timeleszの菊池風磨が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「分身の術」菊池風磨のとなりにいるのは菊池風磨ではなく…?「#私たちが恋する理由#今夜スタート」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。ベッドに横たわり、寝起きでこちらを見つめる菊池がセクシーすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ほんと国民的彼氏だよ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日動画配信サービス『Netflix』で公開されている、アイドルグループ『timelesz』のオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』。『Sexy Zone』から改名した『timelesz』の菊池風磨さん、佐藤勝利さん、松島聡さんが、新メンバーを探すオーディションをおこなっています。同オーディションでは、『timelesz project』と書かれたパネルの前に、3人のメンバーが座って候補者たちを審査。菊池さんの鋭い質問や、松島さんの「『timelesz』をどれだけ知っているか」といった問いかけで、歌やダンス以外の点でも、候補者たちを審査していきます。ある候補者が、オーディションに必要な歌詞を覚えていなかった際には、「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと」と指摘した、菊池さん。すると、ネット上では『菊池構文』として、またたく間に広まり、バラエティ番組『何か“オモシロいコト”ないの?』(フジテレビ系)では、お笑いコンビ『シソンヌ』の長谷川忍さんにいじられる場面もありました。『timelesz』っぽいけど、あなた誰!?菊池さんは、2024年10月8日にInstagramを更新。『timelesz project』のようなパネルの前で、3人の男性が腕組みをしています。『timelesz』かと思いきや…。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 ん…何か違うような!?左から佐藤さん、菊池さん、松島さんらしき写真ですが、よく見るとメンバー本人ではありません!菊池さんは「ねえ、絶対いじんないで」とハッシュタグを付けていました。同じ写真をXに投稿したのは、お笑いタレントの狩野英孝さん。「オーディション開催してます。同じ景色を見ようぜ」と『timelesz project -AUDITION-』を意識したコメントを添えていました。菊池さんは、もう1枚写真を投稿。今度は、菊池さん本人が入った4人の写真を公開したのです。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 菊池さんは「絶対いじんないで。松島と佐藤には謝ってね」というハッシュタグを付けていながらも、メンバー2人をタグ付け。この模様は、同月14日放送の『何か“オモシロいコト”ないの?』で見られるようです。【ネットの声】・面白すぎる!一瞬、狩野さんが菊池さんに見えるんだよな。・期待しかないです!見るだけで爆笑しちゃいました。・今年一番笑った。いじるのが早すぎる!・ちゃんとタグ付けしていて笑う。最高ですね。ちなみに、佐藤さんに扮しているのが『何か“オモシロいコト”ないの?』のチーフADで、松島さんに扮しているのが長谷川さんのようです。『timelesz project -AUDITION-』の展開も気になりますが、『何か“オモシロいコト”ないの?』の放送内容も気になりますね![文・構成/grape編集部]
2024年10月11日timeleszの菊池風磨が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】菊池風磨「俺だけ俺っぽいのやめれる?」”アノ”大人気レジェンド芸人に切れ味鋭いツッコミをかます「#アハ体験#なんで俺だけは二人いるの?」と綴り、自身と男性3人が写った写真1枚をアップした。遠目に見ると、中心2人の背格好が似ており、菊池が2人いるように見えなくもない。が、菊池の隣にいるのは人気芸人の狩野英孝だ。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「本物まで一瞬偽物に見えるのやめれる?笑」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日阿部寛が主演を務める映画『ショウタイムセブン』が2025年2月7日(金) に公開されることが決定した。本作は、韓国で大ヒットを記録したソリッドスリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント。阿部が演じる折本眞之輔は、夜7時から放送されている国民的報道番組『ショウタイム 7』を降板させられたキャスター。抜け殻のような日々を送っていたが、爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名され、キャリア復帰をかけた「独占生中継」を始めるのだった。しかし、スタジオ内にも爆弾が仕掛けられていると明かされ、全ての発言が生死を決める極限状態に追い込まれていく。本作について阿部は、「緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します」と明かす。全編にわたって緊張感が漂う本作に対して渡辺一貴監督は「スピード感とテンポを大事にしつつ、白熱したセリフの応酬の中に敢えて奇妙な“間”を作ることでメリハリをつけ、“次に何が起こるのかわからない”不安を最大限に煽る演出を意識しました」と、緊張感マックスの演出を行ったと語る。公開年である2025年にキャリア40年を迎える阿部は初のキャスター役について「今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています」と振り返る。この作品を引き受けた理由として「脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました」とコメントしている。今回、阿部と初タッグとなる渡辺監督はその起用に際して「行動が複雑で時には理解しがたいような決断をする折本のキャラクターを説得力のあるお芝居で表現できるのは阿部さんしか考えられなかったです。ひたむきに貪欲なまでに役に向き合い続ける阿部さんとの撮影はとても刺激的な日々でした」と、阿部への尊敬と憧れの気持ちを語った。また、入念なリハーサルを経て撮影に挑んだ阿部は「撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした」と役と作品への熱い思いを明かす。複数台のカメラが使用され長回しで撮影された本作について渡辺監督は「できるだけ芝居を止めずに長回しをした10分以上のテイクも数知れずあります。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしました。テイクを重ねるごとに阿部さんの熱量と迫力に凄みが増していきます。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥りました」と語る。併せて、特報映像とティザービジュアル2種が到着。特報映像は、看板報道番組『ショウタイム 7』のメインキャスターの座を追われた折本のもとにかかってきた爆破テロ予告の電話から始まる。冗談だと思い一蹴した折本だが、その直後に発電所で大規模な爆発が起き、一気に緊張感が走る。犯人から交渉人に指名された折本はこの事件をキャスターに返り咲くチャンスと捉え、オンエア中の『ショウタイム 7』に乗り込み、犯人との緊急生中継を始める。「さあ、スタートです」。折本の不敵な笑みが意味するものとは。そして、犯人の正体とは。期待の高まる映像となっている。■主演:阿部寛 コメント脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました。撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした。今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています。緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します。ぜひ劇場で、このスリリングなエンタテインメントを体感していただければ幸いです。■監督:渡辺一貴 コメント小学生の時に熱中したドラマ『ムー一族』は生放送あり歌ありバラエティあり、兎に角なんでもありの玉手箱のような番組だった。生放送でドラマが進む緊張感にドキドキし、ハプニングやNGが出る度に「この人怒られないといいな……」と子供ながらに心配した。豊かな時間だった。本作のメイン舞台、報道番組『ショウタイム7』は2時間生放送の設定。放送と事件が同時進行し、登場人物たちが次々に予想外のアクシデントに巻き込まれていく緊迫感を、昔見た生ドラマのように表現できれば、と思った。できるだけ芝居を止めずに長回し。10分以上のテイクも数知れず。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしながら。テイクを重ねるごとに阿部寛さんの熱量と迫力に凄みが増していく。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥る。酷暑の中、撮影は冷房の効いたテレビスタジオ。だが最高に熱い夏だった。『ショウタイムセブン』特報<作品情報>『ショウタイムセブン』2025年2月7日(金) 全国公開(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
