メルセデス・ベンツ日本は、同社の最高級セダン「Sクラス」の特別仕様車「S 550 ロング プレミアム スポーツ」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始すると発表した。「Sクラス」はメルセデスのフラッグシップモデルであり、安全性と快適性、効率性など自動車に求められるあらゆる要素を高次元で究めた新時代のプレステージカー。「S 550 ロング」は全長5,250mmのボディに、4,663ccのV8ターボエンジンを搭載する。今回発売された「S 550 ロング プレミアム スポーツ」は、AMGスポーツパッケージを装備するとともに、通常は設定のない専用20インチAMGマルチスポークアルミホイールを採用。スポーティな印象を高めた。インテリアには、43.5度までリクライニング可能なエグゼクティブリアシートをはじめ、クライメートコントロール、エンターテインメントなど五感に訴える快適性を備えたショーファーパッケージを装備している。「S 550 ロング」には通常設定のないナッパフルレザー仕様とし、特別感あふれるdesignoメタライズドアッシュウッドインテリアトリムを採用するなど、贅を尽くした室内空間とした。ボディカラーはダイヤモンドホワイトとオブシディアンブラックの2色で、限定200台の販売。価格は1,810万円(税込)で、納車は10月下旬からの開始を予定している。
2014年10月21日●奥行きの短さが嬉しいコンパクトマシン「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」は、ユニットコムグループのショップであるパソコン工房が送り出す「即納パソコン」の1つだ。ディスプレイの付属しないデスクトップPCで、そのコンパクトさと、OSにWindows 7 Home Premium 64bit版を採用していることが大きな特徴となっている。さらに言うなら、価格も3万円台からと手頃だ。では、その実力はいかほどか試用して確かめてみよう。○奥行きの短さが嬉しいコンパクトマシン「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」は、本体とディスプレイが分離している、セパレートタイプのデスクトップPCだ。最近ではコンシューマー向けモデルを中心に一体型デスクトップPCが多くなり、ビジネスモデルでもセパレートタイプは減ってきている。そうした中で、既存のディスプレイやキーボードを活かしたまま本体だけを新しくできるというのは1つの魅力といえるだろう。スタンドを含まない本体サイズは、約W75×D209×H276mm。コンパクトタイプのデスクトップとしても、かなり小さいという印象だ。ディスプレイの背面にVESAマウントなどで取り付けられる超コンパクトモデルまでとはいかないが、普通にデスクトップに設置するものとしては十分小さい。特に奥行きが短いのが良い。いくら横幅や高さが小さくとも、奥行きがあればデスクに置いた時手前までせり出してきて、作業スペースを圧迫する。ところがこのサイズであれば、ディスプレイを並べておいた時にも邪魔にならない。本体カラーはブラックで、フロントベゼルだけが光沢のある作りになっている。全体的に凹凸が少なく、すっきりしている。左右側面には通気口がなく、本体上部と背面にだけメッシュ加工が施されているため、デスクの左右どちらにでも設置可能だ。通気のため棚がある方には置けない、というような不自由さがなく、扱いやすい。○小さくてもインタフェースは充実フロントインタフェースは、USB3.0ポート×2、USB2.0ポート×2、マルチメディアカードリーダー、オーディオ端子が用意されている。光学式ドライブとして24倍速DVDスーパーマルチドライブも搭載しており、普段づかいの操作はほとんど前側から行えるつくりだ。背面にはUSB2.0ポート×4、有線LAN端子、HDMIポート×1、RGBポート×1、シリアルポート×1、パラレルポート×1、オーディオ端子、が並んでいる。なかなか珍しい構成で、一般的なPCについているインタフェースでは用が足りないというユーザーには嬉しいところだろう。小型モデルにしてはUSBポートの数も充実しており、特にフロントから使えるものが多いところがいい。また、スタンド部分はねじで取り付けられており取り外しが可能だが、取り付けておくと本体全体が少し上向きになる。設置面に近いあたりのインタフェースは通常だと使いづらいが、このわずかな角度のおかげでケーブルのつけ外しも快適に行えた。●ライトな使い方やビジネス利用にちょうど良いスペック○ライトな使い方やビジネス利用にちょうど良いスペック試用機の構成は、CPUにIntel Celeron G1610を採用し、4GBのメモリと500GBのHDDを組み合わせたものだった。グラフィックス機能はCPU内蔵のインテルHDグラフィックスを採用している。そして、OSはWindows 7 Premium 64bit版だ。Windowsの快適さの指標となる「Windowsエクスペリエンスインデックス」の実行結果は以下のようになった。プライマリハードディスクは、ストレージがHDDの場合はこの値になるというもので問題はない。グラフィックス関係が弱いように見えるが、これもインテルHDグラフィックス採用機としては妥当なところといえるだろう。基本的な処理能力には問題がないが、グラフィックス関係の処理はそれほど得意ではない、という結果だ。PCの総合的な力を見る「PCMark8」の結果にも、同じことが表れている。スコアとしては特に悪くなく、むしろ3万円台で購入できる手頃なマシンとしては良いといえるだろう。事務作業等を中心としたビジネス利用や、家庭でのライトな使い方を想定した構成といえるだろう。実際、最新のゲームで遊びたい、高度なグラフィックス処理をしたい、というような用途でなければこれで困ることもない、というのが使ってみた印象だ。ストレージがHDDなだけに起動などには少し待たされる感じもある。しかし動き出してしまえば、もたつきなどは特にない。手軽に使えるPCが欲しい人にはちょうど良いつくりなのではないだろうか。○Windows 7 Home Premium機をお手頃価格で入手するラストチャンスすでに新OSのリリース予定も発表される中、いまだに前OSであるWindows 7の人気は高い。PCが身近なものとなったWindows XPからの流れを引き継ぐインタフェースが使える最後のOSになってしまったこともあり、特にベテランユーザーやビジネスユーザーの中には、あえてWindows 7搭載機を選択する人も多いようだ。「LD7i-MP3.8L400-C-S/504G」はそんな人気OSであるWindows 7 Home Premiumをプリインストールしたモデルだ。すでにWindows 7 Home PremiumをプリインストールしたPCの販売終了は、2014年10月末に迫っている。購入を検討するならば最後のチャンスだ。本体価格は、通販限定特価が3万9,800円と、急ぎの買い替えでもあまり負担にならないお手頃価格となっている。本体のみでの販売となるため、すでに利用しているディスプレイやキーボード、各種周辺機器をそのまま利用する形で移行することになるから、あまりPC周りの環境を変えたくないという人にも良い選択だろう。○標準スペック価格、仕様は予告なく変更となる場合があります。最新の情報はパソコン工房通販サイトをご覧ください。
2014年10月17日NECは、メインフレーム「ACOSシリーズ」の中型機「i-PX9800/S100」を10月16日より販売開始すると発表した。新製品は、メインフレームの大型機に搭載しているNEC製プロセッサ「NOAH-6」を採用し、メモリミラー機能や仮想計算機機能を取り入れている。メモリミラー機能は、同一のデータを常に2つのメモリブロックへ書き込むことで、万が一メモリの訂正不可障害が起こった場合でも、業務を継続できる。仮想計算機機能では、1つのホストOS上に最大10個のゲストOSを動作させることが可能で、これにより、従来、本番システムに混在させて稼動していた開発業務システムを、仮想環境で運用させることにより、本番システムと分離することが可能となる。また、高集積プロセッサに加え、高効率電源を採用することで、従来機比で消費電力を最大50%削減するとともに、中央処理装置や入出力装置のコンパクト設計により、設置面積を従来機比で最大45%削減した。価格は月額195万円(iStorage A3000/100 1台含む)~で、出荷開始は12月25日。また同社は、フルSSD対応のACOSシリーズ専用ストレージ「iStorage A3000/100」も同時に販売を開始すると発表した。「iStorage A3000/100」では、2.5型SSDを採用することで、装置サイズを最小2Uに小型化し、「i-PX9800/S100」1筐体に従来機比約1.5倍となる約3TBの容量が搭載可能になった。さらに、高性能SSDを採用することで、キャッシュミス時のランダムアクセス時間を短縮するとともに、従来機と比較して約4倍のスループット性能を実現しているという。
