経堂【鮨成】人形町【日本橋鮨しば】錦糸町【寿司割烹喜成】六本木【鮨四(yon)】上野【粋な鮨百万石】経堂【鮨成】カウンター席だけの店内でじっくり鮨と向き合う1万円コースに提供される『北海道厚岸産雲丹』経堂駅から徒歩4分の場所にある【鮨成】は、店主おまかせで鮨とつまみを楽しめるお店。こちらの魅力を堪能したいなら、旬のおいしさをしっかりと感じられる一品料理のあと握りへと続く「コース」がオススメ。日本酒も定番のほか、季節ごとの銘柄を用意するなど、じっくりとうまい鮨を味わうことができます。シックな雰囲気の店内でゆったりと食事を楽しめるお店は経堂駅からほど近い場所にあるにも関わらず、地下1階という立地のため隠れ家的な雰囲気も。店内へ足を踏み入れれば、そこは和とモダンが融合した空間。職人の鮮やかな手さばきを目の前で見ることのできるカウンター席に座って、特別な時間を過ごすことができます。鮨成【エリア】豪徳寺/経堂【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】経堂駅 徒歩4分人形町【日本橋鮨しば】日本橋の隠れ家で、サプライズ感に富む江戸前寿司×創作料理をネタによって赤シャリと白シャリを使い分ける『握り』人形町駅から徒歩6分にある【日本橋鮨しば】。正統派鮨店でありつつ、フレンチの経験も積んだ店主による独創的な料理が堪能できます。品書きは、本格的鮨や和食の合間に洋食の技で魅せる創作料理が登場する月替わりの『おまかせコース』一本。コストパフォーマンスの高さも大きな魅力の一つです。清潔感あふれる心地いい空間都心の活気と江戸風情が共存する街にある、隠れ家のようなこちらの店内は、檜が美しいカウンター8席にしぼった清潔感あふれる空間。料理に合うドリンクも豊富にそろい、デートはもちろん、少人数での接待にもオススメです。一貫一皿ごとに新たな驚きと感動、ワクワクがとまらない、特別な日に訪れたい一軒です。日本橋鮨しば【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩6分錦糸町【寿司割烹喜成】豊洲市場で毎朝仕入れる新鮮な魚介類に舌鼓定番から季節ものまで楽しめる『おまかせ握り5種』錦糸町駅から徒歩5分の場所に店を構える【寿司割烹喜成】。魚の鮮度、産地にこだわりを持ち、毎朝豊洲市場で仕入れる魚介類を使った『刺身』や『揚げ物』『焼き物』などで、その味を楽しませてくれます。特に『おまかせ握り5種』は、その日のオススメの鮮魚を使ったこだわりの鮨。熟練の職人が握る本物の味を堪能できます。清潔感のある店内は和のテイストで統一されているお店入口には仕入れた魚が泳ぐ生簀を設置。入る前から味への期待が高まります。店内は清潔感ある、落ち着いた雰囲気が漂う和の空間。カウンター席、テーブル席とも居心地バツグンです。店奥には小上がりの掘りごたつ席を完備していて、ゆったりと足を伸ばして食事を楽しめます。寿司割烹喜成【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩5分六本木【鮨四(yon)】職人の技が効いた江戸前鮨の数々を六本木で楽しむリピーターも数多い『漬け鮪』は人気の一皿六本木駅から徒歩2分。【鮨四(yon)】は、ミシュラン獲得店での修業歴を持つ職人が腕をふるう江戸前鮨を堪能できるお店。徹底的に品質にこだわった『中トロ』、柚子胡椒の香りが鮪の風味を一層引き立てる『漬け鮪』など、美しく盛付けられた鮨は、目と舌の両方を魅了してくれます。スタイリッシュな空間で上質な鮨を楽しめる店内はデートにぴったりなオシャレな雰囲気。モダンかつスタイリッシュにデザインされていて、六本木で江戸前鮨を楽しむにふさわしい空間になっています。無垢の木が使われた個室(別途個室料金あり)は、2~6名で利用可能。ソファ席になっていてゆったりと落ち着けます。鮨四(yon)【エリア】六本木【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩2分上野【粋な鮨百万石】手間をかけて仕込んだネタで握られる江戸前鮨は絶品『大将のおまかせにぎり』は全14貫に巻物1本、お吸い物、デザートが付く上野駅から徒歩7分の場所にある【粋な鮨百万石】は、正統な鮨の良さをもっと多くの人に楽しんでもらいたいという主人が握る江戸前鮨を堪能できるお店。お店には特注の氷の冷蔵庫を用意し、仕入れた魚に相応しい環境で保存するこだわりぶり。その日だけの旬の鮨をたっぷり味わえます。お一人様もウェルカムな和やかな雰囲気も魅力エントランスは落ち着いた和の趣が感じられるつくり。お店に入れば、木目調で温かみのある雰囲気に和みます。板前さんと会話も楽しめるカウンター席と、グループで利用したいテーブル席、さらに少人数で利用可能な個室も完備。すっきり心地よい店で、こだわりの江戸前鮨をしっかりと楽しむことができます。粋な鮨百万石【エリア】上野【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】上野駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月16日初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席最寄りは東京メトロ日比谷線・人形町駅。徒歩6分で辿り着きます【日本橋鮨しば】で腕をふるうのは、都内の名店で江戸前寿司の腕を磨き、フレンチの経験も持つ店主。メニューは月替わりの『おまかせコース』のみ。繊細な技が光る鮨や季節感あふれる和食の合間に、洋の要素を含んだ創作料理も登場するのが醍醐味です。コストパフォーマンスの高さも魅力。海外のゲストをもてなすのにもおあつらえ向き清潔感あふれる空間に、檜のカウンターが8席。初めてでも構えずくつろげるので、少人数での接待や会食、大切な人と記念日に訪れるのにも最適です。英語・中国語・韓国語での対応も可能なので、海外のゲストをもてなす際にも重宝するうれしい存在。正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理月替わりの『おまかせコース』は、フレンチやパティシエ経験もある店主ならではの創意工夫がちりばめられた内容。豊富な経験や発想力を活かし、季節ごとの食材の持ち味を最大限に引き出した創作料理を披露してくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『雲丹寿司』2種類の生雲丹を食べ比べられるのが贅沢ウニは皿盛りで供するのが【日本橋鮨しば】流。白シャリの上にバフンウニとムラサキウニを豪快に盛ることで、味を比べながら楽しめます。それぞれの味わいを堪能するのはもちろん、2種類が口の中で渾然一体となる瞬間がたまりません。『季節のおつまみ』例えば冬には、工夫を凝らした『白子の炙り』が登場コースには、季節ごとの創作料理が6、7品登場します。寒い時季には炙った白子とクリームソースを組み合わせた一品も。白子のとろける食感とクリーミーなソースの旨みが重なり、至福の気分に。『握り』厳選した高級海老の香りや甘みが魅力合わせるネタによって、赤シャリと白シャリを使い分けるのが特徴。コースで供される一貫ずつ、シャリとネタの絶妙な一体感を楽しむことができます。『車海老の握り』は、繊細に火をいれた素材を赤シャリが引き立てます。全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる江戸前寿司と季節の料理にマッチするお酒が揃う握りや季節の料理を、好きなお酒と楽しめるよう豊富なドリンクを用意。日本酒・ワイン・焼酎・ジャパニーズウイスキーなどがあり、気分に合わせて選べます。1週間ごとに銘柄を入れ替えて提供する全国の地酒や季節酒も好評。この店で食事を楽しむために日本橋を訪れるというゲストも多い人気店。経験豊かな技とあふれる発想力による独創的なメニューの数々に出合えるので、訪れる度にワクワクさせてくれます。いつもと一味違う寿司デートや、高級鮨店のデビューに訪れてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:柴隆之さん1979年、埼玉県生まれ。「料理で人を感動させたい」という思いを抱いてプロの道へ。箱根の名門オーベルジュ【オー・ミラドー】でフレンチとパティシエの経験を積み、その後、銀座の名店や一流ホテルの寿司部門で江戸前寿司の技を磨く。目黒で寿司店を立ち上げて店長として活躍したのち、2023年6月に【日本橋鮨しば】を創業。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。日本橋鮨しば【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩6分
2024年04月04日旬魚介に真摯に向き合い、丁寧な手仕事を施した正統な江戸前寿司を提供江戸前寿司の真髄を愉しめる、緩急をつけたコース料理四季折々の寿司や肴に寄り添う日本酒をオンリスト旬魚介に真摯に向き合い、丁寧な手仕事を施した正統な江戸前寿司を提供東京・月島、西仲通り商店街。下町情緒が残る通りの中ほど、ビルの4階に佇むのが【鮨 すず樹】。落ち着いた風情に包まれる和の空間が魅力店内に一歩入ると、静かで落ち着いた空間が広がります。観光客で賑わうもんじゃストリートとのギャップも魅力の一つ。カウンター、テーブル、そして個室があるので、デート、記念日、接待などに加え、東京のグルメ旅にもオススメの一軒です。完全個室もあり、デートや接待など幅広いシーンに重宝大将の鈴木さんは築地の老舗寿司店で長年腕を磨いたキャリアの持ち主。豊洲市場に通って魚介を仕入れ、産地や季節、部位によってそれぞれに最適で丁寧な手仕事を施すのが信条です。すべて「おいしい寿司を味わってもらいたい」という真摯な思いから繰り出す握りは、ネタを主役にしつつ、シャリとの一体感が絶妙。正統な江戸前寿司ならではの粋な味わいを堪能できます。江戸前寿司の真髄を愉しめる、緩急をつけたコース料理料理は3コースがスタンバイ。握りはもちろん、肴も充実し、御椀も味わえる贅沢感。その醍醐味は『おまかせコース』で堪能できます。『小肌の握り』吟味した食材に丁寧な江戸前の仕事を施し、2日以上ねかすことで、キリッとした酢締めの風味とともに、奥深いおいしさと余韻を実現。寿司ネタとしてのコハダのおいしさと魅力をあらためて実感できる一貫です。江戸前の技が活きる至福の一貫国産天然本マグロ『とろの握り』“寿司の華”である『とろ』や『赤身』は、豊洲市場の老舗仲卸から仕入れる国産天然本マグロのみを使用。素材に応じた切り込みの包丁捌きも絶妙で、米酢を綺麗にきかせたシャリとの一体感が絶妙!上品な香りと旨みにうっとり『旬の肴』や『季節の御椀』その日一番の食材で大将が丁寧に紡ぐ『おまかせコース』は、寿司に加えて、一品料理の充実度も魅力。写真は御椀の一例で、蒸しアワビ・生ウニなどの椀種を、凛と綺麗なだしと合わせた逸品。巧みな緩急をつけたコース料理に大満足四季折々の寿司や肴に寄り添う日本酒をオンリストまた同店では、季節の魚介に合う日本酒を順次、銘柄入れ替えで提供。旬のネタと肴に寄り添う銘酒とともに、季節の美味に憩えます。時期にあったお酒を入荷しているため、訪れるたびに楽しみがあります。ペアリングの楽しみがたくさん下町情緒に和みながら、落ち着いた隠れ家空間で、正統派の江戸前寿司を堪能してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 鈴木智樹さん1982年、岩手県出身。【鮨 すず樹】店主。10代後半の頃、東京の寿司店で目にした職人のきめ細かな手仕事に心惹かれ、寿司の道を志す。当時、卸売市場があった築地の老舗寿司店で修業を始め、20年にわたり、築地の名店数軒で腕を磨く。2023年4月、月島に今の店を創業して独立。以来、築地から豊洲に移った卸売市場にほぼ毎日通い、その日一番の魚介を吟味。丁寧な手仕事が活きる旨い握りと肴で国内外のゲストをもてなす。鮨すず樹【エリア】月島【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】月島駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月14日【鮨 由う】跡地に誕生、若き大将が腕を振るう【鮨結う 紬】16,500円で飲み放題付きの明朗会計名物の『港区巻』はもちろん、田原大将のお酒に合う料理も【鮨 由う】跡地に誕生した、若き大将が腕を振るう【鮨結う 紬】店内にはカウンター8席と個室があり、個室は2~4名が利用可能。予約は2名から/室料無し六本木駅から徒歩5分、銀座へ移転した【鮨 由う】の跡地に誕生した【鮨結う 紬】は、恵比寿にある予約困難店【鮨結う 翼】の姉妹店で、【鮨 由う】イズムを継承した鮨店です。大将の田原和樹さんは、【鮨 由う】の尾崎淳さんのもとで修練を積み続けた方。確かな技術と、尾崎大将直伝の確かな目利きで仕入れた厳選素材で握る江戸前鮨を【鮨結う 紬】で提供しています。「お鮨とお酒をよりリーズナブルに、リラックスして楽しんでいただきたい」と大将の田原和樹さん今回、どのような流れでお店を任されることになったのか、大将の田原さんにお聞きしてみると、1年ほど前、姉妹店の【鮨結う翼】に在籍していたときに、新店舗の大将の話を頂いたそう。「入社当時から尾崎大将から新店舗を出す話は聞かされていたので、当時から準備はしていました。新店が決まってからは、自分の今の能力と来てくださるお客様の層やどの価格帯で勝負できるかをシミュレーションしてきました」と田原さん。さっそく、「おまかせ」を頂くことに。16,500円で飲み放題付きの明朗会計、使い勝手の良い鮨屋【鮨由う】名物の『港区巻』も健在【鮨結う 紬】では、希少なお酒からお茶まで取りそろえた飲み物付きの「おまかせ」コースを16,500円で提供。この“飲み放題込みの高級鮨コース”は、姉妹店である【鮨結う翼】が取り入れて、鮨業界の常識を塗り替えたとも言われています。コースの中には【鮨由う】名物の『プリン巻き』や蟹とウニの巻物『港区巻』はもちろん、大将の田原さんのお酒に合う逸品料理も楽しめるとあって、食べる前から心躍ります。では、この日頂いたお料理をご紹介します。スペシャリテの『プリン巻き』(鮟肝)鮟鱇の肝を甘辛く煮込み、裏ごし。ペースト状にした状態でシャリと混ぜ合わせた一品。濃厚な味わいですが、きゅうりがさっぱりと仕上げてくれます。鮟肝は冬の食材のイメージが強いですが、こちらでは通年楽しむことができます。『港区巻』(カニウニキャビア)※オプションのキャビアは追加料金を頂戴いたします香箱蟹の内子、外子、味噌を合わせたものに、北海道噴火湾産のバフンウニと、静岡県産のキャビアをトッピングして佐賀県産の有明のりで包んで食べる至福の一貫。キャビアはこの鮨に合わせて塩分濃度を低めにつくられているため、全体の味のバランスも絶妙。青森の竜飛釣の『鮪赤身』と『中トロ』。赤身はづけで。中トロは脂がのっていて美味。この価格帯ではなかなか出せない、系列店ならではの一品。鯛のこども『カスゴ鯛』。身がやららかくほのかな旨みが特徴のカスゴ『福巻き』(太巻き)。その日の魚の切れ端を合わせ、無駄なく食材を使用。上にはマグロ『太刀魚の茶碗蒸し』梅肉餡が掛かった茶碗蒸し。揚げられた太刀魚はふわふわで肉厚。上には花穂紫蘇が散りばめられており、淡い香りも心地よい。『蒸し鮑』リゾット風に楽しめる『蒸し鮑』。鮑の下にはシャリが忍ばせてあり、大将自慢の肝ソースと合わせていただきます。肝ソースは少し酸味がありながらもまろやか。お皿に残ったソースが勿体無いと思ってしまうほど美味。『白海老と紫雲丹』追加料金で、その日のおすすめの逸品を注文できます。この日は富山県産の白海老と宮城県産のムラサキウニを合わせた一皿。なんとも贅沢。言うまでもなく白海老とウニの相性は抜群。小さな鰻重『鰻小丼』。愛知県・三河一色の鰻を、蒸さずに関西風にパリッと地焼きごま油で焼いた『玉子焼き』。あおさ海苔とごま油の香りと味わいも楽しめます「おまかせ」コースには飲み放題がついており、オリジナルの『お寿司屋さんのレモンサワー』や日本酒、ハイボールなど約30種の中から選べます。また、プレミアムなお酒が1アイテムおひとり1杯まで楽しめるのも嬉しいところ。さらに、よりディープなお酒をたしなみたい方には、プラス1,000円(1杯)でスペシャルなお酒でオーダーすることも可能です。※その日によって銘柄は変わります※アルコールが飲めない方には、ソフトドリンクやプレミアムティーなどの用意もあります飲み放題に含まれている『お寿司屋さんのレモンサワー』。ご自身でもチョイスできますが、食事との相性を考えられた「乾杯」+「起・承・転・結」の計5杯のペアリングもありますこの日の「スペシャル」はこちらの2本。木屋正酒造の『而今』新政酒造の「PRIVATE LAVO(プライベート・ラボ)」シリーズの『天蛙(あまがえる)』営業時間は、昼、夜(前半/後半)の完全入れ替えの3部制で、ランチ営業は土日祝日のみ。すべて同じ価格(飲み放題付き)で、個室は2名から予約可能(最大4名まで/室料無し)。飲み放題込みのこの価格なら、会食にも使えます。価格が上がるこのご時世、お酒込みのこのお値段はかなりお得。系列店は予約困難なので、早めに行くことをおすすめします。地下1階にあり、隠れ家風の【鮨結う 紬】鮨結う 紬【エリア】六本木【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】16,500【ディナー平均予算】16,500【アクセス】六本木駅
