ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
子どもが同じ幼稚園に入園したことをきっかけに仲良くなったママ友たち。定期的にランチやお茶を楽しむ仲でしたが、それぞれが日常に閉塞感を感じており、「裏切り」という、人には言えない秘密を抱えていたのです。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が体験してレポート!
申し訳ないのですが、夫の実家への帰省が苦痛です。義母も義父も優しくていい人ですが、家がすごく汚いんです。 義母は、もともと掃除や片付けがあまり得意ではないようで、結婚当初におじゃました時には、「ものが多いな」と思っていました。 そんな義両親宅へ、生後3ヶ月の娘を連れて帰省することに。恐る恐るおじゃましたら、家がいわゆる “汚部屋”になっていました! これまで日帰りのみで泊ったことがなかったのですが、今回は義母から「せっかく来てくれたのに、帰っちゃうなんて寂しい。お布団も用意しているから泊まっていって」と言われていたので、断ることができず泊ることになっていました。 ただ、その日一泊したことを、あとになって後悔することになったのです! 義母が用意してくれたのは、夫の弟・洋平さんが幼少期に使っていたという布団でした。 「洋平が使っていたものだからそんなに古くないよ」と義母は言いましたが、シーツは黄ばんでいて、シミらしきものも発見。 しかし、義母の汚部屋騒動はこんなものでは終わらなかったのです…。 →次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 山崎伸子 /イラスト・ エェコ
2020年09月10日※やや怖い話なので、苦手な方はご注意ください ■前回のあらすじ 部屋に盗聴器…?キレる貴志が恐ろしくて何も言えなくなった私は… 私は部屋では安心できなくなり、昼間も電話などはベランダでするようになりました え…部屋に誰か…いる? 明らかに貴志の様子がおかしいと思った私は…家を飛び出しました …実家に帰ってからも、私は電話の音が怖くてたまりませんでした そして半年後… 相手に異様なまでに執着する「ストーカー気質の男性」にロックオンされると…逃げるのが大変なケースが多いです。もし、身の危険を感じるようなことがあれば、早めに頼れる人と場所を探すのはもちろん、警察や専門家に依頼をすることを考えてください。 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ もづこ
2020年09月09日息子の悠斗は、サッカーが大好きな小学4年生。毎日のように練習し、休日はサッカー教室へ。その甲斐あって、技術はぐんぐん上達していきました。控えめな性格ですが、友だちも多く、私はそんな息子を誇らしく思っていました。 なかでも学校のクラスもサッカー教室も同じ寛くんと仲が良く、寛くんのママの茜さんとも話す機会が多くあったのですが、いつも息子を褒めてくれてありがたいのですが、なんとなくその言動にはモヤモヤしたこともあって…。 そんなとき、学校のクラスである変化が起こり始めていました。 転校生が入ったことは知っていたのですが、どういった男の子なのかは、悠斗が家で話すことはありませんでした。 ただ寛くんが最近は遊びに来ないなと思っていたのですが、悠斗自身、それを寂しがる様子もなかったので私も気にすることなく過ごしてしまったのです。 しかし、それがまさかあんな事件につながるとは思ってもいなかったのです。 それはある日、担任教師からの1本の電話で始まりました…。 私には、どうしても悠斗が理由なしに寛くんを押し倒したとは思えず、本人から真実を聞き出そうとしました。けれども悠斗は口を閉ざしたまま、一切質問に答えてくれません。 そんな中、担任教師から再び電話が…! 怒りが収まらない寛くんママの要望で、保護者全員を集めたクラス会が開かれることになったと聞かされたのです。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年09月09日前回 からのあらすじ(全3編) 育児と家事のお手伝いスタンスが抜けない夫。突然の転職が決まり、ワンオペ育児を覚悟していました。しかし、転職してしばらくすると事態は一変したのです。 夫が転職して数ヶ月後…夫の上司のホームパーティに家族で呼ばれました。 話を聞くと、真人さんは普段から料理を担当していて、子どもの保育園や塾の送り迎えもほぼ半々。子どもが病気のときは、真人さんが仕事を休むことも多いとのこと。