2014年息子たろを出産。『一人っ子育児なんて楽勝!!』と思っていたけれども・・・。 体力モンスターの息子に日々振り回されながら、大変さの中にも育児の楽しさを探しています。「子育て楽じゃありません」というブログで日々の成長を書いています。
ライブドアブログで人気のおにぎり2525さんによる「男子一人っ子」育児日記。体力モンスターの息子に振り回される大変で楽しい毎日の物語。
2年の交際期間を経て、恋人たけしと婚約を交わした主人公・トモ香。結婚の挨拶でおとずれた義実家で初対面した義母はフレンドリーでトモ香にも好意的。結婚後も良好な関係を築けると願いきや…!?
仲良しのママ友が実は他人の物を何でも欲しがるクレクレママだった…!? コミックライターおにぎり2525さんの実体験をベースに、モンスターママとの日々を綴ります。
ある日、幼稚園の先生から息子がお友達にいじわるをしているという報告を受けた筆者。子どものお友達トラブルにおいて、いかに親が立ち振る舞うかを学ぶ体験談です。
1人目を産んでから6年のうちで散々2人目はどうするかと周囲に聞かれていましたが、私は2人目のことは全く考えられませんでした。 そんな中、夫が2人目がほしいと言い出したのです。
こんにちは!おにぎりです~ 本日は11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、夫との話を書きたいと思っています!! いつまでも仲良しでいれる秘訣(?)をご紹介します。 ■産後おとずれた夫婦のすれちがい 夫婦になってから約6年ちょっと。 わたしの産後うつから夫との関係性が一時悪くなった時期もありましたが、基本的に大きなケンカもなく仲良く過ごしています。 いや・・・産後は精神が安定しなくて、どんなことでもイライラしますよね(笑) あの時は夫婦の日常的な会話もほとんどなく、わたしは息子のこと、夫は仕事のことしか考えていませんでした。 会話があまりにもないと、夫となんのために一緒にいるんだろうと思うようになってしまったのです。 あんなに理解していると思っていた夫の考えていることが、全くわからなくなりました。 ■結婚生活のなかで気づいた大切なこと 結婚生活を続けていて本当に感じるのは、日常会話の大切さです。 今日、「仕事で何があった」とか「テレビでこんな話がおもしろかった」とか… 本当にとりとめもない話でもいいんです。 その会話を続けるだけで、普段からこの人ってこんな考え方なんだ!と改めて知ることができます。 実は知らないことも多かったりとか。 一緒に過ごしていない時間も多いので、話すことも多いハズなんですが… 結婚して何年も経つと、2人での会話も少なってくるんですよね… 1番盛り上がる会話は子どもの話!!(笑) 夫婦の時間も大事!! 意識的に2人きりでデートする時間を作って行きたいです。 とりあえず…夫よ。 いつもありがとう。これからもよろしくお願いします!
2019年11月22日こんにちは!おにぎり2525です。 皆さんのお子さんはYouTubeなどの動画サイトは好きですか?? わたしも好きです! もれなくわたしの息子も好きなのですが、やっぱり敬遠している親御さんも多いのではないのでしょうか? わが家ではルールを設けてはいますが、息子に対しては動画サイトを見ることは禁止していません。 最近、ちょっと動画サイトに感謝したい出来事があったのでお話しさせてください!! ■動画サイトでひらがなを学習!? 小学生に上がる前にどうしても、全部のひらがなを読み書きできるようになってほしいなと思ってはいたのですが… ひらがなの濁点や半濁点がついた文字がどうしても苦手。 教える方もどうやって教えていいか正直困っていました。 それが・・・ わたしもパパも教えた覚えがないのに、いつの間にか読めるようになっていたんです。 ■どうやってひらがなを覚えたの? よくよく聞いてみると、動画のテロップが読めなかったのが嫌だったらしく、話す声とそのテロップを何度も繰り返し見ることで、照らし合わせて覚えたそうです。 その根気・・・どこから来るのか(笑) そういえば、同じ動画を何回も見ているな~とは思っていました。 わたしが根気よく息子に教えたらよかったのですが(笑) 今回は動画サイトにひらがなを覚えるのを助けてもらえました。 たしかに危険な動画など、色々悪影響なものもありますが… そこは親がしっかりと子どもが何を見ているのかを把握していれば大丈夫だと思います。 そういう悪影響な動画を見ようとしたときは 『どうしてこの動画を見てはいけないのか』 としっかりとその場で教えています。 避けることは簡単ですが、いつかは子どもも自分でスマホを持ち、好きなときに自分で見るようになりますもんね。 上手に動画と付き合い、子どもと一緒に楽しめたらなと思っています!
