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結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
子どもが同じ幼稚園に入園したことをきっかけに仲良くなったママ友たち。定期的にランチやお茶を楽しむ仲でしたが、それぞれが日常に閉塞感を感じており、「裏切り」という、人には言えない秘密を抱えていたのです。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ ユイカとマミは、高校時代、親友でした。趣味も合い、毎日楽しく過ごしていたのですが、ある時マミが彼氏として紹介したのは、なんとユイカの彼氏でした。それをきっかけに、ユイカはマミと疎遠状態に。そんな記憶を忘れたのか、マミはカズマと親しげに振る舞い、その姿をユイカに見せつけてきます。しかし、その日を境に、カズマの機嫌が良くなり、ユイカに優しく接してくれるように。まるで昔の仲の良かった頃に戻れたような気がして、嬉しく感じていたユイカでしたが、その思いも虚しく、ある日、貯金用の口座からお金が減っていることに気づくのでした。 夫宛てに届いたクレジットカードの明細を見たユイカは、思わず目を疑いました。支払いの内訳には、コスメ、エステ、そしてホテルの文字が…。 「裏切り…?」の文字が頭をよぎり、帰宅したカズマを問い詰めるユイカ。しかし、カズマはうまく言い訳をし、その場を乗り切ります。それ以上追及するのが怖くなったユイカでしたが、将来のためにコツコツ貯めていたお金に手を付けられたことに、怒りがこみ上げてきます。 気を紛らわそうと久しぶりにSNSを開き、昔の思い出を振り返っていると、見知らぬアカウントからのアクセスに気づきました。何気なくそのアカウントを覗いてみると、そこには、自分の家の写真がアップされていたのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年03月02日■これまでのあらすじ 子どもの習い事の帰り、家族の時間を過ごす予定だったが、夫が仕事で抜けてしまうことに。マホのもとに行くのでは…と疑った妻と口論になり、その日は帰宅しなかった。これを機に妻は仕事を探し夫に「離婚したい」と告げる。 私に離婚を告げられた夫は驚いていました。私が折れないとわかると「稼ぎはないくせに」「カードを止める」と脅してきて…本当に情けない男です。 私についていくと決めた息子は「母さんを解放して」と夫に言いました。すると夫は娘を呼びつけて「父と母、どちらについて行くか」と聞いたのです。こんな残酷な選択を子どもにさせてしまうだなんて。 泣いてしまった娘からの返事は、「母について行かない」だったのです…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月01日■これまでのあらすじ トラブルを起こしがちな息子を持つママ友の莉子を長年フォローしてきたつもりの美知。お互いの子どもが中学生になると、莉子は正社員として復帰すると言われる。美知自身も正社員を希望するも叶えられずにいたため、莉子に嫉妬し、「困っている時にだけ擦り寄ってきた」と暴言を吐いてしまう。さらに夫から「何もかも中途半端」と言われたことで、自分の人生について怒りと悲しみでいっぱいになり…。 莉子さん親子を助けながらも「下」に見ていた私ですが、今、やっと莉子さんのすごさを思い知らされて…。 私は振り返っても、いつもその場しのぎの決断しかしてきませんでした。どうしてもっと自分のキャリアと将来を思い描いてこなかったのか…。 それに比べ莉子さんは、息子のことで大変だったはずなのにずっと仕事を続け、努力し続けてきたのです。 莉子さんは、私なんかよりずっと「上」の人だった…。 その事実に打ちのめされた私でしたが、再び学校の英語スピーチ大会で莉子さんと顔を合わせることに。娘の智花と莉子さんの息子・利久くんが出場するのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 嫁の未沙が息子の俊介に大切にされている様子を目の当りにすると、恵子は黒い感情に支配されてしまう。しかし未沙が出産し恵子が家事や食事を手伝いに通うようになると、ふたりは互いに協力し合う関係に。しかしある時、嫁の行動に「母親失格」と思う出来事が発生。その言葉に傷ついた未沙から距離を置かれてしまう。しかし数ヶ月後、恵子は自分の誕生日を祝いに来てくれた嫁に謝罪する。息子から外食をしようと言われ喜ぶ恵子だが、夫が帰宅。一緒に行くと言うが、未沙はきっぱり断るのだった。 夫の身内を下げる、昭和を象徴するような言動を「もうそろそろやめた方がいい」と私の前で言い切った未沙さん。 過去に私や息子がどんなに訴えても夫は怒るだけで、話を聞こうとせず…。そんな夫を私は諦めてしまって、何も言わなくなっていました。