ミュウミュウは2024年4月5日、「Women’s Tales(女性たちの物語)」の第27弾『I AM THE BEAUTY OF YOUR BEAUTY, I AM THE FEAR OF YOUR FEAR』の上映会を東京 シネスイッチ銀座で開催しました。Courtesy of Miu Miu2011年よりスタートしたミュウミュウのショートフィルムプロジェクト「Women’s Tales(女性たちの物語)」は、国際的に活躍する女性映画監督が撮影を手掛け、女性ならではの感性によって、ときには美しく、ときには妖しく、そして幻想的な世界を色鮮やかに描き出しています。これまでに発表された27本のショートフィルムでは、それぞれ異なるシネマチックな世界が描き出されており、各フィルムに共通するのは、時代を超えたテーマについての問いかけです。「女性たちの物語」は女性監督たちに、21世紀の女性らしさを鋭い視点で称える作品を制作してほしいという依頼から実現しました。それは、女性の感性に訴えかけて、自分を見直す機会を与えるものであり古いことや新しいことの中に複雑さや矛盾を容認するものです。©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE3月に上海でプレミア公開されたマレーシアのタン・チュイムイ監督による同最新作のスクリーニングに加え、小説家・詩人の川上未映子氏と映画評論家の立田敦子氏によるスペシャルなトークセッションが実施され、本プロジェクトや最新作にまつわる対談が繰り広げられました。©Brigitte Lacombe©Brigitte LacombeCourtesy of Miu Miu会場には、ミュウミュウの最新コレクションを纏ったアンバサダーのTWICE MOMOをはじめ、赤楚衛二、森星、山本美月など、多数のゲストが来場しました。Courtesy of Miu Miu上映会後は、東京エディション銀座にて、DJを迎え華やかなカクテルパーティも開催されました。©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE■上映作品情報第27弾 『I AM THE BEAUTY OF YOUR BEAUTY, I AM THE FEAR OF YOUR FEAR』監督/タン・チュイムイ公開/2024年3月12日お問い合わせ:ミュウミュウ クライアントサービスTel: 0120.451.993
2024年04月09日デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、MEN’S&WOMEN’Sスニーカー新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』(価格:19,800-29,700円(税込))をECCO公式オンラインストア及びECCO直営店舗・全国百貨店内ECCO販売拠点にて発売しました。スタイルもパフォーマンスも叶える人間の基本動作「歩く」を最適化する新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』は、人間の基本動作「歩く」を現代のライフスタイルに高次元で最適化したスニーカーで、ドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したラスト(木型)をベースにしてつくられた『BIOM(バイオム)』シリーズの最新作です。『BIOM(バイオム)』シリーズは2010年の発売以降ウォーキング用、アウトドア、トレイル用、街履きスニーカー、そしてゴルファーの足を支え続けるゴルフシューズにまで拡張・進化し続けるECCOを代表する人気コレクションのひとつで、新作『BIOM 2.2(バイオム2.2)』はBIOMならではのラストを活かしつつ最新技術LYTR(ライター)テクノロジーとECCO独自の一体成型技術FLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーの融合による機能性と快適性を高次元で実現。さらに現代に欠かせないライフスタイルに合わせたスニーカースタイルとしての汎用性も強化しました。1. 約2,500名のアスリートの足をスキャンして製造したBIOM(バイオム)ラストで人間の自然な足の動きを最適化生体力学的(Biomechanical)からインスパイアされたBIOM(バイオム)はドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンしてつくられた独自のラスト(木型)を採用。人間が本来持つ自然な足の動きを最適化します。日常使いのスニーカーで最上級のパフォーマンスを手に入れる、BIOMは日常使いだからと言って妥協することなく、「歩く」という基本動作パフォーマンスを最適化するためにつくられたスニーカーです。2. 新技術LYTR(ライター)テクノロジーとFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)の融合による機能性と快適性の高次元での両立新技術LYTR(ライター)テクノロジーは、異なる素材をそれぞれの特徴を活かしながら一つにし、ECCO独自の一体成型製法(FLUIDFORM(TM)フルイドフォルム)で軽量性、反発性、そしてフィット感に優れた履き心地の3つを叶えました。3. プレミアムレザー、コンビネーションとメッシュアッパーの3スタイルでライフスタイルに合わせられる汎用性機能性と履き心地を極めたスニーカーでありながら、履く人のライフスタイルに合わせたモダンなスタイルを3タイプ用意しました。イチオシのレザーとファブリックのコンビネーションスタイルは、モダンな見た目と絶妙なカラーリングで他とは一味違うスタイルを仕上げます。ハイエンドのプレミアムレザーのアッパーはアスレティックなフォルムに高級感をプラスしながらパンチングレザーが効いていて通気性にも優れます。そしてエンジニアードメッシュスタイルは、見た目の軽快さと通気性が秀逸な一足。どのスタイルも背面のリボンは視認性を高めるだけではなく、簡単に着脱できるなどの細部までのこだわりを凝縮した一足です。<商品特徴>・約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したBIOMラスト(木型)により、人間の足が本来持つ足の動きを最適化・新技術LYTR(ライター)テクノロジー採用でソール部分に異なる素材の最適化と軽量化、弾力性と柔軟性を実現・足の凹凸にぴったりとフィットする独自のFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーで長時間履いても疲れにくい抜群の履き心地・アッパーにレザーとファブリックのコンビネーション、プレミアムレザー、そしてエンジニアードメッシュの3タイプを採用。