ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
普通に幸せになりたいと願ったはずが、どこかで人生の歯車を狂わせてしまうことがある。自分が信じた道は本当に正義だったのか? それとも彼女にしか見えてなかった歪んだ正義なのか…!?
結婚2年目のイチカは、充実した日々の中で夫・リュウタの裏切りに直面。職場の苦手な同僚・ナナのスマホ画面には、ナナと一緒に写る夫の姿が…。浮気の事実を知った瞬間、イチカの中に復讐心が芽生えたのでした。
夫が同じマンションに住むママ友とキス!? ある時からスマホを風呂に持ち込み怪しい行動が増えた夫。残業だと言って遅く帰ってきた夜、夫からはどこかでかいだ覚えのある香りが。子煩悩な夫に限って浮気なんてするはずないと思った妻だったが…ママ友たちと飲んだ夜、妻は間違いのない証拠を目撃してしまうのです。
優しい夫と義母。このふたりと家族になれて幸せだと思っていた…あの日までは。 子どもが生まれてから豹変してしまったふたり。一緒にいるけど私だけが家族じゃない。私はもう用済みなの? 出産後子どもを奪われた妻は、マザコン夫と溺愛義母から子どもを奪い返せるのか…。
この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 学校では詳しく教えてくれない「性教育」。子どもを守るためにきちんと教えてあげたいけど、いったいどうやって? 困惑する親の前に現れたのは…。 ■学校では学べない? 親が教えるメリット 親世代も子どもの頃に学校・家庭でしっかり教わる機会の少なかった性教育。実は「いのち・からだ・健康」の学問であり、これからの世の中を生きていく人格を育てるのに必須の「教養・知性」だったのです。 さらに、性教育が「自己肯定感の向上」につながるとは、いったいどういうことなのでしょうか。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月19日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 親世代自身が詳しく教わってこなかった「性教育」。でも急に子どもから「どこから生まれてきたの?」と質問をされた時や、防犯のためどこまで伝えるのが良いのでしょうか。 ■プロローグ 子育てをしていると直面する、性や体の変化のこと。子どもを守るためにきちんと教えてあげたいけど、いったいどうやって伝えればいいのかがわからない…! そんな、困惑するパパやママたちの前に現れたのは…。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月18日自分の兄弟姉妹が連れてくる結婚相手。 もちろん人によってウマが合う、合わないはあるけれど、みなさんの周りはどうでしょうか? こちらは、ちなきちさんの元に寄せられたある家族の“弟の嫁”にまつわる体験談。 どこの家庭でもやれやれ…なことはあるけれど、こんな非常識な行動を繰り返す義妹って…! 読者からも「自分にも似たような経験が…」など、困った家族問題についてしみじみと共感する声がたくさん寄せられました。 ここでは、その一部をご紹介します。 ■思えば最初の出会いからあやしかった義妹 主人公の弟が「結婚したい人がいる」と実家に連れてきた女性。しかし、マスクにサングラス姿で結婚の挨拶って…??? 何かおかしな雰囲気の彼女に父親は結婚反対だったのだが、押し切って籍を入れた弟夫婦。彼女はしばらく実家に寄りつかなかったのに、数年後父が病に倒れ、長期入院することになったと知るや…。 なんと、断りもなく実家に転がり込んでくるという事態に! また、その態度はもはや実家乗っ取り!?というほど図々しく…。主人公の部屋も勝手に義妹に占領されてしまいます。 ■義妹の常識ハズレな行動に唖然。そして事件が… どんなに怒りをぶつけても、こたえない義妹。その後も、見たことのないブランドバッグが大量にあるなど不可解な行動が…。 そして、母がおろしたはずのお金が家の中で行方不明になるという事件が発生! もちろん、犯人は義妹でした…。 しかしこの時は、まだ弟も母も義妹に優しくて…。その優しさが仇となったと悟ったのは、2ヶ月後のことだったのです…。 ■義妹の“裏の顔”が発覚! その時弟が取った行動とは? すっかり実家を自分の“城”にしてしまった義妹。 しばらく実家に帰らなかったことを反省する主人公。 そんな時、父の退院によって家庭状況に転機が訪れます。 なんと、偶然義妹の衝撃の現場を目撃し、家族会議にかけることへ…。義妹の隠していた“裏の顔”とは、一体何だったのでしょうか? 弟にエールを送る声や、自分自身の体験談など、読者からも続々とコメントが届いています! ■困った人に悩まされているのは自分だけじゃない! 結婚生活や人間関係について、困った人に悩まされている自分だけじゃないんだ! という声が多数届きました。 ・世の中には自分だけでなく色んな人が結婚で人間関係に悩んでいるんだな、1人じゃないんだなと勇気づけられます。こんな人もいるのかと笑い話にできるので心の支えです。 ・どこにでも、モンスターみたいなのがいるんだなぁ…と。どう、育ったら、こういう人間になるのか知りたい。 ・こんな話が現実にあるんだって驚くことばかりです。事の大小はあるとおもいますが、苦労や、悩んでいる方が多いんだな、と思いました。 ■困った家族の悩み体験談も! 自分の身に起こった家族問題についての体験談も多数届いています! ・私は一人っ子で育ちました。結婚することでお姉さんができすごくうれしかったのですが、義姉から家を横に建てなさい、そしたら育児も協力できるから。弟(私の旦那)には内緒で土地代とかそういうのいろいろと調べておいたからね、いつ子どもは作るの?、私たち仲良しだからいいよね~などなど、困り果てています。妹ができたことがうれしいとは思いますが、こちらの考えも理解してもらいたい。 ・義母がタンスの肥やし(長年自宅に保管している不用品)をプレゼントと称して送りつけてくる。また、彼女は室内犬を飼っているので、荷物を開封する度に動物アレルギーの私は痒みや喉の違和感に悩まされる。荷物を開封する度に屋外に出なくてはならず手袋とマスクが欠かせない。おそらく、荷物に犬のフケが着いている。中身の大半が使えない劣化したものばかりでごみ捨ての負担も大きい。夫が言っても聞いてくれないから諦めてる。迷惑だからやめてほしい。 ・結婚して5年目同居して2年目、突然義母の弟から電話がきました。私を電話口に出せと言われ、電話に出ると「あんたの子育ては間違ってるよ。女の子が笑えないっておかしいだろ!?どんな育て方したの?姉御(義母)の子育て法聞いた方が良いよ。解った?」と一方的に捲し立てられ悔しくて泣きそうだったのを堪えていたら、さらに追い討ちをかけるように「あんた母親失格だ」と一方的に電話も切られました。子ども達はまだ3歳(息子)と2歳(娘)です。馴染みの無い叔父さんにニコニコ愛想を振り撒ける方が珍しいと思います。なのにその場面だけを指摘して勝ち誇ったような態度。その叔父さんは独身でした。子育てもしたこと無い人になぜここまで言われなければならないのか…。 ・義理の妹は結婚当初から私のことが気にいらず、私だけでなく私の母にもひどいことを結婚式の日から言っていました。結婚式の当日、控え室で私の大学時代の友人や職場の同僚がいる前で、実家の母に自分は嫁に出ていく身だから○○さん(私)にしっかりしてももらわないとなどを言っていたそうで、結婚式後友達や同僚にとても心配されました。その後、後から結婚した義妹の方が先に妊娠すると、こちらが子どもができずに悩んでいることを知っているくせに、嫁いだからにはその家の子どもを一人は産まないとと言われ、ようやくできた子の里帰り出産中には生まれて1週間後に実家に電話をして来て、母にさっさと帰らせろと言った。 家族が増えると、いいこともあれば困ったこともあり、色々なドラマがありますよね。主人公の弟は、どのような結論をだしたのでしょうか? そして、この家族にはその後どういう展開が待っていたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼実家に並んだブランドバッグの謎…義妹は専業主婦なのに一体ナゼ?/私の家で何してるの?
