ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
■前回のあらすじ 孫を保育園には通わせず、美輪に預かってほしいと言う息子夫婦。住宅購入費を貯めるために保育園代を浮かせたいと言うけれど、美輪は楽しみにしていた退職後の自由時間が奪われることにゾッとして…。 >>1話目を見る ひとり息子のところに産まれた広道が、かわいくないはずがありません。仕事を辞めた今は、まだ体力もあり、自由になる時間がある、いわば孫育てには良い時期。まだ小さくてかわいい孫と過ごすチャンスをもらえるなんて、私はラッキーなおばあちゃんかもしれません。 そう前向きに考えようとするのだけれども、私のなかの答えは出てしまっていて…。 次回に続く(全13話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年09月13日■前回のあらすじ しっかり者の嫁とは、良い距離感で付き合っていけると思っていた美輪。しかし孫が産まれると、なぜか頻繁に実家に帰ってくるようになったのです。実は、保育園代わりに孫を預かってほしいと考えていたようで…。 >>1話目を見る もちろん孫は可愛いけれど、私は「毎日でも孫に会いたい!」と思うようなタイプではありません。それに、退職したら自由な時間ができると思って今まで頑張ってきたのに、その夢がすべて奪われてしまうと思うと、気持ちが落ち着きませんでした。 次回に続く(全13話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年09月12日どちらかというとさっぱりした付き合いを好むと思っていた和子さん。それなのに広道が産まれてから、真意がどこにあるのかわからない質問ばかりするように…。ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていましたが、ある日知った真実は思ってもみなかったものだったのです。 次回に続く(全13話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年09月11日■前回のあらすじ 今度こそ本当の家族になって、一緒に幸せになろうと誓い合う勇人と咲希。引っ越しして1年、咲希の父からはほとんどのお金が戻ってきていて、咲希は元気に働き、家族4人幸せに暮らしている。 >>1話目を見る 私と勇人は、お義姉さん家族が転勤の間だけ家を借りることにしました。引越しの時にお義姉さんと話す機会があったのですが、そこで私と結婚する前の勇人の話を聞くことができたのです。 昔から真面目で、何事も一生懸命だった勇人。その真面目さで損をしたり、誤解されたりすることも少なくなかったそうです。 お義姉さんから聞いた言葉は、以前勇人からも聞いたことがありました。「咲希といると、僕は“自分が特別いい人”になった気がする」と…。 ―この時の思いが残っていたから、勇人は私のことを待ち続けてくれたのでしょうか。私も勇人の役に立っていた…そのことを思い出させてくれて、さらに私を許してくれたお義姉さんに感謝しかありません。 今回のことを乗り越えて、私たちは家族としての絆が強くなったと思います。まだこれからの人生、雨の日も曇りの日もあるでしょう。でもきっと勇人と一緒に乗り越えていけると信じています。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月06日■前回のあらすじ 母を傷つけるとわかっていて別れを告げた咲希。それでもいずれ母は訪ねて来るだろうと心配する咲希に、勇人は姉の好意に甘えて引っ越そうと提案する。さらに、離婚届の話を切り出し…。 >>1話目を見る 僕と咲希は、遠回りしてようやく家族になれた気がします。お互いに相手を気にして、本心を告げず、そして同じ場所で何度も行ったり来たりしてしまった日々。 でもこの苦しみからふたりで脱することができた僕たちは、もう過去を振り返らずに家族として前に進んでいこうと思っています。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月05日■前回のあらすじ ついに咲希と母が会うことに。咲希が戻って来ると信じて疑わない母と、母に話を聞くよう促す父。そんな両親に咲希は「もう家には帰らない。勇人さんといるって決めたの」と、固い意志を伝えるのだった。 >>1話目を見る 里帰りから帰ってこなかった私を許さないと言われ、ずっと会っていないお義姉さん。そんなお義姉さんが、私たちのために動いてくれるとは思っていませんでした。多くの人が私たち家族のことを心配してくれている…それだけで嬉しい気持ちにいっぱいになりました。 そして私が家に戻ってからもうすぐ1年になります…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月04日■前回のあらすじ 勇人の母を訪ね帰宅した咲希は、双子と勇人に迎えられ、本当に大切なものを再確認する。そして、もう二度と大切なものを壊さないために、咲希は母と会って「終わりにする」と誓うのだった。 >>1話目を見る お母さんの言う通りに生きてきた私の人生。お母さんは絶対だったので、私はそれに歯向かうことはできませんでした。そんな私が明確に「拒絶をした」ことに衝撃を受けたお母さん。 お母さんにも幸せになってもらいたい…。その気持ちは嘘ではありません。でももう私は一緒にいられない。一緒にいてはいけないのです…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月03日■前回のあらすじ 会うことを拒まれていた勇人の母から「会いたい」と言われ、義実家を訪ねた咲希。そこで「本当に一緒にいたい人といるべきよ」と言われた咲希は、帰宅し双子を抱きしめながら自分の気持ちを確認するのだった。 >>1話目を見る 私がいなくなってしまうと思ったのか、顔をみた途端泣き出してしまった双子の娘たち。そして私が出て行かないように、玄関に寝ると言い始めて…。 ずっと自分を責め続けていた私…それは自分のことばかり考えていただけでした。でもそんな私でも必要としてくれる娘たち、そしてずっと私が今の家族に目を向けることを待ってくれていた夫。そんな家族のために私は前を向くことを誓ったのです。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月02日■前回のあらすじ 自暴自棄になった咲希は、「私と一緒にいたら勇人は幸せになれない」と言い出す。そこで勇人は「僕が一番恐れているのは咲希と双子がいなくなること。一緒に幸せになりたいんだ」と本音をぶつけるのだった。 >>1話目を見る 最近ずっと不安定だった私。おそらく芽衣や瑠衣と一緒にいても心ここにあらずで、ずっとふたりを不安にさせてしまったのでしょう。「パパのお母さんに会いに行ってくるよ」と伝えて出かけたのですが、ふたりは私が帰ってこないことがとても怖い時間を過ごさせてしまったのだと気づきました。 「私が一緒にいたい人」そんな当たり前のことをどうして私は気づかないのか。自分がツラいことばかりに気をとられて、子どもたちを見ていなかった自分が恥ずかしくなりました。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月01日■前回のあらすじ 「私は何をやってもダメ」と言う咲希に、自分がプレッシャーをかけていたのだと気づく勇人。「僕も変わらなければいけなかった」と自分の気持ちを伝えようとするが、咲希は「もう無理だよ」と言い出して…。 >>1話目を見る お義母さんが迎えに来て、仕事もうまくいかず…咲希の神経はギリギリのところで保っているように感じていました。どうすれば咲希の抱える不安を取り除き、家族として前を向いて進めるのか…。 活路が見いだせずにいるなか、ある転機が訪れる…! ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月31日■前回のあらすじ 双子を引き取ろうと幼稚園に姿を見せた義母。園から連絡があり義母と対面した勇人は、改めて「咲希を守る」と決意するのだった。そんな中、咲希がパートを始めるが帰宅した顔は元気がなくて…。 >>1話目を見る ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月30日■前回のあらすじ 姉からのアドバイスを聞き、「変わらなきゃいけないのは自分の方なのかも」と思い始める勇人。そんなとき幼稚園から電話がかかってきて、咲希の母が双子を迎えに来ていると聞き、勇人は幼稚園に向かうが…。 >>1話目を見る 思い詰めた様子の咲希は突然パートで働くことを決めてきました。こんなときに仕事をはじめるのは不安でしたが、ずっと家にこもりきりで悪い方向ばかり考えがちな咲希には、いっそ良いのかも…そう思って送り出したのですが…。 