「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催され、グランドフィナーレでは出演者たちがランウェイで豪華共演を果たした。グランドフィナーレは、佐藤ありさを先頭にスタートし、ラブリ、オフィシャルカメラマンを務めた林家ペー・パー子に続いて、出演者たちが続々と登場。筧美和子や三吉彩花、藤田ニコル、滝沢カレン、モデルとして出演した乃木坂46の橋本奈々未や西野七瀬、また、"日本一かわいい女子高生"の永井理子も笑顔で観客の声援に応えた。ランウェイに出演者たちがそろうと、その中央を歩いて、MCを務めた南海キャンディーズの山里亮太とAKB48を卒業したばかりの高橋みなみがランウェイの先端へ。山里は「恐縮です、こんな素敵な道を通らせていただけるなんて」と感動し、「この道すごくいい匂い」と幸せをかみしめていた。卒業後初仕事をやり遂げた高橋は、「緊張しましたが、ガールズアワードの熱気にふれて、より一層頑張ろうっていう気持ちをいただきました」と達成感に満ちた様子。出演したモデルたちも「楽しかったです!」と笑顔を見せた。最後は、山里と高橋の「今、一番熱いイベントは!?」という呼びかけに、会場全員で「ガールズアワード!」と答え、一体感に包まれた。「GirlsAward」は、2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブが展開された。来場者数は約3万1,000人。撮影:蔦野裕
2016年04月10日叶姉妹の妹・美香が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして登場した。叶は、同イベントで行われた日本最大級のボーイズオーディション「BoysAward Audition 2nd」のステージにプレゼンターとして登場。上は胸の部分だけを覆ったようなデザイン、下は大胆なスリットから美脚をのぞかせたセクシーな姿で視線を集めた。そして、グランプリを発表し、応募者1万2,101人の頂点に立った東京都出身の遠藤史也さん(20)に花束を贈呈。「これからのますますのご活躍を楽しみに、そして期待しています。頑張ってください」とメッセージを送った。「GirlsAward」は、2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブが展開され、南海キャンディーズの山里亮太と前日にAKB48を卒業した高橋みなみがMCを務めた。来場者数は約3万1,000人。撮影:蔦野裕
2016年04月10日乃木坂46に続く"坂道シリーズ"第2弾として結成され、4月6日にデビューした欅坂46が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」に出演した。同イベント初登場の欅坂46は、メンバーの今泉佑唯と小林由依によるユニット"ゆいちゃんず"の「渋谷川」からスタート。歓声が上がる中、2人で声をそろえて「欅坂46!」とグループを紹介し、overtuneを挟んでデビュー曲「サイレントマジョリティー」を披露した。そして、「皆さん、初めまして。せ~の! 欅坂46です!」と声をそろえてあいさつ。センターを務める平手友梨奈が、「今聴いていただいた『サイレントマジョリティー』という楽曲で、4月6日にデビューを迎えることができました」と伝え、「まだまだ新人の私たちですが、一生懸命頑張るのでよろしくお願いいたします」と意気込みを語った。最後は「手を繋いで帰ろうか」を披露。歌唱後に「このあともガールズアワード最後まで楽しんでいってくださいね! 以上、欅坂46でした!」とあいさつすると、観客から温かい声援が送られた。「GirlsAward」は、2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブが展開され、南海キャンディーズの山里亮太と前日にAKB48を卒業した高橋みなみがMCを務めた。来場者数は約3万1,000人。撮影:蔦野裕
2016年04月10日アイドルグループ・乃木坂46が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」でライブパフォーマンスを披露した。「overture」が流れた後、生駒がセンターを務める「制服のマネキン」で1曲目から大盛り上がり。続いて、クールなダンスナンバー「ポピパッパパー」を披露し、楽曲の途中でランウェイの先端まで歩いて沸かせた。そして、「ガールズアワード楽しんでいますか~!?」というキャプテン・桜井玲香の呼びかけに観客も大歓声で応え、会場は一体感に包まれた。後半戦では、卒業を発表した深川麻衣がセンターを務める先月リリースの14thシングル「ハルジオンが咲く頃」で会場を春の雰囲気に。最後は、白石麻衣がセンターを務める「ガールズルール」を披露し、ここでもランウェイに飛び出してパフォーマンスし観客を魅了した。その後、西野七瀬、白石麻衣、齋藤飛鳥らはモデルとしてもファッションショーにも出演。また、「sizebook/T-STYLE」のステージでは、白石麻衣、西野七瀬、衛藤美彩、松村沙友理の4人がそろって登場した。「GirlsAward」は、2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、アーティストライブが展開され、南海キャンディーズの山里亮太と前日にAKB48を卒業した高橋みなみがMCを務めた。来場者数は約3万1,000人。撮影:蔦野裕
2016年04月10日4月8日の卒業公演をもってAKB48を卒業した高橋みなみが9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」にMCとして登場した。高橋は「みなさんこんにちは~!」とあいさつし、「卒業したよ~!」と報告。「卒業おめでとう」と書かれたプラカードを見つけると、「あったかいわ~」と喜んだ。そして、卒業後初仕事の感想を聞かれると「緊張してハゲそう」と吐露。共にMCを務める南海キャンディーズの山里亮太が「そこは耐えて!」とツッコんだ。緊張していると口にした高橋だが、落ち着いてイベントの企画などを紹介。そして、「みなさん! ガールズアワードを楽しむぞ~!」と大きな声で呼びかけ、会場を盛り上げた。その後も、山里との息の合った掛け合いで笑いも誘いながら、安定した司会っぷりを見せている。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、「Daydreaming Outfitters」をテーマに、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブを展開する。