2024年10月09日timeleszの菊池風磨が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「洗濯大名頑張ってね」菊池風磨のTシャツに付いた“落ちにくいもの”に注目集まる「#ねえ#絶対いじんないで」と綴り、1枚の写真をアップ。timeleszの3人のメンバー...と、見間違えるようなショットを投稿した。文章では、「#俺だけ俺っぽいのやめれる?」とツッコミを入れている。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのファンからコメントといいねが寄せられている。
2024年10月08日timeleszの菊池風磨が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「エスカレーターに座ってるようじゃ無理か」菊池風磨が意外な場所で撮影?「#anan#はつばいちゅ#チラ見#ふまぐらむ」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、タンクトップからも分かる大胸筋がセクシーな菊池の姿が。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「タンク着ててもわかる胸筋…」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日歌手の菊池桃子(56)の所属事務所「合同会社ヴァイサイト」が3日、公式ホームページと菊地のSNSで新潮社『週刊新潮』の記事に関して声明を発表した。同誌は記事で、菊池が歌手デビュー40周年を迎えたことに触れつつ、無礼なふるまいで作曲家の林哲司氏を怒らせたという内容を報じた。楽曲制作を依頼しておきながら途中で差し替え、ライブ直前で不参加を依頼するなどの行動を報じている。この記事に対して「株式会社 新潮社『週刊新潮』の記事に関して」と題し、はじめに「関係者・ファンの皆様にご心配をおかけし申し訳ございません」と謝罪。「週刊新潮2024年10月10日号に悪質な虚偽の記事が掲載されたことは断じて許されることではありません」と訴えた。続けて「記事は、ライブやアルバムの制作にかかわるものであり、多くの人間が関与し、その場に立ち会っており、事実関係は明らかです。にもかかわらず記事は『さる音楽業界関係者が明かす』と、自身の名も明らかにしない単独(または少数の)人物の証言のみによって構成されています」と説明した。また「新潮社からの取材依頼のご質問については、株式会社バップ(レコード会社)の協力のもと、事実確認をした上で、当社として回答したにもかかわらず、そのことには言及せず、このような虚偽の記事が出ました。本来、レコード会社(株式会社バップ)へお問い合わせいただく性質のご質問ですが、レコード会社の方には、ご質問もなかったとのことです。法的措置を検討すべく、弁護士事務所と相談しております」と経緯も明かした。なお契約について「菊池桃子と株式会社パーフィットプロダクションとの間の契約は、期間満了により終了したものです。夫の新原浩朗氏が菊池桃子の芸能活動に影響を与えているといった事実もありません。菊池も、40年間、仕事をしてきており、仕事については、自分なりの考えを持っておりますので、有り得えないことです」とコメントした。最後に「浩朗氏は、自分は、菊池桃子の仕事については全く分かりませんが、政府では、コンテンツ産業を国の誇るべき財産とし、クリエーター個人の創造性が最大限発揮される働きやすい環境を整備する取り組みを官民一体となって進めており、自分は、その事務局を担ってきました。あくまで万一ですが、本記事が、この官民の取り組みに対する妨害を意図しているとすれば、芸能事務所、演者、レコード会社を含め、この業界で働かれている方すべての方に望ましくないことと申しております」とつづった。
2024年10月03日株式会社阪神コンテンツリンクでは、今年デビュー40周年を迎えた菊池桃子の初となるビルボードライブでのソロ公演を記念して、オンラインショップ「Shop.Merchan.jp(ショップ・マーチャンドットジェイピー)」にて、9月27日(金)12:00より、【菊池桃子×Billboard Live オリジナル白雲石コースター】を販売いたします。(公演当日に会場でも数量限定で販売予定)。ぜひこの機会にお買い求めください!■オンラインショップ「Shop.Merchan.jp(ショップ・マーチャンドットジェイピー)」『菊池桃子 40th Anniversary Live Back to the “Ocean Side”』ビルボードライブオリジナルグッズを販売!★特設ページ★(Shop.Merchan.jp): ■『菊池桃子 40th Anniversary Live Back to the “Ocean Side”』1984年にレコードデビューを果たし、1985年には当時、最年少公演記録となる17歳で日本武道館公演を成功させ、第26回日本レコード大賞新人賞をはじめとする数々の賞を受賞した菊池桃子。近年では海外を中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより、改めて楽曲のクオリティの高さが評価され、2021年7月、当時の全楽曲を音楽ストリーミングサービスにて配信開始し、海外アーティストにカバーされるなど、世界中から高い支持を集めています。ビルボードライブのステージには、2022年に最盛期を築き上げた作曲担当の林哲司の公演にてスペシャルゲストとして参加したことも記憶に新しいが、今回は自身がデビュー40周年を迎え、先日リリースされたばかりの40周年記念ベストアルバム『Eternal Best』を引っ提げてのメモリアルな単独ライブ、ぜひお見逃しなく!◎公演情報2024年10月5日(土) ビルボードライブ大阪 (大阪/梅田)1stステージ 開場 14:30 / 開演 15:30 2ndステージ 開場 17:30 / 開演 18:302024年10月20日(日) ビルボードライブ横浜 (横浜/馬車道)1stステージ 開場 14:30 / 開演 15:30 2ndステージ 開場 17:30 / 開演 18:30★関連URL★・菊池桃子 オフィシャルサイト: ・Billboard Live: ■Shop.Merchan.jp(ショップ・マーチャンドットジェイピー)音楽・スポーツ・アニメ・ゲーム・漫画といった様々なジャンルのIP(知的財産、ロゴ、イラスト等)を使用したオリジナルグッズを購入いただけるECショップです。IPホルダーの監修を受けた公式キャラクターグッズなど「ここでしか買えないグッズ」を多数取り揃えています。★ショップサイト★・ ※掲載の際は、右記【 】内の記載をお願いいたします。【(c)Merchan.jp (c)2024株式会社 阪神コンテンツリンク】<会社概要>株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資。阪急阪神東宝グループ)事業内容 コンテンツ事業、音楽事業、広告メディア事業、サイン制作事業株式会社阪神コンテンツリンク リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月27日男性アイドルグループ・timeleszの菊池風磨が23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「一緒に出かけた記憶が、、、」菊池風磨がエモすぎるアザーカットを公開!「」「#早朝系」「#撮影用にエスカレーターは止まってるゾ」「#動いている時は気をつけて乗ろう」「#ふまぐらむ」と綴り、3枚の写真をアップ。白のTシャツにデニム、そしてスニーカーを着用した自身の姿を公開した。また菊池はエスカレーターに座った状態で撮影されており、ハッシュタグでは「撮影用にエスカレーターは止まってるゾ」「動いている時は気をつけて乗ろう」とファンに語り掛けている。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは「自発光してる」「なんで女のうちより白いの。」「顔きれー」「妖精か?」「それどこのエスカレーター?」といった称賛の声が寄せられている。また「エスカレーターに座ってるようじゃ無理か。エスカレーターはね、立たないと」といった菊池風磨構文風のコメントも見受けられた。
