少なく残業が多い。などなど…各項目にポイントが割り振られ、そのポイントが多い家庭が保育園に入園できやすいと言われています。いわゆる「保活」というやつです。しかし私は申し込みの書類を書いたり提出書類を揃えるのがめちゃくちゃ苦手。幸い在宅の仕事なので「まだ赤ん坊だし仕事しながら面倒見るくらいできるだろ」とも思い、申し込みを見送っていました。が、現在。子どもの成長スピードを侮るなかれ。ゆっくんは動き回り、なんでもかんでも口に入れるようになってしまい、それを止めるだけで一苦労。仕事なんてちっともできやしねえ。今さらながらに保育園申し込みを決意するのでした(この時点で2021年年末…)。いざ申し込みのために役所に話を聞きにいくと二次募集の締切が翌日…!しかも申し込みに必要な書類が全部用意に時間かかるやつ!「無理ゲー! オワタ!」だろ。しかしなんとか無理矢理申し込み。しょっぱなから負け戦やんけ…と敗戦が濃厚な空気。まぁ入園は無理だろうからあと1年なんとかがんばろ…そう話していた矢先、先日内定通知書が来ました。なんで?まだ出してない書類とかあったのに…(ちなみに待機児童数ワーストランキングに入った過去がある地域です)そこでおっとぅんから知らされた事実。書類提出について、なんと役所の方がお気遣いをなさってくれていたのです。締切が明日と言われて盛大にうろたえていたのを見て、ご配慮なさってくれたのかもしれない…こんな後手後手で動いていた我々がなぜ保育園に内定したのかその理由はわかりませんが、とにかく役所の方、本当にありがとう…
2022年03月08日株式会社ココドコロ(本社:東京都中野区、代表取締役:遠山 慎一)が運営する、オンラインカウンセリング「うららか相談室」は、クレジットカード・銀行振込でのお申し込みに加え、コンビニ支払いでもカウンセリングのお申し込みが可能となりました。 うららか相談室 サービスイメージ■うららか相談室についてうららか相談室は、悩みや不安・ストレスを抱える人が、ビデオ・電話・メッセージなどの方法で、臨床心理士や公認心理師などの160名以上のカウンセラーにオンラインで気軽に相談できるカウンセリングサービスです。利用された方の93%が「継続的に利用したい」と回答しており、多くの方にご満足いただいております。(2021年2月利用者アンケート結果)・公式サイト ・iOSアプリ ・Androidアプリ ■クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込に対応この度、クレジットカード・銀行振込でのお申し込みに加え、コンビニ支払いでもカウンセリングのお申し込みが可能となりました。コンビニ・銀行振込でお申し込みいただく場合、まずは以下のページよりポイントを購入していただき、付与されたポイントを利用して、カウンセリングのお申し込みを行なっていただく流れとなります。・ポイント購入画面 ※コンビニ・銀行振込でのポイント購入は、アプリからは行えません。公式サイトより購入を行なってください。■うららか相談室で受けられる4つのカウンセリング方法うららか相談室では、相談したい方のスタイルに合わせて、4種類の形式でカウンセリングを受けることが可能です。・ビデオカウンセリング(5,280円税込/50分)PCやスマホを利用して、自宅などの好きな場所からオンラインで受けることができるカウンセリング方法です。カウンセリングにはZoomのアプリを利用し、初めての方でも簡単に受けることが可能です。 ・電話カウンセリング(5,280円税込/50分)カウンセラーが相談者のお電話におかけしてお話しするカウンセリング方法です。顔を合わせる必要がなく、人目を気にせず受けられます。 ・メッセージカウンセリング(3,960円税込~)カウンセラーと、専用ページを使って文字でやり取りする方式です。まとまった時間が取れない方や、口頭でうまく伝えられるか不安な方におすすめです。 ・対面カウンセリング(5,500円税込~/50分)お近くの地域のカウンセラーに、対面での本格的なカウンセリングを受けられます。他のオンラインカウンセリングとの併用もでき、継続して相談しやすい仕組みです。 ※うららか相談室のすべてのカウンセラーは、臨床心理士もしくは国家資格を有する専門家です。また、カウンセラーの登録にあたっては、かならず厳正な経歴・資格証明書の確認、面談を実施した上で登録を許可しています。■うららか相談室のビジョンカウンセリングというと、日本では、うつ病などの精神疾患のある方やこころの弱い人が行くところであり、少しの悩みで行くところではないという認識を持っている方がまだまだ多いと感じています。しかしアメリカなどでは、カウンセリングは日常的なものとして受け入れられており、美容院に行ったりマッサージを受けに行ったりすることと同じくらい自然なこととして認識・活用されています。私たちはうららか相談室を通して、日本のカウンセリングに対する意識を変え、日常的にカウンセリングを受ける文化を作りたいと考えています。今回、コンビニ決済に対応し、より多くの方にご利用いただけるようになりました。今後も、カウンセリングをもっと身近なものにできるよう、サービスづくりを行なってまいります。