東京浅草組合主催、『くみ踊り観賞の集い』が2024年5月18日(土)〜5月19日(日)に東京浅草組合(見番)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月12日(金)10:00 発売開始予定です。カンフェティにて4月12日(金)10:00 発売開始予定 浅草芸者が永い歴史と伝統で培ってきた三社祭の華。当組合の「くみ踊り観賞の集い」を今年も皆様にご披露する季節が近づいて参りました。皆様お誘いあわせの上ご来場下さい。過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より公演概要『くみ踊り観賞の集い』公演期間: 2024年5月18日(土)〜5月19日(日)会場:東京浅草組合[見番](東京都台東区浅草3丁目33−5)■公演スケジュール2024年5月18日(土)〜5月19日(日)午後1時開演(12時30分開場)■チケット料金全席自由 5,500円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日徳島から「でり・ばりキッチン阿波ふうど号」と阿波踊りの踊り子たちがやってくる京阪百貨店(本社:守口市取締役社長:辻 良介)守口店では、「阿波ふうどフェア」を開催いたします。徳島県各地で生産される農産品および、徳島県の魅力をご紹介するため、JA徳島から大型トラック便が乗りつけ、徳島県産品を使用した料理の試食配布や徳島県産農産物の販売、阿波踊りの演舞をお楽しみいただけるイベントです。県のマスコットキャラクター「すだちくん」も登場いたします。開催概要場所:京阪百貨店守口店駐車場内特設会場期間:2024年2月18日(日)※小雨決行・荒天中止開催時間:10:00~16:00主催:徳島県・株式会社京阪百貨店・全国農業協同組合徳島県本部協力:大果大阪青果株式会社北部支社・株式会社林田商店・なにわ連イベントスケジュール※都合により変更になる場合がございます。2019年開催時の様子240201_keiha-dept.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日徳島阿波踊り、博多祇園山笠、青森ねぶたといった伝統的なものからFUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなどの音楽フェスまで、今年の夏を各地で盛り上げた日本のお祭り。そんななか、晩夏に東京・新宿でそれらに負けないほど熱気を帯びた“お祭り”が開催されていた――。それは、「新宿三井ビルディング 会社対抗 のど自慢大会」。「新宿三井ビルディング」に入居しているテナント企業のみが参加できる企業対抗カラオケ大会で、ビル竣工初年度の1975年に第1回目が開催された歴史あるイベントだ。コロナ禍により4年ぶりとなった第46回目となる今年は、44社から計75組213名が参加し、8月23日と24日に行われた予選を勝ち抜いた20組が25日の決勝に出場。連日、熱い戦いが繰り広げられ、絢香×コブクロの「WINDING ROAD」を歌った「PayPay銀行株式会社」が見事優勝を果たした。企業対抗のカラオケ大会といっても、マイク1本だけでステージに立つ者から入念にダンスや演出を準備する組まで出場者のパフォーマンスはバラエティに富んでいる。そして歌唱時には、所属企業の社員も総出でステージ下に駆けつけ、使用済みのシュレッダー紙を使用した“紙吹雪”を盛大に舞い上がらせて応援するのも「新宿三井ビルのど自慢」の特徴だ。新宿三井ビルに入居していない一般人も無料で見ることができ、そのユニークかつ凄まじい熱量の大会が年々評判を呼ぶように。決勝当日には大勢の観客が会場詰めかけ、レイザーラモンRGと氣志團の綾小路翔も予選を訪れたことをTwitter(現X)で報告していた。なぜ、素人である会社員のカラオケ大会がここまで人を魅了させるのか。そこで、毎年観客として参加し、その魅力をTwitterで発信し続けている“新宿三井ビルのど自慢の伝道師”とも言えるライターの下井草秀さんに話を聞いた。下井草さんが、その存在を知ったのは2013年の第39回大会。しかし、最初は半信半疑だったようだ。「たまたま開催前の週に西新宿を歩いてたら、石井明美さんと森川由加里さんの“男女7人コンビ”がゲストとして出演するというポスターを見たんです。その前段である会社員のカラオケ大会に関しては割りと斜に構えた目線で、そんな大したことないだろうなあというつもりで行ったら、心をギュッと掴まれて。会場にはたまたま知り合いが同じような理由で、3~4人いたので、終わってから飲みに行ったら異常に盛り上がって。これはもう毎年来なきゃなんないってなって。その次の年から毎年行くようになりましたね。最初は決勝だけ行っていたんですけど、3年目あたりからどうもこれは“予選も見ないとダメらしいぞ”ってことになって。決勝には進出できなかったけど、すごい人がいたりするんです」(以下、カッコ内は下井草さん)1テナントにつき3組まで出場可能で、熾烈な社内選考を行うところもあるほど各テナントも力を入れる「新宿三井ビルのど自慢」。大会側もマンネリ化しないよう制度設計を綿密に考え抜いていた。「非常にいい仕組みを導入していて、一度3位以内に入賞した人はその後5年間は“殿堂入り”という形で出場できません。そのために、毎年同じような出場者ばかり見るということがなく、フレッシュさが保たれるんです。だから4位の発表の時が、いちばん盛り上がったりするんです、“また見られるぞ!”って。ただ、回数の下一桁に0と5がつく大会はアニバーサリー・イヤーとして、オープン大会になって、その時だけは“殿堂入り”ルールが撤回されるんです。前回(2019年)の45回はそうだったんですけど、今回は4年ぶりだったので、出場資格の制限なしで開催されました」コロナ禍を乗り越えてついに開催された第46回大会。下井草さんが“ベストアクト”の一つとして推すのが、スターバックスコーヒージャパン株式会社による、東京ディズニーリゾート(R)パークミュージックの「ジャンボリミッキー!」。新宿三井ビル内のスターバックスで勤務する10名の女性が元気に歌って踊るというものだ。「今年はSUMMER SONICのNewJeansか、三井ビルのジャンボリミッキーかってくらいでしたね。スターバックスは今までAKBグループや坂道系をやっていて、それはそれでいいんですけど、今年のジャンボリミッキーほど突き抜けたものはなくて。稚拙さを愛でる感じでもなくて、生命力というものを真正面からぶつけられた感じでしたね」4年ぶりということもあって、会場の「55HIROBA」を始め、階段や通路にまで観客がぎっしり入った観客。年を重ねるごとに、その熱は高まるばかりのようだ。「年々増えてますね。最初はまばらとまでは行きませんが会場内を歩く余裕も全然ありましたし、5~6回大会前までは、テナント企業の社員が応援できる舞台下のスペースに一般の人が入って、一緒に応援して、紙吹雪も投げることができたんです。ビルの外から見えるところにもポスターを掲示していましたし、時期が近くなると新宿三井ビルのWEBサイトでも告知してたんですけど、ある年から一切やんなくなって。どうも過熱して客が入りすぎて警備上の問題になると思ったようで、2~3回前から逆に控えるようになったみたいです」大会の常連だった「株式会社マクロミル」が今年5月にテナントから退去し、のど自慢ファンに衝撃を与えた。このように参加すればするほど、楽しみ方も増えていくという。「本当に取引先でも大学の同級生が出てるわけでもないのに、ずっと見続けていると物語のうねりがあるんです。自分の努力ではどうにもならない転勤であるとか、テナント自体が退去するとか、同じビルで芸風が受け継がれていくということもありますね」これまで8回の大会を見てきた下井草さんが、特に思い出に残っている出場者としてあげたのが――。「行き始めて最初か2年目だったと思うのですが、ものすごく印象的だったのが、ある建設会社の近藤次長という方。その年の10月に定年退職するということで、会社の応援団が黄色のタオルを観客席に配り始めて、それに『ありがとう、近藤次長。何十年の感謝を込めて応援します』みたいなことが書かれていたんです。近藤次長は決してうまい人ではなく、素人っぽい感じで郷ひろみの『お嫁サンバ』を歌っているんですけど、そこにシュレッダーの紙吹雪が舞うところを見ていたら、本当に涙が出てきて。全く取引先でも友達でもない建設会社の次長に対して、『近藤!』って応援してましたね」新宿三井ビルが位置する西新宿エリアには、多くの高層ビルが立ち並んでいる。下井草さんいわく、ここまで「新宿三井ビルのど自慢」が話題になったことで、真似してのど自慢を開催した周辺のビルもあったがこれほどの盛り上がりにはならなかったという。ここまでの熱量を生む背景には、開催している三井不動産の“信念”もあるのかもしれない。昭和の頃の大会運営に関わった三井不動産ホテルマネジメント・足立充会長は、三井グループの新聞「三友新聞」の2020年12月10日号(下井草さん提供)の中でこう語っている。《大会が盛り上がるにつれてビルを運営する私たちとテナントの距離感も縮まった。当時、賃料請求書は毎月、手渡しで届ける習わしだったが、大会のおかげで会話が弾んだ。(中略)デジタル化の進化とともに、オフィスマネジメントのあり方も変わっていくだろうが、時代は変わってもテナント、オフィスワーカーとのつながりを大切にしながら、大会の歴史を紡いでほしい》最後に改めて魅了される理由について「大の大人が本気でやるとちゃんとしたものができるんだなっていうのがありますよね。本気でふざけてるようなもんじゃないですか。のど自慢がすごいのは、終わった後に3?4時間飲んでも誰一人この話しかしてないんですよ」と語った下井草さん。果たして、来年はどんなドラマが生まれるのか。今から楽しみで仕方がない。
