フィクション・スタジオは、経験豊富なプロのライター50人を擁する東京都渋谷区のシナリオ制作会社です。主にゲーム脚本をメインにストーリーや映像による創造力豊かなコンテンツを制作しています。また漫画原作、ライトノベルの執筆の他、ノンフィクションの脚本執筆を行っています。
■前回のあらすじ 体調をくずした安奈のためと言って、またしても孫の面倒を見に来た義母。「保育園じゃなくて、私が評判の良い幼稚園に行かせてあげる」と言われ…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月28日■前回のあらすじ 子どもを育てるのはおばあちゃんの役目だと譲らない義母。自分で育てると反論する安奈に、義母は「あなたも孫を育てればいい」と言われ…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月27日■前回のあらすじ 安奈が息子のお世話を義母から奪われていることに気づいた妹。義母の家に居る間だけ…と我慢していた安奈だったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月26日■前回のあらすじ 産後の肥立ちが悪かった安奈は義母に頼りながらも育児をスタート。しかし義母は少々やりすぎなくらいに孫の世話をするため、安奈はモヤモヤし…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月25日次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月24日■前回のあらすじ ベビーシッターや実家の力を頼ろうと決め、ほかにもお互いの妥協点や嫌なことを話し合う英二と梨歩。梨歩はネットの話題に釣られて、英二のことを必要以上に敵視していたと告白。それが夫婦関係がぎくしゃくする一因だったと気づき…。 >>1話目を見る 共働きがあたりまえとなってきた時代。お互いの仕事状況、家事や育児の分担をめぐって「どっちが大変か?」論争になってしまう夫婦は多いと思います。価値観の過渡期でもある今は女性の家事育児の負担が多いのは事実でしょう。ですが男性も男性の大変さがあります。 男性は仕事優先であるべきと思い込んでいる人もまだ多く、労働時間も長い。でも妻には「仕事より育児の方がずっと大変!」と言われ、ネットを見れば「日本は世界で最も男性が家事をしない国」と言われてしまう。 ネットの記事に共感したり、自分の愚痴を吐き出したりするのはいいとは思いますが、情報に踊らされて目の前のパートナーに向き合えなくなるのは違うなと思いました。自分たちも子どもが産まれたことで夫婦関係が危うくなりましたが、結果、再構築できた姿を子どもに見せることができて良かったと思ってます。 そして子どもたちはどんどん成長していき、家族の形も変わっていきます。今度は梨歩が仕事の比重を増やす時期がくるようです。それぞれがやりたいことをお互い応援できる家族でありたいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月16日■前回のあらすじ このままでは夫婦関係も身体も壊してしまうということで、英二はベビーシッターなどの他人の手を借りることを妻に提案。しかし、妻は他人が家に入るのを嫌がって、いい顔をしなくて…。 >>1話目を見る ネットには夫婦の問題に悩む投稿があふれています。そして女性側から吐き出される男性側へのダメ出しを読んで、「うちも同じ!」とか「わかる~」と妻も共感していたのでしょう。 もちろん問題のある男性が多いことも想像つくのですが、それでも夫婦の問題は夫側にも言い分があると言いたくなります。女性同士で共感し合うのはいいと思うのですが、目の前の問題を見誤らないでほしい…そう思ったのですが…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月15日■前回のあらすじ ついに無理がたたって職場で倒れてしまった英二。ゆっくり休ませてやってほしいと英二の同僚から言われた妻はショックを受けて泣いてしまう。自分も余力がないという妻に、英二も「ふたりともダメになってしまう」と告げ…。 >>1話目を見る 昇進するときに俺の家事育児負担分はそのまま変えず、妻には負担が行かないようにすると宣言した俺。しかし昇進すると、仕事量は増え、これまで通りの時間に帰ろうとすると、かなりの負担が圧し掛かりました。 自分たちだけで何とかするのは無理だ…これが俺が倒れてからずっと考えていたことでした。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月14日■前回のあらすじ 育児と家事と仕事を気合で乗り切ろうとする英二は次第に余裕がなくなっていき、夫婦でも会話が少なくなっていく。そして夫婦の連携も取れなくなっていき…。 >>1話目を見る 朝早く出勤し、早く家に帰るために会社では休憩時間を取らずに仕事をしていました…。 