2024年09月23日3人組グループ・timeleszの菊池風磨がMCを務める、22日放送のスポーツバラエティー『菊池風磨のスポーツキングダム』(後4:05)の見どころと収録後コメントが到着した。進行は、スポーツ番組MC初挑戦となる菊池。スタジオには、吉村崇(平成ノブシコブシ)、里崎智也、ゆうちゃみの3人に加え、パリ五輪メダリストの永瀬貴規選手(柔道)と須崎優衣選手(レスリング※崎=たつさき)が出演。【バレーボールvsサッカー究極のスパイクPKバトル】、【魔球ジャイロボールvs掛布レジェンド軍】、【プロボクサー那須川天心が“ジャッキー・チェン”のスゴ技アクションに挑む!】の3本のVTRを見守りながら、独自の目線で対決の勝敗を予想していく。番組冒頭、その謙虚な姿が“永瀬すぎる”と話題になった柔道・永瀬選手とレスリング・須崎選手は、東京五輪・パリ五輪のメダルをもって登場。普段見ることのない五輪メダルを前に、「メダルは普段どうやって保管しているんですか?」と、スタジオメンバーも興味しんしん。VTRが始まると、「夢の競演…!」(須崎選手)、「早く続きが見たいです!」(永瀬選手)とメダリストの2人も“見たことない”対決に興奮気味の様子。菊池も「こんな興奮している永瀬さんあまり見たことない!畳の上では一切笑ってなかったですから!(笑)」と笑顔を見せる。さらにスタジオでは、五輪金メダリスト・永瀬選手、須崎選手の反射神経が試されるガチンコバトルもぼっ発する。■出演者コメント▼菊池風磨(timelesz)――永瀬選手&須崎選手の印象永瀬さんと須崎さん、2人とも競技中とは全く違う雰囲気でした。とても優しい雰囲気のすてきな方でしたね。五輪を見ていると、特に永瀬選手は“寡黙な方なのかな”という印象があったんですけど、永瀬選手も須崎選手もたくさん笑ってくださっていて、うれしくなりました。――自身ならどんな企画に挑戦したいか漫画及びアニメで『MAJOR』を見ていましたので、今回登場したジャイロボールマシンには、感動しました。僕自身も小学生の時に野球をしていたので、今回より球速は落としてほしいんですけど、僕も挑戦してみたいですね。レジェンド軍とではなく、小学生何人か集めてもらって、一緒に挑戦させてほしいです(笑)。――視聴者にメッセージ今回、さまざまなジャンルのアスリートの方々が登場してくださいます。皆さんの心に刺さる対決も必ずあるはず!どうかご家族で楽しくご覧いただければなと思います。よろしくお願いします!▼永瀬貴規選手――番組の感想この番組でしか見られないような豪華な対決で、見ていておもしろかったです。小さい頃『MAJOR』が大好きだったので、特にジャイロボールの対決が印象に残っています。魔球を実現したマシーンとの対決が本当に漫画の世界のようでした。――菊池風磨&共演者の印象菊池風磨さんはすばらしいアイドルの方だと知っていましたが、MCもすごくて話しやすかったですし、すてきな笑顔でした。須崎さんみたいに話すのが得意ではないんですけど、共演者の皆さんの力で本当に楽しく収録に参加できました。――須崎選手についてちょうど柔道が終わってからレスリングだったので、須崎選手とパリで交流はありませんでした。本当に気さくな方で話しやすいですし、いろいろな方にしっかり挨拶をされていて、礼儀正しい。人としてもアスリートとしても尊敬します。――視聴者にメッセージこの番組でしか見られないような光景や対決がたくさんあったので、どっちが勝つんだろうって予想しながら、最後まで見ていただけたらと思います。▼須崎優衣選手――番組の感想本当に考えられないようなコラボですごく楽しかったです。お仕事というよりは、楽しんでいるだけで収録が終わりました(笑)。バレーボールの対決はすごく良い勝負で、どっちが勝つんだろうってドキドキハラハラしました。スポーツさながらのこの興奮を味わえて楽しかったです。あと、地元の大スター・那須川天心さんのアクションシーンがすごくかっこよかったです。――菊池風磨の印象菊池風磨さんは、テレビで見ていたままの方で、スーパーアイドルでした。おしゃべりも面白くて、すごく盛り上げてくださったので、楽しい番組になったなって思います。――永瀬選手について永瀬選手とは初めてお話しさせていただきました。オリンピックを連覇された方で強いことはもちろん知っていましたが、本当に“永瀬すぎる”性格だなって(笑)。優しくて謙虚で、“永瀬すぎる”という言葉がぴったりでした(笑)。――視聴者にメッセージ皆さんが想像つかないような夢の対決がたくさんあるので、すごく楽しめると思います。ぜひご覧ください!
2024年09月22日菊池風磨(timelesz)主演新ドラマ「私たちが恋する理由」の主題歌が、「timelesz」3人体制最初で最後のシングル「because」に決定した。本作は、菊池演じる寡黙な上司・黒澤智也とヒロインの真面目な部下・森田葵(久間田琳加)ら6人の男女が、オフィスを舞台に焦れったくもほろ甘い大人のピュア恋を繰り広げる。「Netflix」での全世界配信が始まった新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」が大きな話題を呼んでいる「timelesz」。今回本作の主題歌に決定した「because」は、新たな恋の一歩を踏み出すことに臆病なドラマの登場人物たちの心情に寄り添った世界観を綴ると共に、ファンをはじめ、応援している人々への感謝、思いも込めた歌詞が切なくも優しいメロディに乗ったラブソング。また、メンバー全員でアイディアを出し合って制作しており、3人で話し合った内容を受け、菊池が作詞、松島聡が振り付け考案、佐藤勝利がMusic Video制作にそれぞれ関わり、これまで以上に気持ちを込めて作り上げたという。「timelesz」27th SINGLE「because」は11月20日(水)リリース。「私たちが恋する理由」は10月12日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月19日timeleszの菊池風磨が主演し、久間田琳加が共演する10月12日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)の取材会が行われ、クランクイン初日の撮影後に菊池が取材に応じた。電子書店で3000万viewを突破したma2氏による漫画『私たちが恋する理由』(シュークリーム『OUR FEEL』連載)をドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。オフィスを舞台に菊池や久間田をはじめ6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”を描く。菊池が演じるのは、営業部の課長・黒澤智也(33)。感情をあまり表に出さず口数も少ないうえ、回りくどい言い方が苦手で口を開けばハッキリとした物言いをするため、冷たい印象で周りからは怖がられることもしばしば。わずらわしい人間関係の火種になりそうな“恋”とは距離を置いていたはずの黒澤に、部下の森田葵(久間田)が変化をもたらす。今作で演じる“寡黙な男性”に共感するポイントはあるかと問われた菊池は「いや、僕は本来寡黙なんですよ。メディアに作り上げられた虚像がひとり歩きしているだけであって、非常に寡黙で真面目でピュア。この3拍子でやらしてもらっていますから。共通点は多いと思っていますけど、これ言うと皆さん少しだけ笑うんです(笑)」と苦笑い。また、本作では“キュン”とする甘い雰囲気の場面もあるが、菊池は「得意ですね(笑)」と自信ありげ。「(役が)大人っぽい印象だったので、そこになるべく近づけられるように意識しています」と話した。冷たい印象で、周りから怖がれることもあるというキャラクターでもある黒澤。菊池自身が周りから勘違いされたなっていう経験について尋ねると「10代後半ぐらいはそうでした。本当に人見知りなので、怖いとよく言われていました。その時は(そう思われていても)いいやって感じでしたけど、良くないですよね…。当時は恥ずかしながら尖り狂っていたので(笑)。でもしゃべってみると『そんなことないよね』っていうことはよく言われていました」と明かす。逆に、現在は「明るいイメージが強くなりすぎてしまって、『本当は暗い人なんだね』と言われることがある」といい、「暗くはないんですけど、ハードルが上がりすぎていますね(笑)。ドッキリとかをかけられると、それはテンションが上がってしまうじゃないですか!」と弁明していた。■オシドラサタデー「私たちが恋する理由」菊池風磨久間田琳加七五三掛龍也齊藤なぎさ佳久創山崎紘菜 ほか出演
2024年09月17日timeleszの菊池風磨が15日、投稿を更新。幼なじみのラジオに出演したことを明かした。【画像】「顔面が大天才」人気アイドルがツインテールショットを公開し話題に菊池は「#幼なじみ#幼なじみが誘ってくれた#たのしかった」と綴り、1枚の写真を公開。写真にはSixTONESの田中樹が無邪気にピースをする様子が収められている。菊池はSixTONESがパーソナリティを務める「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」に出演した。 この投稿をInstagramで見る Fuma Kikuchi / 菊池風磨(@fumakikuchiiinsta___official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ふまじゅり一生マブでいて」「終わり方が最高だった」などと多くのコメントがよせられている。