2019年11月15日こんにちは!おにぎり2525です。 寒くなってきて、風邪や色んな病気が流行り始めましたね。 いつ息子が病気になるのか、今年もビクビクする時期になりました! 5歳になる息子も今ではあまり病気をしませんが、保育園に入園したときは洗礼(病気の)を受け、病院に何度もお世話になりました。 今日はその時の話をさせてください~ ■職場復帰したばかりのタイミングで… 息子が保育園に入園してから職場復帰したわたし。 話には聞いていましたが、こんなに病気をするとは… 風邪にアデノウイルスに… あれ…この間も病院に行ったような。 もちろんすぐに病院に連れて行くのですが… 自分も息子の病気で行っているのですが、神経質になりすぎて周りの病気が気になります。 完全に怪しい人…。かなりの不審者。 なるべく周りに人がいない待合室の隅っこを選び、できる限り消毒をする。 少しでも息子が他の病気にかからないように・・・ママはやれることをやりたかったんです。 でも・・・ 今は息子がマスクを抵抗なくしてくれるようになったので、そこまで神経質にならずに済んでいます。 でもやっぱり小児科に連れていって他の病気がうつるのが怖いので、風邪や流行の病気以外は専門科(皮膚科や耳鼻科など)を受診しています。 いつになったら、病院受診から解放されるのか… この間、虫歯になりかけと診断されたので次は歯医者さんに行ってきます(泣)
2019年11月08日こんにちは! おにぎり2525です。 今日は息子が生まれてからずっとくり返している、わたしの失敗談をお話しします。 学習しろ、わたし。とも思いますが、温かく見守ってください(笑) ■秋口の子ども服あるある!? 準備万端!!と思っていても、どうしても足りなくなってしまう息子の服。 いつの間にかサイズアウトして、買い足すなんてよくあることです。 もちろん慌てて買い足しに行くのですが… 今の季節に合った欲しい服がない!!(わたしのよく行くお店では) 1番困るのが、秋口に着る長袖をギリギリに買いに行くと… どの服見ても、裏地が裏起毛!! 裏起毛さん・・・登場が早くないですか・・・?? 冬だと温かくて、重宝しているんですが、秋口に着るにはこれじゃ暑いんですー! もちろん早めに準備していないわたしが悪いのですが、服のシーズン変わるの早くないですか!? その時期に合った服もある程度、販売してくださると嬉しいです(土下座) 毎年同じこと思っているので、そろそろ学習して早めにたくさん準備します!(来年も同じこと言ってそうです)
2019年11月01日こんにちは! おにぎり2525です。 最近寒くなってきたのに、息子が布団を蹴飛ばしてしまうので、風邪をひかないか心配しています。 今日は息子の将来のお話です。 ■警察官に憧れていた息子 わたしの息子は4歳になるころから、『警察官』に憧れていて将来は「警察官になりたい!」と言っていました。 警察官は命の危険性もあるし、忙しそうだけど…安定しているだろうし、ママ賛成です!(親目線) ただ5歳になった今、あまり警察官に興味を示さなくなっていました。 「もう警察官にならなくてもいいの?」と聞くと「もう警察官じゃなくていい!!」って言い出し、その後… それはなんというか・・・うん、無理だなぁ(笑) 作る人にはなれるけどね!パティシエかな? まだまだ人生先は長いので、ゆっくりとなりたいものを探したらいいよね。 と、思っていたら・・・わたしは見てしまったのです!! ■まさかアノ人気職業を目指してる? ユーチューバーになりたいのか! 小学生のなりたい職業ランキングでも上位のユーチューバー。 息子も毎日YouTube見てるもんね!! ママも動画が大好きなので、アリかも!? ママの欲望が出まくっています(笑) どんな職業になりたいって言っても、ママは全力で応援するからね! できたら安定した公務員がいいけど(本音) 自分の人生だから好きなものになってほしいな! 今から将来が楽しみです。
2019年10月18日こんにちは! おにぎり2525です。 今回はあまりお話したくない内容なのですが、自分を戒めるために、またこのような危険性があるという注意喚起の意味においても、記事に書いておこうと思います。 ■何気ない行動が引き起こすヒヤリハット その日は家族で外食しており、楽しい気持ちでいっぱいでした。 飴をもらった息子は嬉しいそうにその飴を握っていました。 優しい店員さんだったなぁ・・・とほんわか思っていたら 『上向いて、(飴)食べたら喉に詰まるぞ!!』 夫の大きな声が聞こえました。 首元を手で押さえ、声が出ていませんでした。 なにかを考えるより先に体が動いていました。 そこでわたしがとった行動はというと… 正直、実際にやったことはないので、やり方が合っていたのかわかりません。 ただ何度も育児書で見たあのポーズを自然と思い出すことができました。 5回ほど、背中を叩いたあと… あの瞬間のことは、今でも忘れられません。 息子と2人で号泣したのを覚えています。 カレー屋の駐車場で号泣する2人。(すごい光景) 「生きてくれていてよかったー」 心からそう思いました。 今回は歩きながら飴をなめたから、起こった事故です。明らかに親の不注意。本当に反省しています・・・。 なかなか子どもが喉に物を詰まらせることはないですし、実践してなれることができませんがイメトレをしておくだけでも全然違いと思います。 わたしが行ったのは、背部叩打法と呼ばれる気道に異物が入ったとき除去する方法の一つです。 息子もあれ以来、歩きながらお菓子を食べることがなくなりました。よっぽど怖かったんだと思います。 これから息子の活動範囲が広がるほど事故が増えると思いますが、今までの知識を生かし都度冷静に対処していけたらと思っています。 ※本記事に記載された内容はあくまでも個人の体験談であり、症状の改善を保証するものではありません。