長年、言いたくても言えなかったことを、この子はさらっと言ってくれて…。 出会った時から、私たち家族に遠慮がなくて明るくて…素直というか、怖いもの知らずというか。本当に嫁には敵いません…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 先生から「ユウマくん(息子)がバスケの練習や授業に集中できていない」と指摘をうけた妻。夫婦のわだかまりが子どもに影響していることを知る。そして休日の家族の時間に急遽仕事が入った夫は、妻と口論になり…。 口論した日の夜、夫は仕事に行ったっきり帰宅しませんでした。その朝、息子から「学校を辞める。公立に転校するから離婚していい」と言われて…。息子はすべて気づいていたのです。 子どもにそんなことを言わせるなんて…。母親失格ですね。 きっかけをつくった夫は、口論以来、なぜか上機嫌で過ごしており、気味が悪い…。私は懸命に仕事を探し、正社員の職を得て、夫に「離婚したい」と告げたのです。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月01日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 偶然にも、マミの会社の取引先の営業がカズマだったことがきっかけで意気投合し、二人は食事に行くことになりました。カズマの話を聞くふりをしながら、マミは密かにカズマとユイカの関係を探ろうとします。そして、カズマがユイカに不満を抱いていることを聞き出すと、思わず笑みがこぼれるのでした。一方、カズマの帰りが遅いことを心配したユイカは、帰宅したカズマがマミと一緒に帰ってきたことに戸惑います。しかも、終電を逃したマミを自宅に泊めることになり…。カズマにべったりと寄り添うマミの姿を目にしたユイカは、封じ込めていた過去の記憶を思い出したのでした。 高校時代、親友だったマミが彼氏として紹介してきたのは、なんとユイカの彼氏でした。それをきっかけに、ユイカはマミと疎遠になりました。 しかしマミはそんな記憶を忘れたかのように、ユイカにカズマとの親しげな様子を見せつけます。 その日を境に、カズマは上機嫌になり、ユイカに優しく接するようになりまいた。まるで昔の仲の良かった頃に戻れたようで、うれしく思っていたのですが…。 その喜びも束の間、ある日、貯金用の口座からお金が減っていることに、ユイカは気づいたのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 夜のお店で働くマホと出会い、関係をもってしまった夫。夫はマホが妻と接触した後に別れを告げるが、マホは潔く諦めることはなく、あの手この手で夫の家族に接触を試みるのだった…。 子どもの習い事をしていても、頭の中は「夫との今後」を考えてしまいます。 先生からは「ユウマくん(息子)が最近集中していない」と言われる始末。もしかしたら、夫婦のもめごとが子どもに影響してしまったかもしれません。 私の不安をよそに、夫はのんきに遅れて応援にやって来ました。せっかく家族の時間を過ごそうとしていたとき、仕事に戻ると言い出す夫…。車内に険悪な雰囲気が漂います。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月28日■これまでのあらすじ 美知は、娘の幼なじみで息子の子育てに悩むママ友・莉子に長年寄り添ってきたつもりでいた。しかし莉子は、息子の件がうまくいったからと美知が長年希望していた正社員にあっさりなることが決定。しかも美知の希望していた職種だった。同じ会社を希望するもののあっさり莉子に断られ、さらには「もう気にかけてくれなくていい」と美知との関わりを断とうとしてきて…。 保護者に白い目で見られ、先生に厳しいことを言われ、追い詰められているママ友の莉子さんを励ましてきたのは私です。それに、莉子さんの息子の利久くんのことも娘と一緒にフォローもしてきました。それなのに…。 さらにこんな日に限って、夫から料理の批判だけでなく、私自身のことを「何もかも中途半端」と言われてしまい…。 私の人生が思った通りにいかない…そんなこと誰にも言われなくても一番自分が知っています。でも…。ここまでママ友や夫に言われなければいけないのでしょうか? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 息子の俊介の嫁・未沙との関係に悩む恵子は、未沙が出産し手伝いに行くようになったことで、嫁の長所を知るように。夫に見下された時も助けてくれて、少しずつ恵子は嫁に感化されていく。しかし未沙のことを「母親失格」と思う出来事があり、再び嫁姑の関係は悪化する。数ヶ月後、恵子の誕生日に息子夫婦が来訪。そこで自分が未沙を敵対視してきたのは、嫁のことが羨ましかったからだと思い当たるのだった。 