NTTスマートトレードは3日、電子マネー「ちょコムeマネー」からVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始した。あわせて、「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施する。「ちょコムeマネー」は、NTTスマートトレードが提供するショッピング専用電子マネー。同マネーを、インターネット上のユーザー専用貯金箱にチャージ(購入)することで、ショッピングに使用できる。チャージ方法は、ネット銀行やクレジットカードを使ってオンラインから行う方法と、コンビニや銀行ATMにて現金またはキャッシュカードで行う方法の2種類が用意されている。未成年でも利用可能。チャージできる金額上限が決まっているプリペイド方式のため、「使いすぎる心配はない」(同社)という。利用可能なショップ・サービスは約3,000店。同社はこのたび、「ちょこむeマネー」から、インターネット上でクレジットカードと同様に使用できるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始。交換レートは、「Vプリカ」3,000円券が「ちょコムeマネー」3,300円分、「Vプリカ」5,000円券が「ちょコムeマネー」5,350円分となる。あわせて、今回の交換開始を記念し、「ちょコムeマネー」から「Vプリカ」への交換を行った人の中から、抽選で100名に「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施。期間中、交換を行った人はもれなくキャンペーンに自動エントリーされる。期間は10月31日まで。「Vプリカ」は、インターネット上でクレジットカードと同様に使えるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド。日本国内在住の18歳以上であれば、本人確認資料や審査なしですぐに発行することができる。使い方は、ネット決済の際、クレジットカード番号入力欄に「Vプリカ」のカード番号を入力して使用する。発行はライフカード。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、Gクラスをマイナーチェンジして発売した。内外装やエンジンのリファインを行うと同時に、6リットルV12エンジン搭載の最上級グレード「G65 AMG」を追加した。Gクラスはクロスカントリービーグルの原点ともいえるスクエアなボディデザインを、1979年の登場時から守っている伝統あるモデル。流行に左右されず、オフロード走行の性能や信頼性を33年にわたって追求し続けている。今回のマイナーチェンジでは、外観はボディの基本形状を不変のまま、LEDドライビングライトや新設計ドアミラーなどを取り入れ、新しさを表現している。最小の変更にとどまる外観とは対照的に、インテリアは大幅に刷新。ダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを一新し、現代的な雰囲気となった。エンジンは、387PSを発揮する従来の5.5リットルV8エンジンを継承。上級グレードの「G63 AMG」に搭載されていた5.5リットルV8スーパーチャージャーは5.5リットルV8直噴ツインターボに変更された。このエンジンは544PSを発揮する。さらにその上の最上級グレードとして「G65 AMG」を追加。612PSを発揮する6リットルV12ツインターボエンジンを搭載し、ベンツでは量産オフロード車として最高のパフォーマンスだとしている。価格は「G 550」が1,340万円、「G63 AMG」が1,780万円、「G65 AMG」が3,250万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ライフカードは6日、全国のコンビニエンスストア設置のマルチメディア端末にて、Visaプリペイド『Vプリカ』の販売を開始した。「Vプリカ」は、同社とビザ・ワールドワイド・ジャパンが共同開発した国際ブランド付き使い切り型プリペイド。VISA認証サービス(3-Dセキュア)に対応していながら、発行時の本人確認・審査が不要で、24時間365日いつでも購入できるのが特徴だ。従来は、「Vプリカ」Webサイトのみで販売していたが、今回、ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブン、サークルK・サンクスに設置のマルチメディア端末での販売を開始。コンビニで購入後、Vプリカサイトで発行コードを入力するだけでVプリカ番号が発行される。取扱金種は3,000円、5,000円、1万円の3種類(別途手数料として各200円必要)で、18歳以上なら誰でも購入可能。Visaカードが使える世界中のWebサイトで利用できるが、月額利用料金など一部利用できないサイト(加盟店)がある。有効期限は1年。なお、購入後3カ月間利用がない場合は125円の維持費が発生する。また、券面額を使い切ると、Vプリカ番号は利用不可となる。カード番号などの情報は、会員専用ページ(Myページ)で閲覧可能なほか、カードホルダ名は、ニックネームでの登録が行える。