「金木研」について知りたいことや今話題の「金木研」についての記事をチェック! (1/6)
ゴールデンボンバーの樽美酒研二が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】樽美酒研二、地震への不安を共有しファンを励ます!『今はしっかり備えて、耐えましょう』と呼びかけ「おじさん2人でハッピーバースデー歌うのちょっと恥ずかしかったです笑」と綴り、1枚の写真をアップ。樽美酒は、28日に44歳の誕生日を迎えた。続けて「皆さんもあたたかいコメントほんとありがとう御座いますとても幸せです」と、ファンに対して感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 樽美酒研二(今年44歳)(@ketsu.no.kamisama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「恥ずかしそうにしてるけんじさんが想像出来てほっこりします☺️」「改めて44歳おめでとう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日歌手、タレント、女優、コメディエンヌとしてマルチに活躍する研ナオコが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】梅沢富美男が研ナオコとの2ショットを披露「お誕生日プレゼントいただきました!」「4年ぶりぐらい??名古屋で美川憲一さんとジョイントコンサートやります久々で楽しみだなぁ❣️」と綴り、美川憲一と写ったツーショットなど数点の画像をアップした。両者ともにゴージャスな衣装をまとったツーショットに、ファンの期待は高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美川さんとですか!すっごく!!ゴージャスなジョイントコンサートですね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日俳優の梅沢富美男が12日に自身のアメブロを更新。歌手でタレントの研ナオコから沢山貰ったプレゼントを公開した。この日、梅沢は「研ナオコさんからの誕生日プレゼント!」というタイトルでブログを更新。「今日明日は札幌カナモトホール公演」と明かし、初日の開演前に「アメリカ帰りの研さんからお誕生日プレゼントいただきました!」と報告した。続けて「こんなにたくさん、嬉しいな~!」と感激した様子で述べ、メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースのユニフォームやキャップを着用した自身と研の2ショットを公開。さらに、ドジャースのワールドシリーズ制覇を記念したTシャツなども貰ったことを写真とともに明かし「ありがとうございます!」と感謝をつづった。この投稿に読者からは「良かったですね」「最高、カッコいい」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月13日俳優の梅沢富美男が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】梅沢富美男が明治座「梅沢富美男劇団梅沢富美男 研ナオコ特別公演」を終える「ありがとうございました!」「今日明日は札幌カナモトホール公演。初日の開演前、アメリカ帰りの研さんからお誕生日プレゼントいただきました!」と綴り、多数の写真をアップした。投稿された写真には、ドジャースのユニフォームを着た梅沢の姿などが収められている。続けて「こんなにたくさん、嬉しいな~!ありがとうございます!!」と綴っており、研からのプレゼントに大満足のようだ。 この投稿をInstagramで見る 梅沢 富美男[公式](@tomioumezawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナオコさんのお土産凄いですね〜」「誰もが喜ぶ土産ですね~うらやまし~い…」といったコメントが寄せられている。
2024年11月13日第4回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「動物と生きる家具」。募集締め切りは2024年12月30日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に第1回目を実施して以来、世界中から数多くの応募をいただいており、第3回までの累計応募数は約2,000件となっています。第4回目のテーマは「動物と生きる家具」です。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2024年12月30日(事前登録不要)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2025年3月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:村中、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第4回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ動物と生きる家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞最優秀賞(隈研吾賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2024年11月1日:募集開始2024年11月1日~12月30日:作品提出期間2025年2月中旬 :入選作品決定2025年3月29日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※最終審査会・表彰式は、入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージテーマ「動物と生きる家具」自然豊かな東川町には多くの野生動物が生息し、近くには世界的に有名な動物の行動展示をする旭山動物園もあり、動物との共生を学ぶ機会が多くあります。ヒトのためだけのモノでなく、動物にとって必要なモノもあると思います。自由な発想で、ユニークな新しい発見のある家具を提案してください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月01日歌手でタレントの研ナオコが18日に自身のアメブロを更新。3人組の音楽グループ・THE ALFEE(ジ・アルフィー)の高見沢俊彦から贈られた品を公開した。この日、研は「おめでとう」というタイトルでブログを更新。「今年は、可愛い弟分THE ALFEE デビュー50周年」と説明し「秋のコンサートツアーパンフレットにお祝いのメッセージを送らせていただいています」と明かした。続けて「コンサートグッズのお菓子そして高見沢俊彦のオリジナルワインも」とTHE ALFEEの全国ツアー 『50th Anniversary 秋の祭典』のグッズや高見沢から贈られた品の写真を公開し「たかみーらしくて流石カッコいい!」とコメント。「可愛い弟たちですが、ほぼ同世代なんですよ」と述べつつ「明治座公演昼夜2回これから本番です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月18日歌手でタレントの研ナオコが13日に自身のアメブロを更新。毎朝必ず楽屋で飲んでいるものを紹介した。