2014年10月16日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、最上級スポーティクーペ「Sクラス クーペ」を発表した。2013年のフランクフルトモーターショーおよび東京モーターショーで発表され、大きな反響を呼んだ「コンセプト Sクラス クーペ」をベースに、「Sクラス クーペ」の呼称を18年ぶりに復活させた。エクステリアは、ロングノーズ&ショートデッキの典型的なクーペのプロポーションに、彫刻的で迫力ある面構成のデザイン要素が与えられた。片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用し、これまでにない存在感を演出。30個のクリスタルをウインカーに、17個のカットクリスタルをポジショニングライトに配置し、揺らめく炎状の輝きを放つ。インテリアはカーブを描くダッシュボードからドア・シートまで流れるような一体感のあるデザインを採用。最高品質のレザーやウッド素材による高級感とクラフトマンシップで、最高水準のモダンラグジュアリーを具現した空間となっている。安全装備では、進化した「レーダーセーフティパッケージ」により「部分自動運転」を実現。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは最大500mの範囲で前方をモニターするほか、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的にとらえる。他にも合計6個のセンサーで先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする。エンジンは4.7リットルのV8直噴ターボと5.5リットルのV8直噴ターボの2種類で、AMG専用四輪駆動「AMG 4MATIC」を搭載したモデルもラインアップする。価格は、「S 550 4MATIC クーペ」が1,690万円(税込)、「S 65 AMG クーペ」が3,120万円(税込)など。
2014年10月14日●OSのグレードでiPhoneの操作感は変わる?iOS 8の公開から間もなく1カ月が経とうとしている。多くのiPhoneユーザがアップグレードを完了したようだが、いまだ慎重に検討中というユーザも存在する。iPhone 5やiPhone 4sでは軽快に動くのか、アップグレードすべきか否か、その辺りを検証してみよう。○"新しいiPhone"が出ても操作感は変わらない?iOS 8の動作対象端末は、iPhone 4S以降のiPhoneシリーズとiPad 2以降のiPadシリーズ、そして第5世代以降のiPod touchだ。ここからわかることは、iOS 8はiPhone 4SやiPad miniなど32bitアーキテクチャと、iPhone 5sやiPad Airなど64bitアーキテクチャにまたがるOSだということ。動作対象機種のなかではもっとも発売開始時期が古いiPad 2から約3年半、iPhone 4Sから約3年という月日が経過したこともあわせると、技術革新が速いスマートフォンにしては(はっきり言うとAndroid端末との比較において)長寿といえるだろう。Windowsや(Mac)OS Xのこれまでを思い返すと、OSのグレードアップに際し、より大きいシステムリソースを要求されることが常だが、iPhone|iPadはそうではない。Appleはハードウェアの進化と微妙なバランスを保ちつつiOSを強化することで、旧モデルを急速に陳腐化させないことに成功している。たとえば、強力なCPU「Apple A4」とRetinaディスプレイを積むiPhone 4の登場により、CPUパワーと画素数の両方で下回るiPhone 3G|3GSは見劣りすることとなったが、画素数が少ないこともあってかシステムの負荷は軽く、同じiOS 4でも大きな不満なく利用できた。次のフルモデルチェンジであるiPhone 5は、iPhone 4/4Sの約61.4万(960×640)から約72.7万(1136×640)と画素数が増えたが、iPhone 5にあわせて投入されたiOS 6はiPhone 4/4Sでも特にストレスなく使えた。一方で、メジャーグレードアップにあわせ、iOSの動作対象機種は見直されている。iOS 7のときはiPhone 3GSが対象から外され、今回のiOS 8ではiPhone 4が外された。いずれも、発売から約4年というタイミングだ。OSのサポート対象機種であれば快適に操作できるようにしてきたAppleのこと、その"ポリシー"はiOS 8でも引き続き堅持されているはずだが……実際のところどうだろうか。少々前置きが長くなったが、次項では実機の操作感を中心に、iPhone 4S/5/5sでiOS 8はどれだけ動くかを検証してみたい。■iPhone 6/5s/5/4Sのスペック比較●iOS 8はどのiPhoneまで使えるのか○iPhone 5、iPhone 4Sは……まずは、システム全体のざっくりとした操作感から述べてみよう。操作のスムーズさ、具体的にはホーム画面を左右へフリックしたり、Spotlightを起動したりするときに"引っかかり"を感じるかどうかは、最新端末のiPhone 6を基準(100点)とすると、iPhone 5sは95点以上(体感レベルではほとんど変化なし)、iPhone 5は90点以上(気にならない)というイメージだ。Safariやメール、カレンダーといった標準装備のアプリについても、画面をスクロールしたりページ遷移したりしても、iPhone 5sではほぼ違和感がない。iPhone 5では、Safariで画面スクロールを開始した直後などわずかに"引っかかり"を感じる場面はあるものの、違和感というほどではない。グラフィックを多用した高負荷なゲームアプリはともかく、ユーティリティ類を使用するかぎりストレスは感じないことだろう。しかし、iPhone 4SはiOS 7のときと明らかに違う。iOS 8にアップグレード後は、アプリを起動したとき、Appスイッチャーでアプリを切り替えるとき、画面を上下にスクロールするとき……描画あるいは演算にそれなりの負荷がかかるとき、次のステップへ進むまで明らかに"間"を感じるのだ。「メール」にしても「マップ」にしても、システム再起動後にはじめて起動したときには、使用可能になるまで1~2秒待たされる。ソフトウェアキーボードを切り替えるときの反応も"サクサク"とは言い難く、レスポンスに敏感なユーザには厳しそう。前述した100点満点でいえば、70点というところだ。●「Geekbench 3」での測定結果iPhone 6、iPhone 5s、iPhone 5、iPhone 4Sのパフォーマンスをベンチマークアプリ「Geekbench 3」で測定したところ、下表に挙げる結果となった。32bit CPUを積むiPhone 5と64bit CPUを積むiPhone 5sとでは、ダブルスコアに近い開きがあるが、その程度の性能差ではiOS 8の操作感に大きく影響しないようだ。一方、同じ32bit CPUを積むもののクロック数が大きく異なるiPhone 5とiPhone 4Sとの間にもダブルスコア以上の性能差があり、こちらは操作感の違いとして現れている。もしiOS 8にアップグレードするかどうか迷っているiPhone 4Sユーザがいるとすれば、iOSはダウングレードできない仕様なだけに、次の機種変更までiOS 7で通したほうが幸せかもしれない。■ベンチマーク(Geekbench 3)の結果