そんな真人さんが極め付きの一言を夫の前で言ってくれたんです…! カルチャーショックを受けた夫は、今までの自分を酷く反省したようで…。 デキる上司に感化された夫は、家でも突然頑張りはじめました…(笑) これからはあのカッコいい上司のように、育児に家事に仕事に、責任を持って取り組んでもらいたいです! 私も夫に素敵な妻と思ってもらえるように頑張ろうと思います! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2020年09月08日※やや怖い話なので、苦手な方はご注意ください ■前回のあらすじ 結婚しても貴志の嫉妬は落ち着くどころか、ちょっと異常なのではないかと思うことが増えてきて… ある日のこと…私は久しぶりにデパートに買い物に出かけたのですが、うっかりスマホを家に忘れていたのです 優しかった貴志はキレやすい性格を隠していたのでしょうか… …次の日、うちに遊びにきた友人にスマホを見せました 私は怯えながら、貴志の帰りを待ちました… 機嫌がよかった貴志は、昼間の話をした瞬間豹変しました…。その後も2時間以上責め立てられて、私はもう疲れきってしまいました… 次回…家の中で事件が… 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ もづこ
2020年09月08日前回 からのあらすじ(全3編) 仕事は頑張っている夫も、育児や家事となると話は違ってお手伝いスタンスが抜けないんです…。おむつ替えもウンチだったらできないって言い出して…。 家事も育児も手伝ってはくれるのですが…とにかくお手伝いスタンスで、すべてが中途半端なのです。 それでもなんとか夫に育児・家事に参加してもらおうと試行錯誤していますが… 。 すぐさまこの始末。 そんな日々が続いていたある日のこと、この事態に拍車を掛ける出来事が起こったんです。 その夜… 私はもう夫に期待することを諦め、ワンオペ育児を覚悟しました…。しかし、夫の転職先で予想外の展開へと発展したのです。 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2020年09月07日※やや怖い話なので、苦手な方はご注意ください 貴志と出会ったのは私が働いていた病院でした 貴志は心配しすぎだなぁ…と思っていたある日のこと 結婚しても貴志の嫉妬は落ち着くどころか、ちょっと異常なのではないかと思うことが増えてきました… 結婚前になぜ気づかなかったんだろうと今は思いますが…あの頃の私は結婚することに浮かれていました… 次回…ついに貴志の存在が恐怖に変わる瞬間が…! 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ もづこ
2020年09月07日私の名前は遥。営業の仕事をしています。子どもは可愛いけど、仕事との両立は…正直、思ったより大変です。 ある日、子どものお迎えを終え雨の中帰ってくると… なんとベランダには雨ざらしの洗濯物が… 夫の洋介は、仕事が好きで頑張っています。もちろん仕事に対する姿勢は尊敬しているのですが、育児・家事は、頑張るつもりがないのか、もはや自分のやるべきことではない、「お手伝いスタンス」が抜けないのです。 私も仕事を頑張りたいのは一緒なのに…! 家事をお願いすると気前よく返事はしてくれるのですが…。 すぐに頼ってきてこの始末…。 なんなら、お願いしてあった洗い物も中途半端。 どこまでこと細かく言わないといけないのよ…。 怒らない、怒らないって、怒らせてるのは誰だー! 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2020年09月06日■前回のあらすじ 夫・やすしが、小2の息子・たかしになんでもかんでも買い与えることに悩むこずえ。決定的なできごとが起こり、家を飛び出してしまい… 夫と息子に対しあまりに腹が立った私は、冷静になろうと公園にきていました。 外で一人で過ごしていると、だんだん落ち着いてきました。 突然いなくなったことで、2人は心配しているかもしれない… 反省しつつも戻れないでいると、聞き慣れた声がしました。 私たちが話し合えたことで、私たちはいい方向に進むことができました。 私も普段のたかしの様子を伝えていなかったので、夫も真剣に私の話を聞くこともなく、だんだんお互いが考える教育やしつけの感覚にズレができていたようです。 夫婦とはいえお互い育った環境も違う他人なので、一緒に子どもを育てていくためには、常に話し合いが必要だなと実感しました。 今回のことで夫との足並みがそろってよかったです。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 山口しずか
