ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
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幼稚園のバス停で起こってしまったトラブル。毎日顔をあわせ、バスを待つ間一緒に過ごすママ友は、ある意味子どもを育てる同士でもあり、場合によって面倒な相手となることも…。行き過ぎてしまった行為を大人は反省できるのでしょうか? バスの停留所前を「遊び場として許可もらっている」と公言し、堂々と迷惑行為を繰り広げていたママたち。美月さんは幼稚園にバス停留所の許可を撤回し、幼稚園側もそれを認めますが、問題のママたちは過失は美月さんたち側にあると主張して…。 ママたちの行為について、パートナーは何と思うのでしょうか? 場合によっては迷惑行為をするママたちの行動背景には、パートナーとの問題が隠れているかもしれません。 ■前回のあらすじ 有希は庭を荒らしたのがママたちであること、子どもたちの面倒を見るよう言われていたことを美月に打ち明ける。さらに幼稚園では、該当のママたちが夫婦で動画を観たのだが、自分たちに非はないと主張し始める。それを聞いていた園長先生が「もし親が通報されたら、お子さんになんて言うんですか?」と詰め寄り…。 園長先生の言葉と夫たちからの指摘。それでもなおママたちは反省するのではなく、「誰が一番悪いのか?」という視点でしか物事を考えておらず…。 有希さんの話を聞いて思ったのは、ママたちが非常識な行動を取った裏には各家庭内での問題も隠れているような気がしました。だからといって友人でもない私には、彼女たちが何を抱えていて、どうしてこんな迷惑行為を悪いと思うことができないのかは、まったくわかりませんが…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月28日子どもが産まれても夫の拓実は頻繁に飲み会に繰り出し、夜遅く帰ってくる日々が続きました。 やっと子どもを寝かしつけたと思っても、酔っ払った夫が起こしてしまうなんてことも…。 父親になっても学生ノリのままな夫…。 どうしたら変わってくれるの? 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年11月28日幼稚園バスは、忙しい保護者にとって大変ありがたい存在。だからこそ多くの保護者はマナーを守り、利用されていると思います。でももし無責任な保護者がそのバス停に集ってしまったら…? 幼稚園のバスの停留所での迷惑行為に悩んでいた美月さん家族。幼稚園に通達を出してもらってもダメ、フェンスを取り付けてもダメとなかなか対策に苦慮していました。しかし敷地内に堂々と入る行為を知ったことで、幼稚園に正式に抗議しバス停の許諾を取り消すことに…。 親が何気なくしている行為を子どもはよく観察しています。もし他人に迷惑を及ぼす行為を親が平気でやっていた場合、子どもたちの心への影響が気になります。そして今回の幼稚園バス停のトラブルはどう終結を迎えるのでしょうか? ■前回のあらすじ 幼稚園に出向き動画を観てもらったことで、バス停の取りやめが決定。2週間後、バス停で子どもたちのお守り役になっていた有希が謝罪にやって来る。そして美月の家を荒らしていたのは「子どもたちではない」と打ち明けるのだが…。 有希さんによると、我が家の前のバス停を利用する保護者が集められて、動画を確認したそうです。しかしママたちは自分たちの行為を正当化し、我が家側に過失があると訴えたとか…。 園長先生の話によって、保護者の意識は変えられるのでしょうか? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月27日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。 それを知った詩織さんは、自宅を出て実家に帰ることに。 康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが、信頼はなかなか取り戻せず…。 そんなとき、詩織さんが破水をし、予定日の前に急きょ出産をすることに。 ■前回のあらすじ 元気な女の子が生まれ、感動する妻と夫。それと同時に、夫はこんなに大切な命をこれまで妻ひとりだけに守らせてしまっていたことを反省し、ある行動を取る。 【妻 Side Story】 康太は仕事も忙しいし、育児の知識もなかったはず。だけど、うちの母に聞いたり父親学級に出たりして、いつ赤ちゃんが生まれてもいいように、しっかりと準備してくれていたようです。 しかも、育休まで取得してくれるとは…。康太の職種では育休取得は難しいと思っていたので、びっくりです。 これまで何度頭を下げられても許せませんでしたが、康太の成長と誠意をこの目で見て、今の夫となら一緒に子育てできるかもしれない…と思えるようになりました。 もちろん、嘘をつかれたことは完全に許せたわけではありません。また裏切られないか心配だし、康太が飲み会に行くときは厳しく目を光らせるつもりです。 それ以外のことでも、怒ることもたくさんあると思います。だけどそのたびにしっかりと自分の気持ちを伝えて、話し合いをして、信頼し合える家族を作っていきたいです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん こちらもおすすめ! 「彼女は2番目なんだ!」…何言ってるの? ある日、夫が見知らぬ女性と手を繋いで歩いているのを目撃。問い詰めると「その女性はセカンドパートナーだ」と言ってきて…。 許せる? 許せない? 妻の決断は… 「セカンドパートナーって許せる?」1話目はこちら>>
2023年11月27日子どもたちが事故に遭うことを大人は防ぐ必要があります。でも古い家の場合や状況によっては難しい場合も…。そんな時には一体どうしたらいいのでしょうか? 家の前に幼稚園のバスが停まる美月さん一家。そこをバス停として使用する許可は、元の家の持ち主であったおばさんが出したものでした。しかしそこに集うママさんたちとその子どもたちが非常識な行動を繰り返し…。 ある決意をもって幼稚園に出向いた美月さん夫婦。この解決法でうまくいくのでしょうか? ■前回のあらすじ 映像を見た将は通報しようとするが、美月は、娘の今後のことを考えると躊躇してしまう。しかし将は子どもたちのケガを未然に防ぐべきだと主張。その意見に納得した美月だったが、その前に幼稚園に一緒に来てほしいと言うのだった。 幼稚園に抗議した後に、バス停は取りやめに。