ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
普通に幸せになりたいと願ったはずが、どこかで人生の歯車を狂わせてしまうことがある。自分が信じた道は本当に正義だったのか? それとも彼女にしか見えてなかった歪んだ正義なのか…!?
ウーマンエキサイトの読者から投稿があった本当にあった義実家トラブルを漫画化。読者の実体験をもとにお届けします。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
■これまでのあらすじ 子どもたちが幼い頃から美知は、息子の子育てで悩むママ友の莉子と仲良くしてきたが、その関係が壊れてしまう。その数週間後、中学校の行事で小学校時代のママ友たちから、美知が攻撃されてしまうが、莉子が美知を庇ってくれる。その理由を莉子に問うと、「息子をダメな子だと思っていたのは私自身なんだ」と言い出して…。 息子の「できないこと」ばかりに目が行って、良いところを全然見つけることができなかったと話す莉子さん。息子の特性を認めようとせず、「普通の子」の型に無理やりはめようとしていたことを後悔していました。 莉子さんは、自分も疲弊してしまった時、支援センターと出会います。そこで本当に変わらなければいけないのは自分だということに気づいてからは、少しずつ良い方向に向かって行ったのだと話してくれました。 そんな大変な苦労と葛藤の中にあった莉子さんを、私がさらに傷つけていたと知って…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月04日■これまでのあらすじ 沙織の義母は義父の再婚相手で夫と血のつながりはなく、義父母の間には3歳の娘がいる。ある日、義母がブランド子ども服のお下がりを持って沙織を訪問。しかし、帰宅した夫はお下がりを見て気分を悪くする。夫の小さい頃はお金がなく、母親が働くことで夫は生活できたと言う。そんな生活のせいで母は病気で亡くなったのに、ぜいたくに暮らす義両親が受け入れられないのだ。そこでお夫から下がりは「断ってほしい」と言われ…。 夫の気持ちを汲んで、少しずつ義母と距離を置こうとしていた私でしたが…。その甲斐なく、突然親子で家に来たのです…。しかも今回プレゼントしてくれたのは、お下がりではなく、新品でした。 小さな娘同士のお揃いコーデは可愛いとは思います。でも…、万里江さんと私の「双子コーデ」って、どういうこと!? しかもその服装で、ホテルのアフタヌーンティーに行くなんて…本気なの? 義母が何を考えているかわからなくて、ドン引きした私はその場でお断りしました。万里江さんは「私たち家族でしょ…?」と、ショックを受けた様子でしたが…それでも無理でした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月04日■これまでのあらすじ いつもより遅れて帰宅した息子から離婚を促され、妻は理由を聞き出す。事情を知った妻はすぐさま夫に連絡をすると、自分がしたことを後悔していた。夫に「何度でも謝罪すべき…」と話す。その後、娘は母親と暮らすことを選び、いっしょに暮らすことになった離婚の話も動き出し…。 離婚届に署名をもらうために、夫の家を訪れました。思い出話をするうち、夫の口から「やり直さないか」という言葉が…! ついほだされそうになりましたが、今まで関係のあった女性の物がいろいろ出てきて、私の目を覚ましてくれました。「私の結婚生活は幸せではなかった」と。 私は夫からの提案を断り、はっきりと「離婚しましょう」と伝えました。もう私たちは区切りをつけないといけないのです。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月04日この漫画は書籍『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全21話)。 「裏切り」なんて、ドラマの中だけの話だと笑っていたのに、みんな、人には言えない秘密を抱えていたなんて…。 早紀、美穂、麻衣の3人は、子どもが幼稚園に通っていた時に知り合い、今でも子育ての悩みを共有したり、定期的にランチやお茶を楽しむ仲です。 なんでも話せそうな彼女たちですが、実はお互いに人には言えない秘密を抱えていて…。 「よくあるドロドロの裏切りドラマなんて、現実にはありえないよね」と笑いながら、3人とも「裏切り」行為を働いていたのでした。 次回に続く(全21話)「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」連載は7時更新! 『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』 著:吉田いらこ (KADOKAWA) 「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」はこちら 早紀、美穂、麻衣は、子どもが同じ幼稚園に入園したことをきっかけに仲良くなったママ友歴6年目のグループ。子育ての悩みを共有したり、定期的にランチやお茶を楽しむ仲でした。しかし、何でも話せる関係のように見える彼女たちでも、人には言えない秘密を抱えていて…。満たされない心の隙間に「裏切り」という誘惑は入り込んでくるのでした。
