カルビーは、梅味スナックの新商品「かっぱえびせん紀州の梅」「じゃがりこ梅と大葉」「堅あげポテト梅味」「すっぱうめぇポテトす~ハー梅味」を限定発売する。○梅のすっぱさを盛り込んださわやかな味わい「かっぱえびせん紀州の梅」は、紀州産の梅100%の梅肉パウダーを使用し、梅かつお風味のさっぱりとした味わいのかっぱえびせん。梅特有のすっぱいさわやかな香りで、梅の酸味と後に残る程よい甘みを、香ばしいえびの風味に合わせた。袋内には「花びらかっぱえびせん」を当たり方式で封入し、おみくじ感覚の楽しさも狙った。パッケージには梅の花を散りばめ、和の上質感が伝わるようなデザインに仕上げた。20日発売。オープン価格。「じゃがりこ梅と大葉」は、梅の程よい酸味を大葉のさわやかな風味で引き立てる、さっぱりとした味わいを採用。梅味の粒と大葉を練り込んだスティック菓子で、パッケージは白をベースに梅のピンクと大葉の緑を散りばめた。27日発売。オープン価格。「堅あげポテト梅味」は、和歌山県産の梅100%の梅肉パウダーを使用した、カリッとすっぱいスナック菓子。梅の香りと程よい酸味に、風味豊かなかつおのうま味で後を引く味わいに仕上げた。梅の味を表現した濃い赤のパッケージには、梅の花を和の雰囲気であしらった。20日発売。13日よりコンビニエンスストアで先行販売中。オープン価格。「すっぱうめぇポテトす~ハー梅味」は、梅の程よい酸味とじんわりとしたうま味を楽しめるポテトチップス。パッケージは、全体の色合いや背景の梅干のイラストに加え、キャラクター「ポテくん」を配し後を引くすっぱいおいしさをアピールした。20日発売。オープン価格。詳細は「カルビーのニュースリリース」で確認できる。
2014年01月16日ここのところ、多くのインターネットサイトで「ドン引きネタ」がはやっていますが、最初はドン引きされても、あとからそれが好きになるというケースもあります。今回はエッチにおいて、最初は男子がドン引きしても「あとからじわっと虜になる」女子の秀逸エッチテクについてご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。■1.いきなりフェラ「僕の彼女は、ホテルに入るなり、シャワーも浴びずにいきなりフェラをしてきます。シャワーもせずになんか彼女に悪いなあとか、どこまでエロいねんとか、最初はいろいろ思っていましたが、最近ではもう病みつきです」(22歳/大学生)いきなりフェラは、風俗店においてもなかなかやってくれるサービスではないらしいので、この男性は誠に貴重な体験をなさっているのではないかと思います。■2.ひとりエッチの見せあいっこ「以前、エッチの流れで彼女とひとりエッチを見せあいっこしたんですが、そのときは、美人な女性がひとりエッチするなんて夢にも思っていなかったのでドン引きでした。でもあとから『もう1回見たい!』と思うようになって、今ではエッチのたびに見せあいっこしています」(25歳/教育)以前どこかのサイトに「女子だってひとりエッチします」と断定的に書いてありましたので、ドン引きすること自体おかしいのかもしれません。まあカップルなわけですから、なんでも見せあいっこすればいいのではないかと思います。遠慮しあうからカップルの絆が壊れるってもんですよね。■3.みずから小陰唇のピアスに電マをあてがう「好きになった彼女が小陰唇にピアスをつけていて、最初のエッチのときはすごくドン引きしたのですが、そのうちピアスに電マをあてがうと、彼女がすごく気持ちいいとわかって、最近ではあと1つ2つピアスをあけてくれないかなと思っています」(27歳/会社経営)これはわりと肉食系の女性に多いケースかもしれません。肉食系の女子と話をしていると、アソコにピアスをあけたいとか、あけたとか、いろいろ話しているので、そろそろ日本の一つの文化になるかもしれませんね。■4.お風呂でローション!「カップルでゲームをしていて、罰ゲームを考えようということになったとき、彼女は『あなたが負けたんだから、今夜はお風呂でローションを使って私を気持ちよくさせてよ』と言ってきたのが最初です。最初は女子がローション!ってかんじでドン引きでしたが、そのうち毎晩彼女とローションプレイをするようになりました」(26歳/運輸)ローションは男女ともに、ハマると気持ちいいらしいですよね。■5.