そしてバス停に集っていたママのうち、いつもゴミ拾いをしたり、子どもたちの面倒を見ていた女性・有希さんが我が家に謝罪にやって来て…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月26日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 妊娠中の詩織さんにやめてほしいと言われても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。 それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。 康太さんは詩織さんの実家を訪れて謝りますが、なかなか許してもらえません。 1ヶ月が過ぎ、出産予定日が近づいたころ、緊急事態が…! ■前回のあらすじ 夫に土下座で謝られたものの、すぐに許す気にはなれない妻。一度裏切られたんだし、また裏切られるかも…そんな思いで夫を拒否し続ける。そんなある日、破水が起きて…。 【夫 Side Story】 苦しむ詩織を目の当たりにして、俺は自分の愚かさを改めて痛感しました。 ずっと前から体調が不安定な中、必死な思いでお腹の子を守ってくれていたのに…。 自分がやったことを許してもらえるとは思っていません。だけど俺も、ちゃんとした“父親”になりたいと、心から思いました。もう、遅いかもしれませんが…。 そして、無事に子どもを産んでくれた詩織に、涙が止まりませんでした。こんなにも愛おしい2人を、もう絶対にないがしろにしたくありません。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月26日自分の家の敷地内に許可なく子どもたちが入る行為は迷惑だし、何か事故があったらと思うと本当に怖いものです。しかも子どもたちのそばには、親がいるはずなのに…。 幼稚園バス停に集まるママさんたちとそのお子さんが非常識な行動を繰り返しますが、うまく対策が取れずにいた美月さん。そんなある日、庭に植えた花が抜かれ、砂利がガレージの奥で見つかります。そこで今度こそ大丈夫と思える対策をしたのですが…。 子どもが起こすトラブルは、できれば穏便に収めたいと思う人も多いことでしょう。「してはいけないこと」は、大人がきちんと教えなければいけないのですが…。 ■前回のあらすじ ガレージにも入っていることに驚いた美月夫婦は、シャッターとカメラを設置することに。すると数日後、自らシャッターを開けるママの様子が映し出されていて……。 夫はすぐに警察に届けるべきと主張したのですが…。幼稚園バス停に集うママさんたちは、みんなすぐ近くに住む人たち。すでに我が家に対して悪感情を持たれているママさんたちとこれ以上こじれるのは避けたい気持ちでいっぱいでした。 しかし夫が懸念するように、もし敷地内で事故に遭ってしまったとき、私たちには防ぎようがありません。そのためには通報することも選択肢のひとつだと私も思いなおしました。 そこで段階を踏むことに。以前お願いしてもあまり抑制力がなかった幼稚園に対して、今度は面談を申し込んだのです。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月25日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。 それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。 康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れます。 しかし、詩織さんはもう一緒に子育てしたいとは思えなくなり…。 ■前回のあらすじ 妻と話し、自分がやってしまっていた事の重大さに気づいた夫。問題はガールズバーに行ったことではなく、嘘をついてまで親としての自覚のない行動を繰り返していたことだった。 【妻 Side Story】 私は、康太への不信感も相まって、どんなに謝られても受け入れることができませんでした。 調子いいことばっかり言って、どうせまた私を裏切るはず。心のどこかでそう思っていたのです。 母の言う通りに1ヶ月は様子を見てみましたが、それでもやっぱり許せずにいました。 そうこうしている間に、出産予定日が近づいて…。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月25日もし友人とトラブルを起こしてしまったとき、大人同士であれば距離を取ればいいだけのこと。でもママ友の場合は、普通の友人とは異なり、子ども同士の繋がりがあります。「もしわが子がのけ者にされたら?」「イジワルをされたら?」そう考えると、1歩行動できなくなるママたちも多くいて…。 家の前で騒がれ、マナーがなっていない行動を取られていた美月さんは、幼稚園に対応を依頼します。幼稚園には全体への通知とお願いしたはずが、美月さんが通報したことがバレていて…。自宅前で騒ぐママの一人に「小学校では同学年ですね」と言われたことで、心配になってしまいます。 親同士のトラブルに子どもは巻き込みたくない。迷惑な保護者に対して、あなたならどう振る舞いますか? ■前回のあらすじ 幼稚園にママたちの行動について連絡すると、園が通達を出してくれることに。しかし、バスを使うママに「不満があれば直接言ってほしい」と圧を掛けられ、美月は恐怖を感じる。そして数日後、庭の花が抜かれていて…。 庭には入らないように何度も注意してきましたが、まさかガレージの奥まで子どもたちが遊びに入っているとは思いませんでした。シャッターをつければさすがに大丈夫だと思っていたのですが…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月24日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 妊娠中の詩織さんが嫌がっているにもかかわらず、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。 それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。 康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが…。 ■前回のあらすじ このままだと父親になれないかもしれない…!ようやく自分の過ちに気づいた夫は、先輩からの誘いを断る。そして妻に謝ろうと決意するのだが、このタイミングでお気に入りのキャストからメッセージが届き…。 【妻 Side Story】 康太がその日のうちに実家まで来てくれたことには、正直びっくりしました。 だけど康太の顔を見ると、妊娠中の私に寄り添ってくれなかったこと、約束を破ったことを思い出してしまいます。 