すでに不安定な状態だった咲希は、働くことによって、さらに自信を失うことになってしまったのです…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月29日■前回のあらすじ 実母が祖母からひどい仕打ちを受けたことを知り、動揺する咲希に対してイライラしてしまう勇人。母親を助けたいと思う咲希の気持ちはわかる。けれど「僕たちの家庭はどうなってしまうんだ」と不安になるのだった。 >>1話目を見る 咲希は変わらないかもしれない…。そんな不信感を咲希に抱く僕のところに、久しぶりに姉から電話が掛かってきて…。 突然、芽衣と瑠衣を預けている幼稚園から勝手に連れ帰ろうと揉め事を起こしたお義母さん。 たしかに咲希とお義母さんの間にある問題は、咲希自身が抱えているがこれは家族の問題。僕に一体何ができるのか―そう考えていた矢先、事態はさらに悪化していき…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月28日■前回のあらすじ 咲希の母が、勇人のお金で人生をやり直そうとしていたことが発覚。勇人は義母に同情の感情を抱くものの、この先どうすべきか頭を抱える。一方咲希は、母の過去の境遇を知り、震えが止まらなくなるのだった。 >>1話目を見る 壮絶なお義母さんの過去を聞いて、娘である咲希が動揺するのは当たり前…。 でも、もし咲希に実家に戻りたいと言われたらどうしたらいいのだろうか…。こんなにも苦労してようやく手に入れた家族の生活をまた手放すのか…? 僕は不安な気持ちを押し隠そうとすればするほど、次第にイライラを抑えることができなくなっていました。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月27日■前回のあらすじ 咲希の母がお金に執着するのは、祖母が原因だと言う父。結婚後祖母と同居した咲希の両親は、父の稼ぎは祖母に管理され、母は祖母から虐げられていた。さらに祖母の死後、家のお金がほぼなくなっていることが発覚し…。 >>1話目を見る お母さんが取り戻したかったのは、私ではなくおそらく自分の人生。だからこそ私をそばに留め、勇人が振り込むお金が必要だった…。そしてそんなことを気づきもせずに、お母さんと一緒になって勇人からお金を無心してしまった私。 勇人に謝らなければいけないのは、父ではなく私のはず。すぐにでも仕事を開始して勇人に返済しなければいけない…。そう思うのに、お父さんからお母さんの話を聞いた私は、どうしようもなく心が揺さぶられてしまい…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月26日汚れはしっかり落としたいけれど「時短」もしたい家事のひとつが、面倒な「食器洗い」。でも、 頑固な油汚れが素早く落ちる洗剤 を使っていると、 手肌がガサガサに荒れてしまう 、なんてことも… そんなお悩みを抱えるママにおすすめなのが、 手肌と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」 から生まれた、 油汚れに強い「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」 です。 実は私、編集部S子も「ヤシノミ洗剤」を長年愛用しているのですが、油汚れに強い「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」との 2本使い がとってもいい感じ! 満足度が高いのです。 何がどうよいのか 「よくある疑問」 とともにサクッとご紹介します! この使い心地をぜひ一度体験していただきたい! … ということで今回はこの「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」を 10名様 に プレゼント ! 最後まで読んでぜひご応募くださいね。 (編集部S子) \これが「ヤシノミ洗剤」2種類/ 右が50年以上ロングセラーの「ヤシノミ洗剤」。左が油汚れに強い「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」。洗浄成分は、人と地球にやさしいヤシの実由来の植物性。香料や着色料などは一切無添加。「SARAYA(サラヤ)」のこだわりが詰まった商品です。 \プレミアムパワー、何がどうスゴイの?