2020年09月03日■前回のあらすじ 夫・やすしが、小2の息子・たかしになんでもかんでも買い与えることに悩むこずえ。さらにこずえを追い詰めるできごとが… 私は、子どもの頃、なんでも買ってもらえる家庭環境ではありませんでしたが、親から愛されて育ったなぁという実感があります。 今考えると、一緒に公園で遊んでくれたり、話を真剣に聞いてくれたり、ダメなことはきちんと説明してくれたりなど、私にしっかり向き合ってくれていたことが嬉しかったのです。 なので、私もたかしにそう接してあげたいと思っていたのですが… ある日、母から電話がありました。 気にしていたことを母から指摘されてしまい、正直ショックでした。 さらにその翌日。たかしの友達、けんたくんママとあつしくんママから連絡があり… 違和感を感じていたのは、私だけじゃなかった…。 次第に、焦りと夫へのイライラが止まらなくなりました。 私はもういっぱいいっぱいになっていました。 本当はあんなに怒りたくない。私だって、優しいママでいたい。そうできない自分にも嫌気がさしてしまう…。 子どもの前でケンカしたくないのに怒りが抑えられなくて、思わず家を飛び出していました。 結婚してから初めてのことでした。 →次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 山口しずか
2020年09月02日うちの夫は仕事が忙しく週末しか子どもと遊べません。 小2の息子・たかしをかわいがってくれるのは嬉しいのですが、ちょっと甘やかしすぎているところがあります。気づくと注意をしているのですが夫は真面目に聞いてくれないばかりか、最近は行き過ぎることもあって困っています。 夫は、自分のためのお金はほとんど使いませんが、子どもの好きなことへのお金の投資は惜しみません。すべてを否定するわけでは有りませんが、あまりに甘やかしすぎているのです。 また別の日… その日の夜、あらためて夫に話をしたのですが… 子どもに愛情をかける方法はものを買い与えること以外にもあると常々夫に言っているのですが、全然聞く耳を持ってくれません。 たかしが欲しいものを買ってもらうことがあたりまえになっているのも心配です… 夫がいない平日、言うことをきかないたかしの面倒を見ているのは私です。ゲームを我慢させて勉強をやらせたりしているのですが、夫がいると私を悪者にして2人でやりたい放題…そんなモヤモが続いたある日のこと、さすがに我慢できないできごとが起こるのです… 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 山口しずか
2020年09月01日■前回のあらすじ 料理に文句が多く、ひんぱんに食事を作り直しさせる夫に悩んでいた私。そんなとき、妊娠していることがわかり… 結局、私は夫と別れずに子どもを産み、育てることを選びました。 私は自分が選んだ人を信じたかったのです。 心配していた夫の態度も妊娠を告げると、料理に文句はつけながらも、料理の作り直しを命じられることは減りました。これでようやく家族になれると、私は期待していました。 しかし子どもが成長していき、私の仕事も本格的に忙しくなり始めたときに、また夫の暴言が始まってしまったのです。 なんと聡まで、夫と同じように「今すぐ作り直して」「食べない」などと言うようになってしまったのです。 聡が夫と同じように私に命令をし始めて、私は「このままではいけない」と決意しました。このまま息子を夫のように「女だから」「女のくせに」とジェンダー差別をし、人の気持ちを考えずに命令するような人には絶対なってほしくない。そしてこのままだと男性は自分の妻に何を言ってもいいという間違った価値観を植え付けてしまう気がして、それだけは許せませんでした。 私の職場はもともと海外赴任の可能性があり、女性も海外への出張、赴任があります。だから私もいつかはと思っていましたが、夫のこともあり、あきらめかけていました。しかし、これで踏ん切りがつきました。 「妻は夫のいうことを聞くもの」という家庭で育ち、そんな家族が嫌だった私が、結婚した夫がまさか父と同じだったなんて、長らく信じたくなかったのです。 子連れでの赴任は、おそらくかなり大変だと思います。でも子どもには広い世界を知ってもらいたい。いろんな価値観に触れてほしいと思います。 私が子どもを連れて海外赴任をしたら、私たち夫婦はどうなるかのかはまだわかりません。ただ夫は変わらないだろうと思っています。