2025年03月04日■これまでのあらすじ 相手女性(マホ)と改めて別れ話をした夫が帰宅すると、父親の裏切りを知った娘によって、食事が床にぶちまけられていた。さらに息子に責められ、取り残される夫。寄り添う人はもう誰もいなくなった…。 遅く帰宅した息子がいきなり「離婚して。慰謝料を取ろう」と言い出しました。何があったのか聞き、すぐさま夫に連絡すると、夫は「謝れば許されるのか」と困惑していました。 私は「何度でも謝るしかない」と伝えました。この想いがちゃんと夫に伝わればいいなと思いながら…。その後、娘は私と息子と暮らすことになりました。そして…やっと離婚に向けて動き出したのです。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月03日■これまでのあらすじ 美知は、子どもたちが幼い頃から何かと助けてきたママ友の莉子と決裂してしまう。そんな中、中学校での英語スピーチ大会で、莉子の息子は大歓声を浴び、美知の娘は失敗してしまう。すると小学校時代のママ友たちから嫌味を言われてしまい…。そこに一緒にいた莉子にも「親としてサイテーね」と突きつけられてしまうのだが…。 小学校時代に同じクラスだったママ友たち。彼女たちが私を嫌っていた理由は、私が娘を使って自慢をしていたからだと言われました。たしかに私は娘が自慢だったけれど、そこまで嫌われていたことを知りませんでした。そんな中、先日私と決別宣言をした莉子さんが、ママ友たちに反論しはじめて…。 小学校時代、莉子さんの息子は友だちや先生とうまく折り合いがつけられず、不登校になりました。そのいじめをしていた子どもたちは、このママ友たちの子どもでした。 このママ友たちは子どもたちに利久くんをいじめるよう仕向けていましたが、子どもたちが利久くんに謝ったことで一応の決着はつけていました。そして莉子さんもママ友たちに謝罪を要求はしなかったのです。 そんな莉子さんが私を庇う堂々とした姿に、ママ友たちは何も言えず去っていきました。でも…、なぜ莉子さんは私をかばってくれたのでしょうか? すると、莉子さんがそれまでとは一転して泣きそうな表情になり…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月03日LIXILのキッチン用ミネラル浄水栓 「Greentap(グリーンタップ)」 の魅力を五感で味わえるポップアップカフェ 「グリーンタップカフェ by LIXIL〜ミネラル in ウォーターで楽しむ春のカフェ〜」 が、2025年3月4日(火)~3月9日(日)までの6日間限定で麻布台ヒルズに登場します。 カフェでは「Greentap(グリーンタップ)」の ミネラル in ウォーター ※1 を使用した 特別メニューや自家製パン などが楽しめます。 「Greentap(グリーンタップ)」って何? 「Greentap(グリーンタップ)」とは、LIXILがサントリー食品インターナショナル株式会社と共同開発した、水道水を雑味がなくまろやかな味わいのミネラル in ウォーターに変えるキッチン用ミネラル浄水栓。 LIXILの浄水技術とSuntoryの美味開発技術から生まれた新しいサービスで、蛇口と専用ユニットを設置するだけで、好きなだけミネラル in ウォーターを楽しむことができます。 ※1 ミネラル in ウォーターとは、飲用水にサントリー食品が独自開発した植物ミネラルエキスをプラスした水のこと。この商品のミネラルとはナトリウムのこと 近年では、 “水を飲めない子ども” が増えていて、 脱水や熱中症を起こす危険性 が高まっていると言われています。また、 親の飲み水習慣 は子どもにも影響するようで 「水をほとんど飲まない親の子どもは、水嫌いになる割合が6倍以上」 という調査結果 ※4 も。 ※4 参考 LIXIL「飲み水に関する調査」(2023年5月実施)より ペットボトルのまとめ買いやウォーターサーバーの水タンクは「持ち運びが大変」で負担に感じている、というご家庭も少なくありません。そんなお悩みを解決するべく、 蛇口をひねるだけでおいしいミネラル in ウォーターが飲める「Greentap(グリーンタップ)」 は誕生したのだそう。 麻布台ヒルズカフェ監修! 水にこだわった特別メニューを限定販売 今回の特別メニューは 麻布台ヒルズカフェ が監修。旬の食材を使用し、ミネラル in ウォーターで麺を茹で上げた特製パスタ、自家製パンに加えて、フレッシュハーブを使ったハーブティーやオリジナルドリンクなど「Greentap(グリーンタップ)」を活かした、ここでしか味わえないメニューを提供しています。 ▼パスタセット 1,600円(税込) 北海あさりのボンゴレ・ビアンコ、カーリーケールのサラダ、春野菜のミネストローネ <Greentapを使った調理ポイント> ・北海あさりのボンゴレ・ビアンコ: パスタを茹でる際に使用する水とスープのベースとなる昆布出汁を取る水にGreentapのミネラル in ウォーターを使用しました。ミネラル in ウォーターで茹でるパスタは硬さ、歯切れの良さがアップし、麺そのもののおいしさをひときわ感じることができます。 ・春野菜のミネストローネ: ミネラル in ウォーターで春野菜を煮出し、素材の旨みと甘みを丁寧に引き出しています。 ▼リゾットセット 1,600円(税込) 実えんどうのパルミジャーノチーズリゾット、カーリーケールのサラダ、春野菜のミネストローネ <Greentapを使用した調理ポイント> ・実えんどうのパルミジャーノチーズリゾット: 実えんどうのさやから出汁を抽出する際にミネラル in ウォーターを使用しました。