2021年10月16日育児は心身ともに大変なことの連続です。「産後クライシス」や「育児ノイローゼ」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 想定外の過酷な出産を経験したうずらさんもその一人。産後は実家へお世話になるも、実の母親から暴言を吐かれてしまいます。 育児に協力的だと思っていた旦那さんからも理解が得られず、一人で育児と家事の両立をこなす日々を送り、ストレスは溜まる一方でした。 さらに追い討ちをかけるように大災害が起こり、生活も一変。 そんなうずらさんが「育児ノイローゼ」になるまでの過程、そして「育児ノイローゼ」を乗り越えるまでを綴ったコミックに、多くの方々から反響が寄せられました。 ■想定外の過酷な出産、実母からの心ない一言 過酷な出産だったものの、無事に退院。うずらさんは1ヶ月実家に滞在することになりました。しかし実家に来た翌日から実母の態度が豹変。母親から心ない暴言を浴びせられたのです。 心ない実母を見かねて、産後すぐに自宅へ帰ることにしたうずらさん。旦那さんも育児に協力的だったため大丈夫だと思っていたそうです。…この時までは。 ■たった1週間で旦那が音を上げる うずらさんが今思い出してもイラっとするという、旦那さんからの一言。産後誰にも頼れない方も多いかと思いますが、産んだばかりの女性の身体がどれだけズタボロなのか、旦那さんにはきちんと理解してもらことが大切だと、うずらさんは言います。 しかし、当時のうずらさんは言いたいことを全て飲み込み、たった一人で家事育児を背負っていくことになってしまいました。 ■さらに、突然の大災害でこれまでの生活が一変! 突然の大災害に見舞われ、車中泊することに…。疲れきってしまったうずらさん夫婦は、うずらさんの実家へ帰ることに。しかしやはり実母とはうまくいかず、うずらさんはさらに追い込まれていくのです。 そんなうずらさんは、一体どのようにして育児ノイローゼを乗り越えたのでしょうか? 夫・ちゃぼさんに育児の大変さを理解してもらえるよう取った”ある行動”とは? ■育児が楽な人なんていない!育児に悩んだ人たちからの共感の声 うずらさんの体験談に、共感できるという声が多数届きました。なかには「私だけじゃないんだなって救われた」という声も。 ・育児ノイローゼになっていく過程が、私と似ている部分があり、大変共感できました。 ・激しく共感。もう育児が楽な人なんていないと信じてる ・うちの旦那もこんな感じだったのですごく思い出す。 出産の時は私がお腹痛くて転げ回ってるのに、私のベッドでいびきかいて寝てた。 一生忘れんわ。 ・共感できることがたくさんあります。 子育てに関して旦那さんと価値観が違うことが多く、私だけじゃないんだなって救われました。 ■産後・育児のここが辛い!大変!体験談も続々 とくに初めての育児はわからないことだらけ。ストレスや不安を抱えながら育児を頑張っている方々からの体験談も多く寄せられました。 ・女の子を産んだら物凄く泣く子で、夜中も寝れなくて左耳が聞こえなくなってしまった。 ・初めての育児は何が正しいのか、自分がしているお世話は間違っていないのか、いつも不安でした。産後、自宅に戻ってきてしばらくは、夫以外会えなかったり、しゃべれなかったりが続き、他の人と話すことが怖くなってしまいました。 ・母乳はストレスからか生後5ヶ月辺りで出なくなり、完全ミルクで育ててた。ミルク与えるとよく寝るって言うけど全然。 本当によく泣く子で、泣き声聞くのもストレスになり抱っこしたまま一日過ごしたこともあった。 ・実母には夜泣きがうるさい、育児が下手と言われた上、1ヶ月検診では体重が減少。産院でミルクを足すように言われ、散々な育児スタートでした。 ■育児のストレスはどのように乗り越えた? そんな大変な育児を皆さんはどのように乗り越えたのでしょうか。「外に出る」「睡眠不足の解消」「なるべく家事を手抜きする」などストレスを溜め込まないことや、旦那さんや周りの方々に助けを求めることが、やはり大事なのではと思います。 ・産後1ヶ月が過ぎて少しずつ外に出れるようになると、1日中、家にいることをやめました。児童館や公民館や幼稚園のイベントに積極的に参加しました。外に出ることが大事だと思います。 ・睡眠不足がすぐに体調不良につながるタイプなので、休日は夫が色々やってくれて、その間寝させてもらっていました。振り返ると、子供が全然手のかからない子で、なんであんなにしんどかったんだろうと不思議です。 ・自分も元気になってやる気が出るまで、なるべく家事も手抜きをした。 ・ 近所に住んでた同年代のお母さんが子育て支援センターに誘ってくれて、助かった。相談できる先生もいるし、こんな施設がもっと増えたらいいなと思う。 ・大きくなるにつれ手がかからなくなりました。 卒乳も大変な思いせず、好き嫌いもなしでなんでも食べる。 イヤイヤ期も聞いてたほど酷くなかった。 もっと小さい時の大泣きを経験してたからか耐えられた。 多くの反響が寄せられた「育児ノイローゼ」問題。うずらさんのように育児と家事の両立で大変な思いをしている方も多いと思います。 旦那さんからの協力も得られず、さらには大災害で生活が一変してしまったうずらさんですが、その後、“ある行動”をきっかけに育児ノイローゼを乗り越えていくことになります。 その行動とは!? 気になる続きはウーマンエキサイトに掲載されています! ▼育児ノイローゼになった話
2021年10月14日乱暴な言葉遣いの義父に「もう一緒にいたくない!」とストレスを感じている投稿者さん。乱暴な言葉遣いの人に慣れていない投稿者さんに読者から「私も絶対イヤ!」「神経質すぎない?」と賛否両論の意見が届きました! ■「おいババア」「お前チビだな」口の悪い義父 投稿者の真紀さんは夫の将太と結婚して3年目。ふたりの間には息子の巧が一人います。そして、近くに住んでいることから、たまに訪れる夫の実家。その義父に会う度に真紀はドギマギ。なぜなら…。 あまりに乱暴な義父の言葉遣いに、聞いているだけでつらくなってくる真紀。無理もありません、真紀の実家では家族間でも怒鳴り口調や命令口調など誰も使うことなく、職場でも言葉遣いの悪い人には会ったことがありませんでした。 テレビを観ていても、もちろん真紀に対しても同じような口調の義父。笑ってスルーしたいと思いつつも、少しずつ積もった義父への嫌悪感で、真紀は愛想笑いもできなくなっていきました。 あまり気にしないほうがいいと思いつつも内心穏やかではない真紀。そんなある日……。 言葉をどんどん吸収していっている息子が義父の言葉遣いを真似し始めたらどうしよう……そう不安に思っていた真紀ですが、とうとう義父が息子に言葉を教え始めたのです。 夫の将太に、義父にやめるよう言ってほしいと頼んだ真紀ですが、将太は「そこまで気にしなくて大丈夫」と真剣に取り合いません。たしかに、将太は言葉遣いは悪くはありませんが、真紀はそんな夫の態度にも不満を抱きます。 じつは真紀にはもう一つ悩みがありました。それは義夫のことではなく、息子の巧について。検診で同じ年の子がたくさん集まる機会があり、そこで息子の身長が低いことが気になっていたのです。 ■義父との程よい付き合い方とは 先生からは「気にすることはないよ」と言われたものの、ずっと気にかかっていたことを義父にあんな言い方をされた真紀はついに爆発。声を荒げてしまいました。 せっかくの誕生日の祝いの席を台無しにしてしまった真紀。ですが、どうしても義父に謝りに行く気にはなれませんでした。そして夫に正直に気持ちを伝えたところ……。 義母いわく、義父は自身のハンディキャップをからかわれ、そのため強くあろうと言葉遣いが悪くなってしまったそう。さらに、孫の巧が背が低いのは自分のせいじゃないかと気にしていたと言います。 知らなかった義父の一面を知った真紀。それでもまだ義父に会う勇気はありませんでたが、義母とは外で何度かお茶をする機会を設けることに。その席で真紀は義父のいろいろなエピソードを聞きます。 仕事がどんなに大変でも愚痴を義母や子どもだった夫に言ったことはなかったこと、自身の会社が危ない状態だった時も愚痴ひとつ吐かなかったと言います。 自分の見てきた口の悪い義父と、義母から聞かされる本当の義父。真紀は今後どうすればいいのか心がぐらぐら揺れていました。 真紀は義母から聞いた義父の優しい一面について、夫の将太にも聞いてみることに。すると、将太は真紀のことで義父から怒られたことがあると明かしました。 義父は、妊娠中の真紀の体をとても心配してくれていたのでした……。 義父の表面的な部分しか見ていなかったと反省する真紀。そして真紀は、義父のことをもっと知ろうと積極的に夫に話を聞くように。 すると今まで見えてなかった一面が次々に見えてきて……。(続きはウーマンエキサイトの漫画連載で掲載されています!) この経験談に読者からは、真紀さんに共感するエピソードや、「ちょっと神経質になりすぎでは?」という様々な意見が寄せられました! ■育った環境が左右、悩ましい言葉の壁問題 投稿者の真紀さん同様、結婚を機に付き合いが始まった義父の乱暴な言葉遣いに戸惑う読者の方から共感の声が! 私の旦那のお義父さんも口が悪くて注意しても直らないので、同じように悩んでる人が居るんだ、自分だけじゃないんだと思いました。義父も、私の誕生日の度に「もうババアだな!」と言うデリカシーのない似たような人ですし、誰も注意する人がいないのも同じなので共感しました。 夫は一人っ子のため、義実家にいると3(義両親と夫)対1で自分の感覚に自信を持てなくなっていたのですが、今回の記事には共感するところが多く、私の感じ方は間違っていなかったのだと勇気をもらえました。