DragonHeartは(代表取締役:ChangGon Woo)、ドット絵風のスマホ向け放置系RPGゲーム『異世界鍛冶屋の育て方』を2023年9月11日に正式リリースすることをお知らせいたします。KV■9月11日から日本サービス開始9月11日から放置系RPGゲーム『異世界鍛冶屋の育て方』、略称『イセカジ』の日本サービスを開始します。日本ではGoogle Play StoreとApp Storeでダウンロードすることが出来ます。▼ダウンロードはこちらApp Store : Google Play: ■『異世界鍛冶屋の育て方』について『異世界鍛冶屋の育て方』は、派手で多様なスキルや武器、繊細で多彩なコスチュームを装備して豪快なアクションで敵を一掃する放置するRPGゲームです。2023年3月30日、韓国で正式サービスを開始しGoogle Playのフィーチャー枠や編集者のおすすめアプリに選定されるなど、そのゲーム性を認められています。『異世界鍛冶屋の育て方』は、主人公の「鍛冶屋の少女」が槍とハンマー1本で異世界を制覇する物語です。戦もなく平和な世界にある日、突然開いた異世界とつながっている次元の扉から悪魔たちが攻めてきて、やりたい放題に世界を破壊しはじめます。その中、神の不思議な力が宿った槍とハンマーを手に入れた「鍛冶屋の少女」が世界を救う者となる自分の運命に気づいて救世の旅に出ることになります。■簡単な育成システムと果てしない成長放置するだけで自動的にレベルアップする特徴的な育成システムからは、簡単に果てしない成長感を味わうことが出来ます。また、派手なスキルを使用して敵を一掃する豪快なアクションはプレイヤーに快感を与えます。■リリース記念キャンペーン及び攻略Wikiでプレイヤーサポート日本サービス開始を記念したログインイベントを実施します。このイベントを通じて42,000個のダイヤをはじめ、いろんな報酬を提供していますので、より早く成長する快感を得られます。また、GameWith攻略Wikiを開設し、プレイヤー様の円滑のゲームプレイをサポートします。▼GameWith攻略Wiki ■『異世界鍛冶屋の育て方』サービス概要◇タイトル名 :異世界鍛冶屋の育て方◇ジャンル :放置系RPG◇提供プラットフォーム:App Store、Google Play◇価格 :基本プレイ無料(アプリ内課金あり) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日12月10日(土)に『「鬼滅の刃」無限列車編』の特別放送が決定した。放送の最後には新シリーズ<刀鍛冶の里編>の最新情報が発表される。原作単行本全23巻で累計発行部数1億5000万部突破の大人気漫画『鬼滅の刃』(集英社ジャンプコミックス刊行中)を原作とした本作。昨年12月からは<遊郭編>も放送され、今年2月には炭治郎たちのその後を描く<刀鍛冶の里編>のテレビアニメ化が発表され大きな話題となった。この度放送が決定した特別放送では、昨年10月10日(日)に放送されたテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編(第1話)と、2020年10月16日(金)に公開され、国内歴代興行収入1位となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を一挙にお届けする(※テレビアニメ第1話の次回予告パートはなし。劇場版は全編完全ノーカット)。さらに放送の最後には、テレビアニメ化が決定している新シリーズ<刀鍛冶の里編>の最新情報を発表するPVの放送も予定している。テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編(第1話)は12月10日(土)18時30分~フジテレビほかにて放送。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は12月10日(土)19時~全国フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2020年10月16日より全国にて公開©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
