サンマックは7月1日より、阿波踊り専用エナジードリンク「アワライズ」を発売している。同商品は徳島県内の「徳島珈琲」印の自動販売機や一般小売店及びネットショップにて取り扱っている。同商品は、興奮と熱気の渦に包まれる阿波踊りで最高のパフォーマンスを発揮するためのサポートとして開発され、アルギニンやビタミンB2・B6・B12、カフェインを配合し、徳島県産のゆずが香る炭酸飲料となっている。パッケージには阿波踊りの男踊りと女踊りの姿をデザインし、阿波よしこの(阿波踊りの唄)の歌詞が英語で書かれている。そしてその横には「朝まで踊ろや! 」というコメントも添えられている。同社は同商品に関して、「阿波踊りはもちろんのこと、日常生活でも最高ノパフォーマンスを発揮したい時におすすめの製品です。ココロもカラダも踊りだす徳島発のエナジードリンクをよろしくお願いします」とコメントしている。1本(250ml)あたりメーカー希望小売価格で税別150円となっている。
2015年08月20日愛知県名古屋市の久屋大通公園など21カ所で8月28日~30日、踊りの祭典「第17回にっぽんど真ん中祭り」が開催される。○名物「総踊り」はギネス世界記録同イベントのコンセプトは「観客動員ゼロ=全員参加型」で、来場者を含め全員が参加して楽しめる。3日間の来場者数は約200万人を想定しており、国内外の地域色豊かな踊りを披露する。同祭り名物の「総踊り」はひとつの音楽で全ての壁を取り払い、楽しみを共有することをテーマに行われる。2010年にはギネス世界記録「世界一の総踊り」として認定されている。"みんなで楽しくわっしょい"をテーマに参加する「愛楽舞」、雪輝舞心をテーマに踊る「藍流」、よさこい踊りの仲間が集まった「あぐい騰」、商店街の活性化と青少年育成を目的に参加する「いりゃあせ南都」、自分たちが歓び、また踊りを見る人に喜んでもらうことをモットーに活動する「歓喜団」など、合計207チームが踊りを披露する。28日に前夜祭を行い、29日の本祭1日目はファイナルシード決定戦・U-40大会が行われ、30日の本祭2日目には、第8回どまつりジュニア大会・ファイナルステージが実施される。そのほか、久屋大通公園会場メインステージの北側・エンゼル広場では、「ご当地ぐるめぱーく」を開店し、名古屋めしや、全国のご当地グルメを味わうことができる。久屋大通公園 メインステージの開催時間は、28日が16時40分から21時、29日・30日は8時50分から21時までとなる。(C)にっぽんど真ん中祭り
2015年08月18日CHAMBER MEDIAは8月23日、「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺にて開催する。同企画は、1月に東京ドームで1万人規模の街コンを開催した同社と、1957年から続く「東京高円寺阿波おどり」のコラボレーションによる街コンイベント。高円寺駅周辺の商店街を舞台に、男女各500人、約30店舗での街コンを予定している。会話や食事で盛り上がったところで、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も行うという。参加は20歳以上の男女が対象で、料金は7月末日までの申込みで男性7,800円、女性3,900円(共に税込)。開催時間は14時~17時で、12時30分から受付予定となる。
2015年07月14日「まちコンポータル」を運営するCHAMBER MEDIAは8月23日、「東京高円寺阿波おどり」とコラボした「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺で開催する。高円寺周辺の商店街の協力のもと開催する同イベントは、JR高円寺駅の南北に広がるにぎやかな商店街を舞台に、男女合計1,000名、約30店舗での街コンを予定している。街コンが始まり会話や食事を楽しみ盛り上がってきたところに、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も用意しているとのこと。「東京高円寺阿波おどり」は1957年、高円寺の町のにぎわいを求めて1つの商店街で始まった。次第に、隣接する商店街から周辺町会・自治会にも拡大。現在では1万人が踊り100万人の歓声が響くイベントとのこと。時間は、14時~17時(受付開始は12時半~を予定)。参加条件は20歳以上の男女で、費用は男性7,800円、女性3,900円(いずれも税込、7月末日までの早割料金)。詳細・申し込みは、同イベントサイトで受け付けている。