ケンカしたときの妻の「家事や育児のしわ寄せを私に押し付けないで」という売り言葉を正面から買い、意地になっていたけれど…このままでは夫婦として家族としてもダメになることは明白で…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月13日■前回のあらすじ つい意見が妻と衝突してしまった英二は売り言葉に買い言葉で「昇進を受ける」「けれど迷惑はかけない」と口走ってしまう。結局、昇進をひとりで決めてしまったことで、妻には頼れなくなり…。 >>1話目を見る お互いに分担を決めながら、以前だったら「今日は俺がやっておく」「時間空いたから料理作っちゃうね」などコミュニケーションでカバーしあってきました。 でも「自分の担当分は相手に負担させない」と宣言してしまって以降、お互いに家事の助け合いを会話で補うことができなくなっていき…。ついにある出来事が起こります…! 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月12日■前回のあらすじ 職場で起こった突然のトラブルを必死でおさめた英二。上司からも褒められ、部下からも感謝され、昇進のことを前向きに考えられるようになったところで、妻からのメッセージの山に気づいた英二は…。 >>1話目を見る 仕事のトラブルで連絡ができず、心配したであろう妻。それにひとりで家事も育児もしたことで気が立っていたのだと思います。 たしかに俺は、妻が子どもたちを見てくれると思っているからこそ仕事に専念することができる。でもそこで、イライラと自分の立場だけが大変だと主張する妻に感謝を伝えたり、謝ったりする気持ちにはなれませんでした…。 売り言葉に買い言葉で、妻にこれ以上家事や育児の負担をかけないと宣言したのですが…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月11日■前回のあらすじ 義母や義妹のひどい企みを訴えていたにも関わらず、信じてくれなかった謙一。しかし亜美が浮気していることだけは信じなかったことで、なんとか夫婦としてはやり直せることになったのだが…。 >>1話目を見る 元から謙一のことが好きだった英子さん。そんな彼女の計画に、どうしてお義母さんは乗ってしまったのか? きっと、士郎さんが亡くなって「この家を、血筋を守らなければ」という意識がとても強くなってしまったのだと思います。そして、子どもが産めない私よりも産んだ実績のある英子さんを選んだ…。士郎さんを失った悲しみの中でとはいえ、私はやはりその選択を許すことはできません。 私がこの子を産んで母になったとき、私は家や血筋よりもこの子の幸せを考えて育てていきたいと今は思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月10日■前回のあらすじ 自分の親は呼ぶけれど、夫の親を呼ぶことは嫌がる妻。さらに料理のこだわりも妻自身がしているのに、夫には「育児の自分事化して!」と言われることに不満が募っていく英二だったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月10日■前回のあらすじ 最初から夫の弟は眼中にないような言い方をする義妹にショックを受ける義母。その義母にもひどい言葉を投げつけ、夫にも拒絶されると義妹は捨てゼリフを吐いて出ていってしまう…。 >>1話目を見る 士郎さんの一周忌というタイミング、そして実母ということもあり、夫がすぐに信じられなかったのも無理はありません。しかし、この時は「誰も自分を信じてくれないこと」が本当にショックで…。浮気まで本気で疑われるようであれば夫とも終わりだと思っていました。 しかし、そこだけは夫は信じてくれた。それが私達をつなぎとめたかすかな絆でした。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月09日■前回のあらすじ 親なら子どもの成長を見たいはずと共感を求めてくる妻。「仕事もしているから全部は無理」と返した英二に「仕事をいいわけにしないで」と妻は激怒。ふたりはさらにすれ違っていき…。 >>1話目を見る 「子どものために」と素材やら出汁やらに凝り、手作りにこだわる妻。もちろんその気持ちはわかるけど、そこまでやらなくても…と思ってしまう。そして「自分だけが大変」と言われると、どうしても納得できない…。 でも俺がひとつ何か言うと、その倍になってかえってくる妻をイライラさせたら余計大変なだけ。でも俺がこんな風に気を使って我慢していることすら妻は気づいてなくて…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月09日■前回のあらすじ 義妹の作った嘘を見破る証拠を出してくる義妹の兄。今までの義妹の悪事の数々も打ち明けていき、困惑していた夫もついに目が覚めて…。 >>1話目を見る 英子さんは士郎さんと付き合う前から謙一たちと知り合いだったことは知っていました。