2023年12月26日寿司店「鮨結う 紬」が、東京・六本木のミシュラン星獲得店「鮨由う 六本木」跡地にオープン。“ミシュラン”寿司店の姉妹店が六本木にオープン「鮨結う 紬」は、「鮨由う」を含む数店舗を束ねる大将・尾崎淳のもと、2016年のオープン初年度にミシュラン星を獲得した「鮨由う」、超予約困難店「鮨結う 翼 恵比寿」、「鮨 在 広尾」で修業を積んだ田原和樹が手掛ける江戸前鮨店。場所は、2023年12月に銀座に移転した「鮨由う 六本木」の跡地を選んだ。メニューはドリンク付きおまかせコースのみ「鮨由う」がおまかせコース 27,500円に対し、「鮨結う 紬」では、肩肘を張らない楽しいひとときを“お値打ち価格”で提供。メニューは、生ビールのほか稀少なお酒からお茶までを取り揃えたドリンク付きのおまかせコースのみで、価格は16,500円だ。尾崎淳直伝の目利きで仕入れる厳選素材を用いた寿司は、鍛錬を積んだ手さばきで一つ一つ丁寧に握られる。木をベースにした上質な店内は、全13席。カウンター9席に加え、最大4名の完全個室1部屋が用意されている。【詳細】「鮨結う 紬」オープン日:2023年12月19日(火)住所:東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビルB1営業時間:1部 17:30 / 2部 20:00 ※土・日・祝日のみ昼営業定休日:火・水を中心に月8日休みTEL:03-3404-1134メニュー:おまかせ(飲み物含む) 16,500円※飲み物は自由に持ち込み可(無料)。※「港区巻」オプションのキャビアは追加料金が発生。
2023年12月24日心斎橋【鮨極】北新地【鮨そら】北新地【鮨赤木】北新地【秀島】北新地【寿し門司】心斎橋【鮨極】起承転結をテーマに構成された鮨と和食のコースを満喫鮨と和食が楽しめるカウンター席、個室限定の『鍋コース』もあり心斎橋駅から南へ徒歩4分。多くの店と人で賑わう心斎橋筋のビルの奥、静かに佇む【鮨極】。暖簾をくぐると、落ち着いた雰囲気に包まれた空間が広がります。舞台に見立てたカウンターで腕を振るうのは、鮨を握る大将と和食を手掛ける料理長。握るネタや提供するタイミングなども細やかに配慮され、大切な人と過ごす時間を優しく彩ってくれます。赤酢を使ったシャリと『中トロ』の濃厚な旨みが美しく調和カウンター席専用メニューは、起承転結を大切に構成された『鮨極会席コース』。新鮮さだけでなく、味にも太鼓判を押せる魚介を買い付けています。鮪は、豊洲市場でも指折りの名店【やま幸】から仕入れたもの。ネタを支えるシャリも、魚に合わせて変えるほどこだわり抜いています。『豚の角煮』や『月見餅の椀』などの一品料理も、感動の味わいです。鮨極【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩4分北新地【鮨そら】秘密基地のような空間で、非日常的な時間と珠玉の味を楽しむ職人の技を観賞しながらゆったり食事ができるカウンター席北新地駅から徒歩3分。ビルの3Fにある秘密基地のような鮨店。ゲストにだけ知らされる暗証番号で入店するシステムも、非日常感を生み出しています。店内は、黒で統一された和モダンな雰囲気で、カウンターは樹齢150年の「吉野桧」を使った立派な造り。料理がさらに美しく映えるよう照明を配するなど、細部にまでこだわりが光る大人の空間です。厳選した魚介類と特別精米「日本晴」のシャリがマッチ信頼を寄せる鮮魚店から、全国各地の魚介類を毎日仕入れたネタを使用。特別に精米した「日本晴」に、酒粕を原料にした熟成赤酢を使ったシャリをあわせ、珠玉の握りへと昇華させます。飾り付けがかわいい『「そら猫」と玉子蒸し』や、自家製デザート『パンナコッタ』など、鮨以外の料理にも職人の技と心意気があふれています。鮨そら【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分北新地【鮨赤木】独自の世界観で進化し続ける、芸術品のように美しい鮨上質さとアットホームさが調和した、心地よい空間梅田駅から徒歩10分の場所にある【鮨赤木】。旬の食材を使用した極上の握りが、落ち着いた雰囲気の中でいただけます。小さな子ども連れのゲストも、気兼ねなく利用できるカウンター式の個室も完備。気さくな大将とのやり取りが楽しく、肩ひじ張らずゆったりと過ごせるのも魅力です。こだわりの鮨を、楽しく味わってください。おいしさだけでなく、目にも美しい鮨に心が躍る提供されるのは、完全予約制のコース。赤酢のシャリに美しいネタが乗った鮨は、一目でおいしさが伝わってくるよう。『あん肝と奈良漬』や『黒鮑の肝ソース』など、大将のイタリアンの経験を活かした料理の数々にもご注目。思わず息を呑む美しさと味わいが、ほかでは体験できない幸せを運んできてくれます。種類豊富な酒類とのペアリングもお楽しみください。鮨赤木【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】20000円【ディナー平均予算】23000円【アクセス】梅田駅 徒歩10分北新地【秀島】静謐な空気に包まれながら、極上の幸福感を味わうL字の角が斜めにカットされた、檜の木目が美しい一枚板のカウンター北新地駅から徒歩2分。ビルの4Fに、隠れ家のような佇まいが印象的な【秀島】はあります。店内は、板場を仕切る職人を囲むように配されたカウンター7席のみ。職人の流れるような所作によって生まれた鮨を、すぐにいただける何とも贅沢な仕様です。街の喧騒も届かない落ち着いた空間で、大人の時間をゆったりと過ごすことができます。口の中でふわりとほどける、トロとネギのハーモニーが見事な『ネギトロ』メニューは、おまかせのみ。その日仕入れた食材を使ったつまみと、小さめのシャリとバランスの取れたネタによる鮨をテンポよく提供してくれます。目の前でネギを刻み、叩いたトロと合わせたふわり食感の『ネギトロ』や、『穴子の土佐酢ジュレ』『鮑の肝殻焼』など、極上料理の数々が目にも舌にも驚きと感動を与えてくれます。秀島【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】北新地駅 徒歩2分北新地【寿し門司】旬の鮮魚にこだわった絶品鮨、旨さの余韻に浸る大将との会話を楽しみながらいただくのも、カウンター席の醍醐味北新地駅から徒歩3分、ビルの3Fに店を構える【寿し門司】。吟味された鮮魚でつくられる鮨をはじめ、旬を取り入れた創作料理や肉料理など、多彩な味わいを堪能できるお店です。北新地の高級店でありながらも、一見さんやお一人様も大歓迎とのこと。頑張った自分へのご褒美に、大切な人へのおもてなしに、さりげなく足を運んでみるのもオシャレです。極上の旨みが堪能できる『おすすめの握りコース』『おすすめの握りコース』は、熟練の職人が吟味した一番旬な素材を中心に提供。鮮度抜群のネタとシャリのバランスは絶妙で、極上の旨みが口の中に広がります。多彩な味が楽しめる『おまかせコース』や、色鮮やかで食べ応えもある『太巻き寿司』などもオススメ。食べ終わってからも、じんわりと余韻に浸れる格別なおいしさを実感できます。寿し門司【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月04日久屋大通【すし験】矢場町【鮨うら山本店】名古屋【鮨城間】栄【おたる政寿司栄】久屋大通【寿し道桜田】久屋大通【すし験】旬の幸と日本酒を完全予約制の隠れ家的な鮨店で堪能絶妙な塩加減で旨みを引き立てる、しっとりとした舌触りの『小肌』オフィス街の一角に静かに佇む、完全予約制の鮨店【すし験】。仕込みの段階からゲストを思い浮かべることを大切にしているという店主。毎日欠かさず市場で目利きする旬の食材が、『おまかせコース』で提供されます。新鮮な素材の魅力を丁寧に引き出した逸品を、目と舌でじっくりと堪能を。檜の温もりに癒されるカウンター席は全10席心落ち着く大人の隠れ家は、大切な方のおもてなしにもおあつらえ向き。職人技の映える鮨と合わせて楽しみたい日本酒は、全国から取り寄せた12~15種類を常備しています。季節ごとのネタに合わせた銘柄とのペアリングを楽しみながら、しっとりと酔いしれて。すし験【エリア】丸の内【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】久屋大通駅 徒歩6分矢場町【鮨うら山本店】シャリが甘めの「北陸寿司」をおまかせコースでじっくりと堪能『ノドグロ』は、あっさりとしていながらも濃厚な味わい【鮨うら山本店】で味わえるのは、職人歴30年の店主が握る「北陸寿司」。甘めのシャリが特徴です。厳選して仕入れたブリやノドグロ、ズワイガニなどの上質な食材を、熟練の技で握り供してくれます。メニューは基本おまかせでありながら、リクエストにも臨機応変に対応してくれる懐の深さも魅力です。店主と会話を楽しめるカウンター席が人気和の設えが心穏やかに過ごせる店内には、カウンター10席とテーブル10席が用意されています。リラックスできるよう、気さくにもてなしてくれるので居心地抜群。また、日本酒は酒どころである北陸から取り揃えた、淡麗辛口の日本酒が充実。魚と相性がいいので、鮨をさらに楽しむことができます。鮨うら山本店【エリア】栄【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】矢場町駅 徒歩3分名古屋【鮨城間】和食、鮨、黒毛和牛…と新しい趣向のコースで楽しませてくれる『赤身の握り』は、上質の鮪の味わいの頂点を見極めて提供名古屋駅から徒歩5分に位置する【鮨城間】。オススメは、日本食に思う存分向き合えるコース料理。数々の名店で腕を磨いた鮨職人が、季節の皿と握りを軸に、焼き手専門の料理人による「炭火焼き上げ和牛」も味わえる『おまかせコース』を用意。一つのコースで本格和食・鮨・黒毛和牛を楽しめる、満足感ある趣向です。凛とした美しさを感じる、間接照明がカウンター席「特別な時間を届けたい」という大将の思いが表れた、ゆったりとした空間が広がります。吟味してセレクトした日本酒やワインが揃うのもうれしいポイント。名古屋で最旬の食シーンを楽しみたいなら、ぜひ一度訪れてスペシャルなコース料理を体感して。県外や海外のゲストを案内したくなる一軒です。鮨城間【エリア】名駅【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】名古屋駅 徒歩5分栄【おたる政寿司栄】北海道の海の幸を上質な和モダン空間で満喫する贅沢天然本鮪だからこその、とろけるような食感の『大トロ』北海道の「小樽寿司屋通り」発祥の店【おたる政寿司】。その東海地方一号店がこちら。昼夜共に、完全予約制のコースのみを提供しています。食材は北海道産にこだわり、鮮魚店も自社経営しているので、北海道で水揚げされた鮮魚が毎日空輸されるのも特長。新鮮な旬の魚を、職人による鮨や刺身で味わえるので、至福の気分に。“すべてのゲストに、等しく行き届いたサービスを提供したい”という考えのもと設えられた円形が美しいカウンター優美な曲線を描くカウンター席と、プライベート空間がうれしい個室が用意されています。高級感のある落ち着いた空間で、本格的な鮨や海鮮料理に合わせたいのが、日本酒やワイン。オススメがセットになった『MIXペアリング6種』なら、さらに鮨の魅力が増幅しそう。板前に相談しながら、満足度の高い時間を過ごしてみては。おたる政寿司栄【エリア】栄【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】栄駅 徒歩4分久屋大通【寿し道桜田】東海3県から選りすぐった素材でつくるシャリをはじめ、厳選食材をふんだんに使用シャリにウニをたっぷり混ぜ込むのが特徴の『ウニ』。海苔は通常の倍の厚みがある特注品を使用ビジネス街に佇む【寿し道桜田】のこだわりはシャリ。米、水、塩、酢、わさびは東海3県の素材を選りすぐっています。厚さ2倍の海苔にできたてのシャリとわさびを乗せた逸品からコースが始まるのがお約束。ネタも、豊洲市場の卸業者より仕入れた、大粒の「生ウニ」や鮪専門仲卸の「鮪」など厳選された食材が使われます。職人の技術を目で楽しめるフラットなカウンター9席を用意お酒を合わせたくなったら、ソムリエでもある店主に相談を。ワインは世界各国の銘柄がボトル80種、グラスは10種揃います。日本酒は常時40種ほど用意しているので、好みを伝えておまかせするのがオススメ。記念日や接待、デート、家族の食事など、ここぞという大切な場面で訪れたい一軒です。寿し道桜田【エリア】丸の内【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】28000円【アクセス】久屋大通駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月28日東銀座【銀座のみこ寿司】白金高輪【鮨 無何有】中目黒【鮨おにかい+1(たすいち)】麻布十番【寿司海路】六本木【寿司 はせ川 西麻布店】目黒【三代目だるま鮨本店】東銀座【銀座のみこ寿司】雲丹や生本まぐろなど毎朝市場で仕入れた厳選ネタをリーズナブルに箱買いされた数種類の雲丹の中から好きなものを選べる『ウニパラダイス(雲丹食べ比べ)』こだわりのネタで握った鮨を味わえる【銀座のみこ寿司】。魚介は毎朝市場から仕入れており、高級なネタが種類豊富に用意されています。注文は鮨を一通りお願いすることも、一貫ずつオーダーすることもでき、3種類の雲丹を一度に食べられる『ウニパラダイス(雲丹食べ比べ)』や生の本まぐろを使った鮨が絶品と評判です。高級感漂う店内は大切な日を過ごすのにぴったり東銀座駅から徒歩4分、数多くの飲食店が建ち並び商業施設も点在するエリアにありながらも、ビルの11階に店を構えているため落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめます。店内はカウンター10席のみ。