素材はなんと紙!アコーディオンのようにサイズ調節可能な驚きのベッドをご紹介します。伸縮自在で他の家具としても活用できるおすすめアイテム!こだわりのデザインや機能面は要チェックです♪アコーディオンのように伸び縮みするベッドが登場!●商品名:Paper Bed●価格:39,980円(税込)(Makuake先行価格)●専用マットレス付き●サイズ(使用時):縦36×横90×高さ28×長さ200cm●重さ:約14kgまるでアコーディオンのように伸縮させて使えるベッド《PaperBed》をご紹介!驚いたことに、素材の一部はなんと「紙」なんです。最も小さく縮ませたときの幅は約10cm!〔Makuake〕にて2019年7月19日(月)より先行予約を開始しています。使い方はさっと引きのばすだけ使い方はとても簡単。使いたいときにさっと引きのばしてマットレスを乗せるだけ。使わないときは小さく縮めてお部屋の隅に置けるので便利!空いたスペースを有効活用できておすすめです♪重さに耐えられる構造のヒントは「蜂の巣」軽くて頑丈な蜂の巣の構造を参考にデザインされた床板部分。素材に、ハトロン紙という強度が高めのクラフト紙の一種を使用しており、1平方メートルあたり約300kgまで耐えられるのです!他にも、さまざまな加工やコーティングが施されたこだわりのペーパーベッドなのです!伸縮可能だから、ベッドにはもちろん、他の家具にも大変身!ここからは、いろいろな活用法をご紹介します。縮ませていろんな使い方を楽しもう♪ベッドの長さを半分くらいにして、マットレスを利用すれば一人がけのソファとして使うことができます。日中、テレビを観たり読書をするのにぴったりですね!さらにコンパクトにすれば、椅子にも変身!サイズを調節して、ベッド1台でいろんな家具として使えるおすすめアイテムです。さまざまなシーンで活躍!スペースを有効活用しよう♪伸縮可能なベッド《PaperBed》をご紹介しました。アコーディオンのように伸び縮みする仕組みが画期的でとても便利なアイテムですね。こだわりの素材や多機能性など魅力がたくさんつまったアイテムですので、ぜひチェックしてみてくださいね!《Paper Bed》の詳細はこちらから♪
2019年07月30日講談社は4月1日、ヒト型多脚ロボット「Paper」を発表した。Paperは、1秒に1ページの書籍スキャンが可能で、読み込んだ本を読み聞かせしてくれるほか、AIが内容を理解して日々のアドバイスを送ってくれる。価格は4万1000円。別途、読み上げや会話ができる「ワクワク基本パック」の契約が必要で、41回払いの月額4万1000円、故障した際のサポート保証「保険パック」が最長4年間で月額4649円(いずれも税別)となる。なおソフトバンクのロボット「Pepper」に似てるとの指摘もあるが、「ガチると足が4本生えてるので別物」と公式サイトで案内されている。公式サイトのバナーには、なぜか「なんでも実況ジュピター(なんJ)」でよく見られる"やきうのお兄ちゃん"っぽいキャラクターが寝そべっているが、関連性は不明だ。なお、まとめサイトのようなデザインからわかるように、この発表はエイプリルフールネタです。講談社は昨年、NAV◯Rまとめに似せたサイトでドローン宅配サービスのエイプリルフール発表を行っていました。
2016年04月01日講談社は4月1日、ヒト型多脚ロボット「Paper」(ペイパー)を発売した。本体価格は税別(以下同)41,000円だが、フルサービスを利用するには、月額41,000円(41回払い)の「ワクワク基本パック」の契約が必要。「Paper」は、「書籍の自動読み上げ」、「会話などのコミュニケーション」が可能なヒト型多脚ロボット。頭部には、臭気センサー、湿度センサー、ガス・COセンサー、煙センサー、PM2.5センサー、ガイガーカウンターを実装する。そのほかの主な機能については以下の通り。店頭での客引き通りすがりの人になれなれしく声をかけ、半ば強引に集客できる。店内での接客レストランなどで運用する場合、男女2人組が来店した際に、女性が化粧室に行っている間に注文したワインの豆知識などを男性に提供。デートをサポートする。ラジオ体操の指導員ラジオ体操の指導員としても運用可能で、指導員が朝早く起きる辛さから解放する。パーティ盛り上げ隊目からレーザー光線を照射し、ユーザーの部屋をダンスホールの用に演出する。モスキートキラー目からレーザー光線を照射し、蚊などを殺虫できる。***なお、「Paper」の公式Webサイトでは、以下の画像がポップアップする。
2016年04月01日今回ご紹介する一冊は、『 Five Little Monkey Jumping on the bed 』/Eileen Christelow(著)です。5匹の子猿がママ猿の目を盗んで調子に乗っている、とってもとっても楽しい絵本ですが、もとはマザーグースの歌です。 5匹の子猿が、寝る時間になってもなかなか寝ないで、ベッドの上を飛び跳ねています。そのうち1匹がベッドから落ちて怪我。ママ猿がお医者さんを呼んで手当をしてもらいます。お医者さんからも、「もうベッドの上で飛び跳ねちゃだめだよ!」を注意されたにも関わらず…。期待を裏切らない展開が心地よい絵本です。こりない子猿たちの繰り返しの行動を見て、読み聞かせられた子ども達は大喜び。もともとは歌なので、リズムよく読めますし、テンポに乗って小さい子でもフレーズを覚えてマネしてすぐ言えるようになります。シンプルな内容ですが覚えやすいので、読み聞かせ初期には外したくない1冊です。■英語で『Five Little Monkey Jumping on the bed』を読み聞かせるポイントベッドでジャンプするところでは、一緒に飛び跳ねてみたり、ベッドから落ちて頭をぶつけるところでは痛がるリアクションをしてみたり、慌ててドクターに電話するママ猿や、注意するドクターのマネをしてみたりと、体全体を使って音読してみましょう。オリジナルの手遊びを考えて、リズム読みしてみるのもいいですね。そのほか、メロディに乗せて歌うのも楽しいですよ。動画サイトでもさまざまなバリエーションのメロディが公開されているので、そうした曲にのせて、歌詞を味わってみてください。子どもは歌が大好きです。曲に合わせて体を動かし、歌詞を歌えば、通常の絵本読み聞かせとはまた違った雰囲気を楽しむことができますよ。ねんねの赤ちゃんから、自分で絵本が読める小学生まで、それぞれの年齢でさまざまな楽しみ方のできるお楽しみ絵本です。一度歌うと耳に残る楽しい歌詞を味わってみてください。
2015年02月23日