子供達を守るためにも、自己防衛のためにも、無理な我慢はやめようと思います。 私にも強烈な義理の親がいて、皆さん我慢されているんだと思うと自分だけではないと励まされます。 言葉使いは、育った環境が大きく左右します。このエピソードのお父様も全く悪気なく、むしろ親愛を込めての発言だったりするので、違い過ぎる環境で育ったお嫁さんには辛いし不快だと思います。 言葉の壁…本当に悩ましいです。 口の利き方でもなんでも小さい頃はなんでも吸収しちゃうので、怖いですね。 私の義父は嫌味を言うのでイライラします。 おそらくその年代の男の人は似たような頑固者の偏った考えの方が多いように思います。特に奥さんや孫への接し方や子育て論等、対して子育てもしていないのにやたら口を出します。その人たちが客観視して改めてくれるようになってほしいです。 口の悪いのと、配慮ができないのは別物だと思う。 言葉が汚くても使っていい場所といけない場所がある。 区別がつかない人はたとえ大人になっても汚い言葉は使うべきじゃない。 ■一方、「ちょっと神経質になりすぎでは?」という意見も 神経質すぎ。嫌な気持ちになるのもわかるけど、苦手意識が先行しすぎて過敏に反応しすぎているところもあるってことを自覚してほしいと感じた。 愛情もってチビと呼んでいる人もたくさんいるよ。そこで泣きながら声を上げるなんてちょっとヒステリックだし、息子もそんなお母さん見たらびっくりするんじゃないですかね? 社会にいたらこんなの当たり前。聞き流せるかへこたれないようにたくましくなけりゃいけないのに、母親が泣いたり言い返したり、弱いなぁと思ってしまいました。 この記事の元になった方…穏やかな環境で生きてきたんですね。 自分が幼かった頃の田舎のおじいちゃんはわりとこういう人が多かったので。感覚は人それぞれ、育ってきた環境も人それぞれですが、ちょっと悲観的すぎる気がします。 育った環境によって、人によっては「普通」なことが、人によっては「耐えられない」ことに。言葉遣いに限らず、人付き合いの上で常に出てくる問題ですよね。良好な関係を築くには、「相手を理解しようとする」姿勢が大事ですよね! ウーマンエキサイトでは、そんな人付き合いにまつわるエピソードが多数掲載中です。ぜひ参考にしてみてくださいね。 ▼漫画「口の悪い義父が苦手…距離を置いてもいいですか?」
2021年10月13日外出中に子どもふたりが大泣きして歩かなくなってしまい、立ち往生。すぐそこの家に辿りつかない…。そんな経験をしたことのあるママは、多いのではないでしょうか。 絶賛イヤイヤ期の娘と息子のふたりを抱え、たった5分の距離を1時間かけて帰宅した日の壮絶なストーリーに、多くの人が「私もそうだった!」と心温まるエールや「真面目すぎるのでは?」のコメントまで、いろいろな意見が届きました。 まずは、わさびさんの体験談をダイジェストでおさらいしましょう! ■保育園初日に「帰らない」と駄々をこねる娘 癇癪を起こしたら最低でも30分はおさまらなかったこの時期、ひたすら爆音の泣き声を落ち着くまでずっと聞き続けるといった感じだったというわさびさん。 泣いてスッキリするまで待つ時間もないので、力技に出た…!? ■強行突破に出るも… もう、こうなってしまったらどうしようもない…。落ち着くまで待ってあげたいけれど、帰らなければいけないのが現実。 ここから長い長い地獄の帰り道を、どうやって無事に乗り越えられるのか…? ■周り視線を感じ憂鬱になるも…実は… 明らかにいろんな人からの視線を感じていたので、気まずかったわさびさん。でも顔を上げると、実は応援してくれている見ず知らずの人たちが励ましてくれました。周りの人の優しさに気を取り直しますが…最悪な日の試練はまだまだ続くのです…。 そんな、わさびさんと同じような経験をされている読者の皆さんから、さまざまな意見が寄せられました。 ■「私もそうだった!」と子どもが癇癪を起こして困った経験談が続々! ・娘が3、4歳の時に、まさに癇癪が酷いときを思い出しました。真っ暗な園庭で20分近く泣いていたり、道端で大泣きした時は、年配の女性に「頑張って! うちの子もそうだったよ」と声をかけて頂いたときは本当に嬉しかったです。 ・気持ちわかります。行きも帰りも一口程度のおやつを必ず持参しています。 嫌がる子どもの目の前におやつをぶら下げて誘導しています。 はたから見れば犬を餌で釣ってるみたいにみえるだろうなぁ~(;'∀') ・はるか昔のことを思い出しました。みんなこういうの乗り越えてきているんですよね。振り返ればよい思い出、という方もいるみたいですが…いやいやいやいや、振り返っても嫌な思い出ですね。一日仕事で疲れているのに泣き叫ぶ子どもたちを連れて帰り、ご飯を作って食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけないといけない。そしてその後は自分の持ち帰った残業。本当に日々修行が続きますね。 ・マジで泣ける(T_T) 世のお母さんガンバレ! うちはもう手が離れた息子達がいるけど困ってるお母さん見かけたら助けてあげたいって思いました! ・息子も幼稚園の年中頃までは、憤怒癇癪を起すことが時々あったので、懐かしく思いました。ギャーっと泣き叫ぶ感じではなく、怒りで顔を歪めてブルブル震える感じの癇癪で、酷い時は自分の頭を叩くなどの自傷行為もありました。 年長になって思いや不満を言葉で伝えるのができるようになってきた頃に、癇癪はすっかり収まりました。 ■「周りの方の優しさが身にしみた」という共感コメントも! ・世の中には、本当に、誰にも頼れず、辛くて苦しくて、どうしょうもなくて虐待してしまう親もいます。私も一時そうなりかけました。そんなとき、どうか誰でもいいのです気づいた方は声をかけて、話を聞いてあげてほしいと思います。 私はその後、少し落ち着いたあと、子育てサークルの、開催するメンバーの一人になり、自分の体験や、みんなの辛い話を聞いて、心を軽くするお手伝いで、助けてもらった恩を、次に送ることができました。今でも思い出すと、涙が出てきます。 ・お母さん、気持ちわかりますよ! 周りの方が話しかけてくれて我を取り戻したとか、ある程度泣かせると子どもも抱っことなるのでそれまで待つ。私も子どもにやだやだとされると何ていったらいいのか困るときあります。 泣き声や感触の声を浴びせられてると心も疲弊して…。だからとても共感できました。私ならただただ怒鳴ってやり過ごしてしまうかな…。 ・私も見ず知らずの人に何度も慰めてもらいました。よほど大変そうに見えたのですね。2歳差の兄弟を両腕に抱えて公園で使用したオモチャ持ってましたから。今でこそ辛さを自虐にして紛らわせてる方が多いでしょうけど、育てにくい子の親は大変です。私だけじゃないんだ、こうすると少し辛さ軽減とか、共有できたら少しラクになるのかな〜とか。頑張ってる親御さんを応援したいです。 ■「真面目すぎるのでは?」という厳しい意見も ・ひとりで大変だと思います。 ただ、子どもの欲求より自分の欲求が先立っているような気がします。 満足するまで遊ばせても良いのでは? と思いました。真面目な方だと思いますので周りからのアドバイスがあると良いですね。 ・何度か経験するうちに対処法が見えてくるはず。家庭ごとに最適な方法があるものだと思うので、経験を積むしかないのかなと思います。 子どものイヤイヤで、すぐそこの家まで辿りつかないという…わさびさんの「最悪な日」の漫画は、ウーマンエキサイトに掲載されています! ▼最悪な日
2021年10月12日家族のかたち。本当に家族の数だけ千差万別ですよね。 作者ツムママさんに寄せられたこちらのエピソードは「子どもはまだか?」とプレッシャーをかけてくる義両親と親戚たちの付き合いに悩む夫婦のお話。 「こんな親戚がいるなんて…」「嫁って大変!」「旦那に拍手!」など、読者からもかなりの反響があリました。 この夫婦は親戚の何に絶望し、ふたりで手を取り合い、前に進んでいくことに決めたのでしょうか? 夫婦が最終的に出した結論とは…? ■家族として認められたい! と頑張っていたけれど… 母親が亡くなり、天涯孤独だと思っていた主人公。 家族や親戚がたくさんいる夫と結婚したことで、自分にも家族が増えると憧れを持っていたのですが、実際は…。 義母はじめ、親戚一同から「嫁=お手伝いさん」扱いをされる忍耐の日々。 そんなある日の正月、酔っ払った親戚のセクハラ親父にちょっかいを出されるという事件が! ■親戚の心ない言葉と自分を責める夫 他にも、普段から親戚は悪気もなく子どもができない夫婦にひどい言葉を浴びせてきました。 実は不妊の原因は夫にあり、そのことで夫は自分を責めていました。夫からは「家族をつくってあげられないから離婚したほうが君は幸せ」と言われたり…。 しかし、血のつながりだけが家族のかたちではないと伝える主人公。そして、この時はまだ夫の親戚とも仲良くやっていこうと思っていました…。 ■結婚10年目にして、我慢の限界!! そして、またやってきたお正月の親戚付き合い。 ここで、主人公は胸が張り裂けるほどツライ真実を知ってしまいます。 我慢の限界を感じ、ついに主人公は覚悟を決めることに! さて、その後この夫婦はどのような選択を取ったのでしょうか!? 「こんな親戚がいたら絶対イヤ」「義母の態度にがっかり」など、難しい家族関係に共感の声がありつつ、お互いを思いやる夫婦愛に絶賛の声もたくさん届きました! ■嫁って、女って大変! という共感の声が読者からも目白押し! 今も女性は生きづらい…そんな思わず感情移入してしまうエピソードに多くの声が寄せられました。 ・お嫁さんって大変ですよね…。