ミネラル in ウォーターで炊いたお米は風味、粘りがやや強くなり、浄水で炊いたお米と比べて美味しさの評価が高いという結果が出ています(*白米を炊いた際の比較結果 。 ▼オリジナルドリンク 600~680円(税込) ボタニカルローズモクテル(左)、クラフトジンジャーエール(中左)、フレッシュハーブティー(中右)、オレンジとレモンのビタミンソーダ(右) <Greentapを使用した調理ポイント> オリジナルドリンク全てにGreentapのミネラル in ウォーターを使用しています。ミネラル in ウォーターで作った炭酸水は、細かな泡を形成するため、滑らかなのどごしが特徴です。 植物ミネラルエキスをプラスしたミネラル in ウォーターは、他のミネラルウォーターに比べ 弱アルカリ性 で、 コクがありまろやかな口当たり が特長 ※2 。 飲み水 としてはもちろん、 料理に使う ことでさらに おいしさを際立たせて くれます ※3 。 そんなミネラル in ウォーターで茹でたスパゲッティは硬さ・歯切れの良さがアップし、麺のおいしさもUP。また、ミネラル in ウォーターで作った炭酸水は 苦み が抑えられてのどごしが良い仕上がりに。ほかにも、ご飯とお味噌汁など 和食のおいしさ も引き上げてくれるのだそう。 ※2 ※3 また、特別メニューのパスタセットもしくはリゾットセットをご注文いただいた方には、条件クリア(LIXIL公式SNSをフォロー&ハッシュタグ投稿)で限定デザートをプレゼント中です。 ※ストーリーズ投稿は対象外。SNSフォロー・ハッシュタグ投稿の確認あり ▼クレームダンジュ〜ライム香るウォーターゼリーと柑橘のグラニテ〜 フランスアンジュ地方の郷土菓子で、別名「神様のごちそう」とも称されるクレームダンジュの「ふわっ」と、Greentapのミネラル in ウォーターにライムで香り付けしたゼリーのみずみずしさ、グラニテの「シャリッ」が絶妙に融合したハイブリット食感を楽しめる新感覚デザート。 ポップアップカフェでは 「Greentap(グリーンタップ)」の実機 も展示中で、蛇口から冷たく美味しいミネラル in ウォーターが出てくる感動を体験することができます。この機会にお子さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょう。 グリーンタップカフェ by LIXIL 〜ミネラル in ウォーターで楽しむ春のカフェ 開催日時:2025年3月4日(火)~3月9日(日) 開催場所:麻布台ヒルズカフェ(東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ タワープラザ B1) 営業時間:8:00〜23:00(一部のメニューとサービスは11:00〜17:00のみの提供) Greentapオフィシャルサイト:
2025年03月03日ずっと優しかった夫がまさか自分を裏切っていたなんて…。仕事が忙しいのか夫・トモキの帰りが遅い日が続き、深夜の帰宅が当たり前に。結婚前はこまめに連絡をくれていた夫。ある日、夫から終電を逃したと連絡があり、心配したミホは電話をかけてみたのですが、なぜかすぐに切られてしまいます。夫のテンパり具合に、違和感を覚えるのでした…。 ■帰りが遅い夫から終電を逃したと連絡が… ミホは職場で出会ったトモキと結婚して2年目。娘がもうすぐ1歳になります。結婚前、夫はこまめに連絡してくれていたのですが、結婚後は仕事が忙しいのか、なかなか帰る連絡をくれなくなりました。 それでも夫の優しさは感じられていたのですが…ある日、夫から終電を逃したと言う連絡が入って…。 ■新人キラー? 夫の言葉を信じたいけれど… ミホが新入社員のときの教育担当者だった夫。優しく指導してくれる人柄に惹かれ、つきあうことになったのですが…。 周囲の人たちはミホに、彼は「新人キラー」だから気を付けろと言います。以前にも新人社員と噂になったことがあるそうで…。 それでもミホは、ひと筋だと話す夫の言葉を信じていたのですが…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? まず、妻は夫が優しいと思っていることに対して、読者からは反対の意見が集まりました。 ・誰にでも優しいヤツはある意味、誰に対しても優しくないんだよ。相手の事を考えてじゃなくて、 自分のやりたいようにやってるだけ だから。 ・優しいんじゃなくて ただ八方美人なだけ じゃん。モテ慣れてない男って年取ってからモテ出したら見境つかなくなるから危険だよ。 ・既に誰にでも優しいでは無いよね。嫁に優しくないもん。 ・子育て手伝えなくて…は? 子育てもお前の仕事 だろ。夫が言って良いのは「家事を手伝えなくてごめんね」だ。 トモキの同期たちが話す彼の印象について、読者からは辛辣な意見が寄せられました。 ・同期の中ではパッとしないってことは 仕事出来ないタイプ か。新人さんからしたらみんな仕事出来るように見えるから、優しくされたら好意持つ可能性もあるのね。で、慣れてきたら仕事出来ないの気付いて眼中に入らなくなるのかな? ・無自覚なのか?同性の新人にも同じ様に世話を焼くのか…?既婚者ってことを忘れてはいけない。 最後に、妊娠中だった妻を置いて、新人の引っ越しの手伝いをすることについて読者の意見です。 ・なんで既婚者が 家族そっちのけで他人優先 すんねん。せめて相談しろよ。キミだけとか、キミ一筋とか言うやつほど浮気してる説。だって浮気してなかったら比較対象いないからね。 ・休みの日を返上して、 妊娠中の奥さん置いて他人の手伝い ね。 ・ある意味、 リスク管理なってない 。これで不倫とか噂されて立場やばくなるかもじゃん。 ・妻一筋の割に 妻の優先順位が低い のね。 読者からは、ミホが夫の優しさをはき違えているという意見が多く集まりました。妻一筋と言い切る夫の言動と行動が一致していないという意見も。 この後、夫の言動に妻はどんどん不安になっていきます。夫婦間も心の距離が出来てきて…。 ▼漫画「誰にでも優しい夫の末路」
