「レース」に参加しませんか岡山県真庭市の蒜山では、真庭市体協スキー部・蒜山スキークラブ・真庭スキークラブの3団体尾主催で1月から2月にかけてスキー大会が開催予定されています。まだ、申し込みができる大会もあるので興味がある方は、レースに参加してみてはいかがでしょうか。最高の雪遊びを体験できる真庭市は、南北50kmにあるため気候も大きく違いますが、北部の蒜山地区は、積雪1mを超える場所もあります。今年は、例年に比べて雪は少ないものの、ひるぜんベアバレースキー場などでは、大勢の家族連れが雪遊びを楽しんでいるようです。開催するスキー大会は、第47回友金杯スキー大会(受付終了)、第48回蒜山バサレース大会(受付中)、第14回真庭市長杯スキー大会(受付中)の3つが予定されています。種目は、アルペン・スノーボード大回転、クロスカントリーフリー走法などになります。(画像は蒜山観光協会より)【参考】※蒜山観光協会公式ページ
2019年01月27日冬の真庭を満喫するプログラム真庭市では、雪深い真庭で、雪と上手に付き合い生活している地域の人、文化、食を知り、体験や交流を通じて「冬の真庭を体験するプログラム」の参加者を募集しています。同プログラムは、冬の真庭でしか体験できない企画がたくさん準備されています。西日本を代表する高原リゾート地真庭市があるのは、岡山県北部の中国山地のほぼ中央に位置しており、北は鳥取県に接しています。真庭は、西日本を代表する高原リゾートの蒜山、全国露天風呂番付 西の横綱と言われる湯原温泉、また、湯原温泉から約30分のところには、スキー場もあり、四季折々の自然を楽しむことができるスポットがたくさんあります。ちょっと変わった企画もあり「冬の真庭を体験するプログラム」には、地元で生産されたもち米(ヒメノモチ)をお餅つき体験(特製お餅ランチ付)、地元のお母さんから教わる冬の漬物作り・豆腐作り、雪上スノーシューなどを行う体験型プログラムがあります。他にも、案内ガイドと一緒になぞ解きをしながら地域を巡る、地域団体の宴に参加するなどちょっと変わった企画もあります。このプログラムをきっかけに、冬の真庭で新しい発見をしてはいかがでしょうか。(画像は真庭観光局 公式ページより)【参考】※一般社団法人真庭観光局 公式ページ※真庭の冬プログラム
2018年12月22日