なんなんだろう…この日本的な…嫁は奴隷みたいな…物言えない感じ… 。独立したひとつの家庭って、なんで認めてもらえないんでしょうか…。他人にもそんなこと言えるの?ありえないです。人権、人権って言うけれど、嫁には人権すらないんでしょうか…。歳とってる人間が偉いみたいな…。子供産め、家事しろ、育児しろ、仕事しろ、旦那を支えろ、親の面倒を見ろ、親戚とも仲良くしろなんて、ふざけんな!と思います。昔も昔で大変だったとはおもいますが、今も 女性は生きづらい 早くこの世の中の流れが変わればいいな、と思います。 ・2人目不妊でクリニック通いしています。もう5年。不妊の原因が妻側にあると思い込んでる人の多さにげっそりします。 ・年頃になると親戚は結婚は? 子どもは? と容赦ないです。どこも一緒ですね。私は旦那の親に24歳なの? 早く結婚式して、子ども産まないと遅いと言われ、ドン引きしましたよ。 ・女は健康な子どもを産んで一人前、育ちの悪さは女親のせい、みたいな価値観やめてほしい。父親どこいった? ■あるある! 呆れる義父母・親戚の経験談もたくさん届きました 読者からのリアルな、ちょっとコワイ経験談も多数あり! ・結婚3年目で長女を授かり「次は男の子を」と義父母に言われたが、次女、三女と女の子が続き「女腹のハズレの嫁だ。昔やったら、離婚できたのに」「誰が養子とって家継いでくれるの」など男の子を産めなかったことをずっと文句言われ続けていた。でも夫が常に私の味方で、姑がイヤミなどをいうたびに〆てくれた。 ・第2子出産時に義家族総出でお見舞いに来て義父から一言、「感動がねぇな」。第1子の時より…と言う意味らしいですが、第1子の前に旦那の子を流産してる過去もあるし悪阻は毎回産むまであるのにと…パニックになりました。本物の悪魔に出会ったかと思いました。 ・田舎の親戚のあるあるですよね。私もおなかに一人目がいるときから「二人目二人目」と言われ、 二人目ができれば「子供は三人くらい生まないとな!」と言われていました。 三人目が生まれつき難病があり、障害があることを知ると、 腫れ物に触るかのようにさっと引いていく。ほんと、ろくでもない!! 状況は違えど、嫌な親戚にイライラする気持ちがとてもよくわかり、私が鉄槌を食らわせてやりたい気分です。 ・双子妊婦の時 切迫流産、切迫早産で入院したら「息子が仕事に上の子の世話にかわいそう」「あの嫁は身体が弱い」「小さく生まれたら障害が残って苦労する」と義母に散々言われた。 ■本当に信頼できる夫の存在に羨ましい!の声も 苦しみも一緒に共有できる夫婦ってステキ、といった羨望の眼差しも。 ・幸せのカタチは十人十色。この夫婦のように辛い事があっても2人で乗り越えていける関係ってステキだなと思いました。 私の周りにも未だに、結婚したら子供を産むのが当たり前、1人産んだら2人目は?という考え方の人が多いことにびっくりです。子どもに恵まれるかどうかは誰にもわからないし、デリケートな問題なので無神経に聞いてくる人達にも読んでほしいです。 ・はじめ、こんな良い旦那だったら…と、つい泣いてしまいました。読み終わった時には、どの家庭でも色々な事を抱えて精一杯頑張っていると思い、私も精一杯生きていこうと励まされました。 ・義理の両親や親族の態度は、私にも経験があり、共感します。漫画の場合ご主人が味方になってくれている。自立が難しいなら無理に離婚しなくても乗り越えられそうな気がします。 ・最初は、大好きな主人の家族・親戚だからと無理してお付き合いしてましたが、無理することなかったです 10年かかってしまいましたが、こちらのご夫婦もお互いを大事にするのが一番と気づけてよかったなぁと思います。 家族のかたちに、正解はありません。世代の違う親戚に対して尽きない悩み、みなさんもあるのではないでしょうか? そして、この夫婦はどのように困難を乗り越える決意をしたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼私たちの家族のカタチ/家族のかたち
2021年10月11日ひとりでふたりの子どもを連れて買い物や電車移動…がこんなに大変だなんて!! ワンオペで奮闘するママもパパも…本当に毎日お疲れ様です。そして車の運転が苦手なのに…子どもの送迎のために運転をはじめた人も多いのではないでしょうか? 3歳と1歳にの子どもを持つはなゆいさんも、そのひとり。日常生活のちょっとしたことの難易度が劇的に上がるエピソードに読者から「私も全く同じ!」「私はこうだった」の体験談が寄せられました。 まずは、“はなゆいさんのワンオペ育児奮闘記”を、ダイジェストでお届けします。 ■パン屋で起こった悲劇 何でもやりたい長女・まるちゃんと、ベビーカーから脱走しパンに手を伸ばす弟・おーちゃん。ふたりの行動を止めようと慌てふためき…。 ■電車の旅は進むも地獄、戻るも地獄 弟・おーちゃんはなんでも嫌がり、そして長女・まるちゃんはすべて弟と一緒がいいという…。 電車内での制御不能な状況に困り果ててしまうなゆいさん。このエピソードを読んだ読者から届いた体験談とは? ■私も泣いたことあります! 子育てに奮闘するママから届いた体験談 ・全く同じ経験をした事があります。 電車の旅は進むも地獄、戻るも地獄、途中下車のホームに佇んで一緒に泣いた事たくさんあり ます。 同じ経験した人が1人でもいたんだと思うと嬉しく思います。 今は子ども達は小学生ですが、この記事をワンオペ育児真っ最中に読みたかったです。 ・第一子が赤ちゃんの時は本当に大変でした。人混み(多い少ないに限らず、電車やバスなどの狭い空間に他人が一定数いると大泣き)が嫌いでマンガの様に公共の場で泣かせたくなくいろいろ出しますが何を出してもダメでした。電車は一駅降りて乗ってを繰り返し、バスは乗る時間に合わせて抱っこ紐でゆらゆら寝かせてからしか乗りませんでした。今は落ち着いたのですが、第二子は全く何ともないので、今二児を連れて出かける方が楽な位です。 ・すごく納得のできるすべての兄弟お母さんが通る道かなと思いました。1歳娘と3歳の息子を連れて公園へ。まだよちよち歩きの娘について回らないといけないのですが、3歳の息子は「ブランコをして! 鬼ごっこしよう! 鉄棒しよう!」などなど、一緒に遊んでほしそうに誘ってきます。が…やはり下の子を連れていると上の子の相手ができず、毎回かわいそうな思いをさせてしまします。上の子のブランコを押そうとしても下の子が突っ込んできてかなり危険、鬼ごっこも下の子(11キロ)抱っこで走り回るのも危険と、体力がもちません。 ・1歳10ヶ月違いの兄妹をワンオペで育てました。出かける時は、兄がベビーカーで妹をおんぶして。兄に歩かせるは制御不能なので無理! ベビーカー大嫌い赤ちゃんだった兄が、赤ちゃん返りで張り切って乗るようになって助かりました。車で買い物に行くと、自宅マンションに着く頃にはふたりとも爆睡! 駐車場はマンションの裏で、階段入口はぐるっと回って反対側、我が家はエレベーター無しの3階の一番奥…。子どもを車に残す訳にはいかないので、仕方なく買い物した荷物を残して、妹をおんぶ、兄を抱き抱えて3階まで。無事自宅で寝かしたら荷物を取りに戻るのですが、布団に置いた瞬間両者ギャン泣きなんてことも。 犠牲になった冷凍食品は数知れず! です。 ・ワンオペの休日、昼過ぎから急に私が40度の発熱! 後から乳腺炎だと分かったのですが…なんとかケータイを握りしめ、体温計の写メを旦那にメール。 もちろん仕事なので帰って来てはもらえない。子どもたち(当時3歳と1歳)はソファーで寝ている私に容赦なく飛び乗り、「お腹空いた〜」と。もうすぐ晩ご飯の時間だけど、熱で動けない私。 私に馬乗りになりながらおやつを食べる上の子、下の子は部屋中歩いて何かしてる…。という状況下で、親戚が「大丈夫? ドアの前に食料を置いておいたから」と電話をくれ…神!! そんな体験もあり、ワンオペ育児の悩み、共感することばかりです。 ■先輩ママさんから「いつか笑い話になるよ!」のエールも! ・独りで子どもの対応するには、限界あり。でも、しばらくすれば笑い話…になるかな。 ・子どもが小さい頃を思い出して懐かしくなりました。実家は遠方、1人目が男の子で自由人過ぎたので、上の子がお手伝いってのもあり得ない。食べさせてさえいれば育つわ! と、とにかく必死でした。世の男性達や育児世代以外の方達に是非この記事を見てほしいですね。 多くのママさんから共感を得たはなゆいさんのワンオペ育児奮闘記。「あるある」エピソードの続きの漫画連載は、ウーマンエキサイトに掲載されています! ▼ワンオペママ奮闘記