未沙さんは以前から、夫の私に対する態度が嫌だったそうです。それもあって、もう夫抜きで誕生日のお祝いをしようと、息子が言ってくれました。嫁はとても楽しそうに、スカーフをお揃いでつけてくれて…。 私は嬉しい気持ちでいっぱいになりましたが、夫が帰宅したのです。しかも「年寄りの誕生日を祝ってどうする」とせっかくの気分に水を差すことを言い出して…。夫はゴルフでベストスコアが出たので、自分のお祝いをしてほしいそう。 すると未沙さんは笑顔で「今日の主役はお義母さんだけ」とキッパリ断ってくれたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 相手女性のマホと直接対決した妻。お互いのプライドがぶつかり合い、言い合いになってしまう。妻は夫を問い詰めるが「すでに別れた」とのこと。そして、夫から「今でも俺のこと好きか?」の質問に答えられなかった…。 【マホ side STORY】 彼・トシくんと出会ったのは私が働くお店。ひとりの女性として向き合ってくれている気がして…一気に惹かれていきました。でもなかなか奥さんと別れてくれません。 彼がどんな生活を送っているか興味がわき、彼の娘と接触してしまいました。すると後日、突然別れを告げられたのです。でも私は絶対に認めない…! 離れてやるもんですか! 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月28日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。結婚当初は美人な妻を迎え、喜んでいた夫のカズマでしたが、「貧乏夫婦と思われる」「地味になった」とユイカの見た目をけなし、見下すようになっていました。妻のユイカはマイホーム購入のためオシャレを我慢し節約生活を続けていましたが、カズマの言葉に我慢の限界を感じていました。そんなとき、高校の同窓会の案内が届き、ユイカは参加を決意。これが後にとんでもない波乱を巻き起こすことになるとは思いもしなかったのです。 偶然にも、マミの会社の取引先の営業がカズマだったことがきっかけで意気投合し、二人は食事に行くことになりました。 カズマの話を聞くふりをしながら、マミは密かにカズマとユイカの関係を探ろうとします。そして、カズマがユイカに不満を抱いていることを聞き出すと、思わず笑みがこぼれるのでした。 ユイカがカズマの帰宅が遅いことを心配していると、なぜかマミと一緒に帰ってきたカズマ。しかも、終電を逃したマミを自宅に泊めることになり…。 カズマにべったりと寄り添うマミの姿を目にしたユイカは、封じ込めていた過去の記憶が蘇ってしまうのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 夫との離婚が頭をよぎる妻。しかし収入がネックとなり踏み出せない。一方で相手女性は、夫との関係をにおわす物が入った封筒を、娘に手渡しするなど過激な行動を起こし始め…。 本妻に比べれば、相手女性は弱い立場のはずです。彼女も本来なら、私が会うこともない世界の人でしょう。しかし「夫と離婚するつもりはない」と告げても、ふてぶてしい態度を崩さない人でした。 深夜に帰宅した夫を問い詰めると、相手女性とはすでに関係を清算した、と言ってきたのです。 その後、夫から「今でも俺のことが好きか」と聞かれて…。すぐに答えられなかった時点で、私たちはもう戻れないのかもしれません…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月27日■これまでのあらすじ 正社員になれずにパート勤務をしている美知は、ママ友が正社員になったと聞き心乱される。なぜならママ友の子どもは小学校時代不登校で勉強ができないと思い込み、優秀な娘と比べて見下していたから。しかし実際にはママ友の子は頭が良く、さらにママ友自身も美知が就きたかった英語を使った仕事だと聞かされる。そこで美知は自分もその会社に入れて欲しいと提案するのだが。 私はずっとママ友よりも自分の方がマシだと思ってきました。子どものことで気を病むこともなく、仕事も自由に選ぶことができる。 でもママ友の莉子さんは、息子のことで大変な中でも自分の夢を諦めず努力し続けてきたというのです。私の目を見てしっかり話す莉子さんを見て、もう私は誤魔化さずに彼女を認めなければいけないと思いました。 それなのに莉子さんが、自分たちのことは気にかけてくれなくていいからと言い出しました。これまで私がどれほど莉子さんのために尽くしてきたのか知っているはずなのに…ありえない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月27日夫のSNSについて、把握していますか?秘密裏に設けたアカウントが見つかれば、モヤモヤしてしまうもの。身バレすることなく好き勝手呟けるとなると…誰も知らない夫の本性が見れるのかもしれません。 