接待、デート、記念日、家族や友人との食事会はもちろん、おひとりさまも多く訪れています。銀座のみこ寿司【エリア】銀座【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】東銀座駅 徒歩4分白金高輪【鮨 無何有】海外で鮨を握り原点を廻る店で、地と旬、和と差、香りと余韻を楽しむ厳選された四季折々の逸品料理を織り交ぜたおまかせ握りを提供海外で約20年、多様なジャンルの料理を経験し、中国・上海にある【鮨 大山】では数々のアワードで圧倒的な評価を集めた店主が、自然のまま、無作為に喉が唸るような鮨を握りたいという思いのもと白金高輪でオープンさせたのが【鮨 無何有】。提供するのは『鮨と料理のおまかせコース』のみで、季節の魚を中心に、和と差を感じる独特の調理法でいただける料理が楽しめます。落ち着いた雰囲気の店内は大人のデートにもぴったりまた、「早い時間帯で、ちょっと軽めのコースが欲しい」というシニア層からの要望に応え、新たに誕生したのが『気軽なおまかせコース』9,900円。17時スタート・ネット予約限定で1日2組のみとなるので、是非チェックしてみてください。鮨無何有【エリア】白金/白金台【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】白金高輪駅 徒歩2分中目黒【鮨おにかい+1(たすいち)】伝統を守りつつ独創性に溢れる鮨とワインのペアリング【天婦羅みやしろ】の揚げたての天ぷらを、シャリとのりで柔らかく包んだ名物『海老天海苔巻き』中目黒の人気店【鮨おにかい】の2号店。カジュアルに鮨を楽しむ体験の場にしたいという思いから「くずし鮨」をコンセプトに、江戸前鮨の伝統を守りつつ独創性に溢れた『おまかせコース』を提供。季節によって変わる15貫の鮨に3品の小皿料理がついたコースの中でも、ミシュラン一つ星を獲得した【天婦羅みやしろ】監修の天ぷらの手巻きは必食です。洗練された空間で新感覚の鮨を提供中目黒駅から徒歩2分のところにあるビルの3階、重厚な扉を開けると明るくモダンなお店が出現。全11席のカウンターで、職人が目の前で腕をふるう姿を見られます。イタリアワイン・ベストソムリエコンクールで優勝経験を持つ、ワインソムリエの永瀬喜洋氏監修のワインを用意し、和食との口福なペアリングを楽しむことができます。鮨おにかい+1(たすいち)【エリア】中目黒【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】中目黒駅 徒歩2分麻布十番【寿司海路】新鮮なネタと職人技が織りなす極上の一貫をお値打ち価格で提供新鮮な鯛に自家製の黒ごまダレでアクセントをつけた『真鯛』など逸品が並ぶ創業33年の老舗和食割烹【ぎんざ山路】が、麻布十番に新たにオープンしたのが【寿司海路】。名店出身のベテラン職人が握る自慢の鮨を、最新のモバイルオーダーで一貫から注文可能です。好みのネタを予算に合わせて食べたい分だけ注文できるコストパフォーマンスのよさが好評で、和食割烹の厳選食材によるおつまみも通が唸るほどのラインナップ。木の温かみを感じられるスタイリッシュな空間で、カジュアルに鮨がいただける清潔感のある木目調の店内は、凛とした雰囲気でありながら居心地のよい空間。目の前で華麗な職人技を楽しめるカウンターが10席あります。日本酒は季節ごとに厳選して仕入れていて、日本酒が好きな人も楽しめます。麻布十番駅から徒歩3分とアクセスもよく、仕事帰りに一人で一杯でも、大切な人との記念日などでも多彩なシーンで利用できます。寿司海路【エリア】麻布十番【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩3分六本木【寿司 はせ川 西麻布店】究極米を使った季節感あふれる鮨と日本料理を味わう盛り合わせで提供される鮨のほか、一品料理も充実木の優しい雰囲気のなか、肩肘張らず鮨と日本料理をゆったりと味わえる【寿司 はせ川 西麻布店】。シャリに使うお米は自家田園でつくられる滋賀県産有機米コシヒカリ。鮮魚は毎朝築地より厳選して仕入れています。日本各地から厳選した旬の食材を使った『鱸 洋菜焼き』や『きんき揚煮』といった懐石料理も楽しめます。職人の華麗な包丁さばきに目を奪われるカウンター席西麻布にひっそりと佇む、大人の隠れ家的な同店。木の温もりが心地良い店内には、カウンター席と小上がりの個室が用意されており、思い思いにくつろいだひとときを過ごすことができます。器にもこだわり、陶芸家・内田鋼一氏の器が料理に彩りを添えてくれるのもまた一興。四季折々の日本酒を全国各地から揃えており、料理に合わせてゆっくりと楽しめます。寿司はせ川西麻布店【エリア】西麻布【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩9分目黒【三代目だるま鮨本店】老舗のプライベートカウンターで全国から集まる地魚を堪能3種類あるコースは厳選された地魚を中心に構成された特別なプラン目黒駅前で80年以上の歴史を持つ【三代目だるま鮨本店】では、カウンター席でこだわりの本格江戸前鮨が味わえます。全国各地から漁師直送で届く旬の魚介はどれも秀逸。都内ではお目にかかれないような珍しい天然地魚も揃います。メニューの主軸はコースで、握り鮨と季節の一品が交互に登場するおまかせのプラン。2人から貸切できる個室席は、記念日や特別な日のデートに最適な非日常空間目黒駅から徒歩1分の好アクセスで、だるまをモチーフにした格子の外観が目印です。木のぬくもりあふれるカウンター席に加えて、1日2組限定の入り口から異なる完全プライベートとなる個室も完備。職人を独占できる、非日常感たっぷりの贅沢なひとときを満喫できます。日本酒は定番から希少な銘柄まで揃い、入手困難な一本や幻の自酒にも出合えます。三代目だるま鮨本店【エリア】目黒【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】18000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】目黒駅 徒歩1分
2023年11月20日鮨店らしい凛とした空気と温かな雰囲気に包まれる妥協のない「宝石のような」鮨を存分に味わう三つ星クオリティ、独自の世界観を丁寧に表現鮨店らしい凛とした空気と温かな雰囲気に包まれる店の外観を彩る設えの一つ一つにも高いデザイン性が込められている東京駅直結、東京ミッドタウン八重洲40Fと抜群のロケーションに店を構える【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】。ここは、世界9カ所に展開する「ブルガリ ホテル」と、福岡のミシュラン三つ星鮨店【鮨 行天】の行天健二氏とのコラボレーションが実現した、話題の鮨店。「宝石」という店名が染められた趣ある暖簾が、ゲストを優雅に迎えてくれます。究極のラグジュアリーホテルに相応しい上質な雰囲気一歩足を踏み入れると、まず目に入るのが、樹齢180年の奈良檜の広々としたカウンター。ここに配された8席のみが、大切なゲストを迎える特別なスペースです。大きな開放感を生み出す窓の外に広がるのは、侘び寂びを感じさせる枯山水の眺め。凛とした鮨店らしい雰囲気はありつつも、料理長らと気軽に会話も楽しめる温かな空気に満ちています。妥協のない「宝石のような」鮨を存分に味わうその日の料理は、料理人が自信を持って提供する『おまかせ』で。一口で食べられるよう、高さをつけて握った酢飯と、三つ星クオリティの旬の魚介類との至極のハーモニーが楽しめます。その中から、特にオススメの3品をご紹介します。『小肌』江戸前の丁寧な仕事が堪能できる『小肌』赤酢だけで締めた小肌を、同じ赤酢の砂糖を使わない酢飯と合わせた逸品。奥行きのある酸味と複雑味が口の中でゆっくりと溶け合い、幸せな気分に包まれます。『赤ウニ』軍艦ではないウニの握り、その旨みに新鮮な驚きもミネラル豊富な淡水が流れ込む、天草・嶺北町のウニを使用。軽く水分を抜き、鮨飯の上にたっぷり乗せます。ウニそのものの口どけを感じてもらえるよう、ふわっと握って手渡しで。『マコガレイの刺身』独自にブレンドしたまろやかな塩でいただく「イノシン酸とグルタミン酸の両方を持つ」というマコガレイ。塩をして2日ほど寝かすことで、ねっとりとしたテクスチャとともに味わえます。一度食べると忘れられない、独特の旨みが魅力です。三つ星クオリティ、独自の世界観を丁寧に表現行天健二氏(右)が監修し、料理人・清水氏がその世界観をカタチに【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】では、「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で、総合的に鮨を演出する行天氏。そして、店を担うのは、行天氏の薫陶を受けた料理長・清水氏。鮨職人としての高い志、磨き抜かれた技術や豊富な知識を有する二人が表現する鮨たちは、それぞれに美しく輝く「宝石」のようです。全国から極上の食材を仕入れ、極上の味へと昇華させる福岡の三つ星【鮨行天】と同様、行天氏が目利きした極上の食材を全国から仕入れています。「食材を揃えるまでがデザイナーの仕事」「いい魚は面構えから違って見える」という行天氏のこだわりが、見えないところにまで行き届き、ゲストへの極上のおもてなしにつながっています。ラグジュアリーホテルの優美さと、ミシュラン三つ星の実力が見事に融合した、ほかにはない極上の鮨店。宝石のような鮨の輝きを、ぜひ体感しに訪れてみませんか。料理人プロフィール:清水 拓郎 氏1991年、神奈川県出身。地元の網元直営の魚料理専門店などで働いたのち、宮川政明氏が率いる札幌のミシュラン三つ星【すし宮川】で腕を磨く。東京【鮨心by宮川】で副料理長を務め、【鮨行天】で研修。2023年4月、【Sushi Hoseki - Kenji Gyoten】料理長に就任する。趣味は、釣り好きの妻が釣ってきた魚を料理すること。Sushi Hoseki - Kenji Gyoten【エリア】東京駅周辺【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】45000円【ディナー平均予算】60000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月25日京都洛北古刹宝泉寺庭園「花宝苑」(所在地:京都市右京区、苑長:尾池 文章、以下「当苑」)にて、西の鯖街道の賑わいを復活させるべく、来る2023年11月11日(土)、当地京北の鯖寿司販売業者と西の鯖街道協議会所属、他所の鯖寿司業者一堂に集まって、工夫を凝らした鯖寿司を展示・販売します。20業者ほどが出店いたします。ほかにも、京北杉を加工した、木工品や地酒の出店も予定されています。また、開催中、会場にて、コンサートが開催され、イベントを盛り上げます。さば寿司作り体験やMYお箸作り体験、西の鯖街道ウォークなど盛りだくさんの内容となっています。主催:京北商工会 花宝苑、協力:西日本JRバス宝泉寺山門寺マルシェの公式Instagram、公式X(旧Twitter)、鯖寿司取り置き予約・体験予約サイトは、添付の二次元コードよりご確認いただけます。鯖寿司大博覧会サイト:京都京北 宝泉寺 西の鯖街道「鯖寿司大博覧会」&「寺マルシェ」を2023年11月11日に開催 |とっておきの京都プロジェクト(kyoto.travel) 「花宝苑」公式サイト: ■参加販売店<鯖寿司>有限会社山国さきがけセンター、株式会社京北木こりヴィレッジ、レストランゆげ、山国グループ、べっぴんかしー花、料理旅館すし米、京都京北つけもの工房いぶり、あうる京北、いわを商店、すえひろ、裕山、マッシュルーム、きくやカフェ、京蕪庵、割烹かわい、西の鯖街道協議会会員業者<物産販売>葵工芸、農事組合法人京都北山清流の里・清水昭雄、kenty Farm、株式会社百里衆、タロウファーム、みやこジビエファクトリー、登喜和、花宝苑<開催概要>期間 :2023年11月11日(土)公開時間:10時から16時*ガイド付き鯖街道ウォーキング集合場所・時間 道の駅「ウッディー京北」9時38分ウォーキング距離約4KM*体験教室(定員各10名/要予約/1,000円)11時 鯖寿司つくり体験13時 MYお箸作り体験*コンサート(時間は予定)10時30分 癒しの歌声コンサート11時40分 バンジョーライブ12時05分 北桑田高校 吹奏楽部 演奏13時00分 北桑田高校 吹奏楽部 演奏13時25分 バンジョーライブ13時50分 癒しの歌声コンサート■「花宝苑」について杉とヒノキの山であった敷地を花でいっぱいにすることから始まったこのプロジェクトです。花々を宝として大切に育ててゆきたいという思いと、真言宗御室派 金花山宝泉寺の裏山に位置することから、お寺の山号と寺名から一字をいただき「花宝苑」と名付けています。花宝苑「花宝苑」庭園地図(イメージ)<施設概要>名称 : 花宝苑所在地 : 京都市右京区京北下熊田町東旦15地図 : アクセス: お車でお越しください。・京都南インターチェンジから1時間30分・京都市内から1時間前後・京都縦貫道園部インターチェンジから30分・美山「かやぶきの里」から40分<拝観料>宝泉寺拝観料 :通常期無料(黒不動/六角堂 阿弥陀如来)イベント開催中の拝観料:500円桜特別公開(4月1日から20日) あじさい特別公開(6月1日から7月15日)■「花宝苑」の見どころ「花宝苑」の庭苑では1年を通じて情緒ある四季の移ろいをお楽しみいただけます。春の桜は山桜の一種で日本随一の「センダイヤ」が咲き誇り、京都の山間部に位置する当園自慢の桜群生です。初夏のあじさいが苑内一円に咲き誇る風景は梅雨の季節を彩ります。秋のイロハモミジ500株の群生は、まだまだ若く数年後の景色が楽しみです。花宝苑のしだれ桜<桜>大きく育った「枝垂れ桜」、仁和寺から移植された「御室桜」そして、NHK朝ドラらんまんゆかりの「センダイヤ」160本。センダイヤの160本の群生は、日本で一番です。<あじさい>初夏を彩るあじさい10,000株が梅雨の風景をあざやかに彩ります。広大な敷地一面に咲き誇る姿は圧巻です。<イロハモミジ>日本の秋を真っ赤に染める、イロハモミジ。敷地内には、500本ほどのモミジが植えられ、2028年の秋には、全山真っ赤に染まる予定です。<やまぼうし>夏に真っ白の花を咲かせ、秋には、モミジと同じくきれいな紅葉をみせてくれます。200本のやまぼうしは、2027年の秋には皆様にお姿をご覧いただく予定です。■庭園運営進出の背景過疎地の寺院運営は、年追うごとに厳しさが増しております。広い境内の整備、建物の補修など維持管理を継続することが難しい時代がすぐそこまできております。将来の寺院運営のための自主財源獲得のため宝泉寺隣接のさくら園を年間通じて楽しめる庭園として整備することとした。■今後について2023年中には植栽と休憩所が完成し、2024年以降「遊歩道の整備」「駐車場の整備」を進めてゆきます。4月は近隣の桜の名所、6月は近隣のバラの名所や「鮎料理」など他社とのコラボレーションなども行い、周辺施設とともに京北地域全体が発展する一助になればと考えています。■庭園運営会社概要法人名 : 有限会社コムス所在地 : 京都市右京区京北下熊田町東旦15代表者 : 尾池 文章事業内容: 京都洛北「花宝苑」の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日大阪・心斎橋に「廻転鮨 銀座おのでら 大阪店」が、2023年10月頃オープンする。関西進出「廻転鮨 銀座おのでら 大阪店」がオープン“銀座から世界へ”をコンセプトに、鮨・天ぷらなど伝統の日本食を世界へ伝えることを目指す「銀座おのでら」。世界5地域13店舗を展開し、うち3店舗はミシュランガイドで星を獲得するなど、世界的に注目される人気店だ。そんな「銀座おのでら」が、大阪の繁華街・心斎橋エリアに“廻転鮨”業態の新店舗「廻転鮨 銀座おのでら 大阪店」をオープン。賑わいのある心斎橋の雰囲気に合わせ、新店舗では、中央に延びる通路の先にステージ型のオープンキッチンと大型水槽を設置。内装には、リズム感のある“波”や“夕日”のモチーフや、西陣織などを随所に取り入れており、高級感のある店内で一級品の鮨を味わうことができる。【詳細】「廻転鮨 銀座おのでら 大阪店」オープンオープン時期:2023年10月エリア:大阪・心斎橋