2023年09月16日毎年8月12日から15日にかけて行われる、夏の風物詩・徳島市阿波おどり。しかし、台風が迫るなかでの開催について、波紋が広がっている。台風7号の影響で、14日夜から15日にかけて線状降水帯が発生する可能性が発表されていた四国地方。当然、阿波おどり開催地である徳島市にもその懸念が取り沙汰されており、X(旧Twitter)上では「参加者の安全が心配」「それこそ怪我人や死人出たらどうするねん」など開催を危ぶむ声が数多く上がっていた。しかし、徳島市阿波おどりの実行委員会は14日14時前後、14日については予定通り開催することを発表していた。こうした動きに、異論を唱えたのが徳島市の内藤佐和子氏。内藤市長は14日15時にX(Twitter)上でこう綴った。《徳島市として、今後、台風の影響が大きくなっていくことが見込まれるため、阿波おどり実行委員会に対して、中止を要請しましたが、実行委員会は阿波おどりの開催を決定したとのことです。学生ボランティア等が参加するエコステーションは中止するよう要請し、その部分は中止に。他の部分(ノボリの撤去等)についてもできる限り、被害が起きないよう、要請しています》同日15時に徳島市に災害対策本部が設置され、16時には徳島市全域に5段階の警戒レベルのうち3にあたる高齢者避難勧告も発令された。それでも、一部会場での開催が降雨の影響で中止になったものの、実行委員会は阿波おどりの開催を決行。そして、SNS上で拡散された14日の開催風景の動画には、観客もまばらでどしゃ降りのなか阿波おどりを踊る子たちの姿が。踊り子のなかには小学生の姿もあり、X上では批判の声が相次いでいた。《要請されてるのにやるのは駄々っ子と変わらない..それに雨の中見ても綺麗でもすごくもないよ。いつもの阿波踊りは本当に好きだけど》《阿波おどりの場合は、タレントとか呼んじゃってるし、有料桟敷先も販売済みだし、中止したくない事情はすっごく分かるけど、警報やら注意報やらでてる中で、踊り子も見てる人もずぶ濡れ…って、もはや狂気しか感じなかったよ、私は…》批判が巻き起こるなか、開催した阿波おどりの実行委員会。そこで、本誌が同委員会に、市長の反対などもあったなか、強行した経緯について問い合わせると、「総合的に判断して、多数決をとった上での開催決定となりました」と回答が。さらに、強行したことについて、安全面などの観点から批判が相次いでいることについての見解を尋ねると、「その件については、コメントすることはございません」という回答だった。なお最終日の15日、実行委員は台風の影響で全公演中止を発表。来年は誰もが安心して参加できる祭りになることを祈るばかりだ。
2023年08月16日阿波富田【とりじろう】徳島【遊楽酒房月うさ】徳島【銀乃介】徳島【魚吟酒場】阿波富田【ぶっとび酒場】阿波富田【とりじろう】こだわりの鶏料理とハイボールのマリアージュは絶品!豪快な名物メニュー『とり丸焼き』1羽はボリュームたっぷり阿波富田駅から徒歩9分の場所にある鶏料理専門店【とりじろう】。名物の『とり丸焼き』は、専用ロースターを使い、塩、胡椒、ガーリックオイルで丸ごと一羽をじっくりと焼き上げた逸品です。ほかにも『鶏ちゃんこ鍋(ラーメン付)』や『神山鶏もも焼き(塩orタレ)』など、鶏を使ったさまざまなメニューがスタンバイ。人気のハイボールと合わせて、たっぷりと楽しめます。レトロな雰囲気のなか、リラックスして食事を楽しめます通りからも中がよく見えるガラス張りの入り口を開けると、活気あふれる店内へ。お一人様にも使いやすいカウンター席のほかテーブル席、さらに20名までOKの掘りごたつ式の宴会室も完備しています。にぎやかな店内で飲食が楽しめるのはもちろん、鶏の焼き物や揚げ物はテイクアウトも可能なので、自宅でも絶品鶏料理が楽しめます。とりじろう【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】阿波富田駅 徒歩9分徳島【遊楽酒房月うさ】名店出身の“シェフ”が供する地元徳島産食材にこだわった料理の数々鮮度抜群の魚介類の味わいがたまらない『海鮮炮烙焼き(海鮮ほうらく焼き)』徳島駅から徒歩15分。海外の有名レストランで腕を磨いたオーナーシェフがつくる本格料理が人気の【遊楽酒房月うさ】。定番から創作系まで、和をベースにした逸品が楽しめます。名物の『阿波牛のほう葉味噌焼き』や『海鮮炮烙焼き』など、地元産の食材にこだわったメニューはどれも絶品!木を基調にした落ち着いた雰囲気の店内奥に細長い造りの隠れ家的入り口では、満月の暖簾がお出迎え。アットホームな雰囲気の店内には、テーブル席とカウンター席が用意されていて、1人からカップル、グループでの利用まで対応可能。ゆったりとくつろげる空間で、徳島グルメとおいしいお酒を堪能できます。遊楽酒房月うさ【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】徳島駅 徒歩15分徳島【銀乃介】落ち着いた和の空間でいただくこだわりの料理が自慢さまざまな食材を楽しめる『セイロ蒸し各種』はヘルシーさもポイント徳島駅から徒歩5分というアクセス至便な場所にある【銀乃介】。厳選した食材を使ってつくられる料理が、和も洋もバリエーション豊富に取りそろえられています。名物のセイロ蒸しは、さまざまな食材をヘルシーに食べられることで人気。ほかにも徳島ならではの阿波尾鶏を使ったメニューなど、幅広く楽しめます。少人数の会食から大人数の宴会までフレキシブルに対応可能店内は1階から3階までの3フロアで展開。雰囲気抜群の掘りごたつ席や床の間のある和室、大勢でにぎやかに楽しめる板張りの広間など、さまざまなニーズに応えてくれます。コース料理がお手頃なものからリッチな味を楽しめるものまで、幅広く用意されているのも見逃せないポイントです。銀乃介【エリア】徳島駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3300円【アクセス】徳島駅 徒歩5分徳島【魚吟酒場】全国から取り寄せる鮮度抜群の魚介類に舌鼓ビジュアル、迫力ともに満点の『ごっつ桶盛り』(注文は2人前から)徳島駅から徒歩10分の場所にある【魚吟酒場】は、新鮮な魚介類が楽しめる居酒屋。紀伊水道を始め、全国から旬の魚を仕入れて提供しています。『ごっつ盛り(2人前から)』や『呼子いかの姿造り(3人から4人前)』といった名物のほか、鶏の串焼きや、スタッフが目の前で混ぜ合わせて完成させるポテトサラダなども人気です。1階はカウンター席とテーブル席のくつろげる雰囲気店内は趣きの異なる2フロアが用意されています。1階は木の温もりを活かした造りでカジュアルな雰囲気が特徴。2階は接待や商談、大切な食事会などに適した座敷席と、がらりと雰囲気が変わります。1人から最大100名まで、ニーズに合わせてさまざまな使い方ができることも人気の秘密です。魚吟酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】徳島駅 徒歩10分阿波富田【ぶっとび酒場】手頃な価格とおいしい料理で“ぶっとび”確実の大衆酒場鮮度抜群の魚介類を始め、豊富なメニューが楽しめるのも魅力阿波富田駅から徒歩10分にある【ぶっとび酒場】。その名前は、世界を覆った沈滞ムードを“ぶっとばす”という思いからつけられたもの。名物の『明石焼き』のほか『活けサザエのお造り』(20個限定)など、おいしくてお手頃価格の料理とドリンクの数々で、毎夜大勢の人たちが盛り上がっています。気のおけない仲間とにぎやかに盛り上がることができます店内は開放的な雰囲気が魅力。60インチという大画面のテレビが設置されていて、フロアが一体となったスポーツ観戦などで盛り上がることができます。ほかにも24名まで対応可能な掘りごたつの個室では、大人数の宴会もOK。飲み放題付きのコースが用意されていることにも注目です。