この日、研は「毎朝飲んでいる」というタイトルでブログを更新。東京・明治座で上演されている舞台『梅沢富美男劇団 梅沢富美男・研ナオコ特別公演』について「昼夜2回公演」と明かし「宜しくお願い致します」と呼びかけた。続けて、飲み物を飲む自身の姿を公開し「毎朝、必ず楽屋で飲んでいるものは豆から作る自家製のホット豆乳」と説明。最後に「小川菜摘ちゃんからいただいたマ・ドンソクさんのカップ」とカップの写真も公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「自家製のホット豆乳なんて凄いですね」「健康に良さそう」「今日も頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年10月13日歌手でタレントの研ナオコが9日に自身のアメブロを更新。タレントの小川菜摘から貰った差し入れを公開した。この日、研は「嬉しい差し入れ頂きました」というタイトルでブログを更新。「本日も明治座昼夜2回公演 日中は雨の中でしたが、沢山のお客様にお越しいただき、有難う御座いました」と感謝を述べ、公演中の様子を写真で公開した。続けて、小川から「出演者の名前入りスパムを頂きました」と報告し「嬉しいです」と感激した様子でコメント。「NAOKO」と焼印が入ったスパムむすびの写真を公開し「明日も昼夜2回公演になりますが頑張りましょう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気づかいが半端ない」「心がこもっていますね」「嬉しいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年10月10日俳優の光石研が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】光石研、ハイテンションでパシャリ「憲さんスタイル✌️」「明日9月28日(土)16時からオンエアの日本テレビ「#喫茶しのぶ」に出演致します!」と綴り、番組出演を告知するとともに、大竹しのぶとの2ショットをアップ。大竹とは、2007年3月に公開された映画『キトキト!』で共演した関係だ。最後は「是非、ご覧ください!」と綴り、ファンに番組視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 光石研(@kenmitsuishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対、見まーす」「録画予約しました」といったコメントが寄せられている。
2024年09月28日タレントや歌手として活動している研ナオコさんが、2024年9月5日にInstagramを更新。同日行われた、映画『エイリアン:ロムルス』の公開直前イベントに参加した際の写真を投稿したところ、その姿に衝撃を受ける人が続出しました。研さんは、映画にちなんだ『ある衣装』に身を包んでいたのですが…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 リアルすぎる、エイリアンのコスプレをしていました!研さんが扮したのは、同映画に登場するエイリアンの最終形態、ゼノモーフ。3時間にもわたって全身特殊メイクを施し、見事『宇宙最強の生命体』に変身したのです。以前から、テレビ番組やプライベートでたびたびコスプレを披露し、話題を集めていた、研さん。ノリノリでポーズを決める様子からも分かるように、今回の仕上がりにも満足しているようですね。期待をはるかに超えるハイクオリティなコスプレには、ファンから絶賛の声が相次いでいます!・今年で一番笑いました。クオリティがすごい!・笑いすぎて腹が痛い…最高です!・エイリアンになっても、ナオコさんって分かる。・朝から爆笑しました!人類で一番似合っています。見事なコスプレによりエイリアンの最終形態になりきった、研さん。次はどんな『生命体』に扮して登場するのか、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2024年09月06日梅若研能会事務局主催、『梅若研能会十二月公演』が2024年12月19日 (木)に二十五世観世左近記念観世能楽堂(東京都 中央区 銀座 6-10-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月7日(土)0:00~発売予定です。カンフェティにて9月7日(土)0:00~チケット発売予定 公式ホームページ 公演数が少ない「白楽天・波夜陀麻之傳」を後シテの扮装は早装束で常と変わり、出端の囃子で登場、舞も替之型となります。能「百萬」を青木健一・響平の親子で出演。謡のききどころ、舞のみどころを舞の名人・百萬がふんだんに謡舞う芸尽くしの能となっております。能「白楽天・波夜陀麻之傳」シテ加藤眞悟ツレ古室知也ワキ福王和幸狂言「腰祈」シテ善竹大二郎シテ善竹十郎アド野島伸仁舞囃子「松風」シテ遠田修能「百萬」シテ青木健一子方青木響平ワキ舘田善博アイ善竹大二郎団体概要梅若研能会の前身である梅若万三郎家の歴史はおよそ600年に遡ります。発祥には諸説ありますが、左大臣橋諸兄を祖とします。初世万三郎は、五十三世実の長男ですが弟の六郎に本家を譲り、現在の万三郎家を起こしました。昭和3年1月に研能会を設立し、以降昭和19年戦争激化のため休会するまで、演能回数155回を数えます。昭和21年染井の松平家舞台で再開し、以後今日まで毎月公演を継続しております。昭和49年10月に財団法人に改組し、平成24年4月内閣府の認定を受けて公益財団法人となっております。公演概要『梅若研能会十二月公演』公演期間:2024年12月19日 (木)会場:二十五世観世左近記念観世能楽堂(東京都 中央区 銀座 6-10-1)■出演者能「白楽天・波夜陀麻之傳」」シテ加藤眞悟ツレ古室知也ワキ福王和幸狂言「腰祈」シテ善竹大二郎シテ善竹十郎アド野島伸仁舞囃子「松風」シテ遠田修能「百萬」シテ青木健一子方青木響平ワキ舘田善博アイ善竹大二郎■スタッフ梅若研能会事務局■公演スケジュール開場12:00開演13:00終了予定17:00頃■チケット料金指定席A席:7,000円指定席B席:6,000円学生各席3,000円引き(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月01日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが15日に自身のアメブロを更新。研がタレントの小川菜摘から貰った品を公開した。この日、野口さんは研と大阪府を訪れたことを明かし「いよいよ18日初日の新歌舞伎座公演に向けて今日は楽屋作り」と報告。俳優の梅沢富美男から貰ったという暖簾をかけた楽屋の写真を公開し「化粧台に化粧品を並べ」と説明。小川から貰った鏡も紹介し「ステージ衣装の確認をして」と慌ただしい様子をつづった。続けて、歌手の美川憲一から貰った暖簾やティッシュカバーも写真で公開し「ちょっと一息」とコメント。「明日から本番まではお芝居の通し稽古と歌謡ショーのリハーサル ゲネプロと続きます」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年08月16日アシックス(ASICS)と建築家・隈研吾とのコラボレーションによる新作ユニセックススニーカー「アーキサイト・オル(Archisite ORU)」が登場。2024年4月5日(金)よりアシックス原宿フラッグシップ、一部のスニーカーショップほかにて販売する。