2025年03月03日■これまでのあらすじ 夫と1歳の娘と暮らす沙織のもとをある日、義母がたくさんのお下がりを持って訪ねてくる。義母は義父の再婚相手で夫と血のつながりはなく、年齢も沙織と10歳違いと若い。義母が持ってきたお下がりは、老舗ブランドの子ども服。義父母には3歳の娘がいるが裕福な生活ぶりで、義父が買ってくれた物だと言う。節約になると思い沙織は喜ぶが、帰宅した夫は苦い顔。「高そうな服ばかりで趣味悪い」と言う夫に、沙織は違和感を持つが…。 夫が子どもの頃、義父は事業がうまくいかずピリピリしていたそうです。夫が生まれてすぐ購入した家のローンもあり、お金に余裕はなく…、健太のために母親が昼も夜も休みなく働くようになったのだとか。 義父の仕事も軌道に乗り、やっと穏やかな生活を送れると夫は安心したそうです。でも、その苦労は報われず、健太のお母さんが重い病気になってしまったと聞き、私は心がとても痛みました。 夫曰く、今義父の会社が成功しているのは「実母の支え」があったから。なのに、その恩恵を受けるのが実母ではなく、継母であることに納得できず、会うたびに嫌な気分になってしまうようで…。 とうとう健太から「お下がりは断ってほしい」と言われてしまったのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月03日■これまでのあらすじ 別居以降、息子は特待生候補になり順調な生活を送っていた。一方で夫と娘が暮らす自宅には相手女性(マホ)が突撃してきて娘を刺激する。さらに家庭は混乱していき…。 【夫 side STORY】 マホときっちり関係を切ろうとしました。これで何度目の別れ話でしょうか…。しかし何度詫びても、まったく応じてくれません。 疲れ果てて自宅に戻ると、せっかく作った食事が床にぶちまけられていました。息子は「父親が作ったものは食べたくない」と娘がやったことだと言って…。 息子とはさらに口論になり、突き放してしまいました。これは自分が蒔いた種だとわかっていても、どうしたらいいのかわからなくなっています…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月03日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ マイホーム購入資金のために貯めていたはずのお金が減っていると気づいたユイカは、夫宛てに届いたクレジットカードの明細を確認します。そこには、コスメ・エステ・ホテル…など目を疑うような文字が。「裏切り」という言葉が頭をよぎったユイカは、帰宅したカズマを追及しましたが、うまくかわされてしまいました。将来のためにコツコツ貯めていたお金を使われたことに怒りがこみ上げてきたユイカは、気を紛らわそうと久しぶりにSNSを開きます。すると、見知らぬアカウントから「いいね」が押されていることに気づき、何気なく相手のアカウントを覗いてみると、そこには、自分の家の写真がアップされていたのでした。 「いいね」をつけた相手のSNSを見ると、ユイカの家の写真がアップされていて…。すぐに、裏切り相手だ、とピンときたユイカは、事実を確かめるため、小型隠しカメラを購入し、部屋に設置することに決めました。 しかし、もし本当に裏切り相手との証拠が撮れてしまった場合、どうすればいいのか…、ユイカは絶望的な気持ちに襲われます。 結婚生活を続けたいのか、それとも離婚したいのか、その答えが見つからずに迷うユイカ。しかし、気づいた以上、もう後戻りはできない、そう自分を奮い立たせ、計画を実行するのでした。 実家に戻るフリをしてカズマの動きを探ることにしたユイカは、証拠を押さえることができるのか…。 気になる続きは書籍で! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年03月03日■これまでのあらすじ 家を出た妻と息子は、新たな生活を始めた。そのなかで娘を取り戻そうと妻は奔走するが、夫は取り合ってはくれない。娘は平気な顔をしつつも、母を求めて寂しがっていた…。 別居してから息子との生活は順調でした。息子は特待生の候補に選ばれるなど、勉強も部活も頑張り、私を思いやってくれています。 一方、夫の家では相手女性が突然訪問して上がり込んでしまったそうで…。すぐに夫が外に連れ出したようですが、息子が夫と相手女性が話しているところに出くわしてしまったのです。 娘を心配した息子が自宅に入ると、娘から「父親はあの人と関係があるのか」と聞かれたようで…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月02日■これまでのあらすじ 美知は、息子に悩みを抱えるママ友の莉子を昔から助けてきたつもりだったが、実際には自分より下に見てきた。