このほかの特徴として、カードの利用停止を設定できる「セキュリティロック」機能や、利用の都度、利用確認メールを配信する機能を備えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ネットショッピングが普及するにつれ、決済手段も多様化している、中でも注目したいのが、クレジットカードと同じように使えるVisaプリペイド『Vプリカ』。Vプリカは、ネットでのクレジットカード決済が不安だという人でも、カード発行無しで安心・安全にネットショッピングが楽しめるのが特徴だ。プリペイドでありながらVisaオンライン加盟店であれば、世界中のサイト(月次課金など一部サイトを除く)で利用できるため、クレジットカードを入力するのが不安だという人にとってはうってつけのサービス。今回は、あらためて『Vプリカ』の特徴について、ライフカードの三井真実さんにインタビューした。ここで、あらためて、『Vプリカ』について振り返ってみたい。Vプリカは、カード発行無しの国際ブランド(Visa)付きプリペイド(前払い方式)。Vプリカを購入するには、会員登録し、アカウントを開設。コンビニのチケット端末や、クレジットカード、ペイジーで購入することができる。購入できる券種は、3,000円 / 5,000円 / 10,000円 / 20,000円 / 29,000円の5種類。クレジットカードに必要な本人確認資料や審査が不要で、18歳以上であれば24時間365日購入可能。ネットショッピングに必要なカード番号や有効期限等は会員専用画面「Myページ」で確認でき、同じページ内で利用明細や残高も確認できる。残高が無くなった時点で、Vプリカのカード番号は無効になるので、使い過ぎや万一の情報流出にも安心な設計。また、一時的にカード番号を無効にする「セキュリティロック」機能も付帯しており、ユーザーにはうれしいサービスである。ビザ・ワールドワイドの調査によると、ネットショッピング決済時にメインカードを利用する人が9割を超える一方、クレジットカード決済経験者の3割近くがメインカード利用に不安を抱いているという。ライフカードではこのようなユーザーの声に応えるために、より安心・安全・便利にネットショッピングが楽しめるように、2011年6月30日、『Vプリカ』を発売するに至った。以下では、発売から約1年たった今、『Vプリカ』がどのように利用されているかなどについて、ライフカード プリペイド事業推進課の三井真実さんにインタビューした内容を紹介したい。――あらためて、御社で『Vプリカ』を開発・発売した狙いをお聞かせください。まず、他の会社で発行していないものを、というような意識はありました。ネットショッピングはどんどん普及していますが、クレジットカードを持っていない人は、ネットショッピングを利用する機会が限られてきます。特に、海外サイトなどを利用したい場合は、クレジットカード決済でないと利用が難しい場合が多くあります。クレジットカードを持っていない人でも、ネットショッピングを楽しんでほしい、そのための先駆けになるようなサービスとして、『Vプリカ』を開発・発売しました。また、クレジットカードを持っている人でも、個人情報などの観点から、カード番号などをネットで入力するのが不安という人も数多くいます。『Vプリカ』は、残高が無くなった時点で、カード番号は無効になるので、そういった人達に対しても、安心・安全にクレジットカード利用する手段として、『Vプリカ』を使っていただきたいという思いもありました。――なるほど。どんな人でも安心・安全にネットショッピングを楽しむことができるように、『Vプリカ』を開発されたのですね。開発に本格的に着手したのは、いつごろになるのでしょうか?2010年の秋にプロジェクトチームを発足させ、本格的な開発に入りました。ASPサービスを利用したので、約半年でリリースできました。――『Vプリカ』をネット専用のカードにしたのはなぜですか?やはりこれからの時代、ネットショッピングがますます伸びていくだろうという展望があったからです。また、リアルのプラスチックカードを作らないため、コストが削減できるという狙いもありました。――ネットショッピングを利用する方々はさまざまな層にまたがると思いますが、『Vプリカ』はどのような顧客層を想定していましたか?20代~30代のネットショッピングの利用に慣れている男性が主な顧客層になると想定していましたが、実は当初あまり想定していなかった使われ方をしていることが、発売してから分かりました。というのも、海外のオンラインゲームの需要が、相当数あることが分かったのです。海外サイトはクレジットカードしか決済手段がない場合が多いですが、リアルのクレジットカードを使うのは少し怖いという方もいらっしゃると思います。『Vプリカ』であれば、セキュリティロックもかけられますし、VISA認証サービス(3-Dセキュア)も搭載していますので、安心して利用できます。ですので、海外のオンラインゲームを利用する際、私どもの『Vプリカ』を使っていただく方が、非常に多くなっているのです。――そのほかに意外な使われ方をしていたというのはあったのでしょうか?アマゾンでの利用などが多いのも、嬉しい”想定外”のことでした。例えば、無名のサイトや海外サイトであれば、クレジットカードでネットショッピングをするのが不安ということで、『Vプリカ』を利用する人が多いことは予想できていたのですが、国内の有名大手サイトを利用するのが不安という人がそれほどいるとは見込んでいませんでした。――なるほど。嬉しい”意外”な使われ方をするケースも多かったのですね。