2023年07月13日「鮨 無何有×なり雲丹」特別企画。雲丹ラバーに捧げる季節限定『無可ウニコース』誕生雲丹に始まり、雲丹に終わる。驚愕コースの全貌とは?気になる開催日と予約方法「鮨 無何有×なり雲丹」特別企画。雲丹ラバーに捧げる季節限定『無可ウニコース』「ウニの豊かな味わいを引き出す本格的な鮨コースを提供する」をコンセプトにウニをはじめ、使用する食材すべてにこだわり、上海・香港・アメリカなど舌の肥えたゲストをうならせてきた高い技術と知見を誇る【鮨 無何有】大山大将。そして唯一ウニを求め、ウニ愛溢れる投稿でSNS界隈の雲丹ラバーたちから圧倒的な支持を受ける雲丹スタグラマーなり雲丹氏。双方の情熱と愛情が注ぎ込まれた『無何ウニ』コースが誕生しました。バフンウニ、ムラサキウニ、赤ウニ等、北海道や青森、岩手など日本全国から厳選された5種類の雲丹を贅沢に採算度外視、原価上等。取材中にそんな言葉が聞こえてきたコースは、「雲丹ラバーに楽しんでもらいたい」その一心で試行錯誤を重ねた“唯一ウニ”の特別企画。あまりに特別が故に開催日も座席数も限定のプレミアムコースとなっています。気になる予約方法は記事の最後で公開しますので、本記事でしっかり予習をして誰も見たこともないウニの狂宴に備えてください。上海・香港・アメリカと世界中のセレブに鮨を握ってきた【鮨 無何有】大山武雄大将そんな『無何ウニ』コースについて【鮨 無何有】大山大将と、雲丹スタグラマー・なり雲丹氏に意気込みを伺いました。雲丹に始まり、雲丹に終わる。驚愕コースの全貌とは?雲丹ラバー歓喜の『無何ウニ』コースの全貌、気になりますよね?期間限定だからこそ実現した採算度外視、唯一ウニにまみれるの悶絶コースの全貌をご紹介します。まずは、挨拶代わりの一品目『和のだしで茹でた雲丹パスタ』。冷製のカッペリーニ仕立てのこちらは素麺のような喉ごしに濃厚な「バフンウニ」をたっぷりとライドオン。『和のだしで茹でた雲丹パスタ』北海道を代表するウニ卸、小川商店の生バフンウニを贅沢に握りで。大将から手渡される握りは繊細なバランス、一口で頬張りたい。しゃりとウニの比率がほぼ一緒北海道・利尻産の「小川の生うに」使用岩手県広野町・北三陸ファクトリー「ウニ牧場」から。たっぷりの昆布を食べさせることでパンパンに身が詰まるほどに飼育された「殻付きウニ」にはしゃり玉を入れてウニ丼仕様に。パンパンに身の詰まった殻付きウニ+一口大のしゃり玉=『殻付きウニ丼』長崎県五島列島の剣先イカに、青森産のムラサキウニをのせた握りは食感の違いとムラサキウニの香りを楽しむ計算され尽くした逸品。剣先イカの歯ごたえととろけるムラサキウニのマリアージュ中トロとムラサキウニの巻物は【鮨無何有】のスペシャリテともいえる逸品。そのスペシャリテがコースの中盤にさらっと出てくる『無何ウニ』コース恐るべし。【鮨無何有】のスペシャリテ、中トロとムラサキウニの巻物ここまでで、ようやく中盤戦に差し掛かったところといった充実の『無何ウニ』コース。大山大将曰く「ウニだけでコースを構成することも考えたがやはり、バランスがあってこそウニがより引き立っておいしく食べて貰えるのではないか」とのこと。実はウニ以外にも最高のメニュー達が共演しているのです。三重県産の鰹は肉厚でねっとりとした食感が特徴お口直し?の薬膳スープは福岡県宗像産のスッポンの身とエキスがたっぷりとねっとりとした食感が特徴のすじこ軍艦山口県萩産の鯵は軽やかな握りで。なぜか安心します(笑)「中休みのツマミにどうぞ」と添えられたのはウニ(笑)ご覧のとおり、このコース本当にとんでもない量のウニが出てきます。筆者は2か月分くらいのプリン体を摂取したのではないかと思われます。ただ、これだけで終わらないのが『無何ウニ』コース。驚愕の後半戦へ続きます。そろそろ後半戦と思った矢先に、何やら大量のウニをのせて不敵な笑みを浮かべた職人さんが、ドヤ顔で迫ってきます。これ、この後使うんですよね。。。不敵な笑みを浮かべて大量のウニの写真を撮れと迫ってきます。「太刀魚の天ぷらをどうぞ、違いを楽しんでください」と言って供された逸品がこのビジュアル。片方に何かのってます(笑)ここにきて、ようやく登場した鮪の赤身になぜか安心感を覚えますここ鮨屋だったと思いださせてくれる小肌鮮やかな色合い、流線形が美しいフォルムの車海老梅の代わりに鮪の血合い節の酸味を効かせたかっぱ巻。キュウリの芯の甘い部分だけを使用した逸品ここまでご覧いただいた読者のみなさまはお気付きだろうか……、ウニコースなのに、軍艦が一度も出てきてないことを。ラスボスは超弩級のウニ軍艦。北海道美国町のムラサキウニとバフンウニを1日半かけて水抜きした色合いは鮮やか。先ほどドヤ顔で見せられたウニがここで登場。この大きさと重量感を伝えたいがために縦型写真を採用しました。これでもかと、盛り付けた軍艦の最初の感想は「重っ」でした。軍艦でここまで重みを感じたことを生涯忘れることはないでしょう。そしてこれまた見たことがない2色のフォルムも見逃せません。いわゆるウニを一番オーソドックスに食べる手段である軍艦を、ここまで未体験の逸品に仕上げてきた大山大将となり雲丹氏。本気で怖いんですけど。怒涛のウニコースも、このラスボス級の軍艦でフィニッシュかと思いきや。これで終わらせてくれません。最後の〆は『ウニ蕎麦』です、ちなみにこちらも2色のウニが軍艦同様大量に盛り付けられています。麺に始まり麺に終わる、これが『無何ウニ』コースの全貌です。雲丹ラバー歓喜、痛風不可避の特別企画、早くも予約殺到中とのことなので、気になる人は急いで予約することをオススメします。最後は『ウニ蕎麦』で粋に〆る開催日と予約方法気になる【鮨無何有×なり雲丹】特別企画の『無何ウニ』は、採算度外視という背景からさすがに開催日も人数も限定されたスペシャル仕様です。<開催日時>7月13日(木)、7月14日(金)、7月27日(木)、7月28日(金)8月10日(木)、8月11日(金)、8月12日(土)、8月24日(木)、8月25日(金)、8月26日(土)18時30分一斉スタートおひとり様22,000円(税込)ドリンク別<予約>予約方法はヒトサラのネット予約もしくは電話にて受付※ヒトサラからの予約限定コースとなります。鮨無何有【エリア】白金/白金台【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】白金高輪駅 徒歩2分
2023年07月12日温かなもてなしに心が和むスタイリッシュな空間全国各地から四季折々の厳選魚介を取り寄せる日本各地の銘酒を常時20種類以上スタンバイ温かなもてなしに心が和むスタイリッシュな空間凛とした空気が漂い、心から落ち着ける和の空間東京・渋谷の甲州街道沿いにある【立食い鮨鮨川】は、職人技の光る寿司をスタンディングのスタイルで気取らずに味わえるのが醍醐味。シンプルで洗練された空間も魅力です。日替わりメニューには産地と価格が明記され、注文はオンライン、QRコードから。高級寿司をリーズナブルかつスマートに味わうことができる大満足の一軒。明るく優しい印象のカウンターが落ち着ける店へと入ると、清潔感のあるカウンター席が目に飛び込みます。新鮮なネタが魅力の寿司とともに、職人の手仕事を間近で見られるという特別感も味わえるのがポイント。一人でゆったりお酒をたしなむのもよし、料理人と会話を楽しむのも一興です。全国各地から四季折々の厳選魚介を取り寄せるネタケースには、川崎北部市場や豊洲市場をはじめ、日本全国各地で水揚げされた鮮魚の数々。オーナーの早川氏が全国から厳選し、こだわり抜いた江戸前仕込みの魚介が並びます。できる限りリーズナブルに提供するために、仕入れや仕込み方法でカバーされているのもうれしいところ。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『毛蟹・香住蟹・栗蟹』時期によりさまざまな蟹が楽しめる。写真は香住蟹季節ごとに北海道や東北から吟味して仕入れる、鮮度の高い蟹が主役。その持ち味を活かすためにサッと茹で上げて丁寧にほぐします。そして蟹味噌を和えて握りに。上に添えたわさびが、蟹ならではの甘みや旨みを引き立てます。『生本鮪赤身』脂がのっていて、口の中でとろけるような食感が魅力本鮪は主に長崎県鷹島産の養殖のものを生で使用するのがこだわり。一年を通して安定して脂がのっていることや、筋が柔らかいことが食感のよさにつながっています。酢飯との相性が抜群で、口の中で本鮪と融合するような感覚に感激するはず。『小肌』塩や酢加減にもこだわった職人技が光る逸品佐賀産・大阪湾産・熊本天草産など、さまざまな産地のものを季節や仕入れ状況により取り寄せます。塩は瀬戸内の藻塩、酢は横井醸造の吟醸米酢というように、材料へのこだわりもひとしお。芳醇な旨みや香りに酔いしれること請け合い。日本各地の銘酒を常時20種類以上スタンバイ日本酒と握りの相性を探りながら味わうのも楽しいひととき日本各地の酒蔵や酒店を巡り、厳選した日本酒がずらり。握りとの相性はさまざまで、人の好みも千差万別です。常時20種以上が用意されているので、訪れる度に違った味わいに出合えるのも楽しみの一つに。相性のいい一杯を尋ねてオーダーしてみるのもオススメ。ともすると緊張するイメージのある寿司店ですが、非接触のモバイルオーダーを導入しているので注文もスムーズ。四季折々の旬の素材を逃さず仕入れ、魚介が映える上質の寿司の数々に出合えます。普段なかなか寿司店を訪れるきっかけがなかった人こそ訪れてほしい、肩肘張らずに過ごせる雰囲気が魅力。料理人プロフィール:中山友林さん1970年大分県生まれ。幼いころから釣りが趣味で、介護職をしていたが鮮魚が扱える飲食の道へ転身。2005年、35歳の時に居酒屋フランチャイズで独立し10年間店を切り盛りする。その後、魚介料理専門店への勤務を経て「株式会社鮨川」へ入社。現在は、同社が運営する【立食い鮨鮨川】にて握り手として活躍している。立食い鮨鮨川【エリア】笹塚【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】笹塚駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月01日銀座【米菜°sakura織音寿し】銀座【鮨杉澤】西荻窪【鮨まるふく】麻布十番【麻布十番秦野よしき】麻布十番【すし家祥太】銀座【米菜°sakura織音寿し】塩とオイルの掛け合わせで楽しむ「オイル寿し」。未体験の味わいをぜひレモン果汁で〆、シチリア産オリーブオイルを合わせた寒平目※写真はコースの一例銀座駅から徒歩5分の【米菜°sakura織音寿し】は、オイルと塩でいただく「オイル寿し」を提案するお店。イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフのプロデュース店としても話題です。用いるオイルは10種類以上、塩は100種類以上。新感覚の味わいをどうぞ。ひとりでもくつろげる、ホワイトを基調とした明るいカウンター席開放的なカウンター席は、従来の鮨店とは一線を画するカジュアルな雰囲気。背後には奥田シェフの地元、山形県・荘内浜を中心とした日本海側で獲れた魚介に合わせるオイルがズラリと並びます。もちろん個室もあり。選び抜かれた日本酒とワインを楽しみながら、極上のひとときを満喫してみて。米菜°sakura織音寿し【エリア】銀座【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】銀座駅 徒歩5分銀座【鮨杉澤】名店から受け継いだ技と心意気を詰め込んだ、旬食材の絶品江戸前鮨マグロは店主自ら熟成させ、食べごろを見極めて提供※写真はコースの一例銀座駅から徒歩3分にある【鮨杉澤】では、銀座の名店【鮨青木】で修業を重ねた店主による江戸前鮨が堪能できます。香りのよいマグロを厳選した「中トロ」や食べ比べができる「平目4種類」など、丁寧な仕事が施された品々に驚嘆。じっくりと厳選素材の妙味が楽しめます。清潔感あふれるカウンター席にはゲストをリラックスさせる雰囲気が凛とした気高さに包まれたカウンター8席のみの店内は、白木が香り立つような気品あふれる空間。メニューとの相性が考え抜かれた、全国から厳選した日本酒が思わず進む居心地の良さです。6名以上なら貸し切りも可能。接待はもちろん、家族の祝い事や記念日デートにもオススメの一軒です。鮨杉澤【エリア】銀座【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分西荻窪【鮨まるふく】それぞれの魚介の味わいを極限まで引き出す、魅惑の「熟成鮨」寝かせながら12日前後かけ〆ていくコハダ※写真はコースの一例西荻窪駅から徒歩3分の【鮨まるふく】は、知る人ぞ知る熟成鮨を提供するお店。手間ひまかけて熟成させた魚介は本来の旨みがしっかりと味わえるといい、今まで何気なく“鮨”として食べていたものとは違う体験ができるとか。お任せコースに貫かれるストーリー性ある流れにも注目です。木の温もりが心を和ませる、檜のカウンターと富山の繊細な組子細工半地下の隠れ家的雰囲気も魅力。白を基調とした全10席のみの店内では、檜の一枚板のカウンターが存在感を放っています。心地よい空間を演出するのは、カウンターの奥を彩る富山の職人の手による組子細工。食事の流れに沿って利き酒師の女将が提案する厳選の日本酒も自慢です。鮨まるふく【エリア】荻窪【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】西荻窪駅 徒歩3分麻布十番【麻布十番 秦野よしき】魚の脂とシャリの酸味と塩味。辿り着いた魚介の旨みを江戸前鮨で味わう週に10kg程しか獲れないという対馬の特別な穴子※写真はコースの一例麻布十番駅から徒歩2分の至便さ。【麻布十番 秦野よしき】は“乳化”をテーマに、魚の脂とシャリの酸味と塩味の三位一体によって完成する、魚の香りを意識した江戸前鮨が味わえる一軒。自ら豊洲に足を運んで選ぶ、また、信頼できる産地から直送される天然ものの高級食材が、丁寧な握りで満喫できます。広々とした一列の並び席のカウンターは、気軽に過ごせるのも嬉しい和の風情漂うアプローチの奥に現れるのは、白木の一直線のカウンター席。照明にもこだわり、くつろいだ空間を作り上げています。入り口のすぐ脇には個室も用意。周りを気にせず過ごしたい接待や記念日もデートにオススメです。日本酒はもちろん、シャンパンや白ワインなど、魚介に合う酒類も豊富。麻布十番 秦野よしき【エリア】六本木【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩2分麻布十番【すし家祥太】少し奮発すれば手が届く、こだわり素材が際立つ本場の江戸前鮨季節により酢や塩で〆る時間を調整するコハダ※写真はコースの一例麻布十番駅から徒歩5分の【すし家祥太】は、人気漫画『将太の寿司』をきっかけに一念発起した韓国出身のムン・ギョンハンさんが、【鮨かねさか】グループで9年修業したその腕をふるう江戸前鮨のお店。「若い人でも安心できるように」と設定したリーズナブルな価格も嬉しい限りです。シンプルながら、どこか気品漂う店内。日本美の粋が香ります茶室をイメージしたという店内は、6席のみの檜のカウンターが美しい凛とした佇まい。