フィンランドのノキア ネットワークスは12月10日(ドイツ時間)、ドイツ・ベルリンにノキア・セキュリティセンターを開設したと発表した。同センターでは、モバイル通信事業者によるネットワークインフラストラクチャ、サービス、ユーザーの保護を支援する。強固なセキュリティを提供することにより、モバイル通信事業者の新規顧客の獲得、解約率の減少、収益の増加につなげる。研究所、デモセンター、会議施設が一体となった高度なモバイル・ブロードバンド・セキュリティの複合施設となっており、強固な通信セキュリティの実現に向け、最先端の専門知識が集まる拠点となっている。また、独自のテスト用4G/LTEネットワークを完備したセンターは、モバイル通信事業者、パートナー企業、政府機関、教育機関等が協業し、セキュリティに関するノウハウや専門知識を開発及び共有できるプラットフォームを提供する。さらに、ノキアネットワークスで長年培われた専門知識や経験をセンターのライブネットワークや設備等と組み合わせ、コアからデバイスへの総合ネットワークセキュリティテストを実施することで、モバイル通信事業者に合わせたソリューションを提供できるようになる。ノキア・セキュリティセンターに実装されている幅広いセキュリティソリューションには、Check Point、F-Secure、Infoblox、Insta DefSec、Juniper Networks、Optenet等のパートナー各社の製品も含まれる。
2014年12月15日フォーカルポイントは、マグネット式充電ドックに設置するだけで充電できる、Lightningケーブル内蔵のモバイルバッテリー「Just Mobile TopGum」を発売した。価格はオープンで、オンライン直販価格は税別9,980円。「Just Mobile TopGum」は、マグネット式充電ドックに設置するだけで充電できる、Lightningケーブル内蔵のモバイルバッテリー。6,000mAhと容量が大きいことが特徴。本体の充電は付属するマグネット式充電ドックに設置するだけでできるため、ケーブルに接続して充電を行う必要がない。Lightningケーブルとは別に、最大1A出力のUSBポートも搭載しているため、端末を2台同時に充電することもできる。本体の素材には、ユニボディの高品質アルミニウムと頑丈なポリカーボネートを採用しているため、重量約160gと大容量ながら軽量設計になっている。「Just Mobile TopGum」のサイズ/重量は次の通り。幅約55mm×高さ約85mm×厚さ約28mm/約163g。カラーバリエーションは、シルバー/ブラック、ゴールド/ホワイトの2色。
2014年12月13日サンコーは12月10日、モバイルバッテリーを内蔵したポータブルヘッドホンアンプ「モバイルバッテリーなハイパワーアンプ WOODSTOCK NX」(AMPPWB45)を発売した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」での販売価格は34,800円(税込)。AMPPWB45は、ポータブルヘッドホンアンプと容量5,000mAhのモバイルバッテリーを組み合わせた製品。ポータブルヘッドホンアンプには、OPA2134UAとLME49610TSを使用しており、最大出力は680mW×2(32Ω負荷時)。8~600Ωのヘッドホンを使用することができる。周波数特性は20Hz~20kHzで、歪は-99dB未満(THD+N)。入出力インタフェースは、3.5mmステレオミニジャックが、それぞれ1系統だ。内蔵バッテリーでの動作時間は約10時間(32Ω負荷、20mW×2)となっている。モバイルバッテリーとして使用する場合、5V/1Aの出力が可能で、iPhone 6なら約2.7回のフル充電を行うことができる。ポータブルヘッドホンアンプとして使用しながら、他機器の充電を行うことも可能だ。本体サイズはW68×D130×H25mmで、質量は239g。
2014年12月10日西野カナが来年5月16日(土)埼玉・さいたまスーパーアリーナより、約1年ぶりの全国アリーナツアーを開催する。【チケット情報はこちら】今回のツアーは、11月に発売した5枚目のアルバム『with LOVE』を携えて、11会場で18公演行われる。チケットの一般発売は3月21日(土・祝)午前10時より。なお、公式サイトではオフィシャル先行を実施。受付は12月10日(水)昼12時から14日(日)午後6時まで。■西野カナ 全国アリーナツアー2015 『with LOVE tour』5月16日(土)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)5月17日(日)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)5月30日(土)ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)(兵庫県)5月31日(日)ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)(兵庫県)6月21日(日)広島グリーンアリーナ(広島県)7月7日(火)日本ガイシホール(愛知県)7月8日(水)日本ガイシホール(愛知県)7月11日(土)愛媛県武道館(愛媛県)7月12日(日)愛媛県武道館(愛媛県)7月18日(土)宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)(宮城県)7月20日(月・祝)朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県)7月25日(土)横浜アリーナ(神奈川県)7月26日(日)横浜アリーナ(神奈川県)8月1日(土)北海きたえーる(北海道)8月15日(土)マリンメッセ福岡(福岡県)8月16日(日)マリンメッセ福岡(福岡県)8月22日(土)大阪城ホール(大阪府)8月23日(日)大阪城ホール(大阪府)