2016年04月09日東京・国立代々木競技場第一体育館で9日、「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」が開幕。女優の武井咲がトップバッターを飾った。GirlsAward初登場の武井は、最初の「GUILD PRAIME」ステージの一番手として登場。歓声が沸き起こる中、堂々とランウェイを歩き、ショートパンツ姿で美脚を披露した。同ステージには、武井のほか、河北麻友子、朝比奈彩、山崎紘菜らが出演。ラストで菜々緒も登場し、大歓声を浴びていた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、「Daydreaming Outfitters」をテーマに、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブを展開。南海キャンディーズの山里亮太と、8日にAKB48を卒業したばかりの高橋みなみがMCを務める。
2016年04月09日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が4月9日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕!ゲストに、映画<a href="">『テラフォーマーズ』</a>の公開も控える女優・武井咲が登場し、堂々のウォーキングを披露した。「GirlsAward」は「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの元、政府機関や自治体の後援とともに2010年から年2回、代々木第一体育館を拠点に開催されてきたイベント。毎回豪華なゲスト陣が登場することでも注目を集めている。ドラマ「フラジャイル」や<a href="">『今日、恋をはじめます』</a>『テラフォーマーズ』に出演し、ドラマや映画など活躍の幅を広げている武井さん。今回、武井さんはファーストショウの「GUILD PRIME」のステージに登場。フリルのついたノースリーブのブラウスの上にベストコートを羽織った、ショートパンツ姿で登場。クールながらもロマンティックムード漂うスタイルで華麗なウォーキングを披露し、本イベントの開幕を華々しく飾った。その後も続々とランウェイを闊歩するトップモデルたちに、会場からは終始大歓声と割れんばかりの拍手が贈られた。同ステージにはそのほか山崎紘菜、菜々緒らが登場し、ランウェイを彩った。(text:cinemacafe.net)
2016年04月09日●ANAがホノルル線にA380を投入するメリットは?1月29日、ANAは中期経営計画を発表し、併せて2019年度からのA380の3機の導入を正式決定した。ホノルル線に集中投入するという。このタイミングでANAが国内航空会社初のA380導入に踏み切ったのは、事業計画上の必要性よりもANAが支援するスカイマークとの関係があると思われる。○理由を後から加えたA380導入ホノルル線への投入理由として、ちまたで言われているような"ホノルル線でのJALとのシェア格差是正""レジャー需要の取り込み"などは、筆者としてはどうしても「後から取って付けたもの」に見える。今頃中期計画でこのような新方針が出てくるくらいなら、これまでにとっくにやっているはずだからだ。レジャー路線の拡充ならアジアにもまだ需要のある地域はあるし、今の成田の発着枠の緩和状態を見れば、他の機材による増便でもいいのだ。それを、将来原油高になれば必ず重荷になる大型4発エンジン、需給調整の困難な超大型機、部品・設備面での不効率を承知の上での3機小ロット、というリスクの少なくないA380で行うのだ。自然な政策判断とは言いにくいだろう。「座席あたりのコストが15%改善する」との説明もあったが、確かに機材が大きく(座席数が多く)なれば固定費を薄めることができるだろう。しかし、「飛行機は大きい方がいい」とされた1980年代の右肩上がり経済成長の時代の米国航空会社の発想とは、今や大きな変化を遂げている。原油高や紛争・テロなどの突発的な事態に適応し、航空会社は多様な市場に対応するため、飛行機のサイズを慎重に判断するようになったことで、「大は小を兼ねる」というような考え方はすでに廃れている。○ホノルル路線に投入するメリット世界を見てみると、スロット制約下の高重要路線や超ラグジュリー路線を持つ一部の会社を除けば、A380を導入するエアラインは非常に限られており(2016年2月現在、運航会社は13社のみ)、追加発注も得られていない。早晩、エアバスはA380の製造中止に踏み切るのではという見方も業界では少なくない。これらを総合すると、今回の発表は2015年8月、スカイマークの債権者集会で支援会社となるためにエアバスに約束したとされる"手形"を正式なものに替える作業の仕上げ、と見るべきだろう。A380導入の経営へのインパクトを最小限に抑えられるのがホノルル路線だったということだ。筆者が読む"ホノルルを選ぶ本音の理由"はと言えば、「座席を埋めるのに必要な需要規模が存在する路線で、今回の供給増で発生する価格低下の影響を受けるのは最大シェアのJAL」「座席を埋めるには自社ツール・チャネルでは限界があるため旅行会社の活用が必要になり、WEB徹底志向方針で流れが変わった旅行会社との関係構築につながる」「特典マイル航空券の活用場所になる」といったところだろうか。○進まないスカイマークとの協業そうまでして手に入れたスカイマークの支援権ではあるが、2015年9月末のANA出資後の具体的な協業は進んでいない。その最たるものがコードシェアだ。2015年の再建開始段階では、両社とも「2016年冬ダイヤをめどに開始」としていたが、ここにきてスカイマークの佐山展生会長は、2016年冬からのコードシェアに否定的な見解を述べている。その理由として挙げているのは、「柔軟な運航事業に支障をきたす」や「事業の自由度がなくなり、独立が維持できなくなる」というものだが、具体的にどんな悪影響が発生すると懸念しているのか、筆者には疑問を感じるところがある。連載したスターフフライヤーの創業記「航空会社のつくりかた」にも書いたが、システムをANAが導入しているableに依存し、座席の25%を買い取ってもらうことが事業に悪影響を与えたとか、経営判断が縛られANAに従属的になるようなことは、事実としてなかった。ANAに座席を買い取ってもらうことで収入の下支えができ経営が安定するという当方のメリットは大きい一方、コードシェアによってANAが実質的に羽田からの新路線を開設できた効果があり、当方も十分なベネフィットを供与しているという「対等な関係」という意識を持てていた。また、経営戦略を練り判断をする上で、ANAからの支配的な影響は受けなかったと認識している。○システム連携のメリット経営上困るのは、営業施策を打つためにシステム変更が必要になる際、システム会社の作業順序が遅い方に回され、戦術実行が遅滞することがあったことなどである。とは言え、恣意(しい)的な遅延などが発覚すればそれこそ公正取引委員会に駆け込めば良い。