アシックス×隈研吾の“変形する”スニーカー今回で3度目となるアシックスと建築家・隈研吾とのコラボレーションでは、隈自身の日常を振り返り、「直接現場に足を運び、現地の話を聞く」というポリシーのもと、建築現場にも絶えず足を運ぶ隈が、路面環境の悪い場所でもホテルのようなリラクシングな場所でもなじむような1足を目指した。注目すべきは、“変形する”という点。シューズの名にある「折る(ORU)」は、アッパーが“折り紙”のように折りたためることが由来している。2重構造のアッパーは、透明感のあるカバーの外側と、アーキテクチュアな網目構造の内側からなり、内側が透けて見える仕様。シューズの外側から内側にはゴムひもが施されており、そのゴムひもを外すことで外側のカバーが開放的になり、サンダルのような履き心地に変化する。柔らかに足を包み込む外側のカバーには、アウトドア用品などにも採用されている、耐久性に優れた素材を使用している。また、ゴムひもと繋がるアシックスストライプがデザインのポイントとなっている。快適な履き心地を約束するソール快適な履き心地を約束するソールにもこだわりを。ミッドソールは、植物由来であるセルロースナノファイバーを活用したアシックス独自の「エフエフブラスト(FF BLAST)」を採用しており、柔らかなクッション性をもたらした。また、アウターソールには、グリップ性に優れた「アシックスグリップ(ASICSGRIP)」を搭載している。【詳細】アーキサイト・オル 33,000円発売日:2024年4月5日(金)取扱い店舗:アシックス原宿フラッグシップ、一部のスニーカーショップ、アシックスオンラインストアサイズ:23.0~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm
2024年04月01日食事は栄養補給だけでなく、楽しい気持ちになれる癒しの役割もあります。うんと食を楽しむには、雰囲気作りも重要。盛り付けにこだわったり、大切な人と一緒に食事をしたりするだけで、よりおいしく感じるものです。研ナオコの『夫婦食事ショット』に反響2023年11月28日、タレントの研ナオコさんがInstagramを更新。この日、外食をした研さんは、ジューシーなステーキを口にしたのだとか。「ステーキうんめー!」のひと言とともに、写真を公開しました。投稿された写真には、大口を開けてステーキを頬張る、研さんの姿が。そして、一緒に食事を楽しんでいたのは…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 研さんとステーキを食べていたのは、夫であり、元俳優の野口典夫さん!なんと2人は、より食事を楽しむべく、カウボーイのようなおそろいコーデをして、店にやって来たのだとか。テンガロンハットを被り、首にバンダナを巻き、笑顔でステーキを食べるその姿は、全力で食をエンジョイしていることが分かります!愛と幸福感が伝わってくる、研さん夫婦の食事風景に、多くの人から絶賛の声が上がりました。・いつも仲がよくて、本当に理想の夫婦関係!・ナオコさんは、すごくおいしそうに食べるから、見ていて幸せな気持ちになる。・2枚目の夫婦の笑顔が最高!カウボーイ風のファッションもかわいい。おそろいのコーディネートで過ごす、大好きな人と一緒の食事タイム。研さんの食事風景を見て、たくさんの人が「自分も全力で食を楽しみたい!」と思ったようです![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日ハロウィンの普及や、コスプレ文化の浸透などから、仮装を楽しむ人が増えた昨今。タレントや歌手として活動している、研ナオコさんも仮装に積極的で、テレビ番組の企画で披露した死神姿には、大きな反響が上がりました。研ナオコ渾身のコスプレに「鳥肌が立ちました!」ド迫力が好評も、『即バレ』が話題にそんな研さんが、2023年10月31日にInstagramを更新し、1本の動画を公開しています。「すっぴんで失礼」とのコメントとともに投稿された動画には、撮影で疲れてうとうとしている研さんの姿が映っているのですが…。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 こっ、怖い…!映っていたのは、ゾンビ姿の研さん。口から血のりを垂らし、白いカラーコンタクトをはめて黒目を小さく見せているようです。ファンデーションを塗って、血色をなくした肌も相まって、ゾンビ感が増していますね。研さんのノリに合わせ、「これはノーメイク」「素顔も素敵です」などのコメントとともに、動画にはこのような声が相次ぎました!・リアルすぎてマジでびびった。怖いって!・ガチすぎて笑った。研さん、さすがだわ。・今まで見たゾンビの中で一番怖い…。・ビックリしてスマホを落とすところだった。どうやら、多くの人を怖がらせることに成功した様子。仮装が見事に成功して、研さんも喜んでいることでしょう。これからも、さまざまな仮装に挑んでくれるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年11月01日2023年10月16日、タレントや歌手として活動している、研ナオコさんがブログを更新。同日に報じられた、フォークグループ『アリス』のメンバーであり、シンガー・ソングライターの谷村新司さんの逝去を受け、想いをつづりました。研ナオコ、谷村新司さんの逝去に「どんどん辛くなって来ます」研さんと谷村さんは、デビューの時期が近かったそうで、番組での共演も多かったとか。訃報を知り、驚きとさびしさがこみ上げてきたようです。想像も予想も何もして居ない私にはエッ!言葉がでませんでした。デビューも同じころで番組もよくご一緒させて頂き、可愛がって頂いておりました。4年ぐらい前アリス復活コンサートに行かせて頂きました。終わった後笑顔で握手し又ねって、、、、。悔しい気持ちと寂しい気持ちが入り混じって居ます。もう、逢えないあの歌声が聴けない、、、。この様に書いて居てももっと、もっと語りたい事があり過ぎてどんどん辛くなって来ます。研ナオコオフィシャルブログ『NAOKOKEN』ーより引用谷村さんにかわいがられていたこと、4年ほど前のコンサートで「またね」と言葉を交わしたことなど、さまざまな出来事が思い出されたのでしょう。研さんの悲しみが、文章からも伝わってくるようです。またブログ内では、谷村さんが研さんに提供した楽曲について「ずっと大切に歌わせていただきます」とつづっています。ブログには、研さんと同じように谷村さんを偲ぶ人たちから、コメントが寄せられました。・本当に驚きのニュースでした。「もうあの歌声は聴けない」と思うと、さびしさが押し寄せます。・ナオコさんの曲でも、谷村さんが作られた『悲しい女』は大好きな曲です。ご冥福をお祈りいたします。・私も訃報を知った時は、本当にショックでした。さびしいですね。谷村さんが作詞作曲を手掛けた、研さんの楽曲『悲しい女』は、リリースから約30年が経った同年現在でも、多くの人に愛され続けている名曲です。研さんが大切に歌い続けたいと誓った楽曲は、これからもたくさんの人の心を動かし続けるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月17日尾上右近自主公演 第七回『研の會』が8月2日(水)~3日(木)、浅草公会堂にて開催された。2015年に初公演を実施し今年で7回目を迎えた『研の會』は、右近思い入れの地・浅草で初めて開催されたわけだが、今回の舞台において、未経験の名作にあえて挑戦するという点もまた「見どころのひとつ」となっていた。