2014年12月10日Net Applicationsから2014年11月のモバイルOSのシェアが発表された。AndroidとWindows Phone、BlackBerry、Kindleがシェアを落とし、iOSとJava ME、Symbianがシェアを増やした。シェアが減ったとはいえAndroidのシェアは45.78%とほぼ半数を占め、これに44.61%のiOSが続いている。AndroidとiOSのシェアの合計値は90%を超えており、スマートフォンやタブレットデバイス向けのオペレーティングシステムとしてこの2つが支配的なポジションにあることがわかる。バージョン別に見ると、iPadがシェアを減らしiPhoneがシェアを増やしている。これはiPhone 6およびiPhone 6 Plusの販売開始の影響で、これまでiPadを使ってきたユーザーがiPhone 6やiPhone 6 Plusの利用へ流れたことに一因があると見られる。この傾向の要因としては、iPhone 6およびiPhone 6 PlusはiPhone 5sよりもスクリーンサイズが大きく、これまでiPadで行ってきた作業がこなせるようになったことが挙げられる。AndroidではAndroid 4.4がシェアを増やし、Android 4.2およびAndroid 4.1がシェアを減らし、徐々に最新版への移行が進んでいることがわかる。ユーザーのアップグレードが比較的早いiOSと比較して、Androidはユーザーが利用するバージョンが分断する傾向が見られ、さまざまなバージョンが混在した状況になっている。
2014年12月08日blueは3日、スマートフォンアプリで決済を可能にするモバイル決済サービス「Wallets(ウォレッツ)」の正式提供を開始した。Walletsは、「サインレス・レシートレス」のモバイルウォレットサービス。専用端末不要、導入費用無料、決済手数料2.98%(VISA/MasterCard)ですぐに導入することができる。今回はサービス第1弾として、会計時にスキャンするだけで支払いが完了するクレジットカード決済機能を提供。カード決済の導入は最短1営業日となり、店頭レジ、飲食店のカウンターやテーブル、イベントでの販売など様々な場面で利用できるという。決済方法を説明すると、店舗は管理画面で金額情報等を入力し、表示されたQRコードを購入者にスキャンしてもらうと、決済が完了して購入者に電子レシートが届くという仕組み。初期費用、月額費用ともに無料。アプリは、iPhone版(提供開始済)とAndorid版(2014年12月末までに提供予定)を用意している。セキュリティについては、カード番号はアプリにも店舗にも保存されず、国際的セキュリティ基準PCIDSS準拠サーバーで処理される。また、個人を特定する情報に関してもアプリには一切保存しないとしている。今後は、2015年春までに300社の導入を目指し、POSレジとの連携や店舗会員管理システム等の準備を進めていくという。
2014年12月04日NTTコミュニケーションズは1日、LTE対応モバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」において、070/080/090の電話番号で音声通話が可能な「音声対応SIMカード」の提供を開始した。NTTコムストア、Amazon、Yahoo!ショッピングなどのオンラインストアや、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ゲオなどの店舗で購入できる。利用料金は月額税別(以下同)1,600円から。「音声対応SIMカード」は、070/080/090の電話番号で、音声通話とデータ通信が利用できるSIMカード。IP電話アプリ「050 plus」が月額基本料無料で基本サービスに含まれているため、固定電話や携帯電話への通話料をより安くできる。また、「OCN光サービス」のユーザーであれば、「音声対応SIMカード」の月額料金が1契約あたり200円割引かれる。携帯電話・PHS番号のMNPに対応し、利用中の番号を移行することも可能となっている。月額料金は、高速データ通信容量によって異なり、70MB/日は月額1,600円、100MB/日は月額2,080円、2GB/月は月額1,800円、4GB/月は月額2,150円、7GB/月は月額2,500円。なお、初期費用は3,000円で、6カ月未満での解約の場合は違約金8,000円(不課税)が発生する。そのほか、複数SIMカードでのデータ通信容量のシェアにも対応する。