そのほかに、例えば、こんな人に使ってほしいというのはありますか?さきほど、20代~30代のネットショッピングの利用に慣れている男性をコアの顧客層として想定していたという話をしましたが、例えば、主婦の方々にもぜひ『Vプリカ』を使っていただきたいですね。主婦の方でオンラインゲームが好きな方は数多くいらっしゃいます。『Vプリカ』は使える金額が決まっているので、決められた範囲内でお金を使うことができ、使いすぎを防止することができます。それと、やはり女性は買い物が好きですし、特に今は円高の影響で海外サイトで安く購入できたりするので、ネットでのクレジット決済は怖いなという女性には”響く”サービスとなっていると思います。また、Vプリカのそれぞれのカードには、用途別など名前を自分で付けることができます。例えば、「ゲームサイト用」「アプリ用」などですね。そうすれば、家計簿的な使い方もできると思います。ちなみに私は、「魔法のカード」と名づけて利用しています(笑)。また、学生の方々にも利用してほしいと考えています。学生さんはクレジットカードを持っていない人も多いと思いますので、審査不要ですぐに使えるVプリカは大変便利です。普通のネットショッピングはもちろんのこと、アプリなどをネットで買う際に、利用いただけたらと思います。親御さんが、『Vプリカ』を、仕送り代わりに学生の方に送るというのも、一つの使い方ではないでしょうか。――実は私の母親も、以前はインターネットすらやっていなかったのですが、最近ネットを使うようになって、頻繁にネットショッピングをしているようです。そうした、中高年の利用というのは見込まれますか?そうですね。中高年の方はネットでの買い物にクレジットカードを使うのは不安という人も多いと思います。ネットショッピングの買い物の導入というか、入門としても、『Vプリカ』を使っていただくというのは、非常にいい事だと思います。私も先日、母の日にVプリカギフトを送りました。「ネットでも安心・安全なんだよ」と言って送ったら、その「安心・安全」という言葉が響いたみたいで、それからは自分でも頻繁に利用しているようです。最近では、体重計を買ったと言っていました(笑)――20~30代の男性だけでなく、主婦から学生、高齢者の方々まで、幅広い層の利用が今後も見込まれそうですね。最後に、ネットショッピングは今後どういう発展をし、『Vプリカ』は、どのような使われた方をされるとお考えですか?スマートフォンの普及などもあり、ネットはますます身近なものになっていくと思います。また、購入対象も、音楽や映画、電子書籍などのコンテンツがどんどん広がっています。そうしたものを買う際に、安心・安全・便利に利用できる『Vプリカ』を活用していただくシーンは、ますます多くなっていくのではないでしょうか。――『Vプリカ』について、本当に良く分かりました。本日はありがとうございました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月31日ボルボ・カーズ・ジャパンはこのほど、世界一周ヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」を記念した特別限定車「オーシャンレース・エディション」をV60・XC60・V70・XC70に設定し発売した。鮮やかなブルーの専用ボディカラーやサンルーフの装備が特徴。「ボルボ・オーシャンレース」は地球1周半もの距離で争われるヨットレース。世界で最も過酷なレースとされ、全世界で10億人以上が観戦する人気スポーツとしても知られる。今年のレースは昨年11月にスタートし、今年7月8日に終了した。今回の特別限定車「オーシャンレース・エディション」はこのレースの成功を記念して販売される。全車共通の仕様として、エクステリアに専用ボディカラーのオーシャンブルーメタリックII、専用エンブレム、チルトアップ機構付き電動ガラスサンルーフ(XC60除く)、スペシャルデザイン・アルミホイールを装備。インテリアには専用本革シート、専用ラゲッジカバーなどが追加装備される。また、車種ごとの追加装備として、V60にはアクティブベンディング・デュアルキセノンヘッドライトや運転席 / 助手席8ウェイパワーシート、XC60にはダークティンテッド・ガラスやフロントシートヒーター、V70とXC70にはルーフレールなどが装備される。各モデルの「オーシャンレース・エディション」の価格と限定台数は、V60が479万円で300台、XC60が569万円で30台、V70が519万円で200台、XC70が649万円で30台。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日6月28日(木)、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』のPRのため来日中のミシェル・ヨーとリュック・ベッソン監督が、ミシェルがアンバサダーを務めるスイスの時計ブランド「リシャールミル」主催のパーティに出席。さらにゲストとしてモデルの冨永愛が出席し、会場を華やかに彩った。1991年にアジア人女性としては初のノーベル平和賞を受賞しながら、その活動が軍幹部に危険視され、国民がその名を呼ぶことができず“The Lady”と呼ばれたアウンサン・スーチー女史。15年にわたって自宅軟禁を強いられた彼女の闘い、深い愛で結ばれた家族との絆、悲しい別れを描き出す。