2024年09月16日「ABEMA」で放送予定のオリジナル恋愛リアリティーショー「キミとオオカミくんには騙されない」にて、お笑い芸人の横澤夏子、「timelesz」の菊池風磨、タレントの丸山礼がMCを務めることが決定した。本作は、女子高生が主役の恋愛リアリティーショー。恋をしているフリをする嘘つきオオカミくんが1人以上紛れ混んでいる最高彼氏候補たちと彼女たちが、デートや共同作業を通して、ひと夏の本気の恋に踏み込んでいく。「ABEMA」初出演、恋愛リアリティーショーのMC初挑戦となる菊池は、初回収録後に行われた取材会にて、「初めてじゃないような気がしたくらい、番組に没入できて。メンバー全員にどんどん感情移入しながら楽しめました」と初挑戦の感想を語る。見どころについては「やっぱり主役の女子高生たちのパワフルさがものすごいです」(横澤)、「少女漫画でめちゃくちゃ読んでたような憧れのシチュエーションがたくさん出てきます」(丸山)、「『ピュアって最強だな』と本当に思いました。もう大人になってしまった僕らにはできない、ピュアなフィルター通してるからこそできる恋がそこにあって。本当に女子高生メンバーの今しかないその瞬間を、そのまま観られる」(菊池)とそれぞれアピールした。今作の参加メンバーは、「Seventeen」専属モデルの入江美沙希、千葉県のご当地ヒーローとしても活動する辻加純、バラエティ番組にレギュラー出演している土方エミリ、「横浜FC」スタジアムアシスタントMCを務める堀口真帆、「Popteen」専属モデルの山本杏。中国アイドルオーディション番組出演経験のあるame、「今日、好きになりました。グアム編」に参加した植村颯太、「MEN’S NON‐NO」専属モデルの栄莉弥、ダンスインストラクターのたいり、現役大学生の田中学人、ダンス&ボーカルグループ「AVEST」のメンバー・長嶺龍汰、俳優の吉川康太、俳優の吉田剛明。オープニング楽曲には、シンガーソングライター・コレサワの「SPARK!!」に決定した。なお、全放送回の半分以上が生放送。初回放送に先駆けて、MCや参加メンバーが番組内で初お披露目となる「プロローグ」が無料配信中だ。「キミとオオカミくんには騙されない」は8月11日(日)21時~ABEMAにて放送。「キミとオオカミくんには騙されない プロローグ」はABEMAにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月01日菊池桃子を迎えたプラネタリウムライブツアー『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』の開催が決定しました。11月30日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)、12月7日(土)に福岡市科学館(福岡)、12月13日(金)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。菊池桃子デビュー40周年を記念した神戸・福岡・東京を巡るプラネタリウムツアー『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』昨年12月に開催したキャリア初のプラネタリウムライブ『菊池桃子-Precious Starlight-』のチケットは即完売し、急遽追加公演が決定するなど大きな反響を呼んだ菊池桃子。今年は菊池桃子デビュー40周年を記念した『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』として神戸・福岡・東京の3都市を巡るプラネタリウムツアーを開催します。本公演はタイトルの通り“DARK=暗闇”の中で美しく輝く星々と菊池桃子の音楽を体感するライブです。光学式プラネタリウムが映し出す圧倒的にリアルな星空の世界で、天使の歌声が響く特別なひと時をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■菊池桃子オフィシャルファンクラブ「MOMOCANS’」【最速】先行受付(抽選)期間:2024年8月3日(土)10時00分 〜 8月12日(月・祝)23時59分※本最速先行受付はオフィシャルファンクラブ「MOMOCANS’」会員様のみ応募いただけます ■菊池桃子オフィシャル先行受付(抽選)期間:2024年8月24日(土)10時00分 〜 9月1日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2024年9月14日(土) 10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募ください●『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』神戸公演 概要●日程:2024年11月30日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / リラックスシート:20,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』福岡公演 概要●日程:2024年12月7日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,600円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『菊池桃子 LIVE in the DARK tour 2024 -Precious Starlight-』東京公演 概要●日程:2024年12月13日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 三日月シート:20,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をしてください※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●菊池桃子(きくち ももこ) プロフィール●歌手としてのデビュー以来、第26回日本レコード大賞新人賞、日本レコードセールス大賞、エランドール賞新人賞など、数々の賞を受賞している。当時の楽曲ほとんど全てを担当している作曲家・林哲司の創り出す世界観は、80年代、アイドルソングとしては異質なものだったが、近年の海外中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより再評価がなされ、海外でもアルバム『OCEAN SIDE』収録の「Blind Curve」がカバーされて話題に。更に昨年、当時の全楽曲を音楽ストリーミングサービスにて配信開始し、その翌月には、プロデューサー/DJのNight Tempoによる人気リエディットシリーズ「昭和グルーヴ」では菊池桃子がフィーチャーされた。人気のシングル曲に限らず、その多くの楽曲が世界各国のリスナーを魅了し続ける。2024年は歌手デビュー40周年。デビュー月の4月には、菊池桃子完全セルフプロデュースのEP「Eternal Harmony」をリリース。5月の誕生月にはキリスト品川教会グローリア・チャペルにて単独ライブを実施。9月に40周年を記念したベストアルバム「Eternal Best」の発売が決定している。オフィシャルHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月29日高野寛による新プロジェクト・HAASによる個展『「Calm / hibinohibiki」HAAS a.k.a. Hiroshi Takano Ambient & Photo Exhibition』が、5月10日(金) から31日(金) に坂本慎太郎がロゴを手がけるギャラリー「JULY TREE」で開催されることが決定した。本展は、写真、イラスト、アンビエント、ミニマルミュージックなど「ポップ」の外側にある表現を追求し、高野が敬愛する写真家エルンスト・ハースより命名された「HAAS a.k.a. Hiroshi Takano」名義での初の個展となる。アンビエントをテーマに厳選された写真の展示販売に加え、同作品を中心としたZINE、2017年から2024年の録音からコンパイルされたアンビエントアルバム『Calm / hibinohibiki』のカセットテープも会場限定で先行販売される。また、トーク&ライブイベントが5月19日(日) に同所で行われることが発表された。イベントは2部制となっており、第1部では写真について、今回の展示とアンビエントについてのトーク、第2部では30分程度の即興演奏が予定されている。■高野寛 コメント若い頃からずっと、アンビエントは仄かな香りのように、いつも暮らしの傍らにあった。平凡な景色の中にある光を写せば、日常はアンビエントになる。壊れそうな世界の中でも、静かな時を取り戻せるように。「静けさ:日々の響き」というタイトルに願いを込めて。<展覧会情報>『Calm / hibinohibiki』HAAS a.k.a. Hiroshi Takano Ambient & Photo Exhibition会期:5月10日(金)〜5月31日(金)会場:東京・JULY TREE<イベント情報>HAAS a.k.a. Hiroshi Takano talk & live日時:5月19日(日) 19:00 start〜会場:東京・JULY TREE第1部:トーク※写真について、今回の展示とアンビエントについて第2部:ライブ※即興演奏(30分ほどを予定しています)JULY TREE 公式サイト:
2024年05月08日国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役の声優が、複数回にわたるオーディションを経て菊池こころに決定した。菊池さんはこれまで、「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」のうちはサラダ役や、「ワンピース」のトコ役など、多くのキャラクターを務めてきた。2018年8月12日に放送した“「まる子、幽霊を助ける」の巻”では“お花ちゃん”という役で「ちびまる子ちゃん」にも出演したこともある。菊池こころ菊池さんは、30年以上多くの人に愛される「ちびまる子ちゃん」について「老若男女に親しまれているすごい作品だなと思います」と語り、「TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます」と意気込みを見せた。前任・TARAKOさんが育んできた“まる子像”を引き継ぎながら、これからもまる子の楽しい日常をお届けしていく菊池さんと新しい“ちびまる子ちゃんファミリー”に注目だ。菊池さんの務めるまる子は4月21日(日)の回より放送される。さらにアニメ35周年を記念し、4月21日(日)の放送から6月9日(日)にかけて「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」を開催。菊池さんの務めるまる子と一緒に、クスっと笑わせてくれる懐かしい名作の数々を楽しんでほしい。◆「ちびまる子ちゃん」制作スタッフ一同「のんきでぐうたら、でも友だち思いで、家族が大好きなまる子。そんな表現豊かで、天真らんまんな姿を演じていただける方にお願いしたいと、時間の許す限りオーディションを行ない、菊池こころさんに巡り会うことができました。スタッフ一同、まる子役にぴったりの方で、この方しかいないと自信を持っています。30年以上にわたり、まる子役を務めたTARAKOさんが育んでくださった“まる子”の姿を大切にしながら、菊池さんとともに、これからも楽しく愉快な『ちびまる子ちゃん』をお届けしていきます。また、まる子役の後任を務めることは、ご本人にしかわからない、計り知れない重圧もあると思います。どうか温かい目でお迎えいただき、皆さんの家族の一員として、ぜひ応援をお願いいたします。これからも、毎週日曜日の『ちびまる子ちゃん』をよろしくお願いいたします」「ちびまる子ちゃん」は毎週日曜18時~フジテレビにて放送。「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」は4月21日、28日、5月5日、12日、19日、26日、6月2日、9日放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日2024年4月20日(土)より、港区虎ノ門の菊池寛実記念智美術館では、『走泥社再考前衛芸術が生まれた時代』を開催する。前衛陶芸家集団として、戦後日本の陶芸をけん引した走泥社(そうでいしゃ)の活動を検証する展覧会だ。1948年、八木一夫、叶哲夫、山田光(ひかる)、松井美介(よしすけ)、鈴木治ら京都の陶芸家によって結成された走泥社は、以後、陶芸家以外にも多様な人材を受け入れながら、50年にわたって活動を続けた。彼らが目指したのは、いわゆる器ではなく、立体造形として芸術性を追求した陶芸作品。当時それらは「オブジェ焼」とも言われた。鈴木治 「ロンド」 1950 年 華道家元池坊総務所蔵同展では走泥社の、とくに前衛性が際立つ最初の25年に注目し、前期(4月20日~6月23日)と、後期(7月5日~9月1日)の二部構成で紹介する。まず前期で扱われるのは、全三章のうちの一章と二章。第一章では、器のかたちを立体造形として自立させようと模索し、パブロ・ピカソの陶芸作品やイサム・ノグチのテラコッタのテラコッタをはじめとした海外の美術表現に影響を受けた最初期の作品に焦点を当てる。また第二章では、「陶のオブジェ」を心象風景の表象と考えていた彼らが、自らの内面性をいかに陶芸で表現しようとしたかに注目する。この時期は前衛陶芸家集団としての走泥社の骨格が定まった時期としても重要だ。山田光 「二つの口の壺」 1952 年 岐阜県現代陶芸美術館蔵そして後期に紹介する第三章では、同人たちの充実期の作品を紹介。1964年、『現代国際陶芸展』で、初めて海外の陶芸表現をまとめて見る機会を得た作家たちは、素材から表現方法まで、あらゆる面で海外との違いに衝撃を受け、あらためて独自の表現を追求、さらなる高みを目指したのだった。講演会や学芸員によるギャラリートーク、ナイトミュージアムの催しなど、関連行事も予定されている。詳細は美術館ホームページで確認を。<開催概要>『走泥社再考前衛陶芸が生まれた時代』前期:2024年4 月 20 日(土)~6 月 23 日(日)後期:2024年7 月 5 日(金)~9 月 1 日(日)会場:菊池寛実記念 智美術館時間:11:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(4月29日、5月6日、7月15日、8月12日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)、5月27日(月)~5月30日(木)、6月24日(月)~7月4日(木)、7月16日(火)、7月29日(月)~8月1日(木)、8月13日(火)料金:一般1,100円、大学800円、高中小500円公式サイト:
2024年04月08日フジテレビは、米・スカイバウンド×フジテレビ共同制作ドラマ『HEART ATTACK』の主演に寛一郎さん、三浦透子さんが決定したことを発表しました。■スカイバウンド×フジテレビ共同制作ドラマ第1弾フジテレビは2023年9月、スカイバウンドエンターテインメント(以下、スカイバウンド)とパートナーシップを構築し、その第1弾として、スカイバウンドオリジナルのグラフィックノベルシリーズ『HEART ATTACK』を共同制作でドラマ化することを発表しました。スカイバウンドは、ドラマが120ヶ国以上で視聴されるなど世界的に画期的で魅力的なコンテンツを生み出し、コミック、ゲーム、テレビ、映画、デジタルメディアなどあらゆる分野のコンテンツを多角的に制作しているマルチプラットフォームエンターテインメント企業です。■近未来の日本を舞台に、迫害される超能力者たちをスリリングに描く同作は、『インビンシブル』や『ウォーキング・デッド』などの大ヒット・フランチャイズを手がけるクリエイター主導の米国マルチプラットフォーム・エンターテインメント企業のスカイバウンドと共同で制作するドラマ。原作となる『Heart Attack』は、政府が人権を否定するほどの特殊な力を持つ“ヴァリアント”と呼ばれる人々が存在するパンデミック後の世界が舞台のSF作品です。異なる背景を持つ若い男女二人の出会い、不条理な世界の中で自由を求める戦い、そこで育まれる愛情を描く原作『Heart Attack』。『インジャスティス2』や『モータルコンバット』などのゲームで知られるスカイバウンドのクリエイター、ショーン・キッテルセンと、『ハウス・オブ・エル』の画家として高い評価を得るイラストレーター、エリック・ザヴァツキが共同執筆した作品で、世界的に大ヒットしています。今回制作するドラマでは、近未来の日本を舞台としてヴァリアントが抑圧、権力と闘い、運命的な愛情をスリリングな展開と刺激的な映像演出で描きます。超常的な能力を持ち世間から迫害されているヴァリアントの人々は、“奈落”の集落に隔離され、その奈落をVCU(ヴァリアント犯罪課)という組織が常に監視しています。寛一郎さんが演じる主人公・ウミン(21歳)はヴァリアントですが、VCUのスパイとして活動しています。もう一人の主人公・三浦透子さん演じるエマ(23歳)は、インフルエンサーユニット“L”のメンバーとして、日々Makumaという動画配信プラットフォームでヴァリアントに自由と権利を求め動画を配信しています。二人は共に少し物が動かせる、手が温かくなるといった微々たる特殊能力しかありませんが、あるチャリティーイベントで出会い、偶然二人の手が触れると……。同ドラマは、フジテレビが制作を主導し、スカイバウンドが全世界に配給します。■主演・寛一郎×三浦透子、監督・丸山健志ウミン役を務める寛一郎さんは、2017年に俳優デビュー。