今回、右近は『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』と『京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)』で初役に挑戦。『夏祭浪花鑑』では「男らしくて泥臭い、まっすぐな浪花の男」だという団七九郎兵衛とお辰、『京鹿子娘道成寺』では白拍子花子を演じた。「仲間に恵まれた」という右近は、この舞台に対する思いを語った際に、「先輩、同輩、後輩、そしてスタッフに恵まれていることを、自主公演でまた実感します」とありがたみを噛みしめていた。また、「人と関わることが人生における財産」とし、この公演のポスター制作を担った日本を代表する現代美術家、横尾忠則氏にも大きな感謝を伝えていた。歌舞伎を観るきっかけになりたいという気持ちを一番カタチにして詰め込んでいるのがこの自主公演。観てもらえれば間違いなく歌舞伎を好きになる、話の筋をあまり気にせず観られる、楽しめるというコンセプトで、自信を持って上演され、見事に全4公演を走りきった。そして次回第八回は、東京と大阪の二都市開催が決定!詳細はまた後日、尾上右近公式HPにて発表されるのて、細かくチェックすることをおすすめする。■尾上右近コメント「研の會を終えて」経験とはかけがえのないものであり、恐ろしいものであり、時にはくだらないものにもなる。だからこそ今を信じることが全て。そう思った今回の研の會でした。自分の中の歌舞伎のために。一生を楽しく捧げたいと思います。<次回公演情報>尾上右近自主公演第八回『研の會』東京/大阪二都市開催決定!!<お問い合わせ・関連リンク>HP::@UKON_KENx2()YouTube:歌舞伎人 尾上右近 / Kabuki-jin Ukon Onoe()主催: 尾上右近事務所
2023年08月09日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月25日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。世界48か国564件から優秀作品を表彰。当日の審査で、最優秀賞となる隈研吾賞を発表!KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48国地域より564件(エントリー:48国地域より1609件)の作品提出をいただき、本年5月12日に入選12作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月25日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選12作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者18名(日本、韓国、中国、台湾、ラトビア、タイ、ドイツ)が参加を予定しています。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。昨年の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2023年6月25日(日) 14時00分~15時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:8点14:30頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ14:45頃隈研吾審査委員長による講評14:50頃各審査員からのメッセージ(終了後15:20頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・イ・ヨンヒ(韓国)・キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・ベ・ジュンリョル(韓国)・シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・豊福悠、金森雄哉(日本)・ワン・チォンカイ(台湾)・イ・ヒョンジョン(韓国)・マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)中村拓志氏(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子氏(建築家、ハーバード大学教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:高石、越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月23日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、職人たちのための革新的なハブとして、トスカーナ(Tuscany)のカパヌッチア(Capannuccia)丘陵に誕生した新しいフェンディ ファクトリー(FENDI Factory)にて、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)によるフェンディ2024年春夏メンズコレクションのショーを開催し、日本の建築家 隈研吾氏とともにデザインした特別なアクセサリーを発表しました。Courtesy of FENDI「隈研吾氏は、自然主義建築の巨匠であるといつも考えていました。彼は、建築の内部にも外部にも自然を組み込むことの大切さを、初めて認識した建築家の一人です」と、アクセサリーおよびメンズウェアのアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディは語ります。Courtesy of FENDI環境を構築し、隈氏の厳密なデザインにおける原理“ネガティブアーキテクチャー”のムーブメントに対する自然主義的なアプローチは世界的にも高く評価され、自然素材に対する実験的な取り組みや、クラフツマンシップへのひたむきさは、素材革新と研究開発に対するフェンディのアプローチと一致しています。 「彼の作品は、未来と彼のルーツが非常に本質的な方法で調和しています。彼のサヴォアフェールに対する日本的なアプローチには類似性を感じますし、私はそれを日本とイタリアを結ぶ強固な共通の価値であると考えています」と、シルヴィア・フェンディは続けます。Courtesy of FENDI「ピーカブー(Peekaboo)」と「バゲット ソフト トランク(Baguette Soft Trunk)」バッグ、「フェンディ フロー(Flow)」スニーカーにフォーカスし、隈研吾氏は古の日本のクラフツマンシップと天然原料を用い、フェンディのアイコンにわずかに革新的な新しいバージョンを生み出しました。隈氏は、昔の手すきの紙を思わせる、コットンと樹皮繊維から作られる和紙のハイブリッドスタイルである「和蘭紙」を、主な介入要素として各デザインに用いました。伝統的に折り紙や提灯、また着物のディテールに用いられるこのドライでソフトな質感のファブリックは「ピーカブー」、「バゲット ソフト トランク」、「フェンディ フロー」スニーカーの不均一で不完全なファサードとともに強力な構造的基礎を形成し、人工物を自然に一体化させるという隈氏の哲学に共鳴しています。ふたつめの「ピーカブー」のデザインは、トスカーナのオリーブの木を彫り出した内側のフレームとともに、フェンディのアイコニックな「ペカン(Pequin)」ストライプに控えめに敬意を表した、淡いシラカバ樹皮の良質なかせで構成されています。Courtesy of FENDI隈氏は他にも、細い竹をイレギュラーに編み上げる「やたら編み」を思わせる手法で、強固な格子を編み上げました。