2015年07月06日日立システムズの地域グループ会社である四国日立システムズは4月28日、徳島県阿波市と佐那河内村が、日立グループの自治体向けソリューションである「ADWORLD 自治体クラウド」を共同利用型の基幹系システムとして採用し、2015年3月から稼働したと発表した。新システムは、徳島県が県内市町村と連携して推進する「番号制度導入に向けた市町村システムクラウド化事業」の一環として、同県内初の事例となる共同利用型の基幹系システム(とくしま基幹系クラウド)として導入した。阿波市と佐那河内村は、住民情報や税、福祉などの基幹系システムの共同利用化により、ITコストを低減するとともに、番号制度(マイナンバー制度)などへのスムーズな対応や住民サービスの向上、事業継続性の向上などを図ったという。業者選定にはプロポーザル方式を実施。四国日立システムズが持つ自治体業務に関する知識や経験、地域に密着した営業/サポート・サービス体制、日立グループの技術・ノウハウを集約して体系化した「ADWORLD 自治体クラウド」の品質や使いやすさ、サポート・サービス力、データセンター設備などを総合的に評価したとしている。2014年11月の「共同利用の協定書締結に係る調印式」の実施後、阿波市と佐那河内村、四国日立システムズが連携してシステム稼働に向けて取り組み、2015年3月に稼働した。これにより、番号制度対応版の基幹システムの短期間かつ共同利用による導入を実現すると共に、クラウド化のメリットであるハードウェアに依存せず常に最新のシステム環境が利用できることや、システム運用・管理負荷の軽減、自然災害などによる被災リスクの軽減を実現したという。四国日立システムズは今後、日立システムズを始めとする日立グループと連携してADWORLD 自治体クラウドの提供を通じ、阿波市と佐那河内村の課題解決や住民サービスの向上などに貢献すると共に、県内の他の自治体へも共同利用型への移行を提案していく意向だ。
2015年04月30日東洋新薬はこのほど、同社の阿波晩茶(あわばんちゃ)由来の「サポート乳酸菌FG」に、花粉症諸症状の緩和作用があることを明らかにした。「サポート乳酸菌」とは、徳島県に伝わる「阿波晩茶」から単離した乳酸菌のこと。阿波晩茶は、茶葉を微生物によって発酵させた"後発酵茶"で、同じ種類のお茶としては中国のプーアル茶が挙げられる。日本国内ではなじみの薄い後発酵茶だが、阿波晩茶のほか、富山黒茶(富山)、碁石茶(高知)、石鎚黒茶(愛媛)などもある。「サポート乳酸菌」は、抗ウイルス作用をもつ「サポート乳酸菌YM(Lactobacillus pentosus)」と、抗アレルギー作用をもつ「サポート乳酸菌FG(Lactobacillus plantarum)」の2種がある。そこで同社は、抗アレルギー作用をもつサポート乳酸菌FGが、花粉症患者にどのような影響を与えるか研究を行った。研究では、花粉症を患う成人男女に1カ月間、サポート乳酸菌FGを摂取してもらった。すると、典型的な花粉症の症状である「水っぱな」「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」「目のかゆみ」「涙目」が、摂取後は緩和していることが確認できた。グラフでは、摂取前と比べると、症状の程度が半減されていることがわかる。