以来、第27回日本映画批評家大賞の新人男優賞、第33回高崎映画祭の最優秀新進俳優賞など数多くのを受賞歴があり、2024年夏に公開される映画『プロミスト・ランド』での主演が決定しています。エマ役を演じるのは、三浦透子さん。2002年6歳で子役デビューし、第45回日本アカデミー賞 新人俳優賞などの授賞歴があり、俳優業だけではなく歌手としても活躍中です。演技派の2人の主演が、真に迫る演技とアクションでドラマをより一層盛り上げます。◇【コメント】<寛一郎さん>「この作品は僕含め、色々な方々のチャレンジや、新しいことが詰まった作品となっています。そしてその全てを合わせて、素晴らしい映像を作り出しています。この作品が世界に飛び立ってくれることに心を躍らせています」<三浦透子さん>「アメリカンコミックスの実写化を日本で、という、とても挑戦的な作品です。頭も身体もいっぱい使って、新しい世界観に必死で食らいついたつもりです。はじめて現場に立った時のような、ひりひりする感覚や、ドキドキする瞬間を沢山味わえた、そんな新鮮な現場でした。自由を奪われた生活の中でも、自分らしく生きる方法を模索し、声を上げ続ける登場人物たちのエネルギーを、皆様にも是非体験していただきたいです」<丸山健志監督>「アメコミ原作を日本が舞台でドラマ化しグローバル展開する!そんな新しい座組にワクワクしました。最高のスタッフとキャストが集い、現在撮影中です。寛一郎/三浦透子と共に、強くて新しいものが撮れています。ご期待ください!」■ドラマ概要●タイトル:『HEART ATTACK』●出演:寛一郎、三浦透子他●原作:Skybound Comic Book 『Heart Attack』 by Shawn Kittelson and Eric Zawadski●スタッフ:<監督>丸山健志、八神隆治<脚本>大浦光太、高徳宥介<エグゼクティブプロデューサー>石井浩二、下川猛<プロデューサー>加藤裕将、鹿内植、ビョン ハジョン、梶原富治(ロボット)<SKYBOUND>・Executive Producer Robert Kirkman, Chairman – Skybound Entertainment・Executive Producer David Alpert, CEO – Skybound Entertainment・Executive Producer Rick Jacobs, Managing Partner, Linear – Skybound Entertainment・Executive Producer Glenn Geller, President, TV – Skybound Entertainment・Executive Producer Ash Nukui, COO – Skybound Japan・Co-Producer Wes Mazda, Sr. Manager, TV – Skybound Entertainment●制作プロダクション:ロボット●制作著作:フジテレビSKYBOUND(エボル)
2024年03月25日2024年6月23日、サントリーホールにて、「菊池俊輔 音楽祭」の開催が決定いたしました。仮面ライダー、ゲッターロボ、タイガーマスク、ドラえもん、ドラゴンボールの音楽を作った男・菊池俊輔(1931-2021)。アニメ・特撮テレビ音楽の巨匠・菊池俊輔先生の追悼とメモリアルのために、傑作セレクションを上演いたします。今回は特別に庵野秀明氏が選曲に参加したプログラムが加わります。変身ヒーローからスーパーロボットまで、黄金期の菊池サウンドを、同世代ファン直撃の選曲でご堪能ください。アニメ・特撮映画音楽の演奏で定評のあるオーケストラ・トリプティークが、松井慶太の指揮で演奏いたします。豪華ゲストも登場。お馴染みの中川翔子によるMCや歌唱に加え、菊池ソングといえば、アニソン界の帝王ささきいさお。「ゲッターロボ!」「たたかえ! キャシャーン」「とべ!グレンダイザー」など名曲を生オーケストラと共演にてお届けします。そして、仮面ライダー本郷猛を演じた俳優・武道家の藤岡弘、が特別ゲストとして出演!フルオーケストラをバックに「レッツゴー!!ライダーキック」を貴重な生歌唱でお届けします。オリジナル版の響きをド迫力のサウンドで再現します。コンサートの最後には、お客様も参加できる「みんなで合唱コーナー」も予定しています。世界最高峰の音楽ホールであるサントリーホールを、菊池サウンドで埋め尽くしましょう!当日は、菊池俊輔作品に関わる展示も予定しています。<公演概要>「菊池俊輔 音楽祭(メモリアル公演)」■公演日時: 2024/6/23(日) 14:00開演 (13:00開場) 16:30終演予定■会場: サントリーホール(〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1)■料金(税込) 全席指定11,000円※未就学のお子様のご入場はお断りさせて頂きます。■チケット一般発売:2024/3/30(土) 10:00〜指揮:松井慶太演奏:オーケストラ・トリプティーク(コンサートマスター:工藤春彦)ギター:伊藤ハルトシベース:山本昌史ドラム:重本遼大郎キーボード:竹蓋彩花合唱:ヒーローコーラス歌唱ゲスト(50音順):ささきいさお/中川翔子/藤岡弘、公演ホームページ: お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)演奏予定曲:菊池俊輔セレクション(庵野秀明選曲)「仮面ライダー」組曲(庵野秀明選曲)「ゲッターロボ」組曲「UFOロボグレンダイザー」組曲「レッツゴー!!ライダーキック」(藤岡弘、歌唱)「ゲッターロボ!」「たたかえ! キャシャーン」「とべ!グレンダイザー」ほか(ささきいさお歌唱)「ドラえもんのうた」ほか(中川翔子歌唱)ほか、アニメ/特撮/ドラマ/映画等、名曲集を予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月19日3月8日に白石麻衣(31)との交際が報じられたSexy Zoneの菊池風磨(29)。報道後の菊池のInstagramにはある“変化”があった。交際を報じた「スポニチアネックス」によると、2人は数年前にも交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局し、昨年に復縁したという。ファンを傷つけないために外出は避けて自宅デートを楽しんでいるといい、双方の事務所も交際を否定はしなかった。人気アイドルの交際報道。ファンのショックも大きいのかと思いきや、意外にも菊池の好感度が上がっているようで……。「交際が報じられた3月8日の朝5時、まだ報道を目にしていない人も多い時間帯ですが、菊池さんのInstagramのフォロワーは181万人でした。それから4日後の12日にはフォロワーは183万人となり、報道後にフォロワーが約2万人増えたことになります。交際報道のあったアイドルはSNSのコメント欄にファンから心無い声が寄せられることもありますが、菊池さんの場合はそうしたコメントもほとんど見受けられません」(スポーツ紙記者)交際報道もほとんど人気を落とすことなく、むしろ好感度を上げた菊池。その背景にはこんな“配慮”がーー。「過去の交際時にも2人はSNS等での匂わせを一切していなかったようです。交際報道の数日前には菊池さんはInstagramで《匂わせだけはすんなよ》というファンからのコメントに対し《しねえけど、全部結びつけんだろ!?》と返答していましたが、その宣言通り現在に至るまで匂わせはひとつも指摘されていません」(前出・スポーツ紙記者)SNSでは《まいやん推しからするとまいやんと菊池風磨お互いプロ意識高いしノースキャンダル同士推せる》などと称賛の声が上がっている。「菊池さんは『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で全裸にさせられるドッキリにたびたび仕掛けられるなど、この数年はバラエティで著しい活躍を見せています。二宮和也さん(40)らとのYouTubeチャンネル『よにのチャンネル』でも、ボケもツッコミもこなすノリの良さに評判が集まっています。こうして培った幅広い層への人気があったからこそ、スキャンダルも大きな痛手とはならなかったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)スキャンダルも糧に、さらなる飛躍が見られそうだ。