2021年10月10日我が子の登園拒否問題。「他の子と同じでなければ」と不安になりながらも、子どもの意思を尊重したいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 長女・チッチが幼稚園を退園したチッチママさんが奮闘するエピソードには、同じような悩みを抱えるママさんたちから、共感のコメントが多数届きました。 そんなチッチママさんのケースはというと…。 ■転園した幼稚園に行きたがらない長女 はっきりした理由は言わないものの、頑なに登園したがらない長女に困り果て…。 ■困った時に頼れるのはSNSの情報 SNSを見ると、みんながうまく乗り越えているように見えてしまい、さらに落ち込むチッチママ…。 ■思い切って、退園を決意 普通と違う選択をすることに対して不安は残るものの、長女の意思を尊重するためにも退園を決意し…。 「まさに同じ状況…」と、チッチママのエピソードに、力強い体験談が多数寄せられました。 ■現在進行形で悩むママさんたちの「うちも同じ」エピソード ・決められた事を決められた通り行う事が難しい我が子。 嫌な事が起きた時、なかなか気持ちを切り替えられず、教室を出て行きます。 何とか集団行動がとれるように促してサポートしてきましたが、不登校気味です。 どうしたら不登校でもなんでも、ありのままの我が子を認めることができるか、答えを出せずにいます。 ・小1の娘が不登校です。 何が嫌か、本人もこれといって明確な原因は言いませんが、親から見ると、集団生活が苦手のよう。決められた事を決められた通りやるのが難しいように見えます。 教室を度々抜け出し、最近は登校できていません。 フリースクールに見学に行くと「明日もここがいい!」と。 この漫画でもあるように、普通のルートから外れることへの不安。周りの目。 学校に戻れる日が来るのか、どうアプローチしたらよいのか…悩みます。 ・記事に書かれていること全てが自分達と重なりました。 実は私も4月で転勤による引越をし、年中になる息子はこれまで保育園に通っていましたが幼稚園に通い始めてました。 数日で登園拒否し、車に立て籠もり幼稚園の駐車場から幼稚園まで30分かかったことも。子ども登園拒否は親への精神的ダメージも大きいです。 一時預かりしている現在、泣いて登園してますが、お友達が1人できて、その子のおかげで息子に笑顔が戻り…ついには、泣かずに登園しました!! 私も息子も散々泣き、悩み抜いた転園でしたが、自分の勘を信じ決断して良かったと思います。 もし、今悩んでいる方がいたら「勇気がいりますが、転園もありだと思います」と伝えたいです。 ・「みんなもできるのだから、うちの子だっていずれできるはず、頑張りが足りないのかも? 」そんな風に思い、「こうすればみんなと一緒にできるよ」と、遅れを取らないようにと励ましてきたけど、子どもにはすごく負担になっていたんだと思う。「みんなと同じでなければ!」という思いから私が離れることができた時にやっと、我が子の特性にも目を向けられるようになりました。 ■チッチママの「退園の決断」に称賛の声! ・我が家も上の子が幼稚園を退園しました。幸い、近くに別の幼稚園があり、教育方針が安定していて、途中入園も可能だったので、退園の翌週から通うことができました。満3歳では、我が子に合う園かどうかはわかりません。チッチママさんは、子どもの心を守るために、良い決断をなさったと思いました。 ・やはり子ども自身の価値感の形成が既に出来ているのだと思いました。うちの子も本当に激しく制服を着る事には抵抗し、私は仕事に行かなくてはならず、その当時は親も子もかなり辛い時間を過ごしましたが、今振り返るとそれも人生の肥やしになったのかなと一応は肯定出来るようになった30年後です。 でも、作者さんのお子さんは、作者さんが本当にお子様の事を考えてあげる事が出来たのに対し、私は結局、次年度4月迄1年間をその保育園で過させてしまいました。本当に可哀想なことを致しました。また、夫様のご理解も素晴らしいと思います。 ■現在進行形で働く幼稚園の支援員さんからの意見も 現在、幼稚園で支援員の仕事をしています。思わず目に入った「幼稚園退園しました」の文字。 受け取り方は子どももそれぞれ、もちろん親もそれぞれ…。でも、考えさせられるコミックエッセイでした。私達も毎日、何が子どもたちにとっていいのか悩みながら仕事をしています。不安なことがあれば職員に声をかけ、それでも不信感がぬぐえなければ転園等もありだと思います。また何かあればその時に一生懸命に考える。親も子も職員も。 子育てって、ずーーーっと考え続ける仕事ですよね。 ■経験者からの「答えなんてないんだよ、でも大丈夫」とのエールの声も ・うちの30歳になる息子は教育熱心な保育園に通ってましたが、息子の性格にはのびのび保育してる幼稚園の方が合っているのでは、と勧められました。うちは、何度もやめさせようかと思いながらも踏ん張った側です。結局は結果なんて分からないのです。 どちらの道を歩んでも答えはないのです。自分で自分の道を選べるようになってからしかアドバイスも出来ない。 エピソードと言うエピソードはありませんが、色々悩みの多いご時世ですが、皆さんに子育ても楽しく過ごしてほしいと思います。 ・私は20代後半の男性です。実は、私も登園拒否と幼稚園退所した経験があります。園の教育方針が内気な自分には合わなかったのが理由で別の幼稚園に転園し、そこでは楽しく過ごせたので退園は正解でした。 ただ、登園拒否した理由を親に打ち明けられたのは高校生のときです。 当時は語彙力がなかった(ふさぎ込んでいる幼稚園生が理由を詳細に話すのは難しいと思います)というのと、心の修復に10年近くかかったのが理由だと思います。両親は理由に驚きつつも受け入れてくれました。 登園拒否は理由はどうあれ本人の心に傷はできてしまうけれども周囲のサポートや時間の経過によってよくなるものだと思っています。また、私は現在、国立大学を卒業し現在は社会人として働いています。登園拒否をしたからといって、勉強せずに引きこもりになるということは必ずしもありません(登園拒否した当時はそう思われていたらしいです)。 子育て頑張ってくださいね!! 親も子も環境の巡り合わせもそれぞれ異なりますが、同じ悩みを抱えるママたちから「同じような方の参考になるのであれば」と届いた、実体験からのアドバイスやエール。いかがでしたでしょうか? そして、チッチママさんはどんな選択をし、どう乗り切ったのか…!? 漫画連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼幼稚園退園しました
2021年10月09日■前回のあらすじ きちんと自分の意見を伝えようにも、またしても女友達を優先する夫。そんな夫の態度に、もう我慢の限界。これ以上続けるなら離婚する! と怒りをあらわにした私だったのですが…。 >>1話目を見る 後で悠太に聞いた話ですが、夫が同僚に愚痴っていたところ、たまたま話を聞きつけた女子社員が激怒。近くにいた社員さん達みんなも徹底的に私の味方をしてくれたそう。 それにショックを受けた夫はようやく自分の考えが間違っていると気付いたそうなのです。 その夜、私たちは曖昧にしていた男女間の付き合いや友人との距離感などの価値観について話し合いました。 私は夫に異性の友人と仲良くしてほしくないのが本音なのですが…夫にやましい気持ちがないのも信頼したいとも思っています。 だから夫には「SNSでのやり取りも電話も、たまになら気にしないようにする。でもオールで飲みに行くのはやめてほしい、そしてそのことを由紀さんにも伝えて欲しい」とお願いしました。 そして今は育児を一緒にやりたい。長電話するくらいなら波瑠の面倒を見ていて欲しい…。そういうことを伝えました。 私が「何を嫌と思っている」のかを伝えられたことで、夫も変わってくれました。由紀さんも気をつかってくれるようになったのか、連絡が減ったように思います。家族を第一優先にしてくれれば、たまには友達と飲みに行ってくるのもいいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月06日■前回のあらすじ 夫との関係がぎくしゃくする中、娘を連れて近所の知人の家へ相談に行った私。そこで、自分の意見を夫にきちんと伝えるべきだと悟り…。 >>1話目を見る 夫の態度に限界を超えた私は、ついに離婚を切り出してしまいました。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月05日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ ついパートナーのキャパシティを勝手にわかったつもりになってしまう。でも、長く一緒にいる相手だからこそ、思いやりが大事なことも… >>1話目を見る 干渉しないわけにいかないけれど、干渉しすぎもよくない。 自分だって1度しか歩んだことのない人生。その経験から行う子育てが自分の子どもに合うのか…見極めるのは難しいものです。 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年10月05日■前回のあらすじ 女友達とのサシ飲みで朝帰りをした夫。当然言い合いになったものの、何を言っても伝わらない価値観の違いに限界を感じ…。 >>1話目を見る その翌日は土曜日。家で悠太と過ごしたくなかった私は、近所に住む友人の幸枝の家に波瑠を連れてお邪魔することに。そこで幸枝と夫の勝也さんに昨日のことを相談しました。 もうこんなことしてほしくない…こんなことで不安になりたくない…。 この時初めてちゃんと自分の気持ちを悠太に伝えなきゃ!と思ったのです。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月04日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 以前は帰宅すると「家が汚い」と文句を言っていた夫。でも最近ではちゃんと気遣ってくれます。子どもたちも成長したけれど、夫の成長も喜びたい…! >>1話目を見る 長く一緒にいるからこそ、ついわかっているような気になってしまって気遣いを忘れてしまう。いつまでも思いやり合う関係でいたいものです…! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年10月04日娘と母の親子関係は距離感が近くなりがちなだけに、なかなか複雑ですよね。様々な悩みや葛藤を抱えるママも(娘も)多いのではないでしょうか? 投稿者さんの娘は、中学3年の受験生。