しかし莉子に激しい嫉妬に駆られ、ケンカ別れをしてしまう。それから数週間後、中学校で英語スピーチ大会が開催。美知の娘・智花と莉子の息子・利久が出場し、久しぶりに莉子と顔を合わせることになるが…。 智花のスピーチは普段の実力を出すことはできませんでしたが、それでもあきらめず最後までやり通すことができホッとしました。しかし一生懸命やった娘に対し、小学校時代に仲良くしていたママ友たちに「化けの皮がはがれた」と言われて…。なぜそんなことを言われなければならないのでしょう? さらには小学生時代に私が娘にしていた勉強法のことまでも話題に出され、しかもそれをバカにしていたなんて…。莉子さんだけではなく、私は知り合いのママ友たちに笑われていたのでしょうか…。 そして、莉子さんにまで、「親としてサイテーね」と言われてしまい…。もしかして彼女はずっと私のことをそう思ってきたの…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月02日男らしさを履き違えている夫は「男は自然なのが一番」と信じ、身だしなみに無頓着。妻はこれまで夫の世話を焼き過ぎたのがいけないと反省し、放置する作戦を取る。しかし、妻から何も言われないのをいいことに、夫は風呂にも入らなくなってしまって…! ■汚い!お風呂に入らない夫に大迷惑 妻が言わないと、お風呂に入らない夫。そのまま寝ようとする夫に妻が汚いまま寝てほしくないと頼みます。夫は洋服は脱いでもお風呂は入らず、そのまま寝てしまいました。髪は乱れたまま、ネクタイも曲がってままで出社したのでした…。 ■お風呂に入ってほしい 妻の作戦成功? 妻は夫にお風呂に入ってもらおうと作戦を練ります。息子と一緒なら…と考えた作戦は成功。しかし、息子の汚れが全く取れていなくて…。夫に聞くと「男はボディーソープなんて使わない」と言い出します。夫のこの考えのままでは良くない「ちゃんと話さないと」と思うのですが…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 読者の反応は…? お風呂に入らない夫について、読者からは批判的な意見が集まりました。 ・こんな風に汚ったない格好で仕事行かれると周りから「奥さん何してるの?家事してくれないの?」みたいに 妻の落ち度にされがち なんだよな 腹立つ。 ・この人がどういう職種かはわかりませんが 営業職なら絶対にこの人とは契約したくない し、こんな人を外回りさせる会社自体信用できない。内勤職だったとしても上司注意しなさいよ。周りに迷惑。 ・これ汗かく季節だったらかなりやばい。それなりに年取ってたら1日で加齢臭するしそんなのと隣り合わせで寝たくない。 ・うちも(夫)お風呂に入ってくれません。夏は臭います…。 また、子どもにも石けんを使わない事に苦言を呈す読者も。 ・子どもの肌はデリケートで汚れや垢で荒れたり切れたりするのに。 ・別にフローラルな香りをさせなくてもいいけど、そろそろ加齢臭なお年頃になるんじゃないの? ・きったな。 清潔保つのに男も女もあるかい 。 ・父子揃って病気になる。 SNSで話題になった「風呂キャンセル界隈」。お風呂に入るのが面倒で、やめてしまう人たちの事ですね。自分の夫や身近な人が風呂キャンの場合を想定して、拒絶する読者もいました。実際に夫がお風呂に入らないという読者も。 男らしさへの思い込みが強い夫がこのままでは、息子にも悪影響と考えた妻。この後、夫に今まで思っていたことを打ち明けるのですが…。 ▼漫画「男らしさという呪い」
2025年03月02日義父は再婚していて、義母は夫の継母になります。私と10歳しか変わらず、娘同士も年齢が近いので、嫁姑というよりは友人のように接してくれます。その距離感の近さが気になりつつも、程よく仲良くしているのですが…。 ある日、子ども服ブランドのお下がりをたくさん持って来てくれた万里江さん。どれもかわいいし節約にもなるので私は嬉しかったのですが、健太は苦い表情で文句を言い出して…!? 前から感じていましたが、夫は義母のことが好きじゃないようです。とはいえ、万里江さんに何かされたことはないし、嫌う理由が思い浮かびません。私は健太の不機嫌な様子にどう言葉をかけていいかわからなくて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月02日■これまでのあらすじ 恵子は嫁の未沙の自分の意見をハッキリ言うところが苦手。しかし未沙が、夫にバカにされた恵子をフォローしてくれたことから未沙の見方に変化が。良い嫁姑関係を築けそうだったが、未沙のある行動に対して恵子が「母親失格」と言ったことで、ふたりの距離は離れてしまう。数ヶ月後、恵子の誕生日に俊介一家が来訪すると恵子は嫉妬から嫌味な行為をしていたと嫁に謝罪。未沙は、それは夫への不満が招いたことだと指摘し、夫に注意する。すると夫も自分の行いを見つめ直すのだった。 あれから1年。私は言いたいことを意識して口に出すようになり、何かしてもらった感謝も言葉にして相手に伝えるように心がけています。 夫は昭和の男をなかなか抜け出せませんが、少しずつ自分なりに変わろうとしていて…たまに微笑ましく思うことがあります。 息子一家との関係も良好です。航ちゃんの成長は楽しみだし、俊介も未沙さんといると楽しそうだし、私も笑うことが増えました。きっとあの子が嫁に来てくれたから、今日の私がいるのです。 未沙さん、我が家にお嫁さんに来てくれて本当にありがとう…! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 橋田ひなこ こちらもおすすめ お金を貰っても孫育てはごめん! 主人公・三輪は、さっぱりとした性格の嫁・和子と適度な距離感でうまく付き合っていけると思っていました。 しかし、子どもが誕生した途端、頻繁に遊びにくるようになったのです。 嫁の言葉の裏には驚愕の真実が… 「孫育ては勘弁して!」1話目はこちら>>