今回は、 「夫の裏アカ」 について 2作品を紹介 します。あまりの二面性に、嫌悪感を抱く読者が続出しました…! ■聞き上手な夫の裏側… ママ友達と集まってはお喋りする絵梨。夫の愚痴ばかりのママ友をよそに、絵梨は夫になんの不満もなく、夫婦仲はうまくいっていると思っていたのですが、ある日夫がSNSに悪口ばかり書いていることに気づき…! 読者からは…。 ・本人に言わないなら良くないですか?旦那だって愚痴くらい言いたい。 本人に言わないだけ神亭主 。私だって友人に愚痴りますよ?いけませんか? ・あからさまにケンカするより、ご主人もストレスをこうやってはらして平和にしてるんだろうね。 ・夫の二面性はショック以外の何物でもない。何でもかんでも離婚推奨ではないけど、この 人間性は信じられない 、別れた方がいいと思うな~。 ママ友に夫の愚痴を話すのと同じ感覚とする読者や別れた方が良いと言う読者もいて、意見が分かれました。自分の悪口を書かれていた妻は、夫に書き込まれまいとするのですが…。 ▼漫画「聞き上手な夫の裏側…」 次の話は…! ■夫の裏アカを発見しました ちょっと頼りないけど一緒にいて安心できる夫と、娘にも恵まれ幸せに暮らしていた妻。ある日、偶然夫のSNSアカウントを見つけてしまいます。そこに並んだ投稿は自分の知っている夫とは別人格のようで…。 読者からは…。 ・プロフィール文や自撮りでナルシストなイケメンキャラを演出している様子からすると、この夫は よほどモテたいみたい なので、今後フォロワーと変な関係にならないかが心配になる。 ・もうポエムだけで 背筋が寒くなった わ。とりあえず1人引っかかったし様子伺いで観察だね。おかしな動きしたら証拠残して後で吊し上げよう! ・自分の旦那がこんなことしてたら、怒るというより 恥ずかしくなる 。 夫のこの先を心配する意見が多く挙がりました。妻のドン引きが止まらない投稿に、夫婦関係はどうなる…?! ▼漫画「夫の裏アカを発見しました」
2025年02月27日■これまでのあらすじ 息子の俊介が未沙を連れてきた時から、恵子は心をかき乱されるようになってしまう。自分の気持ちをハッキリ言い、誰からも愛されてしまう嫁と、結婚してから我慢ばかりしてきた自分を比べつらくなるのだ。その後は良好な関係になりそうな時期もあったが、未沙が赤ちゃんを連れて遅くまで外出していたと知ると、恵子は「母親失格」とののしってしまう。しかし数ヶ月後の恵子の誕生日に俊介夫婦が訪ねてくると、恵子は自分の黒い感情が生まれる原因は嫁に対する嫉妬だと気づいて…。 私は初めて嫁に謝りました。「母親失格」と言ってしまったこと、ずっと羨ましかったこと、未沙さんに近づきたくて真似したこと…。嫌がられるのも覚悟で、プレゼントを渡せば、彼女はスカーフも限定コスメも喜んでくれて…。 「私が羨ましくて八つ当たりしてた…ってことですよね」と、嫁は笑ってくれました。そして誰かに八つ当たりしたくなるのは、自分の気持ちに蓋をして「我慢しているから」だと言うのです。 私が他に不満に思っていること…? それは…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月27日■夫すら味方してくれない状況にイラッ! 新しい家庭に飛び込んだものの、義実家との関係に悩むことは多いものです。そんな中、義両親のひどい言動に直面しているにも関わらず、夫すら味方してくれない…。 今回ご紹介するのは、読者Nさんが投稿してくれた実際にあったお話です。 結婚して5年経っても、私のことを旧姓で呼んだり、夫はまるでまだ未婚かのような発言を私の前でする義両親に嫌気が指していました。自宅に戻り夫に文句を言うと…。 夫は「勘違いしていただけで悪気はない」と言うのです。これまでの義両親の言動を見ていれば、決して勘違いなんかではなく、確信犯であることは間違いありません。 ■もうこれ以上は関わりたくない! 義両親の私への態度を見ていて、さすがにこれ以上関わっていてもわかり合える気がしないと思った私は…。 もう、このままでは自分自身が壊れてしまう…、私はそう感じていました。義父母の言動に加え、夫が私の気持ちを理解してくれないことに、深い失望感と怒りが込み上げ、もう夫婦関係を保つのも限界を迎えています。 これ以上耐える必要はないし、まさか義実家との関係がこんなにも苦痛になるなんて予想外でした。自分の幸せのために、そして心の平穏を取り戻すために、離婚という選択肢も視野に入れて行動を起こし始める決意をした今、どんな結果になっても後悔はしないと思います。 義実家との問題は夫婦関係にも影響を与えることがありますが、大切なのはお互いを理解し合うことです。どんな結末を迎えるにしても、相手への思いやりを忘れず進んでいきたいですね。 ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています!