1枚のSIMカードに対して、データ通信のみなら1枚月額450円、音声対応SIMカードならば1枚月額1,150円で、最大4枚まで追加できる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月01日ハイプラスは、中国Yoobao(ユーバオ)製のモバイルバッテリー「HY-T1」を発売した。パナソニック製のリチウムイオン充電池を採用しており、10,200mAhで195gという大容量・軽量が特徴。ハイプラスは、中国Yoobao(ユーバオ)製のモバイルバッテリー「HY-T1」を発売した。パナソニック製のリチウムイオン充電池を採用しており、10,200mAhで195gという大容量・軽量が特徴。価格は3,780円だが、初回出荷分の300台は3,480円にて販売する。USB出力×2ポートを搭載し、合計で5V/2.0A出力に対応。保護機能として、入力時・出力時・放電時の過電流と過放電保護、短絡(ショート)時の保護、デバイスへの充電完了時に自動停止を備える。本体サイズはW93×D60×H22mm、重量は195g。充電用のmicroUSBケーブルが2本(30cmと80cm)府属する。
2014年12月01日チェック・ポイントはこのほど、モバイル端末の包括的なセキュリティ機能を提供する「Check Point Capsule」を発表した。Check Point Capsuleは、モバイルデバイス全体を管理するタイプのセキュリティ製品ではなく、コンテナのような"カプセル"を作り出し、その中に企業の業務データを保存することでデータを保護する。シンプルなユーザー・インタフェースから安全な環境でビジネス用アプリが起動でき、業務用メールやファイル、ディレクトリ、アドレス帳、スケジュールにワンタッチでアクセスできる。また、文章データには個別にセキュリティ設定が可能で、社内外両面での情報漏えいを防止できる。権限ユーザーのみが保護された文章に任意のデバイスからシームレスにアクセスできるようにすることで、場所を問わずに業務の文章データが保護される。さらに、スマートデバイスが外部のネットワークに接続している場合でも、企業のセキュリティポリシーが適用できるため、外部の脅威からどのような場面においてもデバイスを保護できるようになるという。これは、全てのトラフィックをクラウド上で検査することで、不正なファイルやWebサイトへのアクセス、ボットによる被害を防止する機能となる。対応OSはiOSとAndroid、Windows、Mac OS。参考価格は、Capsule クラウドが月額1ユーザーあたり420円、コンテナ機能と文章データの暗号化機能が利用できる「ワークスペース&ドックス」は700円、すべてのサービスを利用する場合には1200円(いずれも税別)となる。○モバイル機器のセキュリティインシデントは急増チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの代表取締役社長 堀 昭一氏は同製品の記者会見で「1年以上自社で利用しているが、大変使いやすい」と製品に対する自信を口にする。近年、企業におけるモバイルデバイスの活用が進んでいるが、その一方でセキュリティインシデントも急激な伸びを示している。実際に、ESG researchによるとITセキュリティ問題の47%がすでにモバイル機器によるものとなっており、企業の対策は喫緊の課題となりつつあるのが実情だ。「これまで、モバイル端末のセキュリティ製品は対処療法的なソリューションが多かったが、それではセキュリティを十分に守ることができない。例えば、電話機をタクシーに忘れたら、企業データを保護するために削除する必要があるが、デバイス全体のデータ削除をしなければならなかった」(堀氏)国内の場合にはBYOD(Bring Your Own Device)と呼ばれる私的端末の業務活用は進んでいないものの、会社支給によるスマートフォン活用は徐々に進んでいる。会社支給端末であっても私的なデータを保存するケースはあり、「明確に個人のデータと企業のデータを分けないと、双方にとって良くない結果につながる」と堀氏。そこで、今回のCheck Point Capsuleのように明確に保存領域を切り分けてデータを保存することで、企業データを守るだけではなく、従業員にとっても最良の形でデータの運用ができるようにしたわけだ。それ以外にもドキュメントの暗号化やトラフィック監視など、総合的なセキュリティを担保することで、モバイル端末全体の安全性向上を図っているため、MDMにこだわらない形で、情報漏えいなどのリスクを大幅に軽減している。
2014年11月27日Tポイント・ジャパンとTメモは11月25日、スマートフォンアプリ「FiLMiL(フィルミル)」上で貯めたポイントをTポイントに交換するサービスを開始した。FiLMiLは、Android/iOSに対応するアプリで、アプリ経由で配信する15秒または30秒のCMを見ると専用のポイントがもらえる。利用者は、1本のCMを視聴すると1ポイントもらえ、視聴後のアンケートに回答するとさらに1ポイントもらえる。貯まったポイントは10ポイントをTカード1ポイントと交換でき、1日20本のCMを視聴することで、1カ月に最大620ポイントに交換できる。Tポイントは、ファミリーマートやスリーエフ、TSUTAYAやソフトバンク携帯電話、Yahoo!ショッピングやニッセンなどで利用できる。利用にはTカード番号を登録したYahoo! JAPAN IDが必要。なお、2015年の春にはFiLMiL上で直接Tポイントが貯まるサービスを開始予定としている。