2024年03月12日2月12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、Sexy Zoneの菊池風磨(28)がゲストとして出演。菊池の素顔を深掘りするコーナー内で、まさかのハプニングが発生した。事件が起こったのは「恥ずかし迷言クイズ」として、過去の自分の“アイドル”発言を当てるというコーナー。雑誌のインタビューなどでされた質問に対し、アイドルとしてどんな”かっこつけた発言”をしていたかを当てるという内容だった。「好きな女の子と言ってみたい場所は?」という質問に対し、当時15歳だった菊池は「夜の海。なんで夜限定かって?〇〇〇からだよ」と回答したという。当時のコメントの伏字部分を当てるクイズにチャレンジした菊池は、カメラ目線でフリップを返しながら「下心があるからだよ」と自身の答えを読み上げた。すると、画面の外から「キャーーーーーーーーーー!」と女性の叫び声が。突然の出来事は爆笑を巻き起こしながらも、スタジオはプチパニックとなっていた。出演者らが総立ちになって叫び声の主を探すなか、MCであるハライチ・澤部佑(37)が観覧席の女性を指差した。悲鳴を上げたとみられる女性が映し出されると、女性は手を合わせながら申し訳なさそうにしていたものの、菊池は「助かった~。助かったよ」と労る様子をみせた。神田愛花(43)は「すごい」と仰天し、澤部も「びっくりした」と驚きを隠せない様子。澤部によると、突如挙げられた悲鳴に効果音かと勘違いした音響スタッフが、必死にボリュームを下げていた場面もあったという。澤部が「風磨くん好きなの?」と尋ねると、女性は「好きです」と回答。効果音のような悲鳴に、共演者は口々に「鬼仕込みかと思った」と反応していた。なお、クイズの正解は「恥ずかしいからだよ」だった。余りに強烈だった女性の悲鳴に、X上には視聴者から驚きのコメントが寄せられている。《ぽかぽかで菊池風磨のコメントに絶叫してたお客さんがとても良い仕事していた》《ホラー映画でよく聞く絶叫で「コレ絶対効果音やん」と思ったらガチの観覧席の人で笑いすぎてお腹痛くなった》《悲鳴w殺人事件起きたかと思ったw》《生放送らしい放送事故ギリギリな(もう放送事故だったが)、良い悲鳴だったわねw》《ぽかぽかの放送事故クソワロタw腹抱えて笑った》
2024年02月12日モデルで女優のトリンドル玲奈(31)が19日、インスタグラムを通じ、俳優の山本直寛(29)との結婚を発表した。トリンドルは「みなさまへ」の書き出しから、「私事ではございますが、俳優の山本直寛さんと結婚いたしました」と報告。「これからもみなさまに笑顔になっていただけるように、一つ一つのお仕事を大切に、日々精進して参ります」と抱負を伝え、「今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。一方の山本も、自身のインスタグラムに「この度、私、山本直寛はかねてよりお付き合いをしていたトリンドル玲奈さんと結婚いたしました」と投稿。「二人で支え合いながら、温かく穏やかな日々を過ごしていきたいと思います」と心境を記し、「未熟な私ですが、感謝の気持ちを忘れず、俳優として、人として、成長していきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。トリンドルは、結婚報告と共にウエディングドレス姿のツーショットを披露。妹のトリンドル瑠奈はインスタグラムのストーリーズでその写真に「映画のワンシーンみたいなこの写真大好き!」と触れ、「ずっとずっと幸せにね」と祝福のメッセージを送っている。
2024年01月19日声優の野沢雅子が第71回菊池寛賞を受賞し、1日、都内のホテルで行われた贈呈式に出席した。文藝春秋の創業者・菊池寛が日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞として1952年に創設した同賞。野沢は「日本の声優を代表する草分け的存在として、1963年国産初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』出演を皮切りに『ゲゲゲの鬼太郎』『銀河鉄道999』『ドラゴンボール』等人気作品の主役をつとめ、世代を超え愛され続ける」として受賞した。受賞のスピーチで、「私、台本がなくておしゃべりするのはとっても下手なんです。台本さえあれば、どんなに長くてもそれなりにしゃべることはできるんです(笑)」と冒頭から笑いを誘った野沢。「私よりもっとふさわしい人がいっぱいいるんだろうなと思うと、“なんで私が?ってなってしまう」と謙遜した。その上で、「この頃は皆さんちゃんとお言葉は言ってるんです。言ってるんですけど、こもっちゃって、“あ”だか“い”だか“う”だか分からないような方がたまにいらっしゃるんですね。それはちょっとお話として損をすると思うんです。全部伝わりませんから」と切り出し、「自分は、それはないと思ってるんです」と自信を語る。その理由を、「小学校1年生に上がったときに、担任の男の先生に『“あ”と書かれていたら“あ”と発音して、100人いたら100人に、“あ”と聞こえるような言葉でお話をしなさい、先生から言ってあげられるのはこれだけだ』って言ったんで、いまだに私はそれを守っているんです。これからやっぱり言葉だけはきちっと言ってくようにしていきたいと思っております」と明かした。そして、「声優というお仕事が大好きです。これを皆さんに言うと、仲間の人は“え~っ!?”って言いますけど、182歳まではやろうと思ってるんです。182というのは結構好きな数字なんです。ですから、絶対的に182まで生きて、字に書かれた通りを発音して皆さんに聞こえるようにお話しをしていきたいなと思ってますので、皆さんお会いしましたら、お声がけをよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
2023年12月01日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。また、トークセッションにおいてSexy Zoneのグループ名変更について言及した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。Sexy Zoneとしてチャレンジしたことを聞かれると、「まずは名前が変わるという大イベントが控えていまして、どんな名前にするのかというのもありますし、いつそれを発表するのかとか、いろんな話し合いを重ねている最中ですので、それが僕らにとっては一番大きな論点になってくるかなと思っています」とグループ名変更に言及。「ただ、みんな前向きに、こんなのどうかなと個人間でふと思いついたときに誰かに言ったり、誰かに言ってもらうとか。本気で会議するときもあればラフに意見交換できたり、すごくいい雰囲気だと思うので、この調子で、まずは素敵な名前を考えられるように頑張ります」と語った。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、熊本県菊池市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂」を2023年10月31日(火)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは70店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては78店舗となります。HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂 外観【HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂(ホテル アールナイン ザ ヤード キクチキョクシイサカ)施設場所 : 熊本県菊池市旭志伊坂539-1オープン日 : 2023年10月31日(火)予約受付開始日 : 2023年10月24日(火)15:00アクセス : お車 「阿蘇くまもと空港」より車で20分/九州縦貫自動車「植木IC」「熊本IC」より車で25分電車 JR豊肥本線「肥後大津駅」よりタクシーで15分駐車場 : 普通車/軽自動車77台(無料)敷地面積 : 5,954m2(1,801坪)客室数 : 77室客室構成 : 77室(シングルルーム)<シングルルーム>定員: 1名 広さ:13m2 1名 6,200円/泊~ホームページ : 客室(シングルルーム)客室(ユニットバス)【ホテル開業の背景】今回開業する「HOTEL R9 The Yard 菊池旭志伊坂」は、菊池市西寺に続き、市内で2店舗目の出店となります。同市はITやバイオなどの先端技術を中心とした企業誘致が活発で、ホテルから車で10分ほどの場所に所在する台湾積体電路製造(TSMC)工場の建設を起点に、市内に新たな工業団地の整備も計画されているビジネス需要の高いエリアです。当ホテルは、「阿蘇くまもと空港」から車で20分ほどの国道325号沿いに所在します。車で10分ほどの距離には工業団地が集積しているため、出張などビジネスでのご利用に最適です。徒歩圏内には飲食店やコンビニがあり、敷地内にはコインランドリーを完備しておりますので長期滞在時も快適にお過ごしいただけます。また、有事の際には当ホテルを避難拠点としてご利用いただく他、客室の移動が可能な「レスキューホテル」としての機能も担います。熊本県内のレスキューホテル出動拠点として、県内の4店舗間の連携を図り、すみやかに出動できる体制の整備に努めます。【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、広々としたダブルベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国70店舗2,422室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。