ぶっとび酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】阿波富田駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月10日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」(※8月11日(金・祝)は前夜祭)。12日(土)から15日(火)までの期間、屋外の有料演舞場に「AWAODORI hospitality seat」が登場する。藍場浜演舞場にはプレミアム桟敷席を設置。4人がけのソファ席で、解説を聞きながら踊りと食事を楽しむことができる。また、南内町演舞場には、通常の観覧席に比べ、ゆとりのあるスペースでゆっくりと迫力ある阿波おどりを正面から鑑賞できる特別観覧席を設置。特別観覧席のチケット購入者には、特典として阿波おどり公式Tシャツがプレゼントされる。プレミアム桟敷席、特別観覧席のチケットは、8月2日(水)11:00から4日(金)11:00までチケットぴあにて特別受付。その他の有料観覧席も発売中。■「AWAODORI hospitality seat プレミアム桟敷席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:藍場浜演舞場価格:20万円/人(税込)※1公演あたり全20席(4人ソファ席×5テーブル)・食事・踊り連解説付き・2名から購入可■「AWAODORI hospitality seat 特別観覧席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:南内町演舞場価格:15000円/人(税込)※1公演あたり全80席予定・食事や解説は付帯しません・1名から購入可
2023年08月02日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」。今夏から、有料演舞場のチケット価格設定において、ダイナミックプライシング(価格変動制)が導入されている。「阿波おどり」 チケット情報価格変動制の対象となるのは、有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)で行われる、13日(日)《2部》・14日(月)《1部・2部》・15日(火)《1部・2部》の各公演。プレミアム桟敷席と南内町特別観覧席については全公演対象外となる。過去の販売実績や日々の販売状況に応じてAIが価格を自動調整して算出し、100円単位で変更される。チケットをご購入いただく際は、最新の価格をご確認の上、お買い求めください。前夜祭やその他の有料観覧席も発売中。世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。■「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)▼8月11日(金・祝)第1部 12:00/第2部 15:30/第3部 19:00選抜阿波おどり(あわぎんホール)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 11:00/第2部 13:30/第3部 16:00有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 18:00~19:40/第2部 20:20~22:00無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)阿波おどり公式ホームページダイナミックプライシング(変動料金制)とは
2023年07月25日海鮮料理【海鮮鮨和食鈴徳】天ぷら【酒肴ダイニング咲いき】イタリアン【ロッシュマーノ】鉄板焼【鉄板焼き香月】わんこそば【東家本店】海鮮料理【海鮮鮨和食鈴徳】クオリティの高い魚介類が食べられる老舗鮮魚店直営の海鮮居酒屋利益度外視で提供する『刺盛大将』は、味、ボリュームとも抜群盛岡駅から徒歩20分の場所にある【海鮮鮨和食鈴徳】。明治初期創業という歴史ある老舗鮮魚店の直営だけに、魚介類のクオリティは言うまでもありません。世界三大漁場のひとつにも数えられる「三陸・金華山沖」をはじめ、全国の市場から仕入れる旬の魚を手頃な価格で提供。SNS映えするメニューもあるなど、人気も納得の名店です。仲間との食事から大人数の宴会まで、幅広いニーズに対応してくれます番屋(漁師小屋)をイメージした店内は、ほっこり落ち着ける雰囲気。1階は一人でも利用しやすいカウンター席とグループにぴったりのテーブル席が用意されています。2階には座敷が2部屋。こちらは大人数の宴会利用もOKで、利用シーンを問わない使い勝手の良さが魅力です。海鮮鮨和食鈴徳【エリア】盛岡【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】盛岡駅 徒歩20分天ぷら【酒肴ダイニング咲いき】シェフのパフォーマンスを見ながらいただく絶品天ぷら素材の味を活かして揚げられる天ぷらはサクッと軽い仕上がり盛岡駅から徒歩11分。ビルの2階、からし色の暖簾が目印の【酒肴ダイニング咲いき】。目利きの仲買人が市場で仕入れる鮮度抜群の魚介類をはじめ、岩手県産の旬菜などを、絶妙の揚げ加減の天ぷらでいただけます。その天ぷらにぴったりの日本酒などアルコールも充実。岩手の食材を堪能できるコースも人気です。シンプルでクリーンな空間で絶品天ぷらを楽しめます木を基調とした落ち着いた雰囲気の店内は、オープンキッチンのスタイル。カウンター席は、一品ずつ丁寧に揚げていくシェフのパフォーマンスが眺められるうえ、会話を楽しみながらの食事もできると人気です。もちろんテーブル席も用意されているので、グループでの利用も可能。一人で、仲間と一緒になど、さまざまなニーズに応えてくれます。酒肴ダイニング咲いき【エリア】盛岡【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】盛岡駅 徒歩11分イタリアン【ロッシュマーノ】岩手のブランド豚「佐助豚」をメインにした地産地消イタリアンバル名物メニューの『佐助豚の骨付きグリル』はボリュームたっぷりで食べごたえ抜群上盛岡駅から徒歩20分の場所にある人気イタリアンバル【ロッシュマーノ】。岩手県二戸名産の「佐助豚」をメインに、県内産のブランド豚を使った地産地消のお店として人気です。やわらかな肉質でさっぱりといただける逸品『佐助豚の骨付きグリル』をはじめ、前菜やパスタなど、豚肉のおいしさを堪能できるメニューがそろっています。テーブル席メインの店内は、木のぬくもりが感じられる落ち着いた造り店内はテーブル席をメインに、一人でも立ち寄りやすいカウンター席、4名から7名まで対応可能な個室も完備。自慢の料理をしっかりと楽しめるコースやフリードリンクも用意されているので、パーティーにもぴったりです。さらに記念日や誕生日にうれしいメッセージ入りデザートプレートもあるなど、楽しい時間を過ごせるサービスが充実しています。ロッシュマーノ【エリア】盛岡【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上盛岡駅 徒歩20分鉄板焼【鉄板焼き香月】東北産食材をメインに極上ステーキなども味わえる人気店牛肉の旨みをしっかりと堪能できる『前沢産牛モモステーキ』100g0盛岡駅から徒歩20分の場所にある【鉄板焼き香月】は、東北産の食材をメインにした鉄板焼が楽しめるお店。使用するのは、産地まで足を運び仕入れるこだわりの食材。三陸産の帆立や前沢牛などを、分厚い鉄板を使って、素材ごとに絶妙の焼き加減で仕上げてくれます。極上食材を目の前で焼き上げていくパフォーマンスも楽しめますライトダウンされ落ち着いた雰囲気の店内は、静かにジャズが流れる大人の空間。広々としたカウンター席に座れば、分厚い鉄板を使ってさまざまな食材が焼き上げられるライブ感も満喫できます。厳選食材とワインのマリアージュ、そしてシェフとのトークを楽しみながら過ごすリッチな時間はここだけのものです。鉄板焼き香月【エリア】盛岡【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】盛岡駅 徒歩20分わんこそば【東家本店】創業明治40年の老舗和食処でいただく名物『わんこそば』『わんこそば』は、テンポよくお椀に入れられるそばを次々と平らげるのが醍醐味盛岡駅から徒歩30分。1907(明治40)年創業の【東家本店】は、初代から割烹料理店として地元を中心に愛される老舗です。「はい、じゃんじゃん!」という給仕のかけ声でテンポよく投入されていく名物の『わんこそば』をはじめ、『鴨せいろ』や『カツ丼』など、昔から親しまれているメニューがそろっています。店内は昔ながらの木造建築でゆったりとくつろげますお店は昭和初期の商家を改築したもの。広々とした店内の空間は、ゆったりと落ち着いて食事が楽しめます。テーブル席のほか、座敷席も用意されていて、大人数での利用にも対応可能。おいしい食事はもちろん、歴史を感じさせる空間でも来る価値を感じさせてくれます。東家本店【エリア】盛岡【ジャンル】そば【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】盛岡駅 徒歩30分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月23日「第55回 下北沢阿波おどり」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に東京・下北沢一番街商店街にて開催される。「下北沢阿波おどり」下北沢一番街商店街にて4年ぶり開催1966年(昭和41年)に明治100年記念の行事として始まって以来、下北沢の夏の風物詩として親しまれてきた「下北沢阿波おどり」。4年ぶりの開催となる今回は、地元を含む全21の連(阿波おどりを踊る団体のこと)が下北沢一番街商店街に集結し、大迫力のパフォーマンスを披露する。開催概要「第55回 下北沢阿波おどり」開催日時:2023年8月19日(土)・20日(日) 2日間会場:下北沢一番街商店街