いくら謝ったところで、昨日の夜までは夜のお店でかわいい女の子と楽しく飲んでいたくせに…! 私はもう、康太と一緒に子育てをする自信がなくなってしまいました。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月24日戸建ての場合には、すぐに引越しできないからこそ、ご近所づきあいはとても大切。できるだけ平穏に暮らしたいと思っていても、時にはトラブルになってしまうこともあって…。 家の前が幼稚園のバス停として使われている美月さん。しかしそのバス停を利用するママさんたちや子どもたちがかなり騒いでいることに気づきます。そしてその姿をご近所の方にも見られてしまって…。 ご近所トラブルの中でも騒音トラブルはもしかして一番多いかもしれません。子どもの元気な声は微笑ましいと思っても、場合によっては迷惑をかけてしまっている場合もあります。だからこそ多くのママは、子どもの声に敏感になっているのですが…なかにはそうではない人もいるようで…。どうしたらこのトラブルは解決するのでしょうか? ■前回のあらすじ 隣人からのクレームを受け、美月は幼稚園バスのママたちに自宅前で遊ぶのをやめてほしいと話す。しかし、子どもがケガをしないように気を付けるから…とひとりのママに子どもの面倒を押し付け、取り合わず…。 近所迷惑にもなっているし、遊ぶ子どもたちの事故も心配。そう思って断固とした態度を取るつもりだったのですが、幼稚園バスを利用しているママさんにかけられた「小学校では仲良くしましょう」という言葉に私の気持ちは一気に下がってしまいました。 咲良が小学校に上がったときに、あのママさんたちのお子さんと一緒のクラスになってしまったら…? 娘はどちらかというとおとなしいタイプだったので、余計に心配になってしまいました。ご近所さんにも迷惑をかけていることが心苦しいけれど、これ以上何かを言うことがためらわれてしまい…。 しかしそうも言ってられない事態が起こってしまい…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月23日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある日、康太さんがガールズバーに行っていた証拠を発見します。 もう行かないと約束してくれますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。 さらには、康太さんが仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めていたことが判明。 康太さんを信じられなくなった詩織さんは、実家に帰ってしまいます。 ■前回のあらすじ 嘘をついてガールズバーに通っていたことが妻にバレてしまい、実家に帰られてしまった夫。義母から「取り返しがつかないことになる」と言われ、ようやく自分のやってしまったことの重大さに気づくのだった。 【夫 Side Story】 そもそも、あの店に通い詰めることになったのは、取引先の部長が気に入ってしまったから。 その取引先は大手のメーカーで、俺と杉山さんが長年関係性を構築してきた大口のクライアント。 今後も継続的に受注できるかどうかというタイミングだったので、俺たちは取引先との接待を増やしていたのです。 だけど、俺はやっぱり…一番大事な人を失いたくない。その気持ちを杉山さんに伝えたら、分かってくれて安心しました。 その矢先に、まりんちゃんから初めてプライベートなお誘いが来てしまい…! 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月23日子どもの遊び場所が少なくなっているとよく聞かれます。元気な子どもの遊び声はそれを聞くだけで嬉しくなる場合もありますが、場所や時間によっては問題になってしまうことも…。 家の前に幼稚園のバスが停まる美月さん。自身も小さな子どもがいるが、美月さんは保育園利用のためそのバス停を使うことはありませんでした。しかしそのバス停を利用するママさんたちがその場所でずっとおしゃべりをしたり、飲食をしていることを知ってしまいます。 親は子どもが安全に遊べるように注意を払う必要はありますが、その場所がもし他人の家だったら…? どうやって注意すれば、迷惑行為をやめてくれるのでしょうか? ■前回のあらすじ 娘を看病中、バスで園児たちが帰ってきて外がにぎやかに。古いフェンスに登る子を発見した美月は注意しに外へ。すると「偉そう」「子どもをまともに見られない親」と言われる。さらに隣人が怒ってやって来て…。 幼稚園バスのママさんたちと、初めて話した日の夜。隣人である小田さんが何やら苦情を申し立てに来たようで…。 近所のクレームを受けて、バスママさんたちに話をしに行った私でしたが、やっぱり話が通じなくて…。 大事な我が子を見ていてねって、すごく当たり前な話だと思うんだけど…。それを別のママさんに押し付けて、もし万が一事故が起きて大きなケガでもしたら…? 本当にどうするつもりなんでしょうか。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月22日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある日、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいました。 もう行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。 さらには、康太さんが会社の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。 失望した詩織さんは、家を出て行きました。 ■前回のあらすじ ガールズバーのキャスト・まりんちゃんにハマっていく夫。「家でイライラしている妻より、お店でニコニコしていてくれるまりんちゃんと一緒にいたい…」そんな気持ちが伝わってしまったのか、ある朝起きると妻がいなくなっていて…。 【夫 Side Story】 お義母さんに電話が通じてホッとしたのも束の間、詩織の様子を聞いて、一気に不安が襲ってきました。 しかも、このままじゃお腹の中の子にも会えない、詩織との関係修復も難しい…? そこまで詩織を追い詰めてしまっていたことに、俺は気づきませんでした。本当にバカだったと思います。 ひとまず急いで詩織の実家に行こうとしますが、このタイミングで杉山さんからメッセージが…! 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月22日小さい子どもを決まった時間までに幼稚園に送り届けることは、かなり大変です。