2019年10月11日こんにちは! おにぎり2525です。 うちの5歳になる息子、本当に寝起きが悪くて悩んでいるんです! ようやく怒鳴られて毎朝起きています… そんな息子も0歳児のころは本当に寝ずに、泣きながら朝を迎えることも多かったです(わたしが…) 今回はその話をしたいと思います~! ■モロー反射が激しかった新生児の息子 大きな音や刺激で赤ちゃんが両手を広げてびくっとするモロー反射。 最初はそのモロー反射を可愛く感じていたのですが、息子はあまりにもモロー反射が激しく… わたしたちの話し声でびくっ テレビの音でびくっ 外の車の音でびくっ もちろん背中スイッチも標準装備していたので、ダブルで寝かしつけに苦戦していました。 もちろん起きたら抱っこしてゆらゆら~ 1時間も連続で眠れないから、もちろんわたしも寝不足に。 正直あのころのことは、あまり思い出したくありません… というか、ふらふらで記憶がありません(笑) そんなモロー反射の激しい息子があるアイテムを使うことで、睡眠時間が長くなったのです!! そのアイテムはというと…!? ■おくるみに巻かれ安眠! 最初は体に巻きつけるなんて、苦しいかな? 痛くないかな? 窮屈じゃないかな? と心配していたんですが・・・ スヤスヤと眠る息子を見て、おくるみを購入してよかった!と感じました。 おくるみでくるまれる、安心するみたいですね。 息子の寝顔を「可愛いなぁ~」と余裕をもって見れるようになったのは、明らかにおくるみのおかげだと思います! おくるみを知る前は、息子を寝顔を楽しむ余裕もなかったんですよね… もちろん効果には個人差があると思いますが、「子どもが夜泣きで落ち着かないな」「モロー反射が激しいな」と感じたら、一度おくるみを試してみてください! 色んなタイプや可愛い柄もありますよ~プレゼントにもぴったりです!! (おくるみは仰向けで使用し、大人が目を離さないようにしてご利用ください。) ※10月8日一部内容を変更しております。
2019年10月04日こんにちは! 5歳の息子と遊びながら、日々体力のなさを感じています(笑) 今回は息子が4歳のころの話です。 息子の負けず嫌いについて書きたいと思います! ■とにかく1番にこだわる息子 4歳のころの息子は『超』がつくほど、負けず嫌いでした。 その負けず嫌いは色んなところで発揮(?)され… ゲームで1番になれなかった! ご飯を1番先に食べ終わらなかった! かけっこで1番になれなかった! 泣いたり、怒ったり、拗ねたり… うっかりゲームで1番になってしまったときは、慰めるのに「めんどくさい・・・」と思ってしまうことも。 めんどうだとは思いつつも、まだわたしたち両親相手だけだったので焦っていなかったのですが…。 とうとう保育園でも、その負けず嫌いが表に出るようになったのです。 ■1番にこだわり周りと衝突 自分が1番になれなかったことをお友達のせいにしたり、しまいには「嫌い」という始末。 お友達にまで影響が出てしまったら、親として見過ごすわけにはいきません。 もちろん1番になったら誰でも嬉しい。 でもそこだけにこだわってしまったら、色んなことを楽しめないと思うのです。 息子には「勝ち」だけにこだわる子に育ってほしくない、そう思ってわたしなりの言葉で息子に伝えました。 正直4歳児にちゃんと理解できたかわからないのですが、ずっと言い続けた結果・・・ 1番になれなくても、泣かずにグッとこらえることができるようになりました!(本当はすごく悔しそうだけど! 笑) 伝わるかなーと心配だったのですが、諦めずに伝え続けてよかったです。 子どもは子どもなりにゆっくりですが成長しているんですね。 息子の成長が感じられた出来事でした。
2019年09月20日こんにちは! おにぎり2525です。 5歳の息子の寝起きが悪くて、朝からイライラしがちですが(笑)、毎日育児頑張っています!! 今回は褒め上手の息子のお話です。 ■小さな変化も見逃さず褒めまくる! わたしの息子はとにかく褒めてくれます。 髪を切ったとき、新しい服を買ったとき、お化粧をしたとき。 ママの好きな理由を聞くと『可愛いから!』と即答してくれます。 もちろんパパが気づかない小さな変化でも、1番先に気づいて褒めてくれます! わたしが買うような服は似たものが多いので、気づかなくてもおかしくはないのですが・・・ 着たその日に必ず気づいてくれます。 でもなんでうちの息子はそんなに褒め上手なの・・・? こんなイタリア人みたいに褒めちゃうの?? ふと考えたときに思い当たることが・・・ ■やっぱり夫の影響でした! わたしの夫は結婚して6年も経ちますが、いまだにわたしを見て「可愛い」と褒めてくれます。 もちろん息子の前でも恥ずかしがらずに褒めるので、息子もその姿をよく見ています。 もしかしてこれってパパのおかげ!? (笑) 「ママ、かわいい~」と言われるのは本当に嬉しいので、夫には感謝しないといけませんね! 息子に褒められたいので、少しでも綺麗にしなきゃと最近女子力が上がっている気がします(笑)
2019年09月13日こんにちは! 5歳の息子とわちゃわちゃしながら、毎日子育て頑張っています!! 今回は、わたしが育児ブログを始めるようになったきっかけをお話ししようと思います。 ■「仲間が欲しい」…そう願った産後のわたし 息子が生まれてきてからのわたしは、社会から「孤立」しているような・・・そんな感覚に襲われるようになりました。 日中はほとんど話す相手もおらず、まだ泣くばかりの息子とずっと2人っきり。 夫の帰りをただ待つばかりでした。 子育てがすごく大変そうなのに楽しそうに育児をしているママ、子育てにストレスを感じているママ・・・。 ブログの中には、色んな境遇のママがたくさんいました。 同じ境遇のブログを見ると、悩んでいたのはわたし1人じゃないんだと、とても励まされました。 そういうブログを読み続けているうちに「ブログを書く」ということに興味を持ちはじめました。 高校生になるまで、漫画家を目指していたわたし。 自分の才能のなさに諦めてしまいましたが「絵日記なら自分のペースで書いていけるかも!」、そう思いブログを始めることにしました。 単純にブログを始めて、ブログを通じてのママ友が欲しい・・・という淡い期待もありました(笑) 子育ては自分が思っていたよりイライラすることが多く、気持ちの切り替えをするのが本当に苦痛でした。 ただ絵日記ブログを始めたことで、 「イライラしたことは全部ブログのネタにしてしまおう!」 とうまく気持ちを切り替えることができるようになりました。 イライラは笑いに変えよう!そう思ったんです。 ■発想の転換で育児生活に変化が!? ブログを始めて5年経ちますが、ブログをきっかけにこうしてコミックライターのお仕事をいただけたり、なんでも話せるブロ友ができたり・・・本当に幸せだと思っています! わたしの書く記事で、育児で悩んでいる人を1人でも笑顔にできたらいいなと思っています。 これからもどうぞよろしくお願いします!
