新潟県在住。30歳で双子の一卵性「こまめ」と「のまめ」を出産しました。子どもでも女の子。年々高まる女子力満載の2人に振り回されながら日々過ごしています。「双子を授かっちゃいましたヨ☆」というブログで妊娠中から日記を描き連ねています。
11歳の一卵性女子「こまめ」と「のまめ」の双子の育児絵日記。毎日どたばたしていますが、ほどよく手抜きをして楽しくがモットー。
人気連載『双子を授かっちゃいましたヨ☆』でお馴染みのぐっちぃさんが、成長した双子「こまめちゃん」「のまめちゃん」のとの最新エピソードを綴ります!
夏休みも後半。そろそろ手をつけようと思った宿題の書類をなくしてしまった! と焦った娘が考えた対策とは…!? ■夏休みの宿題を丸ごと紛失! 夏休みももう少しで終わりますね! ■先生に聞く! と決めたは良いけれど 2枚もハガキが届いた先生の気持ちはいかがなものだっただろう(笑) 夏休みの紙類、あちこち出しっぱなしにしちゃうから、よく紛失しては、予想外の場所から発見されることが多いです(汗)
2019年08月24日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは、ぐっちぃです。 もともと普段からの料理がズボラ飯みたいなわが家ですが、その中でも休日のお昼などで麺料理が続いてしまったあとの「つくる気力がないけど…何かごはんものを…」と思ったときの丼がコレ。 ■“ごはんもの”が食べたいときのズボラ飯 たまごとじカツ丼の からあげ版 です。 以前、無性に「親子丼が食べたいー!」「でもとり肉を切ったり焼いたりするのが面倒」と対極する感情が心に棲んでしまったときに、 「じゃあとり肉のかわりに冷凍のからあげでいっか。同じとり肉だし」 と、入れてみたのがきっかけです。 (※まるで自分発信みたいな言い方してるけど検索するとたくさん出てきました。同じ考えの人がたくさんいてうれしい) お昼は子どもたちもおなかが空く! 「まだー?」「おなかすいたー」が発射される前にパパっとつくり上げなければならない。 最初から調理済みの「冷凍からあげ」と、時短の心強い味方「めんつゆ」さえあればへっちゃら! 野菜として親子丼やカツ丼といえば玉ねぎだけど、キャベツやにんじんでもいいし、切るのが面倒なので、なければなくてもいいかなとは正直思ってる(他に庭で採れたミニトマトとか海苔でも添えれば) なにより「丼」はお椀ひとつしか使わないから洗い物も少なくてうれししいよね。 ■見た目に差が出る!? 調理のポイント 冷凍からあげ丼をつくるポイントは もとのからあげの大きさにもよるんだけど、2~3つくらいに切ると肉がたくさん入っているように見えるのでおすすめです。 からあげ3個そっと出すより卵でとじたほうが 見た目も豪華 になるのでおすすめです。ぜひおためしください。
2019年08月18日最近、スーパーの衣料品コーナーに飾ってあるアイテムが気になり始めたぐっちぃさん。どストライクな好みの服でも、購入を迷ってしまう理由とは!? ■以前は気にならなかったのに… ■「ドンピシャ世代」になってきたのか ちょっと前までのスーパーの衣料品コーナーのイメージがもう少し上の世代が着る服って感じだったんだけど、最近わたしの好きなデザインなものがたくさん置いてあるのよね…(;^_^A 服売り場のターゲット層が変わったんじゃなくて、私が「もう少し上の世代」に入ってしまったんだろうか…(笑)
2019年08月17日学校での個別懇談に出かけたぐっちぃさん。クーラーのない環境のあまりの暑さに、先生から対策グッズをもらったものの…。 ■あまりの暑さに驚いた個別懇談 暑かった~~ たった15分(2人で30分)の懇談だったけど汗が止まらなかった~ こまめとのまめが小学生のうちにクーラーが導入されるといいなぁ(早ければ早いほどうれしい)
