「超保湿美容液」との愛称で親しまれるエッセンスが進化株式会社自由が丘クリニックドクターズコスメティクスが10月1日より、JC PROGRAMブランドから「JC 3GFエッセンスリッチプラス」を、医療法人社団喜美会 自由が丘クリニックなどで販売を開始する。JC PROGRAMブランドは、クリニックに通う方のための院内処方から誕生したスキンケアシリーズとなっている。皮膚の専門家が作り上げた高機能な低刺激スキンケアを体験することが可能だ。今回、ユーザーの方から「超保湿美容液」との愛称で親しまれるエッセンスが進化。若々しい美肌づくりに欠かせない成長因子「グロースファクター」を5種配合した。肌本来の潤い成分のアミノ酸が豊富な高濃度プラセンタも同美容液には前述の成分以外にも、肌本来の潤い成分であるアミノ酸が豊富な高濃度プラセンタも配合。肌の再生力を高める美容成分で、細胞レベルから若々しい肌へと導く。また、高い再生力と長寿が特徴で、創傷治癒などのために伝統的に用いられてきたハーブのツボクサから抽出した「ツボクサ幹細胞エキス」も配合しており、しわや毛穴の目立ち、赤みの改善への効果が期待できる。更にセラミドEOPとセラミドNP、セラミドAPがバリア機能をサポートし、肌の潤いを保ち続ける。(画像はプレスリリースより)【参考】※JC PROGRAM
2023年10月12日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)の2019年秋冬コレクションから、新ロゴをあしらった「JC コレクション」が登場。コレクションの主役となるアイコンバッグ「ヴァレンヌ(VARENNE)」などが、ジミー チュウ表参道店、銀座店で7月24日(水)に発売された後、2019年7月31日(水)より全国で販売される。新モチーフ「JC モノグラム」を配して「ヴァレンヌ」は、現代の英国ヒロイン像と馬術の世界からインスピレーションを得て誕生した新アイコンバッグ。そのネーミングは実在したサラブレッドの名に由来している。最大の特徴はボディに配した、ブランドの新モチーフ「JC モノグラム」。JCのイニシャルを絡ませたモノグラムを多面的にカットしたエンブレムは、角度によって異なる輝きを放つ宝石のような仕上がりだ。ボーリングバッグやクロスボディバッグなど4型展開「ヴァレンヌ」バッグは、半円型のボーリングバッグ、ボックスシルエットのクロスボディバッグ、レザーのしなやかな質感が味わえるショルダーバッグ、そして取り外し可能なチェーン付きのクラッチバッグの4種類で展開。メインとなるボーリングバッグは、曲線を描いた美しいシルエットが魅力だ。フロントには馬の口や顔に付ける馬具をイメージしたレザー製のハーネスを飾っている。「JC コレクション」誕生を祝した限定ストアもジミー チュウでは「ヴァレンヌ」バッグをはじめとする「JC コレクション」のデビューを祝した期間限定ストアを、東京・大阪で開催する。東京・伊勢丹新宿店本館で7月17日(水)から23日(火)まで、大阪・阪急うめだ本店で7月24日(水)から30日(火)まで。店内には、「ヴァレンヌ」バッグをはじめ、新しいJCロゴをあしらったパンプス、ブーツ、革小物などを並べる。実店舗では初展開となるアパレルもさらに、実店舗では初展開となるジミー チュウのアパレルウェアも先行発売。「JC モノグラム」を大胆に配したモノトーンのTシャツ、フーディ、キャップ、キャスケットなどを数量限定販売する。シーズンビジュアルにはカイア・ガーバーを起用なお2019年秋冬コレクションのキャンペーンビジュアルには、2019年春夏コレクションに引き続き、モデルのカイア・ガーバーと、ファッション写真家スティーヴン・マイゼルを起用。ビッグサイズのJCロゴモチーフをフィーチャーした、パワフルなポートレートに仕上がっている。【詳細】ジミー チュウ 2019年秋冬コレクション 新アイコンバッグ「ヴァレンヌ」発売日:2019年7月31日(水)より全国展開※表参道店・銀座店は7月24日(水)より発売。