通気性とアスレティックでモダンな見た目をライフスタイルに合わせてお選びいただけます<商品概要>・ECCO MEN’S BIOM 2.2(エコーバイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:SHADOW WHITE/BLACK&LIMESTONE/SAGE/BLACK&BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/SAND/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:CONCRETE/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)・ECCO WOMEN’S BIOM 2.2(エコーバイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:WHITE/MATCHA/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/AIR/BLACKサイズ:36-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格:29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:ROSE DUST/BUBBLEGUM/BLUE BELLサイズ:35-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格:19,800円(税込)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月12日デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、MEN’S&WOMEN’Sスニーカー新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』(価格:19,800-29,700円(税込))をECCO公式オンラインストア及びECCO直営店舗・全国百貨店内ECCO販売拠点にて発売しました。<商品ぺージ> 毎日の「歩く」を格上げしてくれるスニーカー『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』は、人間の基本動作「歩く」を現代のライフスタイルに高次元で最適化したスニーカーで、ドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したラスト(木型)をベースにしてつくられた『BIOM(バイオム)』シリーズの最新作です。『BIOM(バイオム)』シリーズは2010年の発売以降ウォーキング用、アウトドア、トレイル用、街履きスニーカー、そしてゴルファーの足を支え続けるゴルフシューズにまで拡張・進化し続けるECCOを代表する人気コレクションのひとつで、新作『BIOM 2.2(バイオム2.2)』はBIOMならではのラストを活かしつつ最新技術LYTR(ライター)テクノロジーとECCO独自の一体成型技術FLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーの融合による機能性と快適性を高次元で実現。さらに現代に欠かせないライフスタイルに合わせたスニーカースタイルとしての汎用性も強化しました。1. 約2,500名のアスリートの足をスキャンして製造したBIOM(バイオム)ラストで人間の自然な足の動きを最適化生体力学的(Biomechanical)からインスパイアされたBIOM(バイオム)はドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンしてつくられた独自のラスト(木型)を採用。人間が本来持つ自然な足の動きを最適化します。日常使いのスニーカーで最上級のパフォーマンスを手に入れる、BIOMは日常使いだからと言って妥協することなく、「歩く」という基本動作パフォーマンスを最適化するためにつくられたスニーカーです。約2,500人のあるリートの足をスキャンした木型のBIOM 2.22. 新技術LYTR(ライター)テクノロジーとFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)の融合による機能性と快適性の高次元での両立新技術LYTR(ライター)テクノロジーは、異なる素材をそれぞれの特徴を活かしながら一つにし、ECCO独自の一体成型製法(FLUIDFORM(TM)フルイドフォルム)で軽量性、反発性、そしてフィット感に優れた履き心地の3つを叶えました。3. プレミアムレザー、コンビネーションとメッシュアッパーの3スタイルでライフスタイルに合わせられる汎用性機能性と履き心地を極めたスニーカーでありながら、履く人のライフスタイルに合わせたモダンなスタイルを3タイプ用意しました。イチオシのレザーとファブリックのコンビネーションスタイルは、モダンな見た目と絶妙なカラーリングで他とは一味違うスタイルを仕上げます。ハイエンドのプレミアムレザーのアッパーはアスレティックなフォルムに高級感をプラスしながら パンチングレザーが効いていて通気性にも優れます。そしてエンジニアードメッシュスタイルは、見た目の軽快さと通気性が秀逸な一足。どのスタイルも背面のリボンは視認性を高めるだけではなく、簡単に着脱できるなどの細部までのこだわりを凝縮した一足です。レザーとファブリックのコンビネーションで個性的な足元を演出<商品特徴>・約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したBIOMラスト(木型)により、人間の足が本来持つ足の動きを最適化・新技術LYTR(ライター)テクノロジー採用でソール部分に異なる素材の最適化と軽量化、弾力性と柔軟性を実現・足の凹凸にぴったりとフィットする独自のFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーで長時間履いても疲れにくい抜群の履き心地・アッパーにレザーとファブリックのコンビネーション、プレミアムレザー、そしてエンジニアードメッシュの3タイプを採用。通気性とアスレティックでモダンな見た目をライフスタイルに合わせてお選びいただけます<商品概要>・ECCO MEN’S BIOM 2.2(エコー バイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:SHADOW WHITE/BLACK&LIMESTONE/SAGE/BLACK&BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/SAND/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:CONCRETE/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)・ECCO WOMEN’S BIOM 2.2(エコー バイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:WHITE/MATCHA/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/AIR/BLACKサイズ:36-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格 :29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:ROSE DUST/BUBBLEGUM/BLUE BELLサイズ:35-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格 :19,800円(税込)●商品ページMEN’S BIOM 2.2 WOMEN’S BIOM 2.2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日デビューランナー大歓迎「渋谷・表参道 Women’s Run」は、2024年3月24日(日)に東京都渋谷区で女性限定の10kmレースを開催します。