2019年08月10日娘さんの「お気に入りのくつ下」に穴が空いてしまい、捨てるよう促したぐっちぃさん。そこには思いがけず、切ない別れのシーンがあり…。 ■くつ下との永遠の別れ 別れの挨拶が切ない( ;∀;) 私が前に断捨離したとき、ちょっとぶつぶつと別れの言葉を言って捨てていたのを見て真似したっぽい。 でもくつ下的にはあそこまで履いてもらえて良かったと思うよ…たぶん…( ;∀;)
2019年08月03日それは娘たちが保育園のころでした。 虫さされなどでボリボリかいてるなとは気づいていたので、その都度虫さされの薬を塗ったりかゆいところを清潔にしたり自分なりに対処していたんです。 でも、ある日気づくと… ■ヒジ裏、ヒザ裏、うなじも真っ赤! 私のみていないときにかいてしまっていたのか、ヒジやヒザの裏、うなじのあたりなどが赤くなっていました。こりゃひどくなる前に治さないと! と、すぐ医者へ。 予想通り「とびひ」。 早めにお薬もらったからこのままよくなっていくかなーって思っていたんです。このときは! しかしそうは簡単にいかなくて… まさかのキャミソール! こんなところにも飛ぶのね… どんな服を着せても肩に布は当たってしまうので、薬を塗ったあとガーゼで患部を覆い、なるべくすれないように気をつけていたんだけど、やっぱり子どもは気になって触っちゃうんですよね。 お迎えに行く頃にはガーゼがなくなってるなんてこともしばしば。 そこで次の手は これしか思いつかなかった。 かゆい所全部に包帯をまいたので、半分ミイラ状態。 これなら絶対かかないだろう、今度こそとびひを一網打尽にしてやる!って思ってたのに、 とびひくんのほうが一枚上手でしたね… ■ある日、娘の頭から汁が! 両腕両足と肩は守っていた包帯だったけど、首のうしろのところはむきだし状態。そしたら今度はそこから頭に向かってとびひが! なんなの、とびひ! 広がりすぎだろ! 頭皮、肩や腕とは違って髪の毛があるから薬が塗りにくい! ガーゼを貼ってもすぐとれるしすごく困りました。でも寝るとき頭を枕につけるからそのままってわけにもいかず… (この髪形で登園してましたよ) それでもなかなか治らず、もう一度医者へ… 先生も「あたまに移っちゃったかー」とこまめの頭をぐるーっと眺めたのち、 丸坊主! い…いくら保育園児といえども女の子だし坊主って多少なりとも抵抗があるのでは…? でも確かにそっちのほうが髪の毛がばんそうこうに絡まなくていいかも… さすがに私も悩みました。丸めるか現状維持か…! ■悩んだ末に… 部分部分はハゲてるけど、最終的に髪の毛をおろしたらハゲ部も目立たないかなって思って。 そのおかげなのか、それとも夏が終わりに近づいたおかげなのか、やっととびひの猛威はここで終わり親子でホッとしたのです。 今思うとすごい髪形だったと思うけど、保育園のお友だちに笑われることなく普通に接してもらえたのはありがたかったな。 これ以来とびひの季節になるといちはやく撃退することを心がけていましたが、小学校へあがったら急にパタッとなくなりました。皮膚が強くなったのかな? このとびひ事件、当のこまめもかなりの衝撃だったらしく 保育園の出来事なんてほとんど忘れかけてるのにいまだに言ってる。 包帯グルグルでここまで覚えてるなら、丸坊主にしてたらトラウマ級の記憶になっていたかもしれない、と思うと、やらなくてよかったなと思うよ。 頭のとびひだけはもう二度と経験したくないなと思います。 ※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2019年08月01日熱中症が頻発する時期。外で救急車のサイレンが聞こえると、我が子が心配になるのが母の常。ぐっちぃさんもハラハラしながら娘さんの帰宅を待っていたところ…。 ■暑い時期はお互いに心配 お母さん、倒れるような場所にいなかったわ。 屋内でも熱中症に注意と言われてるので今年は遠慮なくクーラーつけてます。 27度と28度のたった1度設定の違いでクーラーの動き方が全然違うよね? うちだけかな?