2014年11月26日富士フイルムは20日、「FUJIFILM X-T1」と「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」の最新ファームウェアを発表した。12月18日より無料で提供を開始する。今回の新ファームウェアは、「X-T1」の操作性などを改善するもの。ファームウェアのバージョンはともにVer.3.00となる。アップデート項目は21項目におよび、最高速度1/32,000秒の電子シャッターへの対応や、シャッター音の音量変更が可能となっている。新フィルムシミュレーション「クラシッククローム」や、目で見たままに近い自然な表示の「ナチュラルライブビュー」モードも搭載。そのほかの主な機能は、EVFと液晶モニタの鮮やかさ調整、AFエリアのダイレクト選択、 AE-L(露出固定) / AF-L(フォーカス固定)ボタンの機能入れ替え、マニュアルフォーカス時のフォーカスエリアのサイズ変更、マクロモードのダイレクト選択、Qメニューのカスタマイズなど。動画撮影では、フレームレートの選択とマニュアル撮影が可能となった。
2014年11月20日富士薬品ドラッグストアグループのユタカファーマシーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ子会社のTマネーは19日、新たな電子マネーサービス「Tマネー」をドラッグユタカ全店で25日より開始すると発表した。同サービスは、Tカードに電子マネー機能を追加したプリペイド型の電子マネーサービス。特別な手続きの必要なく、現在のTカードにそのまま現金をチャージすることが可能で、チャージした「Tマネー」は「Tマネー」加盟店で利用できる。ドラッグユタカが全国初の「Tマネー」サービス展開となり、対象店舗は160店舗。発行手数料は無料。チャージ金額は1,000円単位で最大3万円まで、利用金額は1円以上3万円までとなる。また、決済ポイントとして、月間利用金額500円につきTポイントを1ポイント付与する。有効期限は最終利用から10年間。2014年3月にインターネット調査を実施したところ、「Tマネー」を利用したい業態の上位にドラッグストアが入り、ドラッグユタカにおける「Tマネー」への潜在的なニーズが高いことを受け、このたび「Tマネー」加盟を決定したという。今後は、Tポイント提携先などで「Tマネー」加盟の拡大を順次図るとともに、Tカードに新たな機能・サービスを付随することで、サービスの拡充を図るとしている。
2014年11月20日ユタカファーマシーとTマネーは11月19日、新たな電子マネーサービス「Tマネー」をドラッグユタカ全店で25日より提供すると発表した。「Tマネー」は、Tカードに電子マネー機能を追加したプリペイド型の電子マネーサービス。Tマネーの利用に特別な手続きは必要なく、現在のTカードにそのまま現金をチャージできる。チャージした「Tマネー」は、「Tマネー」加盟店で利用が可能となる。「Tマネー」の発行手数料は無料で、Tマネー加盟店で現金によるチャージが可能。チャージ金額は1000円単位で最大3万円まで。Tポイント付与も予定されており、決済ポイントとしてTマネーの月間利用額500円(税込)につきTポイントを1ポイント付与する。Tマネーの有効期限は最終利用日から10年間。Tマネー加盟店は現時点でドラッグユタカの160店舗となる。
2014年11月20日格安SIM業界に相次いで新規参入し、新サービスを展開するなか、楽天も本格的に格安SIMに参入しました。楽天モバイルは他社と何が違うのか、楽天のウリは一体何か、今回はそこにフォーカスを当てて紹介します。※説明文中の価格表記はすべて8%税込み価格となっています。○楽天SIMと、楽天モバイルは何が違うのか?新たに発表された [楽天モバイル] は、楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズがNTTドコモの回線を借りてエンドユーザ向けに提供される、格安通話サービスです。これまで、楽天は [楽天ブロードバンド データSIM] として、同じくフュージョンがデータ通信専用のSIMカードを提供していました。このデータSIMがデータ専用なのに対し、 [楽天モバイル] はデータ通信も音声通話も両方とも低価格で使えるMVNOサービスです。NTTドコモは通話定額の「カケホーダイプラン」に統一し、通話向けプランの選択肢が狭くなりましたが、本サービスは、”かけ放題じゃないけど、基本料が安く通話料がそこそこなプラン”であると言えます。○今後の期待MVNOによる音声通話サービスは多種多用化してきています。また、総務省による「SIMロック解除に関するガイドライン」改正案の発表もあり、2015年5月以降に発売される機種はキャリア端末も含め全機種SIMロック解除可能になると予想されます。SIMフリー端末と多様なSIMを自由に選び、使い分けて最高のモバイルライフを味わってみてはいかがでしょうか。