アイテム例:・ヴァレンヌ ボーリング バッグ Mサイズ 230,000円+税、Sサイズ 194,000円+税・ヴァレンヌ クロスボディ 194,000円+税・ヴァレンヌ ショルダー バッグ Lサイズ 212,000円+税、Sサイズ 179,000円+税■期間限定ストア・伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1期間:7月17日(水)~23日(火)・阪急うめだ本店1階 コトコトステージ 11期間:7月24日(水)~30日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7<期間限定ストア先行発売、数量限定アパレル アイテム例>・フーディー 82,000円+税・Tシャツ 42,000円+税・ハット 30,000円+税・キャップ 31,000円+税【問い合わせ先】ジミー チュウTEL:0120-013-700
2019年07月06日ローランドは、昨年発売40周年を迎えた同社ギターアンプ“ジャズ・コーラス”をデザインしたBluetoothオーディオ・スピーカー「JC-01」を発表した。発売時期は2月中旬。価格はオープンプライス。同製品は、ギター・アンプ“ジャズ・コーラス”を、モチーフとしたデザインとなっており、高精細かつクリアな音場と、小型ながらパワフルな重低音サウンドを実現。低域、中域、高域の3バンド・イコライザーを搭載しており、ツマミによりギターアンプ感覚で音質・音量などの調整が行える。また、軽量・コンパクトなボディーに、充電式リチウムイオン電池を内蔵。スマートフォンや携帯音楽デバイスとともに持ち運べる。さらに、Bluetooth機器とのワイヤレス接続による音楽再生だけでなく、スマートフォンでのハンズフリー通話にも対応する。
2016年01月26日ローランドは、多くのギタリストにサウンドを支持されているギター・アンプ"ジャズ・コーラス"の40周年を機に、出力40Wのコンパクトモデル「JC-40」を発表した。発売時期は2015年秋。価格はオープンプライス。同製品は、ギター・アンプという製品ジャンルにおいて独自の地位を築き、世界中の多くのライブハウスやレコーディング/リハーサル・スタジオで使用されている「ジャズ・コーラス」特有の「JCクリーン・トーン」と、独特の広がり感のある「空間合成コーラス」はそのままに、従来よりも大幅に小型化を実現。また、ジャズ・コーラスの伝統でもある堅固なつくりも継承しており、ボディーの外周に鋲を打ちつけ、コーナーにはプロテクターを施している。本体には、ステレオ・アンプに加えて、ステレオ入力も装備。接続したエフェクターより出力されたステレオ音声信号を1台で再生することができる。
2015年07月10日日本版NCFTAとしてサイバー空間の脅威に対処するための非営利団体「一般財団法人日本サイバー 犯罪対策センター(JC3:Japan Cybercrime Control Center)」が11月13日から業務を開始した。昨今、標的型攻撃などを中心としたサイバー攻撃による情報流出の被害が拡大しており、特に公的機関の機微情報、企業の最新技術、個人情報などが組織的なプロ集団に狙われている。こうした被害によって、企業の社会的信用の失墜、事業停止、場合によっては企業活動の継続が困難になるなど、情報セキュリティ対策強化の必要性がますます高まっている。JC3は、産業界、学術研究機関、法執行機関それぞれが持つサイバー空間の脅威への対処経験等を全体で蓄積・共有するとともに、警察による捜査権限のより効果的な行使をはじめとする脅威への先制的・包括的な対応を可能とする産学官の新たな連携の枠組み。国内はもとより、例えば米国のNCFTA(National Cyber-Forensics & Training Alliance)などの海外の関係機関との情報共有および協力関係を構築し、深刻化・複雑化するサイバー空間の脅威の大本を特定し、被害を軽減、無効化することを目指す。賛同している企業・機関・研究者は、NECやNRIセキュアテクノロジーズ、セコム、デロイトトーマツリスクサービス、トレンドマイクロ、日立製作所、ラック、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、楽天、インフォセック、S&J コンサルティグ、FFRI、サイバーディフェンス研究所、情報セキュリティ大学院大学、首都大学東京 教授 星 周一郎、東京電機大学 教授 安田 浩、警察庁などとなっている。
2014年11月14日