だからこそ幼稚園に通うためにバスがあることは、利用者にとってとてもありがたいこと。でもそんなバス停でまれにトラブルが起こることも…。 おばの家に引っ越した美月さん。美月さんのおばが家の前を幼稚園にバス停として利用することを許可していたことを知ります。しかしそこに集まるママさんたちのマナーが悪くて…。 幼稚園バスを待つ間、子どもと一緒におとなしくマナーを守っている人も多いことでしょう。でももしそこで不快な行動を取られてしまったら…。子どもたちはこれから社会に出て行きます。親はそんな子どもたちのお手本になれているでしょうか? ■前回のあらすじ 娘の咲良が熱を出したため在宅していた美月は、朝幼稚園に子どもを送り出したママたちと園児の弟や妹たちが、その後2時間たっても美月の家の前に留まり、おしゃべりしたり飲食しているのを見てしまい…。 おばの家を管理することになった私たち一家。おばの家はもう建てて何十年も経っており、フェンスもぐらついていました。子どもたちはフェンスをゆさぶるように遊んでいて、もし壊れて落ちてしまったら…そう思って注意したのですが、まったく意に介していないようでした。 ただひとりだけ、子どもたちがポイ捨てしたゴミを拾ったり、子どもたちが危なくないよう見守っている人がいるようで…。どうしてその人がこのママさんたちと一緒にいるのかも気になってしまいました。 走り回る子どもたち。ずっとおしゃべりしているママさんたち。この姿はおそらくご近所さんにとってもかなり迷惑になっているのではないかと恐れていたら…最初に挨拶しに行ったご近所さんが訪ねてきてしまいました。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月21日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美。夫の晴人は家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美のご飯を取っていくことでした…。 ■夫への不満は ひと口ちょうだい! 仕事帰りに里見は、夫と夜ご飯のお惣菜を買うことに。酒メインで良いからと、お弁当を買わなかった夫。里美が電話している間に、ハンバーグを半分食べられていて…! ■断りもなく勝手に… 妻のモヤモヤ納まらず 結婚をしてから夫の「一口ちょうだい」がどんどんひどくなっていることにモヤモヤする里美。外出先でも、自分は要らないと言ったのに、里美のコーヒーを断りもなく勝手に飲み始めて…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■どうして止めないの? 読者の怒り爆発 まずは妻の許可なく、夫が妻の分を食べることについての批判です。「一口じゃない!」「行儀悪い」「泥棒?」「奥さんの分をあてにしている」という意見が多く、読者の怒りが爆発しました。 ・私もひとくちシェア嫌い!めっちゃ嫌!食べたいなら自分の分買え! ・コーヒーだの帽子借りるだの一口くれだの…。 「これくらい別にいいじゃん」って奪う方が決めることじゃない んだよ。それは与える私が決めることだ。 ・夫婦だからって何しても言い訳じゃないぞ。 ・一口で口に収まったら一口だと思ってる?いやいやいやいや…。 ・ひとくち欲しくなるのはまだ分かるけど、この人明らかに奥さんの分あてにしてるよね? ・人の物勝手に食べるなんて信じられない。同じもの買ってこいってブチ切れるね。 ・こういう人がいたら お金がかかっても捨てることになっても絶対に同じものをもうひとつ買います 。ケチでけっこう、私は絶対にあげたくないから、食べたければこっちを食べなさいときっぱり言います。そもそも分けるの苦手なので、こういう人とは付き合えない。 ・許可なく人のものを取るのは、泥棒ですよね? ・平気で人のお皿に手を付ける人の気がしれない。しかもいない間に食べるとか気持ち悪い…。 ・あー本当に嫌だこれ。勝手に人のお皿に手を出すとか…大の大人がやることじゃないよ。しかも常習なんだよね? 恥ずかしいことしている自覚がないのが大問題 。妻になら許されるとでも?赤ちゃんとはいえ我が子の前で行儀の悪いことするな。 次は、同じような体験をした読者のコメントです。身近なところにも「一口ちょうだい」と言う人がいて困った、言われて怒ったという読者もいました。 ・コンビニのコーヒー、うちの母親もこれ。毎回コーヒ飲まれるの嫌になってコンビニ寄った時は母親の分も買うようになってしまった。 ・私も結婚前に同じような事された。トイレ行ってる間に食べられちゃっててさ。「美味しそうだから少し食べちゃった」ってふざけた事ぬかしてたから「いや、 お前が手を付けたもん食えるか。今すぐ同じの買ってこいよ。」ってキレた ら、しょぼくれて1人で買いに行った(笑)結婚した今、旦那が私の食べ物に許可なく手を付けたのはあの日以来、一切見てない。 ・うちの旦那がそうです。食べたいメニュー2種類で迷ってたら、必ず私に『これにしない?』って言ってきてどちらも食べようとするし、私が断ったとしても私が選んだものを必ず一口ちょーだいって言って食べます。しかもその一口がデカいことデカいこと。私は旦那の選んだものは要らないので、私の分が減るだけです。たぶん、私が旦那に対して同じことをしても旦那は腹は立てないんでしょうけど、私は嫌なのでいつもモヤモヤします。価値観の違いだなって思います。 ・うちの家族にも1人「一口ちょうだい」がいるんだけど、結局見たもの乞食なんだよね。他人の見ると欲しくなっちゃうやつ。私は絶対死守してるけどね笑 ・一口ちょうだいも嫌だけど、バイキングのお店で「これ美味しいから食べなよ」って私の分まで持って来てくれる人も正直やめて欲しい。お腹の分量考えながら自分のペースと量で持って来てるので。 ・人のものは勝手に食べない。ちゃんと断ってからもらう。幼稚園児でもわかること。ちなみにこれとは違うのですが、勝手に注文して、私が食べないと怒るやつも困りました。食べたいものは自分で注文させてくれ… ・以前、勝手に手を付けられたので「人が口付けたものは食べたくないから要らない。全部食べて」と言ったら「一口欲しかっただけだから全部は要らない」と言われて益々腹がたちました。人のものに手垢付けといて欲しくないとは何ごとですか!! ・学生時代に後輩と中華料理屋に行ったら、ラーメンを一口ちょうだいと言われて「ラーメン?チャーハンとかなら分かるけどラーメン?」ってビックリしてるうちに一枚しか乗ってなかったチャーシューと麺をすすられたわ。それからそいつの前では絶対に飲食しなかったな。 「一口ちょうだい」と言う人への対策についてです。密かに仕返しをしている読者もいました。 ・私は 罰金払わせます 。そしてガチでキレる。