この日本の伝統が「和蘭紙ピーカブー」の内側のフレームに用いられ、またアッパーにリサイクルされたポリコットンニットまたは和蘭紙を用いた「フェンディ フロー」スニーカーの3Dプリントによるソールにインスピレーションをもたらしています。「フェンディ フロー」はシューレースまたはファスナーがあしらわれたアッパー、コルクのインソール、未染色のバイオベースEVAを用いた「FF」ロゴソールに再解釈されています。Courtesy of FENDICourtesy of FENDI革新、また人間と自然の調和した対話を目指し、「フェンディ ケンゴ・クマ(FENDI KENGO KUMA)」は、素材が持つ可能性のオーセンティックな表現を通じて、過去と現在を融合し、クリエイティブな分野における刺激的な文化交流を果たします。Courtesy of FENDICourtesy of FENDI「隈研吾氏との私たちのパートナーシップは、フェンディと建築との対話だけでなく、他のデザイナーとの会話、そしてその職人と素材の選択を生み出しました。規模を拡大したクリエイティビティは、決してひとりの作品では あり得ません。フェンディのアーティスティックなプロジェクトがイタリア国外でも成長を続けることは重要なことです。それは手と心、そして世界中のさまざまな才能とリソースの協力の賜物なのです」―シルヴィア・フェンディ「自然とクラフトは、建築家そしてデザイナーとして私が生み出す作品の中心であり続けています。フェンディからフェンディのバッグやシューズについて考えてほしいと依頼があったとき、それらがヒューマンスケールにおける 小さなアーキテクチュラルプロジェクトであると考えました。シルヴィア・フェンディが手がけるメンズデザインの シグネチャーを、自然と軽やかさ、革新的なデザインに対する私たちの共通の情熱を表現しながら、伝統的な日本の技法と素材で変化させました」―隈研吾
2023年06月21日光石研の12年ぶりの映画単独主演作『逃げきれた夢』より本編映像が解禁された。本作は、主演の光石研の地元でもある北九州を舞台に、人生のターニングポイントを迎えた主人公が新たな一歩を踏み出す物語。このたび解禁となった本編映像は、光石さんが実の父親と親子役として初共演した冒頭シーン。光石さんの実父は俳優経験が一切ないというが、二ノ宮隆太郎監督の強い希望により共演が実現した。解禁された映像は、光石さん扮する周平が介護施設で暮らす父親を訪ねる一場面。周平の父は、近寄ってくる息子に目もくれず、車いすに腰かけたまま遠くを眺めている。そんな父の隣に座った周平は、困ったように笑いながら「参ったよ。どうしようかね、これから」と話し始める。意思の疎通ができない父を気に留めることなく世間話を続ける周平。対する父は、黙ってはいるが、どこか穏やかそうな表情を浮かべている。この場面は、記憶が薄れていくという自身の病気が進行しつつある周平が、これまでの人生をふり返り、途方に暮れる複雑な心境を吐露する物悲しい場面でもある。だが実際の親子であるからこそ醸し出される自然体で和やかな空気が映像を包んでおり、徹底的なリアリティを追求する本作の雰囲気にぐっと引き込まれる重要なシーンとなっている。実の父との共演について光石さんは「やっぱりものすごく気は遣いましたし、ズブの素人がポツンと座って、外見てるだけなんですけど、それが成立するものなのか心配でした。でもそこは、やっぱり映画の面白いところで。俳優という職業はスタッフの皆さんが支えて下されば、誰でも出来るんだなという風に本当に思いました。ただ、やっぱりもう二度とやりたくはないですけどね(笑)」と現場スタッフへの感謝とともに、親子共演への複雑な思いを語っている。『逃げきれた夢』は6月9日(金)より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:逃げきれた夢 2023年6月9日より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国にて公開©2022『逃げきれた夢』フィルムパートナーズ
2023年06月07日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月25日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48の国地域から1,619件のエントリーをいただき、最終的には34の国地域から564件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された12作品は、6月25日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。最終審査会では事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「外における家具」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2022年11月 1日募集開始2023年 2月28日事前登録(エントリー)締切2023年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,619件(48国地域)作品提出件数 564件(34国地域)◆入選者(12作品)※登録ID順・23-0468イ・ヨンヒ(韓国)・23-0848キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・23-0895ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・23-1027ベ・ジュンリョル(韓国)・23-1044シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・23-1133ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・23-1160豊福悠、金森雄哉(日本)・23-1299ワン・チォンカイ(台湾)・23-1368イ・ヒョンジョン(韓国)・23-1419マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・23-1477 ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・23-1562ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)第3回KAGUコンペ入選作品一覧.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日アイドルグループ・なにわ男子が出演する、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ小学講座・中学講座」の新CM「勉強が好きなキミ、はじまる」編が、31日より放送される。新CMには、進研ゼミの応援アンバサダーに就任した、なにわ男子が登場。メンバーそれぞれの「好き」を大切にデビューの夢を叶えた7人が、「早速、力が付いたね」「やってみ」と子どもたちに寄り添いながら応援メッセージを送る。