アナルを舐める「ぼくの彼女は、誰に教えられたのか、フェラのとき、いつもぼくをマングリ返しにして竿と玉とアナルを一気に責めてきます。最初はすごくドン引きのプレイでしたが、最近では彼女なしでは生きていけない体になりました」(24歳/公務員)最初はドン引きしたものの、徐々にじわっと良くなってくる典型的なパターンかもしれないですよね。■おわりにいかがでしたか?物事、なんでも「慣れ」がモノを言うのかもしれません。肉食系女子のみなさんは、彼にドン引きされようと、なにをされようと、しっかりと気持ちいいエッチをしつつ、彼を「あたしのやり方」で染めてしまってはいかがでしょうか?男って、やり方次第では、すぐに慣れる生きものです。(ひとみしょう/ハウコレ)
2013年11月01日韓国のマルチエンタテインメントグループ・SUPER JUNIORのドンへとウニョクによるユニット、SUPER JUNIOR DONGHAE&EUNHYUKが7月4日、東京・SHIBUYA-AXでシングル『I WANNA DANCE』(6月19日)の発売記念イベントを開催。3回公演で4,500人を熱狂させた。SUPER JUNIORの公演チケット情報熱気渦巻く会場に、ふたりが登場し、『I WANNA DANCE』をファンの前で初披露。悲鳴のような歓声を浴びながらパフォーマンスを見せると、サビの部分ではファンも一緒にダンス、会場が一体となって盛り上がった。前作『Oppa, Oppa』から約1年ぶりのリリースで、ふたりは「皆さんのおかげで、2ndシングルが出せました」と感謝を伝え、「ファンの皆さんと会える機会をもっと作って行きたい」(ウニョク)と話した。ふたりは、パフォーマンス以外でも、息がぴったりの軽快なトークとサービス精神でファンを魅了。マイクを通して「チュッ」と“キス音”を何度も場内に響かせると、ファンは大興奮、耳をつんざくような悲鳴をあげた。また、“チャラ男”トークも全開で「皆さんの顔が眩しくて、目を開けられないです」(ドンヘ)、「君かわうぃーね!」(ウニョク)などとキザなセリフでファンをメロメロにしていた。また、カップリング曲『Love That I Need feat. HENRY [SUPER JUNIOR-M]』について、ウニョクが「僕とドンへの感性豊かなボーカルが際立っていて、SUPER JUNIOR-K.R.Y(キュヒョン、リョウク、イェソンのユニット)に対抗できる曲」と自信をみなぎらせれば、ドンへは「イェソンにはこんな雰囲気の曲は歌えなかった」とイェソンの歌い方を真似て客席を爆笑させた。事前に募ったファンからの質問にも答え、「お互いにここだけは負けないと思うところ」に、ドンへは「顔」と即答。自信たっぷりのドンへに、ウニョクが「背」と対抗し、「歯茎!」と歯茎を見せながらにっこり笑うと、ドンへは「負けました」と白旗をあげた。また、新曲の歌詞に掛けた「アドレナリンパワーを使うとき」は、「ファンの皆さんの声援を聞くとパワーが出ます。今でしょ!」(ウニョク)とコメントし、会場を沸かせた。今月25日には、SUPER JUNIORとして日本初アルバム『Hero』もリリース。リード曲のミュージック・ビデオの予告映像も初公開され、ドンへは「準備しながら、胸のときめきでいっぱい。本当に嬉しい」。同27日(土)・28日(日)に東京ドームで開催する、世界ツアー「SUPER SHOW5」日本公演については「他の国での公演とは一味違う、新しいステージを観ていただけます。僕も期待しています」(ウニョク)とアピールした。またこの日は、SUPER JUNIORのファンクラブイベントが9月26日(木)にさいたまスーパーアリーナで開催されることも発表され、ファンは絶えず歓喜の声をあげていた。