2015年03月06日東京都のお台場(東京臨海副都心エリア)および丸の内・有楽町エリアで、踊りの祭典「ドリーム夜さ来い祭り」が行われる。開催期間は11月1日~2日。時間は1日が12時~21時、2日が10時~21時まで。○6,000名の踊り子が登場!同イベントは「世界の夢をつなぐ東京の祭りへ!」をコンセプトに、約80チーム・6,000名の踊り子が登場する大規模な踊りの祭典。昨年はニューヨーク・タイムズスクエアでも実施され、日本の祭りからグローバルな祭りへと進化を続けているという。13回目を迎える今年は踊りに加え、米沢ラーメン・仙台牛タン・横手焼そばをはじめとした東北の味を楽しめる「公式フードコーナー・物産展」や「世界の食のフードコーナー」を設置。また、ロック、ポップス、JAZZなど、さまざまなジャンルのバンド、グループが1日を通して演奏を繰り広げる「ドリームミュージックステージ」も開催される。一部会場では、当日受け付けの飛び入り参加チーム「ドリーム夜さ来い正調連」を開催両日に展開。演舞直前に、高知の「正調よさこい鳴子踊り」の講習会を同会場で実施するので、誰でも参加できるとのこと。
2014年10月28日東京都中央区の中央通りで、パレードなどを行う「第41回日本橋・京橋まつり」が開催される。開催日は10月27日。○全国から伝統的な踊りが大集合!同祭りは、中央区観光商業まつりの協賛事業として開催される。当日は、警視庁のパトカー、白バイ、騎馬隊のほか、中央区の人力車パレード、東京消防庁などが参加する「オープニングパレード」(11時40分頃から)を実施。続いて全国各地のご当地キャラが参加する「くるキャラ・みるキャラパレード」(12時10分頃から)や全国から伝統的な踊りが繰り広げられる「諸国往来パレード」(12時15分頃から)などが行われる。披露される踊りは、四国の「阿波踊り」、石川県の「能登キリコ祭り」、沖縄の「エイサー」のほか、前橋の「前橋だんべえ踊り」、江戸の「かっぽれ」など。そのほか、地元の各店舗が出店する「大江戸市場」(11時30分~14時30分)や、ご当地キャラと記念撮影ができる「くるキャラ・みるキャラ撮影会」、全国各地の名産品が並ぶ「諸国往来市」(9時30分~16時)なども設置する。
2013年10月25日徳島と言えば旧名「阿波の国」です。阿波踊りがすぐ思い浮かぶかもしれませんが、踊りは食べられません(笑)。徳島には美味しい物がたくさんあるんです。徳島に来たらぜひ食べてください!■これが本当の「ちくわ」だ!小松島の「焼きちくわ」。これはうまいですよ(笑)。みなさんちくわというと中心部分が中空になってるものを思い浮かべるのではないでしょうか。ちくわは、もともと、竹の周りに練り物をぐるっと付けて作ります。文字通り「竹輪」なのです。この芯になる竹を抜くとスーパーで売っているちくわになるのですが、小松島名産の焼きちくわは竹が入ったままです。竹を手に持って、(焼き鳥を食べる要領で)がぶっといきます。竹の良い香りと相まって、野趣あふれるちくわの味が口に広がります。ビールのおつまみに最適ですよ!■のど越しさわやか、うますぎる「そうめん」「そうめん」というと奈良県の「三輪そうめん」、あるいは小豆島の「手延べそうめん」を挙げる人が多いかもしれません。しかし! 徳島にも美味しいそうめんがあるのです。「半田そうめん」です。天保時代に吉野川の船頭が作り始めたのが起源と言われています。吉野川のキレイな水、上質な小麦粉によって作られた半田そうめんは、ツルツルとのど越しが素晴らしく、とても美味しいのです!これまた徳島名産の「干し海老」で出汁を取ると、そうめんの汁は最高のものになり、そうめんとの相性は抜群です。■和三盆この上品な甘さ!「わさんぼん」と読みます。あの『美味しんぼ』にも紹介された絶品の「砂糖」です。竹糖(ちくとう)というサトウキビの在来種を原料に昔ながらのやり方で製糖して作ります。やや黄色がかった白色をしているのが特徴で、落雁(らくがん)などの和菓子のように小さな角型に固められます。その甘みはあくまでさらっと上品で、全くくどさがありません。素朴な甘さながらも奥の深い味わいで、初めて食べた人はきっと驚くことでしょう。和三盆は高級和菓子の材料としても使われています。■徳島ラーメン コッテリなのにアッサリ目徳島ラーメンを知っていますか?