2023年01月30日愛媛・西条市にホテル「いとまちホテルゼロ(ITOMACHI HOTEL 0)」が、2023年5月27日(土)に開業。設計は隈研吾が担当する。愛媛・西条市に隈研吾設計のホテルが誕生瀬戸内海などの豊かな自然に囲まれた愛媛・西条市に、新たなホテル「いとまちホテルゼロ」が誕生する。設計は、これまでに新国立競技場など数多くの世界的建築を手掛け、2022年には大分県・湯布院に現代美術館の新館を手がけたことでも注目を集めた日本屈指の建築家・隈研吾。ホテル各棟をまたいでつながる大屋根に西条市のシンボルである石鎚山の山並みを表現するなど、西条市の風景から着想を得た建築を考案した。また、インテリアとランドスケープデザインはDugout Architects、照明デザインはspangleが担当している。企画・運営は「白井屋ホテル」など手掛けたGOODTIME企画・運営は「白井屋ホテル」「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」など国内外で話題のホテルの企画を多数手掛けてきたGOODTIME。ホテル敷地内には57室の客室を有した3棟からなる宿泊施設に加え、レセプションカフェや、キッチン付きコワーキングスペース、多目的スタジオ、ランドリーも併設する。露天風呂の温泉が付いた客室など客室は2タイプを用意。滞在を気軽に楽しめる「ホテルタイプ」は、愛媛県内で産出される伊予⻘⽯の繊細な⾊をキーカラーに採用。贅沢に過ごせる「ヴィラタイプ」は、全室露天⾵呂の温泉付きの離れの構成となっている。愛媛の食材を使用した料理カフェでは、旬の愛媛の野菜や果物をたっぷり使ったメニューを提供。デリカテッセンスタイルの中から好きなメニューを選べるモーニング、3種類のメインと5種の副菜から好きなものをチョイスできるランチ、愛媛の⽔々しい果物をたっぷり使ったスイーツやクラフトジュースなどを味わえる。西条市の新たな賑わいを創出する「いとまち」にホテルが建設されるのは、西条市内ある商業ゾーン「いとまち」。「エネルギー」「テクノロジー」「グリーンインフラ」「食」「建築」をキーワードとした東京大学隈研吾研究室による計画を基に、今後も温浴施設やレストラン、住宅街などがオープンしていくなど、注目を集めているエリアだ。なお、「いとまちホテルゼロ」は運営において、建物に省エネルギーと創エネルギーの機能を同時に備えることで、実質的な電力消費を0とし、実質的に電力エネルギーを消費しない施設となる。【詳細】「いとまちホテルゼロ」開業日:2023年5月27日(土)所在地:愛媛県西条市朔日市字兵衛田250-7建物規模:地上2階(南棟)/地上1階(北棟/東棟)延床⾯積:2,999㎡(907坪)客室数:57室(南棟50室/北棟7室)付帯施設:レセプションカフェ(席数:35席)、キッチン付きコワーキングスペース 、多目的スタジオ、ランドリー建築設計: 隈研吾建築都市設計事務所インテリア&ランドスケープデザイン:Dugout Architects照明デザイン:spangle企画・運営:株式会社GOODTIME<施設情報>チェックイン時間:15:00チェックアウト時間:11:00客室共通設備:テレビ・Bluetoothスピーカー・冷蔵庫・ヘアドライヤー・パジャマ・スリッパ・電気ポット・セーフティボックスプラン例:スタンダードルーム1・ツイン(朝食付き) 13,200円(1室あたり)
2023年01月21日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日建築家の隈研吾とデザイナーの大村真有美によるデザインユニット「ケンゴ クマ プラス マユ」より、新作ジュエリーシリーズ「アーチ(Arch)」が登場。建築の“アーチ”をジュエリーにこれまでに、ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)とのコラボレーションラインという形で数々のジュエリーを展開してきた「ケンゴ クマ プラス マユ」。そんな彼らが今回提案するのは、隈研吾の建築に見られる“アーチ”の部分から着想を得たジュエリーだ。ロジウムメッキのネックレス、ピアス、リングでは、重厚な石造りのアーチを表現。磨き上げた部分とマットに仕上げた部分のコントラストによって、シルバーに表情を添えた。イエローゴールドメッキのネックレス、ピアス、リングは、アーチの“軌跡”にフォーカス。細めの線でアーチを軽やかに描き、コンテンポラリーな雰囲気を演出した。【詳細】ケンゴ クマ プラス マユ「アーチ」アイテム例:<シルバー925(ロジウムメッキ)>・ネックレス 33,000円・ピアス 30,800円・リング 35,200円<シルバー925(イエローゴールドメッキ)>・ネックレス 16,500円・ピアス 39,600円・リング 15,400円
2022年10月15日アンリアレイジ(ANREALAGE)・森永邦彦とオンワード樫山の協業による「アンエバー(ANEVER)」から、建築家・隈研吾とコラボレーションした花器「つみ花」が登場。2022年8月25日(木)より、アンリアレイジ 渋谷パルコなどで予約販売を開始する。隈研吾とコラボ“積み重ねて”形を作る花器バッグ・アクセサリーを主軸とする「アンエバー」から、隈研吾とコラボレーションした新プロダクト「つみ花」が登場。大小さまざまな大きさの花びら型プレートを、好きな順番に“積み重ねる”ことで、自分だけの形状を生み出すことができるフラワーベースだ。ドライフラワー入りプレートを積み重ねてプレートは、職人の手で一つひとつ丁寧に摘んだドライフラワーを、アクリル樹脂に閉じ込めたロマンティックな仕上がり。積み重ねると自由に回転し、花器の形状が無限に変化する。花を「摘む」と「積み」重ねるの意を掛け合わせ、隈研吾建築都市設計事務所が「つみ花」と名付けた。サイズは、SとLの2種類から選ぶことができる。ビジュアルに平手友梨奈を起用なお、「つみ花」のビジュアルモデルには、「アンエバー」創設時からのミューズ・平手友梨奈が起用されている。【詳細】アンエバー 花器「つみ花」予約販売開始日:2022年8月25日(木)販売店舗:アンリアレイジ 渋谷パルコ、アンリアレイジ公式オンラインショップ、アンエバーZOZO TOWN、ONWARD CROSSET・つみ花 S 59,400円サイズ:H13×底W8.8cm・つみ花 L 89,100円サイズ:H24×底W8.8cm
2022年08月28日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月26日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。581件から優秀作品を表彰。今年は「椅子」がテーマのミニライブも実施KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、23国地域より581件(エントリー:37国地域より1,588件)の作品提出をいただき、本年5月16日に入選10作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月26日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選10作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者全員(日本、韓国、台湾、スウェーデン、ブラジル)が参加を予定しています。また、開会前には、オープニングアクトとしてミニライブを実施。シンガーソングライターである笹川美和さんによる、東川町の家具にインスピレーションを得た『僕は椅子』を披露いただきます。今回笹川さんは、大好きな北海道をめぐる中、木のぬくもりを大切にする東川の家具に出会い、そこから着想を得て『僕は椅子』を作詞・作曲されました。