2025年02月27日■これまでのあらすじ 妻は、相手女性が娘に接触したことを夫に伝えた。しかし夫は動揺するも、関係を切るとは言わなかった。そればかりか責める妻を「専業主婦にはわからない」「無駄遣いするな」と突き放し…。 夫との離婚が頭をよぎるものの、ネックはやはり私に収入がないこと…。動画配信者はこちらの都合もお構いないしに「やがて嵐は止む」と言っています。 そんななか相手女性の行動はさらにエスカレート。夫との関係をにおわす写真が入った封筒を、娘に手渡してきました。そしてついに目の前に現れたのです。彼女の目的は一体なに…!? 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月27日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 幸せだったあの時、これから人生が変わってしまうなんて思うはずもなかった…。 結結婚当初は美人な妻を迎え、喜んでいた夫のカズマでしたが、今では見た目をけなす暴言ばかり。 妻のユイカはマイホーム購入のためオシャレを我慢し節約生活を続けていましたが、カズマの言葉に我慢の限界を感じていました。 そんなとき、高校の同窓会の案内が届き、ユイカは参加を決意。しかし、それが今後の人生を大きく動かすことになるとは…思いもしていませんでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年02月27日■これまでのあらすじ 相手女性が娘に接触し、さらには自宅に電話までかけてきた。これまでの無言電話から一歩踏み出した行動を起こしてきた相手女性に、妻は不快感をあらわにする…。 娘に接触した相手女性の意図がわからず、私は娘に「知らない人と関わらないように」と言い聞かせました。でも理由がわからない娘は反発するばかりです。 夫にその件を話すと、動揺するも「女性とはもう会わない」とは言いませんでした。そのうえ「専業主婦には仕事の苦労はわからない」「無駄遣いしないように」と、私が反論できないような話にすり替えてきます。 くやしさに涙があふれました…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月26日■これまでのあらすじ 正社員雇用の希望を出しながらパート勤務する美知。小学校時代からのママ友で、以前不登校だった息子を持つ莉子が、正社員になると聞きショックを受ける。ママ友の学歴がないことを知った美知は、詳しく聞こうとママ友の家におしかけると、業務内容が美知が大学時代に就きたかったものと同じだと知ってしまい…。 短大卒なのに英語を使う仕事に就き、さらに会社は輸入販売系で、S町にあると聞き…。S町といえば、大企業が集まるオフィス街。そんな場所でママ友が英語を使って働くのだと思うと悔しくて…。 学生時代は英語を使った仕事をしたいと頑張ってきたし、たまたま就職先では英語を使う仕事ではなかったというだけで…、私だってできるはず。 だからいい案を思いついたのです。莉子さんと同じ会社に入ればいいと…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月26日仕事をしながら子育てに奮闘中の文香。頼りがいのある夫とかわいい息子に囲まれる毎日はとても幸せなのだが、ただひとつ、困ったことがあった。それは、夫が身だしなみに無頓着すぎること!妻がいくら注意しても夫は一向に気にしない。見た目にこだわらないことが「男らしい」と履き違えているようなのだ。 ■優しい夫 唯一の不満は… 文香の夫は優しくて頼りがいがあるのですが、身だしなみに無頓着。寝癖を指摘しても、モテようと思ってないなどと、聞く耳持たず…。 ■聞く耳もたず… 寝癖のまま出社する夫 寝ぐせがついていても気にすることなく会社に行ってしまう夫。寝癖がひどくても人気者だと言うのですが、はたして本当なのか…? こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? 今回はウーマンエキサイトの公式Instagramにも多くのコメントが投稿され、盛り上がりを見せていました。まずはその一部をご紹介しましょう。 ・身だしなみは最低限のビジネスマナーのひとつなんだが。 ・営業系なら絶対NGだけど、技術・事務系ならまあ… 周りが寛大ならギリギリセーフ ってトコか? ・寝癖がかわいいのは中高生までです。(持論)社会人で盛大な寝癖はただただ だらしないだけ 。 ・ 不潔と無造作は紙一重 。 ・皆にいじられてるのは男らしいと人気なんじゃなくてだらしないのを嘲笑されてるんだろうけど、この夫は 自分を客観視できない んだろうな。 ・占い(笑)絶対バカにされてるって。 ・裏では馬鹿にされてるに違いない。 ・私の 職場にも寝癖でくる 35歳の男性いて、私は朝からメイクして髪整えて子供の準備やら弁当作りやらして出勤してんのに寝癖1つ直さないで来るの見るとちょっとイラッとする ・私もアホ毛すごいし、寝グセくらいだったら まあまあほっとく かも。夫が会社の人にどう思われてるかなんてどうでもいい。 殺意と恋心じゃなきゃどうでもいい 。 寝癖のまま出社することは、社会人としてのマナーという意見や、寝癖だけなら良いのでは?という意見もあり、読者の間で分かれる結果になりました。皆さんはどう思いますか?夫の職種にもよるという至極真っ当な意見も。 この後、見た目にこだわらないことが「男らしいこと」と思っている夫の考え方が文香をさらに悩ませます…! ▼漫画「男らしさという呪い」