2019年07月27日娘さんの帰宅時間に、急にトイレに行きたくなったぐっちぃさん。鍵を開けておくわけにもいかず、苦肉の策を取ったところ…。 ■帰宅時間にトイレに駆け込む こればっかりは自分ではどうしょもなくて…(苦笑) そろそろ帰ってくるな? という時間にどうしてもトイレに行きたくなっちゃって、娘たちの帰宅を待つ余裕もなく、苦肉の策として貼り紙しました(笑) 私も娘たちも数分ずれていたら何事もなかったのに、ちょうど私がトイレに入ったタイミングで帰ってきたから笑ってしまったよ~(笑)こういうとき家に大人がもう一人いれば…っ!
2019年07月20日娘さんの泳ぐ姿が見たくて申し込んだ、プール見守りボランティア。暑さを覚悟しながら向かったものの、想像していなかったサービスが沢山あり……!? ■初めてのプール見守りボランティアへ! 前に 「プールの見守りボランティア」に関する記事 を描いたんだけど、ボランティア活動も無事終わりました。 で、最初の日はこんな感じだったよ。 ■想像以上に、いいことづくめでした! プールサイドでギンギンに日に照らされるのを想像してたけど、日陰がたくさんあり、テントも張ってあったし「アッヂ~~!」って叫ぶほどじゃなかったです。(終わった後はかなり疲労してたけど) 炎天下の中プール入ってるんだろうなと思ってたのでまさかこんな涼しいとは… やっぱ想像だけで会話せず、実際足を運ぶのって大事ですね(^^) 椅子に座れるしお茶も飲めるし、ちょっと贅沢な参観日みたいなイメージでした(笑) そしてこどもたちがたくさん話しかけてくれたのも嬉しかったなぁ。参観日と違って自由時間もあり、いろんな子と話せたし…ただみんな帽子にゴーグルで誰が誰だかわかんなかったけど(笑) 来年も絶対行こう。
2019年07月13日夏に向けて、エクササイズ動画を始めたぐっちぃさん。盛り上げ上手な娘さんたちの優秀なインストラクターぶりに感謝する毎日です。 ■娘たちとエクササイズを開始! ■絶望的なリズム感の母なのに……。 朝夜2回やってるんですけど、夜の回だけ娘たちと一緒にやってます。娘たちは汗もかかず(!)楽そうに動いてるんだけど、 私のリズム感、絶望的! 手と足が別々に動かないぞ、足がもつれるぞ?なんでだ?って思いながらやってる…。 へたくそすぎて自分で笑ってしまうレベル( ;∀;) でも娘たちが「お母さん上手だよ!」「その調子だよ!」って定期的にほめてくれるからとても嬉しいです(優しい) 逆に「お母さんなんでできないの?」「そんなのもできないの?」って言われたら速攻やめてたと思うので娘たち…母の扱いが本当にうまい…(たぶん心から母に痩せて欲しいと思っているのかもしれん) 目標は一ヶ月続けることです(まだ3日です!)