とても成績優秀で、保護者会ではママ友達に羨ましがられることもしばしば。 しかし、投稿者さんは気がつかないうちに親子関係で超えてはいけないラインを超えてしまっていたのです。それは一体…。 ■娘の価値を自分に重ねてしまう母 小学校から生徒会活動をし、中学では2年生で副会長を務めるまでになった娘が自慢のママ。 ママ自身も、娘の評価を下げないために奮闘していました。その努力の結果をママ友から認められることが、ちょっとしたステータスに。 しかし、中学3年になったら生徒会長に! と思っていた娘が書記になり、生徒会長は娘の幼馴染が務めることに。さらに成績もダウンするという悩みが出てきて…。 成績も娘の幼馴染に抜かされ、保護者会でも幼馴染のママの周りに人が集まるようになり、これまでの誇らしかった生活から一転。 さらに、ママ友から嫌味とも受け取れるメッセージを受け…。 ■比較ばかりする母にイヤな感情を抱く娘 一方、娘の方は自分と他人を比較ばかりしたり、ママ友に娘自慢をしまくる母に辟易していました。 ある日、生徒会の討論会でまとめた資料が好評だったので、それを母にも見せようと帰宅したところ…。 玄関を開けた瞬間、娘の言い分も聞かず大激怒する母。 なぜ、そんなに怒るのか…。 とうとう、自分の中の糸がプツンッと切れてしまった娘。 今まで溜め込んできた本音をぶつけます。 娘に言われた決定的な一言で、自分は間違えていたのか?と思い悩む母。 しかし、その後娘とのコミュニケーションで価値観に変化が生まれます。 母と娘が共に成長できるような変化とは、どんなものだったのでしょうか? そして、そもそも比較グセがついてしまった要因とは何だったのでしょうか? こちらのエピソードには「その気持ちわかる…」という共感の声や、自分自身の子育てエピソードや親との壮絶な関係など…体験談も多く届きました! ■親子関係の葛藤に共感の声が目白押し! どこか他人事とは思えないエピソードに共感の声がたくさん集まりました! ・親子ともに大変だな…と感じました。親の良い評価欲しさに子どもへ「優等生」を押し付けちゃう。まぁ同じ親として「うちの子頑張ってるんです」っていう気持ちは分からんでもないけど。 ・子どもは親の自慢の種ではないと改めて思った。自分自身をありのままでよいと受け止められない人が、子どものありのままを受け入れられないようにも思った。 ・本当にこういう母親が多くて嫌になります。子どもは持ち物ではないです。競争道具ではないです。結果的に不幸に追い込んでいることをわかってほしいです。子どもとはいえ、全く別の人間であり、人生も違うので、静かに成功を祈り、幸せを見守ってください。それが親です。 ・こんなお母さんいっぱいいるんだろうな。でも愛情いっぱいなんだろうな。でもでも子どもにとっては苦しかっただろうな。でもでもでもお母さんわかってくれてよかったよね。 ・ただただ、これまでしっかりと信じれる自分を作り上げてきた経験のない人が不安で右往左往してるだけのように思います。その犠牲になってるのが子ども。かわいそうで見てられない。 ■自分自身の子育てや親との壮絶な関係など…読者からリアルな声も! 読者から赤裸々な経験談も集まっています! ・一人っ子の娘は、乳児時代マイペースで、まわりの同い年の赤ちゃんと比べがちになっていてやりきれない毎日でした。 おしゃべりもゆっくりで大丈夫かなと検診の日は憂鬱で仕方なかった。歩き出すのもマイペース。自分を責めてしまいがちでした。このままではいけないと思って、娘と二人でアクティビティに幼児教室や音楽教室、スイミングスクールに通うことに。 先生たちの言葉がけを参考にしながら娘と接するように。動物園、水族館にも出かけて刺激も少し与えてみたり。そしたら1才8カ月頃突然立ち上がって笑顔見せてスタスタ歩き出しました。今までのは何だったのか。幼稚園に通うようになると言葉も出だして、思わず娘を抱っこしてました。 ・娘は、素直で優しくて、私の事も大好きだと言ってくれていました。 ところが、ある日、娘のスマホを見たら、『私は母が嫌いです。勉強勉強うるさくて死にたいです。勝手に塾の日も増やしてるし、私と入れ替わって私の苦しみを味わえばいい』と、書いてありました。 娘は中学受験を望んでいたので確かに科目を増やしました。勉強についても宿題以外は私からは特に言いません。まさか、そんな風に思われていたのかと思うとショックと悲しみで娘との会話が出来なくなってます。普通に振る舞おうとしても気持ちが落ちてどうにもできません。娘が好きなようにさせるのが一番良いのかと思ってます。 ・実母も異常に嫉妬深くて、比べ癖がひどく、子どもは自分の自慢の材料くらいにしか思っていませんでした。高校は当時は県内トップの女子校に入りましたが、県外出身の母は偏差値がよくわかっていなかったみたいで、「えー〇〇ちゃん(親戚の子)と同じとこなんて。そんなとこ入っても、お母さん全然嬉しくなーい」って言われました。当時は子供だったので、母を喜ばせる事で私も幸せを感じていましたが、今考えたら、逆だと思います。私が喜ぶことで、母が幸せを感じるモノなんじゃないのかなって思います。 ・超学歴主義の母。高校受験の時、行きたかった高校の願書を勝手に母の行かせたかった高校へ変更されたり、頑張って採った80点は勉強が足りないと何時間も説教され、頑張らずに採った100点は、このぐらい出来て当然よね、とあしらわれていた。 大学受験では母の納得する大学に合格出来ず、負け犬だ!と言われた。一応誰でも知っている関西の有名私大に進学したけれど。結婚する時には、夫側の学歴が気に入らず、自分の周囲は高学歴ばかりだという内容の手紙を送りつけられたりした。 親子の数だけ、様々な思いや価値観が存在します。投稿者さんは、どのような意識改革で悪化した親子関係を乗り越えたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼親子関係ってどうあるべき?/娘と私の境界線
2021年10月03日■前回のあらすじ はじめての子育ては不安で夫に手伝ってもらいたいのに、夫は女友達と飲み会へ…。しかも、深夜3時を過ぎても帰ってこないってどういうこと!? >>1話目を見る あまりの価値観の違いに限界を感じた私は、これ以上悠太と話を続ける気力もなく、そのまま寝室に向かいました。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月03日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 起きてすぐ献立を考え、ぐずる子どもを連れて買い出しに行き、おんぶしながら作った夕食。でももらえる言葉は「おいしそう」「おいしい」「おいしかった」だけ…もっと褒めてもらいたい! >>1話目を見る 子どももですが、1年半で夫もずいぶん成長しました…! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年10月03日ママ友とはいえ…いろんな人がいます。 些細なことで、歪んだ人間模様に発展することもあるかもしれません。 今回のエピソードもその1つ。 投稿者さんが児童館で一人ぼっちだったママ友に声をかけるところから始まります。 そして、そのことがまさかの恐怖体験に…。 ■児童館で知り合ったママ友に異変が… 投稿者の理央さん(仮名)は、保育園に通う娘・玲と夫との3人暮らし。ある日、いつも1人で児童館に来ていたママ友に声をかけました。 娘同士が同じ年で、家も同じ方面ということで仲良くなったふたり。しかし、知り合って3ヶ月が過ぎた頃、ママ友(美樹さん(仮名))に異変が…。 なんと美樹さんは、理央さんと全く同じ服装をするようになったのです。 また洋服だけでなく、髪型までも理央さんそっくりに。 行動は段々とエスカレートし、まるでいつも見張っているようなコメントまで届くようになります。 この、ゾクっとする発言も何やら意味深…。 ■不可解なアブナイ事件が続出! そんなある日、何者かが保育園を勝手にキャンセルするという事件が…。 また、美樹さんが突然家に押しかけてきたかと思えば、勝手に寝室を物色されるという始末。 さらに、理央さんが復帰した職場に自分まで就職しようとする美樹さん。問い詰めると、保育園のキャンセル電話をしたのも美樹さんだと発覚。さらに気持ちの悪い事件が続き、得体の知れない恐怖心は深まる一方…。 ■夫からのアドバイスも参考に、ついに狂気のママ友対策へ 美樹さんの異様な執着心にキケンを感じ、夫に相談した理央さん。 最初、夫にはこの恐怖が伝わっていなかったものの、幼稚園キャンセルに職場まで押しかけてくる美樹さんの行動は、さすがにヤバイと悟った様子。そして…。 一時は警察に相談することも考えたけれど、理央さんのマネをすることが最善だと思い込んでいる美樹さんに対抗するために夫があるアイデアを思いつきました。 また、児童館のママ友メンバーにも作戦に協力してもらうことになり…。 さて、その後の展開はどうなったのでしょうか? ストーカー化した美樹さんの行動に、「衝撃すぎる!」「これには驚きが隠せない!」など、読者から驚きの声やママ友トラブルにまつわるエピソードが続々寄せられています! ■狂気じみたママ友の行動にため息混じりの本音が多数 正直気持ち悪い、自分の身には起こってほしくない、そんな本音の意見がたくさん届きました。 ・気持ち悪いし、病んでるママさんとは距離をすぐ置かないとダメだな…と改めて思わされる。 ・早い段階で手をうたないと、この性格の人は何をするかわからない。ママ友付き合いは気を使うので、私は最小人数で後は浅くお付き合いしてます。 ・真似されたら、どれだけ不気味か、ホントに全ての人に読んでもらいたいです。私のママ友だった人は、今はまた真っ黒の髪に戻っています。そして洋服は地味に。また他のターゲット見つけたのかな? ・全く同じ事をしているママさんを知っています。最終的には別の人に乗り換えを何度か続け、皆から避けられています。ネタにしたい人が話しかけてますが 気がつかずベラべラ話してしまうから余計に誰も寄りつかなくなってます。 ■「私が経験したママ友トラブル」にまつわる話も 自分にも経験があるから共感できる。そんな読者の体験談も集まりました。 ・私も監視されてました。「○時から○時まで風呂に入っているなんて長すぎる」「今日は外に出てないんだね」「私たちの作品」(私はある創作をしていて、過去受賞歴があった。彼女に出会う前の作品) など、監視、束縛、経済的な事にまで口出ししてきて、のらりくらりとやっていたのですが、いじめに加担しろと強制され、はっきり断ったところ、いじめようとしていた人に乗り換え、私がいじめのターゲットになりました。 ・幼稚園に入って仲良くなった親子。娘同士も仲良くて、そのうち一泊旅行に行くくらいになりました。でも気が付いたら、ママ友は私の真似をして真っ黒だった髪は金髪に。娘もわざわざ同じブランドで同じ洋服を揃え始め、習い事も同じところにやってきました。幼稚園では、先生から「仲良しで双子ちゃんみたいね」と言われてました。仲良しだっ た初期はそれでよかったけれど、度を越えて真似されるようになり親的には距離を置きました。娘は仲良しだったので、わざわざ言う必要もないと思ってましたが、年長さんになった時に仲違いして、それを機に完全に親子共に距離を置きました。 ・子供の習い事で大変な思いをしました。 自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなるボスママ友がいて、彼女はいつも中心にいました。 うちの子は中学になると別のスポーツの部活を選んだので、付き合いは薄くなりましたが、 高校まで同じスポーツを続けた子のママ友の1人とスーパーで会うと、ボスママの愚痴を聞かされます。 美樹さんは異様なまでに理央さんのマネをした理由は? 連載ではその狂気じみた理由が描かれています。 ▼私のママ友付き合い事情/私になりたいママ友
2021年10月02日■前回のあらすじ 結婚後も、夫は女友達と長電話をしたり、飲みに行ったり。一度不安を伝えてみたこともあるのだけれど、どうにも伝わっていない様子…。 >>1話目を見る 私は娘・波瑠を出産し、産後2ヶ月間の里帰りを終えたのち自宅に戻りました。夫と2人で協力して、この子を守って行かなきゃ…。はじめての子育てで不安に押しつぶされながら、寝不足の日々を過ごしていたある日のこと…。 私が睡眠時間を削って波瑠の面倒を見ていることを知っているはずの悠太。少しでも手伝ってほしくて悠太を待っているのに、飲み会に行くなんて…そう怒りがこみあげてきたのですが、よく考えたら悠太だって仕事で大変な毎日。たまに息抜きするぐらい許せる妻でいなければ…と思いなおしました。しかし…! 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月02日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 妹にお花をプレゼントする坊やマン。かわいいと褒めたら花屋であわや花泥棒に!? そしてお片付けしなさいと言っているそばからおもちゃを渡してくるお嬢さん… >>1話目を見る ママを呼びたくなる気持ち、わかりました。 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年10月02日■前回のあらすじ 結婚式でも酔っ払って夫に甘える女友達。結婚したのは私なんだから、女友達に嫉妬なんてしちゃいけない!と思いはしたものの…。 >>1話目を見る それからも夫は伊藤由紀と長電話したり、仲間内で飲みに行ったりしているようでしたが、なるべく気にしないように過ごしました。 そしてしばらくして私は妊娠、出産をしたのですが…。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年10月01日地肌や髪はやさしく清潔に洗いたいと思うけど、 毎日のシャンプーの方法って今のままでいいの…? 顔や身体は、肌にダメージを与えないようにやさしく洗うのに、地肌はゴシゴシ洗いが基本になってるけど、それってまずい…!? そこで、今回は美容専門家の上田祥子さんに、地肌や髪を負担なくやさしく洗える方法について、お話を伺いました! 教えてくれたのは… 上田祥子さん 美容研究家。'91クラリオンガールに選ばれ、モデル、リポーターなどを経て、現在は女性誌やWEBサイト、書籍の企画・ライティングを手掛ける。 >>プロフィールはこちら 専門家の上田さんに聞いてみた! 実は、地肌って、顔や身体の肌と比べて、うるおいが流出しやすく、デリケートな部分であることをご存じでしたか? シャンプーする時に、ゴシゴシこすって泡立てると、地肌と髪に摩擦がおきて負担がかかってしまいます。地肌と髪をすこやかに保つには、ゴシゴシ泡立てずに、やさしく泡立てて洗うことが大切です。 地肌をやさしく、きれいに洗うにはどうしたらいいんですか?? 泡で出るタイプのシャンプーを使うのもおすすめですよ。最初からゴシゴシ泡立てる必要もないので、摩擦を防いでやさしく洗うことができます。地肌は顔や身体と比較してうるおいが流出しやすいデリケートな部分なので、やさしく洗うことが大切です。 メリットの泡シャンプー&泡コンディショナーを使ってみた そんな中、50年も頭皮頭髪研究をしてきたメリットから、 大人から子どもまで使える「泡シャンプー・泡コンディショナー」 メリット THE MILD(ザマイルド) が誕生! いつもは泡立てるためにゴシゴシして地肌や髪に負担がかかってしまっていたけれど、はじめから泡で出る メリット ザマイルド はゴシゴシ泡立てる必要はなく、地肌と髪をやさしく洗える! また、泡のコンディショナーも新しくて、髪がさらさらになるし、使い心地もいい! 注目! メリットの泡シャンプーはココがイイ! ふわもこ泡の泡シャンプーは、 ふわもこ泡で地肌と髪をゴシゴシしなくても泡立つので、摩擦を防いでやさしく洗えます。 また、泡がさっと流れるので、すすぎ残しがなく、地肌や髪に負担感なく使えるのも魅力的です。 注目! メリットの泡コンディショナーはココがイイ! 泡コンディショナーは、 ふわもこ泡が髪全体に広がってムラなくなじみ、なめらかで自然なさらさら髪に仕上がります。 泡切れも良く、さっとすすげてぬるつかないから、地肌や髪に負担感なく使えます。 洗うのが楽しい「ふわもこ泡」は家族みんなで使える♪ 大人から子どもまで使えるから、家族みんなで一緒に洗えるのが嬉しいポイント! まだ泡立てがうまくできない子どもにもオススメです。 また メリット ザマイルド は、1本で約90回も使えるので、おしみなくふわもこ泡でシャンプーできるのも魅力的。※1回に6プッシュの場合(1回の使用量の目安は肩から胸の間で約5~6プッシュです )。 ~ 地肌や髪への負担となるゴシゴシ泡立てる洗髪習慣を変える ~ “ふわもこ泡”で洗う「メリット THE MILD(ザマイルド) 」新発売 地肌と髪を"やさしく洗う”発想から生まれた「メリット ザマイルド」。やさしさを突き詰めた”ふわもこ泡”。シャンプーは、泡立て時のゴシゴシによる摩擦を防ぎ、地肌・髪をやさしく洗います。コンディショナーも泡で出るタイプが登場し、泡が髪全体になじみ、ぬるつかずさっと流れて、自然なさらさら髪に仕上げます。 メリット ザマイルド 泡シャンプー 本体540ml つめかえ 440ml メリット ザマイルド 泡コンディショナー 本体540ml つめかえ 440ml メリット THE MILD(ザマイルド) 商品サイトを見る PR:花王 イラスト:まつざきしおり
2021年10月01日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 今寝たら夜大変なことになる。眠そうなお嬢さんを起こそうとすると、「寝かせてあげて」と坊やマンが…。君に言われたら…聞くしかないよ、ね。 >>1話目を見る 子育て中は色々なことが同時進行! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年10月01日■前回のあらすじ 夫の女友達に悩んでいます。やたら夫にくっついたり、こっちが聞きたくない話をわざわざしてくるその無神経さって一体…。 >>1話目を見る 結婚した後はさすがにこんな心配もしなくてよくなるはず。この時はまだのんきにそう思っていたのですが…。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年09月30日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ なぜか泣き続けているお嬢さん。その時坊やマンがやってきたので、坊やマンまで抱っこをせがむのかと思っていたら… >>1話目を見る かわいすぎるきょうだいのやりとりは、母の究極の癒しです! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年09月30日たしかに夫にとっては青春時代をともに過ごした大切な友達なのかもしれません。けれど彼女の前で、その彼氏にベタベタくっつく無神経さといい、こっちが聞きたくない話をわざわざ話してくるところといい…。 