■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2014年11月17日カルチュア・コンビニエンス・クラブは17日、Tカードをライブやイベントなどの入場チケットとして使える新サービス「Tチケット」を開始すると発表した。同サービスは、Tカード番号が登録されたYahoo! JAPAN IDで専用サイトにログイン後、希望するライブなどをオンライン上で予約・決済し、ライブ当日、入場時にTカードを提示すると、所有するTカードがそのままライブチケットおよびIDとして認証されるというもの。第1弾の取り組みとして、アイドルユニット「でんぱ組.inc」などが出演する、2014年12月23日に新木場STUDIO COASTにて開催の『TSUTAYA presents カオスフェス2014 ~Tカードで全員入場だよ~』において、Tチケットを使用した入場を実施する。同フェスの先行予約は、11月18日12時より「Tチケット」の専用サイトにて受付開始する。また、全国のTSUTAYA店頭では、同フェスの開催に併せて「でんぱ組.inc × TSUTAYA レンタル限定キャンペーン」を実施。11月19日にTSUTAYA限定でレンタルリリースされるでんぱ組.incのLIVE CD『TSUTAYA Limited LIVE CD ワールドワイドでんぱツアー in 武道館 ~夢で終わらんよっ!~』をレンタルした人の中から、抽選で50組100人を同フェスに招待する。
2014年11月17日オプティムは11月12日、富士ゼロックスの中小企業向けIT環境運用支援サービス「モバイルあんしんマネジメントサービス」に、オプティムのモバイルデバイス管理(MDM)システム「Optimal Biz」エンジンが採用されたと発表した。モバイルあんしんマネジメントサービスは、スマートフォンやタブレット端末を一括管理するクラウドサービス。紛失などによる端末のリモートロックを富士ゼロックが24時間体制で代行するほか、非推奨のアプリをインストールすると管理者に通知が届き、リモートで制限を実施できるなど、さまざまな管理機能を搭載している。Optimal Bizエンジンは、主にモバイル機器の管理・運用を担う。
2014年11月13日ワイモバイル、ウィルコム沖縄、ヤフーの3社は13日、Y!mobileユーザーに提供する「パケットマイレージ」サービスのマイル獲得手段として、新たにショッピングサイトでの購入などを追加した。パケットマイレージは、「Yahoo! JAPAN」アプリもしくはスマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページへのログインで、契約プランに応じたマイルが1日に1回付与されるサービス。貯めたマイルは、翌月に使える無料データ通信量に替えることができる。このパケットマイレージのマイル獲得手段として、本日から新たに加わったのが「ショッピングマイル」。「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」「ヤフオク!」の各サイトで、1回の購入、1回の落札ごとに10マイルが付与される。ただし、獲得できるショッピングマイルは月間100マイルが上限となる。また、マイルを獲得するには、ワイモバイルの電話番号と連携済みのYahoo! JAPAN IDでログインした状態で、各サイトを利用する必要がある。なお、「LOHACO」では初回購入後に、ワイモバイルの簡単なアンケートに答えると80マイルが獲得できる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月13日ワイモバイル、ウィルコム沖縄、ヤフーの3社は13日、Y!mobileユーザーに提供する「パケットマイレージ」サービスに、ショッピングサイトでの購入ごとにマイルを獲得できる「ショッピングマイル」を追加した。パケットマイレージは、「Yahoo! JAPAN」アプリもしくはスマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページへのログインで、契約プランに応じたマイルが1日に1回付与されるサービス。貯めたマイルは、翌月に使える無料データ通信量に替えることができる。このパケットマイレージのマイル獲得手段として、本日から新たに加わったのが「ショッピングマイル」。「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」「ヤフオク!」の各サイトで、1回の購入、1回の落札ごとに10マイルが付与される。ただし、獲得できるショッピングマイルは月間100マイルが上限となる。また、マイルを獲得するには、ワイモバイルの電話番号と連携済みのYahoo! JAPAN IDでログインした状態で、各サイトを利用する必要がある。なお、「LOHACO」では初回購入後に、ワイモバイルの簡単なアンケートに答えると80マイルが獲得できる。
2014年11月13日ワイモバイルは、旧イー・モバイルのフィーチャーフォン向けインターネット接続サービス「EMnet」のストリーミング機能を2015年1月20日をもって提供を終了する。利用者数が減少したため。同機能の提供終了により、RTPS(リアルタイム・ストリーミング・プロトコル)を利用するコンテンツの閲覧ができなくなる。ただし、「EMnet」のメールサービス、インターネット接続サービスは、引き続き利用可能。