2019年07月06日こんがりと日焼けした娘さんたちの足もとを見て、かわいい! と萌えるぐっちぃさん。「くつ下焼け」を発見した際のお話です。 ■ 妄想ふくらむ母…靴下の語源って、もしかして!? 正直、猫にとってはどっちでもいい。 プールが始まるとまんべんなく焼けてしまうだろうから(今度は水着あとになるのかな)、靴下の日焼けが見られるのは今のうちと思って楽しみます(^^)
2019年06月29日「ママ友」って人によって基準がさまざまだと思います。 LINE交換できたら「ママ友」、一緒にランチいったら「ママ友」、とか…。 自分はもう友だちだと思ってるけど、相手はどう思ってるんだろ? なんて、恋人なりたてのカップルみたいなこと考えたりもして(笑)。 何歳になっても人間関係は難しいです。 こまめが1年生の頃から同じクラスで、学童をやめた今は週4くらいで遊んでいます。ほんとに仲良し! そしてそのゆずちゃんのママなのですが、さばさばした雰囲気のステキなママさんで… ただこのママさん、仕事が忙しいらしく、参観日も学年行事もほとんど来ずで、なかなかあいさつができないのよ。 そんな中ちょっとした事件がおきました。それは娘たちが2年生の頃…。 ■仲が良すぎてトラブルに?「急いでママ友と連絡が取りたい!」しかし… 2年生の頃、はじめてゆずちゃんと3人で遊んだときのことです。 まだお金の使い方、大切さをよく分かってない年ごろで、きっとゆずちゃんもたまたま大金を手にしてしまい、気持ちが大きくなってこまめとのまめに奢ってしまったんだろうなと思ったの。 とりあえずお金を返して、今後遊ぶときは注意して…とゆずちゃんのママさんと話をしよって思ったのに… 連絡先知らなかった!! (ガビーン) ■レアキャラ「ゆずちゃんママ」との連絡方法は? 連絡先を知らなくてどうしたもんかと考えた末、私がとった行動は…。 スタンプひとつで気持ちが伝わる時代に手紙かい! しかも、子ども経由でのやりとり…と突っ込みつつ、付き合いも長くなりそうだし、いつかこのママさんとLINE交換しよう! と心に誓ったのでした。 このあとガチャガチャのお金は娘たち経由でお返ししました(手紙を添えて)。 そして、そのまま1年が過ぎ(過ぎたのかよ)…。 3年生のある休日のこと、こまめとのまめがゆずちゃんちに遊びに行く機会があり(子どもたちは学校で約束してくるので)、夕方私が迎えに行ったんです。 そしたら、ゆずちゃんのママが家にいて「いつもありがとうございます」「いえいえこちらこそ」みたいなたわいもないことを玄関先で話していたところ… さらっと「いいよー」と言うゆずちゃんのママ!! そして、さらにこんなことを… ほんとはこのタイミングで連絡先を聞けばよかったんだろうけど、その勇気が持てず…。 結局、ゆずちゃんママのメモ待ちとなったわけです。 ■ついに「ゆずちゃんママ」の連絡先をゲット! でもこのあと奇跡が! こまめとのまめが後日持ち帰ったメモに電話番号が書いてあったんです。 2年越しで番号をようやくゲット! これで何かあったときすぐ連絡ができる!! ショートメール、活用してます? (私はほとんど使ったことありませんでした) このときの「お泊まり会」はこまめが楽しみにしすぎて熱を出し流れてしまったんだけど、「連絡先教えて」が言えないまま2年も過ごすとは思ってもみませんでした(現在もショートメールでやりとりする仲です)。 でも、もしかしたらゆずちゃんママはあまり人と深く関わらないタイプかもしれないし、娘たちも4年生ともなるとそこまで親の介入もいらなくなるので、「ショートメール」でさらっとやりとりするこの距離感の関係も悪くないかなと思っています。
2019年06月27日夏になり、学校へ行く荷物も増えてきたこの頃。恐ろしいほどパンパンに詰め込む娘の気合を垣間見た話です。 ■ ランドセルになにがなんでも全部詰め込む! 持ちたくないという強い意思が感じられる…。 ランドセルの2段目のポケットにも教科書を入れようなんて、私にはなかった発想だわ…。 ちなみにふでばこは横置きで入れられるものを買ったけど、水筒を持っていく日は隙間ができるので縦入れです。
2019年06月22日おやつ代わりに氷を食べ始めた娘たち。あまり推奨してはいけないと思いつつも、娘さんたちの発想に感心させられてしまったぐっちぃさんなのでした。 ■ 夏休みの自由課題にもできそう!「氷の食べ比べ」 最近氷のおいしさに目覚めたらしい(笑)。 調べたら氷食症なんて病気もあるっぽいのでちょっと気を付けたほうが…と考えたけど、今我が家にはおせんべいしかおやつがないから(せんべいあんまり好きじゃないんだって)氷を食べてるだけかもしれない(;^_^A 氷の食べ比べはおもしろそうだから「夏休みの自由課題にしたら?」と提案してみました(笑)。全部味が違うのかお母さんも気になる~!
