高知県須崎市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、高知県須崎市(市長:楠瀬 耕作)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : プロジェクトの内容高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2022年12月23日から実験を開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRを行います。2.高知県須崎市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で高知県須崎市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、高知県須崎市や商品に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.高知県須崎市や須崎市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとはテンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日永野芽郁主演「ユニコーンに乗って」の第9話が8月30日オンエア。早智との共同記者会見に臨んだ際の佐奈の衣装が話題を集めるとともに、“新たな決断”をした須崎と佐奈のハグを見た視聴者からは「社内恋愛じゃなくなるね!」などの声も上がっている。貧しい生い立ちから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、大企業の御曹司、銀行を辞め転職してきたおじさんサラリーマン、巨大IT企業を作り上げた女性社長たちが繰り広げる大人の青春ドラマとなる本作。買収を提案された教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」CEO・成川佐奈を永野芽郁が演じ、大手不動産グループの一人息子だが佐奈とともに「ドリームポニー」を創業する道を選んだCTO・須崎功に杉野遥亮。佐奈の理念に共感し、26年間勤め支店長にまでなった地方銀行を辞め「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。佐奈と須崎とともに「ドリームポニー」を起業した創業メンバーの栗木次郎に前原滉。帰国子女で語学堪能なエンジニアの夏井恵実に青山テルマ。一度ドリームポニーを辞めたが戻った天才エンジニアの森本海斗に坂東龍汰。佐奈が高校時代から憧れ、起業するきっかけにもなった大手通信会社「サイバーモバイル」新CEOの羽田早智に広末涼子といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。早智からドリームポニー買収を持ちかけられた佐奈。会社を手放すことなど考えられない佐奈は功、栗木ら社員に相談したうえで買収の話を断る。すると早智から「あなたはもっと視野の広いCEOかと思った」と言われる。そんななか佐奈たちはドリームポニーの海外展開を検討するが、今の企業体力では厳しい現実を痛感する。一方、須崎の父・征一(利重剛)の会社が顧客情報流出トラブルに見舞われ、須崎はスタートアップ企業が開発した最先端のセキュリティーシステムを提案する。最初は征一から拒否されたものの、その後プレゼン資料を送るよう言われる須崎…というストーリーが展開。結局佐奈はサイバーモバイルの傘下に入る道を選ぶ。そして両社の共同記者会見が行われることになるが、会見に臨む佐奈の服装に驚く須崎。その表情を見た佐奈は「だめ?羽田社長にコーディネートしてもらったの」と、早智が選んだ衣装であることを伝える…。「めっちゃ羽田社長っぽいって思ったら羽田社長がコーディネートしてた」「いきなり羽田社長みたいやな!と思ったらスタイリングされたのね」などの反応が上がるなか、会見で佐奈の服と早智の服が2人で1組になるようにコーデされてることが判明。「不思議な服と思ったら羽田社長とコラボってるんだな」といった声も。ラストでは須崎が父の会社とスタートアップをつなぐ架け橋になりたいと、ドリームポニーを辞める意思を佐奈に伝えるという展開に。佐奈は「功が決めたことを尊重する」と須崎の退職を受け入れる。そんな佐奈を須崎が抱きしめ「今までありがとう。楽しかった」と感謝の言葉を伝える。すると佐奈も須崎を抱きしめ…。このハグに「ハグの仕方が絶対仲間のソレじゃないんよ功」「なんのハグ?これはなんのハグなの??」といった反応とともに「会社離れて佐奈と付き合っちゃえばええんやで」「社内恋愛じゃなくなるんだから早く付き合え!」「社内恋愛じゃなくなるね!!!!!」などといった声も多数寄せられている。【最終回あらすじ】念願の世界進出へ向けて動き出した佐奈は充実した日々を送っていたが、ふとした時に思い出すのは会社を去った須崎のこと。“ビジネスパートナー”ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴を誤魔化すかのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月31日「ユニコーンに乗って」第5話が8月2日に放送され、須崎の行動に注目が集まっている。