同イベントは、RUNNETでのエントリー履歴がない人(過去3年間)を対象とした“大会デビュー枠”もあるのでマラソン初心者にもおすすめです。開催概要開催場所は代々木公園野外音楽堂前広場。種目は女子10km、ファミリーラン(1km)、キッズラン(1km)。参加費は10kmが7,000円(学割4,000円)、10kmチャリティーが37,000円、ファミリーが1,000円、 キッズが500円です。渋谷や表参道のメインストリートを走るコースは、代々木公園野外音楽堂前広場を出発し、代々木公園や表参道を通り、明治神宮周辺を走って代々木公園野外音楽堂へゴールします。普段は走ることができないエリアや、都心でありながら緑や自然を感じられるコースを満喫しながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第14回渋谷・表参道 Women’s Run」の公式サイト
2023年12月11日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日国内でも数少ない女性限定の大会「渋谷・表参道 Women’s Run」は、2023年3月19日(日)に開始します。同大会では、滅多に走ることのできない渋谷・表参道を走ることができます。女性ランナー約5000人が走る「渋谷・表参道 Women’s Run」の特長は、女性限定のランニングイベントであり、イベント名の通り渋谷と表参道のメインストリートを思い切り走れるところです。種目は女子10km、ファミリーラン(1km)、キッズラン(1km)です。制限時間は10kmが1時間30分、ファミリーラン、キッズランはありません。参加費は10kmが7,000円(学割4,000円)、10kmチャリティーが37,000円、ファミリーランが1,000円、キッズランが500円です。女性限定のイベントですが、ファミリーランの小学生とその親、キッズランの小学生については、男女問わず参加することができます。渋谷・表参道がメインストリートコースは、代々木公園野外音楽堂横を発着点として、渋谷周辺道路、表参道、明治神宮、西参道、代々木公園西門を走ります。高低差も少なく、都心を走っているとは思えないほど、緑や自然を感じることができます。制限時間が長めなので、初めてのランニングイベントへ参加する人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「渋谷・表参道 Women’s Run」公式サイト
2022年12月19日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日Y’sとドクターマーチンによる最新コレクション「Forster Zeb Y’s」。ドクターマーチンの[FORSTER]をベースに、ウェビングをオールレザーで表現。ソールはドクターマーチンの軽量なシャークソールである[ZEBRILUS]を組み合わせたエクスクルーシブモデル。スポーティで快適なシルエットにY’sらしい重みあるデザインを加えています。プラットフォームソールでも屈曲しやすく、ソールの重量を軽くするためにアウトソールとフットベッドにはウレタンゴムを使用。バッグストラップ部分に「Y’s」ロゴのエンボス。バックルにドクターマーチンのロゴが添えられ、コラボレーションフットウエアに共通する、ドクターマーチンのDNAである「AirWair」のロゴが配されたプルタブと、アイコニックなイエローのウェルトステッチを施した仕上げ。アッパーに2本のベルトを備え、通気性も持ち合わせたフットウエアは、フッドヘッドにクッション性の高いEVA素材を採用し、実用的で、気温の高い時期もストレスなく履いていただくことが可能です。FORSTER ZEB Y’sユニセックススタイル価格: 3万5,200円(税込) YG-E01-700-1/2Size: 01/23.0 - 06/28.0cm (UK4 - UK9)、Color: ホワイト / ブラックY’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’sホワイト’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’sブラック’s × Dr. Martens FORSTER ZEB Y’s先行予約: 2022年4月15日金曜日よりY’s日本国内全ストア、公式オンラインブティック- 各ストアの販売数に応じ、事前のご予約を締切る場合がございます。詳細は各ストア及びオンラインブティックへお問い合わせください。発売日: 2022年4月22日金曜日Y’s日本国内全ストア、公式オンラインブティックDr. Martens SHOWROOM TYO、ドクターマーチン原宿店 / 青山店最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご購入:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設された「Y’s」は、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月18日Y’s(ワイズ)は、新作コレクション「Y’s 1972 – Traditions」を発表。2022年4月15日(金)より、全国のY’sストアにて発売される。"カレッジ風"ロゴを配した「Y’s 1972 – Traditions」2022年で創設50周年を迎えるY’s。今回の「Y’s 1972 – Traditions」は、ブランド50年のヒストリーを辿り、その原点に立ち戻るコレクション「Y’s 1972」の続編となるコレクションだ。新作は、伝統的なカレッジウェアが着想源。大胆な「Y’s」のロゴや創設年の「1972」のエンブレムをアイテムに配し、Y’sならではのカレッジスタイルを提案する。ラインナップするのは、胸元の「Y’s」ロゴが目を惹くデザインの「スクールカーディガン」や、4つのカレッジ風ロゴをバックにあしらった「カレッジスウェット」など。 男女共に楽しむことができるユニセックス仕様のアイテムとなっている。また、ヴィンテージ風のミルクガラスを使用したマグカップも登場。