【会社概要】名称 :株式会社ココドコロ代表者:代表取締役 遠山 慎一所在地:東京都中野区中野4-10-1設立 :2018年10月 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月17日今回はプレ幼稚園(未就園児クラス)にエントリーした時のお話です。最初に「プレ幼稚園」の話を聞いた時は、そういった制度があるとは全く知らず「なにそれ?」状態。慌ててネットで調べてみてもあまり情報がありません。そんな時、児童館で良く会うママさんが上に兄弟がいて、プレ幼稚園のことを色々知っていたので親切に教えてくれてとても助かりました。プレ幼稚園の申し込み開始や願書提出の時の様子なども細かく教えてくれました。おそらく私1人ではこんなにいろんなことを知れなかったと思います。年少クラスの募集に比べると未就園児クラスのホームページ記載情報はかなり少ない印象です。それでも最低限の情報が載っている可能性があるので、気になる幼稚園はまずはホームページをチェック!ホームページに詳細記載が少ない場合は、直接幼稚園の前まで様子を見に行ってみました。そして、やはり確実なのは幼稚園に問い合わせることのようです。私は幼稚園に直接連絡をしませんでしたが、問い合わせをしたママによると後日資料が郵送で送られてきていたようです。私が今回のプレ幼稚園の申し込みでありがたかったのは、ママ友たちとの繋がりでした。みんな自分の持ってる情報を惜しみなく教えてくれて…心強い!私も教えてもらった情報をまた他のママさんにお伝えして、みんなで協力するような気分で取り組んだプレ幼稚園活動でした。そして・・・いざ申し込み本番の日がやってきました!希望していた幼稚園の未就園児クラス申込は先着順受付でした。例年、朝方4時くらいから保護者が並んで待つという前情報を得ていた我が家は作戦を練ることに。息子は眠りが浅くなったときにママがそばにいないと起きてしまいます。そのため早朝から並ぶのは夫にお願いしました。一瞬、私も早朝から起きた方がいいかな?とは思いましたが…夫を信用することに!数時間後スマホのバイブ音で目を覚ますと、夫からの連絡でした。「5時に並びに行ってね」と伝えていたのに、夫も寝坊して6時半に並び始めたとのこと。え~!?と一瞬思ったものの、夫から連絡が来るまで眠りこけていた自分…とやかく言える立場じゃないなと、そこはグッとこらえた私。しかし・・・まさかの・・・願書を持って行き忘れるとは?!!「もーーっ!!」と怒りながらも、自分の身支度を整えて子どもも支度して慌てて幼稚園に向かいました。寒い日だったので、ホッカイロと温かいお茶、朝ご飯のおにぎりを願書と一緒に届けてあげました。願書を届けに行ったことで、申し込みの雰囲気を感じることができて悪くないハプニングでもありました。その後8時半過ぎに夫からメールが!無事に願書提出の報告が来てホッとしました。この幼稚園、年少クラスの申し込みも先着順なのでいい予行練習にもなりました。やはり早朝からこの時期に並ぶのは過酷だったようで、差し入れが嬉しかったとのこと。気が利く私も演出できて一石二鳥!…にやり。来年の年少クラスの願書提出日も同じように途中で差し入れを持っていってあげようと心のメモに書きました。次回は、実際に通い始めたプレ幼稚園での様子について書きたいと思います。
2020年01月02日LINEは、ジェーシービーとの提携によるプリペイドカード「LINE Payカード」の申し込み件数が20万枚を突破したと発表した。これを記念して、LINE Payカード申し込みユーザー向けに、特別スタンプを無料で配信する。「LINE Payカード」は、国内外約3,000万店のJCB加盟店で利用できる入会金・年会費無料のプリペイドカード。LINEアプリから残高管理や利用履歴の閲覧が可能だ。申し込みやチャージはLINE Payのホーム画面から行える。年齢制限や発行審査はなく、申し込み後約1週間から10日で郵送される。カードデザインは4種類(ブラウン、ブラック、ホワイト、カラフル)が用意されており、任意で選択できる。特別配信される記念スタンプは、LINE クリエイターズマーケットにおいて「愛しすぎて大好きすぎる。」の作者igarashi yuri氏とコラボレーションした「お得すぎて嬉しすぎるぺい」。5月5日までに新規でLINE Payカードを申し込むと無料でダウンロードできるほか、4月4日以前に申し込んでいるユーザーには4月下旬からLINE Pay公式アカウントで配布の案内を行うとしている。
2016年04月06日LINEは28日、ジェーシービーとの提携によるプリペイドカード「LINE Payカード」の申し込み件数が10万枚を突破したと発表した。24日のサービス開始から3日間での達成となる。「LINE Payカード」は、国内外約3,000万店のJCB加盟店で利用できる入会金・年会費無料のプリペイドカード。LINEアプリから残高管理や利用履歴の閲覧が可能だ。申し込みやチャージはLINE Payのホーム画面から行える。年齢制限や発行審査はなく、申し込み後約1週間から10日で郵送される。カードデザインは4種類(ブラウン、ブラック、ホワイト、カラフル)が用意されており、任意で選択できる。