どうしてもちょーだいと言われたら、あげてもいい分を私が取って渡しています。それ以上は許さん。私は食べ物への執着は強いので絶対許さん! ・物は勝手に使われないように隠す。取られそうになったら手を叩くとかでダメかね?犬のほうが躾やすいんじゃない…大人なのに話通じないのストレスすぎる… 本気で怒らないと伝わらない と思う。 ・私だったら…もう一度コンビニで停車してもらって、飲みたかったやつを買い直します。車から出る時は、ソレあげるね。って言ってからね。車内では運転席から遠いところに飲み物を置きます。 ・うちの夫もこのタイプ。 人が食べているものにスッと手が伸びる 。欲しいと思ったら、残りが多かろうか少なかろうが関係なし。もういちいち言うのもめんどくさいので日々のおかずで仕返ししてます。 ・私だったら、これで良いの?独り占めで食べたいから、一口はなしね!と釘指しておく。それか、あなたが食べてるの同じように一口でなくわざと半分取る。 最後に「やめて」と言っているのに、止められない夫への不信感です。 ・何が嫌って、こちらが 嫌だと何度も伝えているにも関わらず繰り返し同じことをする 事。これやったら嫌がるな、とわかっててやるのは、わざと行う嫌がらせと同じだと思う。頻度と内容によってはもはや 家庭内のイジメに近い とすら思う。 ・これ私だったら3回目で出ていくか追い出すわ。本当に一口ならぜんっぜんOKだけど…そもそもどんな事であれ「嫌だ」と言ってる行為をし続けるのは信用失墜不可避。他人でもダメだし夫婦なら余計ダメ。 悪びれもせず、一口もらうことが当然のような振る舞いをする夫に、読者からは怒りの声がたくさん届く結果となりました。そもそも、妻が嫌がっていることをやり続けることに不信感を抱くのは当然ですね。 この後、夫婦で分かり合える日は来るのでしょうか…。 ▼漫画「ひと口ちょうだい夫」
2023年11月21日「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」と「日本創世のための将来世代応援知事同盟」に加盟する福島県は、2023年11月12日(日)から11月25日(土)までの子育て週間に、県内の公共交通機関でポスターによる啓発キャンペーンを実施しています。 ※写真は去年の様子 電車やバスなど、福島県内のさまざまな場所に貼られた「福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」のポスター。意思表示もままならない、1歳前後の小さな赤ちゃんが公共の場で泣きやまず、慌てるママ・パパに「その泣き声、わたしは気にしませんよ」というポジティブな思いを届け、子育てしやすい環境づくりを推進しています。 「福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」 交通広告掲示場所 また、福島県版の「泣いでもさすけね!」ステッカーは、福島県では県庁(こども・青少年政策課)で配布中です。※数に限りがあります。 「泣いでもさすけね!」ステッカー 福島県×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
2023年11月21日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある夜、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいます。 もう二度と行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変わらず…。 さらには、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。 失望した詩織さんは、出産予定日間近にもかかわらず、家を出て行きました。 ■前回のあらすじ 仕事の付き合いでガールズバーに通っているうちに、キャストの一人にときめいてしまった夫。次第に、妊娠中の妻のことを蔑ろにするようになっていき…。 【夫 Side Story】 正直、妊娠してから詩織が小言ばかりこぼしてくることに、嫌気が差していました。 確かに子どものことは心配だけど、俺にできることはそんなにないと思ったからです。 家に帰りたくなくなった俺は、ついついまりんちゃんに現実逃避してしまいました。 だけど、まさか詩織が家を出て行くなんて…! 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月21日幼稚園に通園するために、同じバス停で毎日顔をあわせるママたち。でもそこに集まるママたちは時としてトラブルも抱えているようで…―。 美月さんは引越し先の家の前が幼稚園のバス停として使われていることを知ります。でも、そのことを教えてくれたご近所さんは、何やらそのことをあまりこころよく思っていないようで…。自身の子は保育園のため、美月さんはバス停については深く考えてなかったのですが…。 せっかく通園を楽にしてくれる手段として用意されているバス。でも同じ幼稚園、保育園に通っているからと言って、そこに集う親が同じような価値観とは限りません。時にはそのバス停でのマナーやママ友付き合い自体がしんどくなることも…。どうすれば毎日の送迎をトラブルに巻き込まれることなく過ごせるのでしょうか? ■前回のあらすじ 夫と娘と暮らす美月は、亡くなった伯母の家に引っ越して来た。隣人にあいさつに行くと家に幼稚園バスが停まることを知らされるが、冷たい態度を取られてしまう。数日後、玄関前にゴミを見つけた美月は嫌な予感がして…。 私の家の前は、公園ではなく、道路との間にほんの小さな土地があり、そこをバス停として利用してもらっていました。幼稚園の通園時間が近づくと話し声は次第に大きくなっていき…。すぐに静かになるものだと思っていました。 しかし一向に声は小さくならず…。毎日こんな調子でおしゃべりをしていたのなら、ご近所さんが険しい顔をするのも仕方ないと理解したのですが…。 そしてお昼近くなって2階の窓から見えたのは、家の前で飲み食いするママさんたちと子どもたち。もしかしてここを遊び場だとでも思っているのでしょうか!? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月20日「夫源病」トラブルに巻き込まれた中野沙由。夫と2人の子どもと暮らす沙由は毎日忙しい日々を送っていましたが、突然昼頃になると義父がアポなしでやってきて昼食を食べて帰るように…。 ■リタイアした義父、気になる義母への態度… 2歳の息子と生後4カ月の娘の育児に追われている沙由。忙しくも楽しく過ごしている中で気になっているのは気難しい義父の事。義母に厳しく当たる姿を見て義母が心配になるのでした。 ■アポ無しで義父が来た!昼ご飯食べたいだけ? ある日の平日の昼に、連絡もせず義父がやってきます。何か用があるのかと、驚く沙由ですが…。「腹減った」と言われ夕食用のメニューを出すことに…。無言で黙々と食べて早々に帰るのでした。しかしその2日後に再び…。 全然空気を読まない義父のおかげでトイレで授乳するハメに…。 夕食のために買っておいた食材の計画もめちゃくちゃだし、第一気が休まらない…しかも冷凍へのダメ出し!この日は義父のある発言に耐えかね、今後の訪問を控えてもらえるようやんわりと伝えることにしたのですが‥。 こうなるとさすがに沙由の手には負えなくなって、夫の力を借りることに…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■夫の留守中に来る義父 読者は拒絶反応…! まずは、連絡無しで義父が来ることに抵抗のあるという意見。居留守したら良い、自分のご飯は持参して…。という声が多かったです。 ・家に居場所がないからって息子が不在の家に押し掛けないで!嫁なら口答えせずに言うこと聞くと思って下に見てるんだろうなぁ。 ・遊びに来たい!と言われるのがもう無理です。ストレスでしかない。 ・何しに来たん?用がないなら帰ってくれるかね? ・世話をされにこられても困るんだわ。義母さんは知らないかもしれないね。早めに話して相談しよう! ・こういう頭硬そうなじぃさんってめんどいよね。 ・アポ無しは居留守で良いよ。 ・アポ無し訪問するなら自分のお昼ご飯買ってくるとか出前奢るとかしてくれたらいいのに。 ・金持ちなら、義父持ちで昼出前でも取ってくれ。 ・来るなら来るで絶対連絡はして欲しい。アポなしで来て腹減ったなら自分が出すから出前でも取ろうと言え。 ・勝手に人の家来て自分が食べる用の弁当も用意してきてないって何なの?せめて手土産くらい持参してほしい…。 次に、思っていることを口に出さない沙由に対して、言いたいことは義父にハッキリ言ったら良いという意見です。 ・そこまで臨機応変に考えられないので、はっきり言うわ。お昼には親子2人分の納豆ご飯と残り物豚汁しかありませんって。昼にキーマ作ったら、晩御飯どうしよってなっちゃう。 ・嫌なら断ればいいだけの話。何言われても聞き流しなよ。 ・ハッキリ言ったら良いのに。ズケズケ来る人にはズケズケ言う、遠回しな人には遠回しに言う。気づかない人にはバシッと言う。 最後に、リタイアした義父に対してのコメントです。リタイアしたら職場でのキャリアは関係なく自分を見つめ直してほしいという意見などがあがりました。 ・場所が変わればキャリア関係なく新人ということを忘れてはいけないと思います。受け入れるのも大変だろうけれど…。 ・リタイアしたら、色んな意味で自分の立場が変わるのだから、見つめ直して欲しいです。働き続ける高齢者は多くなってるんだけど。管理職とかで偉かった時代のままの感覚のままやって行けるわけがない。柔軟さは必要ではないでしょうか。 ・役員までやったけど会社でも相当嫌われてるから、退職して行き場無いんじゃないかな。 ・自分には気遣ってほしいけど相手に気遣い出来ない。そりゃ周りと揉めるよ。 義父のアポなし訪問を拒絶する読者が多く「まるで大きい子ども」などという辛口の意見が多数寄せられました。 この後、義母が「夫源病」ということが分かるのですが…。義父との関係はどうなっていくのでしょうか…? ▼漫画「夫源病で義実家トラブル 」
2023年11月20日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある夜、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を発見します。 もう二度と行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変化なし。 不満が溜まっていたある日、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通っていたことが判明。 失望した詩織さんは、家を出て行きました。 ■前回のあらすじ 先輩の付き合いで一度だけ行ったガールズバー。運悪く妻にそのことを知られてしまったが、もう行くことはないだろうと気にしていなかった。しかし…。 【夫 Side Story】 飲み会の頻度が変わらないくらいで妻に泣かれてしまったのには、正直驚きました。 俺の仕事は理解してくれていると思ってたのに…。これも妊娠中のホルモンバランスの変化ってやつなのでしょうか? ひとまず、飲み会の頻度を週1に減らすことにしたのですが…。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月20日幼稚園のバス停が家の前にある―このことを引っ越してきてから知った美月さん。自分の子どもは保育園に預けるために関係ないと思っていたのですが、しかしそのことがまさかのトラブルになるなんて…―! 小さい子どもを抱えたママたちにとって、同じような悩みを抱えるママ友の存在は時にとても助かり、心許せる存在になります。でも時として、その存在がストレスになったり、必要以上に気を使うことも…。 元々住んでいたおばさんが自宅の前を幼稚園バス停として許可してしまったことから起こるトラブル。そこに集まる4人のママたち。美月が経験したあり得ない事件とは…!? 亡くなった伯母は独身で、私の母以外身寄りがなかったため、私が伯母の家に管理を兼ねて住むことになりました。しかし、家の前が幼稚園のバス停になっていることはまったく知りませんでした。もし娘が幼稚園に通うことになっていれば、目の前がバス停だったら楽だろうなとは思ったのですが、残念ながら我が家は保育園。このため幼稚園バスが停まると聞いても、何も思いませんでした。 ただ家の前にゴミがあることは、すごく嫌な予感がして…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月19日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。 ある日、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を見つけてしまいます。 ガールズバーには二度と行かないと約束しますが、詩織さんの妊娠中も飲み会の頻度は変わらず… 詩織さんの不満が溜まっていく中で、康太さんが会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚。 ショックを受けた詩織さんは、家を出て行きました。 ■前回のあらすじ べろべろに酔っ払って帰ってきた夫。朝起きると妻がいない。慌てて電話すると、嘘をついてガールズバーに通っていたことがバレていた…!!