レスキューホテル出動の様子【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日菊池風磨主演のヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話(10月28日放送)のゲストとして、小関裕太が出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事“徴税吏員”の姿を描く物語。菊池さん演じる饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じる百目鬼華子が、バディを組んで滞納者のお金と心に寄り添っていく。7月期のドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」では、主演のストーカー役での怪演を見せた小関さんが今作で演じるのは、妻を病気で亡くし、2人の子どもを持つシングルファーザーの木下裕介。仕事と育児に追われ、住民税を滞納している。初の父親役に「2歳の子の抱き上げ方や距離感など、初めて経験して学ぶことが沢山ありました」と撮影をふり返った小関さんは、「第3話は、子育てにまつわる税制度やお金について深く考えさせられる回です」「親の苦悩、そして周りの人がいかに気づいてあげられるかの大事さが詰まっています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。第3話あらすじ3年前、財務省の職員だった饗庭(菊池風磨)の目の前で、同期の奥林(結木滉星)が庁舎屋上から飛び降りた。奥林は一命を取り留めたが、脳に重い障害が残る。なぜ飛び降りたのか、理由が分からない饗庭は、飛び降りる直前の奥林と一緒にいた相楽(本郷奏多)を問い詰めたが――。そんな中、みゆきの市で、親子向けハロウィーンイベントが開かれる。饗庭や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。イベント後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、義母(栗田よう子)に頼らず、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると――。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日菊池風磨主演の『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が10月14日放送開始。ママチャリ&ヘルメット姿の菊池さんに「今日イチのハイライト」「かわいい~」の声が飛び交ってました」などの声が相次いでいる。「BE・LOVE」(講談社)で連載された「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」をドラマ化する本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。キャストは元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由から辞めてみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を菊池さんが演じるほか、幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、饗庭に三係エースの地位を奪われ、ライバル心を燃やす浜村宰に白洲迅。優しい性格ゆえ徴収が不得意な増野環には松田元太(Travis Japan)。徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。第三係の最年長で後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹には猪塚健太。徴税第三係長の橘勝には光石研。第三係をライバル視している第一係長の日比野みのりには石田ひかり。饗庭の財務省時代の元同期でみゆきの市の副市長である相楽義実には本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では第三係に華子がやってきて、ノリが軽くて人たらし、笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込む饗庭と、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子がコンビとなり、住民税を滞納している和菓子屋“喜泉”の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その一方、固定資産税だけはしっかり納めていた。泉は1年分の住民税をまとめて払うが、不安を感じた饗庭と華子が再び泉のもとを訪ねると、泉は首を吊っていた。幸い泉は一命を取り留めるが、饗庭と華子は喜泉の経営を苦しめる取引先を見つけ出し…という展開。自らの給料が税金から支払われていることを理由にきっちり定時退社しつつ、自転車で喜泉の取引先である料亭「なべしま」を“偵察”する…その際の饗庭のヘルメット姿に「ヘルメット饗庭くんが今日イチのハイライトです」「饗庭くんのヘルメット姿に我が家、「かわいい~」の声が飛び交ってました」など、絶賛の声が続出。なべしまを捜索し、隠し持っていた現金を見つけ出す第三係だが、それだけでは喜泉の経営は改善しないのではと想いを巡らす華子に、「もう終わりだと思ったの?」と問いかけ、彼女に顔を近づけると笑顔で「逮捕しちゃうぞ」と口にする饗庭の姿にも「風磨菊池の「逮捕しちゃうぞ?」はやばい」「逮捕しちゃうぞ、が信じられないくらい可愛くってひっくり返りそうになった!」などの反応が上がっている。【第2話あらすじ】饗庭と華子は昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。実は真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があった…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月15日第71回菊池寛賞が11日に発表され、作家の東野圭吾氏、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、声優の野沢雅子、東京新聞の小沢慧一記者、侍ジャパンの栗山英樹前監督が選ばれた。贈呈式は、12月上旬に都内で行われる。授賞理由は、以下の通り。○■東野圭吾デビュー以来40年近くに亘り、ミステリー小説の世界を牽引。普遍的な世界観に裏打ちされた作品群は幅広い支持を集め、本年国内累計1億部突破。映像化、翻訳を通じて国内のみならず世界をも夢中にさせている。○■片岡仁左衛門十五代目として上方歌舞伎の大名跡を襲名し四半世紀。色気あふれる悪党から人情味豊かな旦那役まで幅広い芸域をもち、コロナ禍においても、一世一代の大役を次々につとめあげ、無比の存在感を増している。○■野沢雅子日本の声優を代表する草分け的存在として、1963年国産初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』出演を皮切りに『ゲゲゲの鬼太郎』『銀河鉄道999』『ドラゴンボール』等人気作品の主役をつとめ、世代を超え愛され続ける。○■東京新聞・小沢慧一記者「30年以内に70~80%」という南海トラフ地震の発生確率が、水増しされた数字であり、予算獲得などのために科学が歪められている実態を、非公開の議事録や古文書の調査など丹念な取材によって明らかにした。○■栗山英樹野球日本代表「侍ジャパン」監督として、2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた。
2023年10月11日菊池風磨が主演する新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のポスタービジュアルが公開された。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描く、泣いて笑って魂揺さぶるヒューマンエンターテインメント。今回公開されたビジュアルは、菊池さん演じる税金を取り立てる公務員・饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じるバディの百目鬼華子が、滞納者の自宅を訪れ、それを覗き穴から見える形で表現。緊迫した場面になりそうなものだが、「ちわ~す!税金の取り立てで~す!」の吹き出しとともに、饗庭の軽いノリで明るく脱力系な感じが伝わってくる。また、バディの新人徴税吏員・華子(山田さん)の真面目で懸命に仕事に挑んでいる様子も感じられる。なお、本ビジュアルは、汐留日テレタワー地下2階ライティングウォールにて、水曜ドラマや日曜ドラマのビジュアルとあわせて掲出中。さらに、番組公式サイトもリニューアルされた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日