富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間10月30日(月)~11月3日(金)利用区間立山駅~黒部平往復※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間11月4日(土)~11月30日(木)利用区間扇沢~室堂往復販売価格大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月24日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。【10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット】例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。黒部ダムの紅葉立山高原バス道路沿いの紅葉(イメージ)【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間 10月30日(月)~11月3日(金)利用区間 立山駅~黒部平往復 ※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格 大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間 11月4日(土)~11月30日(木)利用区間 扇沢~室堂往復販売価格 大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト 【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。黒部ダムシフォン黒部源流そば※各食事施設の営業期間はホテル立山公式サイトをご確認ください。■ホテル立山公式サイト: 【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日大町市プロモーション委員会は、今年竣工60周年を迎えた黒部ダムで例年開催している公募・抽選制のツアーに加え、くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」を8月に開催します。富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」この見学会は、再生可能エネルギーに関する事前学習後、黒部ダム内部にある監査廊を見学する行程となっています。■開催概要開催日時:(1)8月3日(木)、(2)8月8日(火)、(3)8月22日(火)、(4)8月28日(月)1日2回実施11:00/13:30(所要時間 約100分)会場:黒部ダム(集合・解散場所)参加費:大人・小人同額1,000円*集合場所までの交通費は自己負担参加条件:小学5年生以上(小学生は保護者の同伴が必要)で電気バスの乗降や階段の歩行に支障のない方定員:各回10名主催:大町市プロモーション委員会申込方法:申込サイト( )募集期間:(1)(2)…6月22日(正午)~7月1日(午前11:59)(3)(4)…7月13日(正午)~7月22日(午前11:59)この他、通常は歩くことのできない関電トンネルの破砕帯(くろよん建設最大の難所)を歩く「破砕帯見学ツアー」や、黒部ダム展望台から星空や、ダムえん堤のライトアップが楽しめる「黒部ダムナイトツアー」など、シーズン通して黒部ダムを堪能できるツアーをご用意しています。現地でしか体感できない特別企画。黒部ダム竣工60周年の記念の年、ぜひこの機会に黒部ダム・立山黒部アルペンルートにお越しください。詳しくは、くろよん60特設サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月22日大町市プロモーション委員会は、今年竣工60周年を迎えた黒部ダムで例年開催している公募・抽選制のツアーに加え、くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」を8月に開催します。富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。竣工60周年を迎えた黒部ダム◯くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」この見学会は、再生可能エネルギーに関する事前学習後、黒部ダム内部にある監査廊を見学する行程となっています。■開催概要開催日時:(1)8月3日(木)、(2)8月8日(火)、(3)8月22日(火)、(4)8月28日(月)1日2回実施 11:00/13:30(所要時間 約100分)会場 :黒部ダム(集合・解散場所)参加費 :大人・小人同額1,000円 *集合場所までの交通費は自己負担参加条件:小学5年生以上(小学生は保護者の同伴が必要)で電気バスの乗降や階段の歩行に支障のない方定員 :各回10名主催 :大町市プロモーション委員会申込方法:申込サイト( )募集期間:(1)(2)…6月22日(正午)~7月1日(午前11:59)(3)(4)…7月13日(正午)~7月22日(午前11:59)この他、通常は歩くことのできない関電トンネルの破砕帯(くろよん建設最大の難所)を歩く「破砕帯見学ツアー」や、黒部ダム展望台から星空や、ダムえん堤のライトアップが楽しめる「黒部ダムナイトツアー」など、シーズン通して黒部ダムを堪能できるツアーをご用意しています。現地でしか体感できない特別企画。黒部ダム竣工60周年の記念の年、ぜひこの機会に黒部ダム・立山黒部アルペンルートにお越しください。詳しくは、くろよん60特設サイトをご覧ください。破砕帯見学ツアー◯くろよん建設の拠点となった長野県大町市では「くろよん60」と題して多彩なイベントを実施中くろよん60くろよん60特設サイト(公募・抽選制ツアー申し込み) 黒部ダムオフィシャルサイト 黒部ダム・立山黒部アルペンルートは「WEBきっぷ」が便利 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。国内外から多くの観光客が訪れる観光スポットとして人気です。迫力満点の観光放水や、遊覧船でのクルーズで景色が楽しめます。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。そして2023年度黒部ダム(くろよん)は竣工60周年を迎えました。くろよん建設の拠点となった長野県大町市では「くろよん60」と題して、シーズン中様々なイベントを実施します。長野県大町市観光公式サイト「信濃大町なび」にはくろよん60特設サイトを開設して最新のイベント情報など掲載しています。