麻布十番の裏通りというロケーションも相まって、隠れ家的な雰囲気をまとっています。鮨に合うよう作られたという『日高見』をはじめ、店主自ら厳選した日本酒とともに、大切な人と最上のひとときが過ごせます。すし家祥太【エリア】麻布十番【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月31日六本木【鮨 四(yon)】恵比寿【鮨五十六歩】渋谷【渋谷鮨清水】錦糸町【龍月SUSHI】渋谷【鮨4】六本木【鮨 四(yon)】鮨とBARが融合したワンランク上の勝負店。記憶に残る鮨をどうぞ江戸前の大きめのコハダを程よい塩梅で酢で締めた一貫※写真はコースの一例江戸前鮨とオーセンティックバーが融合した大人の隠れ家【鮨 四(yon)】は、六本木駅から徒歩2分。メニューは厳選素材を活かしたおまかせのコース仕立てが中心です。江戸前の粋を味わう「コハダ」をはじめとした握りはもちろん、最旬の魚介が堪能できる一品料理に刺身やつまみ、珍味など、極上の味わいが楽しめます。一枚板の檜のカウンターには全11席のみ。静かで落ち着いた雰囲気も魅力檜の木目が美しいカウンターでゲストを迎えるのは、鮨職人とバーテンダーの2人。フルーツを使ったカクテルも豊富で、食後、そのままお酒とともにくつろぐことも。美しいムクノキ、清楚な畳敷きなど特別の設えがなされた2名~6名の個室も用意。二人の距離を縮めるデートに最適です。鮨 四(yon)【エリア】六本木【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩2分恵比寿【鮨五十六歩】鮨と食べ放題甘味という至福の融合。新たな境地に出合える一軒のどくろのウニ乗せ。満腹時には刺身への変更も※写真はコースの一例恵比寿駅から徒歩2分に位置する【鮨五十六歩】。メニューは『お任せコース』1点のみというシンプルさ。定番のノドグロや本マグロ赤身からレアな魚介まで、幅広く堪能することができます。ふんわりとした食感に仕上がる赤酢を使用したシャリも絶妙。コースの最後には日替わり和菓子の食べ放題付き!黒のカウンターが個性的。隠れ家的な雰囲気に心躍ります「峠にある鮨屋そして甘味屋、その二つを融合」がコンセプト。峠の茶屋のような外観から一歩入れば、黒を基調としたラグジュアリー感あふれる空間に包まれます。夜空をイメージしたという店内に浮かび上がるのは、コの字型のカウンター10席。極上の鮨と絶品甘味の融合という試みに、期待が高まります。鮨五十六歩【エリア】恵比寿【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩2分渋谷【渋谷鮨清水】フレンチのミシュランガイド掲載店がプロデュースする、伝統の江戸前鮨店こだわりの旬の食材に一つ一つ工夫を凝らして提供※写真はコースの一例渋谷駅徒歩1分という至便さの【渋谷鮨清水】。ミシュランガイド東京に3年連続掲載されたモダンフレンチの【麻布十番スブリム】が出店した話題の鮨店です。技をふるうのは、江戸前鮨の名店【すし匠 齋藤】で研鑽を積んだ職人。厳選した目利き素材を活かす握りがコースで楽しめます。洗練されたカウンター席。大将との会話を気軽に楽しんでみて落ち着いた店内はカウンター席がメイン。でも緊張は不要です。店主の穏やかで温かな人柄が滲み出る和みの空間は、「鮨店のカウンター未経験」のゲストでも、最上のひとときが過ごせるホスピタリティにあふれています。さらに、4名から利用OKのテーブル席の個室もあり。渋谷鮨清水【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】渋谷駅 徒歩1分錦糸町【龍月SUSHI】四季折々の旬食材を使った鮨とシャンパン、極上の出合いを楽しむ産地や種類の違う国産の「雲丹」3種の食べ比べを※写真はコースの一例「SUSHI×Champagne」を掲げる【龍月SUSHI】は、錦糸町駅から徒歩3分。甘海老やノドグロといった石川県の魚介をメインに、全国から仕入れる新鮮なネタが自慢の一軒です。軍艦がメジャーな雲丹を握りで提供する『雲丹の食べ比べ握り』など、工夫を凝らしたひと味違う握りを含むコースが話題に。ウッドテイストを基調にした和モダンの中、洗練のひとときを圧巻の存在感を放つ檜のカウンターをメインにした店内は、木の温もりも感じさせる心地いい空間。京都の西陣織作家の風雅な壁掛けを背にした職人の技を、余すところなく楽しめる一等席です。鮨に合うシャンパンを豊富にそろえ、フリーフロー(飲み放題)を楽しむことも。極上のマリアージュが満喫できます。龍月SUSHI【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩3分渋谷【鮨4】目利きが仕入れる新鮮素材が決め手。「飲み放題おまかせコース」も人気素材に合わせてシャリも赤・白の2種類を用意※写真はコースの一例道玄坂の裏手、渋谷駅から徒歩6分に位置する【鮨4】は、鮮魚店を経営する海鮮居酒屋【魚まみれ眞吉】が手がけた鮨店。独自ルートで仕入れた鮮度抜群の魚介が、握りはもちろん、多彩な一品料理としても味わえます。『おまかせコース+飲み放題2時間』ならメニューに合わせたお酒のセレクトもOK。大切な人と特別な時間を過ごすのにオススメ。サプライズデートにも◎淡い照明に浮かび上がる白木のカウンターが、洗練された雰囲気を漂わせる店内。このカウンター席は、少人数から8名でのフロア貸し切りにも対応しています。落ち着いた個室は6名までの利用が可能。レアな日本酒やジャパニーズウィスキー、季節限定酒などもそろうので、お酒好きカップルにはうってつけです。鮨4【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】渋谷駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月25日接待や会食にぴったりの雅やかな和の空間厳選食材を使った鮨と天ぷらを日本酒とともに職人を独り占めできるカウンター個室接待や会食にぴったりの雅やかな和の空間【鮨しいな】があるのは、神田と日本橋のちょうど中間に位置する食のスポット「GEMS神田」の4階。凛とした雰囲気が漂う和の空間で、料理長の椎名氏をはじめ経験の長い鮨職人たちが握る鮨や天ぷらなどが味わえます。落ち着ける雰囲気のなか、一品ずつをじっくり味わえるおまかせコースに大満足間違いなしです。のれんをくぐって、落ち着いた雰囲気の店内へ店内には、いろいろなシーンで利用できる席が用意されています。8席のカウンターのほか、職人を独占しプライベートの時間を満喫できる4席のカウンター個室が2部屋。4席のテーブル個室も1部屋あります。記念日にオススメなのが、一部屋につき一人の鮨職人がスタンバイするカウンター個室。箸を進めるタイミングを見計らいながら、絶妙なペースで料理や鮨が供されます。落ち着いた雰囲気の8席のカウンターは普段使いにも厳選食材を使った鮨と天ぷらを日本酒とともに職人が目利きした新鮮な食材を使った料理の数々が、おまかせコースでゆったりと堪能できます。ネタとシャリのバランスにも感動の鮨と、サクサクとした軽やかな衣が特徴の天ぷら。料理に合わせてセレクトされた日本酒と一緒に味わうのがオススメです。その中でも、お店オススメのメニュー3点を紹介します。鮨懐石『おまかせコース』ベテランの鮨職人と和食職人が織り成す鮨懐石に舌鼓手間を惜しまず、ネタに愛情を注ぐ極上の鮨と、食材ごとに繊細に揚げ方を変える名人技の天ぷらで、至福の気分に。数々の名店で腕を磨いたベテランの鮨職人と和食職人による懐石は、特別な日のごちそうにもぴったりです。『天ぷら各種』サクサクとした軽めの食感が上品天ぷら料理の老舗【銀座天一】で、30年以上腕を磨いた日本料理の達人が手掛ける天ぷらの数々。旬の新鮮な食材を厳選し、ネタによって衣や揚げ具合を調整。サクサクと軽めの食感に仕上げた天ぷらは、まさに熟練の技です。『日本酒各種』全国各地の多彩な美酒がラインナップベテラン職人が、鮨に合うものを吟味して仕入れる日本酒。極上の江戸前鮨と、日本料理が織りなす鮨懐石が楽しめる【鮨しいな】では、全国各地の多彩な美酒が豊富にラインナップされています。職人を独り占めできるカウンター個室特別な日に素敵な時間を過ごせる空間職人を独占し、特別な日を祝うシーンに最適な空間が4席の個室カウンターです。店内には2部屋用意され、どちらも高級感漂う特等席になっています。ほかの来店者を気にせず、大切な人と一緒に素敵な時間が過ごせるのが何より魅力。職人が目利きしたネタで握る鮨と魚介や肉、野菜の天ぷらは格別のおいしさ。ビジネスシーンや記念日など、特別な日にオススメの一軒です。料理人プロフィール:椎名茂さん1961年、茨城県生まれ。職人だった父親のように自分も手に職をつけたいと板前を目指す。中学卒業後に知人の鮨店で修業を始め、京都祇園で働いたのちに東京へ戻る。帝国ホテル【鮨源】や、台場ホテル・グランパシフィック・メリディアン内鮨店、銀座【鮨処 順】など、数々の名店で腕を磨く。2022年11月に開店した【鮨しいな】で料理長を務めている。鮨しいな【エリア】神田【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】神田駅 徒歩3分
2023年03月20日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめギフトをご紹介。今回は『鮨 山里』の手鞠鮨つまみ二段重です。真野(以下M):いよいよお花見シーズンがやってきました!今年はやっと心置きなく花見ができますね。そこに欠かせないのは、やっぱりお花見弁当。毎年いろんな趣向を凝らしたお弁当が登場するけど、今回はオークラ東京のお重を紹介しますよ。編集N(以下N):手鞠鮨がカラフル。春らしく華やかな二段重です。M:一の段はおつまみ盛り合わせ。ホタルイカ、菜の花、蛤など旬の食材に、毛蟹まで。ほらほら、身がぎっしりですよ~。N:わ!これは花見酒も進んでしまいますね(笑)。M:二の段には丸いフォルムが可愛らしい手鞠鮨。手鞠鮨って、ちょっと特別感があって、気分も華やぎません?少しずつつまめるのもいいし。N:車海老、小肌、まぐろの赤身など9貫の詰め合わせになってます。M:どのネタを食べるか争奪戦になりそうだけど、私は何をおいても春子鯛!ネタに桜の塩漬けが添えてあるのがぐっと春らしさを引き立ててくれるし、口の中に鯛と桜の風味があふれる様子は、さながら春の饗宴。味覚でもこの季節を満喫できること請け合いよ。N:シャリはお店でいただく普段の握りの倍近く、と大きめで食べ応えもあります。桜の下で楽しむお花見のお供にも、おうちで楽しむお花見パーティにもぴったりかも~!一の段・おつまみ盛り合わせ(毛蟹、カマトロ焼き、ホタルイカ、煮蛤、菜の花の辛子酢味噌和え)、二の段・手鞠鮨(赤身、車海老、小肌、春子鯛 桜の花、いくら、真鯛昆布締め、煮穴子胡瓜)。¥14,000~5月7日(日)までの期間限定。前日までに要予約。鮨 山里東京都港区虎ノ門2‐10‐4オークラ ヘリテージウイング4F※予約・受け取りはプレステージタワー5F『デリカテッセン シェフズガーデン』にて。TEL:03・3505・6072(直通)10:00~20:00(受け取りは11:30~19:00)真野知子ギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。編集Nオークラの庭園でのんびりお花見ランチ、というのにも憧れます。※『anan』2023年3月22日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・野崎未菜美(by anan編集部)
2023年03月15日駅すぐのビル地下にある大人の隠れ家江戸前の技が光る看板料理を味わいそのままに全国各地の銘酒が入れ替わり登場駅すぐのビル地下にある大人の隠れ家麹町駅すぐのビルの地下1階という、隠れ家的なロケーション店があるのは東京メトロ麹町駅から徒歩1分と、アクセス便利なビルの地下1階。昼は気軽なランチと予約制のコースを、夜はつまみと握りをお好みで楽しむもよし、コース料理を満喫するもよし、という柔軟なスタイルも選ばれるポイントです。熟練の握りを間近で眺められるカウンター席店内には、檜の風合いが美しいL字カウンターと、完全個室がスタンバイ。プライベート、ビジネス問わず、幅広いシーンに活用できます。第一級の鮨と料理を提供してくれる店ですが、接客は気さくで、心がほどける心地よさ。それこそが本物の江戸前の粋なのだそうです。江戸前の技が光る看板料理を味わいそのままに刺身7点盛り(1人前)4,400円(税込)。その季節で一番のネタが集う「その季節一番のネタを常に揃え、最高にうまい鮨を供している」と自負するこちら。本店の名物として長年愛される、『今よし特製爆弾』『蛸の柔らか煮』も、同じクオリティで味わえます。また、ゲストの食べるペースやシーンに応じて、一人一人に合う絶妙な握りを供してくれるのも、この店ならではです。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『穴子』『穴子』1,500円(税込)。ふんわりとやわらかい穴子を、タレと塩で楽しめる江戸前の技が冴える、握りの“華”とも言えるのが『穴子』。江戸前流に、ふわふわに炊き上げ炙った穴子は、シャリとの一体感が高まり、口の中でやさしくほどける好食感。タレと塩、2種類を食べ比べられるのも魅力です。鮨今よし麹町の『今よし特製爆弾』看板料理のひとつ、『今よし特製爆弾』1,400円(税込)ウニ、イクラ、鮪の中落ちなど、人気の鮨ネタを贅沢に盛り合わせ。海苔で巻いて食べる『今よし特製爆弾』は、そのビジュアルとインパクトのあるおいしさがたまらない看板料理。日本酒、焼酎、ワインなど、幅広いお酒と好相性です。『蛸の柔らか煮』創業以来の名物。出汁が染みこみ、しみじみうまい『蛸の柔らか煮』1,400円(税込)神奈川・佐島産を中心とする上質な地蛸を吟味し、約7時間かけてゆっくりと炊き上げる『蛸の柔らか煮』も、創業以来の名物です。しっかりと味が染みこみ、噛み応えのある食感もやみつきに。お酒のつまみにもぴったりです。全国各地の銘酒が入れ替わり登場全国の銘酒はもちろん、季節限定酒もラインアップ店には、石川県の『手取川』、高知県の『酔鯨』などの定番銘柄に加えて、すっきりとした飲み口のもの、米の旨みが香る一杯からキレのある辛口まで、多彩な日本酒が用意されています。季節のお酒も充実しており、銘柄はどんどん入れ替わっていくので、新しいお酒との出合いも楽しみです。料理人プロフィール:林 佳宏(ハヤシ ヨシヒロ)さん1975年、大阪府出身。幼い頃から母親の料理を手伝うのが好きで、自然と料理の世界へ。両親の実家がある福井の鮨店でキャリアをスタートした後、デュッセルドルフの和食・鮨店との縁を得て、3年間ドイツで日本の味を披露。2004年から【今よし】大手町本店で腕をふるい、2015年、【鮨今よし麹町】の開業時に料理長に。丁寧な仕事と穏やかな人柄も評判を呼んでいる。鮨今よし麹町【エリア】半蔵門/麹町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】麹町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月09日恵比寿【鮨ニシツグ】恵比寿【恵比寿鮨栞庵やましろ】恵比寿【恵比寿鮨おぎ乃】恵比寿【鮨ニシツグ】看板の無い完全予約の鮨店で、いつもと違うひとときを大きなカウンター席のほか、カウンタースタイルの個室も完備恵比寿の街なかの雑居ビルの5階にある【鮨ニシツグ】。看板は無いものの、扉を開けるとそこには色を削ぎ落したような黒漆喰の内装に、美しい白木のカウンター席、そして五葉松の盆栽がお目見えします。