/ サラヤ独自の新処方で、 【強い洗浄力】と【手肌へのやさしさ】を両立 ! 頑固な油汚れもさっと、すっきり落としてくれる。 細やかな泡立ちで長持ちするから 継ぎ足し要らず =洗剤の使いすぎも防止。 スリムでシンプルなボトル だから、どんなキッチンにもなじむ。 もちろん「ヤシノミ洗剤」同様、 無香料・無着色 。洗浄成分はヤシの実由来の 植物性 。(無色透明なのは 高品質 な証)洗った後の排水は、微生物によって水と二酸化炭素にすばやく分解され、 地球に還り ます。 ↓ \「ヤシノミ洗剤」なんで2種類あるの?/ 必要以上の洗剤を排水に流さない ことも、地球環境へのやさしさ。 洗剤を使い分けることで、 手肌と地球にやさしい暮らし が実現できるから。 「ヤシノミ洗剤」の洗浄濃度は、手肌と環境へのやさしさ、洗浄力のバランスがよい16%。新処方の「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」の洗浄濃度は26%。(一般的な食器用洗剤は約40%) この2つのヤシノミ洗剤を 「食器の汚れ具合に応じて使い分ける」 スタイルをサラヤは提案。日々の食器洗いから「手肌と地球への負担を減らす」ことができるんです。 環境にやさしい洗剤には興味があるけれど 「いま利用している “洗浄力重視の洗剤” から乗り換えるのはちょっとなぁ…」という方にもおすすめ 。まずはプレミアムパワーから体感してみてください! ▼オギャ子さんも体験! ヤシノミ&プレミアムパワー誕生秘話 >> ↓ \本当に「環境にやさしい」の?/ サラヤでは、原材料のひとつ、パーム油(植物油)の原産国・ボルネオ島の環境保全活動を2007年より開始。 ヤシノミシリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)が、 「ボルネオ環境保全プロジェクト」 に使われるしくみ= 商品を使うことでわたしたちも参加! 違法労働や違法伐採によって作られたパーム油ではなく、 環境と人権に配慮したRSPO認証油 の生産を支援。持続可能なパーム油の生産をサポート。 ▼「環境にやさしくないって本当?!」むぴーさんが真実に迫る! >> 「ヤシノミ洗剤」(16%)は、汚れ具合に合わせて量を継ぎ足しやすいよう、プッシュしやすいポンプ式のボトル。もちろん油汚れも数プッシュで落ちるんですが、頑固な油汚れをパパっと時短で洗いたい場合は「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」(26%)が大活躍! しっかり洗えているけれど、必要以上に洗剤を使いすぎることもなく、環境にやさしい「最適な選択」ができている満足感もあって、毎日の食器洗いの気分が少し変わるんです。 「ヤシノミ洗剤を使ったことはあるけれど、洗浄力がいまひとつだった…」という方も、この驚きの使い心地をぜひ体感してみてくださいね!(編集部S子) 手肌にやさしく、油汚れにつよい 「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」をプレゼント! Twitterフォロー&リツイートキャンペーン実施中! 本記事をご覧になり、応募条件を満たした方の中から抽選で 10名様 に、 「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」 をプレゼントします。以下の条件をご確認の上、ふるってご参加ください! 【応募期間】 2022年8月26日~2022年9月19日 【応募方法】 step1. ウーマンエキサイト編集部 公式アカウント「 @WomanExcite 」をフォロー ↓ step2. 編集部が投稿した 本記事のツイート に対し、応募期間中にリツイートして応募完了 【当選発表】 ご当選者への、Twitterダイレクトメッセージへのお知らせをもって発表とさせていただきます。※2022年9月下旬以降にお知らせ ※ご連絡時期は変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※鍵付きアカウントは応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきます。予めご了承ください。 ※当選者にはウーマンエキサイト編集部からダイレクトメッセージにてご連絡をするため、応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いいたします。別途指定フォームをお送りし、配送先住所などをお知らせいただく形となります。 商品に関するお問い合わせ: サラヤ プレゼントキャンペーンに関するお問い合わせ: エキサイト株式会社