2025年02月26日■これまでのあらすじ 明るくて馴れ馴れしい嫁の未沙と会うと、恵子は自分と比べて孤独を感じてしまう。しかし未沙の出産後、恵子が手伝いに行くようになると、嫁との関係が良好になる。だがうっかり未沙を傷つける発言をしてしまい、さらに恵子が嫁のある行動を「母親失格」と言ったことで距離を置かれてしまう。数ヶ月後、誕生日を迎えた恵子だったが、夫はゴルフへ。ひとりで過ごすのは自業自得だと思うが、俊介一家がやって来て…!? 自分の好きなブランドの袋を見つけた嫁は、あきらかに戸惑った顔をしていました。私に真似される理由がわからなくて「気持ち悪い」と…。 そこでようやく気づきました。私が嫁に黒い感情を持ってしまうのは「嫉妬しているから」だと。夫である俊介に愛されている未沙さんが羨ましくて、少しでも彼女に近づきたかったのです。 「家族のために」って頑張ってきたのに、いつしか誰かに感謝されることも、関心を持たれることもなくなりました。私は家政婦じゃない。未沙さんみたいに他人だけじゃなく、自分のことも大切にしたかった。 なんて愚かなのでしょうか。嫁は何も悪くないのに、そんな自分の寂しさと不満を私はぶつけてしまって…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月26日■義父の発言に驚愕…!それどういう意味!? 結婚生活は、幸せな瞬間とともに、さまざまな挑戦をもたらします。特に義家族との関係は、思わぬ波風が立つことも少なくありません。今回は、そんな試練に立ち向かう嫁の奮闘をご紹介します。 今回ご紹介するのは、読者Nさんが投稿してくれた実際にあったお話です。 結婚して5年も経ったあるお正月のこと…。 「お前は独り身だから暇だろう」と確かに義父は言ったのです…! もう新婚夫婦でもないのに、未だに義母はもちろんのこと、義父もありえない発言を私の前で平然としてきたのです! ■義父の態度を夫に伝えると… 私の心はもう限界を迎えていました。 義家族の前で、夫がきちんと私を守ってくれないことにも苛立ちを感じ、「私は妻として認められていないの?」と問いかけるものの、夫の反応は大したことではないと思っている様子…。事態を軽く流す夫の姿に、悲しみと怒りが交錯していました。 愛し合って結婚したはずなのに、今はその絆を試されているかのような日々。これ以上、自分の気持ちを押し殺してはいけない。訴え続けるしかないんだ、と私は決意していました。 義家族との関わり方は、夫婦関係にも影響を与えてしまうもの。読者Nさんのエピソードから、相手を思いやる気持ちの大切さや、コミュニケーションの重要性を改めて考えさせられますね。みなさんは義実家との関係は良好ですか? 次回に続く(全3話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています!
2025年02月26日■これまでのあらすじ 夫の仕事は順調なものの、深夜の帰宅が続いていた。女物の香水においをまとって帰宅することも…。妻は子どもたちのために我慢していたが、ついに夫の財布から裏切りの証拠を見つけてしまう。 長男が中学生になっても変わらず夫の仕事は順調で、深夜に帰宅する日が続いていました。女の気配がする夫にはすでに愛情はなく、私の生きがいは「子どもたちの成長」だけになっていて…。 ただ、いつしか無言電話がかかってくるようになり、「用心しないと」と話していました。そんなある日、娘が「知らない女性から犬を探すように頼まれた」と遅く帰宅したのです。 さらには、ほぼ同じタイミングで女の声で不審な電話が…。イヤな予感しかしません。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月26日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 第2子が生まれた頃になると、育児に協力的だった夫の態度は一変していました。ワンオペ育児で大変な妻をよそに、週末は昼まで帰って来ない夫。「週末くらい父親らしいことをして」と妻が怒ると、なぜか「俺のこと好きなの?」という返答。論点をすり替えられたと感じた妻は、「もういい」と夫を突き放すのでした。 父に遊んでほしかったなつは、「一緒に公園に行こう」と誘いましたが、「また今度」とはぐらかされてばかりでした。見かねた母が指摘すると、父はイヤイヤ公園へ向かうことに。 しかし、公園についても、父はスマホばかり眺め、なつには見向きもせず、「1人で遊べ」と放置。 そんな中、なつが誤ってバケツをひっくり返し、服を水浸しにしてしまいます。すると、父は「なにしてんだ!」と大激怒。父に怒られたなつは委縮し、落ち込みます。 なつにとって父親との思い出は、不愉快な出来事しか思い出せないのでした。 続きは書籍で。 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月26日■これまでのあらすじ 夫が2人目を欲しがり、ほどなくサチは妊娠する。