引き算に徹した雅な空間は、ゲストのファッションをも引き立たせてくれそう。調理風景を目の前で楽しみながらいただきましょう。『マグロ』は驚くほどつややかでねっとりとしたおいしさメニューは『お任せコース』のみ。「津本式」血抜き法による熟成ネタと、毎日精米するシャリを使った鮨を楽しむことができます。多く人の目当ては、炙った大トロと刻んだペコロスにトリュフをたっぷり乗せた『巻物』。江戸前鮨を代表する『コハダ』、旨みを最大限引き出した『マグロ』など定番のメニューも人気です。外せないスペシャリテ『大トロ、ペコロス、トリュフの巻物』鮨ニシツグ【エリア】恵比寿【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】22000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩4分恵比寿【恵比寿鮨栞庵やましろ】銀座でミシュラン3年連続獲得の正統派江戸前鮨店が出店明るい店内にお目見えするL字のカウンター席ミシュラン獲得の経歴を持つ銀座の名店【栞庵 やましろ】がプロデュースするお店が恵比寿にオープン。場所は隠れ家的のようにひっそりと佇むビルの中にあり、徒歩1分と駅近です。匠の技が織りなす技をライブに見られるカウンター席は特等席。完全個室もあり、大切な人とのデートや接待・お顔合わせなど、さまざまなシーンで利用できます。大切な人とのデートや接待・顔合わせなど、さまざまなシーンで使える個室店主自ら、全国各地の旬が集まる豊洲市場に出向き、熟練の目利きで厳選した海の幸などの、旬の恵みがいただけます。メニューは本格江戸前の握りを併せた、四季折々の和食のコース。素材、味、彩り、匂い、雰囲気、サービス、ゲストの満足度を徹底的に追及したこだわりを感じられます。『おまかせ握りコース』の一例恵比寿鮨栞庵やましろ【エリア】恵比寿【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分恵比寿【恵比寿鮨おぎ乃】職人が目の前で握る本格の江戸前鮨を堪能ぬくもりを感じる洗練されたカウンター席店主が情熱を込めて握る【鮨 おぎ乃】。カウンター寿司が初めての方も緊張が解れるような温かな接客が魅力です。席はカウンターのほかにも、大切な方の接待にも利用できる6名様まで利用可能な和モダンの個室空間も完備。周りの目を気にせず楽しめるので、若い方でも気軽に集えます。『特選おまかせ握りコース』の一例店主自ら毎日市場に足を運び、その日に状態の良い旬の魚介類を厳選仕入れ。また、鮨の味を引き立てる山葵、醤油、香り高い有明産海苔など、細部にまでこだわる店主の「粋」が感じられます。洗練された料理と相性抜群の日本酒をはじめとした各種ドリンクも豊富。料理との組合わせも提案してもらえるので気軽にペアリングが楽しめます。旬の食材を使った料理が充実恵比寿鮨おぎ乃【エリア】恵比寿【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分
2022年11月09日札幌に現れた国際派鮨店オープン間もないお店の暖簾をくぐると、威勢のいい声がこちらを迎えてくれます。綺麗に磨かれたカウンター席につき、乾いた喉を潤そうとメニューを見ると、そこにはラーデベルガー・ピルスナーの名が。ドイツ最初の首相ビスマルクが愛飲したというザクセン州の古典的なビールを最初に出すなんて珍しいと思い尋ねると、親方は若いころミュンヘンで暮らしていたという。「修行したのは日本ですが、鮨屋やりたいと思ったのは暮らしてたのはドイツだったんで、そんな思いもあってドイツビールを用意してみました。もちろんお酒は、日本酒中心に、各種用意しています。」テンポよくいくつかつまみが出てきます。つまみは写真禁止です。いつも同じものを出すわけじゃないし、お客様にマンネリ感を与えるのも嫌だし、とのことでしたので、少し書くにとどめます。ムギイカやマコガレイの昆布締め、メヌキなど10品ほどをいただきました。食材は北海道の季節のものを中心に、日本中から取り寄せているそうです。印象的だったのは、虎杖浜の毛ガニをほぐした上にイバラ蟹の内子をかけたもの。それと、根室のもずく、襟裳のツブ貝、積丹のバフンウニをトマトのジュレで合わせたもの。いずれも内子やもずくのおいしさが際立っていました。合わせてもらったお酒は「吉田蔵 u 百万石乃白」、「紀土純米大吟醸」、「写楽純米吟醸」など爽やかな印象です。なぜ北海道で鮨屋を、と訊くと、縁はなかったが奥様が湧別出身だったということ。ただ北海道に魚を仕入れるルートはなく、食べ歩きながらコネづくりをしたとのことです。「今は豊洲を通さないで日本中からネタ引っ張ってますが、いずれは北海道ものだけでやりたいですね」と親方。鰊の握りの旨さに驚くさて握りです。萩の白イカからスタート。焼津の金目鯛、カスゴと続きます。カスゴは酢おぼろ締めです。萩の白イカ焼津の金目鯛カスゴそして、網走のおおすけ。天然のキングサーモンです。背側と腹側の2種類を同時にいただきます。背側の旨みと腹側の脂味が同時にしゃりと絡んで、上質な鮭の一体感が味わえます。おおすけもなかなか出会えません。ケイジより珍しいかもしれません。こういうのが味わえるのが北海道の魅力です。しゃりはハツシモという岐阜のコメ。粒が大きくて甘い。酢は赤と白を使い分け、煮切は、まぐろ、ヒカリモノ、白身、イカなどネタによって変えているようです。「大間のまぐろです。今までイカ食べてたから味が出なかったですが、ようやくイワシとかサバを食べ始めて酸味と風味が出てきたと思います。」砂ズリも出てきました。筋が厚くて柔らかく脂がよく乗っています。肉厚の鰊です。北海道らしい握りが出てきました。「鰊って、握って旨い魚なんですよ。でも骨の手当てが大変だからあまり皆やりたがらない。東京は夏はシンコに行っちゃってますけど、札幌の夏はこれだと思うんですよね。」と親方は嬉しそうです。確かにこれだけ厚く丁寧に握ってもらうと、鰊の旨さが際立ちます。そして積丹のムラサキウニとバフンウニの軍艦。ムラサキウニのクリーミーな感じとバフンウニの甘さが程よく合わさって美味。牡蛎のつまみをはさんで、ミディアムレアな茹で感のいいエビ、スイカの奈良漬、でアナゴです。「対馬のアナゴを使います。皮目が旨いので何度も炊いて旨みを中に凝縮させてます」と、ふっくらした濃いめの味のアナゴで締め。世界を見て来た親方ゆえ、接客もスマートだし、これはまた札幌の鮨をひとつ前に進める店になるのではないかと思いました。最後の会計も明朗で、頼んだお酒や追加分までちゃんと記載されています。このへんにも国際派の片鱗は見て取れます。鮨 草平【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円
2022年10月17日返礼品情報No.1 横断比較サイト【ふるさと納税ガイド】主要17のポータルサイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」は、ふるさと納税の返礼品でもらえる「鮨のコース券」を徹底調査しました。全国各地で獲れた新鮮な海産物やお米を使用したお鮨のコースを体験できる食事券が、ふるさと納税の返礼品として提供されています。ミシュランに掲載されているような高級鮨店の食事券も。特集名とURLふるさと納税で「鮨」を食べよう!銀座や六本木、西麻布で美食体験 内容西麻布 拓 特産品ランチ・ディナー共通コース・自治体:佐賀県 唐津市・寄付金額:30万円~唐津市公認の地域食材応援店舗でミシュラン2022にも掲載された西麻布・拓のお食事を体験できる返礼品です。トロや昆布〆など味の濃厚なネタには熟成香のある赤酢のシャリ。白身や貝など繊細な風味を持つネタにはすっきりした米酢のシャリ。2種類のシャリを使い分け、ネタとのバランスを追求し尽くした握りと、味のメリハリをきかせたつまみとの組み合わせをお楽しみいただけます。 鮨かくの 特産品ディナーコース・自治体:北海道 白糠町・寄付金額:13.4万円~六本木の一等地に佇む「鮨かくの」。ネタ・シャリ・調理法の全てに一切の妥協を許さず、三つ星有名店と同じ場所から仕入れるネタを使用したお任せコースを提供。”食材の宝庫 北海道 白糠町”のイクラを織り交ぜながら、様々な食材を使用した極上の江戸前鮨をご堪能いただけます。 鮨 門わき 特産品ディナーコース・自治体:佐賀県 唐津市・寄付金額:26万円~唐津市公認の地域食材応援店舗で江戸前鮨の名店・銀座門わきのお食事を体験できる返礼品です。適切な旨味の出る時期を見計らい食材を寝かせていく江戸前の仕込み技法にこだわっています。とろけるように乳化した甘みのあるネタの脂や、繊細な中にも主張のある魚の旨味をご堪能ください。 もっと「鮨のコース券」の返礼品が見たい方おすすめの「鮨のコース券」をもっと見たい方は、以下の特集ページをご覧ください。 ふるさと納税ガイドとは主要17のふるさと納税サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」。各ポータルサイトの徹底比較や解説記事に加えて、人気順や還元率順の返礼品ランキングもご用意。限度額計算シミュレーションやお金に関する記事は税理士が監修しています。誰もがふるさと納税をもっと身近に感じ、もっと楽しんでもらえることを、そして魅力ある自治体の財源確保につながることを目指します。ふるさと納税ガイド | ふるさと納税のNo.1比較サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日長さ六メートルの国産檜一枚板を使用したカウンターが圧倒的な存在感を放つ『神楽坂 鮨 りん』では、KENZO ESTATEとの人気コラボ『神楽坂コース(一人18,500円/税込)』を2022年9月1日から9月末までの1か月間限定で提供いたします。予約受付は8月23日より開始いたします。※2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。『神楽坂 鮨 りん』 神楽坂コースコース内容は、先付、旬の刺身、白海老とキャビア、毛蟹、9貫の握りと巻物、デザートに『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトルが付いたコースで、2時間から2時間半くらいかけてゆっくりお酒やつまみ、にぎりを愉しむことができます。■「神楽坂コース」についてKENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)の『あさつゆ asatsuyu』に合わせて、江戸前鮨の伝統を受け継いだ鮨職人が、洋食では味わえない和の繊細な技術で“いかに美味しくワインとの相乗効果を楽しめるか”を追究したコースです。◇お品書き・先付・旬の刺身・富山県産白海老とキャビア・北海道産毛蟹・9貫の握り・巻物・季節の果物・KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトル価格:一人18,500円(税込)~KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)の『あさつゆ asatsuyu』と共に~『あさつゆ』は、2016年、世界1,300万人のワイン愛好家たちが選ぶ「Vivino's 2016 Wine Style Awards」カリフォルニアソーヴィニヨン・ブラン部門に選出され、栄えある金賞(最高評価)を受賞。清涼感と芳醇さを併せ持ち、その後3年連続、全米でのベスト・オブ・ソーヴィニヨン・ブランの栄誉に輝いた名品。■コース詳細について<白と黒の宝石 ~白海老とキャビア~>透き通った美しさから宝石と呼ばれる富山県産「白海老」は、程良い塩味のきいた「キャビア」を合せることにより、口の中でバランス良くとろけ合う極上の味わいを楽しめます。<異なる2層の食感と2種のソースが楽しめる ~毛蟹~>甲羅にほぐし身を詰めた北海道産毛蟹は、爪と胴部分とで異なる食感を味わえるよう“2層”にした蟹を、コクのある「蟹味噌ソース」とさっぱり味わえる「蟹酢」のこだわりの2種のソースをご用意。<職人技の「煮蛤」>「煮蛤(にはまぐり)」は身が大きく弾力がある茨城県鹿嶋産の「はまぐり」を使用。「はまぐり」は経験を積まないと加減の難しい食材であることから、江戸前職人の技術の見せどころであるとされます。<「漬けまぐろ」の握り>熟成され、ねっとりとした食感に仕上げられ深い味わいが堪能できます。【コース提供期間】提供開始日:2022年9月1日~9月30日※2名様以上、偶数の人数で予約が可能です。予約開始日:2022年8月23日■利き酒師がいる本格江戸前鮨と日本酒、ワイン、シャンパンのマリアージュを醍醐味とした『神楽坂 鮨 りん』では、日本酒やワインなど慣れていない方でもお楽しみ頂けますよう利き酒師が丁寧にお好みのドリンクをご提供致します。またアルコールが苦手な方にもソフトドリンクなど取り揃えておりますのでお気軽にお申し付けください。■『神楽坂 鮨 りん』について数寄屋風の落ち着いた店内は、今では素材を確保するのも難しい“長さ6mの美しい国産檜一枚板”を使用したL字型カウンターが圧倒的な存在感を放ち、大切な人と特別な時間を過ごすことができます。6名テーブル席の完全個室有り。神楽坂という土地にあって老舗や人気店が軒を連ねる中、予約を取ることが非常に困難な店の一つとして確立しました。「神楽坂コース」ならびに通常利用時にも予約はほぼ必須です。【新型ウイルス感染対策について】昨今の新型ウイルス感染症対策として、お客様が安心安全にお食事を楽しんで頂けるよう衛生環境維持の為店内を抗菌致しました。「抗ウイルス・抗菌剤」を天井や床に散布し、ウイルスや菌が住みにくい空間になっております。また効果を長続きさせるために「光触媒コーティング」を施しております。食品衛生法の基準に基づく検査にクリアした、人体や環境に優しい材料を使用したウイルス対策を行いました。■店舗概要神楽坂 鮨 りん所在地 : 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階飯田橋駅から405mTEL : 03-5228-4200営業時間: 【月~金】昼 11:30 - 14:00 (ラストオーダー13:30)夜 17:30 - 22:30 (ラストオーダー22:00)【土日祝】昼 11:30 - 15:00 (ラストオーダー14:30)夜 17:30 - 22:30 (ラストオーダー22:00)席数 : カウンター 12席/完全個室 6席ご予算 : 昼 6,000円/夜 1万6,000円~食べログ: ※近隣に有料駐車場あり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月23日銀座【青空】に続き、あの【すきやばし次郎】出身の若き鮨職人が独立する!と、美食家達が色めきたったのは、今から8年前のこと。表参道のビルの地下、こじんまりとした店を構えたのは、当時、34歳の増田励さんだ。店は瞬く間に評判を呼び、その後、増田さんは「フォシーズンズホテル京都」や台湾の「マンダリンオリエンタルタイペイ」等々、ホテルの鮨店を次々にプロデュース、忙しい日々を送っていた。ご主人の増田励さん。1980年生まれ。福岡県小倉市出身。旨い鮨を握ることだけでなく、居心地の良さも大切に考えている「そうした中で、ビルの大家さんが変わるなどいろいろあり、前の店舗を出ることになったんです。それなら、プロデュースしている店舗をあちこちと回って鮨を握るのもいいかな、と思ったりしてね。時々は海外にも行けるし、握る場所が変わるのも新鮮で。いろんなところ行けるのも、気分転換になって楽しかった。」だが、反面、慣れない付け場や厨房やでは思い通りに行かぬこともあり、ストレスになることもまま。