しかし、まさか士郎さんより謙一の方が好きだったなんて…。この衝撃の告白は、お義母さんにとってはとてもつらいものだったようです。自分の息子を愛してくれていたと思っていたのに最初からそうではなかったなんて…。 しかし、私は同情する気も起きませんでした。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月08日■前回のあらすじ 英二は昇進の打診を受けたことを妻の梨歩に告げる。収入が増えるのは嬉しいが、家事育児の分担は今まで通り変えないと梨歩に宣言され…。 >>1話目を見る 自分は家事も育児も妻と一緒に頑張ってきたつもりでした。 子どもが初めてハイハイしたり、歩いたり、言葉をしゃべったり…。もちろんできれば見たいと思うけれど、見れないこともある。そう割り切っていたのですが、妻からすると「それは育児を他人事と考えている」と怒られてしまい…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月08日■前回のあらすじ 義妹と義母は亜美が浮気している証拠があると、夫に告げる。見せられたのは、まるで男の人と会っているような写真。浮気なんてするはずないという亜美が主張するも謙一はうろたえて…。 >>1話目を見る 家に帰るのを躊躇していた私のもとにかかってきた電話は、英子さんのお兄さんから。「おそらく妹がご迷惑をかけてしまうのでは」と私に変装した英子さんの写真を送ってくれました。私はお兄さんにこれまでの経緯をすべて話し、謙一を説得するためにも家に来てもらったのです。こんな突拍子もない話を謙一が信じてくれるのか不安だった私は、味方を得たことで家に帰る決心がついたのでした。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月07日妻から突きつけられた条件は、昇進しても今まで通りに家事育児を折半すること。もちろんできるだけ時間を確保しようとは思っていましたが、それでも仕事で忙しくなる分をまったく考えてもらえず、頭を抱えてしまいました…! 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月07日■前回のあらすじ 謙一と亜美を離婚させ、義妹と再婚、子どもを作るという計画を義母たちから聞かされた亜美。あまりの話の通じなさに反論をやめ、一刻も早く離れたいと義実家から走って逃れた亜美だったのだが…。 >>1話目を見る 英子さんが見せてきた写真を見て、「英子さんはここまでして私達を離婚させたいんだ」と思い知りました。以前からお義母さんが言っていた私の「本当の姿」とは、この浮気していることを指していたのでしょう。もちろん、すべて作り話で私には思い当たる節もありません。 しかしお義母さんが言っていた「あなた子どもを作る気あるの?」という発言ももしかしたらこの浮気疑惑を英子さんが話していたからではないかと思うと、かなり周到に準備された計画だったのだなと妙に冷静になってしまったのでした。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月06日■前回のあらすじ 夫を誘惑するのはやめてと義妹に訴えていると、義母に「義妹をいじめている」を責められる亜美。亜美は義妹が夫にキスしようとしていたとバラすが、「それのどこが悪いの?」と義母に言われてしまい…。 >>1話目を見る 英子さんはともかく、お義母さんまで私達を離婚させようとしていたなんて…。私は耳を疑いました。しかしよく考えると、貴之くんのお誕生日会のときも私を謙一から引き離していたのはお義母さん。あのときからふたりが結託していたのだとしたら…。考えただけで気持ち悪くなってしまった私は、一刻も早くこの場を離れたく、義実家を出ていきましたー。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月05日■前回のあらすじ 一周忌で会った英子の兄から、「妹のことで困ったことになったら連絡を」と意味深な言葉を投げかけられる亜美。そして英子とふたりきりになると、突然「そろそろ謙一と別れて」と驚きの言葉を告げられて…! >>1話目を見る 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月04日■前回のあらすじ しばらく義実家と距離を置いていたら突然家に義妹と甥っ子が。その日は帰ってもらったものの、今後は義妹が夫を呼び出したというので慌てて亜美も向かうことに。すると、夫にキスしようとする義妹を目撃して…! >>1話目を見る 士郎さんの一周忌では、英子さんは謙一へのアタックがなかったかのようにしおらしく、親戚中の同情を集めていました。そんな中、英子さんのお兄さんだけはずっと厳しく英子さんを見つめていて…。 このあと、英子さんのお兄さんが言わんとしてたことが、明らかになるのです…! 