2014年11月10日総務省は10月31日、モバイルによる国の創生と国民負担の軽減を目指し、モバイルを利用できる環境を実現するための「モバイル創生プラン」を取りまとめ公表した。現在、スマートフォンなど携帯電話は、国民生活に必要不可欠なサービスとなるまでに普及しているが、今後、ウェアラブル端末、M2M、IoTなど、モバイルは経済社会活動全体に広く浸透していくものと考えられる。そのため、モバイルについて、利用者が、もっと自由に、もっと身近で、もっと速く、もっと便利に利用できる環境の整備が重要となる。そこで、「モバイル創生プラン」では、モバイルの利用環境整備として、「1.自由に選べるモバイルの推進」「2.安くて安心して使えるモバイルの推進」「3.モバイルの更なる高速化」「4.新たなモバイルサービスの創出」について、必要な取組事項を実施時期とともに記載している。同プランでは成果のイメージを、「MVNO契約数」を現状(2013年末)の670万契約から2016年中に倍増(約1,500万契約)することや、モバイル等の電波関連の産業規模(予測)を現状(2013年)の34.3兆円から 2016年中に約45兆円としている。
2014年11月06日サンコーは4日、ハンディミスト機能を搭載したモバイルバッテリー「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」の販売を開始した。価格は税込み4,980円。「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」は、ハンディミスト機能を搭載したモバイルバッテリー。ウォータータンクに水を入れておけば、カバーを下ろすだけで、超微粒子のミストシャワーが噴出される。水以外にも化粧水など粘度の低い液体であればミストにできる。バッテリー容量は2,200mAh。本体下部にUSBスロットを装備しており、ケーブルを接続することで端末の充電が可能。また、端末を充電しながらでもハンディミスト機能を使用できる。「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約50mm×厚さ約35mm×高さ約120mm/約96g。ウォータータンクの容量は22ml。ミストの稼働時間は約15分。カラーバリエーションはピンク、ホワイト、ゴールドの3色。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月05日サンコーは4日、モバイルバッテリ「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込4,980円となっている。「持って歩けるハンディミスト付きモバイルバッテリー」は、ナノレベルの微粒子ミストを噴霧できるハンディミスト機能を搭載したモバイルバッテリ。水だけでなく粘度の低い化粧水でも使用できる。バッテリ容量は2,200mAhで、スマートフォンを充電しながらのミスト使用も可能だ。サイズはW50×D35×H120mm、重量は96g。ミストのタンク容量は22mlで、ミストは最大約15分の使用が可能。入力インタフェースはmicroUSB、出力インタフェースはUSB。約3時間でフル充電される。スマートフォンなどを充電する際には付属ケーブル以外のLightningケーブルやUSBケーブルも使用可能だ。カラーはピンク、ホワイト、ゴールド。
2014年11月05日楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは10月29日、格安通話サービス「楽天モバイル」の提供を開始した。「楽天モバイル」は、フュージョンが提供する、NTTドコモのLTE網を利用したMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。提供は音声通話対応の格安SIMカードのみと、SIMフリー端末と音声通話対応の格安SIMカードのセットの2つから選べる。通信プランは4種類を用意する。最大200kbsで容量制限のない「ベーシックプラン」が月額1,250円。最大通信速度が150Mbpsで月間2.1GBまで速度制限なしで使える「2.1Gパック」は1.600円、月間4GBまで使える「4Gパック」が2,150円、月間7GBまで使える「7Gパック」は2,960円。それぞれのプランが音声通話にも対応する。SIMフリー端末とのセットでは、対応SIMフリー端末の第一弾としてASUS JAPANのスマートフォン「ZenFone 5」を採用する。楽天グループが提供する格安通話アプリ「Viver」「楽天でんわ」がプリインストールされている。ZenFone 5の主な仕様は、AndroidのバージョンがAndroid 4.4.2、CPUがQualcomm Snapdragon(1.2GHz)、液晶サイズが5型、メインメモリが2GB、記録装置が8GB、一括払いでの価格が2万6,400円。現時点で申し込むと、11月8日よりすぐにネット接続できる状態で端末が手元に届く。サービス開始に伴い、11月19日まで記念キャンペーンを実施する。各プランの月額費用が無料になるほか、楽天モバイル(端末セット・SIM単体のどちらも)に契約し、「楽天でんわ」に登録すると、楽天スーパーポイントが1,000ポイントもらえる。