そして私は、自分をもっと強く変えていきたいと思っています。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2020年09月01日■前回のあらすじ ひんぱんに食事を作り直しをさせ、女性を見下した発言が多い夫。食事も「お品書き」を渡されて作るように命じられ… こんな夫との生活をどうにしかしたいと思いながらも、私の母は「妻は夫を立てるもの」「妻なんだから我慢しなさい」が口癖のような人なので、相談することはできず、一人でずっと悩み続けていました。 そんなとき、職場ランチで仲良しの同僚と夕食の支度が大変という話になったときに、ついぽろっと先日夫に言われた「お品書き」の話をしてしまったのです。 そして同僚が遊びに来てくれたのですが… 夫はあろうことかお客である幸子さんに調味料を取らせようとしたのです。幸子さんは初めて我が家に招いた方で、当たり前ですがどこに何があるかを知るわけもありません。 幸子さんはあまりの出来事に言葉を失い、ランチを食べたら、そそくさと挨拶をして帰っていきました。玄関のところで、申し訳なさそうな顔で「ごめんね…」と言葉を残して出ていく姿に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 そして客人がいても傍若無人なまでの夫の振る舞いに唖然とした私に対して、夫はさらに… じつはこのとき、私は妊娠していることがわかっていました。 こんな状態で子どもを育てられるのか? 夫は子どもができたら変わるのか。 毎日、答えが見つからないなかをグルグル回っている気がしていました。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2020年08月31日■前回のあらすじ 毎週私にスイミングスクールの送迎を頼んできては、飲み歩いていたママ友。私は思わず彼女のお義母さんにそのことを話してしまいました… 自分が毎週スイミングの送迎をしていること、土日に望くんが勝手に遊びに来ること、ママ友が嘘をついて繁華街で飲んでいたこと……これまで抱えてきた悩み。 これまでずっと悩んできた私は、お義母さんに話すことがどういった影響を与えるのか、正直考える余地がありませんでした。そして怒り心頭の義母に呼び出された望くんママは、気まずそうに現れて…。 幼稚園のママ友から、望くんママは、お義母さんとうまくいってなかったということを教えてもらいました。 おそらくストレスをため込み、そして出歩くことになってしまったんだろうと思います。私はそんなつらい気持ちを抱えた望くんママを追い詰めてしまったのかとすごく悩みました。 複雑な感情に陥っていた私は、その話を聞いて、望くんママの仕事がうまくいくといいなぁと思いました。 事情を知るまでは、ママ友が“自分が遊びたい”という理由だけで、スイミングスクールの送迎を押しつけてきたのだと思っていました。でも、ママ友の気持ちを考えると、なんとなく理解できる部分もあって…。 たとえ納得できないことがあっても、ただ不満を募らせるのではなく、時には相手の心の内を知ろうとすることも大切なんだと、考えさせられました。 何より、人は自分のことで精一杯になると、悪気なく周囲に迷惑をかけてしまうこともあるんだと痛感。私も気をつけなくてはいけないと、身が引き締まる出来事でした。 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月30日キャリアアップを目指してきた私にとって、異業種交流で出会った夫・さとるは、野心家で上昇志向が強く、同じようなタイプの私は、ともに戦える戦友になれると思いました。 付き合っている当時から、さとるは食を大切にしていて、レストラン選びなどもこだわっていました。私も食べるのも料理を作るのも好きだったので、趣味は合うなと思っていました。 私が作った料理も「美味しい」とは言ってくれるのですが、細かな注文も多く…。そして、結婚して日々の生活がはじまると… 夫は料理にこだわりがあるのか、私を困らせたいのか、しょっちゅう食事を作り直させます。事前に食べたいものを聞いても、「いい加減俺の好みを覚えろよ」と言って食べたいものを教えてくれず、毎日運試しのようになっていました。 食事の時間は、楽しく過ごしたい…そんな想いが裏切られる毎日。さらにさとるは次第に女性を下に見るような発言も増えていきました。 そしてその言葉は、小さいころから何度も聞かされてきた内容と同じだったのです…。 私の家庭は、「男子厨房に入らず」を地で行く家庭で、弟には一切の手伝いをさせず、買い物から料理、掃除まで母と私が担ってきました。 