17才・高校2年生の次世代アーティストao(読み:アオ)が、新曲「4ever」(読み:フォーエバー)を7月12日(水) に配信リリースすることが決定した。前作「幻想」以来約5カ月ぶりの新曲となる「4ever」は、作詞・ao、作曲・ao、TAARで制作された孤独や閉塞感、不安など負のエネルギーを現代EDMサウンドで解き放ったダンスナンバー。曲調とは裏腹に負の要素から生まれた感情に押し潰されそうになりながらも、必ずやってくる毎日をそれぞれがそれぞれのままに強く生きていこうという、aoならではのリリックセンスが光る1曲となっている。また、明日6月28日(水) 放送のJ-WAVE(81.3 FM)『GOOD NEIGHBORS』にて「4ever」が初オンエアされることが発表された。<配信情報>Digital Single「4ever」(読み:フォーエバー)7月12日(水) 配信リリース「4ever」配信ジャケット<番組情報>J-WAVE(81.3 FM)『GOOD NEIGHBORS』月曜日から木曜日 13:00〜16:00放送詳細はこちら:<ライブ情報>『SUMMER SONIC 2023』8月20日(土) 千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ 関連リンクao Website
2023年06月27日広島市現代美術館では、「リニューアルオープン記念特別展Before/After」を、2023年3月18日(土)から6月18日(日)まで開催する。広島市現代美術館がリニューアルオープン2年3か月の改修工事を経て、2023年3月にリニューアルオープンする広島市現代美術館。これを記念して開催される「Before/After」展では、美術館の改修工事を契機に生じる「前/後」を起点として、劣化や修復、原爆ドームといったキーワードをたよりに、「まえ」と「あと」にまつわる現象や状況に着目してコレクション作品や本展のための新作を紹介する。美術作品を通して「まえ」と「あと」を考察本展では、社会の変化やシステムにおける綻び、隠された過去や歴史に光をあて、作品として発表してきたアーティストの作品を展示。たとえばコレクションからは、世の中に存在する不条理、抑圧、暴力などをテーマに作品を手がけるシリン・ネシャットの《Land of Dreams》を初公開する。2点の映像と複数の写真から構成される本作では、その映像の一部で広島の被爆者の言葉が取り上げられている。一方、田中功起の《everything is everything》は、2006年に台北で発表された作品。同作は、現地で購入した日用品の新たな用途を探る様子を撮影した映像と、実際に使用された日用品から構成される。本展では、劣化を避けられない作品の問題に着目し、作家とともに新たな保存のあり方を探る実践を試みる。8名の作家による新作も発表また、会場では、石内都や髙橋銑、竹村京などの新作も公開。石内都は、広島平和記念資料館に収蔵される被爆者の衣服などを撮影する「ひろしま」シリーズに継続的に取り組んできた。本展では、2019年の台風による浸水で被害を受けた自身の作品プリントを被写体とする「The Drowned」シリーズから、未発表の新作を交えて紹介する。彫刻の保存修復と作家活動を行う髙橋銑は、ブロンズの保存技法をそのままニンジンに適用した代表作「Cast and Rot」シリーズや、移ろう香りを素材とする新作を展示。さらに、壊れた陶器の破損部分を絹糸で縫い直す「修復」シリーズなどを手がける竹村京は、美術館の改修工事を進めるなかで意図せず破損した回廊のガラスや、役割を終えた品々を用いた新作を発表する。展覧会概要リニューアルオープン記念特別展Before/After会期:2023年3月18日(土)〜6月18日(日)会場:広島市現代美術館住所:広島県広島市南区比治山公園1-1開館時間:10:00〜17:00(入場は閉館30分前まで)休館日:月曜日観覧料:一般 1,600円(1,250円)、大学生 1,200円(900円)、 高校生・65歳以上 800円(600円)、中学生以下 無料※( )内は前売および30名以上の団体料金■出品作家靉嘔、石内都、伊藤公象、井上覚造、大岩オスカール、岡本太郎、デニス・オッペンハイム、 オノ・ヨーコ、河原温、コウミユキ、笹岡啓子、鴫剛、四國五郎、下道基行、 新生タイポ・プロジェクト(岡澤慶秀、岡本健+)、SUPERFLEX、菅井汲、ナンシー・スペロ、 髙橋銑、高山良策、竹村京、田中功起、田村友一郎、蔡國強、土田ヒロミ、殿敷侃、 毒山凡太朗、2m26、シリン・ネシャット、ダラ・バーンバウム、浜田知明、 ジョン・バルデッサリ、平田尚也、吹田文明、キース・ヘリング、細江英公、松澤宥、南薫造、 宮川啓五、ヘンリー・ムーア、森村泰昌、ヤノベケンジ、横山奈美、若林奮、和田礼治郎【問い合わせ先】広島市現代美術館TEL:082-264-1121 (代表)
2022年12月10日千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートに、新コンセプトのアイテムが登場。2021年5月13日から、『しあわせのブルー』をモチーフにした『Disney Blue Ever After』のグッズが発売されます。東京ディズニーリゾートで『Disney Blue Ever After』グッズが登場『“しあわせのブルー”に包まれよう~大切な願いを込めて~』が副題の、新コンセプト。物語は、ミッキーとミニーがお出かけをしているところから始まります。ミッキーとミニーは楽しそうにお出かけをしています。カラフルなお花畑へやってくるとそのなかに一輪の青いガーベラが咲いていました。「わあ、ミッキーみて!」「きっと今日の服に良く似合うよ」ミッキーはそう言って青いガーベラをミニーのリボンにつけました。すてきなプレゼントに喜ぶミニー。その様子をみたミッキーはとっても嬉しそう。青いガーベラがふたりにしあわせな時間を運んできてくれました。ペアグッズは大切な人とおそろいにすることができるため、贈り物にもピッタリ!恋人や家族、友人などに想いを届けてみてはいかがでしょうか。リングキーチェーンセットマグカップセット、茶碗セットもちろん、自分用のグッズとして楽しむこともできます。ブレスレットはゴールドカラーとシルバーカラーの2種類。別売りのチャームを追加することで、自分好みのアレンジが可能です。チャームはシークレットデザインを含めた全5種類で、どのチャームが入っているかは開けてからのお楽しみ。チャームを全種類そろえたい人には、チャームセットがおススメです。チャームチャーム(別売り)を付けたブレスレットほかにも、限定デザインのカチューシャやソープ、ハーバリウムなど、新グッズが盛りだくさん!ミッキーとミニーの『しあわせのブルー』は、たくさんの人に笑顔を届けてくれそうです。ハーバリウム、ソープ【Disney Blue Ever After】発売日:2021年5月13日販売店舗:東京ディズニーランドのハリントンズ・ジュエリー&ウォッチ、東京ディズニーシーのベッラ・ミンニ・コレクション(オンライン販売中のグッズは、東京ディズニーリゾート・アプリから購入可能)©Disney[文・構成/grape編集部]
2021年05月13日