2019年06月15日卒乳・断乳エピソードということで、うちの双子の娘たちはいつ辞めたかなと思い出してみました。 わたしのおっぱいは最初こそ牛のようにたくさん出ていたんだけど、みるみるしぼんでいき、3カ月頃にミルクと母乳の混合になり、6カ月頃にはほぼ完全ミルクになりました。 とにかく離乳食作りが億劫(おっくう)だったので、娘たちが飲んでくれる限り少しでもミルク期間が長いといいなと思っていました。 食べムラのある離乳食より、確実に飲んでくれるミルクに全信頼をよせていた私。 双子育児だし、まわりのママさんたちも「飲ませたいだけ飲ます」と言っていたので、卒乳なんて考えたことがありませんでした。 ところがある日、事件がおきた! ■さようなら、ミルク…それはある日、突然に とにかく、上から下から大変だったのですが、それが回復してきた頃…。 そろそろ大丈夫かなと思ってミルクを飲ませたら、大丈夫じゃなかった…!! ミルクを全部、布団やら畳やらにぶちまけられました。 これが娘たちのトラウマになったのか、これ以降、哺乳瓶をイヤがるようになり、娘たちはあっけなく卒乳したのでした。 長くミルクを続けたいと思っていたわりには、1歳前後、一般的にちょうど「卒乳考えようかなー」と思い始める時期にロタ。 そこから哺乳瓶拒否になり、「もうこれは神様がやめろと言ってるんだな」と仕方なく腹をくくりました。 離乳食を与えはじめていたものの、ロタにかかってなかったらミルクの辞め時が分からず、ずーっとあげていたかもしれない…と思うと、これでよかったのかもなと今は思います。 ■夢遊病!? 寝たままお茶をゴクゴク…深夜にお茶を求める娘たち 夜、このマグを枕元に置いておくと、娘たちが夢遊病のように、深夜勝手に飲むという現象が起こりました。 実は、いまだに続いています 深夜、勝手に起きてお茶を飲む習慣がついてしまいました。 あんな暗い中よく飲めるな…って思うんだけど、本人たちは無意識らしく、飲んだ記憶はないとのこと。むしろ親のほうがびっくりします(急にむくっと起きるから!)。 保育園の頃は、私がほぼ毎日お茶を準備していたけど、今は娘たちが「今日はお茶があったほうがいいな」「今日はなくてもいいな」と自分で判断して準備しています。 「クセがついてしまって大変」というわけではないけれど、正直ここまで続くとは思いませんでした。 子どもは夜寝ているときもたくさん汗をかくし、無意識にでも自分で水分補給しているのかな? と思うとある意味賢いのかな? 私は夜に水分をとろうものなら絶対トイレに目覚めてしまうので、好きなだけ飲める娘たちがうらやましいです(笑)。
2019年06月10日初めての折り畳み傘をもらい、開く練習までしてはしゃぐ娘たち。そこへ旦那から鋭い指摘が…。 梅雨のうちに一回くらい出番があるといいね~。 その前に、開閉の練習のしすぎで壊しそうな予感(笑)。
2019年06月08日娘が泳ぐ姿を見たいと思い、初めてプール見守りボランティアに申し込んだぐっちぃさん。しかし決まった後から、対策が必要なことに気づき…。 どなたか経験済みの方、プール見守り員をするのに対策はありませんかね?(日焼け対策とかの) 何かあったときに即動けるように身軽な格好でいかねば…。 楽しみだな~晴れるといいな~( ^)o(^ )
2019年06月01日学校楽しかった? とはきくけど、お疲れさまとは言わないもんなぁ。 たしかに、毎日5時間も6時間も勉強したり、運動したり大変だもんね。 おつかれさま!