豚骨ベースながらしょうゆで味付けしたスープが特徴です。徳島ではラーメンというより伝統的に「中華そば」と呼んでいます。『阿波一』というお店が徳島市、福島小学校にすぐ横にありました。老舗中の老舗で、まさしく徳島の中華そばを味あわせてくれる名店でした。残念なことに2008年に閉店。祖父母の実家が徳島の筆者などは、「もう二度と阿波一のそばが食べられない」ことが悔しくてなりません。今では、徳島のそばを全国に知らしめた『いのたに』などが有名です。筆者は、今はなき阿波一を思い起こさせてくれる『かわい』も薦めておきます。言わずもがなですが、徳島は四国の東端。海の幸は非常に豊富です。お酒もうまい所です。紹介した以外にも美味しい物はたくさんあります!徳島に来たらぜひ美味しいものを目いっぱい食べてください。(高橋モータース@dcp)
2012年11月29日徳島県阿波市では2013年3月35日に行われる「阿波deフェスタ」にあわせ、「阿波deコレクション2013~農ボーイ・農ガール~」と題して「おしゃれ野良着」のデザインを募集している。募集期間は12月20日(木)まで。野良着とは、農業など屋外で仕事をする際に着る服。汚れるたり、擦れたりすることを前提としているので、丈夫なこと、さらには動きやすく、着心地が良いことも野良着の条件。阿波deコレクションでは、ファッション性も兼ね備えた「おしゃれ野良着」のデザインを募集する。応募資格は農業に興味があり、おしゃれ野良着の提案をできる人なら誰でも可能。使用する素材も自由。ただし、オリジナル作品であることと、2013年3月24日(日)に開催される「阿波deフェスタ」の内でのファッションショー(最終審査)に出演できることが条件となる。出演はデザインの応募者でなくても可。審査員は阿波市市長のほか、阿波市観光協会会長、専門学校穴吹デザインビューティカレッジ講師の島本氏、自然染色研究家の秋山氏がつとめる。最終審査の結果、最優秀賞には「阿波市特産品3万円相当」が授与される。優秀賞は「阿波市特産品3千円相当」、入賞者には「春野菜セット」がそれぞれ贈られる。また、「阿波の野菜クッキングコンテスト」と題しておいしく健康的な野菜料理レシピも同時に募集している。こちらの募集期間は2013年1月31日まで。詳細は阿波市観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日2012年10月~2013年4月までの7ヵ月にわたり、「2012とくしまINAKA博覧会」が開催される。徳島の観光資源である自然やグルメ、阿波踊り、阿波人形浄瑠璃などの文化芸能を生かして「ひとづくり」、「伝統文化の継承」、「地域の活性化」を図る新しい形の国民文化祭だ。「2012とくしまINAKA博覧会」は、「アスティ秋の阿波おどり」と題したオープニングイベントで幕を開ける。開催日時は9月22日(土)と23日(日)、10:00~16:00まで。入場は無料。開催場所はアスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)。「アスティ秋の阿波おどり」では、伝統芸能である阿波踊り、阿波人形浄瑠璃、伝統ある祝福芸「阿波木偶箱廻し」が上演される。ステージでは演歌歌手、北山たけしのコンサート(22日)や吉本芸人のキャンパスボーイの出演(22日、23日)も予定されている。阿波踊りは選び抜かれた有名連が踊るもので、午前と午後の2回上演される。会場では徳島ラーメン、徳島バーガー、スイーツ、徳島B級グルメの出店や地酒の試飲、販売のコーナーもあり、徳島ならではの味覚を満喫できる。さらにスダチ、鳴門わかめ、さつまいも、和三盆、海産物、藍染製品など、徳島の海や山の幸、特産品の展示販売も行われる。市町村ブースもあり、特徴ある観光や物産の紹介がされる。体験コーナーでは藍染め、大谷焼、和紙細工、竹細工、木工細工、貝殻細工、LED工作、遊山箱作り、けん玉や阿波とくしま観光かるたなどで遊ぶことができる。両日ともに終日実施されている。観光コーナーでは徳島や四国の観光、徳島まつりを紹介。