2022年08月26日■前回のあらすじ 咲希の父によると、咲希たちがいなくなっても母が静かにしていたのは、勇人からお金が振り込まれ続けていると父が嘘をついていたから。それを聞いた咲希は、母は自分よりお金が大切だったのだとショックを受けるのでした。 >>1話目を見る 初めてお父さんから聞いたお母さんの過去―。 私も祖母がそばにいるとお母さんはいつもピリピリしていたのを覚えています。 お母さんは、結婚してから自由になるお金を一切持たせてもらえず、ようやく自由になったときには使えるお金がほとんどない状態でものすごくショックだったようです。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月25日■前回のあらすじ 咲希の母の突然の訪問に動揺する咲希。勇人は咲希の父に連絡し、家に来てもらうことに。咲希が自宅に戻った当初は電話やメッセージが頻繁だったが、着信拒否によって静かになった母。それがなぜいまになって来たのか理由を聞くと、父は「私は母さんに嘘をついていたんだ」と語り始め…。 >>1話目を見る お母さんのいう通りに、勇人にお金の無心をし続けていた私。私はあの時お母さんの役に立とうと必死でした。 勇人からの振り込みが続いているという嘘で、私を追いかけるのをやめたということは…私ではなくお金が欲しかっただけ…ということなのでしょう。その話を聞いて私は心の底が冷えたような気がしました。 なぜお母さんは、そこまでお金に執着するの? ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月24日■前回のあらすじ 突然の咲希の母の来訪。咲希は会ってはいけないと思いつつも、母が自分の今の気持ちをよくわかっていることに驚き、心が揺れ動いてしまう。やがて、母の行方を捜していた父が現れ、母を連れ戻してくれたのだが…。 >>1話目を見る 私が里帰りをしている最中、お父さんは孫である芽衣と瑠衣を抱っこしたり、ミルクをあげたりと嬉しそうに世話をしてくれるときがたまにありました。 でも私のそばにはほぼお母さんがべったりとくっついていて…。そうしてお母さんはお父さんが芽衣と瑠衣をかわいがることや私のそばにいることにあまり良い顔をしませんでした。だから里帰り中にお父さんとじっくり話すことはほとんどなかったのです。 そんなお父さんがお母さんについていた嘘とは…!? ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月23日■前回のあらすじ 咲希と母が勇人から奪ったお金。それについて、勇人の母が気にしていることを知り、さらに焦った咲希はお金を少しでも返そうとパートに出ることにする。しかし前向きに動き出そうとしたある日、咲希の母が家を訪ねてきて…。 >>1話目を見る ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!
2022年08月22日■前回のあらすじ 1年前に交わした約束の期限が近づき、勇人が離婚の選択をするのではと不安になる咲希。そんな中、勇人と義母が電話でお金のことについて話していて…、咲希は自分と母が勇人から奪ったお金のことだと確信するのでした。 >>1話目を見る 勇人との約束から1年が経とうとしているある日、勇人と勇人のお母さんの会話を聞いてしまった私。どうやらお義母さんは、「お金のことについて話し合うべきだ」と勇人に訴えているようでした。そのお金とは…。 勇人から離婚を切り出されたあのとき、パニックになった私。どうすれば勇人が離婚を撤回してくれるかわからず、つい言ってしまったのがお金のことでした。 あのとき、「勇人と一緒にいたいから離婚したくない」そんな言葉がどうして出なかったのか。どうしてお金のことばかり、勇人に言ってしまったのか。いまだに私にはそのときの自分のことがわからないままです。 でも勇人ともう一度一緒に暮らし、少しずつでも勇人に返そうと思っていた時に、母が初めてこのマンションにやってきたのです…! ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月21日■前回のあらすじ 勇人のいる家に戻ってきた咲希。