2022年10月17日産業技術総合研究所(産総研)は1月25日、人の動きや呼吸を見守る非接触式の静電容量型フィルム状近接センサーを開発したと発表した。同成果は、同研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 先進機能表面プロセスチーム 野村健一 研究員、牛島洋史 研究チーム長 兼 同センター 副研究センター長、知能システム研究部門 スマートコミュニケーション研究グループ 鍛冶良作 主任研究員、小島一浩 研究グループ長、島根県産業技術センター 有機フレキシブルエレクトロニクス技術開発プロジェクトチーム 岩田史郎 主任研究員、今若直人 プロジェクトマネージャー、次世代パワーエレクトロニクス技術開発プロジェクトチーム 大峠忍 プロジェクトマネージャーらの研究グループによるもので、1月22日付けの英科学誌「Scientific Reports」に掲載された。また、1月27日~29日に東京ビッグサイトで開催される「プリンタブルエレクトロニクス2016」にて関連技術が展示される予定。今回開発されたフィルム状近接センサーは、フィルムのおもて面と裏面に電極が設置されたコンデンサー構造になっており、電極間に交流電圧をかけて用いる。おもて面と裏面の電極サイズが同じ場合、発生する電気力線は電極間に閉じ込められる傾向にあるが、電極サイズが異なると周囲に電気力線が漏れる。この状態で人がセンサーに近づくと、電気力線の一部が人の方向に向くため電極間の静電容量が変化し、人の接近を検出できる。この際、電気力線が床材やベッドマットなどで遮蔽されない周波数(今回は200kHzを使用)の交流電圧をかけると、センサーが「物体の裏側に隠れている状態」でも、おもて側での人の接近を検出できる。同センサーのように両面に電極を持つ構造を作製するには、まず、電極の材料となる導電性のインクをおもて面に印刷し、その後加熱してインクを焼成したうえでシートを裏返して裏面に印刷し、さらに裏面のインクを焼成するという手順が考えられるが、この場合、時間がかかる加熱焼成を2回も行う必要がある。そこで今回は、同研究所が開発したスクリーンオフセット印刷技術を利用。同技術では、簡単にフィルム両面に電極パターンを形成することができる。また、フィルム状近接センサーを畳ベッドの裏側に貼り付け、被験者が畳ベッド上に横たわった状態で、吸い込み3秒間、吐き出し3秒間の周期で呼吸をしたところ、呼吸の周期に合わせてシグナルが変化しており、寝ている人の呼吸を的確に検出できることがわかった。今後、同センサーから集めた測定データをもとに、自宅での介護・見守りに向けて事故や病気の予兆を捉える技術を確立していくために、島根大学医学部附属病院 礒部威 教授と関連技術について実証試験を行う方向で検討を開始しているという。
2016年01月25日インターネット通販サイトを運営するネットプライスは13日、洋食器・金物有数の地、新潟県燕市と三条市で製造された『MADE IN 燕三条FURUSAWA 鍛冶屋の爪切り』をネットプライスにて初回限定120個の販売を開始した。ネットプライスが販売を開始した「MADE IN 燕三条FURUSAWA 鍛冶屋の爪切り」(セット内容:本体、甲丸(こうまる)爪ヤスリ、本革ケース)の価格は1万円(税込)。世界で3社のみ保有する江戸時代からの伝統技術を駆使し、職人が手作りすることで生まれた鋭く美しい切れ味2枚爪や切り口がガタガタになることもなく、巻き爪、硬い爪、厚い爪でも細かくきれいに切ることができる。オリジナルの金型や微妙な角度の調整といった伝統技術で生み出され、ネイリストからも高い評価を受け、海外からも指名があるなど、専門家や世界にも認められた一品「硬度60の鋼S60C」で切れ味が長持ち硬度55のステンレスでも充分な硬さだが、より切れ味を保つために硬度60の鋼S60Cを使用爪切りの元祖「ニッパー型」で、掴みやすく、足爪も簡単、どちらの手でも切れる形状掴みやすい湾曲の持ち手、さらに軽くするために穴を開けた”古沢デザイン”は意匠権を獲得しており、少しの力でスムーズにカットできるネットプライスは、日常生活により上質な日本製アイテムの活用を提案できるよう、全国にある良品を発掘し、顧客の声を反映した商品を提供するとともに、日本発、グローバルな商品に焦点をあてて、日本が誇る産業を応援していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日