2019年05月25日前回の話の続きではないんだけど、続きみたいになってしまった話です。 まさか校長先生だったとは!(顔がなかなか覚えられなくて) こんな朝早くからお疲れさまです、ありがとうございますと心の中で感謝しました…(忙しそうで声をかける勇気がなかったです)。 親も毎日心配してるけど、先生もがんばってくださっているんだなぁと感じた朝でした…(ちょっと上から目線みたいになっちゃったけど)。
2019年05月18日最近いろいろ事件が起きてて心配で心配で…。 ちょっと前までは「そこまで心配しなくても…」って思うくらいの案件も、最近は心配で心配でたまらないです。 朝は「パトロール隊」みたいな方々も立ってるから、ありがたい気持ちでいっぱいなんですけど、自宅から大通りまでの道は立ってないので、そのわずかの間でさえも心配になってしまいます。
2019年05月11日参観日に限ったことじゃないんだけど、見てて楽しそうだなって思った出来事を。 ちょうど、のまめのクラスを見にいったときのことです。跳ねる跳ねる(笑)。 同じ女の子を持つママさんにもきいてみたけど、「あー、跳ねるねぇ」って言ってたから、女の子あるあるなのかな? かわいかったです。
2019年05月04日つわりが始まったのは双子妊娠とわかってからわりとすぐのことでした。 私の働いていた職場で妊娠した人は私で2人目。1人目の先輩はつわりが軽く妊娠中も普段通りで働いていました(その後、退職しましたが)。 それを見ていたので私も「ほかの人に絶対、迷惑はかけられない!」と気持ち悪さを抑えながら働いていました。 と、言われたものの、仕事量が減るわけじゃないので、いつも通り作業をしていたんですけど…。 眠い!! とにかく眠い! 眠くて仕事が全然進まない…。 つわりの気持ち悪さと眠気のダブルパンチで、勤務時間の半分以上、横になる日が続きました。 迷惑はかけられないと言いつつも実際どうにもならずに、結局は同僚にたくさん手伝ってもらいました。 そんな私をみてある日、社長がこんなものを持ってきたんです。 ■つわりに耐える日々、すると社長が予想外の行動に… ある日、社長がアウトドアグッズのベンチを準備してくれたんです。いつも机に突っ伏していたから、寝られるのはありがたかった! とはいえ、寝床が快適になっただけで、つわりは日に日にきつくなってきて、せっかく出勤しても寝にきてるような状態は変わらずでした。 (一番きついのはランチタイムです) それが1カ月ほど続いた頃でしょうか…。 出勤してもほとんど仕事もできず「一体何しにきてるんだ?」って言われると思いました。 もし、自分が逆の立場だったら、イヤミのひとつでも言ってしまうかも…と思ってましたもん。 ■つわりで仕事にならない…いよいよ怒られる!? たぶん、つわりは2倍ではなかったですけど、その翌日から1カ月ほど自宅で苦しみ、無事、仕事復帰しました(ちょうど閑散期だったこともあり、思ったほど迷惑にならなかったのがホッとしました)。 社長はどっちかというと、仕事以外に興味のないタイプだと思っていたのですが(失礼)、このときは社長なりに私の体のことを気づかってくれてかなり見直しました(失礼2)。 全然使いものにならなかった私なのに、ほかの社員のみなさんもサポートしてくれたり、感謝してもしきれないつわり期間でした。 今でもたらこパスタは「特別なメニュー」です。
2019年04月29日■自分の妄想力に思わず涙?「検診、受けよう!」 もちろん怖いですけどね! 自分自身の体に悪いところがないか診てもらうのになぜこんなにドキドキしてしまうのか(不摂生な思い当たる節がありまくるからだと思う)。 でも、今年を逃すとあとはしばらく有料になってしまうらしいので、がんばって受けてきます。
2019年04月27日■母のうっかりに、小3になった娘たちは… 頼もしいとしか言えない クラスのお友達が学校始まってすぐ道具を持ってきていたから自分も持って行ったんだって。 親に言われずとも自主的に持っていく娘たち…! あんたたち一体誰に似たの!? と言いつつなんとなく母として寂しいので、毎朝「忘れ物ないの!? ハンカチティッシュは持った!?」と声かけは忘れません(笑)。 1~2年生のときはこんなしっかりしてたかな…すごいぞ…3年生…。