貧しい生い立ちで満足な教育が受けられなかったことから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、大企業で働く道を蹴って共に起業したCTOと、銀行から転職してきたおじさんサラリーマン…彼らが織りなす大人の青春ドラマが展開する本作。教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」を起業、新たなステージに進むため資金調達に腐心する成川佐奈に永野芽郁。自らも幼い頃貧しかった過去を持ち佐奈の理念に共感、26年間勤めていた地方銀行を突然辞め「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。大手不動産グループの一人息子だが「ドリームポニー」を共に起業、そのことで父親との関係に亀裂が入っていた須崎功に杉野遥亮。佐奈の妹の依里に武山瑠香。須崎とかつて交際していたが彼が起業したことを快く思わず、佐奈への恨みを抱く倉田凛花に石川恋。「ドリームポニー」社員の栗木次郎に前原滉。夏井恵実に青山テルマ。森本海斗に坂東龍汰。佐奈が憧れる有名女性起業家で小鳥と親しくなっていく羽田早智に広末涼子といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「スタディーポニーキャンパス」の開発資金を得るためビジコンに挑戦することを決めた佐奈たち。無事書類審査を通過し社内は優勝を目指して活気に満ちていた。そんな中、佐奈は靴を壊してしまった小鳥のため新しい靴をプレゼントするが、なかなかそれを履いてくれない小鳥にもやもやする。さらに小鳥の先日のデート相手が早智だったことが発覚し思わず動揺。須崎はそんな佐奈の様子を複雑な思いで見つめる…というのが5話のストーリー。ビジコンで最優秀賞を獲得、1千万の賞金も手にする佐奈たち「ドリームポニー」。ステージの袖を歩く須崎を呼び止めた佐奈は、笑顔で駆け寄る。ハイタッチするつもりで両手を上げた須崎だが、佐奈はハイタッチせず須崎を抱きしめる。突然のハグに戸惑ったような表情を浮かべる須崎。その後、会社に戻り2人で乾杯する佐奈と須崎。佐奈は「あの日、声をかけて本当に良かった」と須崎と出会った日のことを振り返り、「高卒でモグリだった私を功がCEOにしてくれた」と感謝を伝える。その言葉に佐奈と出会ってからの思い出が蘇った須崎は、「好きだ…俺は、佐奈が好きだ」とついに告白する。この告白に「ストレートな告白と功くんの表情にグッときたー」「功がついに告白!!!シラフで!!!」「ちゃーんとした告白でますますきゅんした」などの声が上がる一方、「佐奈にハグされてとうとう功の思いが溢れちゃったよ ビジネスパートナーとしての関係が崩れ始めるの?」と、今後の2人の関係を不安視する投稿や、何より「ん?ここで告白するとかまさか杉野くん当て馬なの?」と須崎の“当て馬化”を心配する声も。SNS上では「功は当て馬枠なのかな…いや、当てポニーかな?」「当てポニーにはならないで欲しい」「成長を続ける功は、当てポニー状態から、本命に移行するか」など、須崎に当て馬ならぬ“当てポニー”呼びする投稿も多数。「当てポニー」って呼び方カワイイな」「当て馬に代わる優しい言葉を探してた」など好評を博している様子だ。【第6話あらすじ】須崎が佐奈に思いを打ち明けてしまったことで2人の間には溝ができてしまう。さらに須崎が「ゲームアカデミア」CEO・永瀬(松尾貴史)から引き抜きの話を持ちかけられる。そんななか佐奈の母・美佳子が仕事をクビに。母をどうにか助けたい佐奈と、母としてのプライドから娘のサポートは受けないと意地になる美佳子の思いがぶつかり合い、佐奈は母との関係までギクシャクしてしまう…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月03日総合アウトドアレジャー施設「ロゴスパーク シーサイド高知須崎(LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI)」が2022年春、高知県須崎市にオープンする。「外で、食べて、遊んで、泊まる。」総合アウトドアレジャー施設アウトドアブランドのロゴス(LOGOS)が手がける「ロゴスパーク シーサイド高知須崎」は、「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をコンセプトに掲げる総合アウトドアレジャー施設。オーシャンビューに恵まれた絶好のロケーションで、様々なアウトドアやアクティビティが体験出来る。手ぶらBBQも楽しめる2タイプのキャンプベースゲストの拠点となるキャンプスペースは、約100㎡のゆったりとした空間に炊事スペースや駐車スペース、電源などを完備する19区画のキャンプサイトと、冷暖房やシャワー、冷蔵庫を備える4棟のコンテナサイトの2タイプから選択可能。いずれのタイプも、オーシャンビューや豊かな自然の中で手ぶらBBQやキャンプが楽しめる。