正直、これから積極的に関わりたいとは思えないタイプの女性でした。 次回に続く!(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2021年09月29日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 食事の準備をしているのに、何度もおもちゃに電池を入れてほしいと言ってくる坊やマン。ついイライラしてしまったのですが… >>1話目を見る かわいいから、オールオッケー! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年09月29日子どもも関わりがあるので「「ママ友とは、できれば仲良く信頼関係を築きたいもの。 しかし、時になんで!?と思うような、ありえない行動に出てくるママ友に困惑することもありますよね。 エピソードの投稿者さんは、あるママ友に、七五三の着物を「貸して」と言われ…。 悪気はなさそうだけど…何かがズレまくったママ友の言動に振り回される実体験に「いるいる、そういう人!」と読者から共感コメントやリアル体験談が多数寄せられました。 ■ママ友の非常識な発言にドン引き! 娘たちのために、七五三の着物を購入した投稿者さん。 そんなある日、ママ友にそのことを話すと何やら不気味な笑みが…。 ここから、ママ友のとんでもない発言が飛び出してきます。 なんと、自分の娘たちすらまだ袖を通していない七五三の着物を平気で「貸して」と言うのです。しかも、雨の日に…。 ■ママ友の失礼なお願いに断固NG!すると、まさかの事態に発展 「着物を貸して」だけならまだしも、その理由がまたありえないママ友。 どんどん出てくるデリカシーのなさは、一体どういう思考回路になっているのか…。 というわけで、投稿者さんは爆発寸前になる前にお断りすることに。 すると、翌日幼稚園で居合わせた時にママ友が…。 え…まさかの逆ギレ!? しかも、他のママ友からとんでもないウワサ話を耳にすることになるのです…! 他のママ友から、事実をねじ曲げたとんでもないウワサを教えてもらったAiさん。 そこで、証拠となるLINEのやりとりを見せたところ…。 事実を知ったママ友たちが怒って例の非常識なママ友の元へ。 そして、ガツンとまともな意見を言ってくれました。 非常識なママ友はイタいところを突かれ、モヤモヤはめでたく一件落着。 しかし、またもやありえない連絡がやってきて…。 さて、次は一体どんなイタい相談がやってきたのでしょうか? なぜかこちらが迷惑していることが全然伝わらないママ友のエピソードに、「こういう人いるいる」など、数多くのコメントが集まりました! ■非常識なママ友に出くわした投稿者さんに共感の声が続々集結 ・七五三は、子どもにとっても親にとっても思い出になる行事だと思います。 最近も高校生になった子どもの写真を見て「良い時間だったな」と振り返る事があります。そんな大切な時間を、こんなやりとりで嫌な思い出にされたら勿体ないです。どちらに非があるかはまわりの方もわかると思います。 ・気に食わないことがあると、嘘を広めるママ友。漫画の世界のことだけだと思っていたのだが、実際に遭遇したことがあり、本当にこわいなと思った。大半の親は、誰の言い分がおかしいか分かってくれるけれど、一歩間違えば村八分にもなりかねない危険もあるし、こういう人とは関わりたくないと思った。 ・ママ友との付き合いは本当難しいです。距離感を間違えるととんでもないことになるし。ママ友に限らず本当に信頼できる人じゃないと貸し借りはできない。人付き合いは本当に難しいです。1人でいた方が楽って思います。 ■ママ友トラブルに対してあるある経験談を交えたコメントも ・息子が幼稚園の時、同級生のお友達と仲良くなり、私もお母さんとも仲良しに。しかし仲が良くなると同時に図々しくなり、毎日のように家に遊びに来るし、ご飯ご馳走してよと言われる事も。家のものを壊されたりして困った。ある日みんなでバーベキューをするため買い出しに行った時、荷物が入らなかったので明日持ってきてとお願いしたのに、次の日に開口一番「子どもがどうしても食べるって聞かなくて食べちゃった」と、言われドン引きした。 ・かなり昔ですが。とにかく、うちに遊びに来たがるママ友がいました。出かけるときは必ずうちの車。相手の家に入れてもらったこともなければ、車に乗せててもらったこともないのに。他のママ友と旅行に行く計画をすれば、「私も入れて~」と、うちの車で行こうとする。子ども同士が仲良かったので、我慢していたけど。公園に行った時も、私は自分の椅子を用意し、自分で担いで歩いて、レジャーシート広げて、子どもたちを座らせて、お弁当を食べさせていたのだけど、私がちょっと離れたスキにちゃっかり椅子に座っている。どんだけ図々しいねん! ■非常識なママ友対応を乗り越えたコメントも集まりました! ・幼稚園のママ友とトラブルがあった時、最初は周りの人たちも自分に降りかかってきて欲しくないので知らん顔でしたが、私が毅然とした態度でいたのでみんな声をかけてくれたり分かってもらえるようになりました。卒園式の時に数人のママたちに「大変だったね、よく頑張ったよ」「ありがとう」って声をかけてもらえたのが本当に嬉しかったです。 ・苦手なママ友とは、できるだけ距離を取るようにしていた。ただ、相手の子はうちの子を気に入ってくれているらしく、「今日遊べる?」「明日は?」「明後日は?」「いつなら大丈夫なの?」と詰め寄ってくるので、ずっとは断れず大変だった。 子どもが小学生になり、親はついて行かず、子供だけで公園などに行けるようになってきたので、ずいぶんと落ち着いた。 ・保育園のママ友グループの中心にいた人が自宅で飲み会をするから、子連れで来ないかと。 行ったら15人くらい同じ保育園のお母さん達がいて、大きな家で子供達も伸び伸びと賑やかに遊んでいて楽しく過ごした。 それから2日後、そこに参加していたろくに話したことも無い人(金髪ジャージのヤンキーみたいな人)が、突然我が家に訪ねてきた。 自宅も教えてないのに、誰かに聞いて来たらしい。 「ちょっと困ってて金を貸してほしい。5万でいい。無理なら3万でいい。すぐに返すから」 とのこと。凄く不愉快だった。「まだ仲良くもないよね? こないだ初めて一緒に飲んだけど、あなたとはろくに話してもないよね? 名字すら知らないし、友人でも無いのにお金なんか無いし貸せないよ」 と言っても 「旦那もお金貸すなんて許してくれないだろし」と言っても、 「そう言わずに今後も仲良くしたいし、今回だけでいいから」とか、「旦那には言わなきゃいい。そんくらいの端金なら言う必要ないじゃない。お小遣い程度なんだから貸せるでしょ?」と、しつこかった。 年下だし、普段愛想良くしてるからって随分ナメた事平気で言ってくるなぁと思ったので、 「大事な友人ならともかく、仲良くも無いのにいきなり金貸せとか言う人とは、価値観違い過ぎて仲良くなれそうもないから別に仲良くしなくていいし。もしうちにお金あっても貸すことないから。」とキッパリ言ってドア閉めたら帰りました。 どこにでもいる、困った非常識ママ。エピソードを寄せてくれた投稿者さんは、どう対応したのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトをチェック! ▼あなたは貸せますか?/ありえない!? 購入したばかりの七五三の衣装をママ友に見せたら、とんでもない反応が…
2021年09月28日■前回のあらすじ もう連絡しないことを金子さんに伝えた恭子。なんと金子さんも既婚者だということがわかったのでした。その後金子さんは担当地域が変わり、もう会うこともなくなりました…。 【夫 SIDE STORY】 先日の話し合いを経て、俺も意識を変えないといけないと痛感。 また秋山から夜中に連絡が来たら恭子が嫌がる…。 今日の秋山との営業回りのランチで、俺に気持ちがないことを伝えて、また何もなかった上司部下の関係に戻ろうと意気込んで会社に向かった。 なんとなく情けない幕切れだったが…。きっと恭子に目を向けていなかった自分への戒め…なのだと思う。 今後は、もう離婚を切り出されることのないように、家事や育児も恭子とちゃんと話し合いながらやっていこうと思っている。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年09月28日この漫画は書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』(鳥谷 丁子)の内容から一部を掲載しています(全17話)。 ■前回のあらすじ 片づけるたびに起こる怒涛のアクシデント。いろいろありすぎて、「今日何してた?」と聞かれても、「家にいた」としか答えられないのです。 >>1話目を見る 坊やマンの優しさに気づかず、イライラしてしまった自分を猛省…! 次回に続く(全17話) 「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」連載は7時更新! 『主婦の給料、5兆円ほしーー!!!』 鳥谷 丁子(KADOKAWA) \1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「主婦の給料、5兆円ほしーー!!!」 はこちら 公園で遊ぶ、買い物するだけ、お風呂にいれるだけ、家にいるだけなのに…家事育児ってこんな大変なのになんで無給なの!?私は主婦の給料5億円…いや…5兆円ほしいです!主婦の奮闘、その中にある幸せをユーモア満載でお届けする注目漫画!
2021年09月28日