2019年04月20日「子どもがほしい」と思ったきっかけは人それぞれだと思いますが、私の場合あまりいい動機ではありませんでした。 ちょうど妊娠が発覚したのが30歳目前に迫った頃。 ■30歳手前、仕事は大好きだったけど… 私の働いていた広告系の会社は社長も含め6人という少人数で、その中で私が社員の中で勤務年数が一番長かったんです(と言っても8年)。 今は「30歳でバリバリ働く」のは当たり前の時代だけど、やっぱり仕事をしているといろいろなことを言われるわけです。 たとえば、取引先との打ち合わせでは… 仕事は大好きだったし、いつまでも続けたいとは思っていたけど、「古株」だの「ベテラン」だの言われるのがすごくイヤでした。 職業柄なのか、周りの人も30過ぎると辞めたり独立していく人が多く、気が付けば自分より年下の人のほうが多くなっていました。 さらにそんなモヤモヤしているときに、こんなことが… ■「このままでいいの?」焦って悩んで…妊娠発覚!? 歳が近く、いろいろ話し相手になってくれていた同業者の友人が「東京でもっと腕を磨く」と言い出し、それが私の目にはものすごくキラキラして見えました。 それとともにますます自分がひとりぼっちになったような気がしてすごく寂しかったです。 何度考えても答えは出てこない。 友人のように東京で自分の腕を試す度胸もないし、かと言って辞める勇気もなければ辞めたって何も変わらない…。 ちょうどそのころ愛読していたブログが育児日記だったこともあり、子育ての憧れもふくらんでいました。 「ああ…これで、仕事が辞められる理由ができた…自分も次に進めるんだ」って思ったんです。ヒドイですよね。 ■まさかの双子? 頭が真っ白のプチパニック その後産科を受診し、正式に妊娠したことを告げられました。 そして、2回目の検査のとき… まさかの双子! そのときは、何がなんだかわからなくて頭が真っ白になりました。「双子って…あの双子…?」みたいな言葉しか出てこないんですね。 ■不安顔の私に看護師さんがかけてくれた言葉は…涙腺崩壊! ちょっとここからは頭の中が真っ白で記憶があやふやなのですが、別室にて双子妊娠について看護師さんから説明を受けたんです(ほとんど覚えてないのですが)。 私が不安そうな顔をしていたので励ましてくれたんだと思うんですけど、「双子」という奇跡を前にして妊娠を理由に「仕事が辞められる」だなんだと思っていた自分に腹が立ち、次に「ごめんなさい」という気持ちに変わり…とにかくこみあげてくる涙をこらえるのに必死でした。 こんな私のところに来てくれてありがとう…しかも2人も…。 ■診察帰りにすぐ報告! 社長もプチパニック…(笑) 会社への報告は安定期に入ってから…とかも言いますが、双子妊娠はリスクも大きいし、通院する大きな病院は土曜日診察をやっていなかったので、平日に遅刻や早退をさせてもらうためにもすぐ連絡しました。 私の場合、このあとすぐつわりも始まったので早めに報告してよかったです。 「この人なら大丈夫」と思って来てくれたかどうかはわからないけど、今はいつか娘たちに「お母さんの元にうまれてきてよかった」と思ってもらえるような母になりたいと思っています。
2019年04月18日■「子どもは風の子」ってわかってはいるんだけど… 世間は暖かいみたいなんですけど、私は寒いです。 どうしても「足寒くない?」って自分の感覚で言葉をかけちゃうんだけど、たぶんそんなことないんだよね~もしかしたら逆にこの季節で厚着している私のほうが「暑くない?」って聞かれちゃうレベルなのかも…。気を付けよう…。
2019年04月13日■しかし、のまめのクラスの役員さんは… 男の子親とのつながりはあるんだYO! 女の子…女の子をくれぇ…! PTA役員でグループ作ろうぜ!みたいなノリでいけるなんて私には思いつかなかったわ…! ああいうコミュ力の高い人がひとりいるとクラスがまとまるんだろうなぁ…(遠くを見つめながら)。
2019年04月06日3年生へ進級するにあたり、ひと足早くクラス替えが発表になりました。 男子ぃ~~~~~! でも、信用ないって意味じゃなくて、その連絡先を知ってる男子ママさんの話では「学校のこと一切話さない」そうで、親に学校のことを話したりしなくなる時期なのかなって言ってました。 たぶんね…のまめもそういうことが言いたかったんじゃないかな…。 しかし、本当にのまめのクラスの女の子の名前がさっぱり分からなくて(参観日で顔をみたらわかるかな? っていう程度)、1~2年でこまめとのまめ2クラスの親御さんとつきあってた割には全然つながってなかったなー…。何かあったときに相談できるママさんをゲットせねば…。 その反対に、こまめのクラスは仲良しの人がたくさんいて、こんなに違うとは…って思ってました。 3年生、がんばるぞおー!!
