その名も『デリシャスリップバーム』と『デリシャスリップスクラブ』株式会社ミック・ジャパンが運営するビューティーケアブランド「Sabai-arom(サバイアロム)」が、日本初のローゼル(食用ハイビスカス)の香りのリップスクラブと天然由来オイル配合のリップバームを、2016年12月1日(木)に新発売した。商品ラインナップは、はちみつレモンやレモングラスなど定番の香りも含め、リップバーム3種類、リップスクラブ2種類の全5種類だ。安心素材で唇に優しいだけではなく乾燥にしっかり働きかける皮膚の中で角質層が薄いと言われる唇はとてもデリケートだ。同品は、抗酸化作用に優れているローゼルをパウダー状にして配合、保湿力の強いブラウンシュガーと合わせた。そのブラウンシュガーは、柔らかく角の丸いものを使用。マカダミアオイル、スイートアーモンドオイル、サンフラワーオイル、ココナッツオイルなどを配合し、唇を優しくケアしながら乾燥を防ぎ、潤いたっぷりの唇へと導いてくれる。冬になると唇の乾燥に悩み、リップバームが必需品になる人も多いのではないだろうか。この冬は、「デリシャスリップバーム」と「デリシャスリップスクラブ」でおいしくリップケアを楽しんでみてはどうだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ミック・ジャパンプレスリリース(@Press)
2016年12月04日全164店舗が立ち並ぶコクーン2株式会社ミック・ジャパンは2015年4月24日に、タイで生まれたボディケアブランド「Sabai-arom(サバイアロム)」を埼玉・新都心駅前コクーンシティにオープンすると発表した。4月24日にグランドオープンを迎えるコクーン2。施設周辺には広場やたくさんの緑を配置し、施設内は自然光を取り入れたゆとりある空間となっている。生活に彩りを添える「ライフクリエーション」をコンセプトとしており、ゆったりと公園を散歩するような感覚で買い物を楽しむことができる。Sabai-arom(サバイアロム)2004年に2人のタイ人女性によって生み出された同ブランド。ブランド名である「Sabai-arom」とはタイ語で「ささやかな幸せ」という意味だ。タイの家庭ではハーブを使った生活知識やハーブの薬効が日常生活に取り込まれている。彼女たちはハーブを取り入れた生活をたくさんの人と共有したいと願い、同ブランドを立ち上げるに至った。製品のすべてはタイ各地の花やフルーツ、野菜を原料にしている。タイで生まれる喜びをぎゅぎゅっと詰め込んだ製品ラインナップだ。Sabai-arom(サバイアロム)の製品特徴オーガニック農園で採れた素材を使用しているのにも関わらず、普段使いできる価格帯はかなり魅力的だ。価格だけでなく、アジア人の肌質に合わせて開発された製品ばかりなのでどれも使い心地は最高。独特の香りも魅力のひとつ。タマリンドやグースベリーなど日本ではあまりなじみのない素材や香りを楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ミック・ジャパンプレスリリース・Sabai-arom(サバイアロム)・埼玉・新都心駅前コクーンシティ
2015年04月13日(画像はプレスリリースより)「Sabai-aromサバイアロム」株式会社ミック・ジャパンは、「Sabai-arom(サバイアロム)」を10月28日(火)、大阪・梅田に日本初出店。「サバイアロム」はタイで10年以上人気を保つ、ボディケアコスメブランドです。「サバイアロム」概要「サバイアロム」の商品は、ハンドクリーム、ボディクリーム、マッサージオイル、シャンプー、ヘアコンディショナーなど幅広いもの。オーナー自らがタイの農家へ足を運び、直接取りよせた厳選素材を使用しています。珍しい原材料「サバイアロム」の特徴の一つが、珍しい原材料。ジャスミン、レモングラス、マンゴー、ローズ、ライム、グーズベリー、バナナ、ライス、タマリンド、ホットチリ、シャムブロッサムなど。中には、日本ではコスメの材料としては、あまり使われないものもあります。ブランドの成り立ち「サバイアロム」は、2004年に2人のタイ人女性によって立ち上げられたもの。タイの一般的な家庭の伝統や、生活知識、ハーブなどを大切にした商品作りをしており、日本ではなじみの薄い原材料でも、タイの人々の生活には生きているのです。パッケージも鮮やかでおしゃれなものばかり。タイの生活の知恵や、伝統を共有してみませんか。【参考】・日本初出店!タイのボディケアコスメブランド『Sabai-arom サバイアロム』、 大阪に10月28日オープン
2014年10月28日