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。※新型コロナウイルス感染症の影響等により事業の中止や開催方式を変更する場合があります。笹川美和さんプロフィール1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマ、舞台の主題歌に起用される。2003年のデビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。笹川美和さんコメント音楽がご縁をよび、東川町と出会うことができ、そこで人生を豊かにしてくれる出会いがありました。出会ったものたち。それはこの東川町が持つ、人柄、土地柄、文化、歴史、そして誇りです。これらの出会いがなければ生まれなかった曲、それが『僕は椅子』です。〝出会う〟と云うことの奇跡を改めて教えてくれた場所、それが東川町です。昨年度の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2022年6月26日(日) 14時15分~16時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃シンガーソングライター笹川美和さんによる歌のプレゼント14:50頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:6点15:10頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ15:25頃隈研吾審査委員長による講評15:30頃各審査員からのメッセージ(終了後15:50頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・宍戸宏誠(日本)・小西なずな(日本)・ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・幾本聖申(日本)・リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・金子照由(日本)・渡部ありさ(日本)・チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・チョン・ミヌ(韓国)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)※都合により欠席中村拓志 氏(建築家、NAP建築設計事務所)受賞作品.pdf : メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:藤井、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月24日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第2回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月26日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第2回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「自由なテーブル」をテーマに昨年10月1日より作品を募集した結果、37の国地域から1,588件のエントリーをいただき、最終的には23の国地域から581件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された10作品は、6月26日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。当初は入選作品提出者による公開プレゼンテーションを予定していましたが、社会情勢から、入選者の来町及び事業への参加に不確定要素が伴うことから、事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。※新型コロナウイルス感染症の影響により事業の中止や開催方式を変更する場合があります「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「自由なテーブル」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2021年10月 1日募集開始2022年 2月28日事前登録(エントリー)締切2022年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,588件(37国地域)作品提出件数 581件(23国地域)◆入選者(10作品)・22-0111宍戸宏誠(日本)・22-0243小西なずな(日本)・22-0600ワン・ピンホワイ、ディン・イージン(台湾)・22-0696幾本聖申(日本)・22-0745リチャード・ヒロユキ・マキノ(ブラジル)・22-0754トビーアス・ポールソン(スウェーデン)・22-0930金子照由(日本)・22-1023渡部ありさ(日本)・22-1027チョン・スンヒョン、イ・チャンフィ(韓国)・22-1441チョン・ミヌ(韓国)隈研吾氏からのコメント昨年の第1回コンペに比べ、さらに完成度の高い作品が増えた気がします。参加された皆さんが第1回コンペの提出作品からつかみ取ったものを活かしてくれたのだと感じています。この10作品のプレゼンテーションを非常に楽しみにしています。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾入選作品一覧.pdf : 「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ開催概要【北海道 東川町】 テーマは「自由なテーブル」。第2回となる「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペの募集開始 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月16日京都人が考えるスモールラグジュアリーホテル『東山 四季花木』は、「日本料理 研野」とコラボレーションした宿泊プラン「クリスマスの朝ごはん」を2021年12月24日に提供いたします。日本料理研野 ※朝食イメージ写真1【日本料理 研野×東山 四季花木】「クリスマスの朝ごはん」ホテル「東山 四季花木」の上質なおもてなしと、「日本料理 研野」の酒井研野が丹精を込めてつくる、朝ごはん。通常は夜のみ営業されているため、今回初の企画となりまさに【幻の朝ごはん】。炊きたてのお米の香りとともに、身も心もあたたまるひとときをご提供いたします。日時 :12月24日 1泊2日朝食付各回定員:8名様(1) 7:00(2) 9:00(3) 11:00料金 :・26~28平米スーペリアツイン1泊2日 2名様利用 59,000円(朝食付き) お一人 29,500円・33平米 ジュニアスイート1泊2日 2名様利用 65,000円/1室(朝食付き) お一人 32,500円・54平米エグゼクティブスイート1泊2日 2名様利用 97,000円/1室(朝食付き) お一人 48,500円1泊2日 3名様利用 122,000円/室(朝食付き) お一人 40,667円1泊2日 4名様利用 147,000円/室(朝食付き) お一人 36,750円・51平米エグゼクティブスイート1泊2日 2名様利用 101,000円/1室(朝食付き) お一人 50,500円1泊2日 3名様利用 126,000円/室(朝食付き) お一人 42,000円1泊2日 4名様利用 151,000円/室(朝食付き) お一人 37,750円内容 :土鍋で炊いたご飯、クリスマス仕立ての粕汁、西京焼きと野菜のおかず、ごはんのおとも、デザート、珈琲【東山 四季花木から徒歩10分程のところにある「日本料理 研野」】「菊乃井」、ニューヨークの「Shoji at 69 Leonard Street」、「LURRA°」、「京、静華」と異ジャンルでの経験を生かしながら2021年にオーナーシェフとして「日本料理 研野」を京都でオープン。