この日、しっかりと左腕に「リシャールミル」の腕時計をはめて登場したミシェルは「こんばんは。私はミシェル・ヨーです」と日本語で挨拶した後、「日本はリュック・ベッソン監督と私にとっても第2の故郷と言える国ですので、この作品をやっとみなさまにお見せできることが大変嬉しいです」と笑顔で喜びを語った。ベッソン監督は本作について、「3年間、心の全てを捧げて作った作品です。ミシェルは女優人生を賭けてこの役に挑んでくれました。外見からビルマ語、(スーチー女史の出身大学の)オックスフォード時代の訛りのある英語まで全て、完璧に準備してくれました。だから、監督としてすることなんて、ほとんどなかった」とミシェルの女優魂を称えた。そして、スーチー女史同様に“まっすぐな信念をもった、強く、美しい女性”の日本代表として登場した冨永さん。MCから本作の感想を聞かれると、「孤独と闘い、最愛の夫の死に目にも会えず、ビルマに魂を捧げた女性。それがアウンサンスーチー女史ですよね。この映画を観て同じ女として、いてもたってもいられない気持ちになり、彼女の強い愛に感動しました」と、激しく心動かされた様子。さらに、今度は冨永さんからミシェルへ「壮絶な人生を送るスーチー女史を演じることは過酷だったと思うのですが、ミシェルさんは何をもって演じたんでしょうか?」との質問も。「それは簡単です(笑)。私を突き動かしたものは“愛”です」(ミシェル)との堂々の回答に、会場は大きな拍手に包まれていた。『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』は、7月21日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。■関連作品:The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 2012年7月21日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開© 2011 EuropaCorp - Left Bank Pictures - France 2 Cinema
2012年06月29日ボルボ・カーズ・ジャパンは13日、同社のベストセラーエステートV50のスポーティバージョン「V50 2.0 R-DESIGN」を100台限定で発売すると発表した。スポーツサスペンションによるハンドリングの向上とエアロパーツによるドレスアップがおもな特徴。ベースとなるV50は2.0リットルながら145PSとパワフルなエンジンにデュアルクラッチの7速ギアトロニックを組合せ、ワゴンのユーティリティと快適な走りを両立した人気モデル。R-DESIGNはこのベース車に数多くの変更を加え、スポーツ性を大きく向上させている。足回りは強化したショックアブソーバー、アンチロールバー、リアブッシュによるスポーツサスペンションとし、エクステリアはフロントスポイラー、サイドスカート、リアスカート、ルーフスポイラーなど専用のボディキットを装着。R-DESIGN エンブレム付き専用フロントグリルも装着する。インテリアはR-DESIGN専用のスポーツステアリングホイールをはじめ、メーターパネル、センタースタックにアルミニウム・パネルを装着。シートもR-DESIGN 専用の「V-Flex/スムースレザーコンビネーションシート」を採用する。このシートはスポーツドライビングに適したサポート性と長距離ドライブでの快適な乗り心地を両立するという。ボディカラーはブラックサファイヤメタリック、パッションレッド、アイスホワイトの3色から選べる。価格は339万円と低く抑えられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日ボルボ・カーズ・ジャパンはこのほど、同社の主催する世界最高峰のヨットレースを記念して、V60の特別仕様車「V60オーシャンレース・エディション」を発表した。100台限定で販売開始している。ボルボの主催するヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」は、アメリカズ・カップと並び世界最高峰のヨットレースとされる。世界1周半もの距離で競いあう壮大なレースだ。オリンピックメダリストを含む数多くのプロフェッショナル・セーラーが参加し、全世界で10億人以上がその模様を観戦するという。このヨットレースを記念して販売される同モデルは、ボルボの主力モデルである「V60 DRIVe」がベース。大海原を思わせる専用ボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」を始め、太陽を感じられるサンルーフ、波のうねりを表現した個性的なアルミホイール、ヨットのセイルからインスパイアされたステッチを施した専用本革シートなど、一貫してヨットレースをイメージした仕様となっている。特別装備はほかにも専用ラゲッジカバー、専用フロント・ステッププレート、ダークティンテッド・ガラスなど多岐にわたる。価格は465万円で、数々の安全装備をセットにしたオプション「セーフティ・パッケージ」が25万円で、専用のルーフボックス「スペースデザイン520 ボルボ・オーシャンレース・バージョン」が18万9,000円で用意されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月08日