システム移行期間の数カ月間の予約データの処理方法さえ準備できれば、これは十分に可能のように思われる。こう見てみると、スカイマークが「コードシェアによる地方路線を始めとするANAからの買い取り収入の下支え」を放棄してまで、「独立」という概念的な旗印に固執することが、果たして経営の安定や財務指標の改善につながっているのだろうか。筆者の過去の実体験からはその実効性に思うところがある。航空経営は月夜の晩ばかりではなく、移ろいやすい環境をどう乗り切るかが経営の責務だが、原油価格の上昇、経済の減速は突然やってくるのだ。目先の需要好調に強気になるのは分かるが、「独立」のためにシステム連携をしないことが将来リスクにならないと言えるのだろうか。まして、スカイマークはANAの支援を受けられたからこそ、迅速に再建の一歩を踏み出すことができたのである。「システムを依存すると経営の独立性が保(たも)てない」というのは、筆者からするとシステム屋の発想に思える。そうならないようにするのが経営者の役割だからだ。●スカイマーク支援におけるANAのメリットは?○航空会社の立場投資側としてのANAの利害がどうかを見てみよう。周知のように、今回のスカイマークへの投資は単なる該社への出資金30億円だけでない。混乱した運航・整備体制の正常化作業、そして、エアバス社やロールスロイス社への債権者集会投票への"見返り"であるA380の導入という多大な資金と労力を払い、将来の超大型機を維持する経営上のリスクも背負うことになった。反して得たものはというと、現時点では「スカイマークをJALやデルタなど競合他社に渡さなかった」という一種観念的なベネフィットに尽きるように思われる。何より、支援権を得る上での最大の眼目とされた羽田発着枠の部分的獲得(コードシェア)は全くできなかった。イントレピッド社への「法的拘束性のない」LOI発行などの半ば強引な手順も見られ、ドタバタの末にさして得るもののないまま膠着(こうちゃく)状態に陥った現状は、一連の経営施策が奏功しなかったと言わざるをえないだろう。○投資家の立場一方、インテグラルはどうだろうか。機関投資家の最終ゴールは高付加価値のエグジットである。その意味では、航空会社の経営改善は投資家の利害と一致するはずだ。しかし、インテグラルが持つ株保有率50.1%のエグジットはそう単純ではない。会社の収益性がいいことと"高く売れる"ことは、今回のケースでは必ずしも一致しないからだ。もちろん、エグジットの前段階に再び株式を公開する必要があるが、燃料費が格安なまま推移すれば当面安定的な収益計上を続けることは難しくはあるまい。IPOにこぎつけられれば「50.1%=経営権」を誰にどう売れば最大のリターンを得られるかは、インテグラルの裁量になる。現在の投資契約に一定の縛りはあるだろうが、最終的に「転売目当ての別の機関投資家」「航空事業を引き受けたい事業会社」「支援してきたANA」などに一括で売却する方が高く売れることは、株式価値に経営権という価値が加わるため当然だろう。その際に買い手側が「システム上、ANAに依存していることが将来の経営にとってのリスクと捉える」ことがあれば購入価格の低下につながりかねない(減額交渉の材料にもされる)と、売り手側は考えるだろう。ANAとしても、最後にどの競合相手の手に渡るか分からない環境では買収価格の高騰を覚悟せざるを得ないだろう。その場合、投資側の切り口からすると今のスカイマークが目先の収支改善より、「独立性」「経営の自由度」を掲げてシステム依存をしないという判断は、結果的にインテグラルを利するものと考えることもできる。なおこれは、外資や航空会社の出資制限問題はテクニカルに解決されるという前提でのことである。その意味で、今後ANAとの協業についてのスカイマークの方針がどのような議論を経て、どう決定されるのか、現状のまま様子を見るという実質的に策を講じないという判断も含め、それがどういう理由で同社の現下の経営上最善の方策と判断されるのか。筆者としては非常に興味深く、今後とも事態の展開を見守っていきたいところである。○筆者プロフィール: 武藤康史航空ビジネスアドバイザー。大手エアラインから独立してスターフライヤーを創業。30年以上におよぶ航空会社経験をもとに、業界の異端児とも呼ばれる独自の経営感覚で国内外のアビエーション関係のビジネス創造を手がける。「航空業界をより経営目線で知り、理解してもらう」ことを目指し、航空ビジネスのコメンテーターとしても活躍している。スターフライヤー創業時のはなしは「航空会社のつくりかた」を参照。
2016年02月09日今年で5周年を迎える日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER」(以下、GirlsAward)が、10月24日(土)国立代々木競技場第一体育館にて開催。松井愛莉、新木優子、山崎紘菜、三吉彩花、中条あやみ、佐久間由衣ら雑誌だけではなく映画やドラマと幅広いジャンルで活躍するモデルたちがランウェイを歩いた。「GirlsAward」は「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの元、政府機関や自治体の後援とともに2010年から年2回、代々木第一体育館を拠点に開催されてきたイベント。この日は延べ34,000人が来場。毎回豪華なゲスト陣が登場することでも注目を集めており、オープニングには女優の北川景子が登場し、客席を沸かせた。この日「GirlsAward」のステージには松井愛莉、新木優子、山崎紘菜、三吉彩花、中条あやみ、佐久間由衣が登場。松井さんは有村架純主演の映画『ビリギャル』『通学』シリーズに、新木さんは現在放送中のドラマ「ティファニーで朝食を」「監獄学園-プリズンスクール-」に出演している。さらに山崎さんも「監獄学園-プリズンスクール-」栗原万里役のほか、12月に公開を迎える山崎賢人、土屋太鳳が主演を務める『orange』にも出演。中条さんは映画『劇場 版 零~ゼロ~』で主演を務め、2016年公開となる野村周平、古川雄輝、間宮祥太朗ら最旬若手俳優たちの豪華競演が話題を呼んでいる『ライチ☆光クラブ』では美少女・カノンを演じる。そして佐久間さんはガールズラブを描くドラマ「トランジットガールズ」に出演することが決定している。水原希子や山田優、桐谷美鈴らモデルとしてキャリアをスタートさせ、それぞれいまはモデル業のほか、女優としてもドラマや映画など活躍の幅を広げている。この日、ショーに登場したモデルたちの今後の活躍にも期待したい。(text:cinemacafe.net)