キャッチーなネコやクマのキャラクターをプリントし、アイコニックに仕上げている。【詳細】「Y’s 1972 – Traditions」発売日:2022年4月15日(金)取扱店舗:全国のY’sストア、公式オンラインストア<アイテム例>スクールカーディガン 57,200円カレッジスウェット 22,000円ミルクガラス マグ コレクション 各7,700円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年04月18日自然に馴染む、どこにもない唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。その最初に発表される「Y’s 1972」コレクション。Y’sのシグネチャーであるウールギャバジンやコットンブロードの生地で仕立てる、男性服を起点としたワイズ・クラシックなシルエット。内なるパンクネスが表出したように、そのシルエットそれぞれに、ステッチで無秩序に取り付けられた印象的な「Y’s 1972」タグ。タグは、時にスタンプされたようにプリントされます。2003-2004秋冬コレクションのY’s for menのレッドタグをインスピレーションに、アップデートされた、本カプセルコレクションを象徴し、証明する印です。Y’s for men AW 2003-2004 Collectionブロードのシャツに、ジャケットを羽織り、ブラックのパンツを重ねる。現在のアトリエチームが作る、ワイズの原点。ものづくりの年代の積層が、コレクションを強くごくユニークに導いています。「Y’s 1972」コレクションは、伊勢丹新宿店にオープンする期間限定ストアで4月6日水曜日より先行販売され、Y’s表参道、限定的に開催される期間限定ストアでお買い求めいただける予定です。Y’s 1972 COTTON BROADY’sのシグネチャー、コットンブロードのシャツ。ノーカラーのロングシャツや、襟元はオーセンティックでバックスタイルのテールとドレープが印象的な1枚でも着ることのできるビッグシルエットのシャツ、ダブルボタンのシンプルでワークウエアライクなシャツなど、シンプルなシルエットに「Y’s 1972」タグが配されています。Y’s 1972 BLACK GABARDINEY’sを代表するウールギャバジン生地のジャケットや、シャツジャケット、パンツ、ドレス。「Y’s 1972」タグが胸元や、裾、あるいはサイドに取り付けられています。ワークコートのようなジャケットや、男性でも着ることのできるフォルムは、Y’sの原点を彷彿とさせる様なシルエットで構成されています。Y’s 1972 TAG2003-2004秋冬コレクションのY’s for menのレッドタグをインスピレーションにアップデートされたタグ。本コレクションでは、タグをグラフィック表現に置き換え、スタンプされたようにそれぞれにプリントされたシルエットも登場。Y’s 1972発売日:2022年4月6日水曜日Y’s 1972 期間限定ストア、及びY’s表参道Y’s 1972 POP-UP STORE- 伊勢丹新宿店 本館1F プロモーション東京都新宿区新宿3-14-1オープン期間: 2022年4月6日(水)-4月12日(火)問い合わせ先: Y’s 伊勢丹新宿店 03 3350 8079- 松坂屋名古屋店 南館1階イベントスペース愛知県名古屋市中区栄3-16-1オープン期間: 2022年4月12日(火)-4月18日(月)問い合わせ先: Y’s 松坂屋名古屋店 052 249 1350- 静岡伊勢丹 本館2F ステージ#2静岡県静岡市葵区呉服町1-7オープン期間: 2022年4月20日(水)-4月26日(火)問い合わせ先: Y’s 静岡伊勢丹店 054 653 5610(コリドー3)- 広島三越 3階ステージ広島県広島市中区胡町5-1オープン期間: 2022年5月10日(水)-5月16日(火)問い合わせ先: Y’s 広島三越 082-242-7488- 福岡岩田屋 本館1階きらめきボード福岡県福岡市中央区天神2-5-35オープン期間: 2022年5月18日(水)-5月24日(火)問い合わせ先: Y’s 岩田屋本店 092 732 9632Y’s 1972 at Y’s OMOTESANDOY’s表参道 4月中旬頃展開予定東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1F MAPTEL 03-6455-4302Y’s表参道のインフォメーションは公式LINEで配信しています:- 友達になり最新情報を入手 「Y’s 1972」最新情報は、Y’s公式ウェブサイトや公式SNSでお知らせいたします。CONNECT WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設された「Y’s」は、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。最寄りのY’sストアへお問合せ:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月03日Y’s(ワイズ)は「Y’s....」ラインの新作アウターを、2022年2月10日(木)からY’s ストアにて発売する。アーミー&ワークテイストのアウターY’sの中でメンズウェアを展開する「Y’s....」ラインから、ジェンダーレスに着用可能なコートやジャケットが登場。レイヤードしているかのように見える構築的なデザインと、アーミー&ワークテイストを効かせたコンテンポラリーなアウターが揃う。ロングコートには、フラップ付きポケットやベロクロといった無骨なディテールを配した、ベストのようなディテールをプラス。グレイッシュなパープルカラーがシックな表情を生み出し、生地の独特のハリ感によって端正なシルエットを描く。ストレッチ性も兼ね備えており、着心地が良いのも魅力だ。パーカーと半袖シャツを重ねたようなデザインのブルゾンは、程よくゆとりのあるリラクシングなサイズ感に。フロントを開けて着るとラフな雰囲気が際立ち、ストリートライクな着こなしにもぴったりだ。大きなファスナーポケットやサイドに配されたベルトなど、ミリタリーに由来するディテールを大胆にあしらったブルゾンも登場。控えめな光沢感を備えた生地の質感が、カジュアルなシルエットに上品さをもたらしている。【詳細】「Y’s....」新作アウター発売日:2022年2月10日(木)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック・ベストコート 132,000円・ダブルレイヤーフーディッドブルゾン 72,600円・ベストブルゾン 101,200円※全て1サイズ、ユニセックス【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年02月13日大正6年創業の株式会社AJIOKAが手掛ける、ジャパンメイドのレザーグッズブランド「Epoi(エポイ)」。2022S/Sコレクションより、Shikiシリーズのバッグコレクションに、新色「だいだい・ひすい」が加わります。