父にはしょっちゅう「まずい!」「食えるか!」といった暴言を浴びせられ、料理の作り直しをさせられてきました。だからこそ夫となる人は、対等でいられる人をと思ってきたのに。まさか同じことが繰り返されるなんて…。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2020年08月30日■前回のあらすじ 「今回だけなら」と引き受けたスイミングスクールの送迎。それが毎週強引に頼まれるようになって… 毎週のスイミングスクール送迎に加え、望くんが遊びに来ることによって、土日のスケジュールもめちゃくちゃ。こんな状況に嫌気が差した私は、あらためて望くんママに本音を伝えることに決めました。 ところが電話は繋がらず、LINEをしても延々既読スルー。幼稚園の保護者会で、直接話をしようと思っていたのですが…。 「スイミングの送迎は私の役割」と、嘘を言いふらしていた望くんママに、イライラは増すばかり。それでも休日になると、相変わらず望くんは我が家にやって来て…。 2人をスイミングスクールに送った後、買い物に出かけた繁華街で 驚きの光景を目にしたのです。 私は、望くんママと決着をつけるべく伺ったのですが、出てきたのはお義母さん。お義母さんに話してしまっていいのか一瞬躊躇したのですが、もしかしたら望くんママは、私から逃げてるのでは? と思って一気に話してしまったのです。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月29日息子・陽太がスイミングスクールに通い始めて一ヶ月。ようやく雰囲気に馴れ、楽しそうにしている陽太の姿にホッとしたのも束の間。毎週訪れる“スイミングスクールの送迎”が、私の悩みのタネとなっています。 一度引き受けたら、その後も頻繁に送迎を頼まれる、さらには、連絡もなく毎週スイミングのときに望くんが我が家を訪れるようになってしまったのです。 そしてとうとうスイミングの帰りにも望くんママは迎えに来ることすらなくなってしまい…。 あまりに自己中心的な考えに、思わず言葉を失ってしまった私。その後も望くんママの態度が変わることはなく、それどころか望くんは、土日にも連絡なしで我が家に遊びに来るようになりました。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月28日結局楽しみにしていた同窓会に行くことを断念した私は、悟からの愛情に疑問を感じ始めるようになりました。 悟の言動は明らかに行き過ぎたものだったけれど、普段私がおとなしくしていれば優しく接してくれていたのです。 しかしある休日の夜、同窓会をドタキャンしたことを心配して電話をかけてきてくれた友人に悟の束縛について初めて相談したのです。 悟が盗み聞きしていることなど知る由もなく……。 これまで見たことのない鬼のような形相で怒り狂う悟。そんな悟を見て、張りつめていた心の糸がプチンと切れる音がしました。 これまで我慢していた感情があふれだし、自分自身の心の声に気づいたのです。 もっと私自身が幸せに暮らしていくためにも、悟からは離れるべきだと……。 その後、すべてを両親に話した私は離婚に向けての一歩を踏み出すことにしました。まずは、夫と過ごしながら離婚できる準備を虎視眈々と進めることに。 悟の束縛を愛情だと勘違いしていた私は、悟に罵倒されるたびに何も言い返せず、自分ばかりを責めていました。 そんな夫婦関係はとても健全とは言えないのに、子どもたちのためにも家庭のいう居場所を壊したくないがために、ずっと見て見ぬ振りしていたのかもしれません。 だけどこれからはもう心を殺さず、母親として、そして一人の人間として、自分自身を信じることを忘れず私らしく生きていきたいなと思います。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ もちふわ
2020年08月27日■前回のあらすじ LINEでマウンティングしてくるママ友から許容範囲をはるかに超えたLINEメッセージが来るように… 同じクラスのママが声をかけてくれカフェで話してみると 驚くことに、同じクラスのママも私と全く同じことを悩んでいたのです。 すると数日後グループラインで… 菜穂ちゃんママの発言後、他のママたちが次々とグループを退出したのです…! 私も退出してしまったので、菜穂ちゃんママが最後にどういう発言をしたのかわかりません。 自分の子どもが他の子より注目されていないと嫌 という気持ちが暴走してしまっていた菜穂ちゃんママ。 息子は学年が上がるタイミングで菜穂ちゃんと別々のクラスになることができ、私には以前のように個人的なLINEが届くこともなくなりました。そのため、いま菜穂ちゃんママがどうなっているのかわからないのですが、距離をおけて良かったと思っています。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ ぺぷり