2015年10月25日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER」が10月24日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて開催。12回目を迎える今回は、アーティストも超豪華!中でも、今年の3月に東京ドーム単独公演を成功させた韓国の男性歌手グループ「SHINee」のパフォーマンスでは会場が今日一番の盛り上がりを見せた。「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの下、今年も開催された「GirlsAward」。今回のLIVEステージには「東京女子流」「でんぱ組.inc」「乃木坂46」ら女性アーティストたちが登場。さらにシークレットゲストとして「E-girls」が登場すると、着席していた観客も思わずといったように立ち上がり大喜びしている姿が。新曲「Dance Dance Dance」を含む人気の3曲を披露し、若い女子学生ファンから大人の女性まで一緒にダンスしている姿が印象的だった。また、ネオイケメン・ボーイズグループ「XOX」や、メインダンサー&バックボーカルグループという斬新な設定が話題の「超特急」ら男性アーティストたちもパフォーマンスを披露し、会場の女性たちを大いに盛り上げた。「超特急」のステージが始まると、一気に沸き立つ会場。そして、本イベントの開幕を飾った北川景子の主演ドラマ「探偵の探偵」の主題歌に抜擢された新曲「Beautiful Chaser」を披露し、観客たちはそれぞれのメンバーカラーのペンライトを振り回しパフォーマンスを応援。そしてファンたちのことを“8号車”と呼んでいることを説明し「今日だけはみんな“8号車”でお願いします!」と挨拶。2曲目「バッタマン」では振り付けを伝授し、会場と一体感あるパフォーマンスを見せた。そして、大トリで男性歌手グループ「SHINee」が登場。2008年に韓国でデビュー、2011年に日本デビューして以来、アジアのみならずヨーロッパや世界中に活躍の場を広げている彼らは、今年の3月に初の東京ドーム単独公演を開催。2日間で10万人、全国ツアーとして計30万人を動員し、熱狂させた彼らの圧巻のパフォーマンスで、詰めかけた大勢の観客を魅了した。「SHINee」のオンユ、ジョンヒョン、キー、ミンホ、テミンの5人がステージに上がると、会場からは悲鳴を通り越して大絶叫がこだまするほど。会場は埋め尽くさんばかりの「SHINee」カラーの“パールアクアグリーン”のペンライト一色になった。この日は、「Sherlock」「LUCIFER」「keeping love again」「Boys Meet U」「Ring Ding Dong」「View」の豪華6曲を披露。またMCではすべて日本語でコメント。これまでに代々木第一体育館でライブをした経験のある彼らだが、「Girls Award」特有の美女モデルやほかのアーティストたちとのパフォーマンスが新鮮だったようで「いつもと違った感じに興奮します。僕たち『SHINee』も負けないように盛り上げたいと思います。みんな最後だけど疲れてないですか?ちゃんとついてこれますか?最高!」と観客との対話を楽しんでいた。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER」が10月24日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕。いまのエンタメ界で人気を博す多くのモデル、女優たちが登場する中、先日より放送がスタートしている松坂桃李主演ドラマ「サイレーン」にて、ミステリアスな悪女っぷりが高い評判を集める菜々緒が登場し圧倒的な存在感で会場の視線を独り占めにした。今年で5周年を迎える「GirlsAward」には毎回豪華ゲストやトップモデルが出演。今回のイベントには、ファーストランウェイを務めた北川景子をはじめ、金子賢、GENKING、そして自身初ランウェイを飾った橋本マナミ、叶美香らが登場。また、トリンドル玲奈や藤田ニコル、マギー、佐野ひなこ、新川優愛ら人気のモデルたちもランウェイを華々しく飾った。そして「JEANASIS」のステージには、“絶世の美脚”で男女ともに人気を集める菜々緒さんが登場。ドラマ「ファーストクラス」で見事な悪女を演じて以降、女優としても活躍の場を広げ、現在放送中の「サイレーン」や、生田斗真、浅野忠信、山田涼介らの競演で話題の『グラスホッパー』でも悪女役として出演している。菜々緒さんはシンプルな白を基調とした装いで登場。女優としての高い評価に裏付けされた表現力と鋭い眼差しで会場を虜にした。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日10月24日(土)に代々木競技場第一体育館にて開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN / WINTER」。この日、昨年の「Boys Award」ファイナリストたちと共に、叶美香が登場した。「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの下、年に2回行われる「GirlsAward」。オープニングには女優・北川景子が登場し、大歓声の中ランウェイを歩いた。日本最大級のイケメン発掘祭「Boys Award Audition2nd」ステージに、鈴川博紀、太田光る、真喜志一星、木田桂介、狩野健斗、濱正悟ら第一回「Boys Award」ファイナリスト6名と共にシークレットゲストとして登場した美香さん。ゴールドのセクシーなドレスでランウェイを歩き、妖艶な美しさで会場を魅了した。第一回「Boys Award」のファイナリストたちは「MEN’S NON-NO」のモデルやドラマ「下町ロケット」に出演するなど活躍の幅を広げている。さらにこの日、BoysAwardの特別アドバイザーに中村獅童が就任したことが明らかとなった。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER」(以下、GirlsAward)が10月24日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕。シークレットゲストとして金子賢がランウェイに登場。上半身裸でその見事な肉体を披露し、総勢19人のマッチョたちとGENKINGとともに会場中の女性たちの視線を釘付けにした。夏が一番似合うスタイルを決める大会「サマースタイルアワード」が今年の8月に開催。その大会の受賞者19名と、大会プロデューサーである金子さんが「GirlsAward」のステージに登場した。金子さんとともにランウェイを歩いたのはGENKINGさん。2人の肌の色はどちらも褐色と共通点はあるものの、その対象的な体型に会場からは驚きの悲鳴が上がっていた。そして、マッチョたち19名もランウェイを闊歩!さながら『マジック・マイク XXL』のような光景に、女性陣の黄色い悲鳴が止むことはなかった。