2016年03月28日トヨタ自動車は21日、TOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー「86"GRMN"」の商談申し込みを、2016年1月4日から1月22日までの19日間にWeb限定で受け付けると発表した。発売は2月1日から、販売台数は100台限定で、応募多数の場合は抽選となる。なお、同車は幕張メッセで1月15日~17日の期間に開催される「東京オートサロン2016」に出展を予定。86"GRMN"は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を通じて得た知見をいかし、道を選ばず、走り出した瞬間から素直な車両挙動が感じられ、スポーツドライビングの楽しさを存分に味わうことのできるモデル。具体的には、吸排気系変更に加え、エンジン内部パーツの低フリクション化により、エンジンの応答性を向上。ギヤ比を近接(クロスレシオ)させた6速マニュアルトランスミッションと組み合わせ、その性能を最大限にいかした走りを実現する。CFRP素材のエンジンフードおよびトランクリッドとルーフパネルに加え、樹脂(ポリカーボネート)製のリヤウインドウ、クォーターウインドウ採用など2より、一層の軽量化・低重心化が図られている。さらに、補強材追加によるボディ剛性向上、サスペンションの専用チューニング、前後異径タイヤ採用、ブレーキ性能強化などが行われ、GRMNならではのクルマを「操る楽しさ」を提案する。デザインは、CFRP製大型リヤスポイラー、フロントスポイラー&バンパーサイドフィンなどの各種エアロパーツを、より空力性能に考慮した形状とし、力強さとスポーティ感を大胆に表現した。2名乗車仕様としたほか、専用スポーツシート採用やステアリングの小径化などドライバーの操作性を追求。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」1色とし、内装色はブラックを基調としている。86"GRMN"の価格は648万円(税込)。
2015年12月21日楽天カードはこのたび、台北市に台灣樂天信用卡股份有限公司を設立し、13日から台灣樂天信用卡股份有限公司がクレジットカード「台湾楽天カード」の申し込みおよび発行を開始したと発表した。自社クレジットカードとして海外で楽天カードが発行されたのは、台湾が初めてだという。このたび日本で成功した楽天のロイヤリティ・プログラムである「楽天スーパーポイント」が貯まるクレジットカードのビジネスモデルを台湾でも展開するため、台灣樂天信用卡股份有限公司は、2014年6月に台湾金融監督管理委員会から台湾でクレジットカードが発行できるライセンスを取得した。「台湾楽天カード」は、年会費無料のクレジットカードで、普段のショッピングや飲食店など楽天以外の場所やサービスで使っても決済金額の1%のポイントが貯まるだけでなく、台湾のショッピングモール「楽天市場」で利用すると、通常の1%に加えて、さらに1%のポイントが付与されるため、合計2%の楽天スーパーポイントが貯まるという。「台湾楽天カード」で決済すれば、どこで利用しても楽天スーパーポイントが付与される。また、貯まったポイントは、台湾の「楽天市場」での買い物で1ポイントを1元相当として使うことができるため、ユーザーに楽天スーパーポイントを軸とした利便性の高いサービスを提供することが可能になったとしている。「台湾楽天カード」発行を記念して、台湾楽天カードを初めて利用したユーザーには、もれなく300ポイントが還元されるキャンペーンを13日より開始した。また、台湾から日本へ旅行するユーザーを対象に、台湾の「楽天トラベル」に参画している日本の施設(対象施設約8,000店舗13日時点)について「楽天トラベル」を通じて宿泊予約をし、「台湾楽天カード」で支払うと、5%の楽天スーパーポイントが還元されるキャンペーンや、居酒屋「白木屋」や「魚民」などの外食事業を展開している株式会社モンテローザの約1,800店舗で「台湾楽天カード」を利用すると、決済金額のうち料理金額分から20%割引が適用されるキャンペーンを提供するという。さらに、2月からはビックカメラで台湾楽天カードを利用すると、免税8%に加え6%の割引特典が受けられるキャンペーンも提供する予定だという。台湾では、成人1人につき約3.2枚のクレジットカードを保有していると言われている。台灣樂天信用卡股份有限公司は、「台湾楽天カード」を多くの台湾のユーザーに利用してもらえるように、満足度の高いサービスや施策を今後も提供していくとしている。
2015年01月15日アドバンスクリエイトは10月18日より、同社Webサイト「保険市場」にて、セコム損害保険のインターネット申し込みサービスの取り扱いを開始した。このほど取り扱いを開始するのは、セコム損保の「自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)」。保険比較サイトでの取り扱いは、同サイトが初めてとなる。これにより、「自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)」は、従来の申込書郵送による方法に加え、24時間インターネットから申し込みが可能となった。今回の取り組みにより、同サイトでインターネットから申し込みのできる「ネット保険」(医療保険含む)の取り扱い社数は15社35商品となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日