こんなはずじゃなかったのに、と途方に暮れる夫。 【夫 Side Story】 きっかけは、杉山さんに連れて行かれたお店でした。 そこで出会ったまりんちゃんはとっても優しく、ほっとけないような女の子でした。 だけど、彼女とどうにかなりたかったわけではありません。俺は詩織を愛しているし、それは絶対に変わらないので。 俺の気持ちは、詩織も分かってくれていると思っていたのですが…。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月19日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。 しかし、貴子さんはなぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 貴子さんと決別し、引っ越しした彩奈さん夫婦。でも、貴子さんの夫・亮平さんはこの件には一切関与しておらず、全く悪くないのです。和也さんは、亮平さんとはまた元の親友同士に戻れるのでしょうか…? ■前回のあらすじ 亮平は頭を下げて謝罪し、貴子から聞いた内容を話した。貴子は和也を弟のように思い、彩奈にとられたような気になってしまったのだと言う。和也はもう一度元の関係に戻りたいと言うが… 今回のことは、夫の和也を信じることができず、貴子さんに言われたことを真に受けてしまった私も悪かったと反省しています。 そして時間が経つにつれて、貴子さんに言われたことやされたことに対して怒りを感じなくなり、「もうどうでもいい」と思えるようになりました。 貴子さんの身勝手な思惑のせいで、親友同士だった和也と亮平さんにも大きな溝ができてしまいました。 ある意味一番の被害者は、何もしていないのに親友を失った亮平さんなのかもしれません…。 またいつか…和也と亮平さんが昔のように仲良くなれる日が来るといいなと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ こちらもおすすめ! 夫と仲が良すぎる女友だちにモヤっ…二人は本当にただの友人関係!? 夫と距離が近すぎる夫の女友達…。「歴代彼女の中で一番お似合い」って…私の前でそんなこと言う!? 「夫の女友達が気になる」1話目はこちら>> 私に告白した後、この女の人に電話で相談してたんだ…ふ〜ん…へえ…。
2023年11月18日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。 飲み会が多いのは理解していましたが、ある日、康太さんがガールズバーに行っていたことが判明。 ガールズバーにはもう行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠してからも飲み会の頻度は変化なし。 さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり、嫌な予感がしていたところ… 懲りずに会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚します。 ■前回のあらすじ 妊娠中も飲みに行く夫。多少怪しい点はあるものの、仕事の付き合いなら仕方ない…と我慢していた妻だったが、夫が通っていたのはガールズバーだったと判明。「私に嘘をついてまでガールズバーに行きたかったなんて…!」とショックを受ける。 【夫 Side Story】 まさか、詩織が家出するなんて…! 昨夜も先輩の杉山さんに連れられて、いつものお店に行ったことは確かです。 だけど、詩織は知らないはずだし、もし知られたとしても、ちょっと怒られるくらいで済むと思っていたのに…。 出産予定日が近いのに家出するって、もしかして俺はよっぽどのことをしてしまったのでしょうか…? 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月18日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。 しかし、貴子さんはなぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 貴子さんと決別し、引っ越しを決めた彩奈さん夫婦。そんなある日、貴子さんの夫、亮平さんから「謝りたい」と連絡がきて…!? ■前回のあらすじ 誤解が解け、彩奈はこれからは和也を信じて相談することを約束した。それから3ヶ月。引っ越した先でほどよい距離感のママ友もでき、穏やかな生活が戻っていたある日、亮平から謝りたいという連絡が。 亮平さんは自分は悪く無いのに、誠心誠意私たちに謝ってくれました。 夫の和也と亮平さんは昔からの親友…。 二人の仲は、元に戻れるのでしょうか? 和也の出した答えは…? そして、私が今、亮平さんと貴子さんに思うことは…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月17日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。 思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰め、もう行かないと約束。 しかし妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず、詩織さんの不満は募っていきます。 さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり…。 ■前回のあらすじ ガールズバーの問題は解決したものの、今度は妊娠中にも関わらず、康太の飲み会が多いことが気になる詩織。「仕事の付き合いだから」「俺がいても何もできないから」を言い訳に飲み歩く康太のことが信用できなくなってきて…? 【妻 Side Story】 もう女の子のいるお店には行かないって、約束してくれたはずなのに…! 酔い潰れた康太を連れて帰ってきてくれた杉山さんからの、耳を疑うような話に、私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。 妊娠中でいつ何が起きるか分からないし、不安だから寄り添ってほしい。しつこいくらい言い続けてきましたが、何も伝わっていなかったのでしょう。 この人には、何を言ってもダメなんだ…。諦めにも似た感情が、私の中に生まれました。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月17日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。 