勇人の役に立ちたいと思うのに、ひとりでこなすことに慣れない咲希は家事も育児もうまく進まない。そんなダメな自分のことを考えると、母に怒られていた日々を思い出してしまい…。 >>1話目を見る 実家から勇人の元に帰ってきた私。勇人と私は4つ約束をしました。それは…。 ●実家と距離を置くこと ●カウンセリングに通うこと ●元気になったら働きに出ること ●お金と離婚届けは勇人が管理すること やっぱり私とはやっていけない判断したときは離婚届を勇人が提出。 そして1年経って家族としてやっていかれると判断したら離婚届けは破られるというものでした。そしてその1年がもうすぐ来ようとしています。 不意に聞こえてしまった勇人のお母さんとの会話。お金のことを「話し合わなきゃいけない」、「1年連絡を取らずに済んでいる」というのは、間違いなく私の両親のことだと思いました…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月20日■前回のあらすじ 勇人の両親と双子の対面が、やっと叶った日。母から義母が諦めるはずがないと言われた勇人は、最後に義母と会ったときのことを思い出し、もしまた咲希と双子を連れて行かれたらと思うと、不安でたまらなくなるのだった。 >>1話目を見る ふとした瞬間に頭の中をかけめぐる母に言われた言葉。その言葉を思い出すたびに、私は固まってしまうことがあります。 自分だけでは家事も育児も満足にできない…。その気持ちが里帰りから帰れなかった大きな理由のひとつでした。どうして普通にみんなができていることを自分ができないのか…、勇人はけっして私を怒らないのに、私は自分を卑下してしまうのか。そんな風にどうしようもないマイナス思考にかられてしまうことがあります。 だから毎日、何も考えなくていいようにずっと動き続けていたい。もうお母さんの言葉で震える日々は送りたくない―そう思っていたのですが…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月19日■前回のあらすじ 双子を授かり里帰り出産してから3年半実家で暮らしていた咲希がやっと戻り、4人の生活がスタート。しかし、勇人の両親は苦しい思いをしたせいで心の整理がつかず、勇人の姉も咲希を信用せず双子にも会おうとしないのだった。 >>1話目を見る 双子の娘と咲希が家に戻ってきて2ヶ月。僕の両親と娘たちの初めての対面が近づいたある日、母から「孫とだけ会いたい」と連絡がありました。咲希自身も申し訳ないからと僕の両親に会うことは遠慮していて…。 咲希を置いて行くことに気が引けましたが、咲希自身も遠慮していて、いつか母の心の準備ができたら直接謝りたいと話しているが、実現するのはもう少し時間がかかるかもしれない。 それでも母は咲希が新しい生活に慣れるまでは大変だろうと言って、実家に行くたびに総菜を持たせてくれたり、咲希と顔を合わせないながらも応援してくれていたのですが…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月18日■『里帰りした妻が帰ってこない』あらすじ 念願の双子の娘を授かった勇人と咲希。里帰りをした咲希は無事出産を終え、双子は芽衣と瑠衣と名付けられる。ところが…なぜか咲希は勇人との家に戻ってこない…。里帰り出産から3年半帰ってこない咲希に対して、離婚を突き付ける勇人だったが…。 >>前編『里帰りした妻が帰ってこない』1話目を見る 僕は勇人。双子の女の子、芽衣と瑠衣の父親です。 産まれたばかりの双子も一緒に里帰り出産から3年半帰ってこなかった妻の咲希。どうすれば家族4人一緒に暮らせるのか考え続け、何度も離婚を覚悟した僕。そして…やっと先日、僕と咲希、そして芽衣と瑠衣の家族4人の生活がスタートしました。 ようやく一緒に暮らしはじめた僕たちは…家族としてうまくやっていけたのか? 僕と咲希、そしてそれぞれお互いの家族を巻き込んだ「家族の話」です。 僕の両親は孫に会うために、何よりも僕を支えるために、義両親や咲希に直接の連絡は避けながら、ずっと待ち続けていました。でも咲希の里帰りが3年近くなり…。両親も姉も僕たちが元の生活を送ることはほぼ不可能だろうと考えていました。 そして咲希がみずから僕たちの家に戻ってくることになりましたが、姉はそんな咲希を信用することはありませんでした。