そこには、自らの基点となる場所のないもどかしさもあったかもしれない。そうした折りも折り、「新型コロナですよ。世界的なパンデミックで海外にも行けない。緊急事態宣言下では、各ホテルの営業も不規則になる。」これが、後押しとなり、再び自らの店を立ち上げる決心がついたという。真新しいビルの扉を開ければ、白地に“鮨ます田”と染め抜いた暖簾が粋新天地に選んだのは、古巣の表参道。増田さん曰く「この街の客層が好き」だそうで、前店よりやや外苑前よりの真新しいビルに店を構えたのは今年の一月。ビルの一階とはいえ、路地奥に建つその店構えは実に素気ない。看板らしい看板もなく、うっかりしていると見過ごしてしまうほど目立たぬ佇まいは、まさに隠れ家と呼ぶにふさわしい。だが、重みのある扉を開け、白地に「鮨ます田」と書かれた暖簾をくぐれば、舞台を思わせる静謐な空間が現れる。吉野檜の見事な一枚板のカウンターに大理石の床、聚楽壁の落ち着いた色調が格調高い趣を醸し出す店内に、一瞬、息を呑むが恐るるに足らず。初めてのゲストでもー増田さんの軽妙な応対が、その緊張感を解きほぐしてくれるはずだ。前店に比べ、店の広さは倍以上広くなったものの、席数は8席と2席増えたのみ。ゆったりと鮨を味わえる。奥には、別に、6席の個室カウンターもある「食材に、特にこだわりはありません。」しらっとそう言い切る増田さんだが、裏を返せば、どの鮨だねにも思い入れがあると言うことにもなる。事実、「どれも好きなんだよねー」と呟きながら見せてくれたネタ箱には、ひと目で上ものとわかる魚たちが静かに据えられている。艶やかな光沢を放つ青森産のヒラメは、やや蝋がかった白身が旨みの深さを連想させ、半透明の身も美しいサヨリは見事な閂サイズ。120gはある脂ののった極上品だ。聞けば、修業時代、寸暇を惜しむように河岸の魚屋でも働き、魚を見極める目を磨いたのだとか。それゆえの目利きの確かさが鮨だね一つ一つに現れている。少数精鋭の鮨だねが並ぶネタ箱は、美味の玉手箱。左は一塩した閂、青森のヒラメ、奥は勝浦で上がった本鮪、右は、愛知のとり貝、天草のコハダ銚子の金目鯛など鮨屋の華とも言えるマグロは、もちろんあのカリスマ仲卸し「やま幸」から。「僕が好きなのは香りがよくて柔らかく、脂もある程度のっているマグロ。そういうマグロって、実は色が変わりやすいんですよ。」とは増田さん。コースでは赤身、中トロ、大トロが登場。それぞれの味わいの違いを楽しんでみたい。本鮪の中トロ。味わうほどに赤身の旨味と脂の華やかさがバランス良く口中に広がる。酢飯と渾然一体となった美味さは、また格別また、江戸前鮨といえば、やはり真打ちはコハダ。増田さんにとっても思い入れの深い鮨だねのようで、その〆め方はとても細やかだ。コハダの大きさや身の厚さ、脂ののり具合いに応じて、日々、塩のあて加減や酢の〆め加減を変えるのは言わずもがな。同じ日に仕入れたコハダであっても、各々の大きさや脂ののりが違えば、その〆め具合を微妙に修正する気のかけ方だ。江戸前鮨の定番穴子は、対馬産。シルキーな口溶けには、塩よりもツメが合う曰く「しっかりと〆めてはいますが、以前に比べ、幾分の丸みのある味わいにしています」。それも、酢飯との一体感を鑑みてのこと。増田さんによれば、新しい店になって酢飯を手直ししたそうで「前のような尖った酸味ではなく、赤酢2種と米酢1種用い、少しまろみを出すようにした。」とのこと。米は群馬水上のコシヒカリ。羽釜で炊き上げるスタイルは以前と変わりない。アルコールも充実。日本酒を始め、銘醸ワインも揃っている。ワインはフランスワイン中心でボトル売りのみ。写真は、左から“ピュルニーモンラッシェプルミエクリュトレコンベット”37,000円、“ヴォーヌロマネプルミエクリュクロデレア”33,000円。“八海山スペシャル大吟醸”一合3,800円おまかせのコースは、すっぽんのスープやカラスミ餅、山牛蒡や海老おぼろ、卵焼きや干瓢等々9種類もの具を巻き込んだ酢飯少なめの中巻きなどつまみ7種類に握り10貫に巻物で32,000円。遊び心のあるつまみに対し、握りは王道の鮨だねが並ぶ。そこに、江戸前鮨の継承者としての自負を感じるのは私だけだろうか。鮨 ます田【エリア】表参道/青山【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】表参道駅 徒歩2分
2022年06月10日若手職人の勉強代として価格はリーズナブル!総本店と同じ通りに位置し、店先のモニターにはお店紹介の動画が流れています世界5地域で13店舗を展開し、うち3店舗でミシュランガイドの星を獲得している【銀座おのでら】。世界に躍進する【銀座おのでら】の次のステップとなる後進育成の場となるのが【鮨 銀座おのでら 登龍門】です。総本店と同じ通りにあり、お店の動画が流れる大きなモニターが目印です。カウンター18席での立喰スタイル。モバイルオーダーで、自身のスマートフォンから注文できますこれまでの鮨店は、「先輩から見て学ぶ」ことが主流で、カウンターに立って経験を積むことは後回しにされる傾向にありました。【鮨 銀座おのでら 登龍門】では、「お客様に育てていただく鮨店」をコンセプトに、若手職人が実際に魚に触れ、確かな技術を磨きつつも、ゲストにとってもかけがえのない時間を創造します。総本店と同じネタ使用し職人が真心込めた江戸前鮨ネタは総本店と同一のものを使用。豊洲の有名仲卸「やま幸」をはじめとする卸業から仕入れた一級品をラインナップしています。その日に仕入れた魚を店内で仕込み、隠し包丁を施し、細部まで職人が真心こめた美しい江戸前鮨を提供します。若手職人の「勉強代」として価格はリーズナブルな設定になっています。『やま幸 本まぐろ 中トロ』660円口に入れた瞬間にとろける穴子は本店で仕込んだ自家製甘ダレが決め手。『自家製煮穴子』550円新鮮で甘みがあるウニは、ウニが苦手な人にもおすすめ『バフンウニ』820円『自家製小肌』380円エビ味噌のうまみと身の甘みが特徴。『車エビ』750円『赤貝』660円【銀座おのでら】のファンはもちろん、立喰鮨スタイルで【銀座おのでら】の味を手軽に体感したい人にもおすすめの【鮨 銀座おのでら 登龍門】。銀座から世界へ羽ばたく職人を生み出す店で、いつもよりリーズナブルに本場の江戸前鮨を堪能してはいかがでしょうか。鮨 銀座おのでら 登龍門【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円
2022年06月02日「銀座おのでら」は、2022年4月23日(土)、立喰鮨店「鮨 銀座おのでら 登龍門」を東京・銀座にオープンする。ミシュラン星獲得「銀座おのでら」の新業態は“立喰鮨スタイル”ONODERAフードサービスが運営する「銀座おのでら」は、「銀座から世界へ」をコンセプトに、鮨・天ぷらといった伝統の日本食を世界へ伝えることを目標とし、現在世界5地域12店舗を展開。うち3店舗はミシュランガイドで星を獲得しており、人気店として知られている。その「銀座おのでら」が、「お客様に育てていただく鮨店」がコンセプトの立喰鮨スタイルの新業態店舗をグランドオープン。実力のある後進を育て、世界に輩出する「銀座おのでら」の鮨職人たちにとっての“登竜門”として意味を成す同店では、若手の職人たちが鮨を握る。そのため勉強代として、価格はリーズナブルに抑えられている。ネタは総本店と同じ一級品をラインナップネタは総本店である「鮨 銀座おのでら」と同一のもので、豊洲の有名仲卸「やま幸」をはじめとする卸業の協力のもと常に一級品をラインナップ。仕入れた魚を店内で仕込み、隠し包丁を施して、職人たちが真心を込めて江戸前鮨を提供する。仕事終わりにサクッと立ち寄るのはもちろん、飲んだ後の締めの鮨としてもおすすめしたい。店舗詳細鮨 銀座おのでら 登龍門オープン日:2022年4月23日(土)所在地: 東京都中央区銀座5-14-17 銀座USB1階TEL:03-6281-5138営業時間:16:00-22:00(フードlo.21:15 ドリンクlo.21:30)定休日:不定休定員:18名
2022年04月25日様々なサービスを幅広く展開する株式会社エンリケ空間(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:エンリケ)は、2022年5月中旬に「鮨エンリケ」を名古屋に移転リニューアルオープンいたします。鮨エンリケ鮨エンリケは、高級飲食店が立ち並ぶ銀座の街で、オープン時には予約開始後すぐに3ヶ月先までご予約で満席になってしまうなど、予約困難店としてこの銀座の街で約1年間営業をさせていただいておりました。お食事に合った高級品のワインやシャンパン、日本酒を提供するペアリングや、各地から取り寄せたお茶をお食事に合わせて提供するティーペアリングは大変ご好評をいただいております。その日の仕入れで一番美味しい食材を提供する「おまかせコース」、約120種類のお飲み物など充実したメニューを取り揃えております。当社代表取締役であるエンリケに馴染みのある名古屋の街で、さらに様々なお客様にご来店いただきたい、鮨エンリケの魅力をさらにお伝えしたいという思いでこの度移転する運びとなりました。鮨エンリケは銀座では3月末までの営業となります。銀座での営業日も残り短くなってまいりましたが、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。これまで以上に楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、サービス向上に努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。【鮨エンリケ移転前】※こちらの住所での営業は2022年3月31日までとなっております。〒104-0061東京都中央区銀座一丁目8番7号VORT銀座DDI 3階【鮨エンリケ移転先】※こちらの住所での営業は2022年5月中旬からとなっております。〒460-0003愛知県名古屋市中区錦三丁目22番7号ARK栄ビル6F電話番号番号非公開【ご予約】テーブルチェック 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日9周年を迎える『神楽坂 鮨 りん』では、本格江戸前鮨とワインとの相乗効果を追究したKENZO ESTATE 『あさつゆ asatsuyu』の「神楽坂コース(一人18,500円/税込)」を2022年1月11日から2月末まで提供いたします。※2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。『神楽坂 鮨 りん』 神楽坂コース イメージ写真コース内容は、先付、旬の刺身、白海老とキャビア、毛蟹、9貫の握りと巻物、デザートに『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトルが付いたコースで、2時間から2時間半くらいかけてゆっくりお酒やつまみ、にぎりを愉しむことができます。■「神楽坂コース」について~KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)の『あさつゆ asatsuyu』と共に~2016年、世界1,300万人のワイン愛好家たちが選ぶ「Vivino's 2016 Wine Style Awards」カリフォルニアソーヴィニヨン・ブラン部門に選出され、栄えある金賞(最高評価)を受賞。清涼感と芳醇さを併せ持ち、その後3年連続、全米でのベスト・オブ・ソーヴィニヨン・ブランの栄誉に輝いた名品。KENZO ESTATE (ケンゾー エステイト)『あさつゆ asatsuyu』◇お品書き・先付・旬の刺身・白海老とキャビア・北海道産 毛蟹・9貫の握り・巻物・季節の果物・KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトル価格:一人18,500円(税込)■コース詳細について<最高級の富山湾「氷見の寒ブリ」>身が引き締り最も脂がのった刺身は舌の上で濃厚な旨みと脂がやさしく溶けていくのが分かります。寒ブリは、素材を厳選しているため、最高な状態のシーズンが終わり次第終了となります。濃厚な寒ブリを味わいたい方は2月上旬までに来店することをおすすめします。<白と黒の宝石 ~白海老とキャビア~>透き通った美しさから宝石と呼ばれる富山県産「白海老」は、程良い塩味のきいた「キャビア」を合せることにより、口の中でバランス良くとろけ合う極上の味わいを楽しめます。<異なる2層の食感と2種のソースが楽しめる ~毛蟹~>甲羅にほぐし身を詰めた北海道産「毛蟹」は、爪と胴部分とで異なる食感を味わえるよう“2層”にした蟹を、コクのある「蟹味噌ソース」とさっぱり味わえる「蟹酢」のこだわりの2種のソースをご用意。<職人技の「煮蛤」>「煮蛤」は身が大きく弾力がある茨城県鹿嶋産の「はまぐり」を使用。「はまぐり」は経験を積まないと加減の難しい食材であることから、江戸前職人の技術の見せどころであるとされます。<「漬けまぐろ」の握り>熟成され、ねっとりとした食感に仕上げられ深い味わいが堪能できます。【コース提供期間】提供開始日:2022年1月11日~2月28日※2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。■利き酒師がいる本格江戸前鮨と日本酒、ワイン、シャンパンのマリアージュを醍醐味とした『神楽坂 鮨 りん』では、日本酒を身の慣れていない方でもお楽しみ頂けますよう利き酒師が丁寧に日本酒または、お好みのドリンクをご提供致します。珍しい日本酒としては、岡山県産「極大吟醸 原酒 室町時代」をご用意しています。この日本酒は、モンドセレクションやIWSC・BTI・LAIWSCなど数々の国際酒類コンテストで第一位に輝いている雄町米100%の極大吟醸原酒で口に広がる豊かな吟醸香とそれに負けない旨味は非常に高い評価を得ています。また、強いお酒が苦手な方には、吉野梅の香りと果実味をふんだんに感じる「あらごし 梅酒」や栃木県名産の高級柚子をたっぷり使用した「鳳凰美田 ゆず酒」をご用意しています。■『神楽坂 鮨 りん』について数寄屋風の落ち着いた店内は、今では素材を確保するのも難しい“長さ6mの美しい国産檜一枚板”を使用したL字型カウンターが圧倒的な存在感を放ち、大切な人と特別な時間を過ごすことができます。6名テーブル席の完全個室有り。神楽坂という土地にあって老舗や人気店が軒を連ねる中、予約を取ることが非常に困難な店の一つとして確立しました。「神楽坂コース」ならびに通常利用時にも予約はほぼ必須です。【新型ウイルス感染対策について】昨今の新型ウイルス感染症対策として、お客様が安心安全にお食事を楽しんで頂けるよう衛生環境維持の為店内を抗菌致しました。「抗ウイルス・抗菌剤」を天井や床に散布し、ウイルスや菌が住みにくい空間になっております。また効果を長続きさせるために「光触媒コーティング」を施しております。食品衛生法の基準に基づく検査にクリアした、人体や環境に優しい材料を使用したウイルス対策を行いました。■店舗概要神楽坂 鮨 りん所在地 : 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階飯田橋駅から405mTEL : 03-5228-4200営業時間: 【月~金】昼 12:00 - 14:00 (ラストオーダー13:30)夜 17:30 - 22:30 (ラストオーダー22:00)【土日祝】昼 12:00 - 15:00 (ラストオーダー14:30)夜 17:30 - 22:30 (ラストオーダー22:00)席数 : カウンター 12席/完全個室 6席ご予算 : 昼 6,000円/夜 1万6,000円~食べログ: ※近隣に有料駐車場あり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月11日「廻転鮨 銀座おのでら本店」の本物の江戸前鮨「極鮨」で年越しを!ONODERA GROUPのフードサービス事業(外食)を担う株式会社ONODERAフードサービス(代表者:長尾 真司所在地:東京都千代田区)の「廻転鮨 銀座おのでら本店」は、テイクアウトお重「極鮨」(きわみずし)のご予約を12月25日(土)まで好評受け付け中です。