2023年07月22日400年の歴史を持つ徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」が、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報11日(金・祝)は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演が堪能できる「前夜祭」。12日(土)から15日(火)にかけては、日中は「選抜阿波おどり」、夜は市内に特設される各演舞場で行われる「阿波おどり」で構成される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」が観覧できる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりが楽しめる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」は、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!お囃子や掛け声が響きわたり、街全体が熱気に包まれるこの期間。踊るもよし、見るもよし!世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。6月17日(土)12:00から25日(日)23:59まで、有料観覧席の先行販売を実施。今回の先行受付に限り、座席選択が可能!先着順で予定枚数終了しだい受付終了となるので、ご購入はお早めに。「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年06月15日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月26日(金)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケット2次募集の申し込みを受付中(※8月12日(土)1部公演は受付対象外)。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年05月19日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される「2023阿波おどり」(※11日は前夜祭)。現在、この広告協賛を募集中だ。女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。この徳島の伝統文化を次世代に、そして未来へつないでいき、持続可能な阿波おどりを創り上げるとともに、今後も多くの方が阿波おどりを楽しむために協賛を募る。詳細・ご応募は「2023阿波おどり公式ウェブサイト」をご確認ください。「2023阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)【広告協賛等】(1) 各有料演舞場等ネーミングライツ(2) 基本協賛(3) 清掃ボランティアに対する協賛(4) 見物ガイド(5) うちわ(6) スタッフTシャツ(7) デジタルサイネージ協賛広告協賛リーフレットについては、「2023阿波おどり公式ウェブサイト」にてダウンロードできます。2023阿波おどり公式ウェブサイト
2023年05月11日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月10日(水)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケットの申し込みを受付中。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年04月26日5月25日(木) に、越谷サンシティホール大ホールにて開催となる『坂東玉三郎~お話と素踊り~』越谷公演に向けて行った、坂東玉三郎の取材会レポートが到着した。“お話と素踊り”がスタートしたのは2021年。「コロナ禍だったから、伺ってもお客様がいらっしゃるかどうか心配をしていたんだけれども、会場がいっぱいで。こういうときだからこそ気楽にというか、長いお芝居じゃなくて、お話を聞きにいらっしゃいたいんだなと実感しました」と開始当時を振り返る。その後、公演は関東以外でも行われ、好評を博している。トークコーナーでは、事前に募集した質問からピックアップして答えていくが、質問内容は当日まで知らないという。「どんな質問が出てくるのかも楽しいし、思わぬことを聞かれて、自分を発見したりすることもある」と話しながら、「驚くような質問もあるけれど、すべて嘘偽りのないことを、はっきりと言います。繕ってるとお客様にもわかるから。質問コーナーがお客様に気に入っていただけるかどうかは分からないけれど、やっぱりコミュニケーションを取ることが、いま一番大事だと思う」と語る。「なるべく親しく、みなさんが普段お聞きになれないような話をしてきましたが、最近は話が重ならないように“化粧”や“衣装”というふうに題材を決めたり、内容を変えたり、映像を出したりしています。お客様も充実したものを聞きたいと思ってらっしゃるので、精いっぱいやっています」と、回を重ねていくなかでの変化を明かした。後半で披露するのは地唄舞の“雪”。この演目を選んだ理由については、「”雪”は代表的な曲だし、知らない方でもどこかで耳にしている曲。14分くらいで完結するものなので、いいと思って選びました」とのこと。衣装や化粧をつけず、磨き上げられた踊りを堪能できる貴重な機会となっている。最後に、越谷公演を楽しみにしている方に向けて「東京の近くでは何度か公演を行っていますが、同じ話にならないよう、楽しく過ごしたいと思っているので、ぜひご来場ください」と、メッセージを寄せた。<公演情報>『坂東玉三郎~お話と素踊り~』越谷公演5月25日(木) 17:30 開場 / 18:30 開演会場:越谷サンシティホール 大ホール【予定演目】坂東玉三郎トークコーナー地唄舞「雪」坂東玉三郎 / 素踊り休憩なし 約90分【チケット料金】SS席:8,500円S席:7,500円A席:6,500円※全席指定・税込※未就学児入場不可チケットはこちら:公演HP:
2023年04月15日都道府県名や場所は知っていても、都道府県の形まではなかなか思い出せないですよね。これさえ読めば、あなたも都道府県マスター間違いなし!?ぜひ脳トレ感覚で楽しんでくださいね♪ヒント他県との間にかかる大橋からは、有名な渦潮を見ることができます。美しい山や川に恵まれ、渓流や滝の名所も多いですよ。夏には踊りで大いに盛り上がります。正解は…徳島県四国の東部に位置する徳島県は、東は紀伊水道、北は香川県、南は高知県、西は愛媛県に面しています。東部や南部は京阪神とのつながりが深く、西部は香川県や愛媛県、中国地方への行き来が多くなっています。日本三大盆踊りのひとつ、阿波踊りが有名です。県庁所在地徳島市名産品鳴門金時やすだちのほか、鳴門わかめや阿波尾鶏、阿波牛や阿波ポークの生産がさかん。たらいうどんや半田そうめん、徳島ラーメンやぼうぜの姿寿司といったご当地グルメも美味しいです。工芸品には阿波しじら織、阿波和紙、大谷焼などがあります。観光スポット鳴門の渦潮が見られる大鳴門橋の渦の道のほか、大歩危・小歩危の渓流、祖谷渓のかずら橋・小便小僧も見どころです。うだつの町並みと呼ばれる脇町南町では、美しい白壁の伝統建築が見られますよ。年間を通して阿波踊りが見られる、阿波おどり会館もオススメです。参考元:徳島県|徳島県ホームページ (tokushima.lg.jp)徳島県観光情報サイト阿波ナビ (awanavi.jp)徳島県 - Wikipediaあわせて読みたい🌈【日本の交通網の中心!国際的にみても多くの人口が集まる】この都道府県はどこでしょう?