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月17日35歳以上の初産婦が出産することを意味する「高齢出産」。妊娠・出産時のリスクが高いイメージから、赤ちゃんを授かった喜びと同時に、不安に襲われる妊婦が多いようです…。でも、それは周りも同じだったようです。 ■あれ、喜んでない? 里帰り出産を報告したけれど… フリーランスでコピーライターの仕事をしている39歳の美紀は、めでたく妊娠し、地域で評判の良いT産院に足を運ぶと、医者から想像していなかった事実を知らされます。 妊娠にウキウキしていた美紀でしたが、遅まきながら自分が「高齢出産」であることに気付き、心にモヤモヤが立ち込めます。不安になって、高齢出産のリスクについてあれこれ検索したものの、調べれば調べるほど、不安は募る一方…。 高齢出産に不安を抱えつつも参加した、産院主催のプレママ教室。そこで隣に座った42歳の香苗、24歳の雪と話をすると…。 「参観日は浮くかもね…」 同級生の反応にショック 出産予定日が近い香苗と雪たちとのコミュニケーションで、少し明るい気持ちになれた美紀は、高校生のころ実母が「同じ病院で孫を産んでくれたらうれしい」と話していたことを理由に里帰り出産を決意。実家近くのA産院への分娩予約を取ります。 しかし、喜んでくれると思った母の応答は、肩透かしをくらった気分になるほどアッサリしたもの…。少しひっかかったものの、A産院での診察のため地元に戻った美紀は、学生時代の同級生、茉美に会いに行くことに。 既に中学生と小学生の母となっていた茉美に妊娠したことを驚かれ、意気消沈し実家へ帰った美紀。そこで、更に追い打ちをかけるような出来事が起こるのです。 ■恥ずかしい!? ワガママ!? 娘の妊娠を喜んでいると思った母にも酷い言われよう… 心無い母の言葉に傷ついた美紀。後日、分娩予約を取ったA産院に診察に行こうとすると、母もついていくと言い、一緒に出かけることに。しかし、そこでもまた高齢出産を理由に嫌な言葉をかけられてしまうのです…。 「出産は反対」と突然声を上げた母の主張に驚く美紀、この後美紀の出産はどうなるのでしょうか? こちらは、読者からの投稿エピソードを元に4月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。次は、漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■「高齢出産、同じ目に合った…」経験者からもコメントが殺到! 特に都市部での晩婚化が進み、35歳を過ぎてからの出産も珍しくなくなった昨今、高齢出産を経験した読者から「同じような経験をした」というコメントも届きました。 ・正にこの漫画の主人公と同い年で出産して同じ目に合ったので驚きました。 ・私も39歳で初産だった。 初めて行った産婦人科で「ここでは産めない。産める病院は自分で探して」と先生に言われ、途方に暮れた のを思い出しました。 ・私も、42で第3子、45になる1か月前に第4子を産みました。既に上の子達は結婚、就職していて第2の子育てを楽しく過ごしています。妊娠、出産は人生のうちでなかなか経験出来ないこと。私も当時の想いがよみがえります。 私の母からは、近所の人の目があるから里帰り出産するなと言われました。 ・一人目を42歳で出産しました。 それでも否定的な人はいなくて、逆に「実は私の姉が45で二人目」、とか「家族からも実はおばあちゃんが最後の子供産んだのも42だった」とか40代で初産だった方は結構いました。 ・38歳で初産だったけど、参観日とか全然浮いてなかったよ。年齢じゃないと思う。若くても構わないママはおばさんにしか見えないし。子供と自分の為に綺麗をあきらめなけば全然大丈夫でしたよー。 ネガティブな反応に読者からの反論コメントが多数 友達や母、医者の失礼な物言いに、「時代錯誤!」「主人公がかわいそう」と怒り心頭のコメントが多く届きました。 ・ こんな酷い話があるのだろうか?とびっくりです。 私は妊娠時42歳、出産は43歳、そして初産でした。 実母は孫を諦めていたので、大変喜び、友人たちもとても喜んでくれました。 なんでこの主人公の周りはこんなのかな?と不思議です。 田舎の話しなのでしょうか? ・いくら何でもひどい。卑下は良くない。私が母親なら大喜びです。 40代で出産の何が悪い。友達もまずはおめでとうを言うべきです。 ・会う人会う人揃いも揃って高齢出産をマイナスに言うような人が多すぎる。