2014年10月12日昨年で15周年を迎えたバンダイのアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より、2015年2月に発売される『S.I.C.仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン&オールドラゴン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は9,936円(税込)。「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されている。『仮面ライダーウィザード』からは、すでに『S.I.C. 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル』(2014年5月発売)、『S.I.C. 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル』(2015年1月発送予定/現在予約受付中)の2つが立体化されているが、待望の「フレイムドラゴン」が「S.I.C.」化される。劇中同様の必殺技状態もパーツ組み換えで再現され、付属するオールドラゴンパーツで、「フレイムドラゴン」から「オールドラゴン」へパワーアップ可能な超豪華仕様となる。頭部組み換えによりドラゴンらしい姿へ変化し、「S.I.C.」シリーズ史上最大級のボリュームになるという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、専用台座、オールドラゴンパーツ(頭・羽・尻尾・腕・足)、ドラゴタイマー。これまで同様「超・解・釈」で、「フレイムドラゴン」を「オールドラゴン」へドラゴン覚醒できるこれまでにない仮面ライダーウィザードのフィギュアに仕上がっている。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年1月発送予定『S.I.C.仮面ライダーウィザード ウォータースタイル』(6,696円/税込)、2015年4月発売『S.I.C.仮面ライダーオーズ スーパータトバ コンボ』(7,344円/税込)も予約受付中。(C)2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年10月11日メルセデス・ベンツ日本は10日、最上級スポーティクーペ「Sクラス クーペ」と、新型「CLSクラス」(クーペ / シューティングブレーク)を発表した。同日に東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」「Mercedes me」にてプレス発表会も開催され、同社代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏らが出席した。「Sクラス クーペ」について、「ラグジュアリーの新しい概念『モダンラグジュアリー』を体現する最上級スポーティクーペ。18年ぶりに呼称を復活させ、名実ともにメルセデス・ベンツのフラッグシップに加わります」と上野氏は述べた。「モダンラグジュアリー」はメルセデスの新しいデザイン哲学とされ、「情熱と知性、ラグジュアリーとモダン、官能と純粋という異なる両極的な要素を融合させたもの」だという。エクステリアは彫刻的でシャープな輪郭となめらかな面構成によるダイナミックなデザイン要素を取り入れ、ボンネットのパワードーム、サイドのドロッピングライン、低いルーフラインと高いベルトラインなどで「究極のクーペフォルム」を実現。片側47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDハイパフォーマンスヘッドライト、ウインカーの30個のクリスタル、ポジショニングライトに配置された17個のカットクリスタルも特徴だ。インテリアは美しいカーブを描くダッシュボードからドア・シートまで、流れるような一体感のあるデザインに。「インテリジェントドライブ」と総称される、レーダーとカメラによる先進の安全運転支援システムも搭載した。クルマの周囲をつねにモニターし、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で操作する「部分自動運転」が可能だという。続いて上野氏は新型「CLSクラス」を紹介。「4ドアクーペとシューティングブレークのカテゴリーを開拓した2車種を発売します。ともにメルセデスの最新鋭テクノロジーを搭載し、さらなる進化を遂げました」と説明した。高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」を全車標準装備し、一部モデルに効率性・快適性・ダイナミズムを追求した新開発9速オートマチック・トランスミッション「9G-TRONIC」を搭載。「部分自動運転」が可能な「インテリジェントドライブ」も採用している。新型「CLSクラス」および「Sクラス クーペ」はともに、「メルセデス・ベンツ コネクション」「Mercedes me」の両会場に展示された。同日夜には、「メルセデス・ベンツ コネクション」を会場に、「Unveil」(アンベール)と題したパーティも開催され、ゲストDJやアーティストによるライブも行われたとのこと。新型「CLSクラス」の価格は1,224万~1,880万8,000円、「Sクラス クーペ」は1,690万~3,120万円(価格はすべて税込)。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付が開始され、11月中旬以降、順次納車開始予定としている。
2014年10月11日富士通は9日、8インチWindowsタブレット「ARROWS Tab QH33/S」を11月21日より発売すると発表した。同タブレットは、横幅126mm、重量約390gのスリムボディが特徴で、片手でも持ちやすく、長時間持っていても疲れにくいとしている。価格はオープンだが、同社の直販サイトでは、税込64,584円。「ARROWS Tab QH33/S」は、OSにWindows 8.1 with Bing 32ビットを搭載した8インチタブレット。片手で持ちやすい横幅126mmのスリムボディが特徴となっている。また、重量もシステム手帳と同等の約390gで、長時間持っても疲れにくいという。同社のクラウドサービス「My Cloud」と連携させれば、外出先から自宅の録画番組をストリーミングで視聴することができる。microHDMI端子を搭載し、動画などのコンテンツをテレビの大画面で楽しむこともできる。また、広辞苑やリーダーズ英和辞典などの辞書・辞典コンテンツ/アプリを7種類、標準搭載する。「ARROWS Tab QH33/S」の主な仕様は次の通り。OSは、Windows 8.1 with Bing 32ビット(日本語版)。CPUは、クアッドコアのインテル Atom プロセッサー Z3735F(1.33GHz)。内蔵メモリは、2GB(DDR3L)。ストレージは64GB。外部ストレージは、microSDHC(64GB)。サイズ/重量は、幅約126mm×高さ約215mm×厚さ約9.9mm/約390g。バッテリ容量は20Wh。背面には約500万画素、前面には約126万画素のカメラを内蔵する。通信面では、IEEE 802.11b/g/nに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0に対応する。カラーバリエーションはブラック1色。