2019年03月30日私は帝王切開で出産しました。 うちの娘たちは12月生まれなのですが、私は10月末まで仕事をしていたので、双子にしては順調だったのだと思います。 ■予定より早まった出産日、医師から「ひとつ確認が…」 そんな期待もむなしく、翌週も翌々週も体重は増えず、12月になってすぐ入院となりました。 ※双胎間輸血症候群とは、共有している胎盤からの血液量のバランスがくずれ、両胎児が循環不全となる一絨毛膜双胎に起こる特殊な病気。 当時まだ双子を生むことについて、先生も「順調ですね」と言っていたし、大丈夫なんだろうと思っていたので、事の重大さに気づくのに時間がかかりました。 帝王切開の日が早まり、手術にむけて準備が始まりました。 そのときに医師からひとつ確認が… カンガルーケアとは、生まれたばかりの赤ちゃんを、親が直接素肌に抱いて保温するタッチケアに似たようなもので、ちょうどこまめとのまめが生まれた頃に認知度もあがってきていたようなところだった気がします(くわしくは調べてくださいね!)。 メリット、デメリット、それぞれありますが、赤ちゃんに安心感を与えられるということで、私はやることにしました。 ■いよいよ手術当日、想定外なトラブルに「そりゃ、ないよー!」 先に生まれたこまめが私のところにやってきたちょうどそのとき… は き そ う カンガルーケア直前にはき気におそわれ、こまめはそのまま触れることなくNICU(新生児集中治療室)へ…! 帝王切開中、はき気におそわれることはあるそうなんだけど、このタイミングはないよー! 双子育児というと「2人とも平等に育てる」という目標が真っ先にあがるけど、私の場合、出産当日のこのカンガルーケアの時点ですでに平等じゃなくなり、初日から心が折れてしまいました。 ■こまめに会いにNICUへ「できなかった後悔より、今できること」 出産後、こまめのいるNICUへ面会に行けるようになると、毎日、お世話してくださるスタッフさんがこまめのことを話してくれるんです。 ミルクをたくさん飲んだとか、いっぱいウンチが出たとか、少しでも変化があったらこと細かく教えてくれました。 カンガルーケアができなくたって、今こうしてぐんぐん成長しているし、NICUのスタッフさんもがんばってくれている。 私だけ「できなかったこと」にくよくよしている場合じゃない。 出産は何がおこるかわからない。 双子の片方しか抱っこできなかったなら、次にその倍、愛情を注いであげよう。 ああすればよかった、こうすればよかったと後悔するよりは、これから自分ができることを考えていこうと、小さな娘をみながら思ったのでした。
2019年03月28日先日娘たちが賞状を持って帰ってきました。 自分のことのように嬉しいもんですねえ。 ※既出だったらすみません。 これを自分で思いついたとき「わたしなんていいこと思いついたんだろ」って思ったんだけど(笑)。 ちなみに大きいファイルは100均です(^^)。A3くらいまで入るやつ。
2019年03月23日