友人にしたって余計なお世話だし、 お母さんだって建前にしても言って良いことと悪いことがある。 あの医者なに?あんなこと患者に直接言うくらいなら産婦人科医やめてしまえ! 正直、里帰り出産はしない方が投稿者さんもストレスなく、良い出産が出来る気がしました。 ・主人公の母親、友人、医者はもう少し主人公の決断を応援し、寄り添うべきだ。 高齢出産はわがままでないし、タイミングは人それぞれ。事情があって結婚出産に早く踏み切れなかった人もいるし、それをわがままとせめてどうするんだ。 (中略)これから子供を生もうとしている人に水をささないでほしい。妊娠している時点で主人公も体力あり、子供を産み育てる価値がある。すごいよ。 ・主人公がかわいそうすぎます。 周りは時代錯誤では?と感じます。 私は田舎に住んでいますが、それでも30代後半に出産する人はたくさんいます。(中略)確かに出産のリスクが低いのは20代だとわかります。でも、今は働く女性が多く、キャリアを考え仕事をメインに生きていると、あっという間に30代です。 それでも 産める社会や環境を整えることが今の日本の出生率を上げるのでは??と感じます。 ・結婚して10年、不妊治療歴9年、39歳の時に娘を授かり出産しました。 高齢出産のためリスクか高いという事はわかっていましたが、それ以上にようやく、ようやく授かった事に喜びが上回り、両親や友人も泣いて喜んでくれたことが嬉しかったのを覚えています。(中略) 39歳でも20代でも、子供を望む気持ちは一緒なはず。そんなにワガママな事なんですかね?? もっと早くに産めと言われても、産めるものなら産んでたわ。 ・私も高齢出産でした。 出産年齢は地域差もあるしとくに地方だと若いお母さんの方が多いです。 若くて体力ある方が良いのは分かっていても、個々に事情もありますし、リスクが高いのは理解できますが、医師もあんな言い方しなくても良いのにと感じました。 (中略) 高齢出産は、わがままではありません。 ・勝手な思い込みで発言する先生なんて 信じられないです。 十人十色いろんな妊婦さんがいるのにありえないです…。 ・医者にもいってやりたいですね。 先生にお願いするのは胎教にわるそうなんで別のとこに行きますー。って。 高齢出産のリスクを考えると、妊婦本人のみならず周囲も「心配」が先にたってしまう気持ちもわかりますが、まずは「おめでとう」と一緒に喜ぶ気持ちを忘れずにいたいものです。年齢に限らず、妊娠・出産は新しい命を生み出す素晴らしい出来事。ただでさえ不安になりがちな妊婦を励まし、安心して出産に臨めるようにサポートできるといいですね。 ▼漫画「高齢出産の不安を乗り越えて」
2022年08月16日■前回のあらすじ 法事に行くと、親戚の孝汰が起業した話題で持ち切り。その状況がおもしろくなかった義母は、「大企業に勤めていたほうが安心」と必死に対抗。そんな中、自慢の息子である智宏が「母さん」と声をかけて…。 >>1話目を見る 法事の事件以降、お義母さんが私たちの家に来ることはなくなりました。 子どもに多くの期待をする“親の気持ち”は私たちもわかります。その気持ちを暴走させず、自分の都合や見栄や価値観を押し付けず「子どもを第一に考えるって難しい」ということを心に刻んでおきたいと思います。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月15日■前回のあらすじ 夫・智宏には、これまで義母が敷いたレールに乗ってきただけだというコンプレックスがあることが判明。そんな中、智宏は自分のやりたいことができる仕事への転職を考えていると言い出して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月14日■前回のあらすじ 数ヶ月後、亜子は近所の保育園に見学へ。のびのび育てる園の方針に共感した亜子は、息子をこの園に入れることを決めた。しかし、「幼稚園に入れるべき」と猛反対する義母に言い負かされてしまい…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月13日■前回のあらすじ 胎教を勧める義母と折り合いをつけながら、なんとか出産を迎えた亜子。しかし、産後も義母の“教育バァバ”ぶりは加速し、市販のミルクを使うことにも文句を言われ…。亜子の中で、モヤモヤが募っていった。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月12日