2014年10月09日富士通は9日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、10.1型のWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/S」を発表した。発売は12月中旬で、価格はオープン。店頭予想価格は税別110,000円強。「QH55/S」は、2013年11月発売の「QH55/M」とは異なり、防水・防塵仕様ではなくなったが、スリムキーボードが標準で付属し、ノートPCのようなスタイルでも利用できる。液晶の解像度はアスペクト比16:10の1,920×1,200ドット。1,024階調対応の専用スタイラスペンが付属し(本体に収納)、Webページや写真、文書ファイルに手書き情報を加えられる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3795 (1.59GHz)、メモリがLPDDR3-1066 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが10.1型ワイド液晶 (1,920×1,200ドット、タッチパネル)、ストレージが64GB フラッシュメモリ、OSがWindows 8.1 with Bing 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、NFCを備える。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×1、microHDMI、microSDカードスロット、リア800万画素とフロント200万画素のカメラを搭載する。バッテリ駆動時間はJEITA1.0 約17時間/JEITA2.0 約11時間 (タブレット単体使用時)。タブレット単体のサイズと重量はW265.5×D188.8×H10.2mm/約680g。キーボード接続時のサイズと重量はW265.5×D223.8×H17.6~18.2mm/1.38kgとなる。Microsoft Office Home & Business 2013が付属する。
2014年10月09日富士通は9日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、8型のWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」を発表した。発売は11月下旬で、価格はオープン。店頭予想価格は税別60,000円前後。「QH33/S」は、個人ユーザー向けとしては同社初となる8型のWindows 8.1タブレット。本体幅が126mmとスリムで、片手でも持ちやすいことが特徴だ。Microsoft Office Home & Business 2013が付属する。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F (1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが8型ワイド液晶 (800×1,280ドット、タッチパネル)、ストレージが64GB フラッシュメモリ、OSがWindows 8.1 with Bing 32bit。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェースはmicroUSB 2.0、microHDMI、microSDカードスロット、リア50万画素とフロント126万画素のカメラを搭載している。バッテリ駆動時間はJEITA1.0 約12時間/JEITA2.0 約10.5時間。サイズはW126×D215×H9.9mm、重量は約390g。
2014年10月09日富士通は9日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、21.5型の一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH52/S」を発表した。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。発売は10月17日で、価格はオープン。店頭予想価格は150,000円強。ハードウェアの仕様は前モデル「FH52/R」から変化なく、CPUがIntel Celeron 1005M (1.90GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、1000BASE-T対応有線LANを備える。インタフェースはUSB 3.0×3、USB 2.0×3、SDカードスロット、92万画素HD Webカメラなどを用意する。サイズはW518×D175×H410mm(最小傾斜時)、W518×D306×H357(最大傾斜時)、重量は約7.1kg。
2014年10月09日富士通は9日、2014年夏モデルのPC新製品として、タッチパネル付きでフラットデザインの15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH77/S」を発表した。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。発売は11月21日の予定で、価格はオープン。店頭予想価格は210,000円前後(以下すべて税別)。ハードウェアの仕様は前モデル「AH77/R」から変化なく、CPUがIntel Core i7-4712HQ (2.30GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。○姉妹機「LIFEBOOK AH53/S」「LIFEBOOK AH42/S」姉妹機としてタッチ非対応のスタンダードな15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH53/S」「LIFEBOOK AH42/S」も発売される。両モデルともOSはWindows 8.1 Update 64bitで、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。AH53/Sの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4702MQ (2.20GHz)、メモリが8GB、ディスプレイの解像度が1,366×768ドット、ストレージが750GB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応BDドライブ。11月21日発売で、店頭予想価格は180,000円強。AH42/Sの主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3558U (1.70GHz)、メモリが4GB、ディスプレイの解像度が1,366×768ドット、ストレージが750GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。10月17日発売で、店頭予想価格は130,000円前後。
2014年10月09日Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015 S/Sの「関連イベント」のひとつとして、10月19日に自転車イベント「Tweed Run TOKYO 2014(ツイードラントーキョー 2014)」が開催される。○世界各地で行われているツイードのイベント「The Tweed Run」はツイードの国、イギリス・ロンドンで2009年から始まったイベント。ツイードをおしゃれに着こなして、街を自転車で楽しく走ることが目的で、現在はロンドンの他、NY、フィレンツェ(PITTI UOMO内)、ビクトリア(カナダ)、シドニーなど、世界各国で独自に開催されている。また、Tweed Run Tokyoでは自転車の安全走行を広めるとともに、街を走ることの楽しさも発信していく。ロンドンの「The TWEED RUN」のコンセプトにのっとり、ドレスコードはツイード。自転車に乗ることをファッションのひとつのシーンとして打ち出すことを狙っている。○ツイードランマルシェも開催Tweed Run Tokyoはシェアードテラス外苑いちょう並木を会場に、オープニングセレモニーやベストドレッサーの授賞式を行うほか、外苑いちょう並木を起点としたツーリングも実施。また、自転車パーツやツイードアイテムの販売などを行うブースを設置し、ライドとは違う形でツイードファッションや本国ツイードランロンドンの雰囲気を味わえるツイードランマルシェを実施する。今年のノベルティにはクリエイティブディレクターの沼田真親氏のデザインによるオリジナルポンチョが制作されるほか、丸の内ハウスでのアフターパーティーも開催。Tweed Run Tokyoはすでに参加を締め切っているが、マルシェは誰でも楽しむことができる。○名古屋開催のエントリーは10/10までまた、10月25日には名古屋で「Tweed Run NAGOYA 2014」を実施。名古屋テレビ塔をスタートし、名古屋PARCOでゴールとなるツーリングを予定している。開催時間は9:30~16:30の予定で、荒天の場合は自転車の走行は中止し、別の企画を実施する。参加人数は150人(予定)。参加費の5,000円には、イベントオリジナルのツイード製腕章、パンツストラップ、スポークカード/当日のティーパーティー(軽食付き)などを含んでいる。参加資格は20歳以上で、日常的に自転車に乗っている人(街走りに慣れているレベル)、違法改造していない自転車で参加することなど。なお、当日のドレスコードとして、ジャケット、パンツ、ベスト、ハットなど、ツイード素材のアイテムの着用が求められる。エントリーの締め切りは10月10日18:00で、ホームページ記載のメールアドレス宛てに送信すれはエントリーができる。※写真は全て「Tweed Run TOKYO 2013」のもの