2019年09月06日こんにちは!おにぎり2525です。 5歳の息子を毎日ヒーヒー言いながら、育児頑張っています!!(35話目にして、冒頭の挨拶始めました 笑) 今回は息子が生まれてきて、ずっと楽しみにしていたことのお話です。 色んな方のブログや育児書を見ていて、わたしは密かに楽しみにしていたことがありました。 それは… 一般的に赤ちゃんがママのお腹の中にいたときの記憶のことをいうのですが・・・ 自分の息子が話せるようになったときに聞いてみようと、ずっとワクワクして待っていました。 ■ついにこの時がきた…!! 3歳になるころ、言葉のキャッチボールもだいぶ上手くできるようになってきたと感じたので、ついにドキドキしながら胎内記憶について聞いてみることにしました。 胎内記憶を聞く前に、息子にはママから生まれてきたということは軽く説明していました。(理解していたかどうかはわかりませんが) わたしの説明で上手く伝わっていればいいけど!! 聞けば聞くほど、どんどん雲行きが怪しくなっていき・・・ ■「わかんなーい」で母の夢破れる とうとう・・・ ああああああ!!! 見事に失敗しましたー!!! いや、本当に・・・自分ヘタか・・・ 結局、息子からは一度も胎内記憶については聞くことはできずじまい。 息子の胎内記憶を楽しみにしていた分、こう気持ちが強くなってしまって・・・ つい誘導しそうになりました(笑) もっと自然な感じで、息子が話し出すのを待っておけばよかったー!と後悔しています。 お腹の中にいたときの息子は本当によく暴れまわっていたので(すごいパンチやキックされた) 元気いっぱい遊んでいたんだろうなぁ~と妄想しています・・・ 胎内記憶を持たない子どもが半数以上をしめるみたいなので、子どもから聞けたママは本当にラッキーだと思います! すごい羨ましいですー!! もう5歳になるけど、もう1回チャレンジしようか考え中です(笑)
2019年08月23日息子が生まれて初めて授乳したとき、あんな小さな体で乳首に一生懸命吸いつく姿を見て感動しました。 ずっと見ていても飽きない・・・可愛すぎる!! ■幸せだった授乳タイム。しかし… その可愛さを授乳タイムの度に味わっていました。 この時期は一瞬しかない、ゆっくり堪能しなきゃとそう思っていたんです。 がっ!!(笑) 1日8回以上の授乳、最低1回20分はかかる。 それを毎日毎日、くり返す。 産後の疲れもあり、どんどん授乳タイムを楽しめなくなってきました。 育児書に 「目をしっかり合わせて、語りかけるように授乳しましょう」 と書かれていましたが、まだ新生児で目もほとんど見えていなくて、焦点もあっていません。 こんな状態でどうやって語りかけたらいいんだろう・・・ そしてなにより・・・疲れすぎて語りかける余裕なんてない!!! ■授乳タイムは母の睡眠タイムに みんながしていることを自分ができないなんて…母親失格なのかな・・・? そうやって育児書通りにできない自分を責めてしまう時期もありましたが、 自分の中で授乳タイムは自由時間! と割り切ることにしました。 よく考えたら息子はあまり眠らない子だったので、わたしが一息できるのがこの授乳タイムだけだったのです。 そのころの睡眠時間がトータル3時間もとれないことが多かったので、授乳タイムはよく寝ていました。 息子の睡眠の妨げにならない時間帯は、スマホでブログを見たりして自分を時間を楽しむことも。 もちろん目を合わせて授乳することは理想的だと思います。 ただ授乳以外にも子どもと愛を育む方法はたくさんあります! そしてなにより安全な子育てには体力が必要!! それには睡眠時間の確保は必須なのです(笑) 理想にとらわれすぎず、自分なりに授乳タイムを楽しめてよかったです。
2019年08月16日保育園に入園して5年目になる息子。 お友達のことはみんな大好きで、女の子を異性としてみることはなかったのですが・・・ 最近ちょっと恋に進展しそうな予感がしています!!(ママ興奮) 今日はその話をしたいと思っています! ■生まれて初めてのラブレター 保育園のお友達から手紙をもらってきた息子。 絵も字も5歳とは思えないほど上手でした。 息子はまだ書けない字も多いので、一緒にお友達に返事を書くことにしました。 普段字を書く機会もないので、途中何度も諦めかけていたのですが(めっちゃ短い分なのに!)、なんとか最後まで手紙を書くことができました。 息子と一緒に考えた手紙の内容です。 『あいちゃん、おてがみありがとう すきだよ たろより』 書き順なんてめちゃくちゃだし、字の大きさもバラバラだったけど・・・息子の気持ちがあいちゃんに伝われば嬉しいなぁ(こっそり好きって伝えているし!笑) 書いた次の日に無事に手紙を渡したようでした。 後日、またお友達からお返事のお返事をもらった息子。 ■倍返しの愛情表現に興奮! 息子の「すき」に対しての「だいすき」のお返事にはママが1番興奮してしまいました! 「好き」じゃたりないんだって! 「大好き」なんだって!! 息子が初めてもらったラブレター(?)を宝箱にしっかり保管しました。 この可愛いやり取り、ママが1番ニヤニヤしてしまいますね(笑)
2019年08月06日ある日、めずらしく息子が保育園からプンプン怒りながら帰ってきました。 ■おもちゃの貸し借りでお友達と喧嘩に… どうやら何回もしつこく貸してと言って、お友達を怒らせたようでした。 確かに息子は気に入らないことがあると、家でもかなりしつこく言ってくるので・・・お友達が怒ってしまうのも無理はないかもしれません。 状況がはっきりわからないので、もちろん怒ったりはしませんでした。 うっ!正直、説明が難しい・・・。 やっぱり5歳だからお友達がよくて、自分はダメっていうのは理解できないかもしれません。 「たろが悲しかったことをお友達にやっちゃうと、きっとお友達もたろと同じく悲しい思いをすると思うよ。たろもお友達に悲しくさせたくないよね?」 なるべく息子が理解できるようにゆっくり優しく言ったつもりなんですが・・・ 5歳の息子には理解が難しい!? ダメだったーーーー!!! うまく伝えるのは本当に難しかったです。 『自分がされて嫌なことは他人にもしない』ってことが理解できるようになれば嬉しいですね。 まだ伝わらないことも多いですが、言ってもわからないかも・・・と思わず、ちゃんと理解できないこともわたしの言葉で息子に伝えていきたいです。