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日今年で5周年を迎える日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER」(以下、GirlsAward)が10月24日(土)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕!ゲストに、主演ドラマ「探偵の探偵」でのアクションシーンや映画『HERO』の大ヒットで注目を集める女優・北川景子が登場した。「GirlsAward」は「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンの元、政府機関や自治体の後援とともに2010年から年2回、代々木第一体育館を拠点に開催されてきたイベント。毎回豪華なゲスト陣が登場することでも注目を集めており、4月に開催された同イベントには女優の石原さとみや俳優の松坂桃李らがランウェイを盛り上げた。今回、ゲストとしてファーストランウェイに登場したのは、モデルとしても女優としても引っ張りだこな北川さん。今年は映画『愛を積むひと』や、大人気シリーズの劇場版第2弾『HERO』など話題作に次々と出演。2016年には『の・ようなもののようなもの』へヒロイン役での出演が決定しており、今後も彼女の活躍から目が離せない。「GUILD PRIME」のステージに登場した北川さんは、最初、ステージ上で客席に背を向けてスタンバイ…そして北川さんが振り返ると、観客からは悲鳴にも似た大歓声が巻き起こり、会場のボルテージはいきなりMAXに!本イベントの開幕を華々しく飾った。その後も続々とランウェイを闊歩するトップモデルたちに、会場からは終始大歓声と割れんばかりの拍手が贈られた。今日はこのほか、菜々緒や山田優、マギー、藤田ニコル、森星らテレビでも活躍するモデルたちや、独自のファッションと美形ルックスでブレイク中のGENKING、そして初ランウェイとなる橋本マナミらが登場。LIVEには「乃木坂46」や「超特急」「SHINee」「XOX」らが出演しステージを彩る予定だ。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2015 AUTUMN / WINTER」が10月24日(土)に代々木競技場第一体育館にて開催されることが決定。12回目を迎える今回は、史上初のメインダンサー&バックボーカルグループという斬新な設定が話題の「超特急」が出演することが明らかになった。「超特急」は、ダンサーたちをメインにダンスミュージックをベースにした楽曲とフォーメーションダンスを取り入れたパフォーマンスが人気の7人組。2011年に結成され、アルバム&シングルの8作品がオリコンウィークリーチャート連続TOP10入りを達成。10枚目のシングルとなる最新曲「Beautiful Chaser」は、北川景子主演で放送中のドラマ「探偵の探偵」の主題歌に起用され、いま話題を集めている。そんな彼らが出演する「GirlsAward」は、“渋谷からアジアへ。そして世界へ。”をコンセプトに、日本最大級のファッション&音楽イベントとして2010年に第1回目を開催して以来、年2回代々木第一体育館を拠点に開催。昨年は、俳優の松坂桃李が初ランウェイを披露したり、女優の石原さとみがオープニングを飾るなど、旬な役者、モデル、アーティストたちが登場し毎回目が離せない注目イベントだ。7人の熱いパフォーマンスと、8号車(=ファンの総称)が一体となって作り出す熱量が評判の「超特急」のライブだが、昨年行われた結成3周年ワンマンライブは、チケット発売開始5分で完売、その後のツアー公演も全てソールドアウトし、12月23日(水)24日(木)には2015年の目標だった国立代々木第一体育館での単独2Daysライブを開催が決定!最終目標の東京ドームに向けて猛加速でレールを走っている彼らが、「GirlsAward」で見せるライブ・パフォーマンスに、いまから期待が高まる。また、今回の「GirlsAward」には、ランウェイを彩るファッションショーモデルに絵美里、玉城ティナ、ラブリらの出演が新たに決定。MCは前回に続き山里亮太(南海キャンディーズ)と渡辺直美が務め会場を盛り上げる。出演アーティストには「SHINee」や「東京女子流」が発表されており、今後も新たな出演者&アーティスト情報が随時発表されるとか。続報を楽しみに待とう。「GirlsAward 2015 AUTUMN / WINTER」は10月24日(土)の開場12時30分より国立代々木競技場第一体育館にて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年08月24日玄人志向はこのほど、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットの新モデルとして、700Wモデル「KRPW-GT700W/90+」と、600Wモデル「KRPW-GT600W/90+」を発表した。どちらも6月下旬の発売を予定する。店頭予想価格は、「KRPW-GT700W/90+」が税別12,980円前後、「KRPW-GT600W/90+」が11,980円前後。奥行き125mmのコンパクト筐体を採用した電源ユニット。3ピンのケースファン用電源端子を備え、電源と連動してファンをコントロールできる。ケーブルは取り回ししやすいプラグイン式をで、PCケース下部に電源を設置する場合も考慮して、長めのケーブルを採用する。「KRPW-GT700W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が58A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「KRPW-GT600W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が49A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。
2015年06月23日玄人志向は19日、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットの新モデルとして、700Wモデル「KRPW-GT700W/90+」と、600Wモデル「KRPW-GT600W/90+」を発表した。どちらも6月下旬の発売を予定する。店頭予想価格は、「KRPW-GT700W/90+」が税別12,980円前後、「KRPW-GT600W/90+」が11,980円前後。奥行き125mmのコンパクト筐体を採用した電源ユニット。3ピンのケースファン用電源端子を備え、電源と連動してファンをコントロールできる。ケーブルは取り回ししやすいプラグイン式をで、PCケース下部に電源を設置する場合も考慮して、長めのケーブルを採用する。「KRPW-GT700W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が58A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「KRPW-GT600W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが18A、+12が49A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。