2013年07月05日2005年の韓国でのデビュー以降、アジアはもとよりヨーロッパや南米を含めたツアーなど、世界規模の活躍を続けているSUPER JUNIOR。そのメンバーであるドンヘ&ウニョクが6月19日にニュー・シングル『I WANNA DANCE』をリリースする。2012年4月に発売した彼らの1stシングル『Oppa, Oppa』は、CDショップで売り切れが続出するほど大ヒット。ダンスの上手さに定評のある二人が繰り出すファンキーでグルーブ感溢れるナンバー『I WANNA DANCE』も話題になること間違いなしだ。ウニョク:「『Oppa, Oppa』を、すごくたくさんの方が愛してくださったからこそ、もう一度ノリのいい曲をやりたいと思っていたんです。その条件にピッタリだったのが、この『I WANNA DANCE』。初めて聴いたときから、この曲だったら、きっと日本のファンの方にも好きだと言っていただけると思いました」ドンヘ:「それに、実は僕たちは普段からよく日本の音楽を聴いているんですけど、その中に『I WANNA DANCE』のような曲はあまりない気がしたんですよ。だから、この曲だったら新鮮だし、日本のファンの方にも気に入っていただけるんじゃないかと思い、たくさんの候補曲の中から選んだんです」しかも、前作『Oppa, Oppa』は先に韓国でリリースされた楽曲の日本語バージョンだったが、今回は日本でのオリジナル作品。そういう形を取ったのは、そこにファンへの感謝の想いを込めたかったからだと言う。ウニョク:「『Oppa, Oppa』を日本のみなさんが好きになってくださったので、今度は僕たちから何かプレゼントしたかった。そういう思いで作ったのが『I WANNA DANCE』なんです。だから、まずは日本の方たちに聴いていただき、またいい機会があったら韓国語バージョンでの披露も出来るんじゃないかなと考えているんですよ」ドンヘ:「SUPER JUNIORはアジアツアーやワールドツアーをやっていることが多いので、日本のみなさんにはなかなか会えないんですね。それだけに、せっかく新曲を出すなら以前とは変わった姿を見てもらいたかった。それで日本でのオリジナル曲を作りたいと思ったんです。本当に日本のファンの方たちには、いつも支えられていますから」ウニョク:「日本オリジナルということで、当然歌詞も最初から日本の作詞家の方に書いていただいたんですけど、これが、とっても面白い仕上がり。<お嬢サンTonight><チャラ男参上><アドレナリンパワー>なんていうユニークな言葉がたくさん入っているんです(笑)。こういう表現は韓国ではあまり使われないこともあって、すごく楽しみながら歌えましたね」ドンヘ&ウニョクといえば、やはり注目なのがダンスパフォーマンス。今回のミュージックビデオでも、楽しく、かつ激しいダンスを披露している。ドンヘ:「僕もウニョクも普段はあんまり汗をかかないんですよ。でも、なぜか『I WANNA DANCE』の撮影では、ものすごく汗をかいてしまって。1回踊っただけで、まるでシャワーを浴びたようになりました」ウニョク:「今回のダンスは飛んだりする動きが、ものすごくたくさんあるんですよ。だから、1回踊ると汗が止まらなくなるんです。ダンスのジャンルとしてはオールドスクール。昔流行ったステップやロックダンスなどが入っているので、そういうダンスが好きだった人が見ると、当時の記憶が次々とよみがえってくるんじゃないかと思いますよ」カップリングには「Love That I Need feat. HENRY [SUPER JUNIOR-M]」を収録。こちらは、甘くて優しいラブソングになっている。ウニョク:「『「Love That I Need』は、女性に告白する感じの曲になっています。実はこういうラブリーで聴きやすい曲も、ずっと歌いたいと思っていたんですよ。そしたらSUPER JUNIOR-Mのヘンリーさんが非常にいい曲を書いてくれたので、僕たちも歌えることになったんです」ドンヘ:「これは僕もウニョクも大好きなスタイルの曲ですね。ラブリーで本当に印象のいい曲なので、日本のみなさんにもきっと愛を感じていただけると思いますし、恋をしたいなって思っていただけると思いますよ。『Oppa, Oppa』や『I WANNA DANCE』とはまた違う僕らを感じていただける曲になっていると思います」この後も7月24日には「今、まさにレコ―ディング中」(ウニョク)だというSUPER JUNIORのアルバムをリリースし、直後の7月27日、28日には現在ワールドツアー中である【SUPER SHOW 5】を東京ドームで開催するなど精力的な活動を展開。約1年ぶりとなる東京ドーム公演は、二人もとても楽しみにしているそうだ。ウニョク:「東京ドームでコンサートをすると聞くだけで、いつも胸がときめきます。前回もファンのみなさんから本当に大きな感動をいただいて帰ることができたので、今回は、一体どんな感動をいただけるのかと思うと、とても楽しみ。