Shiki コレクション: カラフルな小物シリーズの中から、春夏に元気がでるような2色がバッグでも新登場。「ひすい」は、落ち着いたエメラルドグリーンに爽やかなブルーをプラス。「だいだい」は、果皮のような鮮やかな色でありながら、少しだけトーンを抑えて奥行きを加えたカラー。どちらもEpoiオリジナル色。春夏のコーディネートにアクセントになりながら、スタイリングしやすいカラーです。Shiki 新色だいだい◆BAG 2type・サークルショルダーバッグ ¥45,000+税サークルショルダーバッグ だいだいサークルショルダーバッグ ひすい・2WAYボックスショルダーバッグ ¥48,000+税2WAYボックスショルダーバッグ だいだい2WAYボックスショルダーバッグ ひすい◆Epoi(エポイ)創業から100年以上にわたり、上質なMade in Japanの革製品をつくり上げてきたAJIOKA(アジオカ)より2004年にデビューしたEpoi。ミニマルで機能的なデザインに、日本古来の色彩をベースにした繊細なカラーパレットと、使い込むうちに馴染む上質な素材で展開するバッグと革小物たち。特に、革小物は機能的なフォルム、素材、色のバリエーションが豊富なスモールレザーグッズはブランドスタート当初から人気のアイテムのひとつ。上質な素材を最大限に活かしたミニマルで洗練されたフォルムは機能性も兼ね備え、日本の熟練職人の技が光るタイムレスな革小物です。◆Shiki(シキ)素材から縫製まで、すべて国産で揃えたEpoiならではのスタンダードシリーズ。一見スッキリとしてタイト、手に取るとふっくらとした弾力を感じるよう、こだわりのレシピで作られた国産革と熟練した技術の息づく確かなモノ造りの賜物です。日本伝統色をヒントにカラーバリエーション豊富に展開。・Material|国産牛型押し* 発売開始:2022年2月~* 取り扱い店舗|Epoi直営店、Epoiオンラインストア、一部百貨店(バッグ取り扱い店舗) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月27日女性限定の10kmレース東京都で2022年3月20日(日)に開催が予定されている「第12回渋谷・表参道 Women’s Run」は、一般枠のエントリー受付を始めました。女性限定の10kmレースの他に、小学生と同伴のキッズラン・ファミリーランも併催しているので性別に関係なく参加ができます。大会アンバサダーは道端カレン会場は、代々木公園野外音楽堂前広場、種目は、10km(2006年4月1日以前に生まれた女性)、参加費は、7000円(学割4000円)、参加賞は、Tシャツ(ウィメンズサイズ/ニューバランス社製)です。コースは、代々木公園野外音楽堂横をスタートし「渋谷、表参道のメインストリート」、普段は走ることができない「明治神宮の境内」などを走ります。高低差が少なく、制限時間も1時間30分と長めなので、初めてのランニングイベントへの参加としておすすめです。また、完走すれば、ヴァンドーム青山オリジナルアクセサリー(中止に伴うオンライン開催の場合は対象外)が貰えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※大会公式サイト
2022年01月13日女性ランナーを応援するプロジェクト「Women’s Run Week」は、リアルイベントとオンラインイベントを併設開催します。同イベントは、女性ランナーを応援するイベントで、参加者にはオリジナルTシャツ、完走者には完走メダルの贈呈があります。エントリーは、リアルとオンライン両方にすることも可能です。リアルとオンラインのそれぞれ違った面白さを楽しんでみてはいかがでしょうか。大会の概要について参加資格は、リアルとオンラインのどちらも女性限定(年齢制限なし)となります。リアルイベントは、東京・豊洲ぐるり公園(4月18日)と神戸なぎさ公園(4月24日)で、10kmのレースが予定されています。募集人数は、各500名、参加費は、5,000円です。オンラインイベントは、開催期間内(4月11日~ 24日)に、スマホアプリ「TATTA」を活用し、累計で10km以上を走れば完走です。参加費は、3,000円です。オンラインイベントでは、何回かに分けてチャレンジすることができるので、ランニング初心者やこれから始めようと思っている人にもおすすめです。(画像は「Women’s Run Week」の公式サイトより)【参考】※「Women’s Run Week」の公式サイト
2021年03月04日湯川ひな主演、WOWOWオリジナルドラマ『FM999 999WOMEN’S SONGS』が、3月26日(金)よりWOWOWオンデマンドにて配信、3月29日(月)よりWOWOWプライムにて放送されることが決定。さらに第4話までの豪華ゲスト陣として宮沢りえ、メイリン、太田莉菜、八代亜紀、モトーラ世理奈、後藤まりこ、ともさかりえ、アオイヤマダ、三浦透子、ゆりやんレトリィバァらの出演が発表された。本作は主人公の高校生・清美の脳内ラジオ“FM999”でDJが清美の悩みに応じた“女のうた”を3人の女が披露していくというユニークな内容になっている。「女とは?」と呟くたびにラジオは発動し、清美の日常と並行して頭の中で“女のうた”を聴きながら奇妙な冒険が始まる。数々の歌に出会い、女とはなにか、清美は答えを掴むことはできるのか。独創的な世界観に想像と期待が膨らむミュージカル&オムニバスドラマだ。脚本&総監督、そして全楽曲の作詞も担当するのは『そうして私たちはプールに金魚を、』が若手映画監督の登竜門・サンダンス映画祭にて日本人初のグランプリに輝き、『ウィーアーリトルゾンビーズ』でも国内外の映画祭を席巻した新鋭・長久允。連続ドラマを手掛けるのは本作が初になり、女性をテーマにした完全オリジナル作品に挑戦する。主人公の高校生・小池清美には、長久監督作『そうして私たちはプールに金魚を、』で映画初主演を飾り、長久とは今回3度目のタッグとなる湯川ひな。圧倒的な透明感、そして10代とは思えぬミステリアスな雰囲気が魅力の期待の新星だ。また、早くに妻を病気で失い男手ひとつで清美を育てる父親の小池徹には、様々な作品で唯一無二の存在感を放ち、自身が立ち上げた演劇ユニット「切実」では演出も担当するなどマルチな才能を魅せる岡部たかし。清美が恋する同じ高校の先輩・新海には、池田エライザ監督作『夏、至るころ』で主演に大抜擢され、以後『樹海村』『まともじゃないのは君も一緒』など話題作への出演が後を絶たない倉悠貴。そして“FM999”のDJ(声の出演)には、国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のまる子役などでお馴染み、ナレーター・歌手としても活躍するTARAKOを迎える。公開されたゲストは1話につき3人が“FM999”に登場しミュージカルパートを彩る。ダンサー・芸人など各ジャンル、そして各世代の第一線で活躍する彼女たちが、どんな歌を披露するのか、期待が高まる。今後も更なる多彩なゲストが登場予定。続報を期待するとともに、『FM999 999WOMEN’S SONGS』をぜひチェックしてほしい。監督とキャストからのコメントは以下。