2014年10月08日1995年にテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『重甲ビーファイター』に登場するブラックビートが、バンダイのアクションフィギュア「S.H.Figuarts」シリーズで立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。『重甲ビーファイター』は、東映制作の「メタルヒーローシリーズ」第14作目に当たる作品で、2015年で放送20周年。全53話(51話+特別編2話)が放送され、同シリーズの中では『特救指令ソルブレイン』と並ぶ最長話数であり、「平成メタルヒーローシリーズ」として人気を博した。「S.H.Figuarts」では、今後「平成メタルヒーローシリーズ」を続々と展開し、第1弾『S.H.Figuarts ブルービート』に続く第2弾として、ブラックビートが立体化される。実際の『S.H.Figuarts ブラックビート』は、右腕に装備されたスティンガービュートが、収納時、ワイヤーモード、サーベルモードの3形態を再現可能。ボディのメカモールドも忠実な造形で再現されている。セット内容は本体に加え、交換用右手首3種、交換用左手首4種、スティンガービュート(ワイヤーモード)、スティンガービュート(サーベルモード)、ジャミングマグナム。『S.H.Figuarts ブルービート』と同様、「S.H.Figuarts」の豊富な可動域を活かし、劇中のさまざまなシーンを再現できる。商品価格は5,184円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお「プレミアムバンダイ」では、『S.H.Figuarts ブルービート』も予約受付中。(C)東映
2014年10月06日フィアット クライスラー ジャパンはこのほど、「500(チンクエチェント)」のマニュアルトランスミッション車「500S」の仕様を変更した新たなモデルの展開を、全国のフィアット正規ディーラーにおいて開始すると発表した。今回の仕様変更にともなう最大の特徴は、フィアットブランドのモデルとして初めて、「TFTメータークラスター」が採用されたことだ。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。また、エコノミーモード時に、アクセルコントロールに応じた加減速のエコレベルを示す「アクセルコントロールインジケーター」が表示される点も特徴となっている。インテリアはブラックが基調となり、シートにブルー / レッドのラインが施された2タイプが設定される。ボディーカラーはこれまでのボサノバホワイト、パソドブレレッド、グルーヴメタルグレー、フットルースブルーの4色展開のうち、ブルーに関して、「500S」専用色「ブルーイタリー」に置き換えられる。最新のTFT液晶メータークラスターを搭載しながら、価格については仕様変更前と同じ225万7,200円(税込)となっている。
2014年10月06日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「S.H.MonsterArts」より、2015年1月に発売される『S.H.MonsterArts ガメラ(1996)』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は9,504円(税込)。「S.H.MonsterArts」は、可動(アクション)フィギュアの技術を使用し、「怪獣(モンスター)」にフィーチャーしたアクションフィギュアシリーズ。これまでに「ゴジラ」「ガイガン」「メカキングギドラ」「ゴジラ(2014)」「モスラ」「バトラ」「ビオランテ」「デストロイア」といった特撮作品から、「プレデター ウルフ」や「エイリアン ウォーリア」といった映画まで、さまざまなジャンルから立体化。今回は映画監督・特技監督の原口智生氏、怪獣造形専門の彫刻家の若狭新一氏が原型制作を担当し、待望の「ガメラ」が立体化される。実際のフィギュアでは、パーツ差し替えにより飛行状態を再現でき、腹部の展開とともに「ウルティメイトプラズマ」発射時を組み替えなしで実現。「S.H.MonsterArts」の豊富な可動域を生かしたダイナミックなポージングが可能で、造形を損なわない関節処理が施されているという。セット内容は本体のほか、プラズマ火球エフェクト、飛行用差し替えパーツ一式、飛行用補助台座支柱、エフェクト自立用支柱、台座。支柱を組み換えることで飛行状態のままディスプレイが可能となっている。なお、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『S.H.MonsterArts メカキングギドラ』の予約受付も実施されている。(C)1996 KODOKAWA 日本テレビ 博報堂 富士通 日販
2014年10月05日ハロウィンの季節が来ると、必ず読みたくなるのがこの絵本、「What's in the Witch's Kitchen?」/Nick Sharratt(著)です。 © chihana - fotolia.com絵本を開く前からわくわくする表紙です。子どもたちはちょっと恐いものに興味を持ちますよね。魔女も、恐いけどとっても気になる存在。この絵本では、そんな魔女のキッチンに忍び込めます。各ページめくれる仕掛け絵本になっているのですが、この絵本のすごいところは、ただめくるだけでなく、上下または左右の両方にめくれ、めくった方向によりイラストが変わるところです。そして必ず、片方には子どもたちの大好きなものが、もう片方には嫌がるものが隠されています。たとえば、冷蔵庫を開けるページでは、左にめくると「おいしそうなチーズ」が出てきますが、右にめくると「黒いコウモリ」が現れます! 子どもたちは、嫌なほうを選ばないようにドキドキしながら、どっちにめくるか考えます。めくった後に、子どもと一緒に喜んだり、がっかりしたり、再挑戦してみたり、親子で楽しく読める絵本です。普段の生活でも、左右を選ぶ機会は多いと思いますので、そんな時はこの絵本を思い出して「Left or right?」と聞いてみてはいかがですか? ■英語で絵本読み聞かせのワンポイントアドバイス通常の読み聞かせのほかに、「What's in the Witch's Kitchen?」を使った、子どもと英語でやりとりできる楽しみ方をご紹介します。本のタイトルである「What's in the Witch's Kitchen?」を応用して、「What's in the ~?」を使ってみましょう。はじめに、好きなページを開きます。そして、親子で以下のようなやり取りをしてみましょう。ママ:「What's in the Witch's Kitchen?」(魔女のキッチンにあるのはなぁに?)子ども:「It's a fridge!」(冷蔵庫!)※下線部を選んだページごとに置き換えますママ:「What's in the fridge?」(冷蔵庫の中には何があるかな?)「Open it left or open it right?」(右に開ける? 左に開ける?)子ども:「Right!」(右!)子どもに左右や上下を選ばせて、好きなものが出てきたら「I like it!」(大好き!)や、「I did it!」(やった!)といった喜びの表現を、嫌いなものが出てきたら「Yuck!」(ゲーッ!/オエッ!/ウヘーッ!など、嫌悪を表す)などの嫌がる表現を使ってみましょう。絵本の世界を通じて、親子で楽しいハロウィンをお過ごしくださいね。Happy Halloween!!