2014年10月30日ソフトバンクモバイルは本日30日より、全国のソフトバンクショップで「SoftBank SELECTION」ブランドのスマートフォンアクセサリをTポイントで購入可能にした。Tポイント1ポイントを1円として支払いに充てることができる。同社は今年7月から、ソフトバンク携帯電話の購入代金、修理代金、付属品の購入にTポイントを利用可能にしており、今回、「SoftBank SELECTION」ブランドのスマートフォンアクセサリも利用範囲に加えた。ただし、Tポイントの利用は一括支払いの場合のみ可能、また、一部商品については対象外となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月30日IDC Japanは10月29日、2013年の国内モバイルセキュリティ市場規模実績と2018年までの予測を発表した。モバイルセキュリティ市場は「モバイルアイデンティティ/アクセス管理」「モバイルセキュアコンテンツ/脅威管理」「モバイルセキュリティ/脆弱性管理」「その他モバイルセキュリティ」で構成。2013年の同市場の売上額構成比では、マルウェア対策製品を含むモバイルセキュアコンテンツ/脅威管理が全体の6割超を占めた。スマートフォンやタブレット端末を狙ったマルウェアは急増し、手口は巧妙化しており、マルウェア対策を含むモバイルセキュアコンテンツ/脅威管理が市場拡大をけん引するとみている。同市場の2013年~2018年における年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は16.5%で、市場規模は2013年の58億円から2018年には123億円に拡大すると予測している。機能別の2013年~2018年のCAGRでは、モバイルアイデンティティ/アクセス管理が19.6%と最も高い成長率で推移し、市場規模は2013年の8億円から2018年には20億円へと拡大するとみている。モバイルアイデンティティ/アクセス管理市場は、企業でのモバイル機器の利用拡大で、社外から社内リソースへのアクセスが増加し、モバイル機器における認証強化が求められている。このため、ユーザー個人のIDとパスワードのみの固定パスワード認証と、ワンタイムパスワード認証やSSL証明書による認証、リスクベース認証などを組み合わせた多要素認証への需要はますます高まるとみている。2013年の国内モバイルセキュアコンテンツ/脅威管理市場は、前年比成長率が25.3%で市場規模は37億円だった。同市場は、コンシューマー市場でAndroid端末向けマルウェア対策製品の需要が拡大している。法人市場では、モバイルデバイス管理の導入拡大とともにマルウェア対策への需要が高まり、同市場の2013年~2018年のCAGRは16.4%で、2018年の市場規模は78億円と予測している。同社が2014年1月に実施したユーザー調査の結果では、モバイル機器導入時に4割以上の企業でセキュリティやコンプライアンスの課題があると回答。企業は、モバイル機器を導入することで、社外からの社内リソースの利用やモバイル機器の盗難/紛失による情報漏洩といった課題を抱えるため、セキュリティ対策の強化やコンプライアンス対応強化が必要となる。また企業では、クラウドやモビリティ、ソーシャルといった新しいテクノロジーを活用した業務システムへの移行が進んでいる。特にタブレットの活用においては、業務に特化したソリューションで利用されることも多くなっている。IDCでは、「ユーザー企業とベンダーは、モバイル機器の導入設計段階から、情報システム部門ばかりでなく、業務を遂行しているビジネス部門も巻き込んでセキュリティ対策の取り組みを行うべきである」としている。
2014年10月30日モバイル管理ソリューションを提供するモバイルアイアン・ジャパンは10月23日、iOS/Android端末用のドキュメントアプリ「Docs@Work」の最新版を発表した。Docs@Workは、サーバーやクラウド上に保存されているドキュメントをスマートフォンやタブレット端末で検索、閲覧、保存、ダウンロードなどをセキュアに実行するためのアプリ。最新版では、Box、Dropbox、Microsoft Office 365(SharePoint Online)、Microsoft OneDrive Proなどの個人向けのクラウドサービスに対応。これらに保存されているドキュメントをDocs@Work上で扱える。同社は、パーソナルクラウドが企業にとっての重要なセキュリティー課題であると説明している。従業員が業務ドキュメントを保存、共有するために自らのクラウドアプリを使用しており、エンタープライズセキュリティの根幹を脅かす原因となっているという。