しかし、貴子さんはなぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 彩奈さんを悩ませていたのは、貴子さんがついたある嘘が原因だったことが判明しました。原因をしった夫の和也さんは、貴子さんと決別することにしたのです。 ■前回のあらすじ 貴子と縁を切った和也は、貴子が嘘をついていたことを彩奈に明かした。ショックを受ける彩奈に、和也は引っ越しを提案する。 夫の地元を離れて3ヶ月。 そんなある日、貴子さんの夫・亮平さんから「謝りたい」と連絡が来たのです。 亮平さんは今回のことには全く関与していません。 それなのにこちらから一方的に距離を置いて引っ越してしまったことを申し訳ないなと思っていました。 そんな思いもあり…私は亮平さんと会うことにしたのです。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月16日新卒で入社して2年目の和香が務める会社は、体育会ノリ。会社の飲み会でさりげない優しさを見せてくれた同期の瀧川と自然に距離が縮まり、結婚することに。和香は翌年に双子を出産し、現在は専業主婦。優しい夫はその性格のせいでずっと先輩の言いなりで…。 ■体育会ノリの会社 助けてくれた彼と… 和香が入社した会社は体育会ノリ。飲み会では先輩からの無茶ブリもあり早く帰りたい気分に…。そんな和香を助けてくれ、同期の瀧川と仕事帰りに飲みに行くようになり、自然と距離が縮まり…。2年後に結婚…! ■双子の育児中 夫が酔っ払いの先輩を連れて帰宅! 双子の育児が大変なある日の夜、夫が酔っ払った会社の先輩を連れて帰宅…!布団に吐かれたり、廊下で寝られたり…。和香の怒りが爆発したのでした。翌朝、目を覚ました先輩2人。朝食を用意しろと言い出して…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■非常識な先輩たちに読者は… まずは、圧倒的に多かった、夜遅く酔っ払った先輩2人が育児中の後輩宅に来たことへの批判です。そもそも家に入れるべきではない!という意見や、感情移入する読者が多かったです。 ・一緒に飲んでる奴らも非常識すぎ。みんなまとめて氷水ぶっかけてやりたい。頭冷やせ。 ・うちも双子がいますが…。もうキレそうです。 ・飲み会で自分の限界も知らずにバカみたいに飲んだ挙句、赤ちゃんがいる家に押しかけてきたんだから玄関から叩き出して路上で寝てきなよ。社会人のくせに自分らが飲む量の配分すらもわからんの? ・1番要らないお土産。 ・体育会系というより学生のノリが抜けなくて幼稚なだけでしょ…。 ・自力で帰宅出来なくなるまで飲む方が悪いんだから、道端に捨ててこいよ。これまでもこんな感じで潰れても、介抱する人が居るから学習しないんだよ。なんかあっても自己責任だし、知らんよ。それよりも、赤ちゃんが居る家にベロベロの酔っ払い連れ帰る旦那のがヤダな…。子供や奥さんになんかあったらどうするん??一人で対応出来るの? ・絶対入れないよ。なんなら旦那ごとしばらく外だな。 ・こんなん家入れない一択でしょ。外で騒ぐようならもう警察だわ。こういう非常識な奴は痛い目みたいと分からないタイプなんだから。 さらに、夫への苦言も集まりました。そもそも酔っ払った先輩たちを夜遅くに連れて帰ることが良くないという意見や、優しいではなく事なかれ主義という指摘も…! ・双子の育児中にこんな夜遅く、押しかけてくる輩がまた元凶…。じゃなくてちゃんと断らない旦那がダメダメだな。 ・旦那は優しいというか、事なかれ主義なだけでしょ。 ・旦那さん優しすぎるなぁ…。同僚が頭悪過ぎる…。お前ら2度と家に来んなって言いたいね。 ・連れてこないでタクシーにでも突っ込めばよかったのに。 ・同僚は論外だけど、旦那も色々ダメすぎる。んなもん持って帰んな。 最後に紹介するのは、先輩たちが泊まった翌朝、朝食を準備しろという台詞に読者たちから非難の声です。殺意が沸く…!といった痛烈な意見もあがりました。 ・熱々の味噌汁、頭からかけてやろうか!? ・なにが朝食は?だ。突然来て二日酔いに効く味噌汁とか用意出来るわけあるか。あったとしても出さんわ。さっさと出てけ図々しい。 ・2000歩くらいおいて、お前が旦那ならまだ朝食くらいは作るかもしれないが、お前に作る労力はない。 ・布団を新調するお金置いていけ。 ・布団だめにしといて味噌汁???頭おかしい。 ・迷惑を迷惑とも思わず図々しく来て、家の中汚して。更に味噌汁出せって??熱々頭からぶっかけたろか。 ・遅い時間に来て、酔っ払いに戻されるわ。朝味噌汁は?じゃねえよ。殺意わいた。先読みしたら、この家族も非常識でイライラしたわ。自分ならムービーに残して、会社の上の人に言うし、弁償、迷惑料請求するけどな。 ・味噌汁は?だと?まず迷惑かけたことを謝れよ。常識が無さすぎる。 ・突然押しかけて来て何言ってんだコイツら。普通は「昨日は申し訳ございませんでした。汚してしまった布団の処分代と新しい布団の代金お支払いします。」だろ。 酔っ払って後輩宅に行き、騒動を起こす先輩たちに怒りが止まらない読者たち。そしていくら会社の先輩とはいえ、言いなりの夫にも怒りの矛先が。 今後、夫は和香に迷惑を掛けることなく先輩たちと向き合えるのでしょうか?! ▼漫画「私の夫は頼りない?」
2023年11月16日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。 ある日、酔っ払って帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。 いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。 思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。 もう行かないと約束してくれますが、妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず…。 ■前回のあらすじ 康太に「ガールズバーに行くのはやめてほしい」と話した詩織。康太は行かないと約束してくれ、その場は収まった。しかし、妊娠してからも飲み歩く頻度は変わらず、詩織は不安になるばかりで…。 【妻 Side Story】 妊娠中なのに、飲み会頻度が変わらないどころか、帰宅後も私に迷惑をかける康太。 生まれてくる子どものためのベビーグッズも、一緒に相談して買おうと話していたのに、二日酔いで買い物ドタキャンだなんて…本当にありえない! 私も子どもも大事にしてくれていない康太に、どんどん不満が募っていきます。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月16日