2022年10月05日2月23日(水・祝)、横浜・KT ZEPP YOKOHAMAにて、『HIGH FIVE 2022 ~ODOROYO~』が開催され、人気「踊り手」総勢32名が集結した。『HIGH FIVE』は、名古屋、大阪など全国5カ所のZeppで開催されるライブイベントで、ロック、ヒップホップ、様々なジャンルの第一線で活躍するアーティストが登場するもの。横浜公演となる『ODOROYO』は、ある意味で最も個性的なイベントであり、最も“イマ”を反映する内容となったといえるだろう。「踊り手」とは、文字通り踊りを踊る人のこと。2010年代にはニコニコ動画を中心に「踊ってみた」カルチャーが人気となり、近年ではTikTokやYouTubeなどのSNSに手軽に投稿出来ることから、ダンスがグッと身近になったと感じる。特に、ダンスや振りがきっかけで大ヒットとなる楽曲も多い。そして、『ODOROYO』の大きな特徴の一つが、使用されている楽曲たち。初音ミクをはじめとする、ボーカロイド楽曲や、すとぷり、天月 -あまつき-など、ネットカルチャーの中で台頭してきたアーティストたちの曲がメインに使用されている。会場に「シンデレラ」(DECO*27,Rockwell feat. 初音ミク)が流れ、観客のテンションも高まる中、まりん、まなこ、わた、まさと、たまひよ。による「トンデモワンダーズ」(feat.初音ミク+KAITO / sasakure.UK)でライブがスタート。男性陣は王子様ルックに身を包み、ファンタジーな世界観が広がる。「アニマル」(DECO*27 - feat. 初音ミク)では、仮面ライアー217、いりぽん先生、めーとるによる、小悪魔感たっぷりなステージが。先日「バケモノバケツ委員会」にコラボ動画がアップされたばかりの新作ということもあって、ひときわサイリウムも輝いていた。学生服姿で「ミライチズ」(夜のひとわらい)をダンスした、「AMUぷらす弟たっくん」。カップルのやりとりをストーリー仕立てであたたかく表現。3人組ガールズユニット「チェゴ」は「第六感」(Reol)を激しくダンサブルに魅せる。足太ぺんた、いりぽん先生、仮面ライアー217、ぷっきー、まなこ、まりやん、みうめ、めーとる、りりやん、りりり、わた、AMUによる総勢12名が登場すると、一斉に「ヴァンパイア」(DECO*27)をダンス。ファッションや振付が違っていても、統一感があるという不思議な魅力を持つステージで、それぞれが自由に楽しむという「踊ってみた」カルチャーを体現している様だった。MCでは、この「ヴァンパイア」のステージについて、仮面ライアー217が「どこ見ていいか分からなかったでしょ?闘技場みたいだったよね!」とコメントし、笑いを誘う一幕も。続いての「踊」(Ado)も個性あふれるステージに。息ぴったりのグループダンスを見せたアナタシア、K-POPダンスを得意とするチェゴのパワフルなパフォーマンス、ヲタ芸をアレンジして唯一無二の世界観をみせたRAB(リアルアキバボーイズ)と、同じ曲であってもこう表現が変わるのかと驚かされた。めーとるは、「デモーニッシュ」(ツユ)のMVを彷彿とさせる、真っ白なセーラ服で登場。激しく転調する曲を見事に踊りこなしていた。ぶっきーは、黒猫をイメージした衣装で、椅子を使いながら「キャットラビング」(香椎モイミ feat. 可不)をパフォーマンス。2人とも楽曲の世界観から飛び出してきた様な見事なステージを披露した。「ダーリンダンス」(かいりきベア feat.初音ミク)では、足太ぺんた、AMU、仮面ライアー217、まなこ、まりやん、めーとる、やっこ、りりやん、わたの女性パフォーマー9人が“病みかわ”なダンスで魅せる。MCを挟み、足太ぺんたとわたによる息ぴったりの「ポジティブ☆ダンスタイム」(ワンダーランズ×ショウタイム × 鏡音リン)。まさにポジティブなダンスは、会場が笑顔になってしまう様な明るさを放っていた。「Shall we dance?」でお互いをリボンで操る様な振り付けもキュートだ。続いても、やっこ、まなこ2人海による「その心に灯る色は」(ラテルネ feat. 初音ミク)。やっこはグリーン、まなこはブルーのリボンをあしらったワンピースがダンスする度に揺れ、シンメトリーな動きが美しかった。踊ってみたブーム初期から活躍している一人である、みうめは、初音ミクの代表曲である「Snow Fairy Story」(40mP)を繊細かつ大胆にダンス。みうめが後にMCにて「古き良き踊ってみたをやってみました」と語るとおり、名曲のパワーを感じさせられる時間であった。朝の情報番組『スッキリ』のダンスプロジェクト楽曲でもあり、昨年夏には多くのティーンがダンスしたであろう「群青」(YOASOBI)。まりやんとりりやんは、優しくて繊細なのに力強さを感じさせるさすがのパフォーマンスを。様々な踊り手がオリジナル振付を発表している「フォニィ」(ツキミfeat.可不)。りりりは、毒っ気と可愛さが融合した独自の表現を見せてくれた。HoneyWorks書き下ろしの大人気曲「小悪魔だってかまわない!」(めいちゃん)は、いりぽん先生、AMU、たまひよ。、ぶっきー、kotone、haruka、maho、やっこ、りりやん、わたの男女10名で元気いっぱいのステージ。制服風の衣装に身を包み、青春全開。キメ台詞的歌詞の“ばっきゅーん!”では、会場のサイリウムや手の振りの一体感もバッチリ。続いても制服ルックで、いりぽん先生、たっくん、たまひよ。、ぶっきー、まさと、まりん6名で「スキスキ星人」(すとぷり)を披露。それぞれの個性がつまったキュートな振付を見せてくれた。踊ってみたの火付け役的楽曲の一つである「おねがいダーリン」(ナナホシ管弦楽団)は、女性パフォーマー14名による圧巻のステージ。前述の「ヴァンパイア」や「踊」の、同じ曲をそれぞれの振り付けで魅せるのとは違い、皆が同じ振り付けを見せている。振り付けが統一されることで、それぞれ一人一人の個性が見えるという現象が感動的だった。たまひよ。は、アイドルへ恋した男性の恋心を歌った「月曜日の憂鬱」(天月 feat.HoneyWorks)をかわいらしい振り付けで表現。同じく、天月の楽曲である「かいしんのいちげき!」は仮面ライアー217が、笑顔あふれるポップなステージングを見せた。バーチャルYouTuber湊あくあのオリジナル楽曲「あくあ色ぱれっと」は、健気で一生懸命な女の子の気持ちを、いりぽん先生がキュートに表現。足太ぺんた、まりやん、やっこ、りりやん、わたの踊ってみた「チア部」は、チアガール風の衣装で「Ready Steady」(初音ミク・鏡音リン・鏡音レン)をセクシーに表現。クールに衣装を脱ぎ捨てながらステージを去り、それまでのキュートな踊ってみたとのギャップを魅せた。チェゴは「宵々古今」(Reol)を、お祭り感あふれるパワフルなダンスで表現。チェゴの3人によるクールな身のこなしが「第六感」に引き続き、Reolの世界観にハマっていることが分かる。RABは、アニソン神曲の一つである「おジャ魔女カーニバル」を、RABらしさ全開でパフォーマンス。アクロバティックリフトを挟む、身体能力の高さも忘れない。と思えば、「ブリキノダンス」(日向電工)では激しい動きからのブレイクダンスを混ぜる、振り幅の広さを見せつける。黒と赤でデザインされた和風衣装で登場した、仮面ライアー217とみうめ。「極楽浄土」(GARNiDELiA)を息ぴったりにダンス。こちらは、YouTubeで8千万回再生されている人気ダンスであり(動画ではメイリアとの3人)、世界でも人気の“踊ってみた”である。こちらも、YouTubeに投稿したオリジナル振り付け動画が大人気の、アナタシアによる「阿修羅ちゃん」(Ado)。スーツにサングラス姿のクールな衣装で、コミカルな振り付けを全力で行う迫力のダンスで会場を沸かせた。最後には、全パフォーマーで「神のまにまに」(れるりりfeat.ミク&リン&GUMI)を披露。こちらの構成と振り付けは、まりやんが行っている。多幸感あふれる楽曲を、全員が笑顔でダンスする様子は、踊ることの楽しさであふれていた。イベントタイトルの『ODOROYO』には、「踊り手のはもちろん、応援してくださるファンの皆様も含めて、一緒に“踊ってみた”のカルチャーを盛り上げていきたい」という想いが込められている。まさに「音楽×ダンス」の広がりを全身で感じられるイベントとなった。今度、このイベントを仕掛けたソーシャルクリエイターズレーベル「Be」をはじめ、踊り手たちが次はどんな楽しさを私たちに見せてくれるのか、期待が高まる。Text by 中村梢Photo by 新保勇樹<公演情報>HIGH FIVE 2022 ~ODOROYO~2月23日(水) KT ZEPP YOKOHAMAセットリスト01. トンデモワンダーズ02. アニマル03. ミライチズ04. 第六感05. ヴァンパイア06. 踊07. デモーニッシュ08. キャットラビング09. ダーリンダンス10. ポジティブ☆ダンスタイム11. その心に灯る色は12. Snow Fairy Story13. 群青14. フォニィ15. 小悪魔だってかまわない!16. スキスキ星人17. お願いダーリン18. 月曜日の憂鬱19. かいしんのいちげき20. #あくあ色ぱれっと21. Ready Steady’ ft. 初音ミク・鏡音リン22. 宵々古今23. おジャ魔女カーニバル→ブリキノダンス24. 極楽浄土25. 阿修羅ちゃん26. 神のまにまに※「HIGH FIVE」公式サイトで各公演PHOTO REPORT公開中!公式サイト::<ライブ情報>“THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE 2022”SUMMER SESSION RAB IN 日比谷野外大音楽堂7月10日(日) 日比谷野外大音楽堂OPEN 16:45 / START 17:30 / END 20:00(予定)出演:RAB(リアルアキバボーイズ) / 二人目のジャイアン / 田口華有 / らっぷびと / アリレム / huez詳細はこちら:
2022年04月12日犬童一心監督が世界的なダンサー・田中泯の踊りと生き様を追う映画『名付けようのない踊り』より、予告編が到着した。女優・田中裕子のナレーションで進められる本映像。田中さんがオイルを全身に纏いながら踊るシーンから始まり、サンタクルス、東京、パリ、福島と、“田中泯の踊りと旅に出る高揚感”に浸ることができる。踊りの<はざま>には、43年前のパリ秋芸術祭で衝撃の海外デビューを果たした当時の写真や、世界をどよめかせた裸体での踊り、山村浩二のアニメーションで描かれた子ども時代の記憶が現れ、彼の人生をふり返る。またラストには、力強い視線と共に、本作を一足先に鑑賞した役所広司の「圧倒的な存在感の秘密が、この映画を観て少しだけ見えたような気がする」という言葉も映し出される。『名付けようのない踊り』予告編役所さんのほかにも、「『生きる事はまだまだ面白くなる』と、この映画に映る泯さんに教えてもらった気がします」(岡山天音)、「田中泯。彼の表現と姿。その生き方すべてがアートなのだ―映画『たそがれ清兵衛』での出会いの時から、ぼくはそう思っている」(山田洋次監督)など、多くの著名人からコメントが寄せられた。『名付けようのない踊り』は2022年1月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:名付けようのない踊り 2022年、全国にて公開予定©2021「名付けようのない踊り」製作委員会
2021年10月21日▲歌と踊りを披露するハローキティが登場! 10月は大きなスクリーンに流れるハロウィンの映像も必見!ハローキティがバンドリーダーとなり、歌と踊りを披露するジャズバンドショー「HELLO KITTY JAZZ BAND」のリニューアル公演『HELLO KITTY CRYSTAL PARTY』を、本日10月7日(木)から12月30日(木)まで開演します!本公演は、月ごとにテーマが変わることが特徴で、10月のテーマはハロウィン!縦6m×横16mの巨大スクリーンに映し出される魔女やこうもり、蜘蛛、猫など様々なキャラクターとともに、楽しいダンスパーティーを開催。ジャズの名曲「Take the ’A’ train」、「Sing Sing Sing」に加えて、映画「アダムス・ファミリー」のテーマなど、ご来場いただいた方にも歌って踊れる曲を披露いたします。また、食事は淡路島の玉ねぎを使用したパイ包みスープや、旬のきのこを使用したデミグラスソースの大豆ハンバーグなど、秋の食材をふんだんに使用したヴィーガン料理を提供。10月限定で、ハロウィンにちなんで仮装をしたお子様連れのお客様を対象に、通常料金より500円お得に入場ができる「仮装de親子プラン」も販売中。「HELLO KITTY SHOW BOX」でハロウィンパーティーをお楽しみください!■『HELLO KITTY CRYSTAL PARTY』 概要期間:10月7日(木)~12月30日(木)※水曜定休※ハロウィンをテーマにした公演は10月限定公演時間:開場11:00(最終入場12:00)、開演12:20(上演時間 約30分)料金:大人6,380円、子ども(4~12歳)3,190円、親子プラン7,480円※10月限定で「仮装de親子プラン」を販売(親子で6,980円)※価格は全て税込▲秋の味覚が詰まったヴィーガン料理のパーティーメニューホーム : <新型コロナウイルス感染症対策について>当店では新型コロナウイルス感染症の対策を実施を徹底しております。ご協力ご理解の程よろしくお願い致します。入館時の体温測定、アルコール消毒/スタッフのマスク着用、衛生チェック/店内のアルコール消毒/座席の間隔確保・定期的な換気©2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L621249 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月07日犬童一心監督が、世界的なダンサーとして活躍する田中泯の踊りと生き様を追った映画『名付けようのない踊り』。この度、本作が「第26回釜山国際映画祭」ワイドアングル:ドキュメンタリー・コンペ部門に正式出品されることが決定した。1978年にパリデビューし、世界中のアーティストと数々のコラボレーションを実現させた田中さん。本作では、『メゾン・ド・ヒミコ』への出演オファーをきっかけに親交を重ねてきた犬童監督が、2017年8月から2019年11月まで、ポルトガル、パリ、東京、福島、広島、愛媛などを巡りながら田中さんを撮影。この間に、田中さんは72歳から74歳になり、5か国、48か所で90の踊りを披露。その一部を切り取り、一本の稀有なる映画が完成。同じ踊りはなく、ジャンルにも属さない唯一無二の“場踊り”を、息がかかるほど間近にいるかのように体感できる。さらに本作では、『頭山』で海外の名高い賞に輝いた山村浩二によるアニメーションを交えながら、情感豊かに田中さんの人物像を紐解いていく。今回本作が出品される“ワイドアングル:ドキュメンタリー・コンペ部門”では、世界中から寄せられた応募作の中から10作品のみが出品。本作が唯一の日本映画となる。なお、犬童監督の作品が釜山国際映画祭で上映されるのは、『メゾン・ド・ヒミコ』『グーグーだって猫である』に続き、本作が3度目だ。コメント田中泯初めての映画出演が57歳。『たそがれ清兵衛』という侍映画で、時代に翻弄された剣豪の侍を演じました。その後に『メゾン・ド・ヒミコ』という映画でトランスジェンダーのヒミコ役を僕に要求してきたのが犬童一心監督でした。以来、犬童監督は僕の踊りをとにかくたくさん見続けてくれた観客の一人でありました。さて…僕は一人のダンサーです。僕を知る人は映画の中の俳優の田中泯を知っている人が大多数かと思います。でも僕は踊りに心の底から惚れたダンサーです。戦後の日本が、いや世界中が変わろうとしていた60年代から僕なりに続けてきたわがままな表現が、カラダだけで存在を表わすダンスでした。こんな形で僕の人生の大事な一部分が映画になっていることを、今の僕にはどこか恥ずかしく嬉しい気持ちがしています。犬童監督の作品として多くの人にダンサーの生きる一例を見てもらえると嬉しいかな…と思います!犬童一心監督『名付けようのない踊り』が釜山国際映画祭で上映される日をずっと心に描いていたので、本当に嬉しいです。私の作品『ジョゼと虎と魚たち』を発見してくれて、それ以来ずっと支えてくれた韓国の皆さんが、この映画の最初の観客であることもとても自然に感じました。田中泯さんの胸騒ぎに満ちた日々、圧巻のダンスをスクリーンで是非堪能してください。この作品のじっくりゆっくり静かな時間の流れを思う存分味わってください。『名付けようのない踊り』は2022年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2021年09月15日やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間店内の内装は、自然の木を使った和のテイスト麻布十番の中心に位置するビルの2階に、割烹料理の店【阿波吉田(旧包丁人益吉)】はあります。シンプルな内装の店内には20席のテーブルが並び、落ち着きのある大人の隠れ家的な空間が広がります。大切な人と和やかに楽しむ料理やお酒は格別で、会社の接待や食事会、デートにもオススメです。心が和む、やわらかい灯りのおもてなし旬の食材と真剣に向き合い最高の料理に仕上げる。店主のおもてなしの姿勢は店の雰囲気にも表れ、木を基調とした店内はやさしい灯りに包まれ落ち着きがあります。接客も丁寧で居心地がよく、季節の移ろいを感じさせる旬の料理を心ゆくまで堪能できるお店です。旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理現地から直送で買い付ける極上の黒毛和牛「阿波牛」や旨みあふれる「阿波尾鶏」。