2019年07月19日息子が生まれてから、この小さな『生き物』をどう育てるのか、そればかりを毎日考えてすごしてきました。 ■比較ばかりしていたあの頃 息子の日々の成長に喜びを感じながらも、まわりと少しでも 成長に違いを感じるとすごく不安になり 、ネットや本で情報をかき集めていました。 なんで他の子はあんなに寝るのに、わたしの子は寝ないの? なんでこの子はいつまでも、寝がえりできないの?? なんで、なんで? ネットで調べては 自分の育て方になにか問題があるんじゃないか、もっといい方法があるんじゃないか と自問自答を繰り返していました。 結局、まわりの子と成長の早さが違うのは当たり前のことと気づけたのは、子育てに余裕ができてからでした。 ■それぞれ違って当たり前! 体が大きい子、小さい子。 しゃべるのが早い子、遅い子。 人の成長のスピードはそれぞれ違います。 ネットや本の情報は、すべての子に当てはまるとは限りません。 特に子育てに関しては、人間相手なので正解が人によって違うこともあります。 すべてを鵜呑みにするのではなく、参考程度に見るのが1番だと思います。 情報に振り回されず、自分の子育てのやり方をこれからも探していきたいです。
2019年07月12日唐突ですが、5歳になる息子は超がつくほどママが大好きです。 ■最近では夫に嫉妬するまでに… わたしたち夫婦は家ではオープンなので、息子の前でパパにハグしたりしていたのですが、とうとう息子から禁止令を出されました(笑) 最近では嫉妬心が度を越してきて… しゃべることすら禁止されることもあります。 ちょっとこれはひどいなと思い、注意することもあるんですが・・・ 注意なんてした日には ■涙の訴えにお手上げ状態 号泣されます。 慰めるのが本当に大変なので、息子の前ではパパと話すのも気を付けています。 このママ愛、喜んでいいのか、どうにかさせるべきなのか・・・ いま、悩んでいます(笑)
2019年07月05日一時期なんだか疲れがとれず、精神的に不安定なときがありました。 在宅の仕事をしようとも、息子がいるとどうもはかどりません。 ■一日息子の面倒をみると言ってくれたパパ 休みの日も息子といつも一緒なので、パパが気を使ってくれてママに自由時間をくれました! 在宅の仕事をのんびりしてもいいし、自由に外に行っても大丈夫とのこと。 いや「自由」っていう言葉が素敵ですよね。 とりあえず、のんびり家で仕事をすることにしました。 ■パパの対応にヤキモキ… 関わらないつもりだったんですが、どうしてもパパの対応が気になってしまって・・・仕事に身が入りません(笑) 息子は細かいところにこだわりがあって、いつもと違うと少し機嫌が悪くなります。(全く気にしない日もあります 笑) 例えばご飯を食べるときのお箸の位置とか、習慣づいていることに変化があると文句を言います。 パパはずっと一緒にいないから、細かいことはわからないよね?と思い、教えてあげたんですが・・・ ■育児のやり方を押しつける自分にハッ! そのときは「教えてあげたのに!!」と少しムッとしたんですが(笑) 考えたら パパはパパなりに息子と向き合っていた んだと、今ならわかります。 せっかくの自由時間なんだから、離れていないとダメですね! 息子が0歳児のとき、わたしのお願いした通り息子のお世話をすることが当たり前だったパパ。 「息子のこと、わたしが1番知ってるから!」 と考えを押し付けてしまうことも多かったと思います。 もしかしたら今までも パパが育児に対して考える機会を無意識に奪っていた のかもしれませんね・・・ これからはパパを信じて、見守って行きたいです!
2019年06月21日息子が3歳になるころ、夫の仕事が忙しくなり、わたしの生活スタイルとずれた勤務が多くなりました。 わたしがパートに行くときには寝ており、仕事から帰るのはわたしが寝かしつけをするとき。 息子と2人きりの時間も多くなりました。 もちろん息子のお世話も全部自分でしなければいけません。 ■余裕がなくなり、息子へのイライラがつのる 毎日、頭の中はパンク状態でした。 普段の家事は、夫が仕事に余裕があるときは手伝ってくれていたのですが、今はそれを期待することもできません。 あんなに忙しくて頑張っている姿を見ると、しんどいことを伝えることができませんでした。 精神的に余裕がなく、息子の小さな言動でイライラすることが多くなりました。 ・お菓子は食べるのに、ご飯は食べない。 ・ご飯中にふざける。 ・テレビをなかなか消さない。 今なら笑って許せることも、毎日毎日続くと冷静に対処することができなくなりました。 「どうして何度も同じこと言わせるの?」 「さっきも同じこと言ったよね?」 「ちゃんとして!」 毎日毎日、怒鳴ることが当たり前になって・・・。 夫がいなくても、しっかり躾をしなくてはと考えていました。 そんなイライラした生活が続く中、息子に言われました。 ■思わずハッとさせられた息子の一言 たった3歳の子がわたしの表情を伺っていたのです。 これは躾じゃない、ただの 八つ当たり だということに気づきました。 自分の段取り通りにいかないことや、自分の時間がなくなること にイライラしていたんです。 息子のことを全く見えていなかったような気がします。 3歳目前の息子にこんな言葉を言わせて、ようやく気付くことができました。 完璧にやらなきゃという想いが強かったので、誰のためにどうしてやらなきゃいけないのか、 物事に優先順位をつけて 家事や育児をこなすようにしました。 余裕がないのはお互いに同じ!! と自分に言い聞かせ、夫にも家事をお願いするようにしました。 ママが笑顔なのが1番うれしいんだなと、改めて気づかせてくれた息子に今でも感謝しています。
2019年06月14日子育てをしてきて、もうすぐ5年…。 育児にも慣れてきて、少し心の余裕が出てきました。 ■尽きない育児の悩み …が、まだまだ悩みは尽きません。その悩みの1つが息子の 『寝起きが悪い』 ことです。 着替えを何度も促すんですが、あまりしつこく言うと機嫌が悪くなり大泣きします。 朝からイライラしたくないので、どうしても手伝ってしまいます…。 本当は自分でやらせるのが、1番いいのはわかっているんです!! でもあの泣き声を聞いて、朝から怒鳴りたくない! 寝起きが悪い息子が朝スッキリ起きられるように、色んな方法を今まで試してきました。 ■どうしたらスッキリ起きてくれる? 1. 起こす役を人形に任せる この方法はすごく喜びます!人形を使うと、息子の着替えもスムーズです。 ただ…正直、朝から人形の演技がきつい…。 息子のテンションを上げるためにそれなりの演技をしなければいけないし、慣れてくると「もっとこうして!」と演技に注文をつけてきます(笑) 2. 自分の動画を見せる 自分の声を聞こえた瞬間にパチっと目を開けます。 どれだけ自分が好きなのか(笑) 動画を見終わるまで待たないといけないのですが、この方法が1番スムーズに起きれている気がします。 わたしも負担が少ないですし! 保育園当日はこんなに起こすのに苦労しているんですが・・・ どうしてその力を保育園に行く日に発揮してくれないのか!? なんの努力もせずに起きてくれたら、本当にありがたいんですけど… まだまだ朝の戦いは終わりそうにないです(笑)