女物の香水のにおいをまとって帰宅することもあったが、妻は「2人目が生まれたら夫は変わってくれる」と信じていた。しかし…。 独立した夫の事業は順調で、相変わらず深夜の帰宅が続いていました。「接待」「仕事」と言えば、私が何も言えないのを夫も理解しているのです。 ただ子どもたちはお金のかかる時期。夫の「火遊び」くらい目をつぶらなければ…と思っていたのに、夫の財布からは裏切りの証拠が見つかりました。 私はそれを捨て、何食わぬ顔で「良き妻」「理想の夫婦」を演じています。何よりも「子どもたちのために」離婚はできませんから…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月25日「ペットと暮らすあなたのためのクリーナー」をコンセプトにした AQUAの「PetPrimo(ペットプリモ)」シリーズ から、いつでも手軽にお掃除できる 軽量タイプのコードレスハンディクリーナー が登場しました。 抜け毛や衛生面が気になる、ペットと暮らすご家庭にとって 毎日のお掃除や掃除機選び は重要なテーマ。家族みんなのためにお部屋をいつも清潔に保つには、ささっとお掃除できる ハンディタイプのコードレスクリーナー はやっぱり欠かせません。 「PetPrimo(ペットプリモ)」(AQC-SD1R)の特長 1.カーペットについたペットの抜け毛やフケを「ケトリノズル」でキャッチしてラクラクお掃除 2.「2wayノズル」で気になる箇所も簡単キレイ。自動車内で充電でき車内のお掃除にもおすすめ 3.メッシュフィルターは毛ゴミが取りやすく、水洗いもできる清潔仕様 ■カーペットについたペットの抜け毛やフケは 「ケトリノズル」でキャッチ、ラクラクお掃除! 上下2つの起毛箇所がついている「ケトリノズル」では、カーペットや絨毯、ベッド、ソファ、クッションなどの繊維に絡まったペットの抜け毛やフケの他、ダニや花粉なども吸い取ることができます。 衣服に絡まったほこりや糸くずなども絡みとり、吸引できるので、洋服ブラシの代用としても活躍。でかける前は洋服についた猫ちゃんの毛をとらなくちゃいけない…そんなときにもパパっと使えて便利です。 ■「2wayノズル」で気になる箇所も簡単キレイ 飛び散った猫砂も食べこぼしもささっとお掃除! ノズルは、[ブラシノズル]と[スキマノズル]の2タイプに切り替えられる「2wayノズル」仕様。 [ブラシノズル]に切り替えると、高所のエアコンやランプシェード、デスクまわりのほこりも簡単に吸い取ることができ、[スキマノズル]に切り替えるとソファの隙間や部屋の隅、窓の桟、サッシの溝のお掃除に使えて便利です。 猫ちゃんのトイレまわりは猫砂が飛び散りやすいし、ごはん皿のまわりには食べかすもこぼれていたり…。ペットのベッドやソファーまわりにも毛やゴミがたまりがち。収納台自体もコンパクトなので、お掃除頻度が高い場所に設置できるのも便利 軽量・コンパクトなコードレスタイプなので、自宅から屋外にも持ち運びしやすいのも魅力。自動車内で充電可能なUSB type-Cのケーブルも付属されているので、車内掃除にも便利。ワンちゃんの毛や子どもたちの食べかすなどもパパっとお掃除することができます。 ■メッシュフィルターは毛ゴミが取りやすく 水洗いもできる清潔仕様 メッシュフィルターは、プレス式のメッシュ仕様のため、絡みついた毛ゴミが取りやすく衛生的。メッシュフィルターやダストカップだけでなく、ケトリノズル、2wayノズルなども水洗いができ、気になるニオイやカビ、雑菌の心配をせずに、いつでも清潔な状態で使うことができます。 コードレスハンディクリーナー「PetPrimo」シリーズ(AQC-SD1R) ・2段階モード(強モード約15分、標準モード約30分)の連続運転。 ・スタンド式の収納台で、取り出しやすくコンパクトに設置可能。 商品ページ お問い合わせ:AQUA <お客さまのお問い合わせ先> 9:00~18:30 (365日) ・アクアお客さまご相談窓口 フリーダイヤル :0120-880-292 ・携帯電話、PHSからはナビダイヤル :0570-040-292 (有料) \アンケートに答えて当たる!/ 「PetPrimo」(AQC-SD1R)を 2名様にプレゼント! >> 応募締切:2025年3月23日(日)23:59まで ※Google フォームに移動します
2025年02月25日■これまでのあらすじ 成績優秀な中学生の娘が自慢の美知は娘から、幼なじみだった男の子が学年トップだと聞いて驚く。小学生の頃、その子の母親が困っていると思い、助けてきたつもりだった美知。もしかしてバカにされてきたのかもと思いが強くなり、ママ友の学歴を調べてしまう。するとある事実が判明して…。 思い出してみると、ママ友の莉子さんは自分のプライベートをなかなか言わない人でした。自分の仕事のことも、夫の仕事のことも、これまで何度か聞いたけれど、きちんと教えてもらったことはなく…。 名前も知られていない短大を出て、どうして正社員になれるのか? 利久くんは本当に天才なのか…? 私は、今度こそきっちり莉子さんに話してもらおうと、日程を調整してもらいました。 すると、莉子さんの新しい仕事は英語を使うことが発覚。