脚本&総監督:長久允この物語は、女性のための物語です。男が作るものではないかもしれない。しかし、作らざるをえない使命感を感じています。社会にまだ残る男女差のこと。身体的なこと。性について。とても繊細で、難しいテーマですが、歌という、詩的な表現で、脳だけではなく心に、届けることができたなら、と思っています。湯川さん、TARAKOさん、そして歌うキャストの方々のバラバラの魅力も、爆発させていただき、見たことのないドラマにしてゆきます。主演:湯川ひな / 小池清美役2020年を経た今、時代は新しい価値観へと動いているように感じます。私が演じる清美は、子供から大人への移行期として混乱の中にいます。それは私たちの状況と重なるところがあると思っています。今、この作品が生まれることの意味を強く感じます。長久監督と素晴らしいスタッフの方々、TARAKOさんはじめ、魅力的な”女”たち、キャストの皆様との創作時間が楽しみでなりません。未熟ながらも精一杯努めますので、ぜひご覧ください!TARAKO / DJ役(声の出演)初めて本を読ませていただいた時、長久監督の視点のすごさにまずやられました。そして本読みでお会いした主役のひなちゃんの透明な空気に幸せを感じました。私はまだクランクイン前なのですが、早くその世界を目の当たりにしたいです。そしてそれを紡ぐパーツになれることが嬉しくてたまらない。女?おんな?オンナ?Onna?もっと知りたいもっと観たいもっともっと…って求めて求めて…エンドレスの始まり始まり~♪ぜひご覧下さいね!■番組情報WOWOWオリジナルドラマ『FM999 999WOMEN’S SONGS』3月26日(金)WOWOWオンデマンドで配信スタート毎週金曜配信[無料トライアル実施中]3月29日(月)WOWOWプライムで放送スタート(全10話)毎週月曜よる9:30より放送出演:湯川ひな、岡部たかし、倉悠貴 / TARAKO第1話ゲスト:宮沢りえ メイリン ほか第2話ゲスト:太田莉菜 八代亜紀 ほか第3話ゲスト:モトーラ世理奈 後藤まりこ ともさかりえ第4話ゲスト:アオイヤマダ 三浦透子 ゆりやんレトリィバァ
2021年02月15日Y’s(ワイズ)から、Y’s表参道限定のユニセックスフーディが、2021年1月9日(土)よりY’s表参道などで発売される。今回登場する限定フーディには、左胸に存在感のあるグラフィックをプリント。Y’s表参道のために山本耀司が墨絵で描いた特別なロゴで、オープンを記念した限定コレクションなどで使用されてきた特別なシグネチャーだ。ボディは、男女ともに着用できるゆったりとしたオーバーサイズのものを採用。プリントと同色のブラックカラーで、存在感のある1着に仕上げている。【詳細】Y’sハンドドローイングロゴ フーディ発売日:2021年1月9日(土)販売店舗:Y’s表参道、公式オンラインブティック価格:15,000円+税
2021年01月09日Y’s(ワイズ)のジェンダーレスライン「ワイズ バングオン!(Y’s BANG ON!)」の新作ウェアが、2021年1月9日(土)から順次、Y’s 表参道をはじめとする限定店舗にて発売される。「ワイズ バングオン!」は、メンズのパターンで仕立てられたユニセックスウェアのコレクション。モデルごとに型番号でナンバー分けしているのが特徴で、Y’sブランドの創設者である山本耀司が描いたナンバーが、1つ1つのアイテムタグにスタンプで手押しされている。同じモデルを生地違いでそれぞれ少量生産して展開するため、希少価値の高い限定的なコレクションとなっている。新作として登場するのは、No.100から109までのウェア。ギャバジンや、ブロード、ウールトロピカルなどの定番生地に加え、デシンやキュプラダンガリー、ガーゼチェック、タスランなど春夏ならではの生地を使用し、70年代のブリティッシュパンクを思わせるシャツやパンツ、アレンジで変化するジャケットなどを展開する。また、ドレープ感が優雅なロングコートやロングシャツなども用意。エッジの効いたテクニカルなデザインを、シンプルな佇まいに昇華しているのが魅力だ。【詳細】ワイズ バングオン!新作ウェア発売日:2021年1月9日(土)~順次展開店舗:Y’s 表参道、松坂屋名古屋店、天満屋 岡山本店、新潟伊勢丹、吉祥寺パルコアイテム例:・No.4 Long shirts 36,000円+税・No.100 Plaid jacket 75,000円+税・No.101 Plaid jacket 73,000円+税・No.102 Detachable Chinese-Jacket 68,000円+税・No.103 Coat 74,000円+税・No.104 Plaid Pants 42,000円+税・No.105 Trousers 36,000円+税・No.106 Plaid pants 40,000円+税・No.107 Long shirts 58,000円+税(3月発売予定)・No.109 Work Shirts-Coat 64,000円+税
2020年12月27日ヘロン・プレストン(HERON PRESTON) 2021年春夏ウィメンズ&メンズコレクションが発表された。テーマは、“K.I.S.S. (Keep It Simple, Stupid) ”。余分なものを取り除く―“シンプル”なコレクションこれまでのコレクションを“Too much”だったと振り返り、もう一度基本に立ち返ったという今シーズン。デザイナーのヘロン・プレストンは、余分なものを取り除き、可能な限り合理化することで、ブランドのDNAを再解釈したいと考えた。完成したのは“本当に得意とするモノだけ”で作ったという、シンプルなコレクション。ファッションの本質を今一度追求した、ブランドの新境地を魅せる。リラクシングなシルエットコレクション全体に流れるのはリラクシングなムード。フード付きジャケットやコーチジャケット、ロングコートといった豊富なアウター群をはじめ、デニムパンツやハーフパンツといったボトムスも、生地の分量を多めに設定することで、心地よさが伝わるゆったりとした表情に仕上げている。“新たなセクシー像”これまでタイトなシルエットで、セクシーな色気を香らせていたウィメンズコレクションも、今季のムードを色濃く引き継いで。身体のラインを露わにする、ボディスーツのようなアイテムを取り入れたルックには、緩やかなロングコートやスウェットパンツをスタイリング。足元はヒールシューズで引き締めながらも、大人の余裕を感じさせるコジーなムードへと引き寄せている。カラーパレットパレットは、メンズ・ウィメンズ共に、ニュートラルカラーや、ダークトーンといったシンプルなカラーが主流。時折差し込まれたパープルは、ウォッシュ加工やオーバーダイを施しているため、本来の鮮やかなイメージをおさえた、柔らかな表情に仕上げているのが印象的だ。中でも、ラベンダー染めをしたというメンズのロングパンツは、そのナチュラルな色合いによって、親しみやすいDIYなムードを演出している。クラフト感のあるディテールこうしたクラフト感のある要素は、洋服の制作過程にも反映されているように感じられる。デニムのパンツやジャケットは、異なるデニム生地をペタペタと貼り付けたような、ユニークなパッチワークデザインで登場。また一見クラシカルに見えるウィメンズのシャツには、三角形にカッティングされたオープンバッグを採用することで、意外性のある大胆な表情を見せている。シグネチャーロゴも“シンプル”に“シンプル”を意識した今シーズンは、ブランドのシグネチャーロゴも、以前より“控えめ”なデザインに。アイコニックなオレンジカラーはそのままに、小振りになったロゴは、洋服にはもちろん、アタッシュケースのようなハード素材を採用したハンドバッグのポイントとして、さり気ないアクセントをもたらしていた。