2020年08月26日結婚後は子宝に恵まれ親になった私たちですが、悟の束縛は変わることはありませんでした。 むしろ子どもが生まれてからの方が「母親なんだから」と都合のいい口実を見つけたかのように私の行動をますます制限するようになったのです。 そしてますます悟の束縛はエスカレートしていき…… 会社の男性社員と電話することさえも許せないという悟 家庭内が平和であることが何より大切だった私は、その後、悟の要求通り、派遣先を変えることにしました。 常に悟からは監視され、人付き合いも制限され、どんどん孤立していく日々。 そんなある日、大学時代の同級生から同窓会の連絡がありました。 孤独に耐えかねていた私は悟に頭を下げてお願いしたところ、珍しく参加することを許してくれたのです。 しかし当日、準備をして出かけようとしたところ… お願いしたのはつい1週間前のこと。私の行動を逐一チェックしたがる悟がこのことを忘れるわけがありません。 おそらく悟は私が行けなくなるように、あえて当日にこう言うことを言ってきたのかもしれません。 その後、悟の束縛はますますエスカレートし、私が愛情と信じていたものが、絶対的な支配欲だったことに気づいていくのでした。 次回に続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ もちふわ
2020年08月26日株式会社伊藤園は、2020年8月24日(月)に「健康ミネラルむぎ茶」のホット対応商品を発表、9月7日(月)より発売を開始します。 発売される商品は、夏用商品とは異なる焙煎方法によってより甘みを引き出した味わいになっているもので、オンライン上で行われた新商品発表会でその詳細が明かされました。 ■麦茶市場NO.1(※)のシェアを誇る「健康ミネラルむぎ茶」 「健康ミネラルむぎ茶」は麦茶市場のシェアNO.1を誇る同社の人気商品。無糖・ミネラル入り・カフェインゼロで、おいしくミネラルが補給できる飲料として、長年消費者の健康づくりをサポートしてきました。 ※伊藤園調べ/2019年実績 消費者の生活スタイルに合わせて新商品開発に取り組んでおり、特に2020年に発売した「希釈缶」は、水と混ぜるだけで簡単においしい麦茶が作れるため、家事などで忙しい人々に受け入れられ順調に拡大しているといいます。 ■ホット「健康ミネラルむぎ茶」の可能性 そんななか、伊藤園の調査で分かったのが「秋冬期」の飲用シーンの増加。伊藤園の麦茶飲料売上伸び率は、春夏期(5-10月)に対し、秋冬期(11-4月)のほうが高く、年間を通して麦茶飲料が定着していることに着目しました。 また、伊藤園が「ホットむぎ茶」を試験的に販売した結果、あたたかい麦茶への期待の声が多く集まったそう。 さらに、2019年の調査の中で「自宅でホットの麦茶を飲んだ」と応えた方は10人に1人。外出先のニーズに加えて、自宅で気軽に飲めるホット麦茶が、消費者に求められていることにも可能性を見出したといいます。 275mlボトルはキャップを外して電子レンジでそのまま温めることが可能で、自宅でもおいしい麦茶を手軽に楽しむことができるようになります。 ■ホット「健康ミネラルむぎ茶」おいしさのヒミツ なお、ホット「健康ミネラルむぎ茶」は夏用とは異なる焙煎方法を採用。 伊藤園 マーケティング本部 麦茶・紅茶ブランドグループ 商品チーフの大楽泰督氏は、試験販売をする中で、あたたかい麦茶は「大麦の素材そのものの”甘み”が好まれている」ことに注目したと語ります。 甘みを引き出すためには「大麦の芯まで焙煎する必要があるとわかり、研究を重ねてたどり着いたのが「新・ふっくら焙煎」。1次焙煎・2次焙煎により、甘みや香りが向上するといいます。 「どんな状況でも麦茶を楽しめる状況を作れればと思っている。あたたかい麦茶の飲料習慣を目指していきたい」と相澤氏。 さらに「乾燥する冬は、呼気や皮膚からも水分が失われやすいうえ、室内での厚着などで意外にも汗をかきやすい。冬の汗には夏の約2倍のミネラルが含まれているため、夏だけではなくて冬においても水分ミネラル補給を頂ける商品としてお客様の健康づくりをサポートしていきたい」と語りました。 寒く乾燥する冬に、ホッと心があたたまるホットの「健康ミネラルむぎ茶」。家族の健康づくりに活用してみてはいかがでしょうか?