2015年05月20日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward2015 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が4月29日(水・祝)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕。MEN’S NON-NO×BEAMSステージには、サプライズゲストとして松坂桃李が登場した。“渋谷からアジアへ。そして世界へ。”のコンセプトで行われるGirlsAwardsは、2010年に第一回目「GirlsAward2010 SPRING/SUMMER」を開催して以来、年2回国立代々木競技場第一体育館を拠点とし開催してきた。設立5周年、第11回目の開催を迎えた29日には、延べ3万4千名が来場した。MEN’S NON-NO×BEAMSのランウェイには、『ヒロイン失格』の坂口健太郎、『ストレイヤーズ・クロニクル』の柳俊太郎など、映画界でも活躍している男性モデルたちも登場。さらに、ステージの最後にはサプライズゲストとして松坂桃李が登場!会場は黄色い歓声に包まれた。松坂さんは深緑のスーツに紺のスポーティーなジャケットを羽織り、爽やかにランウェイを歩いた。「俳優は人がメインだけど、モデルは洋服がメインなので、そこを意識しながら歩いた」という松坂さん。ランウェイを歩いた経験はあまりなく、「緊張した」と語るが、堂々のウォーキングで会場中を魅了した。(text:cinemacafe.net)
2015年04月29日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward2015 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が4月29日(水・祝)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕。映画『東京PRウーマン』に出演する山本美月と山本裕典がゲストとして登場した。“渋谷からアジアへ。そして世界へ。”のコンセプトで行われるGirlsAwards。2010年に第一回目「GirlsAward2010 SPRING/SUMMER」を開催して以来、年2回国立代々木競技場第一体育館を拠点とし開催してきた同イベントも、今回で設立5周年、第11回目の開催を迎える。登場するやいなや、司会の渡辺直美に山本裕典が抱きつき、会場には悲鳴にも近い歓声が!最近までドラマで共演をしていた山本さんと渡辺さんは、いまではもう「親友」だそう。突然のハグに会場だけでなく、同じく司会を務める南海キャンディーズの山ちゃんも驚きを隠せないようだった。この日、山本美月と山本裕典は映画『東京PRウーマン』のPRも兼ねてステージに登場。「GirlsAward」が用意したオーディション「GirlsAward すごい出口 オーディション」を勝ち抜いた10名がランウェイを歩き、今回のステージシーンも同映画に使用されることが明かされると、会場はさらに盛り上がった。(text:cinemacafe.net)
2015年04月29日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward2015 SPRING/SUMMER」(以下、GirlsAward)が4月29日(水・祝)、国立代々木競技場第一体育館にて開幕。女優の石原さとみが「GUILD PRIME」ステージに登場し、オープニングを飾った。“渋谷からアジアへ。そして世界へ。”のコンセプトで行われるGirlsAwars。2010年に第一回目「GirlsAward2010 SPRING/SUMMER」を開催して以来、年2回国立代々木競技場第一体育館を拠点とし開催してきた同イベントも、今回で設立5周年、第11回目の開催を迎える。映画『進撃の巨人』の公開が夏に控える石原さんは、今回、「GUILD PRIME」のランウェイに登場。堂々たるウォーキングで会場を大いに沸かせた。「GUILD PRIME」のテーマは「BACK TO 90’s」。石原さんはカーキのロングスカートにショート丈のライダースジャケット、大ぶりのイヤリングで登場し会場を魅了した。この後、玉城ティナ、メロディー洋子、河北麻友子、浦浜アリサ、菜々緒らモデルたちが「GUILD PRIME」のショーに登場した。(text:cinemacafe.net)
2015年04月29日ディラックは8日、台湾SilverStone製の電源ユニットとして、80PLUS BRONZE認証の600Wモデル「SST-ST60F-PB」と、700Wモデル「SST-ST70F-PB」を発表した。12月19日より発売する。店頭予想価格(税別)は「SST-ST60F-PB」が12,500円前後、「SST-ST70F-PB」が14,800円前後。○SST-ST60F-PB「SST-ST60F-PB」の最大出力は600Wで、フルプラグイン方式を採用。ケーブルはフラットケーブル仕様になっている。+12Vはシングルレーン仕様で、搭載ファンは140mm×1基。ブルーLEDで発光する。保護機能は、Active PFC / OCP / OPP / OVP / OTP。各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが17A、+12V1が46A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、20+4ピンメイン電源コネクタ×1、4+4ピンATX電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×8、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm、重量は約2.0kg。○SST-ST70F-PB「SST-ST70F-PB」は最大出力が700Wのモデル。各DC出力は+3.3Vが22A、+5Vが18A、+12V1が54A。そのほかの仕様は「SST-ST60F-PB」とほぼ共通。