2025年03月02日■これまでのあらすじ 妻から離婚を告げられた夫は経済援助を断つと脅すも、息子からも離婚を促される。一方娘は「母とは行かない」と夫と一緒に暮らすことを選んだのだった。 私と息子は元の自宅から少し離れた場所に部屋を借りました。娘と一緒に暮らせないのは残念ですが…。娘は自分が父親と一緒にいることで、また家族全員が暮らせるようになる、と考えたようです。 弁護士さんからは、親権を獲得するために「娘とも一緒に暮らしたほうがよい」と言われました。でも夫は「離婚を撤回して謝らなければ娘には会わせない」と話し合いに応じてくれません。 娘は元気にしているのでしょうか。夫はちゃんと娘の面倒を見てくれているのでしょうか。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月02日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ ユイカとマミは、高校時代、親友でした。趣味も合い、毎日楽しく過ごしていたのですが、ある時マミが彼氏として紹介したのは、なんとユイカの彼氏でした。それをきっかけに、ユイカはマミと疎遠状態に。そんな記憶を忘れたのか、マミはカズマと親しげに振る舞い、その姿をユイカに見せつけてきます。しかし、その日を境に、カズマの機嫌が良くなり、ユイカに優しく接してくれるように。まるで昔の仲の良かった頃に戻れたような気がして、嬉しく感じていたユイカでしたが、その思いも虚しく、ある日、貯金用の口座からお金が減っていることに気づくのでした。 夫宛てに届いたクレジットカードの明細を見たユイカは、思わず目を疑いました。支払いの内訳には、コスメ、エステ、そしてホテルの文字が…。 「裏切り…?」の文字が頭をよぎり、帰宅したカズマを問い詰めるユイカ。しかし、カズマはうまく言い訳をし、その場を乗り切ります。それ以上追及するのが怖くなったユイカでしたが、将来のためにコツコツ貯めていたお金に手を付けられたことに、怒りがこみ上げてきます。 気を紛らわそうと久しぶりにSNSを開き、昔の思い出を振り返っていると、見知らぬアカウントからのアクセスに気づきました。何気なくそのアカウントを覗いてみると、そこには、自分の家の写真がアップされていたのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年03月02日■これまでのあらすじ 子どもの習い事の帰り、家族の時間を過ごす予定だったが、夫が仕事で抜けてしまうことに。マホのもとに行くのでは…と疑った妻と口論になり、その日は帰宅しなかった。これを機に妻は仕事を探し夫に「離婚したい」と告げる。 私に離婚を告げられた夫は驚いていました。私が折れないとわかると「稼ぎはないくせに」「カードを止める」と脅してきて…本当に情けない男です。 私についていくと決めた息子は「母さんを解放して」と夫に言いました。すると夫は娘を呼びつけて「父と母、どちらについて行くか」と聞いたのです。こんな残酷な選択を子どもにさせてしまうだなんて。 泣いてしまった娘からの返事は、「母について行かない」だったのです…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月01日■これまでのあらすじ トラブルを起こしがちな息子を持つママ友の莉子を長年フォローしてきたつもりの美知。お互いの子どもが中学生になると、莉子は正社員として復帰すると言われる。美知自身も正社員を希望するも叶えられずにいたため、莉子に嫉妬し、「困っている時にだけ擦り寄ってきた」と暴言を吐いてしまう。さらに夫から「何もかも中途半端」と言われたことで、自分の人生について怒りと悲しみでいっぱいになり…。 莉子さん親子を助けながらも「下」に見ていた私ですが、今、やっと莉子さんのすごさを思い知らされて…。 私は振り返っても、いつもその場しのぎの決断しかしてきませんでした。どうしてもっと自分のキャリアと将来を思い描いてこなかったのか…。 それに比べ莉子さんは、息子のことで大変だったはずなのにずっと仕事を続け、努力し続けてきたのです。 莉子さんは、私なんかよりずっと「上」の人だった…。 その事実に打ちのめされた私でしたが、再び学校の英語スピーチ大会で莉子さんと顔を合わせることに。娘の智花と莉子さんの息子・利久くんが出場するのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 嫁の未沙が息子の俊介に大切にされている様子を目の当りにすると、恵子は黒い感情に支配されてしまう。しかし未沙が出産し恵子が家事や食事を手伝いに通うようになると、ふたりは互いに協力し合う関係に。しかしある時、嫁の行動に「母親失格」と思う出来事が発生。その言葉に傷ついた未沙から距離を置かれてしまう。しかし数ヶ月後、恵子は自分の誕生日を祝いに来てくれた嫁に謝罪する。