2019年06月07日4ヶ月のダイエットで、 64キロから55キロまで 体重を減らすことに成功!! 「月曜断食」という文字通り月曜日だけ断食するダイエットで、食生活を改善しました! 食生活を変えるだけで 9キロ も落とせるということは、いかに以前がひどかったのか・・・ どんな食べ方をしていたのかを振り返ってみました。 1. 食べる時間を全く気にしない 息子がいるうちにお菓子を食べるとどうしても取られちゃいますし、ゆっくり食べることができません。 ゆっくり食べれるのは息子が寝てから… どうしても夜中になってしまいます。 ママだって、ポテトチップスを1人で1袋食べたいんだっ! 2. もったいない精神で、残したものは全部食べる 息子はまだ食べる量にムラがあるので、どうしても残してしまうことがあります。 捨てるのももったいないし、パパがいない時は全部食べていました。 3. カロリー表示なんて気にせず、食べたい物を食べる 万年ダイエッターと言っていますが、カロリー表示なんてほぼ気にしたこともありませんでした。 食べたいと思った時に食べるのがおいしいのです。 ■ダイエット中に実践したこと ダイエットを真剣に始めて、これらの悪習慣はきっぱりとやめました。 そして私が実際にダイエット中やっていたことは… ・21時以降はなにも食べない、飲み物は水オンリー ・息子の食べ残しが出ないように盛り付けに工夫 ・お菓子もなるべく個包装のを選ぶ ・どうしても残った息子のご飯は心を鬼にして捨てる ・お菓子を我慢できないときは、カロリー表示を見て低いものを選ぶ ・カロリーの高い商品をどうしても食べたい場合は、半分だけ食べる これらを守っているおかげか、月曜断食をやめた今でも、リバウンドせずに体重を維持しています。 ただひたすら我慢!! ってなったら、長続きしていないと思います。 最近は、1食1食を適当じゃなくて、自分が本当に食べたいものか考えるようになった気がします。 今までダラダラ食べていた時よりも食事が楽しみになりました。 とりあえずダラダラと食べるのをやめて、自分の食生活と向き合ってみませんか? ※本記事はあくまで著者の体験談であり、痩せることを保証する内容ではありません。
2019年05月24日息子が保育園に入園して、もうすぐ4年になります。 4年前、泣きじゃくる10ヶ月の息子を預けるのが心苦しく、陰でコッソリ泣いていました。 ■「かわいそう」の声に傷つく母親の心 泣いている息子の顔を見るのもツラかったのですが… 1歳を過ぎるまでは一緒に家ですごしたかったのですが、入園しやすい時期を考えて10ヶ月の息子を預けました。 久々の仕事に体力的にも精神的にもやられていたのもあり、息子の泣き顔を見るのはきつかったです。 家計のことを考えると、働いている方が余裕がある。 でも 「こんなに泣いている息子を預けてまで、わたし働くべきなの?」 という思いもありました。 そんな中、わたしの心を救い続けたのは息子の成長でした。 ■息子は「かわいそう」なんかじゃない! 保育園の連絡ノートに書かれる息子の成長。 「今日は○○できました!」 「今日は全然泣きませんでした!」 昨日できなかったことが、今日にはできるようになっているんです。 1ヶ月くらい通い続けると、ほとんど泣くことはなくなりました。 先生に甘える姿やお友達と楽しそうに遊ぶ姿を見て、息子の世界が広がっていくのを感じました。 その姿を見れたことで初めて 心からそう思うことができました。 母親であるわたしが1番「かわいそうかも…」と思っていたのかもしれません。 今でも楽しそうに保育園に通う息子に元気をもらっています。 今日もママは元気に働いてきます!! (笑)
2019年05月17日息子が保育園に入園してから2年くらい、わたしにはママ友がいませんでした。 無理に作ることもありませんでしたし、そもそも必要性を感じていなかったのです。 ■ママ友ゼロでも困らなかった園生活 園の駐車場が少ないこともあり、焦っているので基本会っても挨拶のみ。 小走りがあたりまえ。 保育園の連絡も先生たちがしっかりとプリントや口頭で伝えてくれていたので、ママ友とやり取りがなくても困ったことはありませんでした。 息子とほとんど離れることがなかったので、寂しいと思うこともありませんでした。 子どもが一緒だと例えママさんと会話することになっても、息子を挟んでの会話になるので困りませんでした。 ■「いなくて問題なし!」からの変化 …と思っていたわたしが、なぜ2年経ったとき「ママ友を作っておけばよかった!! 」と意見が変わったのかというと…。 息子の交友関係が広がり、 息子自身が親が近くにいなくても大丈夫 と思うほど成長したからなのです。 園の行事で息子に取り残される。 まわりを見るとママ友を努力して作ったママたちが(実際にはわかりませんが)楽しそうに集まって話をしている・・・。 その瞬間に 1人でもママ友を作っておくべきだったと痛感 したのです! 『ママ友を作る』と意気込んでしまうと、気持ち的にきつくなるので… 少しだけ自分から話しかける勇気を持って、 仲良くなりたいって思う相手を見つけること が大事ですね。 適度な距離感で仲良くできるママ友は必要だと思います! わたしも今、自分から話しかける努力をして(笑)ママ友と呼べる人が2人います。 子どもの成長のことや進路についても相談しあえる ので、仲良くなってよかったと心から思います。
2019年05月10日息子と初めて遠くまで旅行に行ったのは、息子が3歳になる直前でした。 その理由はもちろん…! 一般の航空会社だと国内線は2歳まで無料なんです! ■このチャンスは逃すな!準備万端で挑んだ親子旅 大人が膝の上に抱えて乗る感じですね。 2歳での飛行機には不安があったのですが、このタダというチャンスを逃すまいと旅行にチャレンジしたのです。 あまりフライト時間が長いとぐずる可能性も高いので、1時間くらいで行ける場所を選びました。 もちろん1時間でも不安だったので(笑)、あやす準備万端で飛行機に乗りました! ぬいぐるみもお気に入りの中でも小さいのを選びました。 お菓子は食べたらゴミとして捨てられるし、おもちゃも最悪捨ててもいいように百均で買いました。 初めて飛行機の中に入った息子は閉鎖空間が嫌だったのか、最初こそくずっていましたが… ■すべては運任せの親子旅… 徐々に慣れてきたのか… 子どもと窓際に一緒に座り、外の景色を楽しむのが1番ですね。 1時間ほどのフライトでしたが、ほとんど泣くこともなく無事に旅行先に着くことができました。 2歳児との旅行で感じたのは、当たり前ですが 『計画通りにはいかない』 ということ。 わたしは運よく飛行機はうまくいきましたが、やっぱり旅行中は思い通りに進まないことも多々ありました。 あまり計画を練りすぎると、うまくいかないときに… すごくイライラしてしまうので(笑)、ほどほどに計画を立てるべきだと思います。 何パターンか考えるのもアリですね。 小さいお子さんと旅行を楽しむには 「柔軟性」 が大事です!!