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月03日■前回のあらすじ 義妹と夫をふたりきりにすると危ないと察した亜美は、必死にふたりを引き離そうとするが、それを邪魔してくる義母。未亡人になった義妹が夫の謙一を狙っていると疑う亜美だったが、謙一は信じてくれなくて…。 >>1話目を見る 英子さんは、謙一を狙っているとしか思えない行動ばかりとり、心配になった私は念のため謙一にもそのことを伝えていました。でも、自分にとって大切な弟のお嫁さんである英子さんから士郎さんについて、涙ながらに話されると、謙一も同情してしまうようで…。 そして私が見ていることに気づきながら英子さんは…。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月02日■前回のあらすじ 義実家に泊まった夜に長い髪の女が被さってくる変な夢を見たという謙一。怖がる謙一を見ながら、もしかしたら…と思う亜美。次の日、べったりと謙一にくっつく英子に不信感は募り…。 >>1話目を見る バーベキュー中、謙一にべったりと張り付く英子さんを引き剥がそうとするたび、私はお義母さんから用事を言いつけられ、庭から離されることに。 謙一のことだから間違いは起こさないと信じつつも、妻として気分の良いものではなく、用事を言いつけられている間も気が気ではありませんでした。 そしてちらりと庭に立ち寄ると英子さんは謙一に抱きついていて…。引き離したものの、必死になっているのは私だけ。謙一も「気にするな」というけれど、私は危機感が高まっていました。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年09月01日■前回のあらすじ 義弟の忘れ形見である貴之は、亜実の夫で義弟の実兄である謙一に懐き、「パパ」と呼ぶように。その光景を見ていた義弟の妻である英子は「本当のパパになってくれたらいいのに」と呟くのだった。 >>1話目を見る 貴之くんにわざと「パパになって」と言わせていたのだとしたら、英子さんは謙一を狙っていることに…。しかし士郎さんが亡くなったばかりのこの時期に、そんなこと言うなんてにわかには信じられず、その夜はあまりよく眠れませんでした。 ですが次の日、私がバーベキューの準備をしている間も、英子さんは貴之くんを理由にしては謙一にべったりとくっついていたのです。しかもまるでカップルかのように…。その姿に、私の疑惑は深まっていきました。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年08月31日■前回のあらすじ 義母と同居していた義弟が亡くなってしばらく経ったある日。義弟の息子の誕生会が開催されることに。その準備をしている最中に、義母から「子どもは?」のプレッシャーをかけられる亜美だったが…。 >>1話目を見る 謙一と弟の士郎さんは顔がよく似ていたこともあり、貴之くんは時折謙一を「パパ」と呼び間違えることがありました。しかしそれも士郎さんが亡くなったばかりで寂しいから当然のこと。そう思っていたのですが、そこには英子さんの恐ろしい意図が隠されていたのです…。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年08月30日義実家に訪れるたびに、謙一がいないところでお義母さんは「子どもは?」と聞いてくることがたびたびありました。お義母さんの口ぶりからは、暗に「あなたが原因なんでしょ?」と言われているように感じられ、義実家に行く直前にはストレスからか具合が悪くなってしまうことも…。 謙一にはお義母さんの悪口は言いづらく、なんとか「子どもを見るのはつらい」と理由をつけて義実家へ近づかないようにしていたのですが…。 次回に続く(全13話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ニタヨメ
2022年08月29日■前回のあらすじ 亜矢は金輪際PTAの活動に口を出さないでほしいと前会長に宣言。これで引いてくれるかと思っていたが、前会長が懇意にしている先生に呼び出され、独善的だと言われてしまい…。 >>1話目を見る 前会長の智子さんの登場に一時はどうなるかと思いましたが、校長先生の一言で智子さんは学校に来にくくなってしまったようです。色々な境遇の人たちが集まって運営するPTAだからこそ、誰かに負担が掛からないような組織になれたらいいなと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年08月29日■前回のあらすじ 行事の数を減らすことに対して、新会長である亜矢の独断だと糾弾してきた前会長。しかし、そんな亜矢をかばったのは同じPTA役員の仲間たち。説明をする亜矢に食って掛かる前会長。その前に立ちはだかったのは愛美で…。 >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年08月28日