アウトドア体験をサポートする各種施設また、ロゴスの新製品から定番アイテムまで、豊富な品揃えの「ロゴスショップ&カフェ(総合受付)」、BBQに必要なアイテムのレンタルや食材を販売する「BBQスタジアム」、乳幼児から小学生まで楽しめる複合遊具を備えた「メイプル広場」など、ゲストのアウトドアレジャー体験をサポートする施設が充実している。地場産業を活用した多彩なアクティビティこのほか、四国随一の湯量と優れた泉質が自慢の名湯「そうだ山温泉 和」、地元の新鮮なカツオをわら焼きでいただく「カツオのわら焼き体験」、ドラゴンカヌーやシーカヤック、SUPなどの各種マリンアクティビティ、県内初の海上釣り堀「海上釣り堀幸丸」、肉眼はもちろん天体望遠鏡を使った夜空鑑賞が楽しめる「天体観測」など、地域産業を活用した多彩なアクティビティが用意されている。施設情報「ロゴスパーク シーサイド高知須崎(LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI)」オープン時期:2022年春住所:高知県須崎市浦ノ内東分2269-4アクセス:■車でのアクセス・高知市内より約35分・須崎東ICより約10分・高知龍馬空港より約1時間・JR大間駅より約10分
2021年10月11日須崎祐次の写真展「コスプレイ・メイド・イン・ジャパン(COSPLAY made in Japan)」が、東京・南麻布のエモン・フォトギャラリーにて24日より開催される。須崎は、架空の人物に扮するコスプレ行為とエロティシズムの関係に着目し、構想15年を掛けて作品『コスプレイ(COSPLAY)』を制作。小道具やスタイリング、ヘアメイクなどすべてオリジナル演出で、花魁、バスガイド、侍など、日本的な要素と繊細な手仕事を融合させたジャパンフェティシズムを表現した。特別企画としてアイドルグループ、「でんぱ組インク(.inc)」とのコラボレーション写真集から選抜したイメージセッションも紹介する。9月2日18時にはでんぱ組.inc最上もがと須崎らによるトークショーが行われる。須崎祐次は、昨年7月に本展と同名の写真集『COSPLAY made in Japan』を発表。今月8日に、でんぱ組.incを被写体とした『デンパモデルズ100コスプレイ(DENPA MODELS×100 COSPLAY)』を出版した。【イベント情報】須崎祐次写真展「COSPLAY made in Japan」会場:エモン・フォトギャラリー住所:東京都港区南麻布5-11-12togobldg.地下1階会期:8月24日から9月14日時間:11:00から19:00(土曜は18:00まで)休館日:日曜日、祝日
2013年08月13日写真集『コスプレイ・メイド・イン・ジャパン(COSPLAY made in Japan)』が話題を呼んだフォトグラファーの須崎祐次が、来月8日に写真集『デンパモデルズ100コスプレイ(DEMPA MODELS × 100 COSPLAY)』(ファミマ・ドット・コム)を出版する。アイドルユニット「でんぱ組インク(.inc)」、コスチューム販売を行うクリアストーンとタッグを組み、100体のコスプレスタイルを撮影。184ページ。2,800円。クリアストーンは6月にモデル・アモ(AMO)をディレクターに迎えたファッションコスプレブランド「ルナティック・レモニー・ロリポップ(LUNATIC LEMONY LOLLIPOP)」を立ち上げている。1963年生まれの須崎は、日本大学芸術学部写真学科を卒業後、ニューヨークに渡る。帰国後は写真作家として、ファッション、音楽、広告などの活動も開始。2011年から『スウィートジョシ(sweet joshi)』『ボンボンロリータ(bon bon lolita)』『コスプレイ・メイド・イン・ジャパン』とポップカルチャーとエロカワ女子をフィーチャーした写真集を発刊。去年及び今年に、パリの写真コンペティション「prix de la photographie paris competition」で入賞した。
2013年07月14日2010年代に入り、『ぱいすら女子』(大根篤徳、グランドメディア)や『びしょびじょ』(サトウテツオ、マイウェイ出版)など、特定のシチュエーションを表現した妄想フェティッシュギリギリアート的女子写真集が多く出版されている。その中でファッションとフェティシズムの境界線に立つ写真集がある。昨年7月に刊行された須崎祐次による『コスプレイ メイドイン ジャパン(COSPLAY made in Japan)』がそれ。海兵、メイド、バスガイド、花魁、侍、天使、ドラキュラ、アリス、赤ずきんちゃん、猫、ガリバー旅行記などを妄想ディフォルメしたコスチュームを着た女の子達の扇情的なポージングが並ぶ。カットやページネーションはアート写真集のような構成。更にコスチュームデザインを衣装デザイナーのセリカ(Serika)が担当し、オートクチュールとして一点物を制作というこだわりを見せている。コスプレとはコンテンポラリーアートか、ただのエロカワなのか、それとも形而上学的行為なのか、巻末の哲学者鷲田清一による解説が結論へと導く。同書はアマゾンでキンドルなどの電子書籍バージョンも販売している。須崎は『スイート女子(sweet joshi)』『ボンボンロリータ(bon bon lolita)』など、少女以上大人未満の女の子達の作品を撮ってきた。いずれもネットで話題となった。
2013年02月20日