2020年12月09日恋した男性がドSだった時には、どう接したらいいのでしょう。もし、接し方を間違えてしまったら、嫌われてしまうかもしれません。そこで、ドSな男性との上手な付き合い方について解説します。弱さをアピールドSな男性と接する時には、自分の弱さをできるだけアピールするようにしましょう。ドSな男性は、すぐにへこんでしまう女性が気になる傾向にあります。ちょっとした言葉や態度の時に、哀しそうな表情をするだけで、キュンとさせる存在になるのです。ですが、この時に注意したいのは、弱さをアピールしすぎることです。あまりアピールしすぎると、男性が冷めてしまうかもしれません。それよりも、グッと耐えている姿の方に、ドS男性をキュンとさせるのです。不器用さをアピールドSな男性は、何でも出来る女性よりも、何にも出来ない女性の方がタイプなのです。何も出来ない姿を見ると、いじめたいというドSな部分が刺激されるのです。そして、ドS男性は頼られることも大好きです。蓋が開かない時や、紐がほどけない時などは、どんどん頼ってしまいましょう。口では迷惑と言いながら、内心、ドキドキしているかもしれません。ここで大切なのは、男性を誉めることです。単なる「ありがとう」だけではなく、「すごい」とか「さすが」という言葉を添えると、更に喜んでもらえます。反対の意見を言わないドS男性と接する時に、かなり重要になるのが、反対意見を言わないことです。ドS男性は、自分の意見に逆らう人を良くは思いません。それよりも、どんな発言にも賛成してくれるような、自分に対して従順な女性を求めていることが多いのです。男性の発言に対しては、必ず肯定するようにしましょう。自分の発言に対して反発されないことで、ドS男性は居心地の良さを感じるのです。たまに冷たくするドSの男性は、冷たくすることには慣れていても、冷たくされることには慣れていないのです。あまりにも彼の態度が冷たかったり、意地悪だなと感じたら、態度を変えてみることも必要です。今まで従順だった女性が、急に相手にしてくれなくなったことで、彼はかなり焦るかもしれません。ドSな彼の興味を引くためには、時には逆らってみることも大切なのです。ドS男性との付き合い方ドS男性と接する時には、少し優柔不断な女性になることも必要です。なかなかメニューを決めることが出来なかったり、自分の意見をハッキリ言えない女性の方が、ドS男性は惹かれやすいのです。ですが、あまりにも優柔不断だとドS男性をイライラさせてしまうかもしれないので、ほどほどにすることも大切です。
2020年07月12日リズム時計工業株式会社(取締役社長平田博美)は、インテリアに彩りを添える有田焼の時計「PISTA-S1/S2ARITA」を6月15日より発売いたします。【製品特長】滑らかで美しい地肌に精緻なレリーフをほどこした有田焼の時計は、伝統技を活かしながらもモダンさを感じる逸品です。美しい白磁「PISTA-S1ARITA麻の葉柄」で表現される美しい白磁は、池田製陶の優れた職人技で実現。その透けるような白い磁肌と滑らかで上質な光沢感において、数ある有田焼窯業の中でも高い評価を受けています。お部屋のインテリアとしても馴染みやすく、品の良さを感じる逸品です。白磁に映えるぼかし技法「PISTA-S2ARITA七宝柄/麻の葉柄」で表現されるグラデーションは、「ふりかけ」と呼ばれるぼかしを施した染付技法です。顔料を霧吹き状にふりかける染付技法の1つで、濃淡やグラデーションを表現することができます。鮮やかな色彩を合わせる事で、モダンなデザインに仕上げました。模様に込められた想い陶板にあしらわれた伝統模様には、それぞれに特別な意味が込められています。麻の葉(4SG797HG03/4SG798HG13)麻が丈夫でまっすぐに伸びることから、子供の成長を願った産着の紋様に用いる風習があったといわれています。波(4SG797HG05)波のひとつひとつが扇型をしているため、末広がりに通じます。海は永遠に続いていることから繁栄の象徴といわれています。七宝(4SG798HG05)丸い形は「円満」や「財産」を表し、無限につながる輪ということから子孫繁栄などの意味が込められた紋様です。有田焼有田焼は今から約400年前に生まれました。李参平によって、有田泉山で陶石が発見され、この陶石を使って日本で初めて作られた磁器が有田焼のはじまりと言われています。格式ある工藝美を特徴とする有田窯業は、長年伝統的な技法と構図を守り続けてきました。その傍ら、今も生き続ける日本の磁器窯業の中心地として、積極的に新しい作風への取り組みに挑戦しています。新しい作風と伝統的な技法の両方に触れることで有田焼は日々進化しています。伝統を守りながらも、新しい事に挑戦し続ける有田焼は、計り知れない可能性を秘めています。有田の名窯「池田製陶所」陶磁器でクロックを組み上げるという高い精度を求められる作品は、有田・池田窯の優れた職人技で実現。外装製作を担当した池田製陶は、有田で200年の伝統を持つ伝平窯から分家独立し、六右衛門の銘を以て独自の道を進んできた格式ある窯元です。その精巧で優美な造形、洗練された華麗な絵付けは池田窯ならではの技。一方、伝統技もさることながら伝統に安住するのではなく、常に創意工夫を凝らし、新しい有田のスタイルを追求してやまない姿勢・・・これこそが池田窯の真骨頂と言えます。有田焼の時計PISTA特設WEBページアドレス【仕様一覧】企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年06月17日H&Mは、女性のためのサーフィンコミュニティ「Women + Waves(ウィメン・アンド・ウェイヴス)」と初のコラボレーションを行います。「Women + Waves」は、あらゆる年齢と能力を持つ女性たちによる、サーフィンと海洋保全に情熱を注ぐコミュニティで、レイチェル・マーフィーによって2017年に創立され、イギリスのコーンウォールを拠点に活動しています。このコラボレーションは、「Women + Waves」にとって初のファッションブランドとの取り組みとなります。Women + Waves x H&Mコレクションは、6月4日より公式オンラインストア(hm.com)(日本時間夕方)にて発売。また、渋谷店、新宿店、テラスモール湘南店、心斎橋店、イオンモール沖縄店の限定5店舗では6月8日以降順次展開します。【コレクションについて】モダンなビキニ、スイムスーツ、ラッシュガード、ウェットスーツなどのアイテムを幅広くそろえたWomen + Waves x H&Mは、海、陸を問わず優れた機能性を発揮し、ファッション性の高いサーフウエアコレクションです。