2020年08月26日■前回のあらすじ 児童館で仲良くなったママと同じ幼稚園に入ることに。しかし急にLINEで私の息子のことを否定するメッセージを送ってくるようになり… 菜穂ちゃんママは周りからも信頼の厚い人気者。 彼女に嫌われたら私の立場も危ういと感じていたので、我慢するしかなかったのです。 その後も菜穂ちゃんママの言葉の暴力はおさまることなく、ますますエスカレートしていきました。 そのLINEの内容はさすがに許容の範疇をはるかに超えていました。 耐えられない……。そう思った私は、ある行動に出ることにしたのです。 菜穂ちゃんママからあまりにも許しがたいメッセージをもらった私は、幼稚園の先生に相談して、クラスを離してもらうようお願いをしました。 はじめはただのいざこざだと思っていた先生も、これまでのLINEのやりとりを見せると事態を深刻に受け止め、前向きに動いてくれました。 数日後、今度は最近すっかり落ち込み、様子がおかしくなっていた私のことを心配した、同じクラスのママが声をかけてくれたのです。 次回に続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ ぺぷり
2020年08月25日結婚前から束縛が強かった悟。 私の行動を逐一知りたがり、飲みに出かけている際も頻繁に悟から連絡がきては、誰と飲んでいるのか「写真を遅れ」と言われることもしばしば。 たまにメッセージに気づかず写真を送るのが遅くなるようものなら……。 仕事以外で私が何をしているか把握しておきたい悟は、少しでも連絡が取れないことがあると「男がいる」と私を責めるようになりました。 しかし、ひどく責め立てられた後には必ず「飴とむち」のアメのような時間が用意されていました。 悟は束縛も強く、私のことを激しく攻め立てたり、不機嫌になったりすることも多いのですが、その分喧嘩をした後は必ずやさしい言葉をかけてくれていました。 そのため、当時の私は悟のいきすぎた言動も「愛されている証し」と受け取っていたのでした。 その後、私と悟は無事結婚し新しい生活が始まりました。……これこそがまさに、地獄の入り口だったのかもしれません。 次回に続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ もちふわ
2020年08月25日通っていた児童館で見かけていた菜穂ちゃんママ。いつもそこ抜けに明るくて、問題もすぐ解決してくれる、彼女の周りには自然とママ友が集まるような人気者でした。 まとめ役としてリーダーシップを発揮する彼女はいつもキラキラしていて、仲良くなりたい一心で思い切ってLINEを交換。 菜穂ちゃんママの言うことは全てだと思っていた私は、菜穂ちゃんと息子を同じ園に入れることを決めました。 しかしこれこそが「子ども比較マウンティング」の始まりだったのです。 ある日、幼稚園で息子の絵が褒められたことがグループLINEで話題にあがりました。 これまで仲良くしていたはずなのに何このメッセージ…。 この差し込むようなやりとりを機に、菜穂ちゃんママの行動は一変したのでした。 前回の出来事をきっかけに、菜穂ちゃんママはますます対抗意識を燃やし、張り合うようなメッセージを送ってくるようになりました。 息子が褒められてもそれを否定するメッセージを送ってくる菜穂ちゃんママ。決まって息子の時だけ否定する内容。 「嫌われたくない」そういう思いから角が立たないよう、菜穂ちゃんママを立てるような返信をしていました。 次回に続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ ぺぷり
2020年08月24日前回 からのあらすじ(全3回) 普段からポンコツの夫。ある日、夫がサファリパークで家族を危険に晒す行動をとり、夫婦仲は険悪に… 自分と娘の命の危険が迫ったことで私は怒りがおさまらず、楽しいはずの旅行は険悪なムードに… 翌日… その時でした なんと夫はバスを追いかけて猛ダッシュして行ったのです… そして数分後… 私も夫の得意そうな笑顔に思わず笑ってしまい…ました。 ウチの夫はたしかにポンコツだけど…全力で生きています。いいやつです。 一緒にいてハラハラすることも多いけど、せっかく縁があって夫婦になったので、お互い支え合ってがんばります! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年08月24日前回 からのあらすじ(全3回) 勘違いやものを失くすことが多い夫。一緒に生活しているとその言動にびっくりすることが多く… 結婚後も夫の勘違いは続き… ある日、買い物に車で出かけて… そして子どもが生まれて行った旅行で…信じられないことがあったのです 自分たちで車を運転しながら周れるサファリパークを訪れたときのこと… ヒグマのゾーンで、娘が外にキーホルダーを落としてしまいました。 