2019年04月28日結婚して1年。 妊娠を望んで3ヶ月くらいで、子どもを授かることができました。 うれしいと思うと同時に、わたしには不安がありました。 それは 『つわり』 です。 ■しかし思わぬ展開が… 育児系の雑誌なども見ていたんですが、つわりにはいいイメージがありませんでした。 つわりは人によっても違うので、自分がどうなるかわかりません。 わたしは特に食べることが趣味みたいなところがあったので、吐いたりすることが不安でした。 美味しく食べているのに吐くのがもったいない!(笑) 妊娠して7ヶ月・・・。 心配していたつわりは・・・ ほとんどありませんでした!! 食べづわりもなく、妊娠中に1度も吐くこともなくマタニティライフを楽しんでいたと思います。 ■妊娠中の食生活は? 妊娠中は… 炭酸飲料ばかりを飲んでいました。 胃がムカムカすることがあったので、炭酸飲料でスッキリさせていました。 つわりがほとんどなかったおかげと、とあるパン屋のパンにハマってしまい、週4くらいはパン屋に行っていたこともあり…(笑) わたしの体重はみるみるうちに増加して… 産婦人科の先生にストップをかけられました(笑) なんとかお菓子などをセーブして+12キロで息子を出産しました。 産後、体重がなかなか元に戻らなかったので・・・もう少し気を付けていたら! と反省しています。 つわりがないからといって、気を抜いたらダメですね! 皆様もお気を付けください~
2019年04月19日■いつも笑顔だったわたしのお母さん 小さいころ見ていたお母さんはいつもニコニコ。 もちろん悪いことをしたら怒られたりもしたけど、基本笑顔が多かった気がします。 3人兄妹だったのですが、末っ子のわたしには特別甘かったような気がします。 イチゴを多めにもらったり、唐揚げをこっそり味見させてもらったり・・・。 “こっそり”が、また特別な感じがして嬉しかったです。 母親のことを思い返すと、自分の物を買うのは後回しで、いつも子どものことが中心でした。 新しい服を買うのもあまり見たことがありません。 靴下を買うのも迷っていた気がします(笑) あれから わたしも『母親』になりました。 ■優しかった母親と今の自分を比べて… わたしが母親に思っていたように、いつも笑顔のイメージでいてくれているかな? 子育てにイライラして、怒っている姿ばかり見せている気がします。 母親としてのいいイメージを残せている気がしません!! しかし、そんなわたしのなかにも母から受け継いだものがあるようで… あのとき、わたしの母がやってくれていたようにわたしも息子に「イチゴ」をあげています。 息子も大好物なんです! 一人っ子なのであまり特別感がなさそうですが・・・。 やっぱり自分のことより息子のことを優先してしまいますね。 わたしもイチゴ大好きなのにっ!!(笑) 徐々にですが、わたしもちゃんと母親になっている気がします。 息子の記憶に笑顔の母親が残るように、これからも息子と笑顔で向き合っていきたいと思っています。
2019年04月05日3月になると、息子の保育園の入園準備のことを思い出します。 私が選んだ園は入園グッズにほとんど手作りはなく、とても助かったのを覚えています。 ■悩ましい“手作り入園グッズ” むしろ手作りしなくてもいい園を、保育園を選ぶときの基準の一つにしたのです(笑) 保育園の先生はとても優しく 『これから働くママに無理は言えないです!サイズだけ守っていただければ』 と言っていただきました。 見学に行って、すぐにこの園を気に入りましたね! ただ入園グッズは待っていても届きません。 選ぶのはこの私です!! 10ヶ月の息子・・・さて、どんなキャラクターで揃えてあげるべきなのか・・・? 色はなにがいいの…? 赤、黄色、青?? 息子が小さすぎて、好みが全くわかりません。 反応がいいなーとかはわかるんですが… ■手作り回避するも… 手作りじゃないからと余裕ぶっていたんですが、選ぶのに意外と時間がかかりました。 どうせなら好きなものを持って、保育園に行ってほしいですし! そんな思いを持って、入園グッズを選びましたが・・・。 保育園に入園して、もうすぐ4年。 グッズに関して今思うことは、親のこだわりや子どもの好みを考えすぎたらキリがないということ。 いちいち聞いてたらやってられません!(笑) 経験上好きな色はあまり変化なかったので、 色や機能性 で今は選ぶようにしています。 と言いつつも、可愛いのを見たりすると揃えたくなるんですけどね!! 今度は小学校!! 今から準備に震えています!