1990年代風のルックやカットをさりげなく感じさせるデザインで、アクティブなライフスタイルに欠かせないアイテムを展開します。コレクション全体が、リサイクルナイロン、リサイクルポリエステル、オーガニックコットンなど、サステイナブルに調達された素材から主に作られています。ウェットスーツには天然ラバーであるYulex®が使用されています。ラッシュガード2,499円(87%リサイクルナイロン 13%ポリアミド)ビキニボトム1,999円(63%リサイクルナイロン 23%ポリウレタン 14%ナイロン)ウェットスーツ1万3,999円(表地は主にリサイクルポリエステル。本体のラバー素材はYulex®)アクティブスポーツとしてのサーフィンに対するオマージュ、またサーフィンによって一つになった女性たちに対するオマージュを表現したもので、全体的に強く、洗練されたシルエットが特徴です。Women + Wavesのメンバーでイラストレーターとしても活躍するクララ・ジョナスによる「Women + Waves」のロゴをあしらったパーカー、Tシャツ、アクセサリーも登場します。ファスナーの開口部、縫い目、安全なストラップなど、ディテールにもこだわりを感じさせる他、落ち着いたグリーンやソフトイエロー、ブラックといったカラーパレットがクールで着る人に自信を与えてくれます。まさにサーフィンをする姉妹のような一体感が生まれます。ビキニトップ2,499円(63%リサイクルナイロン 23%ポリウレタン 14%ナイロン)フーディー3,999円(75%オーガニックコットン 25%ポリエステル)「私たちはH&Mとのコラボレーションにおいて、それぞれのアイテムが実用的であるだけでなく、一緒にサーフィンをする女性たちの持つ強さやそのスピリットを反映させたいと思いました。私たちは、女性たちが自身のサーフコミュニティで自分らしくいられ、自信を持てる空間を作りたいという想いから、週に一度カジュアルに集まることから始まりましたが、今では絶えずお互いをサポートし合う本物の団体へと成長しました。H&Mとのコラボレーションで女性たちがサーフィンを始めるきっかけとなれば何よりです。また、海をきれいに保つことへの意識が高まってくれることを願っています。」(Women + Waves 創設者 レイチェル・マーフィー)「Women + Wavesに初めて出会ったとき、この女性だけのサーフィン団体のパワーに圧倒され、これは本物だと思いました。ユニークかつ前向きで刺激的な女性たちだったのです。私たちは彼女たちとコラボレーションができることを大変嬉しく思います。初めに、機能的でファッショナブルなスイムウエアをコレクションのコアとして持つことが大切だというところに共感しました。それを基本にして、このような状況下においてもコーディネートが楽しめるコレクションができたと思います。」(H&Mウィメンズウェア デザイン責任者 マリア・ エストブロム)ウェットスーツ1万3,999円(表地は主にリサイクルポリエステル。本体のラバー素材はYulex®)【商品画像】ビキニトップ2,499円(63%リサイクルナイロン 23%ポリウレタン 14%ナイロン)ビキニボトム1,999円(63%リサイクルナイロン 23%ポリウレタン 14%ナイロン)ビキニトップ1,999円(67%リサイクルポリエステル 33%ポリウレタン)ビキニボトム1,499円(67%リサイクルポリエステル 33%ポリウレタン)スイムスーツ5,999円(87%リサイクルナイロン 13%ポリウレタン)スイムスーツ2,499円(87%リサイクルナイロン 13%ポリウレタン)スイムスーツ2,499円(87%リサイクルナイロン 13%ポリウレタン)フーディー3,999円(75%オーガニックコットン 25%ポリエステル)Tシャツ1,799円(100%オーガニックコットン)キャップ1,799円(94%リサイクルポリエステル 6%ポリウレタン)オンライン限定ウェットスーツ1万3,999円(表地は主にリサイクルポリエステル。本体のラバー素材はYulex®)ラッシュガード2,499円(63%リサイクルポリエステル 13%ポリウレタン)【コレクション詳細】発売日:公式オンラインストアにて6月4日より発売(下記取り扱い店舗では6月8日以降順次展開します)商品型数:全12型(色違いを含む)2型はオンライン限定商品商品価格帯:1,499円~1万3,999円展開店舗:公式オンラインストア、および渋谷店、新宿店、テラスモール湘南店、心斎橋店、イオンモール沖縄店【キャンペーンサイト】企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月04日「YOHJI YAMAMOTO REPLICA 1996 S/S」カプセルコレクションを5月30日よりヨウジヤマモト青山本店にて展開スタートいたします。「花と少年」がインスピレーションの「Yohji Yamamoto POUR HOMME 1996 S/S Collection」より、シンボリックな「牡丹」の花や、「向日葵」「鳳凰」等のモチーフを大胆且つ鮮やかにプリントで表現した象徴的なアイテムを展開いたします。ラペルやポケット、そして襟などのディテールや、ブランドの織ネームは当時のコレクションを忠実に再現。シルエットやレングスなどのデザインを新たにアレンジしました。素材には、レーヨン、コットンを使用。時代を超えた普遍性の「ヨウジヤマモト」を体現できるコレクションです。ビジュアルモデルにアーティストの「YOSHI」を起用しました。■展開時期:5月30日~■展開店舗:ヨウジヤマモト青山本店■展開アイテム:ジャケット 4型、パンツ 4型、シャツ 3 型■価格帯:4万4,000円~27万円企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月13日女子に超人気の大会今回で10回目となる女性限定の10kmレース「渋谷・表参道 Women’s Run」は、2020年3月22日(日)に東京都(渋谷区)で開催します。初めてのレースを「渋谷・表参道」走ってみてはいかがでしょうか。変化に富んだコースが魅力渋谷・表参道 Women’s Runは、女性ランナー達が輝きを放ちながら表参道を駆け駆け抜けます。大会が開催される3月下旬は、ちょうど桜が満開になる頃で、ランニングもお花見も一緒に楽しむことが出来ます。コースは、代々木公園B地区をスタートし、代々木公園野外音楽堂横、渋谷周辺道路、表参道、明治神宮、西参道、代々木公園西門などを走りスタート地点でフィニッシュします。渋谷、表参道など坂道が多いコースになりますが、名所を通るのであっという間にゴールにたどり着くはずです。女性ランナーで街は華やか参加資格は、2004年4月1日以前に生まれた女性、学割枠は1993年4月2日以降に生まれた女性が対象となります。参加費は、10km 6,000円(学割3,500円)となります。10km以外には、1km(男女小学・親子)の部もあります。国内でも数少ない女性限定の10kmレースに加え、デビュー枠が設けられているので初参加でも楽しめます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年11月30日