よりによって私がやりたかった英語の仕事を正社員でするなんて、悔しすぎる…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月25日千佳は夫と娘を連れて遊びに行った義実家で、衝撃的な光景を見ることになりました。ピザを頼むというので、みんなで食べるのかと思いきや、食べるのは夫と義父だけ。夫はピザの耳だけを残して、それを平然と義母に渡していたのです。「母さんは耳が一番好きなんだよ」と夫は言いますが、義母は少し困っているようでした。それでも、息子である夫がそう言うのだから、義母はよっぽどの耳好きなのかなと納得しかけたとき…。 ■ピザのミミを残して義母に渡す夫 千佳は夫の実家へ娘を連れて遊びに行きました。ピザをとることになったのですが、義母の様子に違和感を覚える千佳。もしかしたら、義母はピザが苦手かもしれないと思うのですが…。なんと、夫がピザのミミを残して義母にを渡していたのです。千佳が驚いていると、夫が自分にも渡してきて…! ■違和感は結婚の挨拶から… 千佳は夫と結婚する前から、夫の母親像に違和感がありました。結婚の挨拶で千佳がお邪魔した際、義母はほとんど座ることなく、夫や義母のお世話をしていました。せっかく挨拶できたのだから、ゆっくり話がしたかった千佳ですが、義母は座ることが好きではないと夫に言われて…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? まずは、夫が残したピザのミミを自分の母親に渡すことに対してです。読者からは様々な批判が寄せられました。 ・こういうのはちゃんと言わないとね…とは思うけど、子どものいるいい年した大人が 「ピザの耳だけ食べて喜ぶ人」が本当にいるのか?と想像出来ない のもかなりまずいよね…。 ・耳残すな!食え!食わないなら注文するな。自分の配偶者ならその場で注意する。 ・お義母さん、 残飯処理係か… 。 ・ 親になっても親心がわかんない 奴だな。美味しいところを子どもに食べて欲しい。子どもの残したところもったいないから仕方なく食べてる。だけだよ。 ・クリスピー生地で耳が残しにくい状況にしたらどうするんだろ?小さい子どもの食べ残しなら我慢できるけど、我が子とはいえ 立派なおじさんの食べ残しなんてヤダ わ。 さらに、大人になっても食べ残しを母親に渡すことについて、読者が自分の子どもと重ねた意見が寄せられました。 ・うそだって言って…。自分は美味しいとこだけ食べて、 食べ残しを母親(私)に渡してくるような息子 じゃなくて本当によかった…(まぁ、許しませんけども)。 ・6歳のうちの息子ですら、はいママの分ってピザくれるよ?頭大丈夫?中身何歳よ。でもこれは 父母の罪 もある気がする。甘やかし過ぎだねぼくちゃん。 最後に夫が抱く、母親像の歪みについて、読者の意見です。義母の子育てに疑問をもつ意見が多く見られました。 ・なんでもしてあげる母親って、 どんな人間になってほしいか って考えずに子育てしてるのかな?男は家のことなにもできなくていい!と思ってるなら、せめて人並み以上に稼げて男気ある人に育てあげてよ…。 ・苦労を表に出さず、嫁には求めない所は凄いと思いますが、息子を想像力皆無に育ててしまったことは 失敗 ですね。絶対妻も母親と同じようにできると信じて疑ってない。 ・「座るのが好きじゃない」→「座れないくらい忙しい」なんだよ。男どもがなにもせずに食い散らかすから準備〜片付けを義母が1人で担っている。大人である 義父が動かないから 旦那は「男は動かなくていい、母親は好きで家事をやってる」って思い込むんだろうな。 ・お義母さんが苦じゃないならそれはいいけれど、お嫁さんにも同じこと求めないように息子はしっかり教育しててね…? 「母親はピザのミミが好き」「母さんは座るのが好きじゃない」と、本気で思っている夫に読者からは様々な意見が集まりました。育て方の問題なのでは?という読者も多く、一概に夫だけが悪いと言うことでもなさそうです。 この後、千佳の不安が的中?夫の歪んだ考えが千佳にも及びます…。 ▼漫画「お母さんはピザの耳が好き?」
2025年02月25日■これまでのあらすじ 息子の俊介に守られ、自分とは正反対の結婚生活を送っている嫁の未沙を見ていると、恵子は黒い感情が湧き上がってきて関係をうまく築けずにいた。しかし未沙が出産すると、ひどく疲れている様子で恵子は手伝いに行くことに。すると一緒に過ごす中で、互いに助け合うようになるのだった。しかしある日、赤ちゃんを連れて遅くまで出かけていた嫁に恵子が「母親失格」と言って、未沙を怒らせてしまう。それから息子夫婦に距離を置かれるが、考えるのは嫁のことばかりで…。 誰も興味はないと思いますが、今日は私の誕生日です。夫は知ってか知らずか早朝からゴルフに行き、息子からも相変わらず連絡はありません。 以前、嫁から私の誕生日には「お祝いしに行きます」と言われていたのですが、当然来ないでしょう。これは自業自得。私が未沙さんを傷つけたから…。 嫁に買ってあったプレゼントも渡せそうにないので、もう処分しようと思ったところ…。突然、息子夫婦が訪ねてきたのです。元気そうでホッとしました。でも、すごく気まずくて…未沙さんは私を見てもくれませんでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月25日