息子から外食をしようと言われ喜ぶ恵子だが、夫が帰宅。一緒に行くと言うが、未沙はきっぱり断るのだった。 夫の身内を下げる、昭和を象徴するような言動を「もうそろそろやめた方がいい」と私の前で言い切った未沙さん。 過去に私や息子がどんなに訴えても夫は怒るだけで、話を聞こうとせず…。そんな夫を私は諦めてしまって、何も言わなくなっていました。長年、言いたくても言えなかったことを、この子はさらっと言ってくれて…。 出会った時から、私たち家族に遠慮がなくて明るくて…素直というか、怖いもの知らずというか。本当に嫁には敵いません…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 先生から「ユウマくん(息子)がバスケの練習や授業に集中できていない」と指摘をうけた妻。夫婦のわだかまりが子どもに影響していることを知る。そして休日の家族の時間に急遽仕事が入った夫は、妻と口論になり…。 口論した日の夜、夫は仕事に行ったっきり帰宅しませんでした。その朝、息子から「学校を辞める。公立に転校するから離婚していい」と言われて…。息子はすべて気づいていたのです。 子どもにそんなことを言わせるなんて…。母親失格ですね。 きっかけをつくった夫は、口論以来、なぜか上機嫌で過ごしており、気味が悪い…。私は懸命に仕事を探し、正社員の職を得て、夫に「離婚したい」と告げたのです。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月01日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 偶然にも、マミの会社の取引先の営業がカズマだったことがきっかけで意気投合し、二人は食事に行くことになりました。カズマの話を聞くふりをしながら、マミは密かにカズマとユイカの関係を探ろうとします。そして、カズマがユイカに不満を抱いていることを聞き出すと、思わず笑みがこぼれるのでした。一方、カズマの帰りが遅いことを心配したユイカは、帰宅したカズマがマミと一緒に帰ってきたことに戸惑います。しかも、終電を逃したマミを自宅に泊めることになり…。カズマにべったりと寄り添うマミの姿を目にしたユイカは、封じ込めていた過去の記憶を思い出したのでした。 高校時代、親友だったマミが彼氏として紹介してきたのは、なんとユイカの彼氏でした。それをきっかけに、ユイカはマミと疎遠になりました。 しかしマミはそんな記憶を忘れたかのように、ユイカにカズマとの親しげな様子を見せつけます。 その日を境に、カズマは上機嫌になり、ユイカに優しく接するようになりまいた。まるで昔の仲の良かった頃に戻れたようで、うれしく思っていたのですが…。 その喜びも束の間、ある日、貯金用の口座からお金が減っていることに、ユイカは気づいたのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年03月01日■これまでのあらすじ 夜のお店で働くマホと出会い、関係をもってしまった夫。夫はマホが妻と接触した後に別れを告げるが、マホは潔く諦めることはなく、あの手この手で夫の家族に接触を試みるのだった…。 子どもの習い事をしていても、頭の中は「夫との今後」を考えてしまいます。 先生からは「ユウマくん(息子)が最近集中していない」と言われる始末。もしかしたら、夫婦のもめごとが子どもに影響してしまったかもしれません。 私の不安をよそに、夫はのんきに遅れて応援にやって来ました。せっかく家族の時間を過ごそうとしていたとき、仕事に戻ると言い出す夫…。車内に険悪な雰囲気が漂います。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月28日■これまでのあらすじ 美知は、娘の幼なじみで息子の子育てに悩むママ友・莉子に長年寄り添ってきたつもりでいた。しかし莉子は、息子の件がうまくいったからと美知が長年希望していた正社員にあっさりなることが決定。しかも美知の希望していた職種だった。同じ会社を希望するもののあっさり莉子に断られ、さらには「もう気にかけてくれなくていい」と美知との関わりを断とうとしてきて…。 保護者に白い目で見られ、先生に厳しいことを言われ、追い詰められているママ友の莉子さんを励ましてきたのは私です。それに、莉子さんの息子の利久くんのことも娘と一緒にフォローもしてきました。それなのに…。 さらにこんな日に限って、夫から料理の批判だけでなく、私自身のことを「何もかも中途半端」と言われてしまい…。 私の人生が思った通りにいかない…そんなこと誰にも言われなくても一番自分が知っています。でも…。ここまでママ友や夫に言われなければいけないのでしょうか? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 息子の俊介の嫁・未沙との関係に悩む恵子は、未沙が出産し手伝いに行くようになったことで、嫁の長所を知るように。夫に見下された時も助けてくれて、少しずつ恵子は嫁に感化されていく。しかし未沙のことを「母親失格」と思う出来事があり、再び嫁姑の関係は悪化する。数ヶ月後、恵子の誕生日に息子夫婦が来訪。そこで自分が未沙を敵対視してきたのは、嫁のことが羨ましかったからだと思い当たるのだった。 未沙さんは以前から、夫の私に対する態度が嫌だったそうです。それもあって、もう夫抜きで誕生日のお祝いをしようと、息子が言ってくれました。