2014年12月09日エアバスはこのほど、A350 XWBの生産拡大、また、ベストセラー機のA320の増産などに対応するため、新たに5機のベルーガを生産することを決定した。○現ベルーガは2025年までに完全退役新しいベルーガはA330をベースに、既存のコンポーネントや機器を再利用して開発する。"シロイルカ"のようなカラー・シルエットをしているベルーガだが、新ベルーガではコクピットや貨物室構造、機体後部などを新たに開発するという。A330をベースにした5機の新ベルーガは、1機目を2019年前半に運航させる予定。現在あるA300をベースにしたベルーガ5機も同時に運航していくが、A300ベースのベルーガは2025年までに完全退役する見通しとなっている。
2014年11月18日アウディ ジャパンはこのほど、「A4 / A4 アバント」「A5 / A5 スポーツバック」の特別仕様車「Sライン コンペティション」を発売すると発表した。内外装にスポーティイメージの装備を多数追加する。今回登場した限定車「Sライン コンペティション」は、「A4 / A4 アバント 2.0 TFSI クワトロ」「A5 スポーツバック / A5 クーペ 2.0 TFSI クワトロ」がベースモデル。追加装備されるのは、Sラインパッケージ、ブラックを基調としたアウディ エクスクルーシブ ブラックハイグロススタイリングパッケージ、ブラックエクステアリアミラーカバーなど。Sラインパッケージには専用バンパーやスポーツサスペンションなど、多数のオプションが含まれる。「A4 / A4 アバント」には5スポークチタンルックの19インチ、「A5 スポーツバック」には5アームローターデザインチタンルックの19インチ、「A5 クーペ」には5ツインスポークデザインの20インチのアルミホイールがそれぞれ装備される。ボディカラーはグレイシアホワイト、デイトナグレー、ミサノレッドの3種類。価格は、「A4 Sライン コンペティション」が621万円で15台の限定、「A4 アバント Sライン コンペティション」が649万円で40台の限定。「A5 クーペ Sライン コンペティション」が700万円で15台の限定、「A5 スポーツバック Sライン コンペティション」が713万円で5台の限定となっている(価格はすべて税込)。
2014年11月12日玄人志向はこのほど、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニットとして、600Wモデル「KRPW-G3-600W/90+」と、500Wモデル「KRPW-G3-500W/90+」を発表した。いずれも10月中旬より発売する。店頭予想価格(税別)は、「KRPW-G3-600W/90+」が11,000円前後、「KRPW-G3-500W/90+」が10,000円前後。プラグイン仕様ながら奥行き140mmの筐体を採用。ケーブルは電源ユニットをケースの下部に設置するタイプのPCケースも考慮したケーブル長となっている。搭載ファンは120mm×1基でファンコントロール機能を備える。「KRPW-G3-600W/90+」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が50A、-12Vが0.5A、+5Vsbが2.5A。「KRPW-G3-500W/90+」の各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が41.5A、-12Vが0.5A、+5Vsbが2.5A。「KRPW-G3-600W/90+」のコネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1(450mm)、4+4ピン電源コネクタ×1(550mm)、6ピンPCI-E電源コネクタ×1(450mm)、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1(150mm)、SATA電源コネクタ×6(400mm/150mm/150mm、400mm/150mm/150mm)、ペリフェラルコネクタ×3(400mm/150mm/150mm)、FDDコネクタ×1(150mm)。「KRPW-G3-500W/90+」のコネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1(450mm)、4+4ピン電源コネクタ×1(550mm)、6ピンPCI-E電源コネクタ×1(450mm)、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1(150mm)、SATA電源コネクタ×6(400mm/150mm/150mm、400mm/150mm/150mm)、ペリフェラルコネクタ×2(400mm/150mm/150mm)、FDDコネクタ×1(150mm)。本体サイズはW150×D140×H86mm。
2014年10月14日玄人志向は3日、80PLUS PLATINUM認証を取得した電源ユニットとして、600Wモデル「KRPW-TI600W/94+ LE」と、500Wモデル「KRPW-TI500W/94+ LE」を発表した。10月上旬より発売する。店頭予想価格(税別)は、「KRPW-TI600W/94+ LE」が17,000円前後、「KRPW-TI500W/94+ LE」が15,000円前後。搭載ファンは120mm×1基でファンコントロール機能を搭載し、一次側のコンデンサには耐熱105度の日本製のアルミ電解コンデンサ、また二次側の主要個所に固体電解コンデンサを採用する。保護回路は、過負荷保護(OPP)、過電流保護(OCP)、過電圧保護(OVP)、低電圧保護(UVP)、短絡保護(SCP)、過温度保護(OTP)、無負荷運転保護(NLO)を備える。冷却は120mmの大口径ファンで、ファンコントロール機能を搭載し、高い静音特性が得られるという。「KRPW-TI600W/94+ LE」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が49A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。「KRPW-TI500W/94+ LE」の各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が41A、-12Vが0.6A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1(450mm)、4+4ピン電源コネクタ×1(500mm)、6ピンPCI-E電源コネクタ×1(400mm)、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1(150mm)、SATA電源コネクタ×6(400mm/150mm/150mm、400mm/150mm/150mm)、ペリフェラルコネクタ×6(500mm/100mm/100mm)、ペリフェラル+FDDコネクタ×1(400mm/150mm/150mm)。本体サイズはW150×D140×H86mm。