そして店主が豊洲市場で目利きして仕入れた新鮮な海の幸。贅沢な食材を使った料理はどれもおいしく、奥深い滋味を味わえます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『お造り』『お造り』2,420円(税込)豊洲市場で目利きした、全国各地の海の幸を満喫できます人気メニューの一つ『お造り』。店主が直接豊洲市場へと足を運び、全国各地で水揚げされる海の幸を新鮮さや脂の乗りなどを丁寧に見極め買い付けています。季節や仕入れによって内容が変わりますが、新鮮で生きのいい魚介はいつも絶品。ぜひとも日本酒と一緒にご堪能ください。『麻婆豆腐』『麻婆豆腐』1,100円(税込)和食の料理店ながら訪れる人がこぞってオーダーする人気メニュー和食料理の中で異彩を放つのが店主の大好物『麻婆豆腐』。メニュー化するにあたり程よい辛さに仕立てるなど、中華料理とは違う日本料理としての旨みをしっかり味わえる工夫が感じられます。お店のオープン当初から圧倒的なオーダー率を誇る逸品です。『阿波尾鶏塩焼』『阿波尾鶏塩焼』1,650円(税込)ジューシー且つ歯ごたえも存分に堪能できる徳島の名産品軍鶏をルーツに持つことで、上質な歯ごたえと旨みが味わえる徳島県の「阿波尾鶏」。香ばしい色になるまで皮目を丁寧に焼き上げることで、おいしさを凝縮させます。ジューシーなモモ肉の濃厚な旨みに、山葵の風味をアクセントにして味わうシンプルなメニューです。日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢お客様の好みにお応えできるように各種取り揃えています食材本来の旨みを楽しむ料理と相性がいい日本酒や焼酎を豊富にご用意しています。また、さまざまなマリアージュも楽しんでほしいとの思いから、ワインも数多く取り揃えています。メニューやその日の気分に合わせてお酒を選んでみるのも一興です。【阿波 吉田(旧包丁人益吉)】は、鮮度抜群の魚介をはじめ、店主の郷里愛が伝わる徳島の名産を用いた料理が自慢。接待や会食、デートにも最適で貸切利用もできます。また限定メニューになりますが『麻婆豆腐』や『うどん』が楽しめる昼のランチメニューなども人気があります。料理人プロフィール: 吉田 優さん1975年、徳島県生まれ。徳島のフランス料理店でキャリアをスタートし、居酒屋やお好み焼き店など、幅広いジャンルで修業経験を重ね、2012年にオーナーとして【阿波吉田(旧包丁人益吉)】を現在の地にオープン。郷里である徳島の食材を用いたおいしい料理で、訪れる人を温かく出迎えます。阿波吉田(旧包丁人益吉)【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩4分
2021年09月14日400年以上も続く徳島の伝統文化、阿波おどりが今年の夏も開催される。コロナ渦ではあるが、伝統の灯をたやさぬよう今年は“ニューノーマルモデル”と銘打って実施される。徳島の阿波おどりの起源については諸説があるが、徳島藩祖・蜂須賀家政が天正14年(1586年)に徳島に入り、藍、塩などで富を蓄積した頃からさかんに踊られるようになり、年々、豪華になっていったという。それから400回以上もの夏を経過し、阿波おどりは徳島だけでなく日本を代表する伝統文化のひとつとして人々に親しまれている。今年の前夜祭は8月12日(木)に、選抜阿波おどりは13日(金)と14日(土)に、徳島県徳島市藍場町にある徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)で開催。最終日の15日(日)からグランドフィナーレとして無観客の特別公演が開催され、ライブ配信を実施する。前夜祭と選抜阿波おどりの入場チケットは徳島県内在住の方を対象に発売中。また、阿波おどりを未来につなぐプロジェクトもスタート。現地に足を運べない人も行事への支援やライブ配信を通じて、阿波おどりの灯を未来につなぐことができる試みが用意されている。
2021年07月16日長女は1歳1ヵ月頃、両手を天に掲げては、そのまま伏せて床に頭を打ち付ける……という謎の踊りを繰り返していました。何をしてるのかな?と思っていたら….…。それから数日後、なんと何もつかまらずに、ひとりで立つことができました。今から考えたら立ち上がる練習をしてたんでしょうか。心配していた次男は大喜び! 早速ビデオと写真を撮りましたよ。
2021年04月08日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が23日、都内で行われたキリンビール「夏だ! 祭りだ! のどごしだ! 新のどごし〈生〉オンラインまつり」に浴衣姿で参加し、阿波おどりに挑戦した。新型コロナウイルスの影響で多くの祭りが中止や延期を余儀なくされている中、日本有数の夏祭りが集結するライブ配信イベントを開催。リモート参加者が見守る中、桐谷と小島が会場に登場した。同イベントでは、全国のお祭り団体からのコメントVTRを紹介。また、「青森ねぶた祭り」のリモート生パフォーマンスが行われ、桐谷は「これは体力勝負ですね」と迫力に圧倒され、小島も「すごーい! 実際にねぶた祭に行きたくなりますね」と興奮していた。さらに、リモート参加者とともに阿波おどりを踊る史上初の「オンライン総踊り」を開催。まずは「東京高円寺阿波おどり」パフォーマーによるレクチャーが行われ、2人は阿波おどりをマスター。また、鳴り物にも挑戦し、桐谷は大太鼓、小島は鼓(つづみ)を習った。そしていよいよ本番へ。2人は、1回目は鳴り物で参加し、桐谷は「楽しい! 体に音楽がきます」と興奮気味に話し、小島も「自由にやっていました」と楽しんだ様子。2回目は踊りで参加し、2人とも「楽しい!」と笑顔をはじけさせ、パフォーマーから「素質が違う。リズムに乗っていてさすがでございます」とお墨付きをもらうと「うれしい」と喜んだ。その後、新しくなった「のどごし〈生〉」でリモート参加者とともに乾杯。桐谷は「最高です。みんなで一緒に飲むっていいですよね」と話し、小島も「おいしい! 阿波おどり踊ったあとの一杯は格別ですね」と大満足の様子だった。イベント後、改めて総踊りの感想を聞かれると、小島は「私はハマっちゃいました。阿波おどりが楽しくて」と目を輝かせ、桐谷も「比較的自由。こうでないといけないというのもなかったから自由に踊れて楽しかったですね」と語った。
2020年07月23日小劇場界で活躍する40代男性俳優たちが2015年に旗揚げした劇団「ゴツプロ!」の第四回公演『阿波の音』が、1月9日(水)より東京・本多劇場で開幕。その後、大阪、台湾で上演される。その通し稽古に潜入した。【チケット情報はこちら】劇団「ふくふくや」の山野海が演出、竹田新(山野海の別名義)が脚本を手掛ける本作は、終戦後の東京の材木問屋が舞台。徳島で育ち「阿波踊りの名手」と呼ばれ村の人気者であったが自分を育てるために売春婦となった亡き母を持つ武一(泉知束)は、飲み友達だった材木問屋の親方・伝五郎(浜谷康幸)に拾われて木場(材木問屋が集まった町)で働き始める。しかしそこで偶然再会したのは、同じ村で育った幼馴染の慎之介(塚原大助)だった――。折しも日本の建築の主流が鉄筋に移り始めた時代、不安な空気を打破するために同じく阿波出身の番頭・吾助(渡邊聡)の提案で「心をひとつにしよう!」と阿波踊りを踊ることになるが……。気性は荒いが情が厚い男たちの物語。武一と慎之介の過去を軸にしながら、「過去」「いじめ」「差別」「裏切り」「因縁」「諦め」「妬み」「暴力」「つぐない」「背負わせること」「託すこと」そして「生きること」……きれいごとで済まないさまざまなものを、ひとつではなくさまざまな角度から描く。勧善懲悪とはまた違う“あるもの”は“あるもの”として包み込む視点が印象的で、そこにグイッと引き込む力強さと空気の揺れまで伝える繊細さを持った芝居は熱く、ひたひたと空間を浸していくようにクライマックスの阿波踊りに向かって進んでいく。劇中に何度も出てくる「♪何もかんも忘れて踊ろじゃないか えらいこっちゃ、えらいこっちゃヨイヨイヨイヨイ 踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」という節はどんどん意味を持っていき、観ているとさまざまな感情を引き出された。大きな見どころとなる阿波踊りのシーンでは、東京公演では吹鼓連(すいこれん)、大阪公演では大阪天水連(てんすいれん)が参加。稽古場で見たキャスト陣だけの踊りも迫力があり胸を打たれたが、さらに踊り手が加わった光景は壮観なはず!開幕を楽しみに待ちたい。台湾の烏梅劇院(ウーメイシアター)と本多劇場グループが姉妹劇場の関係を結び、その活動の一環として台湾の技術スタッフも参加している本作。公演は1月9日(水)から14日(月・祝)まで東京・本多劇場、1月18日(金)から21日(月)まで大阪・近鉄アート館、2月15日(金)から24日(日)まで台湾・華山1914文創園區烏梅劇院にて。取材・文:中川實穂