黒部ダムには長野県大町市側からが近くて便利。この機会にぜひ長野県大町市から黒部ダム・立山黒部アルペンルートへお越しください。くろよん60特設サイト くろよん60特設サイト■くろよん建設の拠点・長野県大町市長野県大町市は、人口2万6,000人余り。県の北西部に位置し、北アルプスの麓にあります。世界的な山岳観光ルートである「立山黒部アルペンルート」の長野県側の玄関口であり、コロナ禍前は年間およそ100万人もの観光客の皆様に黒部ダムなどの絶景を体感いただいております。昭和31年「世紀の大工事」といわれたくろよん建設は、関西電力により計画され、富山県と長野県の県境にそびえたつ北アルプスの向こう側に流れる黒部川に、高さ186mの巨大なダムを建設するというものでした。この大工事で、最も重要であったのが、長野県側から資材を運機するための大町トンネル(関電トンネル)の建設でした。昭和31年8月からはじまった掘削工事は、昭和32年5月、破砕帯にぶつかり、掘削不可能となってしまいました。苦闘の末7ヶ月を要し、ついに破砕帯を突破したのです。大町トンネル(関電トンネル)開通後は、北大町駅付近から扇沢を経て大量の資材が運ばれ、実に7年の歳月と当時の金額にして513億円の工費、延べ1,000万人もの人手により昭和38年くろよんは完成しました。黒部ダムは、関西の電力不足を救い、日本の経済成長を助けました。「くろよん建設」のまさに前線基地となったのが、長野県大町市なのです。黒部ダム公式サイト 建設当時の黒部ダム現在の黒部ダム■豊川「黒部の太陽」の会所蔵 秘蔵お宝企画展 開催映画「黒部の太陽」のロケ地となった愛知県豊川市。ロケがあったのは、1967年9月から約3カ月間。実際の工事に加わった熊谷組の豊川市穂ノ原にある豊川工場(現テクノス)で行われ、映画の主要部分となるトンネル掘削工事のシーンなどが撮影されました。当時エキストラで参加されていた市民の方等で設立した、豊川「黒部の太陽」の会の皆様が所蔵する貴重な品々を展示します。<開催期間・会場>(1) 6月1日(木)~7月17日(月・祝) 黒部ダムレストハウス3階7:30~17:00 観覧無料(開催期間内無休)(2) 8月1日(火)~8月27日(日) 塩の道ちょうじや9:00~16:00 *有料施設 館内の展示物と合わせて企画展をお楽しみください。水曜休館 <展示について>・三船敏郎氏着用「革ジャンパー」・石原裕次郎氏着用「ヘルメット」(所蔵:石原音楽出版社)*黒部ダムレストハウスのみ展示・石原裕次郎氏使用「笛」・台本(準備稿) 他秘蔵お宝企画展■大町市の旅の参考に「LINEオープンチャット開設」まちの最新情報がわかる、地域と直接繋がれるツール誕生!匿名で参加でき、気軽に質問できるのが特徴のLINEオープンチャット。大町に詳しいローカルが参加しているので、旅のプランを練るときや、困ったとき、綺麗な景色をシェアしたいとき、などご自由にお使いください。昭和レトロな大町名店街くろよん60 LINEオープンチャット長野県大町市 観光公式サイト「信濃大町なび」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月23日国際的な山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の長野県側玄関口・長野県大町市。来年竣工60周年を迎える黒部ダムのお祝いに、今年は『くろよん60プレイベント』として、「信濃大町スイーツプロジェクト2022」を令和4年11月30日(水)まで開催しております。黒部ダムをイメージした黒いスイーツをメイン商品とし、大町市の豊富で美味しい水を利用したコーヒー専門店ともタイアップ。これから秋の紅葉シーズン、信濃大町観光と共に、お楽しみください。信濃大町スイーツプロジェクト2022*信濃大町スイーツプロジェクト2022概要開催期間:令和4年11月30日(水)まで参加店舗:市内 スイーツ店12店舗 コーヒー専門店5店舗参加店舗を巡り、対象商品を購入。Instagramキャンペーンやスイーツラリーに参加することで、豪快な景品やオリジナルステカーがもらえます。公式サイト: *立山黒部アルペンルートに好アクセス信濃大町(長野県大町市)は、北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルート『立山黒部アルペンルート』の玄関口です。特に黒部ダムは、大町市扇沢駅から電気バスで16分という好アクセスです。*関連イベント1<長野コーヒーフェスティバル2022in 大町>2018年から白馬村、諏訪市、御代田町を巡ってきた「長野コーヒーフェスティバル」。2022年は大町市にて開催します。今年も自家焙煎をしている県内外の個性あふれるコーヒー店やコーヒーに合うベーグルやスイーツのお店など約30店舗が出店予定。極上の一杯を探求する焙煎士たちが、みなさまへ特別なコーヒーをお届けします。また、信濃大町スイーツプロジェクト2022の参加店から、5店舗のスイーツもお買い求めいただけます。開催日 : 2022年10月29日(土) 9:00-16:00、10月30日(日) 8:00-15:00会場 : 大町市文化公園〒398-0002 長野県大町市大町1850公式サイト: *関連イベント2<大町の美味しいコーヒーの源はここダッ!水源を探検するプチ・モニターツアー開催>大町市には北アルプスの山々の自然のろ過により湧き出た「湧水」を原水とする水源が3ヶ所あります。1924年(大正13年)から給水を開始している「居谷里水源(いやりすいげん)」と三日町配水池をガイドと共にレトロなボンネットバスに乗って巡り、「限りなく湧水」といえる水道水を試飲するツアーです。長野コーヒーフェスティバル2022in 大町開催期間中に実施します。公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月17日富山県立山町の黒部ダムで6月26日から10月15日、「黒部ダム観光放水」が行われる。同イベントでは、日本一の高さを誇る186mのダムから毎秒10トン以上の水が放水される。放水を真上から眺める「ダムえん堤」、放水から最も近い「新展望広場」、黒部ダム駅から220段の階段を上る「ダム展望台」、車いすやベビーカー利用者も通ることができるバリアフリーの「放水観覧ステージ」などのスポットから放水を見ることができる。また、ダム上右岸ウイングと新展望広場の2カ所に、記念写真システム「ふぉっとダム」を設置。ダムを背景にしたビューポイントで撮影ができる。放水時間は、6月26日から7月31日が6時から17時30分、8月1日から9月10日は6時30分から17時、9月11日から10月15日が7時から16時30分まで。なお、天候などの理由により、放水を中止する場合があるとのこと。
2015年06月24日