2014年10月05日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年2月に発売される『S.H.Figuarts シャドームーン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,536円(税込)。「シャドームーン」は、1987年に放送された特撮TVドラマ『仮面ライダーBLACK』および1988年に放送された『仮面ライダーBLACKRX』に登場する主人公・南光太郎/仮面ライダーBLACK/仮面ライダーBLACK RXの宿敵。ゴルゴムのもう一人の世紀王であり、キングストーン「月の石」を体内に持ち、南光太郎と数々の激闘を繰り広げた。「S.H.Figuarts」では2011年に立体化され、その後再販もされているが、リニューアル版『S.H.Figuarts 仮面ライダーBLACK』(2013年10月発売)と『S.H.Figuarts 仮面ライダーBLACK RX』(2014年4月発売)と合わせて、新たに立体化される。実際のフィギュアでは、2011年発売版と比べ、劇中の印象に近いマッシブなプロポーションを再現。複眼やベルト部分にはクリアパーツを使用し劇中同様の質感を表現しており、シャドームーンを象徴する武器「サタンサーベル」と「シャドーセイバー」もそれぞれ付属する。(C)石森プロ・東映
2014年10月03日東芝ホームテクノは2日、スチームファン式加湿器「KA-S50」「KA-S35X」「KA-S35」を発表した。アロマモードを新たに採用したモデル。発売は10月中旬。価格はオープンで、推定市場価格はKA-S50が税別15,000円前後、KA-S35Xが税別13,000円前後、KA-S35が税別10,000円前後だ。KA-S50、KA-S35X、KA-S35は、本体上部にアロマポットを設け、アロマモードを新たに搭載した加湿器。いずれの機種でも容量4Lと大容量のタンクを採用しており、1度の給水でKA-S50では約8時間、KA-S35XとKA-S35では約11時間20分の連続加湿を実現した。タンクとタンクキャップには抗菌加工が施されており、KA-S35Xは東芝独自の「ピコイオン」を放出する機能を搭載している。また、いずれの機種も湿度と温度を計測するセンサーを備え、過度な加湿を防ぐ。サイズと重量は、KA-S50がW264×D257×H302mm/3.5kg、KA-S35XがW264×D257×H282mm/3.4kg、KA-S35がW264×D257×H282mm/3.3kg。加湿能力は、KA-S50が1時間あたり500ml、KA-S35XとKA-S35が1時間あたり350mlとなっている。
2014年10月03日パイオニアは10月2日、ネットワークCDレシーバー「XC-HM82-S」とスピーカーシステム「S-HM82-LR」「S-HM62-LR」を発表した。発売は10月下旬。価格はオープンで、推定市場価格はXC-HM82-Sが48,000円前後、S-HM82-LRが21,000円前後、S-HM62-LRが16,000円前後(いずれも税別、スピーカーは2台1組)。○コンパクトサイズで手軽に設置できるハイレゾ対応ネットワークレシーバーXC-HM82-Sは、DSDなどのハイレゾ音源に対応したネットワークCDレシーバー。Wi-Fi機能を標準装備しており、手軽にネットワークオーディオ環境を構築することができる。DLNA 1.5に対応しており、ホームネットワーク内のPCやNASに保存されている音楽コンテンツを再生可能だ。192kHz/24bitまでのWAV、FLAC、AIFF、Apple Lossless、DSD(2.8MHz)のハイレゾ音源を利用できる。AirPlayにも対応しており、iPhone/iPod touch/iPadやiTunesに保存されている音楽コンテンツのワイヤレス再生も可能だ。Bluetoothにも対応。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DPとAVRCP。コーデックは、SBCのほか、高音質なAACやaptXも利用できる。3.5型のカラー液晶ディスプレイを装備。楽曲情報の表示が可能なほか、ネットワークオーディオの操作にも使用できる。入出力端子は、AUDIO IN(3.5mmステレオミニジャック)×1系統、LINE IN(RCA)×1系統、光デジタル音声入力×1系統、ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1系統、サブウーファープリアウト(RCA)×1系統、USBポート(USB 2.0)×1基を装備。USBは音楽再生だけでなく、5V/2.1Aまでの電源供給にも対応している。パワーアンプには、パイオニアがAVレシーバーの上級モデルなどに採用している「Direct Power FET」を使用。また、デジタル部とアナログ部で電源を分離し、回路基板も機能ごとに分離。回路間の干渉を抑えてクリアな再生を実現している。また、チャンネルごとに独立したオペアンプを使用することで干渉を抑え、ハイレゾの音の広がりを高めている。アンプの実用最大出力は50W×2で、適合スピーカーインピーダンスは4~16Ω。本体サイズはW290×D333×H98mmで、質量は4.8kg。○XC-HM82-SにマッチするコンパクトなスピーカーシステムS-HM82-LRとS-HM62-LRは、いずれもφ12cmウーファーとφ2.5cmソフトドーム型ツイーターを使用した、バスレフ型のスピーカーシステム。S-HM82-LRは、ウーファーの振動板素材に、強度の高いグラスファイバーを使用。また、ネットワークには特性に優れたフィルムコンデンサーを使用している。いずれも、再生周波数帯域(-20dB)は45Hz~40kHzで、インピーダンスは4Ω、最大入力は100Wだ。出力音圧レベルは、S-HM82-LRが82dB/Wで、S-HM62-LRが81dB/W。サイズは、S-HM82-LRがW156×D258×H266mmで、S-HM62-LRはW156×D243×H241.5mm。質量は、S-HM82-LRが3.7kgで、S-HM62-LRは3.4kg。
2014年10月02日佐々木希やトリンドル玲奈など人気モデルが多数出演したファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で開催された。「渋谷からアジアへ・そして世界へ。」というスローガンのもと、ファーとスニーカーを組み合わせたスポーティーな着こなしや、ビッグシルエットのアウター、チェック柄アイテムとのコーディネートなど、今季のトレンドファッションを世界へと発信した。【画像一覧】河北麻友子やマギー、ら人気モデルが競演多くのブランドが打ち出していたのがレディライクなアイテムとスニーカーを合わせたコーディネートや、ロング丈のアウター、チェック柄のアイテムなど。春夏に引き続きミモレ丈のスカートが人気だったほか、バーガンディカラーのスカートなど普段の着こなしを大人っぽくチェンジできるものも多く並び、秋冬のファッションを彩ってくれそうなアイテムがずらりとランウェイを飾った。今回で10回目を迎えた同イベントは、モデルらのステージのほかにも歌手デビューしたばかりの西内まりやや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒットしたMay J.らアーティストも出演して熱唱。集まった3万4000人の観客を熱狂させた。