嫁はとても楽しそうに、スカーフをお揃いでつけてくれて…。 私は嬉しい気持ちでいっぱいになりましたが、夫が帰宅したのです。しかも「年寄りの誕生日を祝ってどうする」とせっかくの気分に水を差すことを言い出して…。夫はゴルフでベストスコアが出たので、自分のお祝いをしてほしいそう。 すると未沙さんは笑顔で「今日の主役はお義母さんだけ」とキッパリ断ってくれたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 相手女性のマホと直接対決した妻。お互いのプライドがぶつかり合い、言い合いになってしまう。妻は夫を問い詰めるが「すでに別れた」とのこと。そして、夫から「今でも俺のこと好きか?」の質問に答えられなかった…。 【マホ side STORY】 彼・トシくんと出会ったのは私が働くお店。ひとりの女性として向き合ってくれている気がして…一気に惹かれていきました。でもなかなか奥さんと別れてくれません。 彼がどんな生活を送っているか興味がわき、彼の娘と接触してしまいました。すると後日、突然別れを告げられたのです。でも私は絶対に認めない…! 離れてやるもんですか! 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月28日この漫画は書籍『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』(漫画:んぎまむ/原案:yu)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。結婚当初は美人な妻を迎え、喜んでいた夫のカズマでしたが、「貧乏夫婦と思われる」「地味になった」とユイカの見た目をけなし、見下すようになっていました。妻のユイカはマイホーム購入のためオシャレを我慢し節約生活を続けていましたが、カズマの言葉に我慢の限界を感じていました。そんなとき、高校の同窓会の案内が届き、ユイカは参加を決意。これが後にとんでもない波乱を巻き起こすことになるとは思いもしなかったのです。 偶然にも、マミの会社の取引先の営業がカズマだったことがきっかけで意気投合し、二人は食事に行くことになりました。 カズマの話を聞くふりをしながら、マミは密かにカズマとユイカの関係を探ろうとします。そして、カズマがユイカに不満を抱いていることを聞き出すと、思わず笑みがこぼれるのでした。 ユイカがカズマの帰宅が遅いことを心配していると、なぜかマミと一緒に帰ってきたカズマ。しかも、終電を逃したマミを自宅に泊めることになり…。 カズマにべったりと寄り添うマミの姿を目にしたユイカは、封じ込めていた過去の記憶が蘇ってしまうのでした。 次回に続く(全5話)「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」連載は7時更新! 『アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染』 漫画:んぎまむ/原案:yu (KADOKAWA) 「アタシが勝ち確 10年執着してくる幼馴染」はこちら 結婚3年目のカズマとユイカは、マイホーム購入を目指し節約生活を送っていました。しかし、カズマは次第に「見栄えが悪い」「地味になった」とユイカを見下すようになりました。あるとき、ユイカが同窓会に参加したことがきっかけで、夫婦の間にとんでもない修羅場が訪れることに…!
2025年02月28日■これまでのあらすじ 夫との離婚が頭をよぎる妻。しかし収入がネックとなり踏み出せない。一方で相手女性は、夫との関係をにおわす物が入った封筒を、娘に手渡しするなど過激な行動を起こし始め…。 本妻に比べれば、相手女性は弱い立場のはずです。彼女も本来なら、私が会うこともない世界の人でしょう。しかし「夫と離婚するつもりはない」と告げても、ふてぶてしい態度を崩さない人でした。 深夜に帰宅した夫を問い詰めると、相手女性とはすでに関係を清算した、と言ってきたのです。 その後、夫から「今でも俺のことが好きか」と聞かれて…。すぐに答えられなかった時点で、私たちはもう戻れないのかもしれません…。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月27日■これまでのあらすじ 正社員になれずにパート勤務をしている美知は、ママ友が正社員になったと聞き心乱される。なぜならママ友の子どもは小学校時代不登校で勉強ができないと思い込み、優秀な娘と比べて見下していたから。しかし実際にはママ友の子は頭が良く、さらにママ友自身も美知が就きたかった英語を使った仕事だと聞かされる。そこで美知は自分もその会社に入れて欲しいと提案するのだが。 私はずっとママ友よりも自分の方がマシだと思ってきました。子どものことで気を病むこともなく、仕事も自由に選ぶことができる。 でもママ友の莉子さんは、息子のことで大変な中でも自分の夢を諦めず努力し続けてきたというのです。私の目を見てしっかり話す莉子さんを見て、もう私は誤魔化さずに彼女を認めなければいけないと思いました。 それなのに莉子さんが、自分たちのことは気にかけてくれなくていいからと言い出しました。これまで私がどれほど莉子さんのために尽くしてきたのか知っているはずなのに…ありえない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月27日