2021年10月8日(木)にオープンした「廻転鮨 銀座おのでら本店」。世界5地域9店舗で伝統の日本食を伝えてきた「銀座おのでら」のDNAをそのままに、より親しみやすい回転寿司スタイルのお店として、本日まで多くのお客様にご愛顧を賜ってまいりました。オープンより支えてくださったお客様に対する感謝と、来たる年を健やかにお過ごしいただけるようにとの願いを込め、このたびテイクアウトお重「極鮨」をご用意させていただきました。「極鮨」では、新春の豊洲市場マグロ初競りでおなじみの有名仲卸「やま幸」の天然本マグロ(大トロ・中トロ・赤身)やウニ、ズワイガニなど、店舗でご好評いただいているネタを厳選。さらに特典として、「銀座おのでら」総料理長・坂上 暁史(さかがみ あきふみ)監修による「極鮨」限定蒸し鮑もご用意いたしました。贅沢に「やま幸」のマグロを食べ比べるもよし、いつものネタを楽しむもよし、特別な蒸し鮑をゆっくりと味わうもよし。2021年の最後は本物の江戸前鮨で、すてきな年越しをお迎えください。【商品概要】《名称》極鮨(きわみずし)《内容》約3人前(握り27貫・巻物3本)《価格》30,000円(税込)【予約・受け取りについて】《予約期間》11月20日(土)~12月25日(土)《予約方法》店頭申し込み・ホームページの専用フォームによる予約・公式Instagramのダイレクトメッセージにて承ります。◆店頭申し込み:従業員に「極鮨」を注文したい旨をお伝えください。◆ホームページ専用フォーム: ◆公式Instagram: 《受け取り日程》12月30日(木)・31日(金)10:00-14:00※商品の性質上、直接受け取りのみとなります。また同日の通常営業は行っておりません。何卒ご了承ください。《お支払方法》現金・クレジットカード《名称》廻転鮨 銀座おのでら本店《住所》東京都渋谷区神宮前5-1-6 イルパラッツィーノ表参道1F(東京メトロ「表参道駅」より徒歩1分)《営業時間》11:00-21:00(L.O.20:30)《電話番号》03-6450-6777【店舗情報】《名称》廻転鮨 銀座おのでら本店《住所》東京都渋谷区神宮前5-1-6 イルパラッツィーノ表参道1F(東京メトロ「表参道駅」より徒歩1分)《営業時間》11:00-21:00(L.O.20:30)《電話番号》03-6450-6777「廻転鮨 銀座おのでら本店」(左入口)/「立喰鮨 銀座おのでら本店」(右入口)外観「廻転鮨 銀座おのでら本店」内観【株式会社ONODERAフードサービスについて】所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階設立:2021年2月1日代表者:長尾 真司URL: 【ONODERA GROUPについて】ONODERA GROUPは、食・人財・健康・エンターテイメントに関わる多彩な事業を展開しております。《コントラクトフード事業》全国2,600カ所で食事提供を行う株式会社LEOC《フードサービス事業》世界で本物の日本食を提供する「銀座おのでら」(株式会社ONODERAフードサービス)《ヒューマンリソース・ライフサポート事業》東南アジアでの介護人財教育・紹介を行う株式会社ONODERA USER RUN他《ヘルスケア事業》人に寄り添い、健やかな暮らしを創造する株式会社ONODERA HEALTHCARE SERVICE他《スポーツ・エンターテイメント事業》Jリーグで活躍するプロサッカークラブ・横浜FC(株式会社横浜フリエスポーツクラブ)今後も「目の前の一人を大切にする」企業として、ONODERA GROUPは「幸せづくり」へ挑戦し続けます。所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階設立:1983年4月1日資本金:5,000万円代表者:小野寺 裕司URL: 【報道に関するお問い合わせ】ONODERA GROUP グループ広報部所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階MAIL: kouhou@leoc.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月15日店主の職人技と軽妙な話術が楽しめるカウンター席常に良い食材を追求する姿勢で仕入れる上質の鮮魚多彩な飲み口の日本酒を揃える正統派鮨店店主の職人技と軽妙な話術が楽しめるカウンター席青山通りそばにありながら静かな佇まいの店構え青山一丁目駅から徒歩5分にひっそりと店を構える【鮨龍次郎】。豊洲を中心に九州からも仕入れる鮮魚を使った江戸前の握りが堪能できます。青山の名店【海味】の二代目として暖簾を守った店主は、江戸前の仕事を受け継ぐ一方で、シャリやネタを新しい感性で仕上げます。店のシンボルである木曽檜の白木を用いたカウンター隠れ家のような風情の玄関を入ると、高級感あふれる正統派江戸前鮨店の雰囲気。木曾檜を贅沢に用いた白木のカウンター席は、店主の職人技を眺めながら軽妙な話術が楽しめる特等席。洗練された内装に囲まれて、ゆったりとした時間が流れます。常に良い食材を追求する姿勢で仕入れる上質の鮮魚店主のこだわりを直接感じる上質な食材への追求心。鮨店の命といえるマグロは【やま幸】から仕入れる一方で、九州からもこだわりの鮮魚を仕入れています。国内の鮨の名店で腕を磨いた店主が手がけるメニューの中から、特にオススメを3つ紹介します!江戸前の見事な仕事ぶりを的確に伝える『コハダの握り』年中食べられる店が多いコハダも旬にこだわる正統派江戸前鮨店の本領発揮といった、光り物の握り。包丁目を細かく入れた手仕事のおかげで、握ると花開く、美しい一貫に仕上がります。良いコハダが入ったときにしか提供しない、そんな店主の食材へのこだわりを感じる握りです。独自の手法を継承し、名店のDNAを実感する『穴子の握り』繊細な焼き上がりと甘い香りが食欲をそそる江戸前握りで欠かせない穴子は、ツメを塗って仕上げるのではなく、煮穴子を蒲焼のように付け焼きにしているのがポイント。修業先である【海味】の手法を踏襲した、香ばしい仕上がりです。『穴子の握り』は握りの最後に登場します。【鮨龍次郎】のおまかせを締めくくるにふさわしい手仕事といえるでしょう。旬の時期だけにしか味わえない、ねっとりと濃厚な旨みが滲む『雲丹と白海老』旬の鮮魚を全国から仕入れて一品に鹿児島・阿久根産の「三郎うに」を富山の白海老と合わせたシンプルかつ贅沢な一品。異なる食感の食材を絶妙に取り合わせるのも、店主の腕の見せどころ。季節に合わせて仕入れた、旬の食材を楽しめます。多彩な飲み口の日本酒を揃える正統派鮨店「日本酒を飲まれる方が圧倒的に多い」と店主は語る江戸前の握りには、ぜひ日本酒を。季節や好みに合わせて選べるように、様々な飲み口の日本酒をラインナップしています。フレッシュでリッチな味わいの宮城『墨廻江 純米大吟醸 PREMIUM 365』や、山田錦の濃厚な旨みと程良い酸味が絶妙な新潟『純米大吟醸「鈴傳別誂」山田錦50槽場汲み』など、大切な接待や会食にふさわしい銘柄も揃えます。また、料理を引き立てる器は、店主が産地を巡ってお気に入りを揃えたもの。有田焼と唐津焼を中心に、洗練された陶磁も贅沢なひとときを演出します。料理人プロフィール:中村龍次郎さん1986年、東京都生まれ。高校卒業後、鮨職人を目指して修業を開始。金沢の鮨店で5年、銀座【萩はら】などでも腕を磨き、26歳で青山【海味】へ。親方の長野充靖氏の師事、研鑽を積む。師の急逝後、二代目となり、4年にわたって暖簾を守った。2019年11月、長年の夢だった独立を決断、【鮨 龍次郎】を開店。鮨龍次郎【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】27000円【アクセス】青山一丁目駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年11月25日「鮨 銀座おのでら 弟本店」内観ONODERA GROUP のフードサービス(外食)事業を担う株式会社 ONODERA フードサービス(代表者:長尾 真司 所在地:東京都千代田区大手町 1 丁目 1 番 3 号)は、10 月 22 日(金)に「鮨 銀座おのでら 弟本店」を東京・二子玉川へオープンすることをお知らせいたします。鮨・天ぷらといった日本の伝統食を中心に、食を通じて洗練された日本文化を世界に広げていくことを目指す「銀座おのでら」。現在そのネットワークは世界 5 地域・9 店舗に広がり、うち 3 店舗でミシュランガイドの星を獲得するなど、世界的な評価をいただいております。また本年 1 月には豊洲市場にて行われたマグロの初競りにおきまして、一番マグロを落札いたしました。こうした本物への徹底したこだわりをもっと多くの方に楽しんでいただくべく、このたびオープンいたします「鮨 銀座おのでら 弟本店」。そのこだわりとホスピタリティはそのままに、よりカジュアルにお使いいただけるセカンドラインとして位置づけております。赤坂や上野、銀座などでキャリアを重ねてきた職人歴 35 年・黒澤 重正(くろさわ しげまさ)が料理長として腕を振るう当店。「『美味しかった』よりも『楽しかった』をつくりたい」という「銀座おのでら」の想いを自身の信条とし、仕込みのひと手間から調味料、そしてカウンターでの振る舞いに至るまで、お客様に楽しんでいただくためのこだわりを徹底。食材も先の初競りで多大なるご協力をいただいた豊洲仲卸「やま幸」のマグロのほか、宮城県石巻港直送の毛蟹など、季節に応じた厳選仕入れの毛蟹など、ここだけの品をラインナップしております。鮨が彩る時間を、心より楽しんでいただきたい――ひと手間の惜しまない江戸前の仕事、目配り・気配りの行き届いた所作。「鮨 銀座おのでら 弟本店」は、ちょっと特別な日に訪れたくなる、とっておきのひとときをご提供いたします。ディナー(16,500円コース)「鮨 銀座おのでら」総本店と同様、日本一の豊洲仲卸「やま幸」のマグロを提供「毛蟹」はお薦めの逸品【メニュー概要】《ディナーコース》「16,500 円コース」握りはもちろんのこと、和食経験者である黒澤が腕を振るうお造りや焼物など、「鮨 銀座おのでら 弟本店」のすべてを楽しめるフルコース。◆江戸前酒肴三種◆毛蟹(一杯)または高級旬魚焼物◆お造り三種◆お野菜(金山寺味噌)◆雲丹入り旬の茶碗蒸し◆料理長特選握り十貫◆とろ奈良手巻き鮨など「13,200 円コース」握りを中心に、ゆったりとコースを楽しみたい方向けのコース。料理長による厳選仕入れの毛蟹も楽しめます。◆毛蟹(一杯)◆お造り二種◆お野菜(金山寺味噌)◆雲丹入り旬の茶碗蒸し◆料理長特選握り八貫◆とろ奈良手巻き鮨など《ランチコース》「8,800 円コース」あえて握り一本。鮨職人・黒澤の真価を、とくとご覧ください。◆料理長特選握り八貫◆おちょぼ鮨三種(雲丹・いくら・とろ奈良)◆雲丹の茶碗蒸しなど「一日二十食限定ランチコース(5,500 円)」目で、香りで、そしてもちろん味で・・・。五感で当店の本領を体感できる超限定コース。◆本鮪の一口レアステーキ(自家製ドレッシング)◆ミニばらチラシ◆本日の料理長おすすめ 江戸前握り三貫◆季節の茶碗蒸しなど「5,500 円コース」よりお手軽に、当店のクオリティを楽しみたい方はこちらから。◆本日の料理長おすすめ 江戸前握り八貫◆季節の茶碗蒸しなど※仕入れ状況などにより、コース内容は変更になる場合がございます。ディナー(8,500円コース)本鮪の一口レアステーキ(自家製ドレッシング)ミニばらチラシ「鮨 銀座おのでら 弟本店」料理長・黒澤 重正【料理長紹介】黒澤 重正(くろさわ しげまさ)1967 年埼玉県生まれ。18 歳で鮨職人を志し、都内の鮨店で腕を磨く。その後赤坂や上野、銀座などで料理長を務めたほか、和食など幅広い経験を持つ。「『美味しい』を超えて『感動』をお届けする」を信条とし、叩き上げのスキルと温かいホスピタリティで、お客様にとっておきの鮨の時間を提供する。「鮨 銀座おのでら 弟本店」外観こだわりの VIP 個室カウンター(2名様から6名様まで対応可能)美しい江戸切子グラス【店舗概要】《店舗名》鮨 銀座おのでら 弟本店(すし ぎんざおのでら おとうとほんてん)《営業開始日》2021 年 10 月 22 日(金)16:00《営業時間》ランチ:12:00~14:00(L.O.13:30)ディナー:16:00~22:00(L.O.21:30)※ディナーのみサービス料 10%をいただきます。《定休日》不定休《席数》27 席(カウンター13 席、4 人用個室 2 カ所、6 人用 VIP 個室カウンター1 カ所)※4 人用個室は 2 名様から 8 名様まで対応可能です。VIP 個室カウンターは2 名様から 6 名様まで対応可能です。《店舗面積》39.8 坪《所在地》〒158-0094 東京都世田谷区玉川 3-4-2 ベルフラット玉川 1 階《連絡先》TEL:03-6805-6955HP: Instagram: 【オープン記念キャンペーン開催決定!】「お客様一人ひとりとの太く長いご縁」を願い、ディナーご利用の方一組につき、ご縁巻(太巻)を一本プレゼントいたします。またランチご利用の方にも、お好きなお飲み物を一杯サービスいたします※。※一部商品を除きます。開催日時:10 月 22 日(金)~24 日(日)【株式会社 ONODERA フードサービスについて】事業内容:外食事業「銀座おのでら」の運営所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階設立:2021年2月1日代表者:長尾 真司URL: 【ONODERA GROUP について】ONODERA GROUP は、食・人財・健康・エンターテイメントに関わる多彩な事業を展開しております。《コントラクトフード事業》全国 2,600 カ所で食事提供を行う株式会社 LEOC《フードサービス事業》世界で本物の日本食を提供する「銀座おのでら」(株式会社 ONODERA フードサービス)《ヒューマンリソース・ライフサポート事業》東南アジアでの介護人財教育・紹介を行う株式会社 ONODERA USER RUN 他《ヘルスケア事業》人に寄り添い、健やかな暮らしを創造する株式会社 ONODERA HEALTHCARE SERVICE 他《スポーツ・エンターテイメント事業》J1 リーグで活躍するプロサッカークラブ・横浜 FC(株式会社横浜フリエスポーツクラブ)今後も「目の前の一人を大切にする」企業として、ONODERA GROUP は「幸せづくり」へ挑戦し続けます。所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町 1 丁目 1 番 3 号 大手センタービル 16 階設立:1983 年 4 月 1 日資本金:5,000 万円代表者:小野寺 裕司URL: 【報道に関するお問い合わせ】ONODERA GROUP グループ広報部所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町 1 丁目 1 番 3 号 大手センタービル 16 階MAIL: kouhou@leoc.co .jお【メニュー概要】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月21日