2014年10月03日佐々木希やトリンドル玲奈など人気モデルが多数出演したファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で開催された。「渋谷からアジアへ・そして世界へ。」というスローガンのもと、ファーとスニーカーを組み合わせたスポーティーな着こなしや、ビッグシルエットのアウター、チェック柄アイテムとのコーディネートなど、今季のトレンドファッションを世界へと発信した。【画像一覧】河北麻友子やマギー、ら人気モデルが競演多くのブランドが打ち出していたのがレディライクなアイテムとスニーカーを合わせたコーディネートや、ロング丈のアウター、チェック柄のアイテムなど。春夏に引き続きミモレ丈のスカートが人気だったほか、バーガンディカラーのスカートなど普段の着こなしを大人っぽくチェンジできるものも多く並び、秋冬のファッションを彩ってくれそうなアイテムがずらりとランウェイを飾った。今回で10回目を迎えた同イベントは、モデルらのステージのほかにも歌手デビューしたばかりの西内まりやや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒットしたMay J.らアーティストも出演して熱唱。集まった3万4000人の観客を熱狂させた。
2014年10月02日ファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』が1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で開催された。今回で10回目を迎える同イベントは「渋谷からアジアへ・そして世界へ。」というスローガンを抱え、佐々木希や菜々緒、木下優樹菜など、人気モデルが豪華競演。集まった3万4000人の観客を熱狂させた。【画像一覧】河北麻友子やマギー、ら人気モデルが競演ファッションと音楽の融合を目指し、2010年から開催されている同イベント。人気モデルらの華麗なランウェイのほかにも、話題の新ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)に出演する菜々緒とシシド・カフカがドラマの設定“悪女姉妹”として登場したほか、先日最終回を迎えた人気番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の新旧メンバーがラスト共演を果たすなど、大きな盛り上がりを見せた。ステージではそのほか、歌手デビューしたばかりの西内まりやや映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒットしたMay J.らアーティストも出演して熱唱。イベントの最後はモデルら出演者がランウェイに登場し、華麗なステージを締めくくった。
2014年10月01日人気急上昇中のお笑いコンビ・日本エレキテル連合が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で行われたファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』に出演。ファッション雑誌『NYLON』のステージ冒頭に登場した2人が「ダメよ~ダメダメ」の持ちネタを繰り広げると、会場からはどよめきと悲鳴が上がった。【画像一覧】佐々木希、河北麻友子ら人気モデルが豪華競演!『GirlsAward 2014A/W』はじめてのランウェイでも2人は「いいじゃないの~。朱美ちゃんにたくさんオシャレしてほしいんだよ」「ダメよ~ダメダメ」と、おなじみのやりとりを展開。最後には未亡人朱美ちゃん3号が壊れてしまい、細貝さんの「松井玲奈ちゃんという子と交換してもらえないでしょうか?」の声にあわせて、SKE48で乃木坂46の松井玲奈本人がランウェイに登場するという演出も繰り広げられた。同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンを掲げ、2010年から開催。10回目の節目を迎える今回は「LOVE ME 10DER. LOVE ME TENDER.」をテーマに、佐々木希や筧美和子、トリンドル玲奈ら人気モデルが豪華競演。ファッションショーのほかにアーティストライブも開催し、歌手デビューしたばかりの西内まりや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒット中のMay J.らがステージを盛り上げた。
2014年10月01日モデルでタレントの木下優樹菜が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で行われたファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』に出演。自身が手掛けるブランド『Avan Lily』のステージに登場した木下は、愛娘の莉々菜ちゃんと“親子ランウェイ”を披露。会場全体が、なごやかなムードに包まれた。【画像】莉々菜ちゃんのアップショット赤いニット帽にペンシルスカート、親子でおそろいのトレーナーを合わせたカジュアルなコーディネートで登場した木下。母に手を引かれ、はじめてランウェイに立った莉々菜ちゃんはトレーナーにチュチュを合わせたキュートなスタイルを披露した。会場の大きな歓声に驚いたのかキョトンとした表情を浮かべていた莉々菜ちゃんだったが、木下がランウェイを歩き出すとあとを追うように小さな足取りで必死にウォーキング。その姿に客席からは「かわいい~」といった歓声が飛び交っていた。今回で10回目を迎える同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンを掲げ、佐々木希や筧美和子、トリンドル玲奈ら人気モデルが豪華競演。ファッションショーのほかにアーティストライブも開催し、歌手デビューしたばかりの西内まりや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒット中のMay J.らがステージを盛り上げた。
2014年10月01日エアバスは7月31日、ANAホールディングスがA320neoファミリー(A320neoとA321neo)を30機で、発注を確定したことを発表した。機材はA320neoが7機、A321neoが23機となっている。ANAが発注したA320neoファミリーには、プラット・アンド・ホイットニーのPW1100G-JMエンジンを搭載。現在、A320neo初号機の組み立ては完了しており、PW1100G-JMエンジン、塗装も終え、間もなく初飛行に向けた地上でのテストが始まる。初飛行は2014年第3四半期を、商業運航開始は2015年第4四半期を予定している。
2014年08月01日