2019年03月22日育児・家事・仕事をしていると、どうしても自分の時間が作れずにストレスがたまることがあります。 朝から息子の保育園の準備をして自分も仕事に行き、帰ってから夕飯作りや寝かしつけ…、最悪なときはそのまま寝落ちして、気づいたら朝!! なんていう日もたびたび。 ■小さなストレスが積み重なって大爆発!! そんな日が続くと… わたしの場合、小さなストレスが徐々にたまって、一気に爆発する感じです。 些細なことでイライラするし、本当に息子や夫には申し訳ないと思っています。 日頃からストレスがたまらないように心がけてはいるのですが… 疲れているときなどは特にストレスメーターが上がりやすくなっています(笑) ぐいぐい上がります。 本当は怒りたくないのに、つい怒ってしまいます。 上手にストレス発散したいのですが、お菓子を食べると太ってしまうし、物欲を満たそうとするとお金がかかってしまうし・・・ 自分に合った “お金のかからない” ストレス発散方法をずっと探しています。 ■浪費しないでできるストレス発散法は… 中でも1番効果を感じたのが… 自分好みの『泣けるDVD』を準備して!! 毎回同じシーンで泣いてしまうのですが、思い切り泣くとちょっと胸がすっきりするんです。 “涙活” っていう言葉もありますし、実際に泣くことでリラックス効果があるみたいですね。 難しいことはわかりませんが、効果を感じています! 人前や息子の前ではなかなか号泣できないので、1人になれる時間を利用して涙活しています。 もし時間がとれないときは泣ける曲を車の移動中に聴いて、心を浄化しています(笑) 大声で歌って、車内カラオケ屋状態です。 ストレスって誰もが感じるものだし、上手に発散しながら付き合っていきたいです。 もちろん爆発する前に!! (笑)
2019年03月08日息子が生まれてからも、ずっと仕事を頑張ってくれているパパ。 丸一日、息子と会えない日も普通にあります。 ■圧倒的にママと過ごす時間が多くて… 起きてもママ。 ご飯食べるのもママ。 お風呂も一緒に入るのもママ。 寝るときも…。 必然的に一緒に過ごす時間が増えるので、結果… こうなりました(笑) 「ママがいいの」 っていう言葉はとっても嬉しいんですが。 これがずっと続いてしまうと 少しだけ息子と離れて1人でゆっくりしたいなーと思ってしまうことだってあります。 息子を“パパっ子”にするためになにか作戦を考えねば・・・ 一緒に過ごす時間はどうしても仕事の関係で増やせないので、まずはパパの株をあげることにしました。 ■パパっ子にするためママが心がけていること 例えばわたしが息子に買ってきたお菓子だったとしても、あえてパパの名前を出して息子にいいイメージを与えるようにしました。 パパが買ってくれたよーと言うと 「ぱぱ、やさしいねぇ」 と毎回言うので、少しずつすり込めていると思います(笑) それからわたしにはできない、 パパだけとの遊び があることを知ってもらうことも大事です。 体重が重くなってきたので、本当にできない遊びが増えたんですが(笑) パパとの遊びは特別なんだよーと強調して言います! お風呂に入るときもママとは普通に入るけど、パパとはこのおもちゃで遊んでいいみたいだよーと物で釣ることも、たまにあります(笑) これらを少しずつ続けることで、今までパパは嫌とずっと言ってきた息子が変わってきたように思います。 今までよりもパパと一緒!! という回数が増えたような。 もちろん今でも“ママっ子”ですが、これからもパパっ子にさせる作戦は続けて行きたいです!
2019年02月22日もうすぐバレンタインということで、今回の記事の主役は夫です!! 夫の好きなところを何個か紹介しようと思っています! とても優しい夫なので、好きなところをあげたらキリがないんですが・・・。 ■夫の好きなところをまず挙げるなら… とにかく褒めてくれる。 冷凍だとわかっていても、ご飯を美味しいと褒めてくれます。 服を買ったら、可愛いと褒めてくれる。 掃除をしたら、えらいと褒めてくれる。 わたしも単純なので、褒められると色々とやる気が起きます。 夫よ・・・まさかわかって言っているのかな!? ■子育てに疲れた妻を労わってくれる夫 そして 子育ての大変さを理解してくれている。 息子と連休でずっと一緒にいると、どうしても疲れがたまってしまいます。 そんなとき頼まなくてもわたしの疲れに気づき、息子とお出かけしてくれのです。 1人になる時間を作ってくれるので、すごく息抜きになります。 夫の好きなところはたくさんあるんですが、 その中でも1番は お願いごとの内容を聞かずに、すぐにOKしてくれるところ です。 いつも難しいお願いをしているわけではないのですが、この人はわたしをどれくらい信用しているんだろうと嬉しくなります。 結婚してから5年くらい経ちますが、いまだの夫のことが大好きです。 もちろん小さなケンカはしますけどね(笑) お互いに思いやりを忘れずにこれからも仲良くしたいです。
2019年02月08日息子の “その行動” は前触れもなく訪れました。 ■赤ちゃん時代にタイムスリップ!? 今までできていたことができない。 すぐに癇癪を起こす。 さらには… わざと喋れる言葉まで、 赤ちゃんのように話す。 この息子の行動って・・・ どこかで見たことがある。 もしかして 「赤ちゃん返り」 っていうやつ!? ■兄弟・姉妹ができたら起こるもの…と勘違い 「一人っ子でも赤ちゃん返りはある」 最近知ったこの情報。 子どもが赤ちゃん返りをするきっかけは、自分の中で下の子が産まれてからといったイメージがあったので、この事実に驚きました。 赤ちゃん返りは子どもの不安な心の表れ…とも言われており、どんなことがきっかけで起こるかわからないそうです。 成長を感じるものの、まだまだ3歳です。 ママに甘えたいと思うのは当然 だと思います。 今までは息子が甘えてきたときに、ぎゅっとすることが多かったのですが、今は息子が嫌がっても 自分からスキンシップをとるようにしています。 継続することで徐々に息子の赤ちゃん返りもなくなってきました。 次に赤ちゃん返りが見れるのは下の子ができたときかな? 今度は迷わず対処できそうです!
2019年01月18日