2014年10月24日T-MEDIAホールディングス(T-MEDIA)はこのたび、新ネットサービス「T-SITE」をオープンした。同サービスは、アイ・エム・ジェイ(IMJ)が開発・構築を全面支援したものとなる。「T-SITE」は、ログインしたユーザーの好みに合わせ、最新ライフスタイルニュースや映画、音楽、書籍の情報が集まるネットサービス。ユーザーが閲覧した記事内容や、約5000万人のT会員データベースから導き出された興味・関心の傾向値に、音楽・映像・書籍・放送・人名・地域情報を整理した商品データベースを用いて、ユーザーの嗜好に合わせた記事や商品を紹介する。同サービスのシステム構築を担当したIMJは、T-MEDIAと一体の組織をつくり、各サービスサイトの戦略的統合に伴うデジタル戦略の立案から、それを実践する組織づくり、そのスキル向上・仕組み化を含めた人材育成まで幅広く支援。サイト構築においては、個別に存在していた各サービスサイトの統合プラットフォーム構築や、ID統合の設計・開発、独自レコメンドエンジン開発、コンテンツの企画編集、マーケットリサーチ・分析、データ分析設計、PDCA設計などを実施した。また、IMJ独自で開発した「IMJ Jelly CMS」を活用し、効率的な更新業務の実現を可能にしたという。IMJは今後、同サービスの構築で培った知見を活かし、企業におけるデジタル戦略を実行するための、戦略の「可視化・実行計画化」、戦略を実行する「チーム・組織づくり」の支援を行うサービスを展開していく。
2014年10月24日Hamee(ハミィ)は10月22日、モバイル充電器「ディズニーキャラクター/モバイル充電器4000mAh(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス)」を発売した。同社のショッピングサイトでの販売価格は3,791円(税別)。ディズニー映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のキャラクターを使用したモバイル充電器で、デザインは3パターン用意されている。1つは主人公・ジャックのイラストとタイトルロゴが大きく描かれた「タイトル」バージョンで、もう1つはジャックとサリーが丘の上で手を取り合うシーンが描かれた「ジャックとサリー」バージョン。最後の1つは、コミカルなイラストが描かれた「ハロウィンタウンの住人」バージョン。バッテリーはリチウムポリマー充電池で、容量は3.7V/4,000mAh。iPhone 5であれば、2回のフル充電が可能だ。出力は5V/1Aまで対応している。LEDのインジケーターを装備しており、バッテリーの残量を確認することができる。約500回の繰り返し充電が可能だ。本体サイズは約W56×D99×H14mmで、質量は110g。(C)Disney
2014年10月22日サンコーは10日、モバイルバッテリ「USBあったかパワーバンク」を販売開始した。カイロとしても使用できるモバイルバッテリだ。直販価格は税込2,980円で、同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売する。USBあったかパワーバンクは、カイロとしての機能も持つモバイルバッテリ。3.7Wのフィルムヒーター×2枚を内蔵している。温度は「ほんのり(弱)」と「ほかほか(強)」の2段階から選択可能だ。「ほんのり」では約3分で平均42度、「ほかほか」では約5分で平均47度まで温める。バッテリ容量は3,000mAhで、一般的なスマートフォンの場合は約1回弱のフル充電を行える。出力は5V/2Aで、タブレットの充電にも対応。ランプによって30%、70%、100%のバッテリ残量を表示する。また、1WのLEDライトを搭載。サイズはW42×D23.5×H117mm、重量は200g。入力インタフェースはmicroUSB、出力インタフェースはUSB。約150分でフル充電される。接続用USB-microUSBケーブルが付属。スマートフォンなどを充電する際には付属ケーブル以外のLightningケーブルやUSBケーブルも使用可能だ。
2014年10月14日アンカー・ジャパンは、容量13,000mAhのモバイルバッテリー「Anker Astro E4 第2世代 モバイルバッテリー 13000mAh アダプタ付属モデル」の販売を開始した。同モバイルバッテリーは、Amazon.co.jpのモバイルバッテリー部門にて1位を獲得し、日本で20万台以上を売り上げた「Anker Astro M3 モバイルバッテリー (アダプタ付属モデル)」の後継機となるモデルで価格は3,580円。「Anker Astro E4 第2世代 モバイルバッテリー 13000mAh アダプタ付属モデル」は、容量13,000mAhのモバイルバッテリー。同社の独自技術「PowerIQ テクノロジー」を搭載する。これにより、充電先の機器をチップセットが自動的に検知し、それぞれに最適な電流を送り急速充電が可能となる。また、充電ポートを2基装備しているため、機器を2台同時に充電できる。「Anker Astro E4 第2世代 モバイルバッテリー 13000mAh アダプタ付属モデル」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約15.0cm×高さ約6.2cm×厚さ約2.2cm/約296g。本体の充電には、付属の2AアダプタとmicroUSBケーブルを使い、約6.5時間で充電が可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月11日