危険動物のゾーンにも関わらず、車のドアを開けて降りようとしたのです! 夫のあまりにとんでもない行動に、私は怒りが抑えられませんでした… しかしその翌日のこと… 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年08月23日今回は 失敗ばかりする夫記事 のアンケートに投稿されたエピソードを記事化しました ウチの夫は、とにかく抜けていて言い間違えや勘違い、物をなくすのは日常茶飯事です。しかもそのことを全く気にする様子もないのです。 最近驚きの事実が判明したのですが… なんと…自分の年齢を勘違いしていたんです… 諸々の書類はもちろん、なんと婚姻届まで間違った年齢で出していたのです。 同じ年だと思っていた旦那は実はひとつ年上…。一瞬詐欺かと思いました。 結納に連絡なく遅刻した挙句… 結納返しの10万円分の商品券に気づかず、箱ごと捨てようとしたこともありました。 こんな感じで、夫のポンコツエピソードは数えだすとキリがありません。 当然、結婚してからも… 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年08月22日■前回のあらすじ 義母に連れられ、初めて婦人会に参加した私。ところが郷土料理の作り方がわからず、みんなの前で恥をかかされてしまい…。 郷土料理の作り方を習ったことがなかった私は、ご近所の皆さんの前で立ち尽くすしかありませんでした。そんな私をこき下ろそうと待ち構えていた義母だったのですが、そのとき…! なんとご近所の皆さんが、私に助け舟を出してくれたのです。 私は、夫が大事にする田舎に早く馴染みたくて、ご近所さんとできるだけ接点をもとうとしていました。もちろん最初から打ち解けてもらえたわけではありませんが、こちらから線引きをしなければ、皆さんとても優しく触れあってくれたのです。 その後、義母が私を“敵視する理由”を夫に探ってもらったところ、義母には若い頃、東京に行く夢があったことが発覚。しかし、代々続いてきた家業を守るために夢を断念し、義父とお見合い結婚をした過去があったのです。 対して、何の障害もなく恋愛結婚し、東京から移住して尚、おしゃれを楽しみながら暮らす私…。義母からすると、少し妬ましく思えたのかもしれません。 “息子を取られ、嫉妬してしまう女心”もちょっぴり理解できますし、私は私らしく、明るく生きていこうと思います! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ エェコ
2020年08月21日■前回のあらすじ 義母が、私のすることをすべて悪くとらえて、ご近所で言いふらすようになり…。 同居当初は可愛がってくれた義母から、敵視されるようになってしまった私。ご近所さんへの悪口の次は、家庭内でも締め付けが厳しくなっていき…。 家族が【義母の味方】に思える毎日に落ち込みながらも、明るく過ごすようにしていました。 しかし義母は、そんな私の態度が気に食わなかったようで、毎日嫌味の連続…。そんな義母が誘う地域の集会は、悪い予感しかありませんでした。でも断ったら、さらに近所の方に何を言われるかわかったものではなく、必死で自分を奮い立たせて参加することにしたのですが…。 ご近所の前でひたすら私をこき下ろし、叱りつけていた義母。いたたまれなくなっていたその時に、まさかの出来事が起こったのです! →次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ エェコ
2020年08月20日結婚から2年。私は夫・貴之の家業を継ぐため、地方都市で義父母と同居することになりました。東京から引っ越してきた私たちを、義母は優しく迎え入れてくれたのですが…。 義母は、息子である貴之に大事にされる私のことを 敵視するようになっていったのです。 そして事あるごとにご近所さんに私のことを言いふらす姿を見かけるように…。 ご近所さんと話をしているときに挨拶をすると、義母はとたんに貝のように黙り込みます。そして私がいなくなったと思ったとたんに… 義母は、私の行動の何もかもを大げさにして、ご近所さんに悪口を言いふらすことが日常となっていったのです。 先日は、生地から手作りしたピザを出したら、次の日には「夕食がパンだった」とご近所さんに触れまわっている姿を見かけました。ご近所さんの前ではピザについて散々文句を言った義母ですが、一番多い枚数を食べていたのも義母でした…。 そして義母の私への嫌味はどんどんエスカレートしていきます。さらには私をご近所さんの前でこき下ろす目的で、あることを命じられてしまい…。 →次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ nakamura omame /イラスト・ エェコ
2020年08月19日