日本百選写真パネル、花のある風景写真パネル、四国88カ所写真パネル、ロケ地写真パネル、光の88カ所写真パネルが展示される。徳島県のゆるキャラには、すだちくん、うずピーなどがいるが、会場で彼らに会えるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日伊豆の温泉と観光が堪能できる「ホテルサンバレー伊豆長岡」は23日、地域に属した歴史・伝統芸能を多くの人々に見て感じてほしいとの願いから、「芸者踊り」の無料観賞イベントを開催する。伊豆長岡の歴史は古く、旅館として栄えてきた明治43年に古奈と長岡にある芸者置き屋を束ね、現在の伊豆長岡見番が誕生した。当時、日本全国で「学校」として認可されたのは、京都とここ伊豆長岡だけと希少な存在。長く受け継がれてきた日本舞踏は一見の価値があるという。今回のイベントでは、三味線や鳴り物などによる伝統ある芸者の舞、長唄小唄が披露されるほか、家族から女性客まで楽しめるお座敷遊びなど、同温泉ならではの伝統芸能を約60分間楽しめる内容となっている。イベントは本館にて16時から17時に開催される。なお今回のイベントは、今後の定期開催に向けての催しという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日阿波銀行は、6月1日から窓口、個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)およびATMで預け入れの定期預金に、特別金利を適用する「あわぎん夏の定期預金キャンペーン」を実施すると発表した。実施期間6月1日から8月31日取扱店舗全店対象者個人対象預金窓口での預け入れ(1)金額30万円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間1年(自動継続)(3)適用利率店頭表示利率+0.025%(初回満期日までの適用利率)個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)・ATMによる預け入れ(1)金額1円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間全期間(3)適用利率店頭表示利率+0.050%(初回満期日までの適用利率)取扱予定額100億円(取扱予定総額に達し次第、終了)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日セブン銀行は25日、阿波銀行と2013年春よりATMの利用提携を実施すると発表した。今回の提携によって、阿波銀行のキャッシュカードを持っている人は、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどに設置してある全国のセブン銀行のATMで入出金などのサービスが利用できる。セブン銀行ATMは、2012年4月末現在、47都道府県に合計1万6668台設置されている。なお、セブン銀行のキャッシュカードは、阿波銀行のATMでは利用できない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日利率更改型終身保険「アポロ」三井住友海上メットライフ生命保険株式会社は、 通貨選択型の利率更改型終身保険「アポロ」を、阿波銀行を通じ2011年1月4日より販売します。「アポロ」は、好金利通貨の予定利率で一時払保険料を複利運用する外貨建終身保険で、申込時に米ドル、ドル、ユーロの3通貨より契約通貨を選択しますが、2年経過以後はいつでも円建終身保険に移行することができます。「アポロ」の特徴(1) えらぶ■ 3つの通貨から 「えらべます」・ 「米ドル」「豪ドル」「ユーロ」(2) ふやす■ 複利効果で「ふやせます」・3年ごとに見直される予定利率で複利運用※適用された予定利率は予定利率適用期間中は変わりません。(3) のこす・うけとる■「外貨」 でも「円貨」 でも「のこせます」■「外貨」 でも「円貨」 でも「うけとれます」
2011年01月08日