2014年10月02日ファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』が1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で開催された。今回で10回目を迎える同イベントは「渋谷からアジアへ・そして世界へ。」というスローガンを抱え、佐々木希や菜々緒、木下優樹菜など、人気モデルが豪華競演。集まった3万4000人の観客を熱狂させた。【画像一覧】河北麻友子やマギー、ら人気モデルが競演ファッションと音楽の融合を目指し、2010年から開催されている同イベント。人気モデルらの華麗なランウェイのほかにも、話題の新ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)に出演する菜々緒とシシド・カフカがドラマの設定“悪女姉妹”として登場したほか、先日最終回を迎えた人気番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の新旧メンバーがラスト共演を果たすなど、大きな盛り上がりを見せた。ステージではそのほか、歌手デビューしたばかりの西内まりやや映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒットしたMay J.らアーティストも出演して熱唱。イベントの最後はモデルら出演者がランウェイに登場し、華麗なステージを締めくくった。
2014年10月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年1月に発売される 『S.H.Figuarts 東方不敗』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,536円(税込)。東方不敗こと東方不敗マスター・アジアは、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する主人公ドモン・カッシュの師匠にあたるキャラクター。ドモンのみならずファンからも師匠で親しまれるとともに、劇中では生身でデスアーミー軍団を薙ぎ倒すなど人間離れした"流派東方不敗"の強さを見せつけ、色濃い面々が揃う『機動武闘伝Gガンダム』の中でも本作を象徴するキャラクターとして知られている。兼ねてから商品化企画は進んでいたが、ファン待望の立体化となる。実際のフィギュアでは、マスタークロス(帯)も付属し、「S.H.Figuarts」の豊富な可動域から劇中のありとあらゆるシーン、アクションを楽しめる。帯はパーツの差し替えにより、ノーマル時、アクション時を再現可能。さらに同時発売の『ROBOT魂 〈SIDE MS〉 マスターガンダム』と連動した交換仕様の頭部パーツが付属し、ガンダムの顔の中心部が東方不敗の顔になった状態も再現できるという心憎い仕様。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用腰パーツ、マスタークロス、交換用頭部、ROBOT魂連動用頭部。なお、同時発売となる『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』も予約開始。さらに現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『ゴッドガンダムオプションパーツセット』とも合わせて、『機動武闘伝Gガンダム』シリーズは非常にプレイバリューの高いフィギュアとなる。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日人気急上昇中のお笑いコンビ・日本エレキテル連合が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で行われたファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』に出演。ファッション雑誌『NYLON』のステージ冒頭に登場した2人が「ダメよ~ダメダメ」の持ちネタを繰り広げると、会場からはどよめきと悲鳴が上がった。【画像一覧】佐々木希、河北麻友子ら人気モデルが豪華競演!『GirlsAward 2014A/W』はじめてのランウェイでも2人は「いいじゃないの~。朱美ちゃんにたくさんオシャレしてほしいんだよ」「ダメよ~ダメダメ」と、おなじみのやりとりを展開。最後には未亡人朱美ちゃん3号が壊れてしまい、細貝さんの「松井玲奈ちゃんという子と交換してもらえないでしょうか?」の声にあわせて、SKE48で乃木坂46の松井玲奈本人がランウェイに登場するという演出も繰り広げられた。同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンを掲げ、2010年から開催。10回目の節目を迎える今回は「LOVE ME 10DER. LOVE ME TENDER.」をテーマに、佐々木希や筧美和子、トリンドル玲奈ら人気モデルが豪華競演。ファッションショーのほかにアーティストライブも開催し、歌手デビューしたばかりの西内まりや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒット中のMay J.らがステージを盛り上げた。
2014年10月01日モデルでタレントの木下優樹菜が10月1日、東京・代々木第一体育館(渋谷区)で行われたファッション&音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』に出演。自身が手掛けるブランド『Avan Lily』のステージに登場した木下は、愛娘の莉々菜ちゃんと“親子ランウェイ”を披露。会場全体が、なごやかなムードに包まれた。【画像】莉々菜ちゃんのアップショット赤いニット帽にペンシルスカート、親子でおそろいのトレーナーを合わせたカジュアルなコーディネートで登場した木下。母に手を引かれ、はじめてランウェイに立った莉々菜ちゃんはトレーナーにチュチュを合わせたキュートなスタイルを披露した。会場の大きな歓声に驚いたのかキョトンとした表情を浮かべていた莉々菜ちゃんだったが、木下がランウェイを歩き出すとあとを追うように小さな足取りで必死にウォーキング。その姿に客席からは「かわいい~」といった歓声が飛び交っていた。今回で10回目を迎える同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンを掲げ、佐々木希や筧美和子、トリンドル玲奈ら人気モデルが豪華競演。ファッションショーのほかにアーティストライブも開催し、歌手デビューしたばかりの西内まりや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒット中のMay J.らがステージを盛り上げた。