2019年01月08日宿泊客も踊れる!阿波踊りライブを毎晩開催株式会社H.P.D.コーポレーションが運営する「ルネッサンスリゾートナルト」(徳島県鳴門市)が2018年8月27日(月曜日)から2018年9月30日(日曜日)までの期間「ラストサマー5大特典付き宿泊プラン」を発売いたします。瀬戸内海国立公園内に位置する「ルネッサンスリゾートナルト」は、海に昇る朝日やムーンロードを客室や天然温泉から一望できるオーシャンビューリゾートホテル。郷土料理バイキングや炭火焼、フレンチ懐石、会席料理など個性的なレストランで阿波徳島グルメを楽しめます。渦の道や大塚国際美術館、鳴門市ドイツ館、一番札所霊山寺など周辺の観光名所も豊富です。まだまだ遊べる!平成最後のラストサマー今回発売される「ラストサマー5大特典付き宿泊プラン」は1泊14500円から。夕食は郷土料理バイキング、フレンチ懐石、和会席、炭火焼レストランから選べます。特典として、ドラゴンボート、シーカヤックなど7つのマリンメニューを1グループ各1回無料で利用可能(9月10日以降はメニュー変更があります)。さらに「ゆっくりドラゴンボート」「ビッグマーブル」「ソンブレロ」「ウェイクボード」「ZUPボード」を各1回半額で利用でき、「鳴門金時芋掘り体験」「大鳴門橋クルージング(20分)」などの体験メニュー5種類のうち1つが無料となります。阿波の國や体験メニューに使える「たぬきのお金」500両と花火のプレゼントもあります。※花火のプレゼントは小学生以下限定(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社H.P.D.コーポレーションのプレスリリース/PR TIMES※株式会社H.P.D.コーポレーション※ルネッサンスリゾートナルト
2018年08月18日東京・下北沢にて食べ呑み歩きイベント「ばるばる下北沢 夏のはしご酒祭り みんな呑み友」が、2018年8月10日(金)から19日(日)までの期間で開催される。「ばるばる下北沢」は、リストバンドを購入するとチャージ・お通し・席料がかからずに参加店をはしごすることが出来るグルメイベント。5回目の開催となる「ばるばる下北沢 夏のはしご酒祭 みんな呑み友」では、“夏のはしご酒祭り”をテーマに、下北沢の飲食店全68店舗が料理とお酒を用意する。フードメニューは、Daddy’s下北沢の「地鶏と夏野菜の揚げおろし煮」や、極鶏の「鬼おろしぶっかけ唐揚」、UBUTAKO SHIMOKITAZAWAの「ふわふわ かき氷」など、夏にぴったりなお酒に合う料理からスイーツまでラインナップ。ドリンクはイベント参加店舗がそれぞれ提供する豊富な種類のお酒を味わうことが可能だ。会場では、専用アプリ「I LOVE下北沢」を使ったスタンプラリーを実施。スタンプは、お店や参加者と交換することでゲットでき、3個ごとに抽選に応募できる。当選者には、下北沢で遊べる、食べれるプレゼント抽選に応募ができる。また、イベント期間中である8月11日(土・祝)、12日(日)には「下北沢盆踊り」、18日(土)、19日(日)には「第53回下北沢一番街 阿波おどり」が開催。夏の風物詩であるお祭りの熱気を感じながら、ディープな酒場の一杯を楽しんでみて。【詳細】ばるばる下北沢 夏のはしご酒祭り開催期間:2018年8月10日(金)~19日(日)開催時間:参加各店舗の営業時間に準ずる特別料金:1ドリンク+オススメメニュー 1,000円、1ドリンク 400円※最初のドリンク限定で400円。2杯目以降は通常価格。■リストバンド前売り 500円、当日 700円、リピート割 300円※席料、お通しなしで限定メニューを各店舗にて注文可能。※当日リストバンドは参加店舗及び下北沢駅北口広場の受付にて購入可能。<参加店舗>Bar LOADED、Bullseye、timbre、Daddy’s下北沢、lumielune、atelier?、ARKBOX、カレー食堂心下北沢店、下北沢バル セブン、UBUTAKO SHIMOKITAZAWA、おじゃが、アボカド屋マドッシュカフェ、極鶏、TAP&GROWLER、登-nuovo-、沖縄料理とお酒のお店hanabi、DiningBarU7、シモキタ シュリンプ、Invader One Flat cafe、beer bar うしとら壱号店、ブッチャーズ+バル 下北沢、燻製基地 下北BASE、EIGHT BURGER’S TOKYO、一心、beer Bar うしとら弐号店、風乗りメリー、地酒・ひもの・熟成肉 のたぼうず、ビアバルFesta下北沢、焼鳥BAR あみあみ、ダンダダン酒場、とりばか、es、串カツ田中 下北沢店、Bistro CHAP、ニーチェの馬、狸亭、ろくでもない夜、Aasu下北沢、CONA 下北沢、Cafe&Bar Ethical、肉いち枚、tagcafe、ぶっちぎり酒場下北沢店、DUKE CAPO、下北沢ぴあ&ぴあ、banana moon、Mexican Dining AVOCADO、Lani cafe&bar、旅カフェGIFT、下北沢ごち2、サハラ、kebab chef、黒川食堂、第三新生丸、Kita-Shoku、Cafe de Sept 7、うに酒場、bistro cinq、ヤキトリてっちゃん下北沢店、TACOYAcoco、がブリチキン。下北沢店、蕎麦前酒場CAZILO、沖縄料理 サザンウィンドウ、art ReG cafe、BUDOKAN、東京DOME、バッキンガム宮殿Suzunari、Gijido
2018年07月27日今注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回登場してくれたのは、女優の矢崎希菜さんです。特技の阿波踊りとモノマネを武器に夢だった女優の道を突き進みます!意外な場所でスカウトされ、デビューした矢崎さん。「中学3年生のとき、地元の夏祭りで。こんなところで?!と、びっくりしたけど、女優の仕事に憧れていたので嬉しかったです。学生のうちに学園モノ、朝ドラに出るのが目標!」。特技は11年間続けている阿波踊り。「飽きっぽいのに、これはずっと続いています。お祭りで家族みんなと踊るのが楽しいんです♪」。さらに、もうひとつの特技はモノマネだそう。「とあるオーディションのときもモノマネで笑いをとりました(笑)。受かってよかった~!」ミステリー小説にハマっています!色々読むけど、特に湊かなえさんの小説が好き。いつか演じてみたいです。ついつい集めちゃう大ぶりのイヤリング。新宿ルミネエストに約300円で買えるお店があるのでよく行っています。お肉は3日間連続で食べても飽きません!上ミノや赤身肉が好き。胃がもたれるのでさっぱり系を希望です(笑)。やざき・きな2001年生まれ。高い演技力と透明感あるルックスが話題となり、映画、TV、CM、舞台、雑誌と幅広く活躍中。宮城県発信映画『君の笑顔に会いたくて』にも出演している。※『anan』2017年11月8日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花
2017年11月06日神奈川・藤沢の湘南T-SITEでは、「湘南T-SITE 夏祭り」を2017年8月10日(木)から12日(土)まで開催。期間中はイベント名の通り、日本を代表する3つのお祭りを体感できる。1日目は400年の歴史を持つ「徳島阿波踊り」を阿波踊り団体「胡蝶蓮」が披露。2日目は「高知よさこい」を「VOGUE-Re:vival-」「舞陣〜ぶじん〜」など6団体が、そして3日目は沖縄の伝統芸能のひとつである「沖縄エイサー」を桜美林大学の学生を中心としたエイサー団体が踊る。さらに会場では、各地域のご当地グルメも堪能できる。1日目・2日目は四国料理を、3日目は沖縄料理を味わうことができ、まるで現地に遊びに行ったかのような気分に。さらに金魚すくい、ヨーヨーつり、射的といった出店のほか、焼そば、かき氷、綿菓子などのお祭りフードも揃う。日が暮れかかる18:00からは、手持ち花火大会を開催。貴重な日本製の花火で、夏の風物詩を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】湘南T-SITE 夏祭り期間:2017年8月10日(木)〜12日(土)時間:15:00〜21:00場所:湘南T-SITE 屋外プロムナード住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1・徳島阿波踊りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・高知 よさこい祭りの日 16:00〜16:59・沖縄 エイサー祭りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・花火大会日時:8月10日(木)〜12日(土) 18:00〜21:00場所:夏祭り会場内受付参加費:500円(税込) 花火6本セット付きお申込方法:当日チケットを夏祭り会場受付にて購入。17:00からの販売を予定。
2017年07月27日