予約開始日には数分で完売するほどの人気店。【日本料理 研野】 ホテルに直接、お電話(tel:075-744-6654)またはメール(Mail: info@shikikaboku.jp )でお問い合わせくださいませ。予約締切:12月20日(月)12:00※お席に限りがありますので、お時間帯のご希望に添えないことがあります。【東山 四季花木】京都府京都市東山区三条通白川橋西入今小路町85-1アクセス: 地下鉄東西線「東山」駅下車 徒歩1分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月13日写真文化首都 北海道「写真の町」東川町は、9月20日(月・祝)、建築家 隈研吾氏とともに実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式及び、隈研吾審査委員長をはじめとする審査員によるパネルディスカッションを東川町複合交流施設せんとぴゅあにて開催いたします。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、今回初めて開催しました。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと、世界中の30歳以下の学生を対象に、「木の椅子のデザイン」をテーマに作品を募集した結果、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から提出のあった834件の作品より、6月28日に各賞を発表したところです。表彰式は、国内受賞者と隈研吾審査委員長をはじめとする審査員をお招きし、9月20(月・祝)に北海道東川町にて開催いたします。また併せて隈研吾審査委員長をはじめとする審査員によるパネルディスカッションを開催いたします。なお、開催にあたっては、受賞者、審査員のほか、事前に案内する関係者に限定し、感染防止対策を徹底のうえ、実施いたします。ぜひご報道賜りたくお願いいたします。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式の開催概要日時2021年9月20日(月・祝)13時30分~15時00分場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)参加者受賞者隈研吾賞(最優秀賞)杉原有香様優秀賞柳澤星良様佳作柏木航様、廣瀬萌音様佳作黒瀬光彦様佳作坂口葉月様審査員審査委員長隈研吾様(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔様(デザインステラジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄様(美術家)中村拓志様(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏様(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦様(アーチスト、東京芸術大学教授)織田憲嗣様(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)※その他北海道上川総合振興局長様、東川町長様、東川町議会議長様、東川町議会議員様、東川町内家具クラフト事業者の皆さま、「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会委員の参加を予定(最大70名程度を予定)※事前に案内する関係者のみによる実施となります(一般参加は予定していません)※海外の受賞者は次回大会にゲストとして招へいを予定しています。取材申し込み(事前お申し込みをお願いいたします)ご取材を希望される報道機関等の方は、9月16日(木)までに別添取材連絡票により下記まで事前連絡を頂戴したくお願い申し上げます。また、感染防止対策のため、緊急事態宣言又は、まん延防止法対象地域からご来町の場合は、事前のPCR検査等の実施についてご協力をお願い申し上げます。[取材連絡票送付先]メール official@kagu-higashikawa.jp FAX0166-82-5111パネルディスカッション「KAGUが創る未来」の開催概要『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』開催を記念し、審査委員長を務める隈研吾氏と審査員の皆様により『KAGUが創る未来』をテーマに、これからの世界の中でのKAGUや建築が果たす役割・可能性について皆様とともに考えていきます。日時2021年9月20日(月・祝)15時30分~17時30分場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)テーマ「KAGUが創る未来」モデレーター隈研吾様(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)パネリスト太刀川英輔様(デザインステラジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄様(美術家)中村拓志様(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏様(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦様(アーチスト、東京芸術大学教授)織田憲嗣様(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)※本パネルディスカッションは事前に案内する関係者のみによる開催となります(一般参加は予定していません)取材申し込み(事前お申し込みをお願いいたします)ご取材を希望される報道機関等の方は、9月16日(木)までに別添取材連絡票により下記まで事前連絡を頂戴したくお願い申し上げます。また、感染防止対策のため、緊急事態宣言又は、まん延防止法対象地域からご来町の場合は、事前のPCR検査等の実施についてご協力をお願い申し上げます。[取材連絡票送付先]メール official@kagu-higashikawa.jp FAX0166-82-5111取材連絡票(取材のお申込みはこちらの内容をご確認ください)210907_03_取材連絡票2190902.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペの概要・詳細(過去リリースより)【北海道 東川町】「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ、36の国地域・834件からついに隈研吾賞(最優秀賞)を決定 : 210907_02_プレスリリース別添(受賞作品).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月07日