2014年10月01日パナソニックは10月1日、ブルーとブラウンカラーの小型ミラーレス一眼カメラ「LUMIX GM1S」を発表した。2013年11月に発売した「LUMIX GM1」を新色にリニューアルし、新機能を追加した製品となっている。LUMIX GM1Sの発売は11月13日。価格はオープンで、推定市場価格は税別76,000円前後。マウントはマイクロフォーサーズマウント。レンズは「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」が標準で付属する。LUMIX GM1Sの基本仕様はLUMIX GM1を踏襲しており、サイズは約W98.5×D30.4×H54.9mm、重量は約173g(本体のみ)と、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ並みのボディもそのまま。有効1,600万画素の4/3型Live MOSセンサーとヴィーナスエンジンによる高画質やAF性能などを引き継いでいる。新機能として、複数の動画カットをスマートフォンに転送してショートムービーを作成する「スナップムービーモード」、本体内蔵のWi-Fi機能によるSNSへの直接アップロード、QRコードによるスマホとのWi-Fi接続設定を追加した。対応感度がISO200~ISO25600(拡張設定でISO100に対応)、シャッター速度が1/16,000~60秒(静止画)。背面のモニターは約104万ドット・3型の液晶方式(タッチパネル)、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-Iカード対応)、動画撮影時の記録画素数は最大1,920×1,080ドット/60i。バッテリーはリチウムイオン充電池、CIPA準拠の撮影枚数は約230枚となっている(付属レンズ装着時)。
2014年10月01日ドイツのポルシェAGはパリモーターショーのプレスデー初日となる10月2日、「カイエン S-E ハイブリッド」のワールドプレミアを行う。プレミアムSUVクラスで初めてのプラグインハイブリッド車として、ラグジュアリー4WDクラスで新しいベンチマークを確立する。「カイエン S-E ハイブリッド」のデビューにより、「パナメーラ S-E ハイブリッド」「918スパイダー」と合わせ、ポルシェは3つのプラグインハイブリッドモデルを抱えるリーディングカンパニーとなる。3モデルものプラグインハイブリッドをラインアップするメーカーは世界唯一だ。パリモーターショーでは「カイエン S-E ハイブリッド」のほか、新しくなった「カイエン S」「カイエン ターボ」「カイエン ディーゼル」「カイエン S ディーゼル」も発表する。いずれも効率性の向上に加え、走りとデザインに磨きがかけられ、標準装備が充実している。「カイエン S-E ハイブリッド」の燃費は、100kmあたりわずか3.4リットルで、CO2排出量も79g/kmにとどまる。この数値は同セグメントではトップで、とくに4WD車としては他の追随を許さない数字といえる。未来志向の駆動コンセプトはマーケットでも好評を得ており、2014年1~8月にパナメーラの出荷台数は1万6,698台に達したが、うち「パナメーラ S-E ハイブリッド」は1,513台と全体の9%を占めた。カイエンについても、「カイエン S-E ハイブリッド」が非常に高い割合を占めるものと期待されている。ポルシェは10月2日午前9時35分(CEST)から4号ホールで行われるプレスカンファレンスで、「カイエン S-E ハイブリッド」を世界初公開する。記者会見の模様はインターネットで生中継される予定だ。
2014年10月01日ユニリーバ・ジャパンが展開するアメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN & JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」は10月3日、日本限定フレーバー「紫イモーション」を国内全4店舗にて新発売する。○秋を感じさせる、紫イモづくしのアイスクリーム同商品は、沖縄産の紫イモペーストをふんだんに練り込んだアイスクリームをベースに、九州産の紫イモのチャンク(大きな具)がゴロゴロ入った、秋の味覚をリッチに楽しめるフレーバーだという。同社は、世界共通のグローバルフレーバー14種に加えて日本限定のフレーバーを提供。日本は、世界中のスクープショップの中でその国独自のフレーバーを販売している唯一の国となる。また、日本限定フレーバーはすべて表参道ヒルズ店に併設されている"フレーバー・ラボ"で手作りされているという。やさしい甘さと鮮やかな色合いが特徴の同商品は、素材の味を最大限に生かした「BEN & JERRY’S」らしいおいしさを楽しめるという。価格(税込)は、スモール380円/レギュラー580円/ラージ750円。販売店舗は、BEN & JERRY’S「表参道ヒルズ店」「コピス吉祥寺店」「ららぽーと豊洲店」「舞浜イクスピアリ店」の国内全4店舗。
2014年09月30日ソニーマーケティングは、フォトグラファーのブライアン・スケリー氏がミラーレス一眼カメラ「α7S」で海中生物を撮った写真を、特設サイト上で公開した。α7Sは2014年5月に発表された35mmフルサイズCMOSセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。拡張設定で最高ISO409600での撮影に対応し、暗所での撮影能力に優れている。特設サイトでは、ナショナルジオグラフィックが誇る世界的なフォトグラファーであるブライアン・スケリー氏がα7Sを使って撮った海中の写真を公開。光と影が交錯する幻想的な景色が、α7Sの圧倒的な高感度性能で鮮明に描写されている。
2014年09月30日(画像はプレスリリースより)落ちにくさを徹底追及11月21日、落ちにくさを徹底追及して生まれた「K-パレット リアルラスティングマスカラS」がクオレ株式会社(所在地 大阪府吹田市、社長 木下英司)より発売される。夜までキープカールの落ちにくさを徹底追及し開発され、水・汗・皮脂から落ちにくく、朝のメイク時から夜までずっとカールをキープできるマスカラだ。また、落としたい時にはクレンジングオイルですぐに落とすことができるようになっている優秀なアイテムに仕上がっている。【商品特長】・ハードコート処方史上初採用のハードキープ剤が、強固なコート膜を形成。水、汗、皮脂、こすれを完全シャットアウト。・黄金比率処方5種類の形状固定ワックスを独自の黄金比率で配合し、これまでにないカールキープ力を実現。・クリスタルファイバーブラシ業界初の結晶型繊維を採用。繊維に角や溝があることで、毛との絡みが良く、液とまつげをしっかり密着。・ミックスファイバー使用長短の繊維を配合。短い繊維が長い繊維を支え、塗るたびに長く。コート膜に覆われているので繊維落ちの心配なし。・ダマゼロ処方スムースパウダーを配合することで液がなめらかに。根元から毛先までダマのない自然なまつげに。(プレスリリースより)価格は1200円(税抜)となっている。バラエティストア、ドラッグストアで是非手に取っていただきたい。その他、「K-パレット」ブランドでは、「自分史上最強の目元を作り出す高機能リキッドアイライナー」や「1DayMagic描くだけでふたえくっきりふたえライナー」、「パウダーと美容液で魅せるオトナの涙袋」などなどアイメイクアップ、ベースメイクアップ、ネイル&リップアイテムが発売されている。要チェック!【参考】・「K-パレット」
2014年09月29日