だから、ワクワクしながら今準備を進めているところなんですよ。もちろん、コンサートの内容としても、また新しいステージをお見せできると思うので、ぜひ、期待していていただきたいですね」ドンヘ:「待っていてくださったファンのみなさんにためにも、東京ドーム公演は必ずいいステージにしたいと思っています。僕たちが用意したステージを楽しんでいただいて感動を届けるためにはどうしたらいいかと、メンバー同士いろいろ相談していますから。間違いなく前回の【SUPER SHOW 4】以上に楽しめるものになると思うので、たくさんの方に来ていただけたら嬉しいですね」■作品情報ニューリリース、2ndシングル『I WANNA DANCE』発売日:2013年6月19日【CD+DVD】AVCK-79127/B ¥1,890 購入する 【CD ONLY】AVCK-79128 ¥1,050 購入する 韓国で行われた【SUPER SHOW 5】を現地からレポート 日本1stアルバム『Hero』をリリースするSUPER JUNIORを大特集 SUPER JUNIORオフィシャルサイト
2013年06月20日2013年に開園50周年を迎える、和歌山県田辺市の「紀州田辺梅林(石神梅林)」。記念となる2013年は2月1日(金)から3月3日(日)まで開園することに決まった。「紀州田辺梅林」は、梅の産地・田辺市の観光梅林。標高400メートルの「大蛇峰展望台(おおじゃみねてんぼうだい)」から眺めると、水平線を遠景に、すり鉢状に約30万本の梅畑が広がる。期間中はイベントも開催。毎週日曜日と2月11日(祝・日)には、梅ジュース作り体験(参加費500円)や、熊野のブランド米である熊野米を石神産の梅干しとともに無料で提供(数量限定)。ほかにも、田辺市内湧出の温泉の足湯を一人桶で楽しめる梅林足湯や、新芳養魚港からシラスや干物を出張販売する軽トラック市が開かれる。また、2月11日には、田辺市周辺のゆるキャラの撮影会と紀州天満宮の例祭「梅花祭」が、17日には「祝梅祭」(野天)、大正琴演奏会、豊穣祈願もちまき大会、梅林ウォーク(有料)、さらに、24日には梅干し種飛ばし大会などを予定。そのほかにも、採れたての農産物や山菜、手づくりの品々が販売される「石神市」をはじめ、「石神母さん特製弁当」の販売、観梅スタンプラリーフォトコンテストなど、盛りだくさんに企画されている。なお、入園料は無料で、開園時間は9時00分から17時00分まで。観梅期間は2月3日から3月4日までを予定しているが、開花状況により期間短縮の場合もあるというので、ぜひ確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日株式会社ディノス(東京都中野区)は、2012年7月20日“日本三大檜”と称される高級材「紀州檜」を使用した家具を、くらしを豊かにするリビング総合カタログ『ディノスリビング 2012秋冬号』で発売する。“檜家具”は、和歌山県の米山工芸(株)とディノスとの共同企画。切り捨てられてしまうことの多い「端(たん)ころ」と呼ばれる、建築材には適さない曲がりや凹凸のある原木や、切り株付近の切れ端等、従来は利用されることの少なかった材を資源として有効に活用していることが特徴だ。今回利用されている、「紀州檜」は、古来より良質で丈夫な木材として、建築に使われてきた木材。檜の持つ強い耐久性と、日本の気候に合った調湿性、癒しの香り、カビ・ダニなどの発生を抑制する殺菌作用もあると言われている。森の木を新たに伐採するのではなく、これまでは朽ち果てるのを待つことが多かった「端ころ」が、匠の技によって命を吹き込まれ、上質な家具として生まれ変わった。無垢材の持つ温もりある質感と個性を生かしながら木の特性に合った加工が施され、様々なインテリアに合うようにシンプルなデザインに仕上げている。使い込むほどに味わいや愛着が増し。経年変化を楽しめる“共に暮らし、共に歩み、共に生きていく家具”のある暮らしを体感してみてはいかがだろうか。