SNOW Japan株式会社は、企業の様々なマーケティング活動等にお役立ていただけるARスタンプの制作・配信を、自社が運営するカメラアプリ「SNOW」で承っております。「SNOW」は、若年の女性層に抜群の知名度と利用数を誇っており、特にコスメやファッション、エンタメ、グルメに関心の高いユーザーを多く抱えております。また、SNSとの親和性も高く、投稿キャンペーン等によるSNS上での話題喚起を狙った効果的なプロモーションも実施可能です。是非、お気軽にお問い合わせください。●ARスタンプ使用によるクライアント様のマーケティング効果(一例ご紹介)●スタンプ事例のご紹介●ECでの購買促進を狙ったQoo10メガ割の事例Qoo10メガ割セール期間中にSPLASH(起動時全画面広告)から販売ページへの誘導と、ゲームスタンプによるブランド体験(追加クーポンGET)の施策を実施いたしました。ゲームスタンプでは顔認識機能でブロックを避けゴールを目指し、ゲーム終了後メガ割セールとは別で使える限定クーポンを配布いたしました。●UGCによるブランディング効果を狙ったnon-no50周年の事例non-no創刊50周年を記念して『カバーガールなりきり』表紙スタンプ2種と、non-noモデル鈴木ゆうか、松川菜々花デザイン監修のオリジナルスタンプ2種をリリースいたしました。表紙スタンプでは実際の表紙で使用されたメイクアップをARフィルターで完全再現しました。またマイアカウントページ作成により、新しいメディアとしてUGC醸成促進が可能となります。上記の事例以外にも、商品やキャラクターをARスタンプ等で表現したバーチャル施策を数多く実施しております。詳細は、お気軽に弊社担当者までお問合せください。■SNOWのダウンロードはこちら ■ARカメラアプリ「SNOW」について全世界で4億人以上が使用する、ARカメラアプリ「SNOW」は豊富な顔認識スタンプを使って動物に変身したり、様々なフィルターを使って日常をオシャレに加工できます。2022年1月現在、国内5,000万人以上が利用しています。※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。■本件に関する報道関係者からのお問合せ先SNOW Japan株式会社Customer success teamメールアドレス: dl_businessjp@snowcorp.com 公式ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月26日Cerevoは5日、同社が新たに立ち上げたスマートスポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」の第一弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1」を開発したと発表した。同製品は米国時間4日に開催される2015 CES Unveiled、6日より開催される2015 International CESで実機展示を行ない、年内に発売する予定。販売価格は400~600ドル程度の見込み。SNOW-1は、Bluetooth 4.0 LE、3軸加速度センサ、曲げセンサなど各種センサーを搭載したスノーボード・バインディング。スノーボードの上達には、重心や荷重のかけ方、スノーボードのしなりといった情報が重要になるが、同製品は各種センサーを用いて、これらの情報を定量的かつリアルタイムに把握することができる。荷重センサーは、左右それぞれの足元に4カ所、合計8カ所に搭載し、装着したスノーボーダーの荷重の掛け具合や重心位置を計測。さらにスノーボードに装着する前後2カ所の曲げセンサーでスノーボードの部位別しなりを検知する。SNOW-1で計測したデータは、Bluetooth連携したスマートフォンへリアルタイムで転送される。各種情報はスマートフォンでグラフィカルに表示する。また、スマートフォンで撮影した動画と合わせて表示も可能なほか、GPSを利用して滑走軌跡を確認することも可能。測定結果を動画と一緒に確認することで、自分の滑走をより客観的に確認することができる。さらに、SNOW-1本体には、つまさきとかかと部分に100メートル以上離れた位置からも視認できる高輝度LEDを搭載。スノーボーダーの動きに合わせてLEDが光り、ライディングを演出するほか、一定の荷重状態やしなり状態となった時にLEDを光らせる設定ができ、滑りながらフォームを改善するためのインジケーターとして利用できる。
2015年01月05日