NEW 【ディノス企画商品】※商品URLは2012年7月20日公開予定「紀州檜オープンラック〔本棚〕」 21,800~52,800円(税込)色=ナチュラル(写真)、ブラウンサイズ=幅45・60・75・90cm(4タイプ)、高さ90・180cm(2タイプ)奥行き40cmは共通 合計8サイズ プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年07月17日人気K-POPグループ・SUPER JUNIORのドンへとウニョクによるユニット、SUPER JUNIOR DONGHAE&EUNHYUKが4月11日、東京・SHIBUYA-AXでシングル『Oppa, Oppa』(4月4日発売)の発売記念イベントを開催。3回公演で4,500人を熱狂させた。SUPER JUNIORの公演チケット情報会場の熱気が高まる中、ふたりが登場しただけで、ぎっしりと埋め尽くされた客席から悲鳴のような歓声があがり、一気にヒートアップ。『Oppa, Oppa』でイベントがスタートした。同シングルが、4月16日付けのオリコン週間チャートで2位を獲得したことに、ドンへは「みなさんがたくさんの愛を贈ってくださり、2位を獲得できて感謝しています」とコメントした。普段から仲が良いというふたりは、この日も息がぴったりで、軽快なトークを展開。ユニット誕生について、ドンへが「ディスコ調の曲でひとりでやろうと思ってたけれど、ウニョク君が『参加させて欲しい』と言うので一緒にやってあげることになりました」と話すと、ウニョクは「何か誤解しているようです。ドンへさんが、ひざまづいて『一緒にやってほしい』と頼んだんですよ。僕が上手なものですから……」と反論。これにドンへが「笑わせ役が必要だったんですよ」と返して笑いを誘った。『Oppa, Oppa』の振付けレクチャーも行われ、手で耳の横の髪をかきあげる仕草の振付けを、ウニョクが「口で『シャー』と声を出しながら踊るのがポイント」と伝え、客席と一緒にダンス。さらに、司会者と通訳にも踊らせるという無茶ぶりも飛び出した。また、色男ぶりも発揮し、ファンのリクエストに応え、「君、かわうぃーね!」とオリエンタルラジオ・藤森慎吾の“チャラ男”ギャグを連発。日本のファンについて、ウニョクが「日本に来るたびに、みなさんは日増しにキレイになっていくみたい」とコメントすると、ドンへは「もともとキレイきれいなんだよ」と反論し、ファンを絶叫させた。さらに、「ファンと1日デートするなら」を問われると、「パリのエッフェル塔で12時ぴったりにチュウしてあげたい」(ドンへ)、「じゃあ、僕は東京タワーの前でチュウを……」(ウニョク)と甘い答えでファンをメロメロにした。トークの後は、ドンへがカップリング曲『First Love』、ウニョクがエリック・べネイの『Cracks of my broken heart』をそれぞれ披露。ドンへが「日本での活動を頑張りたい。みんな浮気しないで!」とアピールし、『Oppa, Oppa』で再び会場を盛り上げ、ステージを後にした。なお、SUPER JUNIORは、5月9日(水)にシングル『Opera』をリリースし、同12日(土)・13日(日)に東京ドームにて「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in TOKYO」を開催する。チケットは4月15日(日)10時より一般発売される。
2012年04月11日千葉銀行は21日より、新生活を始める学生および新社会人を対象とした口座開設プロモーション「春のドンドンまつり」を開始する。期間は4月27日まで。同プロモーションでは、期間中、同行店頭で初めて普通預金口座を開設した高校生以上の学生、または2012年入社(予定)の新社会人を対象に、先着1万人に「オリジナルミニタオル」をプレゼントする。なお、賞品の在庫がなくなり次第、プロモーションは終了する。あわせて、同行Webサイトで展開している”お金の貯め方を提案する”コンテンツ「ちばぎんで『貯活』!!」について、新社会人向け情報を拡充し、全面リニューアルを実施。難しく思われがちな金融商品に対する理解促進を図るために、楽しさ・分かりやすさに重点を置くとともに、新メニューとして自分の”貯める力”を診断できる「貯活体質チェック」などを追加した。また、新社会人向けコンテンツ「ビギン!ちばぎん!」では、ナビゲートキャラクター「ビギン隊」が、銀行口座の作り方、便利なサービス、銀行を安全に使うための基礎知識、クレジットとローンの違いなどについて、分かりやすく解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日